2008年11月15日土曜日

予防接種

この間怪獣の学校からお便りが来て、
「州の指定の予防接種の記録を提出してください。もし、指定の予防接種を受けていない場合は登校禁止になります。」
と、書かれていました。

 日本と比べると、アメリカの予防接種は種類も回数も多くて、日本では子供が受けられないA型肝炎等も摂取が義務づけられています。

 今回怪獣が受ける様に指定されたのは、A型肝炎、破傷風の追加ワクチン、水疱瘡でした。
市のヘルス・デパートメント(保健所?)に行ったら、受けなくてはならない予防接種はA型肝炎だけ(水疱瘡は一度罹っていたし、破傷風は中学1年になってから必要)でした。

 アメリカでは複数の予防接種を一度に受けるのは普通なので、どうせ来年受けなければならないなら破傷風も受けてしまおうと言う事で、今回はA型肝炎と破傷風の追加接種を受けました。

 健康保険で予防接種の代金が支払われない場合、代金の補助をしてもらえる制度があると聞いていたので利用したのですが、1つの接種あたり2ドルしか割引にならなかった。
1つの接種の額が15ドルだったので、日本よりはずっと安いのだけれど・・・

2008年11月13日木曜日

ボーイスカウト・キャンプ2

 怪獣が約1ヶ月前の10月17~18日にかけて、1泊2日でボーイスカウトのキャンプに出かけました。
夏のキャンプとは違って技術を身につけるものではなくて、氷点下のキャンプを体験するためのもので、氷点下に対応した寝袋とマットを準備するように言われました。

 夏のキャンプの時に使った寝袋は重くて、夏のキャンプでも寒かったらしいので、冬用の寝袋を買いました。
-9℃まで大丈夫と言うタイプのもので、寝袋の下に敷くマットとキャンプに持っていく大型のボストンバッグで全部で200ドルを超えてしまいました。
本当はもっと防寒性の強い寝袋を買いたかったのですが、-18℃までOKという寝袋は240ドルもしたので、買えませんでした。 
「キャンプって、道具を揃えるのにお金がかかるなぁ~」と思いました。

 夏のキャンプは日数が多かったので薬を持っていきましたが、怪獣は忘れっぽいので薬を飲んだかどうかも不明。
おまけに予備で2錠多めに持たせたので、残りを持ち帰るはずがもって帰ってきていなかったので、どうやら紛失したらしいです。
なので、今回は日数も少なめだったので薬なしでキャンプに行かせることにしました。

「どうなるだろう?」と心配していましたが、(怪獣談によると)特に問題はなかったらしいですが、本当の所はわかりません。

  怪獣の所属している団の指導者は結構おおらかな性格の人らしく、怪我がなければ特に保護者に報告する事はないです。
日本のカブスカウトに参加していた時には、出来ない事の指摘が多かったのですが、こちらの指導者は出来なかった事より出来た事にポイントを置いて褒めて、自信を持たせて出来ることを増やしていくやり方で、ボーイスカウトも国によって特色があると感じました。

2008年11月12日水曜日

Man's Serch for Meaning (ペーパーバック11)

 以前心理学のクラスで課題になっていたので読んだ本です。
私的には、課題にでもならない限り読んでみようとは思わないジャンルの本ですが、読んでみるとなかなか良かったです。

(←ヴィクトル・フランクル著、"Man' Search for Meaning"多分日本語訳の本では、「『生きる意味』を求めて」と言う本だと思います。)

 前半の部分がアウシュビッツも含むユダヤ人収容所での著者の体験、後半が収容所から解放後、彼の編み出した「ロゴ・セラピー」を使っての治療の体験と言う内容でした。

 前半部分のユダヤ人収容所の記述は、冷静な観察で淡々と書かれていて、残酷な記述はあまりなかったです。
彼自身は精神科医なのですが、彼の「ロゴ・セラピー」は心理学と言うより哲学に近いような印象を受けました。

 約180ページ。
本のレベルとしてはアメリカの高校生以上のレベルらしいので、上級英語学習者向けだと思います。
ページ数は少ないのですが、後半部分は心理学や精神科の用語がでてくるので、時間はかかりました。

2008年11月11日火曜日

インディー・ジョーンズDVD クリスタル・スカルの王国

 日本では11月17日に発売開始ですが、アメリカでは10月15日に発売になっていましたが、20ドルを超えていたので買うのをためらっていました。
先週の土曜日にスーパーに行ったら、インディー・ジョーンズのDVDが割引になっていたので購入しました。

 先月1作目から3作目までを揃えたので、これで4作全部のDVDをそろえた事になります。

 映画館には観に行っていないので、私も子供たちも観るのはこれが初めてでした。
 ハリソン・フォードが可哀相なくらい年取っていました。
子供たちも、
「ハリソン・フォードがこんなにおじいさんになっていたら、もう、次のインディアナ・ジョーンズはないよね。」
と、言っていました。
(アメリカでは「インディー・ジョーンズ」ではなくて、「インディアナ・ジョーンズ」と言う。
日本式に「インディー」と言うと通じない事もある。)


(← DVDのラベル)

