2014年1月30日木曜日

Mirror Mirror, on the Wall.
鏡の購入


 先週の金曜日、超低温のために学校が休校になり、期末テストの最終日が月曜日に延びた怪獣
 今週は月曜日に通常通り登校して、無事にテストはおわったものの、翌火曜日は、低温のためまた休校になり、続く水曜日もスクールバスに問題(多分寒さのためだと思う)が発生して休校になった。

 今年は記録的寒波のためか、休校が多い。
年が明けてすでに6日は休校になっている。
このままだと、今年は夏休みに入るのが遅くなりそうです。

 話は変わって…

 去年のブラックフライデーに、念願だったダイニングの鏡を購入した。

(↑購入した鏡、縦に置いてみた所)

 ダイニングセットを買った時から、バッフェの置いてある側の壁に鏡をつけたいと思っていたのだけれど、適当なデザインとサイズが見つからなくて、ダイニングの壁はずっと空白のままだった。

 去年の夏に、我が家のダイニングセットと合いそうなミラーを見つけたので、ブラックフライデーのセールで値引きされるのを狙っていました。

(←横に置いてみた所)

 ブラックフライデーになって、お目当てのミラーを買いに行ったのは良かったのですが、店には狙っていたデザインは1つしか残っていなくて、そのミラーも枠の部分が破損してしまって、いました。

 どんなにデザインが気に入っていても、壊れているものは買いたくなかったので、似たようなデザインのミラーを買うことにしました。
 代わりに買うことになったミラーは、欲しかったミラーよりも一回りサイズは小さかったので、もしサイズが小さすぎたら返品しようと思っていたのですが、家に帰ってバッフェに置いてみたら、考えていたよりも大きくてちょっと違和感がありました。
(お目当てのミラーを買っていたら、大きすぎて合わなかっただろうから、代わりのミラーで正解だった。)

(←取り付け前、バッフェに立てかけた状態のミラー)

 買って暫くは、大きすぎると思っていましたが、だんだん慣れてきました。
 また、はじめは縦にしたり横にしたりして、どの位置に取り付けようか迷っていましたが、12月16日に、横向きに位置を決めて壁に取り付けました。

(←取り付け後のミラー)

 壁に鏡がついて、壁の奥にも部屋が続いているように見えて、ダイニングの空間が広くなったような感じがした点はよかったのですが、ちょっと困ったこともありました。

 バッフェの上に鏡を立てかけてあった時は、鏡面が斜め上を向いていて気がつかなかったのですが、鏡の真正面から部屋全体の写真を撮ろうとすると、カメラをかまえた自分がミラーに映りこんでしまうのです。

(←水色の矢印の先に、カメラをかまえた手が映りこんでしまっている)

 鏡の真正面から撮る時は、屈んで手だけ上に伸ばして撮影したりしたのだけれど、カメラが写りこむのは避けられない。
 これからは、お絵かきソフトで修正するしかないかも…

(←お絵かきソフトで鏡に映っていた手とカメラを消した画像)

2014年1月28日火曜日

またもや超低温
水道管の凍結~修理&断熱


 先週はファイナル(期末テスト)だった怪獣
 金曜日が最終日だったのだけれど、悪天候のためにまたもや学校が休校になった。

 今回は雪はそんなに多くなかったのだけれど、気温が低くて更に風が強かったので、体感温度がまたもやマイナス40℃近くまで下がったため休校になったらしい。

 金曜日は休校ということで、金曜日のテストは月曜日に延期されることになった。
 テストだと言うのに、家に帰ってきてもさっぱり勉強しなかった怪獣には、テストの延期はラッキーだったに違いない。
(延期になったとしても、勉強しないことには変わりはないから、結果は一緒かも…)

 今年は、年明け早々寒波で3日も休校になるなど、例年になく厳しい寒さが続いている。

 金曜日に、洗濯をしようと思ったら、何回やってもエラーが出て洗濯機が止まってしまう。
 どうやら、お湯は出るけれど水が出なくてエラーが出ているらしかった。
 土曜日の朝に、に床下にもぐって調べてもらったら、どうやらランドリールーム(洗濯室)に配管されている水道管が寒さのために凍ってしまったらしい。

(←今回凍結した水道管
一番手前の細い管がガスのパイプ
後ろに並んで写っている2本のパイプのうちの奥側が水道管で手前が給湯管)

