2017年8月24日木曜日

Eclips 日食観測


 8月21日は北米で日食が見られるという事で、我が家も裏庭で観察した。

(←日食当日の朝。
薄雲り、果たして観測できるのか?)

 皆既食の見られる地域もあったようだが、我が家で見られたのは部分食で8割くらい欠けるという事だった。

 知り合いによると、最寄りの皆既食の見られるところは車で8時間くらいかかるらしく、天気予報で現地の天気をモニターしていたのだけれど、曇り/晴れの予報でだったので、前日まで迷った挙句行かないことになった。

(←ピンホール法の観測機器?)

 天気が微妙だったため日食グラスやフィルターのようなものは買っていなかったので、ピンホール法で観測することにした。

 ピンホール法は、光を通さない紙に小さな穴を開けて、穴を通った光を白い紙に移して観測する方法なのだけれど、穴のサイズがわからなかったのでネットで調べたら、使用済みテレホンカードのパンチ穴くらいのサイズらしい。
(穴が大きいと光を通す紙と移す紙の距離が長くなるし、ぼやけの度が大きくなるらしい)

(←無効になったパスポートのパンチホールの穴を通った光を写したところ)

 テレカなんてこっちににはないし、日本でも今どきテレカなんて使わないだろう。
 何かないか…と家の中を探していたら見つけたのが期限切れで無効になったパスポートのパンチホール。
 試しに光を通してみると使えそうだったので、パスポートの穴を型にして、色画用紙に目打ちで穴を開けて、ピンホール観測の道具のできあがり。

(←画用紙に開けたピンホールの光をうつしたところ)

 段ボール箱などを使って、焦点を調整して光をうつすほうの紙の周りを暗くすると見やすいらしいけれど、工作が面倒だったのと、写真が撮りにくそうだったので、人間がピンホールの空いた紙を持って焦点を合わせる最も簡単な(原始的な?)方法で観察することにした。

(↑欠け始め)

 我が家で日食が始まったのが午後1時を少し過ぎたあたりでした。

(↑欠け始めの画像の部分拡大画像)

 左側から欠け始めました。

(↑欠け始めから30分)

(↑欠け始めから30分の画像の部分拡大画像)

(↑欠け始めから55分)

(↑欠け始めから55分の部分拡大画像)

(↑欠け始めから1時間13分、食の最大の頃?)

(↑欠け始めから1時間13分の画像の部分拡大画像)

 食が最大になった頃に薄雲が出始めて、(危険だけれど)サングラスをかけて太陽をチラッと見る事ができたので、(フィルターのついていない)カメラを直接太陽に向けて撮影してみることに…

(↑薄雲のかかった太陽)

(↑一つ上の画像の部分拡大画像)

 『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』で、数枚の日食の画像の撮影に成功?

(↑欠け始めから1時間30分)

(↑欠け始めから1時間30分の画像の部分拡画像
欠け残りの部分が左上に移動してもどり始める)

(↑欠け始めから1時間58分)

(↑欠け始めから1時間58分の画像の部分拡大画像)

 食の最大が過ぎて後は薄雲がかかることが多く、ピンホール法では観察が難しかった。
(太陽が満ちてきて光量も多くなると、フィルターや専用グラスなしで太陽を見る事もできなくなった。)

(↑欠け始めから2時間30分)

(↑欠け始めから2時間30分の画像の部分拡大画像)

 欠け始めから2時間30分の頃には、太陽も完全にもとに戻っていた。

(↑左:食の最大の頃の裏庭
右:日食が終わった頃の裏庭)

 食の最大の頃と日食が終わった後の裏庭の写真も撮ったのだけれど、パッと見にはあまり変わらない。
 実際目で見た感じだとかなり薄暗い感じがしたのだけれど…

 アメリカ人の友人によると、次に同様の日食が北米で見られるのは約90年後だそうで…
どう考えても私はそれまで生きていられないよなぁ…

 

 

おまけ:

(↑日食イベントの案内のマーカー)

 日食の日の朝に図書館の近くの公園にポケモンGOをしに行ったら、図書館の駐車場が閉鎖されていて、日食観測のイベントの準備をしていた。
 図書館で日食観測のイベントがあることは知っていたが、1月前にイベントの説明会があってそれには参加していないので、参加することができなかった。
(一月前までは皆既食の見られる地域に行く気満々だったから…)

