2013年12月10日火曜日

リモデリング67 
ライブラリー&ダイニング窓の交換5
-新しい窓の取り付け-

前記事からの続き
作業手順の番号は、前記事からの続き番号です。

(↑左:窓枠を開口部に置いているところ
中:シムを挟んで前後左右が真直ぐになるように調整しているところ。
右:窓枠を開口部のフレームに固定しているところ)

 シーラーを塗ったら、④新しい窓枠を開口部に取り付けます

シーラーが固まらないうちに、④-1:新しい窓枠を開口部に置きます

④-2:窓枠の取り付け位置を調整する
窓枠の左右と上にシム(楔)を挟み込んで、レベル(水平器)で確認しながら、窓枠が前後左右で真直ぐになるように調整する。

調整が終わったら、④-3:窓枠を螺子でとめて固定します。


(←上:窓の取り付けをしているところ
中:取り付けが終わった窓
下:窓枠とフレームや壁の隙間を埋めているところ)

 窓枠の固定が終わったら、
⑤窓枠に窓を取り付けます

窓を取り付けた後、
⑥窓枠とフレームや壁との隙間を埋めます
 隙間をフォーム状断熱の断熱材で埋めていきます。

(注:フォーム状の断熱材は窓やドア専用のフォームを使うこと。その他のものだとフォームが膨らみすぎて窓枠を歪ませてしまう。)

 今回の窓の交換は⑥までの作業が終わったところで、日が暮れてしまって、作業は中断になりました。


(↑交換の翌日の写真
左:内側からの写真
右:外側からの写真。
外側の写真の窓枠のふちが白いのは、作業を中断するために、外側の窓に塗装前のトリム(白色)を仮止めしてあるため。)


ダイニングの作業の画像は↓から… 


ダイニングの作業の様子

(↑窓枠を取り付けているところ)

(↑窓を窓枠に取り付けているところ)

 ダイニングの窓を設置した時は、ライブラリーの窓で一度経験済みのため、ライブラリーの窓より短い時間で設置が出来ました。
 日暮れまでに時間に余裕があったので、内部の仕上げ(下駄の部分に壁板を貼る)を少ししてから、断熱フォームの作業をして1日の作業を終えました。

2013年12月9日月曜日

リモデリング66 
ライブラリー&ダイニング窓の交換4
-古い窓の取り外し&開口部の処理-


  窓と窓枠の塗装が終わったので、いよいよ古い窓を外して新しい窓に入れ替えることになりました。

(←塗装の完了した窓と窓枠)

 今回はライブラリーとダイニングの2箇所を、交換する予定でしたが、(開口部のサイズの調整もあるので)1日で2箇所交換するのは無理なので、1箇所ずつ交換することにしました。
 
 7月13日にライブラリーの窓、(天候の関係もあって)3週間後の8月2日にダイニングの窓を交換しました。
 交換の手順はほぼ同じなので、ダイニングの窓の交換の様子は写真だけ、続きは記事の最後にUPします。

(↑左:室内のトリムを外したところ。
右:屋外のトリムを外しているところ。)

 まず最初に、①室内と屋外のトリムを外します
室内側のトリムは新しい窓をつけた後に再利用する予定だったので、傷がつかないように外しました。
(余談ですが、屋外のトリムを外す時に、写真の手前に写っている庭木が伸びすぎて窓の交換の邪魔になるので、が窓作業をしているうちに、私は庭木の剪定をすることになりました)

(↑窓を取り外しているところ)

 次に、②古い窓を取り外します
窓枠を固定してある釘や螺子などを外して、窓枠ごと窓を取り外します。

(↑左:古くなって腐ったフレーム。敷居の部分
中:新しく交換した敷居をつけたところ
右:新しいフレームをつけた開口部)

窓を外したら、新しい窓を入れるための③開口部の処理をします。
 今回は、新旧の窓のサイズが違っていたので、窓枠を取り付ける土台になるフレームを入れ替えて、開口部のサイズを変更する必要がありました。

