前回の記事で、ミニ食器について書いたので、今回はベーシックな洋食器の種類について書いてみたいと思います。
(←日本で使っていた洋食器に一番近いタイプの食器)
私は、日本にいた頃から和食器よりも、洋食器をメインで使っていました。
持っていた和食器は、ご飯茶碗、汁物用のお椀、どんぶり、頂き物の小皿と大皿のセットがあるだけで、後は全部洋食器でした。
(←基本の4種類セットの一例)
洋食器もブランド物などのおしゃれな高いものではなくて、シンプルな白の食器で耐熱ガラスの食器を好んで使っていました。
耐熱ガラスの食器を好んで使っていたのは、子供が小さかったので割れにくいもの、割れたとしても諦めがつくものがよかったからです。
日本にいたのに洋食器をメインにつかっていたのは、新婚直後(約20年くらい前)に、日本の図書館で借りた本がきっかけでした。
その本の名前も作者も忘れてしまったのだけれど、「4種類の洋食器があれば、ほとんどの食事の盛り付けができるし、省スペースになる」という内容で、4種類の食器の説明と使い方の実例が説明されていました。
(←直径28センチのディナープレート)
新婚当時は貧乏で、色んな種類の食器を揃えるお金もなかったので、4種類で済むなら助かると思ったし、省スペースならなおさらGoodということで、それ以降はその本の勧める通りに食器を揃えて行きました。
その本によると…
食器の色は白。
そろえる食器の種類は
・ディナープレート(26~28cm)
・サラダプレート(17~21cm)
・ボウル(15~16cm)
・マグカップ
の4種類でした。
それぞれの用途は…
ディナープレート:
(←直径26センチのディナープレート)
おかずに使ったり、ご飯とおかずと副菜を盛り付けてワンプレートとして使う。
食事会などの時は、大皿(プラター)の代わりに使える。
数は家族の人数+α。
サラダプレート:
(←直径17センチのサラダプレート)
サラダやデザートやパンに使う。
食事会の時などには取り分け用の小皿としても使える。
数はディナープレートよりも多め。
ボウル:
(←直径16センチのボウル)
スープ、カレー、シチュー、シリアル、アイスクリーム、グレープフルーツ、フルーツ、サラダ等に使う。
数は家族の人数+α。
マグカップ:
(←マグカップ)
コーヒー、紅茶、ココア、などの温かい飲み物に使う。
数は家族の人数+α。
種類を4種類に制限して揃えると、デザインが違っていてサイズが同じなので、積み重ねて収納ができるので、小さな収納スペースで済む。
と、言うものでした。
日本にいた時は、ディナープレートとボウルとマグカップはそれぞれ5個ずつ、サラダプレートは10枚(と、上に書いた和食器)で、普段の食事も来客の時もなんとかなっていました。
アメリカに引っ越してきてからは、ほとんどの普段使いの食器が4種類を組み合わせたものを4人分のセットで売られているので、日本にいたときのように1枚1枚サイズを確認して揃えなくてもいいので便利だと思いました。


