(←娘の大学で無料で配られていた日食グラス)

 夏休みの間帰省していた娘は、日食の日から大学の授業が始まるので、日食の前日に他州に戻っていた。

 大学に行くと無料で日食グラスを配っていたが、日食の時間は会計学の講義の時間と重なっていたため観察を諦めていたらしい。
 ところが、講師が
「みなさん、今日は日食です。
私はこれから日食を見に行くので帰ります。
皆さんも日食(見たかったら)みてください」
と、授業を早めに切り上げてくれたそうです。

(←娘がスマホに日食グラスをかけて撮影した画像)

 私と怪獣が裏庭で日食観測をしていたら電話がかかってきて、無料で配られた日食グラスの画像とスマホで撮影した日食の画像を送ってくれた。

 

 

 

 

 

 

2017年8月21日月曜日

事実と意見を区別する


 ひとつ前の記事で夫と怪獣がネガティブだという事を書いたが、ネガティブの原因は物事を客観的に見る事が難しいのではないか?と感じたことや。
 夫や怪獣が物事を客観的に見る事が難しいのは、(発達障害の特徴のひとつの)定型発達の人との知覚の違いということもあるけれど、心理学の知識を得る働きである『認知』に問題があるのではないかと思った。

 診断こそされていないけれど、日々の生活で発達障害の特徴が散見される夫と、発達障害の診断をされている怪獣と長年付き合っていて、彼らの生きづらさ(障害?)は『発達障害』と名前がついているけれど、正確には『認知発達障害』といったほうがしっくりくるのではないかと思うようになった。

 『認知発達障害』は私の造語で、英語で表現すると『Cognitive Developmental Disability』(←これも恐らく私の造語?)なのだけれど、『Cognitive』の単語にぴったり当てはまる日本語がなく、『認知』という言葉を充てたけれど、『認知』というと『認知症』のイメージが強いのでもっといい日本語はないものかと悩む。

 さて、話はやっとこの記事のタイトルの『事実と意見を区別する』についてなのだけれど、夫と怪獣は思考(頭の中)の整理がうまくいっていないようなので、整理の前段階の仕分け(チェック機能)について理解してもらおうと『事実と意見』についてのレクチャー(授業)を家族にやってみた。

 レクチャーと言っても仰々しいものではなくて、家族内の発表会のようなもので、私が発表者という感じ。

 準備には幾つかのウェブ・サイトを参考にした。
(参考にしたサイトのリストはこの記事の最後の部分『参考にしたサイトのリスト』から…)
 教材にも幾つかのサイトや動画を引用した。

 まず、最初に
ステップ①『事実と意見を区別する』ことについて話すことを提示
した後、
反応①:特に反応なし、「お母さんの説教が始まる?」と思っている様子

ステップ②NHKの教育番組『わかる国語 読み書きのツボ 5・6年』の動画『事実?意見?~事実と意見を区別する~』を見てもらう
反応②:動画を見ながら「これは事実だろ?」とか「違うんじゃない?」とか自分の意見を交えながら視聴。(内容に興味を持ち始めた様子。食い付きは良好?)

ステップ③動画を観終えた後に、動画の内容に触れながらレクチャーの要点を説明

要点:
事実とは誰でも経験できる(見たり、聞いたり、触ったり、知ったりできる)物事。調査や実験によって確めることができるもの。
事実には『正しい(True)事実』と『間違った(False)事実』がある。
意見とは個人的な判断や考えのこと。調査や実験で確かめられないものもある。意見は正しいか正しくないか決められないことがある。
反応③:
特に際立った反応はなし。

ステップ④『商用(ビジネス)作文(さくぶん)』というサイトの『練習問題』(20問)をプリントアウトしたのを夫と怪獣と娘の3人に解いてもらう。
問題解いている間にも「この練習問題はTrue-Fales(真偽)の問題じゃないからね~Fact-Opinion(事実と意見)の問題だからね~」と何度か強調。
反応④:問題をといている間、夫が一番五月蠅かった。
「○番は××だから『事実』じゃね?」
とか、結構大声で言いながらやるものだから、
子どもたちに
「うるさい、邪魔するな、黙って問題を解け!」
と、何度も注意されるも暫くしたらまた声に出して解答し始める。