 映画のインディーの年齢設定は50代なのに、ハリソン・フォードは60代。
約10歳も年齢がずれている経緯については、DVDについていた特典で説明されていました。
 何でも、当初の予定では1990年代後半に撮影する予定だったのが、1996年に宇宙人とUFOを題材にした「インデペンデンス・デー」が公開されてしまったので、間を空けることになったそうです。

 映画館で公開と同時に見るのもいいけれど、DVDだと特典が付いてくる事があるので、最近はDVDを買う事の方が多くなりました。

2008年11月9日日曜日

スタンダード・タイム

  今年は11月2日の第一日曜日からスタンダード・タイムに変わりました。

 2006以前はデイライト・セービング・タイム(サマー・タイム)とスタンダード・タイムはそれぞれ6ヶ月間だったのですが、2007年からデイライト・セービング・タイムの方が長くなって、スタンダード・タイムの方が(約6週間)短くなっています。

 デイライト・セービング・タイムからスタンダード・タイムに変わる時は逆の時に比べるととても楽です。
時間が1時間繰り下げになるので、いつもの時間に起きても1時間早起きした事になって、時間に余裕が出来て得した気分になります。

 逆の場合は1時間繰上げなので、早く起きたつもりでも遅刻ギリギリだったりして、慌ただしくて、生活のリズムが変わるまでは余裕のない生活を送る事になります。

 余談ですが、ふつうは時間が切り替わると家にある時計も切り替えるのですが、我が家の時計は年中デイライト・セービング・タイムのままです。
おまけに、家中の時計がデイライト・セービング・タイムから5分~20分進んでいるので、事情を知らない人が我が家の時計を見るとびっくりします。

2008年11月8日土曜日

1000日達成!

気が付いたらブログを始めて1000日経っていた。

(↑2006年。
引越ししたり、猫を日本から運んできたり色々あったへれど、殆どブログは書いていない。)

(↑2007年。
ナショナルパークに行き始める、停電、ワイルドファイアー、洪水もあったけ。)

(↑2008年。
ガソリン高でバス通学、独身寮が取り壊される、歯の詰め物が取れる、怪獣がアメリカについての発表に出る。) 

この調子で続けられるといいのですが・・・

2008年11月7日金曜日

初雪?

11月5日。
朝起きたら、小降りだけど雪が降っていました。

 「まだ11月になったばかりなのに、雪?」
と、自転車通学の娘がぼやいていました。
雪が降ると徒歩通学になってしまうからです。

 車の上にも雪が積もっていたので、車の雪を掃わなければならなかったので、いつもより怪獣を送っていく時間が遅くなって、遅刻ギリギリでした。

 雪といっても、気温が1℃だったので、薄っすらと芝生に積もるくらいで、雪が止んだ午後には全部解けてなくなっていましたが、これからもっと寒くなって雪が沢山降るようになると、毎朝早く起きて雪かきをしないといけないのが面倒です。
雪かきをしても車が出せない時は、家族みんなで徒歩通学になるので、早起きは避けられないです。

2008年11月6日木曜日

大統領選2008(結果)


一般選挙の日から一夜明けて、(一夜明けなくても結果は出ていたけれど)民主党候補のオバマ氏の選挙人が過半数(270)以上の349票を集めて、オバマ氏の当選が確実になりました。

(←http://www.npr.org/#/president?view=race08 から引用)

とりあえず本選挙はまだなので、正式に当選とは言えないのですが、本選挙で結果がひっくり返る事はまずないので、実質的には当選と言えると思います。

 今回の選挙はオバマ氏が選挙人の多い州(カリフォルニア55、ニューヨーク31、フロリダ27、等)で勝って票を集めたのに対して、マケイン氏のほうは選挙人の少ない州(ワイオミング3、モンタナ3、等)で勝っているので、投票数がオバマ52%:マケイン46%で大した差はないのに、選ばれた選挙人の数はオバマ349:マケイン162で倍以上の差がついています。

 両氏の選挙終了後のサポーターに向けた演説を読むと、
オバマ氏は
「アメリカでは全ての事が可能だと信じた人たちに対する答えが今晩出ました。アメリカは現在過去100年間で最大の経済危機の中にいるけれど、次の世代のためにアメリカを変えていこう。」と言う内容の演説でした。

 マケイン氏は
「最善は尽くしたが、大統領として国に奉仕する機会が得られなくて残念です。アメリカはルーズベルトの時のような経済的な危機の状態にあるけれど、オバマ氏ならアメリカをリードいしていけると信じている。」
と言うような内容でした。

2008年11月5日水曜日

定型発達者の傲慢?

 自分の子供が発達障害だとわかった親は、どうにかして子供に普通に(定型発達者のように)振舞うように教えようとする傾向があると思います。
発達障害者にとって、定型発達の人が大部分の社会ではとても生き難いです。
トラブルや誤解は日常茶飯事。
親としては、少しでも負担を減らしてやりたいと思うし、
トレーニングやカウンセリングを受けさせようとするのも無理はないと思います。
私自身も、効果的なトレーニングの方法を知りたくて留学までしてしまいました。

 ところが、最近思う事は、
「トレーニングって何だかすごく傲慢なのではないか」
と言う事です。
発達障害の人は感覚や思考パターンや行動パターンが違うだけで、病気ではないです。
心身ともに健康な人たちに、マイノリティーと言う理由だけで、(本人の意思も聞かずに)
一方的に大多数の方に合わせるように練習させるなんて、
しかも定型発達者の目線で作られたカリキュラムなんて、傲慢なのではないだろうか?

