2017年4月22日土曜日

灯台29 -Sodus Point Light -
&ポケモンGO

 Oswegoの灯台の次には41マイル西(車で約1時間)のSodus Pointの灯台に行きました。

 Sodus Point Light(ソダス・ポイント・ライト)は、 オンタリオ湖岸のSodus Pointの町に1827年(画像の建物は1871年)に建てられた灯台。
 現在の灯台の建物は石灰岩の2階半建ての四角い塔と灯台守の住居が繋がった作りで、現在は資料館として使われている。

(↑湖側からみた灯台)


(←ポケモンGOのSudes Point Lightのジムとポケストップ)

 Oswegoの灯台の資料館や周辺の建物や公園などがポケストップになっていたので、Sudes Point Lightもどうだろうと思ってポケモンGOを起動させて確認したら、ジムとポケストップの両方がありました。
 ジムのレベルが低かったので、ジム戦で勝利してポケモンを配置して、ポケストップで道具も入手しました。

(←Sudes Point Lightのポケストップで入手した卵から孵化したキリンリキ)

 ちなみに、ここのポケストップででた2㎞の卵から後日キリンリキが孵りました。
 キリンリキは通常5㎞の卵から生まれるのですが、イースター・イベント期間だったので2㎞の卵から生まれたようです。 

(↑Sudes Point LightからみたPier Light
水色の矢印の先:埠頭の先にあるPier Light)

 Sodus Point Lightから少し離れた所(湾の反対側?)の埠頭の先端に(現在の塔は鋳鉄製の)Pier Light(ビーコン)があり、1834年~1901年までSodus Point Lightと共に稼働していたが、1901年に石造りのSouds Point Lightは廃止されている。

(↑埠頭の傍のビーチの駐車場から見たPier Light)

埠頭のほうの灯台の傍にはビーチがあって、ビーチと灯台へ続く埠頭の間に駐車場があり、駐車場から灯台までの距離もそんなに長くなかったので、歩いて灯台の近くまで行ってみました。

 普通、灯台は携帯電話の電波の届く範囲ではない事が多いので、流石に埠頭の先でポケモンGOなんかできないだろうと思っていたら、怪獣が電波は届くし灯台自体がポケストップになっているという。

(←灯台付近のポケモンGOのマップ画像とポケストップの画像)

 ポケモンGOを起動すると、ちょうどコダックが出たので怪獣とツーショット写真も撮ったのだけれど、一緒に写った怪獣の顔が面倒くさそうな表情だったので、ブログに載せるのは止めました。

 夫にポケモンと怪獣のツーショットの写真を見せたのだけれど、

(* ̄- ̄)ふ~ん

と、言っただけで、(この時は)これといった興味は示さなかった。

 Sudes Point の2つの灯台を見た後は、次の目的地のCharlotte-Geneseeの灯台に向かいました。
続きは明日

 

 

 

 

 

2017年4月21日金曜日

灯台28 -Oswego West Pierhead-

 今年は4月16日(日曜)はイースターでした。
 夫の仕事はイースターの直前の金曜日から3連休だったので、イースターの翌日の月曜日に夫に有給を取ってもらって家族で小旅行に出かけることにしました。

(↑近くの港の見える小高い公園から撮影した画像)

 14日は怪獣の学校があったし、15日はペンシルバニア州に行く用事があったので、その帰りにニューヨーク州に抜けて、オンタリオ湖岸にある灯台を幾つか回ってカナダ経由で帰ろうと計画をたてました。

 今回の旅行で5カ所灯台を回ったので、いつもの3日毎の更新ペースだと、半月以上かかってしまうので、旅行記はまとめて毎日更新していこうと思います。

(↑公園からの画像)

 16日の最初に訪れたのは、オンタリオ湖の東南の湖岸にあるOswego(オスウィーゴ?)という町にある灯台。
 Oswegoはアメリカン・インディアンのイロコイ族の言葉で「小さな水を大きな水に注ぐ」と言う意味らしいです。