 ランドリールームの水道とお湯の管は、キッチンの床下を経由して配管されている。
 キッチンの床下は地下室と繋がっているため、地下室の暖気が入ってきて暖かいし、床下自体も簡単に断熱されていたので、水道管と給湯管はきちんと断熱されていなかった。

 キッチンの床下は粗末な断熱工事しかされていなかったため、キッチンの床下から多量に熱が逃げて不経済だったので、地下室とキッチンの間をダンボールで塞いでありました。
 今まではそれでも、水道管が凍ることはなかったのですが、今年は異常な寒波で(毎日使うキッチンの水道管は凍らなかったけれど、あまり使わないランドリールームのパイプは)凍ってしまった。

(←パイプ用の断熱材)

とりあえず、パイプをヒートガン(高熱のドライヤーのようなもの)で温めて、凍った水を融かし通水するようになった。
(通水する時に、ありがちなトラブルが起こったのだけれど、本題からそれるので、記事の最後に書きました。)

 そのままにしておくと、また気温が下がった時に凍結する可能性もあるので、凍結防止の対策をすることにした。

(←凍結防止対策前
パイプと外壁の間にグラスウールが挟んであっただけの状態)

 近くのDIYのお店で、パイプ用の断熱材(普通は給湯用のパイプに巻いて、お湯が冷めるのを防ぐ目的で使われるもの)を買ってきて、水道管と給湯用のパイプをカバーすることにした。

(←作業の様子)

 キッチンの床下はクロールスペースで、高さがないので寝そべっての作業で、おまけに(パイプが凍るくらいだから)かなり寒い。
 が床下で作業をして、怪獣が地下室との連絡口で必要な道具や材料を手渡ししたり、作業ででたゴミやなどを片付けたり、2人がかりで作業をした。

(←パイプの断熱作業が終わったところ
一部の壁の断熱作業中)

 パイプに断熱材をつけたあと、外壁側の木の部分に発泡スチーロールを挟んで、隙間は断熱フォームで埋めて断熱。

 コンクリートブロックの部分の断熱も同様に、発泡スチロールを貼り付けて、隙間をフォームで埋めていく予定です。

 パイプの断熱が終わったので、床下の断熱は完全に終わってはいないものの、その後(気温が少し上がったこともあって)、水道管の凍結で断水は起こっていません。

 次の寒波までに、簡単でいいので床下の断熱ができたらいいなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談:
凍結してしまったパイプを温めて、氷を融かしたのは良かったのですが、洗濯機の給水ホースを外したのをすっかり忘れていて、通水した途端に多量の水が一気に洗濯機の給水ホースから流れ出て、ランドリールームが水浸しに…

洪水だ~助けて~(T▽T)尸~~SOS!!

慌てて元栓を閉めたのだけれど、ランドリールームの床の約半分が水浸しになってしまった。

(/□≦、)アチャー

パイプの断熱作業をする前に、ランドリールームの水を乾かさなければならなかった。
古くなったバスタオルに水を吸わせて、絞ってまた水を吸わせてを繰り返した。

今回の教訓:寒さで凍結してしまったパイプを融かす時は、水道の元栓が閉まっているかどうかを確認してからにしよう。
 

2014年1月25日土曜日

不審者の出没のお知らせ


 ここの所、寒そうな画像ばかりが続いてるのですが、実際にかなり寒く、毎日気温が氷点下10℃前後の日が続いていいます。

 去年の今頃は、穏やかな冬で気温も高めで雪も少なかったので、過ごしやすかったのだけれど、今年は超低温の日が続いて雪も多いです。

 地元の人によると、
「雪の多い冬は暖かいのが普通なのだけれど、今年は雪も多いし気温も低い。異常だ。」
と、いうことです。

 異常と言えば…
今週の火曜日(21日)の夜、怪獣の学校からEメールが届いた。
送信者は放課後担当委員会?のJさん(ざっと目を通しただけなので、詳しい肩書きは覚えていないのだけれど、どうやら放課後の学校活動など全般を担当する組織らしい)。

 メールによると、
21日の午後3時半ごろ、下校途中の生徒の一人が、以前学校の在校生だったと名乗る3人組の若い男に取り囲まれて、学校の建物のことについて色々聞かれたらしい。
 その生徒は、「そんなのあなたたちには関係ない」と、言ったところ、持っていたナイフを見せて脅されたらしい。
 幸い脅す以上のことは起こらず、その生徒に怪我はなかったが、生徒の保護者が学校に通報し、学校が警察に通報して対応に当たるように要請したらしい。