 彼らが上手く自己表現できなくて、文句を言わないのを「暗黙の了解」と勘違いして、
こちらの要求を押し付けてばかりいるのではないだろうか?

発達障害の人にまず必要なのは、トレーニングでもカウンセリングでもなくて、
理解と信頼(尊敬)なのではないだろうか?
ありのままで受け入れてくれる人たちなんじゃないだろうか?

2008年11月3日月曜日

選挙の日

11月4日は大統領選の一般投票の日です。

(←選挙のポスター。
日本と違って顔写真のポスターはこの辺では見かけない。)

日本と違ってうるさい宣伝カーや候補者の顔のドアップのポスターがないので、外を歩いているだけでは選挙があるかどうかはわかりにくいけれど、テレビやラジオでは選挙の報道やCMが盛んなので、嫌でも選挙の話題が耳に入ってくる状態です。

 私が良く聞くFMの(普段は音楽しかかからない)ラジオ局でも盛んにCM?していたし、ここのところの急激な景気の悪化のためか、各候補者とも景気対策が主な演説内容です。
予備選で盛んに議論された、外交も、保険制度も、移民対策もそっちのけで景気の話題一色と言う感じです。

 誰が政権を取っても市民の生活は変わらないし結果はほぼ同じと言う感じの日本と違って、アメリカでは誰が大統領になるかで生活や経済が大きく変わってくるので、選挙権のない外国人や永住者にも選挙の関心は高いと思います。
(語学留学生の中には全く気にしない人もいるけれど・・・)

2008年11月2日日曜日

ハロウィン2008 その3 教会のパーティー

ハロウィン当日、子供達は学校から帰ってきて近くの教会で開かれたハロウィン・パーティーに行きました。

(←インディ・ジョーンズの衣装。)

 今回は私はパーティーに行かなかったので、娘にカメラを持たせて写真を撮ってくるようにお願いしました。
ところが、パーティーでフェイス・ペインティングをする方になってしまい、忙しくてあまり写真が取れなかったそうです。

(←狼女の仮装。
付け耳をつけていて結構細かい。)

 小さい子達はディズニー・プリンセスやスーパー・ヒーローなどの衣装に重点を置いたコスチュームが多いのですが、高校生ぐらいになってくると、服は普通の服を汚したり裂いたりしたものや黒の服でシンプルにして、メイクやヘアスタイルに力を入れる子が多いです。
中にはフェイクの傷を貼ってスプラッタ映画のようなメイクの子もいました。

(←左:ディズニープリンセス。
本当は短い袖の衣装なのですが、寒いので下から長袖を着ている。
右:オペラ座の怪人。)

 教会のパーティーが終わったあと、子供達はみんなで近所をトリック・オア・トリートして回ったようで、怪獣は9時少し前に帰ってきました。

今年は遅くまでトリック・オア・トリートをしていたので、持ち帰ったお菓子も沢山で、いつもはバスケットの半分くらいなのですが、 今回はバスケットから溢れるくらい集めてきました。

(←左:今年貰ってきたお菓子。
右:去年貰ってきたお菓子。)

 今年はハロウィンが金曜日に当たったこともあって、子供たちのトリック・オア・トリートが終わる時間くらいから、大人のパーティーが始まるようで、通りには今度は仮装した大人が歩いているのを見かけました。
私たちが住んでいる地域は大学が近いので、学生が夜遅くまでパーティーをしていました。

2008年11月1日土曜日

ハロウィン2008 その2 学校のパレード

今日は待ちに待ったハロウィンです。
怪獣は夕べは翌日がハロウィンだと言う事で興奮して眠れなかったようです。
私はハロウィン当日の朝は、怪獣の学校のハロウィンのパレードを見に行きました。
パレードと言っても、コスチュームを着て体育館をぐるっと歩くだけなのですが、色々なコスチュームがあって面白かったです。

(↑怪獣とクラスメート)

(↑パレードの様子。)

 今年は怪獣はインディジョーンズのコスチュームだったのですが、インディジョーンズの4作目の映画が出たためか、インディの格好をしている子が多かったです。
(全身茶色で茶色の帽子を被ればよいので、簡単だと言うこともあると思います。)

(↑左:「ウォーリーを探せ」のウォーリーのコスチューム。
パレードの中で見ていると、本でウォーリーを探しているのと同じような錯覚に陥る。
右:低学年の女の子に多いフェアリーのコスチューム。)

 去年までは、6年生は学年でみんな同じコスチューム(ローマ時代のローブの様なコスチューム)を着る事になっていたのですが、保護者からクレームが出たらしく、今年は自由になっていました。

(←真ん中はハナ・モンタナのコスチューム。
可愛いけれど、男の子です。)