2008年11月9日日曜日

スタンダード・タイム

  今年は11月2日の第一日曜日からスタンダード・タイムに変わりました。

 2006以前はデイライト・セービング・タイム(サマー・タイム)とスタンダード・タイムはそれぞれ6ヶ月間だったのですが、2007年からデイライト・セービング・タイムの方が長くなって、スタンダード・タイムの方が(約6週間)短くなっています。

 デイライト・セービング・タイムからスタンダード・タイムに変わる時は逆の時に比べるととても楽です。
時間が1時間繰り下げになるので、いつもの時間に起きても1時間早起きした事になって、時間に余裕が出来て得した気分になります。

 逆の場合は1時間繰上げなので、早く起きたつもりでも遅刻ギリギリだったりして、慌ただしくて、生活のリズムが変わるまでは余裕のない生活を送る事になります。

 余談ですが、ふつうは時間が切り替わると家にある時計も切り替えるのですが、我が家の時計は年中デイライト・セービング・タイムのままです。
おまけに、家中の時計がデイライト・セービング・タイムから5分~20分進んでいるので、事情を知らない人が我が家の時計を見るとびっくりします。

2008年11月8日土曜日

1000日達成!

気が付いたらブログを始めて1000日経っていた。

(↑2006年。
引越ししたり、猫を日本から運んできたり色々あったへれど、殆どブログは書いていない。)

(↑2007年。
ナショナルパークに行き始める、停電、ワイルドファイアー、洪水もあったけ。)

(↑2008年。
ガソリン高でバス通学、独身寮が取り壊される、歯の詰め物が取れる、怪獣がアメリカについての発表に出る。) 

この調子で続けられるといいのですが・・・

2008年11月7日金曜日

初雪?

11月5日。
朝起きたら、小降りだけど雪が降っていました。

 「まだ11月になったばかりなのに、雪?」
と、自転車通学の娘がぼやいていました。
雪が降ると徒歩通学になってしまうからです。

 車の上にも雪が積もっていたので、車の雪を掃わなければならなかったので、いつもより怪獣を送っていく時間が遅くなって、遅刻ギリギリでした。

 雪といっても、気温が1℃だったので、薄っすらと芝生に積もるくらいで、雪が止んだ午後には全部解けてなくなっていましたが、これからもっと寒くなって雪が沢山降るようになると、毎朝早く起きて雪かきをしないといけないのが面倒です。
雪かきをしても車が出せない時は、家族みんなで徒歩通学になるので、早起きは避けられないです。

2008年11月6日木曜日

大統領選2008(結果)


一般選挙の日から一夜明けて、(一夜明けなくても結果は出ていたけれど)民主党候補のオバマ氏の選挙人が過半数(270)以上の349票を集めて、オバマ氏の当選が確実になりました。

(←http://www.npr.org/#/president?view=race08 から引用)

とりあえず本選挙はまだなので、正式に当選とは言えないのですが、本選挙で結果がひっくり返る事はまずないので、実質的には当選と言えると思います。

 今回の選挙はオバマ氏が選挙人の多い州(カリフォルニア55、ニューヨーク31、フロリダ27、等)で勝って票を集めたのに対して、マケイン氏のほうは選挙人の少ない州(ワイオミング3、モンタナ3、等)で勝っているので、投票数がオバマ52%:マケイン46%で大した差はないのに、選ばれた選挙人の数はオバマ349:マケイン162で倍以上の差がついています。

 両氏の選挙終了後のサポーターに向けた演説を読むと、
オバマ氏は
「アメリカでは全ての事が可能だと信じた人たちに対する答えが今晩出ました。アメリカは現在過去100年間で最大の経済危機の中にいるけれど、次の世代のためにアメリカを変えていこう。」と言う内容の演説でした。

 マケイン氏は
「最善は尽くしたが、大統領として国に奉仕する機会が得られなくて残念です。アメリカはルーズベルトの時のような経済的な危機の状態にあるけれど、オバマ氏ならアメリカをリードいしていけると信じている。」
と言うような内容でした。

2008年11月5日水曜日

定型発達者の傲慢?