ステップ⑤練習問題をときおわったら、全部の答え合わせが終わってから理由の説明と質疑応答をする事を説明して、答え合わせに入る。

ステップ⑥答え合わせと採点
私が正解を読み上げて答え合わせ
反応⑥:ここでもまた夫が一番五月蠅かった。
ステップ⑤で「全部の答えあわせが終わってから説明…」といっておいたのに、
「え~なんで○番は『意見』なの?」と、読みあげ中に横入の質問。
「全部終わってから説明と質疑応答だから…」と、何度も私に注意される。
娘は夫につられて質問してきたが、一度注意したら質問しなくなった。
怪獣はマイペースで黙々と答え合わせをしていて、夫が横入すると「早く次!」というだけ。
採点の結果:夫14/20、娘14/20、怪獣15/20 項目

ステップ⑦正解の理由と説明
『商用(ビジネス)作文(さくぶん)』というサイトの練習問題の下の説明と、同じサイトの『事実と意見』というページの『事実と意見の違い』の項を参考に説明。
反応⑦:これは夫も娘も活発に質問していた。(私の解説で理解できたのか?)怪獣からの質問はなかった。

ステップ⑧要点を再度提示、応用(参考)になりそうなネットの記事を読んでまとめ
まとめ:
文章を読む時や話を聞く時に、どれが事実でどれが意見か意識するようにすると、客観的な判断ができるようになる。
反応⑧:『客観的な判断』を強調してまとめたけれど、夫と娘は練習問題の自分が不正解だった部分が気になるのか、その事についてずーっと喋っていて、ちゃんと聴いていたのか疑問。

 このレクチャーが終わって、家族の日常会話の中で、私や子どもは夫の話すことを「その部分は意見だね」とか「それは正しい(または誤った)事実だね」と指摘できるようになった。
 夫は今まで指摘されても事実と意見がごっちゃになっていたので、賛同が得られないとキレて言い返したりしていたのだけれど、『事実』と『意見』の違いが少しは理解できたのか、指摘されるととりあえず耳を傾けるようになったのは大収穫かも…

 

 

 

参考にしたサイトのリスト

動画:
『わかる国語 読み書きのツボ 5・6年』から『事実?意見?~事実と意見を区別する~』
URL:http://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?p=general&das_id=D0005150031_00000

 

練習問題と解説:
『商用(ビジネス)作文(さくぶん)』から
練習問題URL:http://web.ydu.edu.tw/~uchiyama/bsaku/q001.html
解説URL:http://web.ydu.edu.tw/~uchiyama/bsaku/bsaku_03.html

 

まとめに使ったサイト
『技術系管理職の基礎知識』より『事実と意見を区別し事実を共有した上で意見を議論する』
URL:http://aux.xsrv.jp/fact_and_opinion/

 

2017年8月20日 検索

 

 

 

 

2017年8月18日金曜日

ネガティ部所属

 ここのところポケモンGOの記事が2回連続で続いていて、今回もポケモンGO関連のものだから、「またポケモンGOかぁ~」って、思うかもしれないけれど、本来は今回の記事が書きたくて、前回と前々回の2つの記事は前置きで書いたようなもの。
(「前置きに2記事も割くかぁ?」という突っ込みは脇へ置いておくとして…(^-^;)


(←ポケモンGOプレー中に見かけたウサギ)

 ポケモンGO1周年記念で、ジムの仕様が変わったりイベントがあって伝説のポケモンが捕まえられるということで、(夫を除く)うちの家族はここ2か月ほどポケモンGOに費やす時間が多くなった。
 去年ポケモンGOが配信された時点では積極的だった怪獣も、1年を過ぎて熱も冷めたらしく以前ほど熱心にプレーしなくなっっていた。

(←駐車場に現れたマダツボミと本物のウサギ。
背景の車のちょっと手前にいるグレーの2つの豆粒のようなのがウサギ。)

 一周年記念のイベントの一つ、伝説の三鳥のレイドをやっていた時の事、最初に出現したフリーザーのレイドは怪獣は順調で挑戦した4回の全てのレイドでフリーザーを捕獲できて、やる気も結構高かった。

