2021年12月30日木曜日

娘のケーキ店の手伝い2 ホールの装飾の変更

 12月に入って22日まで、娘のケーキショップの手伝いに行っていたのだけれど、私が火傷をしてしまって暫くお菓子作りを手伝うことが出来なくなったので、片付けや装飾の変更をすることにした。

(↑↓変更前の店内
ケーキのショーケースの隣の棚)

 開店したての頃、店内のインテリアにまでは手が回らず、お客さんのコメントで「店内のインテリアが退屈(つまらない)」と、書き込まれて、「何もないよりは…」と、適当な飾りやフレームを買って棚や壁を飾ることにしたらしい。

 ケーキのショーケースの隣の棚の一番上には、クッキーやブラウニーなどの冷蔵の必要のないお菓子を並べて売っているのだけれど、
二段目には、
①フレンチブルドッグの置物やリャマの飾りや松かさのポプリが置かれていて、
その下のメッシュの開き戸の部分②はケーキを入れる箱やストローやフォークなどのストックの入った段ボール箱が置かれており、
③クッキーやブラウニーの箱の隣の棚の一番上にはアイシングで作った、オーダーのデコレーションケーキの模型が置かれているのだけれど、その下の段には(お菓子とは関係のない)小説のペーパーバックの本や造花などが並べられていた。
④ショーケースと棚の奥の壁にはいくつか小さなケーキの写真が飾られていて、時計は電池が消耗して時間が合っていなかった。

(↑入口から店内を見たところ)

(↑変更前、入口から見て左手奥の壁の写真)

 一緒にお店をやっている友人は、フレンチブルドックの飼い主でお店のロゴにもフレンチブルドッグを使っているし、入り口から入って左手の壁と奥の壁には飼い犬のフレンチブルドッグの写真が沢山飾ってあって、店に入ったら(サイズは小さいけれど)犬の写真ばかりが見えるようになっていた。

 飼い主として自分のペットが可愛いのはわかるけれど、ケーキショップに何故ケーキの写真より犬の写真が多い?ここはケーキ屋なのか?それとも犬を売買しているのか?

(↑変更前:レジと飲み物のコーナー)

 レジの脇にはジュースやコーヒーなどの飲み物を作るコーナーがあるのだけれど、飲み物の写真に混ざって犬の写真が飾られていたり、犬の絵の描かれている額などが置かれていた。

 また、クッキーを置いてある棚と同じように、一番下のメッシュの開き戸のついている段は中のごちゃごちゃした荷物が丸見えになっていた(水色の楕円の部分)。

 私はインテリアコーディネーターでもステージャーでもないけれど、余りの雑然とした感じに耐えかねて荷物などの整理や飾りの装飾を私のポケットマネーで自腹を切ってやらせてもらう事にした。

(↑変更後のショーケースの隣の棚)

①クッキーやブラウニーの棚の2段目は犬の置物などを除けてプレゼント用やホールケーキを購入するとついてくるケーキを入れるボックスをディスプレイ。
②ストックの入っている段ボール箱がお客さんから見えないように、メッシュの扉の部分に白のプレゼンテーションボードをはめ込んで目隠し。
③小説のペーパーバックの本や造花の飾ってあった棚を黒のプレゼンテーションボードで区切り、お客さん側には①に飾ってあった犬の置物などを移動して、置物の下の段にはケーキの写真の額をディスプレイ。
内側からは値札を入れた箱などの小さなものを置いておけるようにしました。
④壁の時計は電池を交換して、時計の下にはショーケースにはおいていないけれど、裏の冷蔵庫などに保管している生チョコやカステラの写真などを並べた。
ショーケースの後ろにある冷蔵庫の上の部分には、ショーケースで売っているケーキのスライスの写真を張り付けた。

(↑変更後:入り口から店内を見た所)

(↑変更後:入り口から見て左手奥の壁の写真)

 入り口から見て左手と奥に飾ってあった犬の写真はオーダーメイドで作ったケーキなどの写真に交換し、キッチンに続く奥まった壁(入口から最も目につく壁)にはポスターのフレームにポスターサイズのケーキの写真を飾った。

(↑変更後:レジと飲み物のコーナー)

 レジと飲み物のコーナーのメッシュの開き戸も、プレゼンテーションボードをはめ込んで中のごちゃごちゃがお客さんから見えないようにした。
 飲み物の写真と一緒に飾ってあった犬の写真も外して飲み物の写真に交換した。

(↑入口から見た店内のビフォーアフター)

(↑ショーケース隣の棚&壁のビフォーアフター)

(↑レジと飲み物コーナーのビフォーアフター)

