2012年7月14日土曜日

家庭菜園2012 その3 -柵作り-


 5日かけてやっと菜園の土を全部篩い終えたので、次は菜園の周りに柵を取り付ける作業です。

(←篩い終わった菜園の土)

 我が家のある住宅地の周りは、まだ開発されていない森が所々に残っていて、野生の動物が庭によく来ます。
 リスや兎はよく見かけるし、鹿も時々見かけます。

 野生動物はかわいいのだけれど、家庭菜園をしていて困るのは、草食の野生動物は野菜が大好きで実が生る前に葉っぱが食べられてしまうこと。
 去年はコリアンダーが全滅、トマトもキュウリも被害に遭い、慌ててデッキの下の目隠しに使っていたラティスを柵の代わりに使って急場をしのぎました。

(←庭の剪定した木を利用した柵)

 当初はDIYのお店で買ってきたフェンスを取り付ける予定でしたが、庭用のフェンスだったため高さが高すぎたので返品して、菜園用のフェンスを買おうとしたら、値段がかなり高かったので買わずに帰りました。

 そのままでは、野生動物のバイキング(食べ放題)所になってしまうので、どうするのだろうと思っていたら、
 節約家の夫が
「剪定して切り落とした枝で柵を作る」
と、言い出した。

 篩いの作業が終わったのが6月28日。
5月に種を撒いたキュウリや6月に入って買ってきたトマトやベルペッパーの苗はかなり大きくなって、中には枯れ始めるものも出てきているので、できるだけ早く定植したかったのだけれど、柵を自作するにはもう少し時間がかかりそう。

「少し値段が張っても市販のフェンスなら半日で取り付けられるのに…」
と、思ったけれど、(私もそうだけれど)言い出したら聞かない性格なので、柵作りを任せることに…

どうなることやら我が家の家庭菜園。
続きは次回に…
 

追記:

 剪定して落とした枝を材料に夫が手作りした柵が、素朴な感じだったので「トトロにでてくる畑みたい」とコメントしたら、
 今度は定植後のトマトに行灯型の支柱を作りました。

(←細い枝を利用して作った行灯型の支柱)

 市販の柵や支柱も機能的でつかいやすいけれど、庭の手入れ後の廃棄物を利用した柵や支柱も、いかにも家庭菜園という感じで味があると思いました。

2012年7月12日木曜日

家庭菜園2012 その2 -菜園の土の準備-


 去年の夏の野菜の収穫がおわってから冬にかけて、庭の落葉や刈り取った芝生や生ゴミなどを、菜園に積み上げて堆肥を作っていました。

(←去年の秋。落葉を積み上げたところ。)

 我が家の庭には落葉樹はないので、秋に庭に落ちている葉のほとんどはお隣さんのオークの木※の落葉。
 オークの葉は落葉の時期が遅いことと、腐りにくいので、ほとんどが春になっても分解されずに残ってしまった。

(←今年の6月。)

 枯葉が残ったままでは定植が出来ないので、枯葉やゴミや大きい石などを取り除くために、レーキ(熊手)で土と混ざった枯葉を集めた後、目の粗い篩(ふるい)で菜園の土を篩うことになりました。

 まず、最初にしたのは篩の製作。

(←夫が作った手作りの篩)

 地下室に前の持ち主が置いていった1センチくらいの目の粗さの金属のネットがあったので、40センチ×60センチくらい(改装の時に余った木材を使ったので正確な大きさは不明)の木の枠に固定して篩を作りました。

 夫は器用なので、作業に必要な道具を自分の必要に合わせて改造したり、作ったりすることがよくあります。
 手作り道具のいいところは、自分の必要に合わせて作るので、市販の道具より使いやすいし丈夫な点です。
 写真の篩も、1回目の作業の後で取っ手を取り付けて作業がしやすいように改良してくれました。

(←レーキで落葉や大きなゴミを除いて、篩いの作業に入る前。) 

 

 6月の中旬は旅行に出かけたりして多忙だったので、菜園の土を篩う作業にかかったのは、6月の下旬に入ってからでした。

 寒冷地とはいえ、6月の下旬には最高気温が100゜F(38℃)を超えることが多く、炎天下での作業は危険なので、早朝か夕方に1日2時間くらいずつ5日かけて全部の土を篩いました。

(←土を篩っているところ)

 篩う作業は中腰でするので、作業後は腰痛が酷くて大変でした。


※オークの木

(←オークの木。5月)