 ところが次に出現したファイヤーの最初のレイドでの捕獲に失敗してした途端、一気にネガティブモードに…

|||||/(=ω=。)\ガーン|||||

「もうダメだぁ~」
「この先、(ファイヤー)は絶対捕まらないんだ~」
「ポケモンGOをするの止める~」

 レイドが終わって移動で歩いている間もずーっとブツブツ言っている。

 (同じく捕獲に失敗した)娘と私が、
「たかがゲームだし…」
「うまくいかないこともあるよ~」
「今日が(ファイヤーの出現期間の)最終日というわけじゃないし、(出現期間は)これからあと1週間もあるから、まだまだチャンスはあるよ。」
「次に挑戦したら捕まるかもしれないし…」

ρ(-ω-、)ヾ(゚ω゚;)マアマア

と、慰めたのだけれど、聞く耳持たず、相変わらずブツブツは続いた。

 その日は、レイドパスを使いきってしまっていたので、新たな伝説レイドに参加することなく怪獣はネガティブモードのまま帰宅した。
 帰宅した怪獣は落胆の気分に任せて、ポケモンGOのアプリを一度削除までしたらしい。

(←ポケモンGOプレー中に遭遇した鹿)

 怪獣だけでなく夫もそうなのだけれど、感受性が豊かというか、些細な出来事で感情の揺れ幅が大きい。
 特にネガティブな出来事の場合にその傾向が強く、パニックに陥りやすい。

 夫と怪獣をみていると、「よくそこまで悲観的になれるよなぁ、ネガティ部がなんかに所属してるんじゃないの?」と思うくらい、反応が一緒。

 怪獣はポケモンの捕獲に1回失敗しただけなのに、「俺はもうダメだぁ~(;д;)」と騒ぎ、自動車の路上練習の時にちょっと注意しただけで、「また失敗したよ~永遠に免許なんか取れないんだ~(。>0<。)」と、落ち込む。

 夫は七夕の時の『ハンマー投げ事件』のように、自分の考えの粗を指摘されただけで大騒ぎする。
 行動や考え方のおかしな部分や問題点を提示しているだけなのに、まるで人格否定や個人攻撃に遭ったかのように反応するので困ってしまう。

 観察していると、夫も怪獣も思考が整理されていないというか、頭の中がフォーマットされていない状態のところへ入ってくる情報を雑然と放り込んである感じ。
 彼らなりに情報を分類してはいるのだろうけれど、分類の基準は『快』か『不快』か、又は『正』か『誤』の単純(で本能的)な分類しかなく、そのうえ表面的で細部に着目しすぎるあまり全体像を把握することが苦手。
 頭がカオス状態だから、『思い込み』や『拘り』というツールを使って意思決定をする事も多いのだけれど、その『思い込み』や『拘り』が裏目に出ちゃうと問題が起こってくる。
(夫や怪獣の場合、『思いこみ』や『拘り』をチェックする機能がほぼないから、さらに厄介なことに…)

 夫と怪獣にせめて、自分の『思い込み』や『拘り』が事実かどうかチェックすることに気づいて貰うために、『事実と意見の区別』についてのレクチャー(授業)をやってみた…
 レクチャーと反応については次回の記事で…

 

 

2017年8月15日火曜日

1周年記念イベント、伝説のポケモン解禁


 1周年記念のイベントシリーズの1つとして、シカゴ・フェスタの後から伝説のポケモンが期間限定で解禁された。

 伝説のポケモンはフィールドに野生の状態ででるのではなく、レイドバトルで勝つと捕獲するチャンスがもらえるらしい。
 レイドバトルはジムで行われるのだけれど、何時、どのジムで起こるのかはわからないので、ジムのあるところを頻繁にチェックするしかない。

 おかげで怪獣と(夏休みで帰省している)娘と私の3人は、伝説のポケモンをゲットするべく、(ジムの多い)図書館と近くの公園へ毎朝ポケモンGO散歩に出かけることになった。
(朝と言ってもレイドバトルの時間帯は午前8~午後8時なでなので、早朝ではないのが救い。)