(↑公園から、マリーナの桟橋を見下ろした画像)

 Oswego灯台は1822年に建設されて、最初の灯台は石製の塔だけの灯台だったけれど、その後何度か建て替えられたのち、1934年に現在の塔に建て替えられ、その2年後に灯台守の住宅が付け加えられ、1968年にオートメーション化(自動化)されています。

(↑道路沿いの展望所からの画像
オレンジの矢印の先が灯台)

 灯台は防波堤の先端にあって歩いて建物の傍までいけたのですが、防波堤の長さがかなり長く歩いて往復したら1時間以上はかかりそう。
 また、一番上の画像からわかるように、灯台の周りはコンクリートで固められていない石を組んだだけの防波堤で、足場が悪く危険そうだったので近くの公園と展望所から写真を撮るだけにしました。

 灯台の周辺の港や公園や湖岸は歴史保存地区として整備されていて(ポケモンGOのポケストップもいくつかあった)、灯台とは別の埠頭に資料館(資料館もポケストップだった)があったけれど、イースターの日曜日だったので閉館していて中をみる事ができませんでした。

Oswegoの灯台の次は、Sodus Bayにある灯台に向かいました。
旅行の続きは明日

2017年4月18日火曜日

Belle Isle Park3
&ポケモンGO


 4月も中旬になって、路面から雪も消えて気温も上がってきたので、夫が冬の間車庫に保管していたゴールドウィング1500を整備して乗れるようにした。

 4月14日はグッド・フライデー(イエス・キリストが十字架にかかったとされる日、その3日後の日曜日がイースター)で夫の会社がお休みだったので、ゴールドウィングで今年初のツーリングになった。

(↑国境の川を航行する船とカナダ側の川岸。
右奥に小さくだけれど国境にかかる橋が見える)

 夫の会社は休みだったけれど、怪獣の学校はお休みではなかったので、泊りがけでいくような場所へはいけない。
 朝怪獣を学校に送って行って、夕方頃までには帰れそうな場所ということで、デトロイト市とカナダの国境の川にあるBelle Isleに行った。

(←Belle Isleのポケストップとジム
島全体に適度にポケストップが散らばっていて、ポケモンも結構でた。)

 Belle Isleには以前にも2回行っていて、水族館や温室や小さな動物園や灯台やサーキットやカジノなどのレクレーション施設があり、夏場はビーチがあって泳げるので人出で賑わう場所。

 以前一通り回っているので、今回は主に夫婦でポケモンGOを楽しんだ。
デトロイト市やカナダを背景にポケモンたちの写真も撮った。

 私たちが行った日は、丁度ポケモンGOのイースターイベントが始まったところで、ポケモンを捕まえたり、卵を孵したり、ポケストップを回したりすると貰えるXP(経験値)がいつもの2倍で、しあわせタマゴを使った状態と同じになるので、持っている孵化装置全部にポケモンの卵をセットして、Belle Isleを散策した。

 島の北端の灯台のあるエリアは何故かカナダの電波エリアになってローミング状態になってしまうので、島の南を中心に歩いた。

 島の南側には噴水のある広場の周りに池があって(スコット・ラグーン)があって、その周りに桜の木が植えてあった。
 桜の季節に来たことがなかったので、気がつかなかったけれど、デトロイトの近くでお花見ができるなんて意外だった。

(←桜並木の説明の碑
クリックで拡大画像に飛ぶ)

 桜並木の中に碑があって、桜並木の由来が書かれていた。
 植わっている桜の木は、デトロイト市と姉妹都市の豊田市から94年に寄贈されたもの。
 (私は植物には疎いので品種はわからなかったけれど)桜は日本の桜100本だそうです。

(↑噴水広場の周りの桜の並木)

 私たちが行った時は7分咲きくらいで、天気が良ければもう2~3日で満開という感じだった。

(↑左:ポケモンGOのマップのスクリーンショット
右:同じ場所から撮影した画像)