 ブナ科コナラ属の木。
家具や建築の材料。タンニン酸を多く含みカビや虫がつきにくいので、ウィスキーの樽などに使われる。
葉は柏の葉に似ていて、常緑樹と落葉樹があるが落葉樹のほとんどは葉が枯れても春まで葉が落ちない。

 (←オークの木。11月)

2012年7月10日火曜日

家庭菜園2012 その1 -キュウリの種まき-


 我が家の庭のデッキの脇には小さな家庭菜園用のスペースがあって、去年はトマトとキュウリと唐辛子の苗を買ってきて栽培した。

 今年は普通のスーパーでは手に入りにくいアジアの野菜と(栽培が簡単な)トマトを植えようと言うことで、5月10日に中国食品店から買ってきたアジアのキュウリの種を撒きました。


(↑5月21日。やっと発芽)

(←5月22日。)

 菜園自体の準備ができていなくて、種まきできる状態でなかったことと、寒冷地で5月一杯はまだ雪が降ることもあるので、畑に直播きではなくて、プラスティックの容器に撒いて苗を育てることにした。

 (種から育てるのは初めてなので)インターネットで調べたら、「1週間くらいで芽が出る」らしいのだけれど、10日過ぎても芽が出ない。
 「失敗したのかな?」と思っていたら、翌日、最初の1つが発芽。
 その翌日には他の種も次々に発芽した。

 キュウリの種を撒いた時に、冬瓜とシソの種もまいた。
冬瓜はどれも芽を出さなかったけれど、シソは暫くして芽を出した。

2012年7月8日日曜日

リモデリング(改装)46
見えない部分の改装-屋根裏換気扇の取り付け-


 冷夏だった去年と比べると、今年は6月の下旬には最高気温気温が100゜F(38℃)を超える日が多くなりました。

(←取り付けた屋根裏換気扇のパッケージ)

 家の中も地下や1階はまだクーラーなしでもしのげるのですが、2階は日中熱くなった屋根裏の輻射熱で夜になっても室内の温度が下がらない状態です。
 屋根裏が暑いままではクーラーの冷えもわるいので、暑さ対策のために屋根裏に換気扇を取り付けることにしました。

(↑左:箱に入っていた換気扇と温度と湿度の調節コントローラー。
右:温度調節と湿度調節のコントローラーのみの画像。)
 購入したのは、屋根裏の通風窓に取り付けるタイプの排気タイプの換気扇で温度と湿度のコントローラーがついているもの。
 屋根裏の温度や湿度が設定された範囲を超えると自動的に換気扇が動くようになっています。

(↑左:建物の外から見た通風窓。
右:屋根裏側から見た通風窓の一部。水色の矢印の先に小さく写っている。)
 我が家の屋根裏には上の画像のような固定ルーバーのついた窓が、東側と西側にそれぞれ1ずつついていたので、今回は西側の窓に換気扇を取り付けることにしました。
(上の左の写真は東側の通気窓。西側の通気窓は建物の構造から屋外から撮影するのが難しい。)

(←取り付けが終わった換気扇とコントローラー)

 屋根裏換気扇の取り付けは夫がメインで担当。
怪獣と私は道具などを屋根裏に運んだり、配線のコードを引き出す手伝いをしました。
作業の手順は、

 ①窓と換気扇に合わせて換気扇を取り付けるマウント(枠)を作る。
 ②マウントと換気扇を窓に取り付ける。
 ③コントローラーを固定して、電源に配線する。

 作業はインデペンデンス・デー(7月4日)の早朝からはじめたのですが、マウントの作成や取り付けるための道具の調達に時間がかかって、屋根裏での作業はお昼頃になってしまいました。
 インデペンデンス・デー当日は最高気温が100゜Fを超える暑い日だったので、屋根裏はサウナ状態。
 取り付け&配線などの屋根裏の作業の時間は、合わせて30分くらいだったのですが、作業の前後に冷水を沢山飲んで、作業後は冷水でシャワーを使わなければ熱射病になりそうなくらい熱かったようです。
(現場監督No.2は胸やお尻が太すぎて、屋根裏への出入り口を通り抜けることが出来ないため、今回は写真撮影も夫の仕事でした。
<(_ _*)> アリガトォ~夫)

今回の教訓:マウントの作成は前日までに済ませ、朝の涼しい時間に取り付けられるようにしよう。 
 


余談

:取り付けた屋根裏換気扇にはサーモスタットとヒューミディスタット(温度調節と湿度調節)がついているので、屋根裏の温度や湿度の状態で自動的にスイッチが入ったり切れたりします。