 自分の子供が発達障害だとわかった親は、どうにかして子供に普通に(定型発達者のように)振舞うように教えようとする傾向があると思います。
発達障害者にとって、定型発達の人が大部分の社会ではとても生き難いです。
トラブルや誤解は日常茶飯事。
親としては、少しでも負担を減らしてやりたいと思うし、
トレーニングやカウンセリングを受けさせようとするのも無理はないと思います。
私自身も、効果的なトレーニングの方法を知りたくて留学までしてしまいました。

 ところが、最近思う事は、
「トレーニングって何だかすごく傲慢なのではないか」
と言う事です。
発達障害の人は感覚や思考パターンや行動パターンが違うだけで、病気ではないです。
心身ともに健康な人たちに、マイノリティーと言う理由だけで、(本人の意思も聞かずに)
一方的に大多数の方に合わせるように練習させるなんて、
しかも定型発達者の目線で作られたカリキュラムなんて、傲慢なのではないだろうか?

 彼らが上手く自己表現できなくて、文句を言わないのを「暗黙の了解」と勘違いして、
こちらの要求を押し付けてばかりいるのではないだろうか?

発達障害の人にまず必要なのは、トレーニングでもカウンセリングでもなくて、
理解と信頼(尊敬)なのではないだろうか?
ありのままで受け入れてくれる人たちなんじゃないだろうか?

2008年11月3日月曜日

選挙の日

11月4日は大統領選の一般投票の日です。

(←選挙のポスター。
日本と違って顔写真のポスターはこの辺では見かけない。)

日本と違ってうるさい宣伝カーや候補者の顔のドアップのポスターがないので、外を歩いているだけでは選挙があるかどうかはわかりにくいけれど、テレビやラジオでは選挙の報道やCMが盛んなので、嫌でも選挙の話題が耳に入ってくる状態です。

 私が良く聞くFMの(普段は音楽しかかからない)ラジオ局でも盛んにCM?していたし、ここのところの急激な景気の悪化のためか、各候補者とも景気対策が主な演説内容です。
予備選で盛んに議論された、外交も、保険制度も、移民対策もそっちのけで景気の話題一色と言う感じです。

 誰が政権を取っても市民の生活は変わらないし結果はほぼ同じと言う感じの日本と違って、アメリカでは誰が大統領になるかで生活や経済が大きく変わってくるので、選挙権のない外国人や永住者にも選挙の関心は高いと思います。
(語学留学生の中には全く気にしない人もいるけれど・・・)

2008年11月2日日曜日

ハロウィン2008 その3 教会のパーティー

ハロウィン当日、子供達は学校から帰ってきて近くの教会で開かれたハロウィン・パーティーに行きました。

(←インディ・ジョーンズの衣装。)

 今回は私はパーティーに行かなかったので、娘にカメラを持たせて写真を撮ってくるようにお願いしました。
ところが、パーティーでフェイス・ペインティングをする方になってしまい、忙しくてあまり写真が取れなかったそうです。

(←狼女の仮装。
付け耳をつけていて結構細かい。)

 小さい子達はディズニー・プリンセスやスーパー・ヒーローなどの衣装に重点を置いたコスチュームが多いのですが、高校生ぐらいになってくると、服は普通の服を汚したり裂いたりしたものや黒の服でシンプルにして、メイクやヘアスタイルに力を入れる子が多いです。
中にはフェイクの傷を貼ってスプラッタ映画のようなメイクの子もいました。

(←左:ディズニープリンセス。
本当は短い袖の衣装なのですが、寒いので下から長袖を着ている。
右:オペラ座の怪人。)