 メールでは、不審者が出るかもしれないので注意するようにと言うこと、不審者を見かけたら通報するようにということ、学校は生徒の登校時間が終わったら屋外に繋がる全てのドアが施錠されること、今週の後半は期末試験があるので、下校は午前11時頃になることなどのお知らせが書いてあった。

 (多くのアメリカの公立学校がそうだと思うのだけれど)怪獣の通っている高校では、学校から2マイル(約3.2km)以下の距離に住む生徒にはスクールバスが出ない。
 私たちの住んでいる地域は田舎で、治安も良いので、多くの生徒が徒歩で通学している。治安の良くない地域では、スクールバスが出ない所に住んでいる生徒は、基本的に保護者が送り迎えするか、自分で車を運転して通うかのどちらかになる。

 今回の不審者出没のお知らせのメールが配信されたのは、①徒歩で通学する生徒に注意を喚起することと、②保護者が迎えに来ることを想定して、下校の時間を知らせる目的があったのだと思う。

 アメリカは誘拐や行方不明者も毎年沢山出ていて、広告なども出されているが何年たっても見つからないことが多い。
また、一般人が簡単に銃を手に入れることができるので、銃で脅されたり銃の事件に巻き込まれる可能性もある。

 そんな環境で暮らしていたら、「不審者」と聞けば直ちに反応するのだろうけれど、日本人の私は、最初メールを読んでも下校時間が何故かかれているのか、ピンと来なかった。
「不審者がでるから、徒歩通学者の親は迎えに来い」という、暗黙の了解だったと気がついたのは、翌日怪獣が学校に登校した後だった。
はさらに暢気で、「何だ?このわけのわからないメールは…」と、読みもしないで削除しようとしていた。
ヾ(--;)ぉぃぉぃ。学校から来たお知らせは、とりあえず目を通せよ。)

今回の教訓:海外は治安のいい地域でも、日本ほど安全じゃない。海外に滞在する時は、日本人独特の危機感の甘さに注意しよう。

  
 
 

2014年1月23日木曜日

氷点下のキャンプ

 先週の金曜日の夕方から土曜日の午前中にかけて、怪獣はボーイスカウトのキャンプに行って来た。

 毎年この時期になると、冬季のキャンプ技術を身につけるために、雪の中でキャンプががある。
 ボーイスカウトの階級の取得のために、決められた回数参加しなくてはならないのだけれど、怪獣は階級取得に興味がないため、去年と一昨年は厳冬期のキャンプには参加していない。


 家の中にいても寒いので、外でキャンプはかなり寒くなることがわかっていたので、怪獣も乗り気ではなく、出かける前はブーブー文句を言っていた。
 今年は、キャンプの活動でソリすべりをしたようで、楽しかったみたい。
 帰って来る時は上機嫌で帰ってきた。

 食事は夜はハンバーグ、朝はベーコンとドーナッツで、ハンバーグとベーコンは焚き火で調理したようで、帰ってきたら持ち物や衣服がスモークのにおいが染み付いていた。

 それにしても、朝ご飯がベーコンに甘いドーナッツなんて…
いかにもアメリカらしい朝食。
 日本のボーイスカウトの厳冬期キャンプでは、何を食べているんだろうか?

 何はともあれ、楽しめたようで良かった。

 

2014年1月21日火曜日

学校で人種差別?


 去年のクリスマス休暇の少し前に、学校から帰ってきた怪獣の様子が変なので話を聞くと、学校の英語のクラスでクラスメイトとトラブルがあるようだった。

 怪獣の英語のクラスは、英語に少しハンディのある子を集めたクラスで、英語が母国語でない子やLDなどの障害を持った子が多いクラスです。

 その英語のクラスのアジア人のクラスメイトの一人が、怪獣の嫌がることを執拗に繰り返していて、本人に止めるように注意しても止めない。
怪獣が先生に話して先生からも注意されているのだけれど、その子は今度は陰で嫌がらせを続けていたようです。