(←スイッチカバーをつける前の換気扇のスイッチ。
takumiさんのところの配線工事の人が「漏電の危険がある」と指摘したアメリカのスイッチなので、ケーブルの中の銅線がむき出しなのが見える。
この後、むき出しの銅線に絶縁もせずに、スイッチカバーをつけて作業終了。)

 手動のスイッチ(普通のスイッチ)は必要ないし、パッケージの中にも手動式のスイッチはついていなかったけれど、マニュアル(手動式)大好きな我が家は手動式のスイッチもつけることにしました。

(←寝室のドアの横に取り付けたスイッチ。
水色の矢印の先。)

 夫婦の寝室のドアの横にスイッチを取り付けたのだけれど、このスイッチ使うことはあるのだろうか?
 

2012年7月6日金曜日

新しいデジカメ3


 バスルームの改修中は、光学式手ブレ機能のついていないボケブレ頻発コンデジ(Nikon coolpixs3100)で撮影を頑張りましたが、ナイガラ旅行の2週間くらい前に、お約束だったデジイチをやっと買ってもらった。

 買ってもらったのはNikonのD5100と18-55mmのレンズがセットになったもので、ミラーレスの機種がでたためか税込みで激安475ドル(約38000円)でした。(同じセットがクリスマスの時には800ドルを越えていたので、待って正解だったのかも…)

 中学から高校にかけてカメラ小僧だった夫によると、
「高額なカメラやレンズもあるけれど、ガンレフ初心者にはこれで充分だろう。
上手く使いこなせるようになったら、他のレンズを買い足せばいい。」
だそうです。

(←coolpixで撮った画像)

 早速使ってみようと、マニュアルを見たら…
日本のメーカーなのに英語とフランス語のマニュアルしかついていない。
(アメリカで売っているんだから当然といえば当然だけれど…)
 ついていたCD-ROMのマニュアルも、ルーマニア語とかポーランド語とかデンマーク語とかラトビア語とかヨーロッパのマイナーな言語まであるのに、日本語がない…
(T_T)

(←新しく買ったD5100で撮った画像。
どちらの画像もブログ用にサイズダウンしてあるので見た目に差はないような気がするけれど…)

 「説明書なんて日本語で読んだってわからないんだから、英語でもたいして状況は変わらないかも…」
と、前向きに考えることにした。
(それにしても、ボタンや機能がありすぎて、ON-OFFスイッチとシャッター以外はどう使ったらいいのかさっぱりわからないので、インターネットで日本語の取説を探すことにした。)

 撮影の腕を磨くどころか、使い方がわからないんじゃ…
早くも前途多難な様相が…果たして使いこなせるようになるのか?

2012年7月5日木曜日

現場監督NO.2


 以前の記事に、マダラ猫がバスルームの改修作業中に側にいることが多くて、(チェックするだけで作業はしないので)現場監督みたいだと書いたことがあった。
(誤解を与えたら申し訳ないので、本物の現場監督さんはチェックするだけが仕事ではないことを書いておきます。)

 夫に言わせると、
「うちにはマダラの他にも現場監督NO.2がいる。」
そうです。

 それは…
私だそうです。
 

理由は、
「写真撮影するだけで何もしないから」
だそうです。

私:「何もしてないわけじゃなくて、ちゃんと手伝ってるよ~」
夫:「でも、写真撮影している間は作業を手伝えないじゃん。しかも撮影してる時間の方が長い。」
私:心の声(「ボケブレ頻発カメラで撮影しているんだから、何回もシャッターを切らなきゃいけないのは仕方がないじゃん!!
(`ε´)
トホホ…そんなのが理由で、現場監督NO.2認定なの?
なんか納得行かない気分」)

(↑現場監督NO.2が鏡の端っこに写っている。
撮影者なので、鏡や窓の反射がない限り、作業過程の写真におさまることはほとんどない。
写真に写ってしまったとしても、お絵かきソフトで修正しちゃうのでブログに登場することはない。忍者のように密かに働いているのに…)  
 

2012年7月4日水曜日

インデペンデンス・デー2012


 7月4日はアメリカの独立記念日(インテペンデンス・デー)です。
 我が家は独立記念日と言われても、アメリカ人じゃないので特にお祝いすることもなく、普通の祝日と同じように過ごす予定です。