(←我が家の窓周りの壁の内部の推定図
クリックで拡大)

 新しい左右の幅は、古い窓よりも広かったので、
③-1:左右の開口幅を広げます
 左右の古い土台フレーム(窓枠固定用フレーム)(2×4材)を外して、新しい板(1×4材)に付け替えます。
:土台フレームを拡張する時は、フレームの板が構造柱や梁になっていないかに注意
建物を支える構造柱や梁に直に窓枠がついている場合には、補強の措置が必要。
 我が家の場合は構造柱や梁ではなかったので、フレームの板を薄いものに交換するだけでOKでした。)

③-2:敷居の部分の板を交換します
 左右に幅が広がった分だけ、敷居の幅が広がって隙間が出来てしまうので、土台フレームの敷居の部分の板の交換をします。
(古い窓を外したら、フレームの敷居部分がボロボロになっていたので、どちらにしろ交換しなければいけなかった。)

(↑左から1番目:余分な壁板をカットしているところ
左から2番目:土台フレームを底上げするための下駄を作っているところ
右から2番目:下駄を置いて水平をだしているところ
右から1番目:下駄を固定して、上に敷居になる板を載せて固定したところ)

 土台フレームがついたら、
③-3:左右の壁の余分な部分をカットします

 新しい窓は上下方向には約10cm短かったので、③-4:窓の下で底上げする為に、下駄を作って敷居部分に取り付けます
2×4材で枠を作り、屋外側になる部分に防水シートを貼った後コンクリートボードを螺子止めします。
敷居部分に、下駄になる枠を置いて、水平になるように調整します。
水平を確認したら、下駄の枠を螺子止めした後、窓枠をのせる水平方向の板をのせて下駄の枠に螺子止めします。

(←上・中:屋外の壁と下駄枠の隙間にモルタルを詰めて、防水テープを貼っているところ
下:防水テープの上にシーラーを塗ったところ)

 下駄になる枠を固定したら、③-5:下駄枠と外壁との間の隙間にモルタルを詰めて穴を塞ぎます
(今回はモルタルの作業を怪獣にしてもらいながら、は防水テープを貼るなどの窓枠を取り付ける準備をしました。)

③-6:窓敷居の部分に防水テープを貼って③-7:防水テープの上にシーラーを塗って、窓枠を取り付ける準備をします。

 

長くなったので、続きは次回へ…

ダイニングの作業の画像は↓から…
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイニングの作業の様子

(↑左:室内のトリムを外しているところ
右:トリムを外し終わったところ)

(↑屋外のトリムを外しているところ。
ライブラリーの作業と違う点は、屋外のトリムを外した時に、二階との間にある外壁の板壁も外したところ。)

(↑窓を取り外したところ)

(↑開口部の処理。
窓枠取り付け用の土台フレームの交換と、外壁との隙間をモルタルで埋める作業。)

(↑開口部の処理。
左:土台フレームの交換
中:下駄の取り付け
右:窓枠ののる部分に防水テープを貼る)

2013年12月8日日曜日

リモデリング65 
ライブラリー&ダイニング窓の交換3
-窓枠の塗装2-


 窓枠の屋外部分の塗装が終わって1週間後、室内側の窓枠の塗装をしました。

(←屋内側の塗装前、マスキングが終わったところ)

 屋内側はパインの白木なので、家の他の屋内の建具の色に合わせて、ウッドステインで塗装することに決めていたのですが、市販のステインで近似色が見つからなかったので、2種類のステインを混ぜて、似た色を作ることになりました。

(←ステインの試し塗りをしているところ)

 怪獣の使っているバスルームのバニティーに使ったステインAと、バスルームのドアのトリムに使ったステインBを、1:2の割合で混ぜて使いました。
(バスルームのドアに使ったステインBは、建具の色に最も近いと言われて購入したのだけれど、実際塗って乾かしたら、色調がちょっと違っていたため、赤みがかったステインAを混ぜることになった。)

