2014年7月6日日曜日

アウトドア・テーブルコーディネート

 4年前に今の家に引っ越してきた時から、裏庭のデッキにアウトドア用のダイニングセットが欲しいなぁ…と思っていました。
 ダイニングセットも気に入ったデザインのものが見つからず延ばし延ばしにしているうちに、ファイヤーピットを2年前に購入。
 デッキにファイヤーピットを置いてしまったら、ダイニングテーブルなんて置くスペースがないことに気が付いて、ダイニングセットの購入は諦めることになりました。

(↑一人分のセッティング)

 デッキでBBQなどの食事をする時は、ダイニングセットの代わりに、折り畳みの椅子とトレイテーブルを使うことにして、アウトドア用のテーブルセットをしてみました。
 食器類などは、去年の夏のテーブルコーディネートの簡易版で使っていたものとほぼ一緒。
 去年のコーディネートではゴブレットはガラス製でしたが、今回のセッティングではアウトドアなので、プラスティック製のグラスを使っています。

(↑ランタン)

ファイヤーピットの手前に並んでいるランタンは、飾りや灯りのためもありますが、虫よけのキャンドルを焚くのが目的です。


(←虫よけ用オイルランプ)

 同じように、デッキに固定してあるオイルランプも、灯りと虫よけ両方を兼ねています。
 地面に突き刺して使う虫よけ用の松明もありますが、(松明の方が明るいし雰囲気もいいのだけれど、)デッキには使えないので、我が家ではオイルランプを使っています。

 記事の↑画像では、席が3人分でファイヤーピットの手前にランタンを配置していますが、実際に使うときは手前側にもテーブルと椅子を置いて席を作る予定なので、ランタンはそれぞれの席の足元に置いて使うことになると思います。

 多分、この記事がUPされる頃は、7月4日(金曜)の独立記念日と土日を合わせた3連休で、我が家はDIYで、寝室の窓の取り換え真っ最中だと思います。
 週末はブログの更新が出来そうもないので、予約でこの記事が更新されるようにしました。

 

 

2014年7月4日金曜日

Dinosaur Brains
ディノザウルス脳考現学


 Dinosaur Brains はAlbert J. BernsteinとSydney Craft Rozenの共著で、初版は1989年。
 一般向けのビジネス心理学の本で、サブタイトルにもあるように、職場の手におえない人の例と、付き合い方の指南の本で、人間の本能を恐竜の脳に、理性を大脳皮質に例えて説明されています。
 心理学の本だけれど、心理学用語が殆ど出てこなくて読みやすい本でした。

(←http://www.amazon.co.jp/Dinosaur-Brains-Dealing-Impossible-People-ebook/dp/B003H0607M/ref=la_B001IGSNV8_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1404260334&sr=1-2 より画像引用)

 日本語訳も出ていて、タイトルは「ディノザウルス脳考現学―エクセレントビジネスマンへの手ほどき 」訳者は今泉佐枝子です。

 日本語版は読んだことがないので、どう訳されているかわからないのですが、英語版では、

 私たちの脳は、恐竜の脳(本能)を軸に大脳皮質(理性)が被さっている状態で、大脳皮質が働かない時は、自動的に恐竜脳が行動を支配してしまう傾向にある。

(←http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4274022110/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=465392&s=books より引用)

 

 恐竜脳の論理は、

1.戦え、逃げろ、もしくは硬直
 恐竜脳は危機に面した時に、反撃するか、逃走するか、恐怖で動けなくなるかの行動にでる。
2.今、手に入れろ
 恐竜脳は、即座で反射的。考察や計画はなし。何が重要かよりも何が刺激的なのかに視点を置いている。
3.支配しろ
 階級のトップに位置するために戦え。そうすれば自分より下の階級をいじめることができる。
4.縄張りを守れ
 自分に関わるもの全てをマークして、守れ。他の人との共有は絶対ありえない。
5.繁殖の相手を手に入れろ
 どんな時も「愛(性的な刺激)」が優先、キャリアは二の次。
6.痛い時は、威嚇しろ。
 何か都合の悪いことが起こったら、叫べ、警告しろ、非難する対象を探せ。それらが問題の解決にならなくても一向に構わない。
7.自分に似ているものは良い、自分と似ていないものは悪い
 全てのものを善と悪との2つのカテゴリーに分類する。自分の側はいつも善である。

などの、著者の視点が示されていて、職場の困った人たちの例も多くて理解しやすかったです。
ただ、アメリカの職場の例や文化なので、日本語版ではどのような例で説明されているのか興味が湧きました。

 

2014年7月2日水曜日

外食


 先週の水曜日と木曜日は2日連続で外食しました。

(←メキシカンランチ
左から、チリ・レヤノ、ビーンズとライス、トスターダ)

 私は普段は外食はしないので、2日連続の外食は極めて珍しいです。
 私の住んでいる地域は観光地ではないので、オシャレなレストランや美味しいレストランが少ない(+美味しいレストランを見分けるのが下手)ことと、レストランで食べるとチップの計算が面倒くさいからです。

(←メキシカン・デザート?)