 最初に解禁されたのはルギアとフリーザー

 フリーザーの出現期間はシカゴ・フェスタの後から7月31日(月)まででした。
日本ではレイドの終わる7月31日の午後8時まで出現していたのだと思いますが、私たちの住んでいる地域(アメリカの東部夏時間)では午後5時くらいまでだったそうです。

 私たちはフリーザーのレイドには4回挑戦して4勝。
怪獣が4匹、私は3匹、娘は1匹、1回しかレイドしていない夫は0匹獲得でした。

 普通のレイドのボスの最強が鬼マーク4つなのに対し、伝説のポケモンは鬼マーク5つのボスポケモン。
 2~3人の参加者では歯のたたないレベルなので、ジムのあるあたりで立っていると、人が集まってきて「ポケモンGOやってるの?」「○○(伝説のポケモンの名前)に行くの?」と声をかけてくる。
 大体10人を超えると集まった人の中の誰かがリーダー(音頭を取る人)になって声をかけるので、グループが一斉にレイドバトルに参加する。

ルギアレイド

 フリーザーと一緒に出現したルギアは(この記事を書いている8月10日現在)終了時期が発表になっていない。

(←ルギア・レイドに集まったトレーナーたち)

 レイドに必要な人数が集まる間は、お互いポケモンOGやレイド攻略の情報交換したり、友達に電話をかけてくるように呼び出したり、地域のレイド専門の情報を交換するネットのコミュニティーもあって、そのコミュニティーに投稿して参加者を募ったり色々。
 年齢層も小学生から中高年まで幅広く、こんなにポケモンGOをしている人っているんだ~と思った。

 

ファイヤー・レイド

 フリーザーと入れ替わりで解禁になったのがファイヤーで、期間は7月31日(月)~8月7日(月)まで。
 私たちはファイヤー・レイドには4戦4勝。
怪獣と娘と私それぞれ2匹ずつ捕獲しました。
 一度もファイヤーレイドに参加しなかった夫は0匹でした。

 ポケモンGOのジム巡りをしているのは、流石に小学校低学年の子はいないけれど、小学校高学年から中学校くらいまでは自転車に乗って集団で伝説のレイド巡りをしているのを見かけたし、高校生や大学生は1~2人で徒歩や自転車で移動する人が多く、大人は車に乗ってジムの近くの駐車場や道路脇に停めてレイドに参加する人が多かったです。

(←ファイヤー・レイドに集まった人)

 また、昼休みにレイドに参加する大人も多く、伝説レイドも昼休みの時間帯にかかるものが多いような気がしました。

 レイドに集まってくるポケモンGOのトレーナーたちの格好はTシャツやポロシャツにズボンなどの動きやすい服装に、バックパックを背負っていたり、ボトルフォルダーのついた自転車に乗っているいる人もいたりして、ポケモンのアニメのリアルバージョン(実写版?)を見ているようで興味深かった。
(これで、社会学のクラスのレポート書いたりしたら面白いだろうに…と思った。)

 

 

 

サンダー・レイド

 伝説の三鳥のなかで一番捕獲が大変だったのはサンダー。
 サンダーはなぜかタイミングが悪く、私たちがジムに行った時はレイドに必要なプレーヤー(トレーナー)が集まらない事が多かったです。

 最初に見つけたのはサンダーが解禁になった直後で、モールの近くのガソリンスタンドだったのだけれど、レイドの時間が切れる10分くらい前で既にプレーヤーたちはレイドを終えていた。
 一度レイドに勝ってしまうと(その後のチャレンジで捕獲に失敗しても)同じレイドには参加できないため、新たなレイド挑戦者が来るのを待つのだけれど、残り時間が少なかったり、辺鄙な場所にあるジムだと人が集まりにくい。

 2度目に見かけたのは、以前に怪獣とウォーキングの練習をしたトレイルから脇道に入ったところにある森の中だった。
 ポケモンGOの地図画面を頼りに歩いて行くと、本当に何もない森の真ん中で、ジムの目印もディスクの画像の看板は既に無くて、看板を支えていた杭だけが残っている状態。
「こんな所にジムがあるなんて…」
と、いう感じ。
(私と子供たちはこのような辺鄙な場所にあるジムを『Middle of Nowhereジム』と呼ぶようになった)
 メインストリートや駐車場からも遠く、待てど暮らせども誰もやってこないので諦めて帰ることにした。