(←1回目のステインを塗り終えたところ)

 塗装の手順は、
①マスキングをする
①´ステインの調合
(色あわせが必要な場合のみ)
②1回目のステインを塗る
使い捨てのスポンジ刷毛で、薄くのばすように塗っていきます。
③乾かす
日陰で暫く乾かします。(気温にもよるけれど、今回は3時間くらいでした。)

(←2回目を塗っているところ)

④ステインがある程度乾いたら、2回目のステインを塗る。
⑤乾かす
⑥半乾きになったところで、マスキングテープを剥がして、更に乾燥。

(←2回目の塗装を終わって乾かしているところ)

 作業をした日は曇りだったので、ガレージ内ではなくて、屋外で乾かしました。

 屋外で乾かしたのがよくなかったのか、1回目を塗ったあとマスキングテープを剥がさずに2回目を塗ったのがよくなかったのか、ガラス部分に貼ってあったマスキングテープを剥がした後も粘着成分が残ってベトベトに…
(´;ω;`)ウウ・・・

 

今回の教訓:ステインを乾かす時は、曇りの日でも屋内で乾燥させよう。 

2013年12月7日土曜日

リモデリング64 
ライブラリー&ダイニング窓の交換2 -窓枠の塗装1-

 予算の都合でオーダーを諦めて、セミオーダーで注文した窓枠の外側の色は、白、グレー、茶色の3色しか選べませんでした。

(↑左:新しい窓枠、右:外した窓)

 窓枠の屋外部分の色は、玄関のドアに合わせたかったので、白を選んで購入後自分で塗装することにしました。


(↑マスキングが終わった窓枠)

まず最初に、①窓枠から窓を外す
次に、塗装したくない部分をビニールなどで覆ってマスキングする

(↑試し塗りをしているところ)

エアースプレーガンにペンキをセットして、見えない部分で調整した後、塗装
全体にムラなくペンキが乗るように角度を変えたりして、何度か塗装する。

 (↑スプレーガンで塗装した直後)

塗装後、暫くして半分くらい乾いてペイントがたれないようになったら、マスキングを剥がす
(完全に乾いてから剥がすと、境界の部分でペンキが割れてはがれることがあるので注意。)

(↑ペンキを乾かしているところ)

マスキングを剥がしたら、暫く日陰で乾かす

工程は多くはないのだけれど、マスキングなどの時間がかかる作業や乾燥に時間がかかったので、ペンキが乾く頃には、長い夏の陽も完全に落ちてしまっていました。

実は、マスキングの他にも、時間をロスしてしまう事件がありました。
興味のある方は、↓からどうぞ…
 

 

 

余談:


 今回、2つ分の窓を塗装して乾かすには、ガレージ全体のスペースが必要ということで、ガレージにとめてあった車やバイクをガレージから出すことになりました。

 夏の期間、ガレージには車1台とバイク3台がとめてあるのですが、がそのうちの一台を地下室に運ぶと言い出しました。

 運ぼうとしたバイクは、750ccで我が家が保有するバイクの中では最も排気量の少ないバイク。
バイク好きのは乗るためではなくて、保存しておくために買ったので、いつかは地下室に置いて飾ろうとたくらんでいたようで、ガレージにスペースを作ると言う口実で、(家族全員を手伝わせて)移動してしまおうと提案してきた。

 は、バイクを地下室に運ぶために、カウルやタンクやウィンカーなどの外装を全部外して、運ぶ気満々。

 ところが、地下室の入り口は幅80cm、バイクの横幅の最も広い部分ハンドルの幅は78cm。
 階段の幅も入り口と同じくらいの広さなので、左右合わせても2cmのゆとりしかない。
200kg近い重さのバイクを下ろすのはどう考えても不可能。