 島の南側を散策した後は、以前に行った水族館や温室のある島の中央部に移動してポケモン・ハンティングをした。

 島のツーリングから帰った後は、翌日からの家族旅行の準備をして、早朝の出発に備えて早目に就寝した。

2017年4月15日土曜日

AT車とMT車
発達障害を理解するためのモデル2


 以前の記事でも、発達障害を理解するために独自で考えたモデルについて書いた事があったのだけれど、今回は発達障碍者の学習プロセスをAT(オートマティック)車とMT(マニュアル)車の運転になぞらえて説明をしてみようと思います。

(←①)

 自動車の変速装置はATとMTだけでなく色々種類があるけれど、この記事では大雑把にAT車(=手動でギアをチェンジしなくてもOKな車)とMT車(=手動でギアを変えなければならない車)の2種類に分けることにします。

(←②)

 定型発達の人の脳の仕組み(?)はAT車に似ています。

 AT車は半クラッチとかエンジンの回転数とかギアの変更のタイミングとか、何も考えなくてもギアをドライブモードに入れてブレーキを外してアクセルペダルを踏めば前へ進みます。
 クラッチの操作やギアチェンジをしなくてもいいので、ハンドル操作や周りの状況に集中できて、運転の初心者でも比較的容易に運転することができます。

 定型発達者の脳(?)は新しい経験をする時に、特に努力をしなくてもほぼ自動的に適切なギアに切り替わるので、新たに経験していることのみに意識が集中しやすく、効果的に学んだり対処したりする事が容易にできます。

(←③)

 一方で、発達障碍の人の脳の仕組みはMT車のように、車を前進させるだけのために、ブレーキとアクセルの操作の他にも、クラッチの操作、ギアの操作とそれらのタイミングを合わせる必要があり、それらが全部適切に行われないとエンストしてしまったりします。

 ハンドル操作やスピードコントロールの他にも、常時クラッチ操作やギアのシフトなどにも気を配らなければならず、運転に慣れない初心者は状況に気を配っている余裕までは殆どない状態です。
 MT車をスムースに運転できるようになるまでには、AT車よりも長い訓練の時間や多い回数が必要になってくるのと同じように、発達障碍者が定型発達の人と同じような行動パターンを身につけるにはより多くの時間と経験が必要になってきます。

(←④)

 車はAT車からMT車へ、逆にMT車からAT車へと乗り換えることができますが、現代の科学では人間の脳の仕組みは入れ変えられないので、MT車脳(発達障害の脳)に当たっちゃった場合は、面倒だけれど乗りこなせるように(使いこなせる)ように慣れるしかないのが現状です。
(個々の持っている能力によって、慣れて使いこなせない場合もあるけれど…)

 また、AT車とMT車が外から見ただけでは見分けがつかないように、定型発達者と発達障碍者は外見からだけでは見分けがつきにくいです。
 車なら運転席を覗いてみれば区別はつくのですが、区別がついたところでうまく運転ができるかどうかというのは別問題で、AT車しか乗ったことのない人がMT車の運転を指導するのはまず無理です。

「クラッチペダルがついてるの?ギアは自動で切り替わらないの?なんか面倒そうだねぇ~」
とは思うものの、それがどれだけ面倒なのかおそらく理解できないのではないかと…

(←⑤)

 中にはAT車の操作方法でMT車も動くと思う人もいて、定型発達のやり方(学習プロセス)を押し付けてくる人もいたりして…

AT車の操作方法を何百回教えてもらったって、その方法ではMT車は動かない。
と、いうことに発達障碍者自身も関わっている定型発達者も気がつくことが大切だと思います。

「普通の車はそうすると動くんだよ。だから試してみなよ。動かないとしたら、その車壊れてるんだよ。」
と、サラッといってのける人もいます。

 確かに日本の車の99%はAT車だから、”普通”はその方法で動くでしょう。
残りの1%はオートマの操作の方法で動かないが、動かないからといって壊れているわけではない。
 けれども、何度も「おかしい壊れてる」と、言われ続けると、本当に壊れているんじゃないかと疑心暗鬼に陥って自信をなくす(二次障害)ことも起こってきます。