 教会のパーティーが終わったあと、子供達はみんなで近所をトリック・オア・トリートして回ったようで、怪獣は9時少し前に帰ってきました。

今年は遅くまでトリック・オア・トリートをしていたので、持ち帰ったお菓子も沢山で、いつもはバスケットの半分くらいなのですが、 今回はバスケットから溢れるくらい集めてきました。

(←左:今年貰ってきたお菓子。
右:去年貰ってきたお菓子。)

 今年はハロウィンが金曜日に当たったこともあって、子供たちのトリック・オア・トリートが終わる時間くらいから、大人のパーティーが始まるようで、通りには今度は仮装した大人が歩いているのを見かけました。
私たちが住んでいる地域は大学が近いので、学生が夜遅くまでパーティーをしていました。

2008年11月1日土曜日

ハロウィン2008 その2 学校のパレード

今日は待ちに待ったハロウィンです。
怪獣は夕べは翌日がハロウィンだと言う事で興奮して眠れなかったようです。
私はハロウィン当日の朝は、怪獣の学校のハロウィンのパレードを見に行きました。
パレードと言っても、コスチュームを着て体育館をぐるっと歩くだけなのですが、色々なコスチュームがあって面白かったです。

(↑怪獣とクラスメート)

(↑パレードの様子。)

 今年は怪獣はインディジョーンズのコスチュームだったのですが、インディジョーンズの4作目の映画が出たためか、インディの格好をしている子が多かったです。
(全身茶色で茶色の帽子を被ればよいので、簡単だと言うこともあると思います。)

(↑左:「ウォーリーを探せ」のウォーリーのコスチューム。
パレードの中で見ていると、本でウォーリーを探しているのと同じような錯覚に陥る。
右:低学年の女の子に多いフェアリーのコスチューム。)

 去年までは、6年生は学年でみんな同じコスチューム(ローマ時代のローブの様なコスチューム)を着る事になっていたのですが、保護者からクレームが出たらしく、今年は自由になっていました。

(←真ん中はハナ・モンタナのコスチューム。
可愛いけれど、男の子です。)

2008年10月31日金曜日

ハロウィン2008

日本ではもうハロウィンだけれど、こちらは時差の関係でまだハロウィンではありません。

(←ジャック・オ・ランタン。
去年のモノとあまり変わらないような・・・)

 今日は娘がジャック・オ・ランタンを作っていました。
今年はジャック・オ・ランタンにバンダナをかぶせてジャック・スパロー・ランタンにすると言っていましたが、中にキャンドルを入れるので、燃えないかどうかが心配していました。
(カボチャが生なので、燃えるまでには時間がかかると思うけれど・・・)

(←今年作ったプレゼント用のハロウィンのクッキー。
一番右側のパンプキン・ペイストリーが結構人気でした。)

 明日はいよいよハロウィンです。
怪獣の学校では朝からハロウィン・パレードがあるようで、保護者も参加OKになっていました。
ただ駐車スペースが狭いので、車で行ったら駐車場の渋滞に巻き込まれそうなので、どうしようかと思案中です。

(←こちらはトリック・オア・トリートに来た子供に渡すお菓子。
ボウルに何種類か混ぜて入れて好きなのを選んでもらう。
目玉のチョコボールが結構グロテスク。
もっと、グロテスクなものもあったのだけれど、怪獣が嫌がったので買わなかった。)

 (←ボウルに入れるとこんな感じになる。)

2008年10月29日水曜日

紅葉

10月も下旬になって、山だけではなくて平地も紅葉が進んできました。
朝夕の冷え込みも厳しくなってきて、最低気温が氷点下を割る事も多くなりました。

(↑雲が多て色はパッとしないのですが、街路樹が黄色く紅葉しています。)

(←住宅街で見かけた楓の木。
ここら辺で楓の木と言えば、メープルの仲間を指すことが多くて、大体の木は黄色く紅葉しているのですが、この木は珍しく赤く紅葉していました。)

(←多くの楓の木が左のように黄色や褐色に紅葉している。)