私:「絶対無理だから」
と、私が説得しても、聞く耳持たず。

夫:「やってみなきゃ、わかんないじゃん!!」
と、言い張る。

私:(゚Д゚) ハア??「・・・」
あきれて言葉も出ない。

 「やってみないとわからない」と、言い張ったくせに、一人では運ぶことが出来ず、家族全員に命令して手伝わせる大柄さ。

 案の定、家族全員で運んだにも関わらず、バイクは玄関ホールで立ち往生。
この先ダイニングを経由して、キッチンに運び入れ、何度か切り替えして約90度のターンをしないと、地下室の入り口に正面から近づくことが出来ない。

 玄関ホールのような平面で、しかもスペースのある場所で立ち往生の状態なら、狭い階段を運んで降ろすのは到底無理。

 ところが、諦めの悪いは、階段を降ろすためにウインチを買いに行くと言い出した。

私:ρ(`D´#)もぉぉっ!いいかげんにしろ!!
ここ(玄関ホール)まで運ぶのだって、1時間くらいかかっているのに、この先地下室の入り口まで運んで、更にアンタがウィンチを買ってくるのを待っていろとナ?!
バイクを移動させるのに何時間かけるつもりだ!!
今日で窓枠の外側の塗装を終える予定じゃなかったのぉぉぉぉ?!」
と、叱り飛ばしたら、地下室にバイクを運ぶのは諦めて、塗装の作業に戻ることになった。

 その後、玄関ホールに運び込んだバイクを後ろ向きに出すのにたっぷり1時間強。
その他のガレージに置いてあったものを運び出すのに更に時間がかかって、塗装の作業が再開できたのは3時間後だった。

┐( -"-)┌ヤレヤレ...

かくして「地下室にバイクを展示~(^-^) ♪の目論見は、(今回)不成功に終わったのでした。

メデタシメデタシ.....((((((○゚ε゚○)ノ~~  


 

2013年12月6日金曜日

リモデリング63 
ライブラリー&ダイニング窓の交換1-before-


 この記事も9月に作成したけれど、12月に入った現在も室内部分の仕上げが終わっていなかったので、UPできずにいたものです。
 年が変わる前に窓の交換関連の記事を終わらせたいので、毎日連続でUP予定ですが、それまでに内部の仕上げは終わるかしら?

(←左の矢印の先:ダイニングの窓
右の矢印の先:ライブラリーの窓
※注:冬の写真を使ったのは庭木の葉が落ちていて、窓が見えやすかったためで、作業を始めたのは6月後半になってからです。)

 今年の夏は、表庭に面している1階の2つの窓、ライブラリーとダイニングの窓を交換しました。

(←交換前のライブラリーの窓:内側)

 1970年代に建てられた我が家は、あちこち老朽化が進んでいて、修理や交換が必要でした。

 1Fにあるライブラリーとダイニングの窓も、劣化がかなり進んでいて、断熱フィルムを貼って閉め切って使っている状態でした。
(窓の枠にフィルムを貼ってあるので窓が開けられない)

(←ライブラリーの窓に出来ていた、窓枠とガラスの間の隙間)

 特に酷かったのはライブラリーの窓で、窓枠と窓ガラスのの間に5mmくらいの隙間が出来てしまっていて、屋外と室内を隔てるものは薄い断熱フィルムのみになってしまっていました。
 薄っぺらなフィルムだけでは、十分な断熱が出来ず、冷暖房の効率も非常に悪かったです。

  冬場は外気温が-20℃以下に下がることもある地域なので、早めに新しい窓に交換したほうがいいということで、夏の間に窓を交換することにしました。

(←交換前のライブラリーの窓:外側)

 DIYのお店や窓のメーカーに問い合わせたのですが、我が家に使われている窓のサイズとデザインは現在スタンダードのサイズではなくて、同じサイズで同じデザインの窓に交換しようと思ったらオーダーメイドで注文するしかなかった。