(←夫の買ってきたインデペンデンス・デーのケーキ)

 この間、夫の仕事の帰りにスーパーに買い物を頼んだら、頼んだ物と一緒にインデペンデンス・デーのケーキも買ってきた。

 インデペンデンス・デーの前には、星条旗の色(赤と青と白)のお菓子が売られるのだけれど、夫の買ってきたケーキもド派手な赤と青のデコレーションがされていた。

 真ん中の星型の文字の書いてある部分はプラスティックの飾りなんだけれど、その周りのド派手な赤のデコレーションと青のデコレーションはフロスティング※。
(※フロスティング:多量の粉砂糖を少しのミルクとバターで練って作る。バタークリームに砂糖を多量に入れたものを想像するとわかりやすい。)

 着色料がたっぷりで、食べたら口の中が赤と青の斑に染まりそう…
 日本だと絶対売れ残りそうな色合いだけれど、アメリカ人は、これを美味しそうだと思うから売れるんだよね?

 渡米した当初はカラフルケーキに手が出なかった我が家も、今では毒々しい色合いのケーキも平気で食べられるようになった。
 慣れって恐ろしい…


余談:独立記念日には、花火やパレードなど各地で大きなイベントが催されるけれど、軍事国家アメリカは人の集まるところはテロの危険と背中合わせ。
おまけに、1年のうちで高速道路での事故が最も多い日らしい。
テレビでも「テロと事故に気をつけましょう」と呼びかけていた。

2012年7月3日火曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その5(おまけ)

 ナイアガラ・フォールズ周辺は滝に関連した観光だけでなく、他の観光アトラクションも沢山ありました。

 カジノホテルにはショッピング・モールやフードコート、もちろんカジノもありました。
 他の大きなホテルにも、カジノやショッピング施設などがついているところが多くて、ホテル内でも充分楽しめる感じでした。

(←カジノホテルの広場の噴水。
カジノホテルは外観も内観もアールヌーボ様式で、スチームパンクっぽいデザインでした。
スチームパンク:ディズニーシーのミステリアス・アイランド風と言ったほうがわかりやすいかも…)

(←クリフトン・ヒル)

 クリフトン・ヒル(通り)には、ゲームセンターやプレイランドやお化け屋敷や蝋人形館などのアトラクションの施設が軒を連ねていて、家族連れには人気のスポットだそうです。

 他にも、近くに水族館と遊園地が一体になったアミューズメントパークや、巨大室内ウォーター・パーク(プールやスライダーなど)や迷路、ゴルフコース、植物園、バタフライ・コンサバトリー、史跡や博物館、などが沢山あって2~3日ではとても回りきれない。
(それに、全部回っていたらお金がいくらあっても足りない。)

 今回は滞在期間が短かくて(おまけに夫の体調も良くなくて)、滝関連のアトラクションも全部回れなかった状態だったので、他のアトラクションは全く回れなかったのは残念でした。
 次回は滞在期間をもう少し長くして、滝以外のアトラクションやアメリカ側の観光してもいいかもしれない。

 おまけ:ナイアガラは歴史的な場所でもあります。
ナイアガラ周辺を車でドライブ(正確に言うと道に迷って行ったり来たりしていた)していたら、あちらこちらに古い建物を見つけました。

(←↓ナイアガラ・オン・ザ・レイクのエリア付近で見かけたゴシック様式の教会堂。
バラ窓の位置や尖塔の配置が似ているので、ぱっと見ると同じ建物に見えるけれど、別の建物でサイズも違う。
バラ窓:円形の装飾窓)

2012年7月1日日曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その4

 2日目は、アドベンチャー・パスを買って丸1日ナイガラ観光の予定だったのですが…
夫が
「風邪をひいてしまったみたいで頭が痛い。ホテルのチェックアウトの時間まで部屋で眠っている。」
と、言うので、私と子どもだけで観光することにしました。

(↑「霧の乙女号」のカナダ側の乗り場とアメリカ滝とカナダ滝)

 ホテルのチェックアウトの時間は12時(正午)、午前中だけしか観光できないとなると、アドベンチャー・パスの4つのアトラクションを全て回るのは不可能なので、アドベンチャー・パスは買わずに、最も体験してみたかった「霧の乙女号」と「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォール」のみに行くことにしました。