 それまでずっと我慢していたけれど、我慢も限界になって、そのクラスに行きたくないと思うくらいまで悪化していました。

 怪獣に、先生に(嫌がらせのことを)もう一度話してみるように提案すると、それまでに5~6回は先生に話していて、先生も注意するけれど、その子は虐めを止めないので、話しても無駄だと感じているようでした。

 「それでも、もう一度だけ先生に相談してみてそれでも虐めが続くようなら、スクールカウンセラーにクラスを変えてもらうように相談に行くから…」
と、説得すると、
翌日怪獣はスクールカウンセラーの件も含めて、先生に話したようで、その晩すぐに、英語の先生から、にEメールが届きました。

 アメリカの公立学校の教師は、日本と違って公務員ではなくて、学校と(普通は年単位)契約しています。
 教え方が下手だったり、生徒や保護者の評価が悪かったりすると、契約が切れた時点で解雇(契約が更新されない)になってしまうこともあり、カウンセラーに相談に行かれるのは教師としてはマイナスの評価になるので、慌ててコンタクトを取ってきたのだと思います。

 クリスマス休暇が終わって、まだ1週間しかたっていないけれど、今のところ虐めはストップしているようです。

 アメリカは移民の国なので、いろんな国からいろんな民族や人種の人が集まっています。
60年代の公民権運動の成果もあってか、白人が表立って有色人種を差別することはまれ(心の中で差別していても、表面は人種差別者でないように行動している)ですが、移民してきて間もない人たちの中には、母国での偏見や差別をそのまま持ち込んでトラブルになるケースが多いです。

 今回の嫌がらせも、怪獣が日本人だということで起こった可能性が高いです。
アジアの国の中には、国家予算を使って国際的に日本を貶める「ディスカウントジャパン運動」に力を入れている国がある。
 日本政府も本腰を入れて「ディスカウントジャパン運動」を止める対策に当たってくれないと、これからますます日本人が国際社会で不当な差別を受けることになるのではないだろうか?

 

2014年1月19日日曜日

バレンタインのテーブルコーディネート(テーブルセッティング)2014

 1月も半ばになったので、お正月のテーブルデコレーションを片付けて、バレンタインのテーブルデコレーションに変えました。

(↑全体のアレンジ)

 去年のバレンタインのアレンジは、濃い目のピンクと赤と白の組み合わせでしたが、今年は赤を使わずに、淡いピンクをメインにピンクと白だけのアレンジにしました。

(↑ビュッフェの上のアレンジ)

 お店で売っているバレンタインのグッヅは、赤とピンク(しかも濃いピンク)が多く、淡いピンクのグッヅはほとんど見つかりませんでした。
 かろうじて見つかったのが、シャンパン・フルートに挿しているハート型のキャンディだけ、今回アレンジに使ったほとんどの物はバレンタイン以外のコーナーから見つけました。

 一番苦労したのはサラダプレートの上にのっているピンク色のドイリー。
 淡いピンクのハート型のドイリーが見つからなかったので、去年使った赤のドイリーをスキャンして、お絵かきソフトで色の調整をして淡いピンクに変更して、普通の紙にプリントアウトしたものを、輪郭にそって鋏で切り抜いたもの。
 遠目にはドイリーっぽく見えるので、OKということで…

(↑テーブルの上のミニブーケ)

 テーブルの上とビュッフェの上のキャンドルホルダーは、ラベンダーカラーのテーブルアレンジに使ったもの。
 ミニブーケに使った花瓶も、ラベンダーカラーのアレンジの時に使ったジャムの空き瓶を利用した瓶

 今回のアレンジはハートのモチーフはあまり使っていないため、バレンタインというよりは女の子っぽいアレンジなので、そのままひな祭りのアレンジにも流用できないかしら…
 
 

2014年1月17日金曜日

The Secrets of Jonathan Sperry


 "The Secrets of Jonathan Sperry"は2009年のアメリカ映画。
 あるキリスト教徒の生活をメインテーマにした作品なので、日本では劇場公開もされていないし、DVDもない。
 インターネットの動画には予告や映画の一部がUPされているけれど、日本語の字幕はついていなかったです。

 この作品は、図書館で見かけて、"Stand by Me (スタンド・バイ・ミー)"っぽいカバーに惹かれて借りました。

(←主人公のダスティン役のジャンセン・パネッティーア)

 映画の舞台は1970年の小さな町。
 主人公のダスティン(ジャンセン・パネッティーア)とアルバート(フランクリン・ライアン・マンリーケス)とマーク(アレン・アイザックソン)の13歳の仲良し3人組が、夏休みにはいったばかりの所からはじまります。

