ウィリアム・シェークスピア原作の喜劇をもとにした映画。
原題は"The Taming of the Shrew"
エリザベス・テーラーとリチャード・バートン主演、フランコ・ゼフィレッリ監督(ロミオとジュリエット1968年作と同じ監督)1967年劇場公開作品です。
これも、ヒューマニティーのクラスで課題になっていたので観ました。
小学校の頃、シェークスピアにはまっていたので、シェークスピアのほとんどの劇は日本語で読んで内容がわかっていたので、台詞の多くがシェークスピア時代の古い英語だったけれど、結構楽しめました。
私にとって「じゃじゃ馬馴らし」は、シェークスピア喜劇の中で2番目に好きな作品(1番好きなのは「十二夜」)だったので、どういう風に映画化されているのか興味がありました。
映画は決められた時間内でストーリーを収めなければならないので、所々ストーリーは省略されていましたが、内容や配役はほとんど原作に忠実でした。
この映画アクションと言うか、物を多量に破壊するシーンが沢山あって、怪獣には見せたくない映画だと思いました。
ストーリーは短気で乱暴、誰の言う事も聞かないヒロインのキャサリン(エリザベス・テーラー)がヒーロー?のペトルーキオとほとんど無理やり結婚させられて、彼との生活で従順な淑女に変わっていくと言うストーリー。
原作で読んだ時はあまり感じなかったのですが、最後のシーンでかつて強情だったキャサリンが妹たちに従順さの大切さを説くのですが、これが何とも古臭くて現代の男女平等の習慣とはかけ離れていて違和感がありました。



