 最初に行ったのは「霧の乙女号」のアトラクション。

 「霧の乙女号」はアメリカ滝の付近を通って、カナダ滝の滝壷の近くまで遊覧するボート・ツアーで、カナダ側とアメリカ側の両方から発着してます。(今回我が家が行ったのはカナダ側のツアー)
 1846年からある名物ツアーで、夏の期間(4月~10月、ツアーの開始と終了の日は毎年変わる。)のみのツアーです。

 乗船直前に(水しぶきを避けるための)青色の使い捨てのビニール製のポンチョを貰って乗船。
 結構風が強くて、ポンチョがめくれあがってしまって、あまり効果はない感じ。 
 カナダ滝には滝壷の近くまで寄っていくのですが、再接近のポイントでは水しぶきがすごくて、視界は真っ白。
 娘が
「これじゃ『霧の乙女号』どころじゃなくて、『ずぶ濡れの乙女号』だよ」
と、つぶやくくらいビショビショに…

(↑カナダ滝に近づいていく「霧の乙女号」のデッキから撮った写真)

 私の持っていたコンデジは防水仕様ではなかったので、ジップロック(プラスティック製の密封のできる透明な袋)に入れて密封して写真を撮影したのだけれど、袋のうえからだとシャッターは押しにくいし、ファインダーものぞけない、シャッターを切るたびにレンズの部分の水滴を拭かなくてはならない状態でした。
 水飛沫が酷くてシャワーを浴びるような感じだったので、防水されていないカメラだと絶対壊れると、思いました。

今回の教訓:「霧の乙女号」に乗るときは、カメラの防水対策を忘れずに。

(↑左:滝の裏に彫られたトンネル。中:トンネルから滝の裏側を見たところ。右:トンネルに出入りするエレベーター)

 次に行ったのは「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォール」
このアトラクションは、カナダ滝の裏に彫られたトンネルから滝の裏側が見られるというもので、トンネルの他には滝の真横に展望台があって滝を間近で眺められるアトラクションです。
 このアトラクションも、トンネルに下りる前に黄色のビニール製の使い捨てポンチョがもらえます。(「霧の乙女号」でもらったポンチョより覆う面積が小さかった)「霧の乙女号」でかなり濡れたので、覚悟していたのですが、思ったより濡れませんでした(それでも軽くにわか雨にあったくらいは濡れた)。

(↑滝の真横の展望台からの写真)

 2つのアトラクションを回った時点で、午前11時になっていたので、チェックアウトのためにホテルに戻り、ナイアガラ観光はお仕舞。
 ホテルのチェックアウト後、 レインボーブリッジを通って国境を越え、アメリカ(ニューヨーク州)に入国しました。
 

2012年6月29日金曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その3

 折角フォールビューの部屋を予約したのだから、眺めを楽しもうと言うことで、早目に観光を切り上げてホテルにチェックイン。

(↑宿泊したホテルの部屋からの眺め)

 今回泊まったのは、マリオットホテル・ナイアガラ・フォール・フォールビュー&スパ。
 お値段は滝の見えないホテルの約3倍の値段だったけれど、屋内プールやエクササイズ・ルームが無料で使えるのが魅力で決めました。

 ↑昼のアメリカ滝(左)とカナダ滝(右)。
画像の中央付近に虹がかかっている。

↑黄昏時のアメリカ滝とカナダ滝

↑夜、虹色にライトアップされたアメリカ滝とカナダ滝
カナダ滝の方は、水飛沫が邪魔して奥までライトの光が届いていない。

↑朝のアメリカ滝(一部)とカナダ滝

 午後は虹が出て、夜は虹色に滝がライトアップされて、綺麗でした。
窓際に座って、時間の流れと共に滝の雰囲気が変化していくのを眺めるのも楽しくて、フォールビューの部屋を予約してよかったです。



 私たちの宿泊したホテルは部屋の眺めは良かったけれど、駐車料が24時間で25ドル(2012年6月現在)なのに屋外の駐車場だったことと、インターネットがWi-Fiがなくてケーブル式で、接続料に10ドルかかるのが欠点でした。
今時フリーWi-Fiのないホテルって…設備のアップデートが遅れている感じがしました。
(我が家はケーブルを持ち歩いていなかったし、たった数時間のために10ドルを使うのが嫌だったので、インターネットのサービスは利用しませんでした。)

 私たちが泊まったホテルだけでなく、ナイアガラ・パーク内の観光施設は商業化されていて、ホテルだけでなくレストランや駐車場の料金も高かったです。
 観光地から少し外れると料金もかなり下がるのですが、寂れた感じで設備も古く治安が良くなさそうで危険な感じがしました。
 