 プレゼンテーションボードや小さな写真のフレームは1ドルショップで購入。
ポスターフレームはウォルマートで購入。
写真はドラッグストアで現像しました。

 写真の現像に最もお金がかかり、約130ドルくらいかかりました。
ボードやフレームは全部合わせても70ドルくらいでした。

 アフターの方は「ケーキの写真だらけでくどいかな?」とも思いましたが、スペースを開けておくと犬の写真や置物を置きそうなので、無理やりケーキの写真を飾っておいた感じです。

 

おまけ:

 お店の装飾を変更するために、1ドルショップにフレームやプレゼンテーションボードを買いに行った時の事です。
 クリスマスの前と言う事もあってレジは長蛇の列で、私の前にはクリスマスカードを買いに来たお爺さんが並んでいたのですが、そのお爺さんが、買い物かごに入らないボードやフレームを両手いっぱいに持って並んでいた私を見て、「荷物が沢山で大変だろうから、先に会計しなさい」と、順番を譲ってくれました。

 一人譲ってくれても大した差はないので最初は辞退したのですが、「どうしても」と、お爺さんの方も譲らないので、ありがたく先に会計させてもらう事にしました。

 会計が終わってカードで支払おうとしたら、お爺さんが先にレジの人に現金を渡して「彼女の分を支払いたい」と、言っていました。
 順番を譲ってくれた上にお金まで払ってもらうのは申し訳なくて、断ろうとしたのですが、「クリスマスプレゼントだから、メリークリスマス!」と、言って結局税込みで17ドルとちょっと(自分が会計したのではないので正確な額はわからない)払ってもらいました。
(70ドルのうちの17ドルはお爺さんが払ってくれたので、私が使ったフレームやボードの額は実質53ドルくらいと言う事になります。)

 最近はアメリカ人も多様になって来て、クリスチャンの割合も減ってきているのですが、このお爺さんのように昔ながらのクリスマスの精神を実行する人もまだいるんだなぁ…と、心が温かくなりました。

 

2021年12月28日火曜日

クリスマス2021

 12月23日にやっと他州に住む娘の所から自宅に戻りました。

(↑クリスマスのディナーに使ったテーブルセッティング)

 23日に空港からの帰り道でクリスマスディナーの材料の買い物に行きましたが、アメリカのお店は25日は閉店、24日は時間短縮営業のお店が殆どで、23日には商品(特に生鮮食料品)が売り切れている状態でした。

(↑クリスマスツリー)

 クリスマスにはローストビーフの予定でしたが、牛肉のテンダーロインが手に入らなかったので、メインディッシュはステーキにすることになりました。

(↑アペタイザーとサラダとパン)

メニューは

・ムール貝のターメリック蒸し(アペタイザー)
・ブリーチーズのパスティ包み&クラッカー(アペタイザー)
・フルーツサラダ(怪獣作)
・レーズンとくるみのパン
・ステーキ(メイン)
・マッシュポテト/ベークドポテト(サイド)
・アスパラガスのマスタード・タラゴンソース(サイド)
・クリームチーズ・チョコレート・トリュフケーキ(デザート)
・ドーブル・フロマージュ(デザート)
でした。

(↑アペタイザーとサラダを一人分取り分けたといころ)

(↑メインディッシュのステーキとサイドのマッシュポテトとアスパラガス)

 ステーキに付け合わせるポテトは夫と怪獣はベークドポテトがいいと言うのでベークドポテトに、私はマッシュポテトにしました。
もう一つの付け合わせのアスパラガスは、元々のレシピは鞘インゲンでしたが、売り切れで手にはいらなかったので代わりにアスパラガスを使いました。

(↑上:クリームチーズ・チョコレート・トリュフケーキ
下:ドーブル・フロマージュ)

(↑一人分に取り分けたデザート)

 今年のクリスマスは準備の時間が2日しかなかったので、お客様はお招きせず、家族のみでお祝いしました。

 

 

おまけ:

(↑ツリー脇のテーブルのサンタさん用クッキー)

 23日に戻ってからクリスマス用のステンドグラスクッキーも作りました。
 クッキー生地は娘の所に行く前に作って冷凍してあったので、材料から作るよりは時間はかからなかったのですが、飴やアイシングが固まるのに時間がかかってできたのはクリスマス当日でした。

(↑ライトアップしたダイニングのミニツリー)

2021年12月18日土曜日

クリスマスツリーの変遷2015ー2021

(↑2015年のツリー)

 以前の記事に書いたのですが、今月は他州に住む娘のケーキショップを手伝いに行くため、ブログを書いている時間が取れないかもしれないので、あらかじめ記事を書き溜めておいて予約更新にしました。
 この記事では2015年ー2021年の我が家のクリスマスツリーの画像をアップします。 