 オーダーメイドで注文すると、窓1つ当り5000ドル(約50万円)以上。
ライブラリーとダイニング2つで10000ドル(約100万円)を超えてしまうので、全く同じサイズの窓を探すのは断念して、最も近いサイズの窓を探すことにしました。

(←交換前のダイニングの窓:内側)

 購入することになった窓は、窓枠の屋外部分がアルミで屋内部分が木製のペアガラス製。
 セミオーダーで、スタンダードの高さと幅から組み合わせが選べるもので、既存の窓のサイズより高さが4インチ低く、幅が1.5インチ大きかった。
 お値段は、1つ当り1500ドル(2つ合わせても3000ドル)と大幅にダウンしたので、サイズ調整などの多少の手間は覚悟で選びました。

 

 

2013年12月5日木曜日

リモデリング62 
ガレージシャッターの塗り替え

 この記事は、今年の夏に書き上げてあったのですが、機会がなくてUPできないまま時間が過ぎてしまいました。
今年も残すところ1ヶ月を切ってしまって、このままだと、UPできないまま来年になってしまいそうなので、急いでUPすることにしました。

 去年の9月にガレージのシャッターの塗り替えをしました。
塗り替えてからずい分時間が経っているけれど、まだ記事にしていなかったので記事にすることにしました。

(↑塗り替え前のシャッター)


 我が家の外観はこげ茶色と茶色で、シャッターもこげ茶色でした。

(←エントランスドア)

 建物全体の雰囲気が暗いので、2年前に交換したエントランスドアの色に合わせて、外構建具の色を変える計画です。
 
 エントランスドアの枠はアラビアンサンドという色のペンキで、ドアはオークの木目調のプリントがされているのだけれど、ドアの色に近い色がなかったので、近似色をDIYのお店のペイントコーナーで調合してもらいました。

 まず最初に、①シャッターのパネルをはずします

(←上:取り外す前のシャッターを裏側から見たところ。
下:シャッターを巻き上げるためのスプリング。)

 我が家のガレージのシャッターのパネルは4枚あって、可動式の蝶番のような金具で繋がれていたので、金具を外せば1枚ずつ外すことが出来るのではないかと考えていました。

 ところが、シャッターを巻き上げるためのワイヤーがシャッターの一番下のパネルの左右についていて、そのワイヤーが強力スプリングと繋がっていて、パネルを外すとワイヤーが巻き上がってしまって元に戻すことが出来なくなってしまうことがわかりました。

①-1:シャッターについている巻き上げ用の左右のワイヤーを固定して、巻き上がらないようにする
注:スプリングの力がかなり強いので、固定する時は怪我に注意
我が家はシャッターを上げ下げするレールに太いボルトで無理やり固定してしまったけれど、レールが曲がったり、ボルトが外れて怪我の原因になる可能性があります。
スプリングを止めておく工具が売っているのでそれを使う方が安全だと思います。)

①-2:蝶番状の金具を外して、パネルを外す
パネルを外したら、塗装の前にパネルの汚れを掃除する。

シャッターの汚れを掃除している間に、シャッターの周りの枠を塗装します

(←上:1回目の塗装が終わったところ。
下:2回目の塗装終了後)

今回シャッターの周りの枠を塗るのに使ったのは、アラビアンサンドという色。
プライマーを入りのペンキなので、汚れを落とす以外の下地の処理をせずに直接ペイント。
塗装にはローラー刷毛とスポンジ刷毛を使いました。

元の色がこげ茶で、新しい色がベージュ系の色だったため、1回だけだと元の色を完全に塗りつぶせないので、1回目を塗って、暫くして乾いたら2回目を塗ります

シャッターパネルの汚れを掃除し終わったら、シャッターパネルの塗装をします

(←上:取り外したシャッターパネル
下:2回目の塗装を終えたシャッターパネル)