 やっとサンダー・レイドに参加できたのは、3度目に見かけた公園のジムでのこと。
サンダーレイドが始まって3日目のことだった。

 サンダーレイドをやっているジムを見つけてやっとたどり着いた時には既にレイドバトルが始まっていて、次のグループが集まるまで30分ほど待たなければならなかった。

 3度目のジムとその翌日4度目のジムで2回戦って、2勝。
娘は2匹、怪獣と私は1匹捕獲に成功。
 もう、1匹捕まえちゃったら(図鑑に登録もできたし)いいか…と言う気分になって、その後伝説のポケモンのレイドには参加していない。

2017年8月12日土曜日

ポケモンGO ジムリニューアル&レイドバトル

 ポケモンGOの1周年記念の第1弾、炎タイプのポケモンと氷タイプのポケモンの出現率の上がるイベント、『熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!』の終わり頃にジムがリニューアルされて、ジムバトルの方法も変わり、新しくレイドバトルが始まった。

 以前のジムバトルは、1つのジムに配置できるポケモンの数は10匹でした。
 ジムにポケモンを置くには違う色のチームならジム内のポケモンを全滅させてジムを乗っ取るか、同じ色のチームならジムのポケモンが10匹に達していなければ(トレーニング)バトルをしてジムのレベルを上げてポケモンを置くスペースを作るかのどちらかでした。

 新しいジムでは、1つのジムに配置できるポケモンは6匹。
 ジムにポケモンを置くには、違う色のチームの場合は旧ジムバトルと同じだけれど、同じ色のチームならジムに空きががあれば、バトルをせずに早いもの勝ちでポケモンを置くことができるようになりました。

新旧ジムバトルの違い
  旧 新
配置ポケモン数 1ジムあたり10匹 1ジムあたり6匹
配置の方法 バトルで勝って場所を作る 違う色→バトルに勝つ
同じ色→空きがあれば配置可能
戦う順番 CPの低いポケモンから高いポケモン(1/3) 配置時間の長いポケモンから短いポケモン
ジムに置いたポケモンのCP 瀕死にならなければ自動で回復 やる気が落ちるとCPも減る
防衛コイン 21時間毎に1匹あたり10コイン 1匹あたり10分毎に1コイン
獲得コイン上限 1日100コイン 1日50コイン
コイン獲得のタイミング 21時間毎にチェックで獲得 ポケモン帰還時

 

旧ジムでは、ジムに置いたポケモンはCPの高いポケモンと戦うのが最後になるように並べられていたけれど、新ジムでは最初にジムに配置したポケモンと最初に戦うように時間の長いものから短いものへ並べられている。
 旧ジムでは、CPの高いポケモンが防衛には有利でCPの低いポケモンは不利だったが、新ジムでは一番最後にジムに入れたポケモンが有利になった。

 新旧ジムで大きく変わったのはポケモンのやる気と防衛報酬で、旧ジムでは何日ジムに置きっぱなしにしても、ジム戦で負けて瀕死状態にならない限り自動でCPを回復してくれたが、新ジムではジム戦をしたり時間が経過すると配置ポケモンのやる気が下がり、CPも下がるようになった。

 やる気を回復するには道具の中の『木の実』をあげればいいのだけれど、リニューアル直後はジムからある一定の距離からしか『木の実』をあげらなかったが、暫くして(アプリの更新後は)自分のポケモンを置いているジムにはリモートで『木の実』をあげられるようになった。

 防衛報酬は、旧ジムでは21時間毎にポケモン1匹あたり10ポケコインをボーナスチェックしてもらうことができて、1日に受け取れるコインの上限は1トレーナーあたり100ポケコインだった。
 新ジムではポケモン1匹あたり、10分の防衛で1ポケコイン貰えるようになり、コインが受け取れるのはジムからポケモンが帰還してきた時で、1日に受け取れるコインの上限は1トレーナーあたり50ポケコインに減った。

 1ポケモンとのバトルの制限時間(100秒)など、その他の部分に変更はなかったように思う。

レイドバトル

 ジムがリニューアルされたと同時に、レイドバトルも始まった。

 レイドバトルは強いボスポケモンを複数のトレーナーで協力して倒すバトルで、バトルに勝つとボスポケモンを白いプレミアムボールで捕まえるゲットチャレンジに進むことが出来るほか、特殊アイテムを手に入れることができる。