(↑2016年のツリー)

(↑2017年のツリー)

(↑2018年のツリー)

(↑2019年のツリー)

 (↑2020年のツリー)

(↑2021年のツリー)

 

2021年12月15日水曜日

娘のケーキ店の手伝い

 以前の記事にも書いたのだけれど、12月は娘のケーキショップの手伝いで他州に来ています。

(↑ホリデーシーズン限定のシャカシャカクッキーとステンドグラスクッキー)

 元々は掃除と皿洗いと雑用専用でお手伝いの予定だったのですが、2人で切り盛りするのが大変と言う事で、娘が担当していたシャカシャカクッキーとステンドグラスクッキーを代わりに作ることになりました。

(↑シューリース)

 普段置いてある定番ケーキの他にもクリスマス限定のスウィーツを置きたいらしいのですが、お店を開店して初めてのクリスマスなので、どの商品が売れるのかが分からず手探り状態らしく、色々なものを試作していて手が足りない状態になってしまったようです。

(↑チョコがけプレッツェル)

 私はステンドグラスクッキーとシャカシャカクッキーを担当していたのですが…

 

 クッキーに飴を流し込んでいる時に、間違って手にこぼしてしまい、火傷してしまいました。

 左手の親指が最も酷く、多分深達性Ⅱ度くらいの熱傷で火傷の直後の皮膚が緑色っぽかったので、「ディズニーアニメのシュレックみたい~」とか言っていたけれど、時間が経つとレザーのような茶色になって来て、ひび割れから液のようなものが出てきました。

(↑↓水ぶくれ)

 その他には右手と左手に水泡が出来たくらいです。

 飴がかかった時に、すぐに流水で流したのだけれど、飴が張り付いて暫くはがれなかったのが火傷を酷くしてしまったのだと思います。
 食べ物を作っているので(ゴム手袋は使うけれど)頻繁に手を洗って消毒するので、手がガサガサになっている上に火傷で更にボロボロに…
 火傷をしてしまったので、暫くは食べ物や水に触れる作業はできなくなってしまいました。
手袋をつけて作業は出来るのですが、手袋をつける前に手を洗って消毒するので、どうしても傷口がぬれてしまいます。
暫くは手袋をつける前に手指の消毒の必要のない掃除や箱の組み立てなどの作業のみになりそうです。

2021年12月12日日曜日

クリスマスクッキーの試作

 去年はシャカシャカクッキーをクリスマス用に作ったのですが、今年はステンドグラスクッキーを作る事にしたので、試作を作ってみました。

 ココアクッキーにツリーのステンドグラスクッキーは、ネットで画像を見つけて真似をして作ってみたけれど、ツリーの部分に貼り付けた飾りが可愛いのだけれど子どもっぽいので、本番はシンプルなものも作ってみようと思いました。

 バニラのクッキーに雪の結晶のステンドグラスクッキーは、ステンドグラスの部分は透明なのですが、薄い水色で色をつけてもいいかなぁ…と、思いました。

 雪の結晶とツリーを抜いた残りのクッキーは白のアイシングでシンプルにデコレーションしました。

 試作を作ってみると改善点やコツがつかめてきたので、後はクリスマス用に量産するだけとなりました。

2021年12月8日水曜日

2021年の我が家の出来事

 今年も早いものであっという間に師走になってしまいました。
 今年は年明あけ早々怪獣が親知らずを抜く手術を受けたり、4月に飼い猫のマダラが肥満細胞腫の切除を受けたり、COVID-19のワクチンの接種があったり、秋には夫と私の二人でアラバマ州までドライブ旅行に出かけたり、COVID-19で自宅待機が続いた去年(2020年)に比べればアクティブな年でした。

 そんな出来事の中でも恐らく我が家の今年のトップニュースと言えば、今年の2月に他州に住む娘が大学時代の友人と共同でケーキショップを始めた事です。

 娘は大学時代から件の友人とケーキ屋を開業するのが夢で、大学を卒業して暫く他の業種で働いて貯金して、友人と友人の母親と娘の3人で1/3ずつ出資して始めたらしいです。
 娘は永住ビザ(グリーンカード)を持っているのですが、友人は永住ビザの申請中なため、永住ビザを持っている友人の母親が名義を貸す形で、実質的には娘と友人2人で製造だけでなく経理や営業まで切り盛りしてお店を軌道に乗せるべく奮闘しているようです。