(←⑥)

 MT車は運転に慣れるまで時間はかかるけれど、操作のコツを呑みこんで練習を積めば、交通の流れに沿って問題なく走行できる(定型発達が多数の社会でも支障なく行動できる)ようになるでしょう。

 後部座席に乗る(親しく付き合う)とギアの切り替えの時などにMT車だとわかる(少し違和感がある)こともあるだろうけれど、走行しているのを外から見ただけ(知り合い程度の付き合い)では、AT車(定型発達者)との見分けもつかないくらいまで乗りこなせるようになると思います。  

(←⑦)

 坂道発進が難しかったり、渋滞に巻き込まれると運転が面倒だったりというデメリットもある反面、MT車じゃなければできない走り方もあるし、アクセルとブレーキを踏み間違っても暴走しにくいなどのMT車ならではのいいところもあります。

 AT車の方が運転は楽なのでAT車派が多いけれど、(私みたいに)MT車ならではの特性か好きで、MT車にこだわり続けて(古い車のエンジンを積みかえてもらってまで乗り続けて)いる人も少数だけれどいるのでは?

 MT車(発達障害の脳)に当たっちゃった人が、MT車のメリットもデメリットも合わせた特性(自分の特性)を理解して、AT車(定型発達の人)とは違うところも含めて、それでもMT車(発達障害の自分)が好きと思えるようにになれるといいのになぁ…と思います。 

 

最後にクイズです。
この記事に使われている車の運転席(コックピット)の画像①~⑦のうち、どれがAT車でどれがMT車でしょうか?
(画像をクリックすると拡大画像に飛びます)
答えは↓から…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え:

①ミニクーパー、2006年、MT車

 ギアの表示されたシフトレバー(大きい楕円)とちょこっと写っているクラッチ(小さな楕円)

 

 

 

 

 

②コルベット、第3世代C3、MT車

 ギアシフトレバーの横のギアの配置の図

 

 

 

 

 

 

③サンダーバード、第3世代、AT車

 ブレーキペダルとアクセルペダルの形
(クラッチペダルがついていない)

 ハンドルに変速シフトレバーのついているタイプ

 

 

 

 

④ムスタング、初代、AT車

 ブレーキペダルとアクセルの形
変速シフトレバーの形

 

 

 

 

 

⑤コルベット、初代C1、MT車

 ペダル類が暗くて写っていないのでわかりにくいのだけれど…
 ギアのシフトの配置図から
(レーシング仕様だからか、後で改造したからなのかわからないが6速ギアになっている
普通C1は4速ギア)

 

 

 

 

⑥デロリアン、MT車

 ペダルの形状から、アクセルペダルとブレーキペダルとクラッチペダルが並んでついている。

 

 

 

 

 

⑦ベルエア、初代、AT車

 ブレーキペダルとアクセルの形状

ハンドルに変速シフトレバーのついているタイプ

 

 

 

 

 写真の写りが悪くてわかりにくいのですが、いくつ正解だったでしょうか?

 この記事を書くよりも、クイズに使ったコックピットの画像のATかMTかの判明と画像の加工に時間がかかってしまいました。
(;´▽`A``

 

 

 

2017年4月12日水曜日

イースターの食事会2017

 今年はイースターにプチ旅行に行く計画をたてているので、イースターは1週間前のパーム・サンデーにお客様2人をお招きしてお祝いしました。

(↑食事会に使ったテーブルコーディネート)

(↑食事をテーブルの上に並べたところ)

今年のメニューは…

・デビルズ・エッグ
・スプリング・サラダ
・ロールパン
・ロースト・スナップえんどう
・アップリコット・オレンジ・ローズマリー・ポークロースト(メイン)
・ポテトとアーティチョークのグラタン
・レモン・バントレット・ケーキ
・ラズベリー・パイ