(←左:マーク
右:アルバート)

 ダスティンは町で小さな食堂を経営している家族の娘タニア(ベイリー・ガルノ)に片思いしていて、デートに誘おうとしますが、元々のシャイな性格と女の子をデートに誘った経験がないため、どうしたら良いのかわからず、タニアに会いたいため彼女が家の手伝いでウェイトレスをしている食堂に通いつめるけれど、タニアに会っても挨拶さえできない。

(←タニア)

 そんなダスティンを見て、親友のマークとアルバートも(女の子を誘った経験はないものの)、ダスティンと一緒にどうしたらいいのか、あれこれ作戦を考えます。

 ダスティンが気になっているのは、町一番のいじめっ子ニック(タイラー・ボガン)もタニアが好きではないかということ。

(←左:ニック)

 ニックは背も高く、力もあり、いじめっ子グループ数人でつるんで、ゲームに割り込んだり、食べ物を横取りしたり、嫌がらせをしたり(まるでドラえもんのジャイアンのように)自分の好き勝手に振舞っていて、いじめっ子グループ以外の町中の子どもから嫌われています。

 ダスティンもアルバートもマークもニックには逆らえず、タニアに声をかけたら虐められるのではないかと、(声をかける前から)心配しています。

(←ジョナサン・スペリー)

 ある日ダスティンが自分の家の庭の手入れをしていたら、近くに住むジョナサン・スペリーが通りかかって、ジョナサンは年をとって芝生の手入れが出来なくなってしまったので、ダスティンにジョナサンの家の芝を刈るバイトをしないかと持ちかけてきた。

 ダスティンは快く引き受ける。
ダスティンがジョナサンの庭の芝刈りを終えると、ジョナサンはダスティンが要求した金額の1.5倍にバイト代をはずんでくれて、手作りの冷たいレモネードまでご馳走してくれた。

 そのことをアルバートとマークに話すと、(手作りのレモネード目当てで)ジョナサンに会ってみたいというので、3人でジョナサンの家を訪問する。
 ジョナサンは冷たいレモネードで歓待してくれて、雑談をするうちに、お喋りのアルバートがダスティンの片思いや恋敵(かもしれない)ニックが町一番のいじめっ子で、悩んでいることをペラペラ話してしまう。

 ジョナサンは
「恋の悩みなら、神様に聞くといい」
と、勧めたら、3人が
「神様はそんなことまで気にしない」
と、言うので、ジョナサンは
「神様が一人一人を気にかけている事を教えてあげるから」
と、ジョナサンと3人で聖書の勉強会をすることになった。

 それまで聖書なんか読んだことのない3人だったが、ジョナサンの話の面白さに引かれて、聖書の勉強会を楽しみにするようになった。

 ジョナサンはまたダスティンに、バイト代は自分が払うから、近くに住む足の悪いお年寄りのミスター・バーンズ(ロバート・ギヨーム)の庭の芝も刈って欲しいと頼む。

  

 ダスティンはこれも快く引き受けるが、 ミスター・バーンズは人付き合いが嫌いで、かたくなな性格で、
「芝刈りなんかいらない」
「誰がお前に、うちの芝を刈るように言ったんだ!」
と、ダスティンを追い払ってしまう。

 最初は落ち込んだダスティンだが、ジョナサンの励ましもあって、ミスター・バーンズの庭の芝刈りを(半ば許可なしで)始める。

 聖書の勉強会を定期的に続けていた3人は、ジョナサンにお礼がしたいと、町のピザ屋での食事にジョナサンを招待するが、4人が食事をしている時にいじめっ子のニックが現れ、ジョナサンに失礼なことを言う。

 ニックの態度に腹を立てた3人だったが、ジョナサンはニックが小さい頃に亡くなったニックの父を知っていて、ニックが良い方に変われるように祈るように3人に勧める。

 その後、ニックはジョナサンの家を訪れて、自分の父についての話を聞いたりジョナサンの話を聞くうちに、虐めをやめたいと思うようになり、ダスティンたちに謝って聖書の勉強会に加わる事になる。