 いつもの散歩道のいつもの風景が、紅葉のお陰ですごく綺麗に見えるから不思議です。

あちらこちらに綺麗な木があるので写真に撮りたいと思うのですが、住宅地等では木を撮ろうと思ったら、バックに個人の住宅まで写ってしまうので、あまり近距離で写真を撮るのは気がひけます。

 おまけに、写真に関しては全くの素人でなので、家に帰ってパソコンで画像を確認したら、
「何でこんな写真を撮ったんだろう?見えた景色と全然違う。色が全然違う。」
と、言う事がしばしば。
折角の綺麗な景色を写真で残せないのがとても残念です。

2008年10月27日月曜日

October Sky(ペーパーバック10)


最近学校にも行っていないし、書くネタが尽きてきたので、10月なので10月にちなんだ映画のレビューでも書いてみようかな・・・と思いました。

 (←October Sky DVD。日本の題名は「遠い空の向こうに」
1999年、ユニバーサルスタジオ作の映画。
ロケット・ボーイズの映画と言った方がわかりやすいのかな?)

 ソ連の打ち上げた世界初の人工衛星スプートニックに感銘を受けた、炭鉱の町コールウッド(ウエストバージニア)に住む高校生ホーマー・ヒッカムが友人と共に自作のロケットを作って、サイエンス・フェアに参加して、大学へのスカラーシップを貰って進学が決まるまでの様子が描かれた、実話に基づいたストーリーです。

 単純なプロットなのですが、何度も失敗を繰り返したり、資金調達に苦労したり、父親との対立があったりで、やっと打ち上げに成功したかと思ったら、山火事の濡れ衣を着せられて逮捕されたりで、最後の打ち上げのシーンは感動します。

 同名のペーパーバックもあって、こちらは脚色されたストーリーではなくて、実話でホーマー・ヒッカムの自伝です。

 映画の中では、ホーマーの父がロケット作りに反対しているのですが、実話では映画と比べると協力的なお父さんだった事が書かれていたりして、映画とは少し違うストーリーが楽しめます。 
 430ページくらいのボリュームで、レベルとしては一般向けのペーパーバックだと思います。
単語自体は簡単なものが多いので、ボリュームの割には読みやすい本だと思います。

2008年10月25日土曜日

レインボー・ジェロ


8月に、近くに住んでいる日本人が奥さんでアメリカ人が旦那さんの家族にホームパーティーに招待されたので、お土産にレインボー・ジェロを作って行ったら大好評で、みんなに作り方を聞かれました。

 「ジェロ(ゼリーミックス)を固めただけ」
と、言うと、
「そのジェロは何処で売っているの?溶かして固めるだけで色に分かれるの?」
と、聞かれたので、

(←上から見るとにごった暗褐色でコーヒーゼリーのよう)

 「1色ごとに固めてから、次の色のゼリー液をを流し込んで作るので、シンプルだけれど時間がかかる」
と、返事をしたら驚きのため息を付かれました。

 アメリカ人にしてみれば、ただのゼリーを作るのに6時間以上かかるのは考えられないようで、作り方を聞いて作ってみたいと言う人はいなかったです。

(←ゼリーの上にホイップクリームを載せて、カラースプレーを振りかけたもの。パーティーにはこの状態で出した。)

 日本のインスタントゼリーミックスは色の種類が少なくて、3色ぐらいしか色がないので、レインボーにはならないけれど、アメリカでは色も味も種類が豊富なのでレインボーゼリーを作るにはもってこいです。
日本では考えられないと思ったのが、カクテルのブルーハワイのような水色のゼリーです。
何の味なのかと思ったらラズベリーとブルーベリーのフレーバーでした。

(←ジェロ(インスタントゼリーミックス)16OZの箱。1箱で960mlのゼリー液が出来る。半分のサイズの箱も売っていて、レインボーゼリーを作る時は8OZの箱を使っています。)