2012年6月27日水曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その2

 1日目はナイアガラ・フォールズ市にお昼前に着いて、カジノホテルの中にあるフードコートのファストフードで軽く食べて、川沿いを散策。写真を撮りました。
(↑カナダ滝)

(↑アメリカ滝と観光馬車)

 北米で最も水量の多い滝だけあって、水飛沫(みずしぶき)が煙の様に上がっていて、滝の全体がよく見えないくらいでした。
 川沿いの歩道にまで水飛沫が飛んできて、所々に水溜りができていて、(ビーチサンダルなどで歩くと)滑りやすかったです。

 暑くて乾燥している日だったので、水飛沫がミストみたいでひんやりしていて気持ちよかったです。

(↑テーブル・ロックからの眺め。
 水がすごい勢いで落ちていくのがわかって怖かった。)

 カナダ滝の滝口の横にはテーブル・ロックと呼ばれる展望所があって、水が滝に落ちていくのを間近で見られました。

(←川沿いの歩道の柵についている、「乗り越え禁止」のサイン)

 川沿いの歩道の柵には、数メーターおきに「乗り越え禁止(足掛け禁止?)」の絵で書かれた表示がついていました。

 川沿いを歩いた他は、ワールプールに行ってワールプール・エアロカー(川の上にかかっているケーブルカー)を見ました。
(高さがかなりあって怖くて乗る気にはなれなくて、見るだけにしました。)

(↑ワールプール・エアロカー)

 夏の期間には、ナイアガラ・アドベンチャー・パス(2012年6月現在、大人13歳以上:45ドル、子供6~12歳:33ドル)が販売されていて、「霧の乙女号」「ナイアガラズ・フュリー」「ホワイト・ウォーター・ウォーク」「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」の4つのアトラクションが体験でき、パーク内のシャトルバスなどの交通機関が1日乗り放題になります。

 1日目は午後からしか観光の時間がなかったので、2日目にアドベンチャー・パスを買って観光することにしました。
 ホテルはカナダ滝の近くの、フォールビューの部屋を予約したので、1日目は早めに観光を切り上げてホテルにチェックインして、部屋からの眺めを楽しむことにしました。
 

2012年6月26日火曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その1

 怪獣が夏休みに入ったので、旅行に出かけることにしました。

 今回の目的地はナイアガラの滝。

(↑ホテルで貰った観光マップ。表)


(↑ホテルで貰った観光マップ。裏)

 ナイアガラ滝はカナダ滝とアメリカ滝があるのだけれど、アメリカ側からだと滝が正面から見えないことと、ほとんどの観光施設やホテルがカナダに集中しているので、カナダ側から観光する観光客が多いそうです。
 私たちもカナダ側から観光することにしました。

 最寄の国境にはミシガンのデトロイトとカナダのウィンザーを結ぶ橋とトンネルもあるのですが、デトロイト市内は渋滞が激しいので、ミシガンのポート・ヒューロンとカナダのサーニアを結ぶブルーウォーター橋からカナダに入国。

 前回カナダに行った時には午後出発だったので、国境通過に1時間くらいかかったのですが、今回は朝8時前だったので、ゲートはがら空き。
 5分くらいでカナダに入国できました。

今回の教訓:カナダへの国境通過は早朝がベター


 カナダに入ってからは、州道ON402→ON401→ON403→リンカン・M・アレキサンダー・パークウエイ→レッド・ヒル・バレー・パークウエイ(北向き)→クィーンエリザベス・ウエイ→ON420→スタンレー・アベニューを進んで、ナイアガラ・フォールズ市のダウンタウンに到着。
国境を通過してから約3時間のドライブでした。
(上記の道順は方向の指定がない限り全て東向き。)

 ナイアガラ周辺は有名なワインの産地。
クィーンエリザベス・ウエイ沿いにはぶどう園やワイナリーが沢山あって、フリーウエイの出口の案内板には、ワイナリーの表示がズラッと並ぶこともあります。
 試飲をさせてくれるところも沢山あって、ワイナリー巡りはワイン好きにはたまらないだろうけれど、飲酒運転の取り締まりもきびしいです。(沿道の電光掲示板には「検査でアルコールが0%でない場合には、酒酔い運転として取り締まります。」という内容のメッセージが表示されていました。)
 我が家は誰もお酒を飲まないし、飲めたとしても車での移動なので素通りでした。