 ニックが加わった後、ダスティンたちは他の子どもたちにも声をかけて、聖書の勉強会はだんだん大きくなっていく…

 この作品は、キリスト教の教義をもとにした映画ですが、説教臭いことはなく、私たちの日々の生活や身近で起こることを題材に、クリスチャンの信条をうまく説明している映画だと思いました。  

 作品の年代設定は1970年で、テレビゲームも携帯もインターネットもなかった時代。
娯楽も人と人との繋がりも豊かな時代で、この頃に子ども時代を過ごせた人たちって羨ましいな~と思いました。

2014年1月15日水曜日

Coach Carter
コーチ・カーター


  Coach Carterは2005年のアメリカのスポーツドラマ映画。
リッチモンド・ハイスクールの1999年のコーチをしたケン・カーターと、彼のチームについての実話に基づいた作品です。

 邦題は「コーチ・カーター」で2005年8月公開。

 ケン・カーター(サミュエル・L・ジャクソン)は、彼が70年代にバスケットの選手をしていたの母校のリッチモンド・ハイスクールのバスケットボールチームのコーチを引き受けることになる。

 リッチモンド・ハイスクールは、あまり裕福ではない地域にある学校で、設備も整っていないし、体育系の部活に参加する50%が高校を中退してしまうような学校で、大学への進学者はほとんどいない学校だった。

 彼がコーチを引き受けた時のチームの成績は、1シーズンで4勝しかできない弱小チームで、おまけに選手の態度も無礼で敬意を払うこともなく荒れた状態だった。

 チームの態度の根本的な改善が、強いチームを作ると信じるカーターは、チームの一人一人に
①GPA(4点満点の成績の平均点)が2.3以下に下がったらプレーはさせない。
②クラスをサボらないこと、いつもクラスで最前列の席に座ること。
③試合のある時は、ネクタイ着用で会場に来ること。
④お互いを尊敬しあうこと。
などのチームの新しいルールに従う、誓約書を書かせる。

 新しいルールに馬鹿らしくて従えないと思った主力プレーヤー3人が、コーチをした初日にチームを辞めてしまう。

 残りのチームのメンバーも、新しいルールに従うのを嫌がって反抗するが、カーターはルールに従えない生徒に厳しい罰を与えるスパルタ式で、チームを運営する。

 新しいルールに不満を持っていたのは生徒たちだけでなく、生徒の親も、学業よりもバスケットの方に力を入れて、プロのナショナルチームから引き抜かれる方が良いと思っていて、保護者の理解も協力も得られない。

 初めは不平を言ってばかりいた生徒たちも、カーターの厳しいルールーと練習に従っているうちに、チームが強くなり試合にも勝てるようになってきて、少しずつカーターへの態度も変わってくる。

 この作品は、ベラカバンバさんのお勧めで、去年の夏ごろから探していたのですが、図書館では貸し出し中だったのかなかなか見つからず、やっと見つかったのが去年のクリスマスの時でした。

 この作品の見所は、なんといっても試合のシーン。
 「試合中継のようではなく、試合会場にいても観ることのできないようなアングルで取りたい。」
と、いう、監督の強い要望で、試合のシーンは、コンピュータを使って動きをシュミュレートしたり、カメラのテストやエキストラと俳優の練習を何度も繰り返し、試行錯誤を重ねて撮影されたものだそうです。
 わずか数秒のシーンを撮影するのに、丸1日時間がかかることもザラだったそうです。

 バスケットボールのファンでない私でも、試合のシーンにのめりこんでしまうほど、楽しく観れた作品でした。
 

2014年1月13日月曜日

ピーチコブラーのレシピ2


 大寒波で家に缶詰め状態だった先週。
約1週間の篭城で、牛乳や生鮮食料品が底をついたので、土曜日にスーパーに買い物に行きました。
 他の人も同じ状況だったのか、スーパーは激混みで、品切れ続出状態でした。

 今日の記事は、寒波ともスーパーの混雑とも関係はない、ピーチコブラーについてです。

 

 かなり以前にピーチコブラーのレシピの記事を書いたのだけれど、実は以前にUPしたピーチコブラーのレシピは、ダイエット用にヘレンが考案した低カロリーレシピだったことが判明しました。

 今回は低カロリーではない、普通のレシピを紹介します。


材料

・ 桃(皮を剥いてスライス)…2カップ
・砂糖           …大匙2
・シナモン         …小匙1
・コーンスターチ     …大匙1

・バター          …100g
・砂糖         …3/4カップ
・小麦粉         …1カップ
・牛乳           …1カップ
・ベーキングパウダー     …小匙1
・塩(好みで)      …1つまみ