(↑デビルズ・エッグ)

 イースターは卵を使った料理とポテトとハムが伝統的な食事なので、今年もデビルズ・エッグを作った。

(↑スプリング・サラダとポピ―シード・ドレッシング)

(↑ロールパンとバター)

 料理の品数が結構多かったので、ロールパンは冷凍のパン生地を解凍して焼いたもの、サラダは袋に入った野菜ミックスを利用して作った。

(↑ロースト・スナップえんどう)

(↑アップリコット・オレンジ・ローズマリー・ポークロースト)

(↑ポテトとアーティチョークのグラタン)

 ロースト・スナップえんどう、アップリコット・オレンジ・ローズマリー・ポークロースト、ポテトとアーティチョークのグラタンの3品は2年前のイースターに作ったものと同じレシピ。
 グラタンは2年前は焦がしてしまったけれど、今年は焼いている時に度々確認して、焦げそうになったらアルミホイルでカバーしたので焦げずに上手く焼けた。

(↑一人分を盛りつけたところ)

 飲み物は今年のバレンタインと同じノンアルコールのストロベリー・ダイキリにした。

(↑レモン・バントレット・ケーキ)


(←ラズベリー・パイ)

 デザートはレモン・バントレット・ケーキとラズベリー・パイの2品。

 レモン・バントレット・ケーキは思ったほど膨らまなくて、ドーナツのようになってしまったので、スーパーのベーカリーのラズベリー・パイも出した。

(↑デザートを一人分、盛りつけたところ)

 イースターの食事会も無事終わったし、旅行はどこに行こうかなぁ…

2017年4月9日日曜日

教科書紛失事件


 4月6日の夜から7日の早朝にかけて、春の雪が降った。
雪の量は多くはなかったけれど、少し積った。

(←4月7日の朝)

 今度の日曜日はパーム・サンデー(イエス・キリストがロバに乗ってエルサレムに入城したとされる日。パーム・サンデーの次の日曜がイースターになる。)なのに…
いつになったら、春らしくなるんだろう?
 今回の雪で終わりになるといいなぁ…

 3月の最後の木曜日(30日)に、怪獣を学校に迎えに行ったら、不機嫌な顔をしている。

 何か問題があったのかと聞いたら、ITのクラスの教科書が見つからないという。
 このITのクラスの教科書は、学校のブックストアで買った後返品して、ネットで購入しなおしたもの。

 家をもう一度探してそれでもみつからなければ、学校のロスト&ファウンド(遺失物取り扱い所)に行ってみたらどうかと提案したら、ロスト&ファウンドにはもう既に行ったけれど届けられていなかったと言う。

 以前、学校で上着を失くした時に、ロスト&ファウンドに行くように教えたら(結局なくした上着は見つからなかったけれど)、学校で物をなくしたらロスト&ファウンドに行けばいいと学習したらしい。
d(゚-^*) グッド・ジョブ♪

(←紛失した、ITのクラスの教科書)

 ロスト&ファウンドに行っても見つからないから、見つけた人が猫ババして売り飛ばされたかもしれない…
と、怪獣は落胆している。
 冬のセメスターはあと1か月で終わりなので、買いなおしたくないから、授業で貰ったノート(怪獣は耳で聞いた情報が入りにくいので、発達障害の生徒への配慮として講師が授業の為に作ったノートがある場合は写しを貰っている)だけで何とかすると言う。

 確かにあと1か月で授業は終わりかもしれないが、授業が終わったらファイナル(期末テスト)もあるので、教科書なしで勉強させるのは不安。

 私の知り合いが怪獣と同じITの講義で時間帯の違うクラスを取っているので、教科書を貸してもらって必要な部分をコピーしたらと提案したが、怪獣は見知らぬ人(実は1度は会って紹介しているのだけれど…)に連絡するのは嫌だという。