 詳しいレイドバトルのやり方などは専門のサイトがネットに沢山あるのでこの記事では詳しく書かないけれど、ジムのリニューアルにしてもレイドバトルにしても、アプリの説明だけでわかる人がいるんだろうか?と言うくらい大雑把な説明。
 私も怪獣も何がなんだかわからないまま、とりあえずプレーしてみてやり方がわかった感じです。

 私と怪獣がやっとレイドバトルのやり方がつかめたと思った頃、ポケモンGO1周年記念のイベントで、伝説のポケモンが期間限定でレイドボスとして登場。
 期間限定の伝説のポケモンを獲得すべく、怪獣と娘と私の伝説レイドの日々が始まった。

 

2017年8月9日水曜日

スペイン風料理に挑戦

 今年も恒例の夫の誕生日のディナーを作った。

(↑ディナーに使ったテーブル・デコレーション)

今年はスペイン(風)料理に挑戦。
メニューは
・サーモンのエスカベッシュ(アペタイザー)
・マッシュルームのタパス(アペタイザー)
・トマトのガスパチョ(スープ)
・フランスパン
・梨とチーズと胡桃のサラダ
・レモンのグラニザード
・パエリア(サイド)
・豚ロースのソテー(メイン)
・クレマ・カタラナ(デザート)
・タルタ・デ・サンティアゴ(デザート)
・ノンアルコール・サングリア

(↑サーモンのエスカベッシュ) 

(↑マッシュルームのタパス)

(↑トマトのガスパチョ)

(↑フランスパン)

(↑梨とチーズと胡桃のサラダ)

(↑レモンのグラニザード)

(↑パエリヤ)

(↑豚ロースのソテー)

(↑クレマ・カタラナ)

(↑タルタ・デ・サンティアゴ)


(←ノンアルコール・サングリア)

 フランスパンは市販品それ以外は手作りです。
ノンアルコール・サングリアは濃縮の葡萄ジュースを炭酸水で割って、フルーツ(オレンジ、洋ナシ、桃)を入れた。
 色が濃くなってしまったので、次回に作る時には白と赤の葡萄ジュースを混ぜて作ろうと思った。

(↑アペタイザーを一人分盛りつけたところ)

(↑一人分のガスパチョ)

(↑サラダの一人分の盛り付け)

(↑メインディッシュとサイドの一人分の盛り付け)

(↑タルタ・デ・サンティアゴを一人分に切り分けたところ)

 デザートのタルタ・デ・サンティアゴがちょっと焦げちゃったのが残念でした。

2017年8月6日日曜日

面白ペーパーナプキン


 アメリカではトイレットペーパーやティッシュペーパーなどが割高(トイレットペーパーは1ロール1ドルくらいするし、ティッシュペーパーは160組のものが1箱で2ドル~2ドル50セントくらいする)なので、食事の時に使うならペーパーナプキンやペーパータオルの方が経済的。

(←ペーパーナプキンの袋。
食事の時間を楽しくしたいと思った時の助けがここに…
みたいなことが書かれている)

 ペーパーナプキンやペーパータオルも安売りの時にまとめて買って置くことが多いのだけれど、 この間、スーパーでペーパーナプキンを安売りしていたので買ってきたペーパーナプキンに面白い柄のものが混ざっていた。

 安売りのコーナーから適当にカートに入れただけで、パッケージもよく見てなかったし、柄がついているけれど、使うには何の問題もないのでよく考えずに買った。
 使う時によく見てみたら、何やらナプキンにメッセージが書かれていて、読んでみるとなかなかこれが面白い。

(↑全8種類のメッセージ)

 メッセージの種類は全部で8種類。

・あなたの最高のジョークを話そう
・誰かと1日を交換しよう。誰になりたい?なぜ?
・あなたが今日世界を変えるためにしたことは何?靴下を替えたんだけれど、これってカウントされる?
・ドキドキするような事実を話そう。
・今日一日の中で最高潮だったことはどの部分?そして、どの部分が帳消しにした?
・あなたの1日について話して。まあまあかなと思うのは何?)
・目が覚めたらあなたは30フィートの巨人のようでした。今日は何を見ますか?
・今日1日あなたが見たものの中で最も常軌を逸脱したもの/ほれぼれするものは何でしたか?