作り方
① ボウルにAの桃と砂糖を入れて混ぜ、桃から汁が出るまで30分位置く
② 汁がでたら、Aの残りの材料を①にまぶして混ぜる
オーブンを180℃に余熱する。
③ バターをとかして、型(20cm×24cmくらいのサイズ)に流し込む。
④ Bの粉類をボウルに入れてよく混ぜ、牛乳を加えて生地を作る。
⑤ ④を③の型に流し入れる
⑥ ②の桃をスプーンですくって、⑤の生地の上に並べる。
(余った汁も最後に回しかける)
⑦ 180℃のオーブンで30~35分、表面が小麦色になるまで焼く。
楊枝をさして生地がついてこなかったら焼きあがり。

(←焼きあがったピーチコブラー)

 Cさんから貰ったレシピなのですが、砂糖を25%バターを50%減らしたレシピです。
 冷凍や缶詰でもできます。
 桃の缶詰で作る時は、シロップを捨てて、Aの砂糖を省いて作るといいです。
 

2014年1月11日土曜日

グルーミング・グローブ&猫缶


 大雪と超低温のため新年早々3日も休校になり、19日間もの長い冬休みになってしまった怪獣
 1月9日に今年初めての登校になりました。
朝、学校に送っていったのだけれど、学校の駐車場やドライブウエイも両脇にも除雪した雪の壁が出来ていて、道路は残ったサラサラの雪が砂を撒いたような感じで滑りやすい状態でした。

(←グルーミング・グローブ)

 ここ2~3年、我が家の猫たちの抜け毛がひどくなった。
10歳を超える高齢猫なので、年のせいなのかなぁ~と思う。
以前は、金属製のブラシで抜け毛をすきとっていたのだけれど、(これも年のせいか)痛がってブラッシングを嫌がるようになった。

 シリコン製のソフトブラシなら、嫌がらないかもしれない、とココログ広場で情報を知ったので、探していたのですがなかなか見つかりませんでした。

 何処に行ったら買えるのか、猫飼いのCさんに相談したら、去年の11月頃に
「ペットショップに行ったら見つけたので、買っておいた。」
と、グルーミング・グローブをプレゼントしてくれた。

 貰ったグルーミング・グローブはミトン型になっていて、片面にシリコンゴム製のブラシ、反対の面に布製のほこり取り(コートなどについたセーターの毛や埃を取る毛足のついた布)がついていて、お風呂でも使えるものでした。

 試しにブラシの面で1回撫でただけで、上の写真のように毛がごっそり取れた。
その後、何回か撫でたのだけれど、あまりに取れすぎて、グルーミングしている人間の服が毛だらけになってしまうくらいだった。
 寒いので、お風呂にはまだ使っていないけれど、金属のブラシほど抵抗しないし、猫にとっても優しい使い心地なのかもしれない。

(←試供品で貰ったキャットフード3種類
左から:鶏、兎、鴨と鮭)

 ペット用品で貰ったと言えば…
年末に、キャットフードを買いにペットフードショップに行ったら、いつも使っているブランドのキャットフードの包装が新しく変わっていて(もしかたら、中身も少し変わっているかも…)、 ドライフードを買ったら、缶の試供品を4缶つけてくれた。
 4個のうち2つは兎で、1つは鶏、もう1つは鴨&鮭と3種類だった。

 兎の猫缶は初めて見たので、家に帰って早速食べさせてみた。
 2匹の猫のうち、(元野良だった)シロの方は缶を開けて皿に移した途端むさぼるように食べたが、マダラの方は見向きもしない。
 顔の前に持っていってやると、皿の周りを前足でかいて(不味いものなどを排泄物と同じように埋めようとする動作をして)
(=`ェ´=) コンナノ食べられないニャ!
..・((ヾ( ^-x-^)スナカケトコ..
と、別の部屋に行ってしまった。

 シロの方は自分の分を食べた後、マダラの分までキレイに平らげて、更に「もっとくれ~」と請求するほど兎の猫缶が気に入ったみたい。

 マダラには、シロが兎を平らげた後の皿に、普段の餌を入れてあげたけれど、それも食べなかった。
 どうやら、兎の匂いがお気に召さなかったらしい。
兎を入れたマダラの皿は、(洗剤を使うのが嫌なので水洗いだけれど)2度も布を使って洗ったけれど、その皿では食事をしなくなった。(多分まだ微かに兎の匂いが残っているのだと思う。匂いがなくなるまで何度も洗うしかないかも…)