シャッターの周りの枠のペンキ(1回目の塗装)が乾くのを待っている間に、シャッターパネルの塗装(1回目)をします。

シャッターも枠と同様に、1回目が乾くのを待って、2回目の塗装をします
(今回は、枠1回目→シャッターパネル1回目→枠2回目→シャッターパネル2回目の順で交互に乾くのを待って塗装しました。)

④シャッターパネルのペンキが乾いたら、取り付けです

(←シャッターパネルを取り付ける直前)

できればパネルのペンキが完全に乾く翌日まで待って取り付けしたかったのですが、ガレージのドアを開けたままでは眠れないので、夜まで待って取り付けしました。

(↑シャッターのパネルを蝶番で連結しているところ)

 スプリングに繋がっているワイヤーがついている金具の取り付けに注意すれば、後はパネルを蝶番で連結して取り付けていくだけです。

(←シャッターパネルを取り付けているところ
シャッターが跳ね上がらないように怪獣が抑えている)

(↓取り付けが終わって、翌日のガレージを外側から見たところ)

2013年12月3日火曜日

サンクスギブン&ブラックフライデー2013

 先週の木曜日(11月28日)はサンクスギブン(感謝祭)でした。

 去年は友達の家のディナーに呼ばれたけれど、今年は家族で小ぢんまりとディナーにすることにしました。


(←クランベリーとスプリングミックスサラダ)

メニューは
・クランベリーとスプリングミックスサラダ
・ディナーロール
・鶏モモロースト、マッシュルームとクリーム添え(メイン)
・温野菜の付け合せ
・アップルパイ
・パンプキンパイ
・アップルジュース
でした。

(←鶏モモのロースト、
クリームソース、マッシュルーム、
温野菜の付け合せ)

 メインディッシュは鶏モモのロースト。 
 サンクスギブンの週の月曜日(25日)に、が職場から冷凍ターキー(6kgくらいのもの)を貰ってきたので、ターキーの丸焼きを作ることも出来たのですが、家族が3人しかいないので、クリスマスのために冷凍保存しておくことにしました。

(←ディナーを1人分に取り分けたところ)

 

 ディナーロール(パン)とアップルジュースは市販のものを使いました。
 サラダは市販のサラダミックスにチーズとクランベリーと胡桃を加えたお手軽サラダ。
 ドレッシングはポピーシード・ドレッシング(市販)を使いました。

(←上:パンプキンパイ
下:アップルパイ)

 デザートは2種類。
 サンクスギブンによく作られる(食べられている)、パンプキンパイとアップルパイにしました。
 パンプキンパイは手作り、アップルパイは冷凍のものをオーブンで焼いただけです。

 今年はブラックフライデーのセールに出かけるのに忙しくて、手の込んだ料理は作れなかったです。

(←切り分けたパイとアイスクリーム
上:パンプキンパイ
下:アップルパイ)

ブラックフライデーの買い物については、↓

  (←ブラックフライデーのセールで買った、怪獣の掛布団カバー)

 サンクスギブンの翌日はブラックフライデーと呼ばれていて、色んな店で大型のバーゲンセールが行われます。
 私たちがアメリカに来た当時(8年前)は、金曜日の朝6時頃からお店が開いたけれど、年々セールの始まる時間が早くなって、今年はサンクスギブンの当日からセールを始めるお店も出てきました。

(←ダイニングの鏡)

 去年は転職騒動で買い物どころではなく、セールの商品も特に欲しいものがなかったので、ブラックフライデーのセールで買ったものはなかったけれど、今年はアメリカの景気も回復してきたのか、セール品の数も種類も豊富でした。

(←怪獣の衣類)

今年は衣類や寝具類などを中心に購入しました。
買ったものは、
怪獣の衣類、
・布団カバー×2
・枕×4
・クリスマスの飾り
・ミニクリスマスツリーとリースセット
・ダイニングの鏡
・スライド式のマイタソー(ノコギリ)