 翌週の火曜日にテューターで障碍者サービスのオフィスに行くので、オフィスのカウンセラーに事情(ITの教科書をなくしてしまったこと、何度もロスト&ファウンドに行ったけれど出てこないこと、あと1か月しかないので教科書を買いなおしたくないこと)を話して、どうしたらいいか相談するように指示した。

 火曜日のテューターが終わった後に迎えにいったら、カウンセラーに事情を話したらE-BookをUSBにコピーしてもらったと言って、ニコニコしていた。

(←レンタルしている経済学の本)

 紙の本じゃないけれど、とりあえず教科書は手に入ったということで、これにて一件落着。

( ̄∇ ̄)ツ=目コンコン!

 失くした本がレンタルしてる本じゃなくて良かった。
もしレンタルしている本だったら弁償しなきゃいけなかった。
(中古で買うよりも高価になる。)

2017年4月6日木曜日

怪しい日本語13
ヤッキーという名前のバーガー⁈


 今回の怪しい日本語の記事は、『怪しい』というのではなくて、どちらかというと『おかしい(変だ)』と、いったほうが適切かもしれない。

 3月31日に娘と電話で話していた時に、某ファストフードの日本チェーンでヤッキーと言う名前のハンバーガを販売しているらしいと聞いた。

 正式?な名前は『しょうが焼きバーガー』で愛称が『ヤッキー』らしい。
(そのうえ、このバーガーにちなんだ映画まであると言う。)

(←http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/otegoro/より引用)

(←娘がスマホで送ってくれた包み紙の画像。
多分google画像からの引用)

 しかも、包み紙には『プリーズ・コール・ミー・ヤッキー』と書かれているらしい。

 いくらカタカナでも『プリーズ・コール・ミー・ヤッキー』は、まずいでしょう~
英語が母国語の人はどんな反応をするんだろう?
と、娘と話していた。

 英語でヤッキー(Yucky)というと、極めて不快な、吐き気を催させる、気持ちが悪い、凄く不味い、オエッとなる、不潔な等の意味で、いいイメージはない。

 日本のチェーン店限定だとしても、食べ物にYucky(吐き気を催させる、凄く不味い)はないだろ~
 企画の段階で止める人はいなかったのか、それとも、「吐き気を催させるバーガーって…」と、好奇心を誘うための戦略か?

 Harry Potterシリーズの『賢者の石』の映画の1シーンでも、Yuckyではないけれど同じ語幹の品詞の違うYuckが使われているシーンがある。
 賢者の石を隠してある部屋に続く跳ね上げドアを開けるシーンで、3つの頭のある犬のベトベトのよだれがロンの服に落ちてきた時に、ロンが思わず"Ugh Yuck! (げぇ~/おえ~)"と口にする。
 落ちてきたドロドロの涎が"Yucky"なものということになる。

(←ヤッキーな涎が服についたシーン。
日本語字幕では「このベタベタ!」と訳されている)

 娘からこのバーガーの名前を聞いた時は、(アメリカ時間の3月31日で日本では4月1日だったため)エイプリルフールか?私も娘も騙されているんじゃないか?と思ってネットで検索したら、販売しているバーガーチェーン店の公式のサイトに件のバーガーがちゃんと載っていて、思わず検索しながら飲んでいたルイボス・ミルクティーを吹きそうになった。

´`、,´`(>ε<*)ブッ!!

 1年間の期間限定メニューらしいので、東京オリンピックの頃にはなくなっているみたいなんでちょっと安心した。

 日本にいたら食べてみるんだけれどなぁ…と、思ったけれどたかがバーガーの為に日本に帰国する気はないし、1年以内に帰国の予定もない。
 バーガーチェーン店のサイトに材料が書いてあったので、自分で作ってみることに…

 日曜日の昼ご飯に食べてみたのだけれど、可もなく不可もなくといった感じ。
(ポークパティとか、しょうが醤油ソースがチェーン店のものとは違うので、『似て非なるもの』という可能性が極めて高い。)

本物のヤッキーはどんな味なんだろう?