 同じ猫でも、ここまで好みが違うとは思わなかったので驚いた。

(←新しいドライフードのパッケージ)

2014年1月9日木曜日

大雪&超低温警報、そして休校

1月3日と4日に、
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ晴れた~
と、喜んだのも束の間、4日の夜から大雪になり5日もずっと降り続きました。
(↑5日のお昼頃の玄関前)


(←自宅の前の雪かきを始める怪獣

 気温もマイナス5℃とかなり低かったのですが、5日の夕方からはさらに気温がさがりマイナス10℃台に、おまけに風も強くなって体感温度がかなり下がってマイナス20℃台に…

(←上:玄関前の積雪量
下:雪かきスコップで雪かきを始めたところ)

 5日は日曜日で、学校も仕事もなかったのですが、1度雪を除けておかないと、月曜の朝の雪かきが大変な量になってしまうので、お昼ごろから家族総出で雪かきをしました。

 雪かきを始めた時、ものさしで雪の深さを測ったら、建物の陰であまり雪の積もらない玄関前で、13cmの積雪量がありました。
(実は庭まで出て雪の深さを測ろうと思ったのですが、あまりにも寒かったので断念しました。)

(←5日夜9時頃)

 夕方7時頃、怪獣の学校から電話がかかって来て、
「明日(1月6日)は、大雪と低温のため休校です」
と、機械の案内があり、新年早々休校。

 また、の会社からメールで、「6日はオフィスは閉鎖です」と連絡がありました。
 

(↑6日の朝)

 翌1月6日の朝、雪は小降りになっていたものの、風が強くて地吹雪になってしまい、実際の温度とともに体感温度がガンガン下がって、ついにマイナス30℃台後半まで下がってしまいました。

(←除雪車)

 日曜日(5日)は除雪車が来なかったので、月曜の朝から数台の除雪車が入れ替わり立ち代わり出入りして、2日分の雪をどけていました。

 午前中には除雪は終わったものの、月曜日に来るはずだったゴミは回収に来ませんでした。
(道路の雪は除雪されたけれど、我が家のガレージから道路までは雪に埋もれていてゴミ箱を出すことができなかったから、回収に来なくて助かった。)

(←雪かきが終わったところ)

 家の周りが完全に雪に埋もれて家から出られなくなってしまっていた(前日のように玄関前で雪の深さを測ろうと思って30cmの物差しを差し込んだのだけれど、完全に埋まって計測不能だった)ので、
午後からは家族3人総出で、通り道とガレージの前のドライブウエイの雪かきをしました。

 前日に除けた雪が通り道やドライブウエイの左右に高く壁のようになっていて、一人が雪の壁を壊して庭にどける作業、残りの2人で除雪をするしかなくて、作業に手間取りました。

 おまけに、低温+地吹雪が吹き荒れる中の作業で、寒さ除けに口元を覆っていた布が、呼気の湿気であっという間に凍ってしまう過酷な環境での雪かきになりました。

 家族総出で2時間雪かきをして、やっと人と車の通り道が確保できました。

 過酷な雪かきを終えて暫くしたら、怪獣の学校から機械の電話がかかってきて、7日も危機的低温のため休校、ということだった。

 7日は雪も止んで、陽もさすくらい天気は回復したので、8日(水曜日)は学校だろうと思っていたら、夕方7時ころまた機械の電話があって、「危機的低温のため8日は休校」と、案内があった。

 7日に出社したによると、長時間屋外を歩くのは不可能なくらい寒かったらしい。
(気象情報で調べたら、実温度マイナス23℃体感温度マイナス38℃だった)

 

余談:
今回の雪は、サラサラで乾いた雪で見た目が上白糖のような感じだった。

私が雪かきをしながら、
「うちの庭の雪が全部お砂糖だったら大金持ちなのに…」
と、つぶやいたら、
暫くしてが、
「駄目だよ、そこらじゅう砂糖だらけだから、(価格が)暴落する。」
と、真面目に返事をしてくれた。

 

 

今回の感想:世の中そんなに甘くない…