 私の日本語に直すのが下手なので大して面白くなくなっちゃってますが、英語で読んだらイデオムとかアメリカのカウンセラーの常套句「Tell me about…」とかそれにピッタリの絵が描かれていて面白いです。

 会話のネタになる質問が書かれていて、それに答えることが会話のきっかけになる感じで面白い。
 これは、我が家の食卓の団欒に使えるかも…(特に怪獣は何も話さないので、)と、思いました。

 

 

2017年8月3日木曜日

怪獣、かき氷作りにはまる


 去年はアイスキャンディー作りにはまっていた怪獣。
今年はかき氷作りにはまっている。

(←アイス・シェイバー)

 きっかけは今年の6月にアイス・シェイバーを買ったことだった。
 スノーコーンを作る機械なので、氷の粒が荒い。

(←マンゴー・マルガリータ味のミキサーを使ったかき氷)

 最初は氷を削ったものに、ミキサー(カクテルを作る時にアルコールを割るジュースや炭酸水などの液体)をかけただけのシンプルなものだった。

 スノーコーン用のシロップも売っているのだけれど、買うのを忘れたので、家にあったシロップっぽいものということで、ミキサーを使った。


(←ミキサー
左:ストロベリー・ダイキリ・フレーバー1.75ℓ
右:マンゴー・マルガリータ・フレーバー1ℓ)

 ミキサーはカクテルに使うものなので、甘すぎずかき氷にしてもあっさりした味で美味しいし、炭酸水で割ってクラッシュアイスを入れて飲んでも美味しいので、サイズが大きいボトルは1.75ℓ、小さいボトルは1ℓとかなりの量なのに、あっという間になくなってしまう。

 写真のミキサーの他にも、モヒートやピニャコラーダも買って試してみたけれど、かき氷には向いていなかった。

 (←練乳イチゴかき氷)

 いろんなミキサーで色んな味のかき氷を楽しんで、少し飽きはじめた頃に、冷凍濃縮ジュースを溶かしたものやスノーコーン用のシロップやミルクシェイク用のシロップも試していた。

 ミルクシェイク用のソースと苺と練乳を合わせて、練乳イチゴかき氷を作った。
 いちごミルクみたいな懐かしい感じの味で、我が家の家族には「日本のかき氷みた~い」と、大好評だった。

(←左:スノーコーン用シロップ
右:ミルクシェイク用のシロップ)

 アメリカのスノーコーン用のシロップは日本と違うフレーバー(味)があって面白い。
 画像のシロップはチェリー味。

 ラズベリー味のシロップは真っ青な色(日本のブルーハワイのような色で味がラズベリー)。
 アメリカではラズベリー味=水色らしく、市販のアイスキャンディなどの氷菓や清涼飲料水やゼリーの素も水色。
 最初にラズベリー味のソーダを注文した時は、間違った味を注文したのかと思った。

 他にもコットンキャンディ(綿菓子)フレーバーとかもあって、試してみたい衝動に駆られる。

(←あずき練乳かき氷)

 練乳イチゴかき氷を食べた夫が、氷ぜんざいを食べたいと言い出したので、私が小豆で作った餡子を氷に混ぜて、あずき練乳かき氷も作ってみた。
 多分、怪獣には初めての味だったのけれど、気に入ったようだった。

 

おまけ:

 すっかりかき氷作りにはまってしまった怪獣。
 自分も食べるし、家族にも「かき氷食べない?」と、聞いて回って色んな味を次から次へと試していた。
 1日に2回くらいは作っていたのだと思う。
 アイス・シェイバー(かき氷器)を購入してから1カ月くらいで本体から氷を入れる部分が取り外せなくなってしまい、暫くしたら氷を入れても空回りするだけで、削れなくなってしまった。

 元々子どものおもちゃみたいなデザインだったけれど、1日2回、1月間の使用で壊れちゃうなんて…(さすが中国製)
 取り扱い説明書に「1年間保障」と書いてあったので、購入した店に交換してもらいにいったら、あっさり交換してくれた。