 お店ではアメリカの激甘スウィーツではなく、アジアやヨーロッパ風のスウィーツを扱っていて、ウェディングケーキやパーティーなどのケーキはオーダーで作っています。

 11月に書いた『Gender reveal party(性別披露パーティー)』の記事で、ミドルスクール時代からの友人が娘にケーキの作成の依頼があったのは、娘のケーキショップに注文してくれたからでした。

 12月はクリスマスシーズンで忙しくなるので、「無給で交通費も出せないけれど手伝いに来て~」と、お願いされたので、主に掃除と皿洗いと雑用をしに行くことにしました。
 コロナになってから飛行機で旅行したことがないので、どうなっているのだろう?
 こちらはワクチンの接種率も伸び悩んでいて新規感染者もまだまだいる中、飛行機のような密閉空間で大丈夫なのか?と、言う不安と、どんな対策をしているのだろうか?と、好奇心と半々の気分です。

 

追記:


(↑E.Rちゃんが里親をしている猫)

 12月の第1週に娘の所にいったのですが、娘はお店に近い家に間借りすることが決まって、サンクスギビングの少し前に引っ越ししました。
間借りしている家の持ち主も、娘より1週間前に引っ越ししたばかりで、インターネットの工事がまだ済んでいなくてWiFiがない状態です。
 おまけに家の持ち主は今週から実家へ1週間くらい旅行する予定と言う事で、暫くネットの工事が行われる事は無いのではないかと…

 この追記を書いている今は、娘の友人のE.Rちゃんの家でWiFiを使わせて貰っていますが、娘の家から高速を使って20分くらいかかるし、毎日WiFiのためだけにお邪魔するのも申し訳ないので、これから自宅に戻るまではブログの記事は下書きで書いてあった記事を予約更新にしようと思いますが、ネタが切れちゃったら暫くは更新なしになるかもです。

m(*- -*)mスイマセーン 

 

 

2021年12月5日日曜日

クリスマスの飾りつけ2021

 今年もクリスマスの飾りつけをしました。 

(↑玄関ホールのクリスマスツリー)

(↑ダイニングのミニツリー)

 今年のテーマカラーは白(オフホワイト/クリーム色)とゴールド。
カントリーっぽいデコレーションがしたくて少しずつ集めていた木製のオーナメントを使いました。

(↑木製のオーナメントとブリキ製の天使のオーナメント)

(↓ダイニングの飾りつけ)

(↑一人分のセッティング)

 ダイニングのデコレーションは2014年と2018年の飾りの使いまわしです。
 今の家に引っ越してきてから、テーブルデコレーションにはまって飾りがどんどん増えていって、ふと今年のはじめに「私が死んだらこれ(飾りの数々)って全部ゴミ?」と、気が付いてしまって新しく買うのはやめました。

(↑クリスマスツリーの横のテーブルの上の飾り)

 

2021年12月2日木曜日

冬本番

 サンクスギビングの週末、まだ11月も終わってなかったのに3日連続で雪が降りました。
気温も最低気温がマイナスの冬日が続き、いよいよ冬本番のようです。

(↑完全に雪に覆われた裏庭)

 庭の冬支度も終わらないまま(今夏は雨が多くてスプリンクラーを使わなかったので、ウィンタライズの必要がなかったのでよかったけれど)、散水用のホースや鉢植えの家庭菜園の道具も外に出にしたままで片付けてなかったのに本格的に雪が積もってしまいました。

(↑夏にトマトを植えていた鉢に積もった雪)

 雪が止んだら庭の冬支度を終わらせなければ…

 

 

おまけ:

家庭菜園と言えば…

(↑収穫した野菜)

 今年も例年と同じく、ローマントマトと胡瓜とズッキーニを植えました。
バジルの種も撒きました。
 今年は日本食のスーパーで見つけた獅子唐の種を撒いてみることにました。

 今年の夏は雨が多くて、庭にキノコが生えるくらいジメジメしていて、日照時間も少なかった。
そのせいか毎年豊作だったズッキーニが全滅。
 トマトはサイズの小さいものしかできませんでした。
 胡瓜は例年通りの量を収穫、バジルも料理に使うには十分な量収穫できました。
 意外だったのは獅子唐。
 我が家は以前にベルペッパーや唐辛子など栽培してみた事があるのですが、1,2個収穫できただけだったので、唐辛子系の野菜は我が家では育たないかも…と、思っていましたが、なんと、まさかの大豊作。

(↑獅子唐と揚げ豆腐の丼)

 天ぷらにしたり、BBQにしたり、丼にしたりと、獅子唐辛子を堪能しました。
 獅子唐大好きの私は、来年も獅子唐が豊作になってくれないかなぁ…と、思っています。