(←ミニツリーのセット)

布団のカバーはバーゲン価格で買ったものの、手持ちの布団(日本製)とサイズが合わなかったので、ミシンで周りを縫ってサイズを合わせました。

 一番高かったのは、のパワーツール(ノコギリ)で、168ドル(元値は280ドル)でした。

2013年12月1日日曜日

退職後~試用期間~本採用
-アメリカで転職7-

 転職関連のネタも遂にこの記事で8回目。
12月になってしまったことだし、今日こそはシリーズ最後にしたい、退職後色々あった出来事を上手くまとめて書けるかなぁ…

 昨日の記事からの続き

 2ウィークス・ノーティスを提出した日から、少し早いクリスマス休暇に入ることになった
 ゆっくり出来るかなぁ~と、思っていたけれど、1月から始まる新しい仕事への準備で結構忙しかった。

 新しい会社との連絡は、引き続きインド人の人買いさん(アメリカの人材会社の人)がやってくれた。
  インド人の人買いさんは、新しく移る会社の専属のリクルーターを長年やっていて、その会社のことに詳しかった。
 アメリカの人材会社のシステムは色々だけれど、インド人の人買いさんの会社は、担当の会社の欲しい人材を探してきて、探した人が採用になると、採用された人の年収の何割かが報酬として支払われる仕組み。
 新しい会社との賃金の交渉や、転職のサポートを熱心にやってくれたのは、ただ単に親切心だけではなくて、彼自身の報酬にも影響してくるからだった。
 のように、賃金の交渉や雇用条件の交渉が苦手なタイプには、今回当った人材会社のシステムはとてもありがたかった。

 インド人の人買いさんから、退職後、新しい会社に出社するまでに必要な手続き関係ののリストが送られてきた。

 まず、やらなければならなかったのは、ドラッグテスト。
アメリカの会社は、(バイトでも)採用前にドラッグテストを受けさせるのが一般的。
新しい会社からも、指定の病院に行ってドラッグテストを受けるように指示が来た。
 はドラッグどころか、アルコールもタバコも嗜まないのだけれど、の高校の時の先生が、ドラッグテストの前日に食べたポピーシードのパイのせいで、ドラッグテストで陽性になり、採用を断られた話を聞いていたので、転職活動を始めた頃からポピーシードの入った食べ物や風邪薬など避けるようにしていた。
 おかげで、検査の結果は陰性だった。

 第一関門クリア~
d(*'-'*)b イエーイ

 次にしなければならなかったのは、健康保険の延長の手続き。
アメリカでは、はじめの3ヶ月は試用期間で、その間は健康保険などの福利厚生が受けられない。
 国民皆保険制度はないので、公的な保険はない。
かわりに多くの会社が退職後も最長3ヶ月は(保険料は自腹だけれど)保険が延長できるシステムになっているので、試用期間中も引き続き前の会社の保険が使えるように、手続きが必要だった。
 前の会社で同僚だったS.Mさんにお願いして書類を届けてもらって、手続きを進めたのだけれど、担当が例の(夫が失業しかかっているのにレジメを2週間もほったらかしにした)人事の人だったうえに、クリスマス休暇が目前に迫っていたので、結果は推して知るべし。
 手続きが終わって、引き続き保険が使えるようになったのは3月に入って、試用期間も後一月を残すだけになった時点だった。

 さすがアメリカ事務処理が遅い。
(手続きをしてから2ヶ月かかったけれど、)とりあえず第二関門クリア~
v(・_・) ブイッ

 その他には、古い会社と新しい会社の事務手続きが色々あった。
 手続きをしていてひとつだけガッカリしたのは、7年間働いて退職金を全くもらえなかったこと。
 退職金を支払うように会社を訴えることも出来たのだけれど、(弁護士を雇うにもお金がかかるし、)理不尽な会社とこれ以上係わり合いになるのは嫌だったので、縁が切れたのをよしとして忘れることにした。
 残念なこともあったけれど、その他の手続き関係も順調にクリアして、新年を迎えることが出来た。

 新年は、1月2日から新しい会社に出社。
 初日だから挨拶だけで午前中で終わるだろうと思っていたら、いきなり仕事の説明になったらしく、夕方7時くらいになってやっと帰宅した。

 インド人の人買いさんも、初日がどうだったか心配だったようで、夕方5時ごろ家電に電話がかかってきたので、まだ帰宅していないので、求職活動専用の携帯に連絡するように伝えた。

 求職活動を手伝ってくれた、J.CさんやG.TさんやS.Sさんに、無事転職できたことを伝えると、思ったより早く転職できたので、みなびっくりしていた。
 J.Cさんなんかは、早くても4~6ヶ月くらいかかると思っていたらしいから、うちののケースはかなりのスピード転職だったらしい。

 道理で2ウィーク・ノーティスを提出した時に、件のパワハラ上司が、「新しい仕事は決まったのか?」と、何度も聞いてくるわけだと思った。

 1月、2月、3月と、新しい会社のシステムや業務に慣れるのに忙しくしているうちに、試用期間はあっという間に過ぎ、4月になってめでたく本採用になりました。

☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!

 本採用になって、新しい会社の福利厚生が以前勤めていた会社よりも、ずっといいことが判明。
 例えば娘の歯の治療なんか、以前の会社の保険では自己負担分が6500ドルと見積もりが出ていたけれど、新しい会社の保険では約1/7の1000ドル以下の自己負担金で治療できてしまった。

 おまけに、通勤時間は半分の15分になるし、お給料もちょっとだけ上がったし、海外出張は減るしで、いいこと尽くめだった。

 レイオフを言い渡された時は、
「どうしてこんなことに~(|||_|||)ガーン
「アメリカで転職活動なんて、どうすればいいんだ~」
と、途方にくれたが、
『転んでもただでは起きない』を地で行くような逆境に強い我が家。
 いい友人と(そのまた友人と)いい人買いさんのおかげで、無事仕事も見つかったし、何よりもパワハラ上司と一緒に働かなくて済むようになったのは、今回の転職騒動の最大の恩恵だったと思う。

 と、言うわけで、これにて長く続いた転職関連のシリーズはおしまいです。
お付き合いありがとうございました。
<(_ _*)> アリガトォ~


 

 2ウィークス・ノーティスの日以来、以前の会社には行っていないし、コンタクトも取っていないだったが、元同僚の話でが辞めた後、職場が暫くゴタゴタしていたのを小耳に挟んでいた。

 特に、日本企業対応要員で呼ばれたアジア人が、問題を起こしているようだった。
彼は、お客さんと上手くコミュニケーションできなくて評判が悪いうえに、自分がうちのを辞めさせるために呼ばれたことを知っていたので、それを脅しに使って、一般職からマネージャー職に昇給させろと騒いでいること。

 新しくヨーロッパから来たマネージャーは、ズケズケ物を言うタイプの人で、件のパワハラ上司は部下虐めがやりにくくなったこと。

 パワハラ上司はの退職後、LinkedIn(ビジネスSNS)で友達申請をしてきたけど、即却下。
 保険の書類などを持ってきてくれていた元同僚に、転職先はどこなのかしきりに聞いていたらしいけれど、元同僚は知っていても話す気もなかったし、も本採用になるまでは会社の名前を伏せていた。
 今はほとんど使っていないネットの古いメルアドにメールを送ってきて、「また、一緒に食事に行きたいですね」と、書いてあったらしい。
 あれだけの虐めや嫌がらせをしておいて、普通に友達が続けられると思っているところが非常におめでたい。
 今回の転職で縁が切れて本当に良かった。