 水曜日はメキシコ人のPさんのお誘いで、メキシカンレストランにランチを食べに行きました。

 私が食べたランチは、※1チリ・レヤノ(大きな唐辛子にチーズを詰めて衣を付けて揚げたものにトマトのソースをかけたもの)と、トスターダ(平たいトルティーヤに肉と野菜とアボカドとサワークリームを乗せたものでハードタコスの平たいバージョンのような感じ)に、ビーンズとレッドライスが付け合わせてついていました。

 デザートはアイスクリームに衣を付けて揚げたものに、揚げてシナモンシュガーをまぶしたフラワートルティーヤが付いていました。
(Pさんが店員さんにスペイン語でデザートの事を聞いていたのですが、傍で聞いていたけれど半分以上わからなかった。)

 美味しかったので、ランチもデザートも完食してしまったけれど、食べ過ぎで夕食が食べられなかった。
(;  ̄Д ̄)ゲッ(;  ̄3 ̄)プ~

 翌日の木曜日は、灯台にドライブに行った帰りに、イタリアンレストランに食事に行きました。

(←夫の注文したパスタ)

 今回行ったレストランは、夫の職場の人に教えてもらったもので、デトロイト近郊でレストランのチェーン店を展開しているレストラングループだそうです。

(←怪獣が注文したサーモン)

 平日の夜8時過ぎだったこともあって、混雑していなかったし、バンドの生演奏などが聞けてゆっくり食事ができました。
 パンはお代わり自由。
 メインディッシュを注文すると、スープかサラダのうちどちらかとパスタが付いてきて、夫が注文したパスタにはスープかサラダのどちらかが付いていました。

(←私が注文した鶏料理)

 

 アンティパスト(前菜)も注文したので、私と夫はメインが来る前にほぼ満腹状態で、メインディッシュは味見だけした状態で持ち帰りにしました。

ε= o(´~`;)o タベスギー

 一方怪獣は、パンを2回もお代わりして、メインディッシュも完食、おまけにデザートまで注文して食べて全く平気でした。

(←怪獣の注文したデザート
オレンジ・チーズケーキ)

 メインディッシュの後に、デザートのサンプルを持って説明に来たのですが、7種類くらいのデザートはどれも美味しそうで、お腹がいっぱいで注文できなかったのは残念でした。

 今回行ったレストランだけでなく、アメリカのレストランは、どのレストランも一人分の量が多いです。
 デザートまで行き着くには、一人分を2人でシェアして食べて丁度いいくらいだと思いました。

 

 食べ過ぎが2日も続いたせいで、ちょっと体重が増えたような…
今週は頑張って運動だ~

C= C= C= C= C= C= ┌(;・_・)┘ジョギング

<(‥)> <(><;)> <(‥)> <(><;)>腹筋

 

※1チリ・レヤノ

チリ・レヤノにはメキシコの地域によって、色々なバリエーションがあって、唐辛子の中に詰める具も色々だし、かけるソースも色々、ソースなしということもあるようで、プエブラ州ではクルミを使った白いソースとザクロをかけた物が伝統で、名前もチリ・エン・ノガーダと呼ばれているそうです。

2014年6月30日月曜日

Lighthouse(灯台)5
-Sturgeon Point-

 6月26日は夫が仕事のお休みを取ったので、家族でドライブに行くことになり、Sturgeon Point Lighthouseに行きました。

 Sturgeon Point灯台は、ヒューロン湖の湖岸にある灯台で、1869年に建設がはじまり、1870年から現在も稼働中。
 灯台と燈台守の住宅が繋がって建っています。

(↑灯台近くの湖の岸部↓)

 稼働開始当初はオイルランプで、灯油を燃料に使っていましたが、灯台は1939年に電化と自動化が行われました。

(↑燈台守の住宅を改装して作られた資料館の内部)

 燈台守の住宅は、最後の燈台守が1941年に住宅を出てからは、老朽化&荒らされるに任せていましたが、1982年に復元され現在は資料館になっています。

(↑左:氷の切り出しの展示
右:当時の氷を使った冷蔵庫)

 Sturgeon Point灯台の近くの地域では、冷凍庫が普及する前までは、保冷に使うための氷を冬場に湖の氷を切り出して氷室に貯蔵して、暖かい時期に売るという産業が盛んで、遠くはバハマあたりまで氷を輸出していたらしいです。
 資料館には、当時の氷の切り出しの様子の写真や道具なども展示されていました。

 Sturgeon Point灯台は、5月の第4月曜日のメモリアルデーから、9月の第1月曜日のレイバーデーの夏季の期間、午前11時~午後4時までの間、一般公開されています。
 灯台に登れるツアーがあるのは、金曜日、土曜日、日曜日だけで、私たちが行った日は木曜日だったので、灯台にのぼれなかったのが残念でした。

 

 

おまけ:

 Sturgeon Point灯台の隣の敷地には、1907年に建てられたBaily Schoolhouse(校舎)が復元されて、歴史的建物として公開されていました。

(←Baily Schoolhouse)

 この建物は元々別の場所にあって、1941年まで学校として使われたいたそうですが、その後1973年に一部復元。
 1998年に灯台の隣の敷地に移設して、ほぼ全部が復元されたらしいです。
 私たちが行った時は公開時間を過ぎていて、外部しか見れなかったです。

(↑Tawasの町のハーバーの遊歩道桟橋。)

 Sturgeon Point灯台からの帰りに、Tawasという町のハーバーに寄りました。

 遊歩道桟橋を暫く歩いてわかったことなのですが、Tawasの町の近くにも灯台があって、桟橋の先から遠くに見える灯台を眺めることができました。


(←水色の矢印の先:遊歩道桟橋から見えた灯台。)

 近くに灯台があるとは知らなくて、カメラを持って行かなかったので、iPhoneで撮影したため、豆粒のように小さな灯台しか写りませんでした。
(画像も荒くて拡大もできなかった。)

(←遊歩道桟橋の近くにいた子どもの鴨
近くにお母さん鴨も泳いでいました。)

 今度行く時はTawasの灯台にも寄ろうと思いましたが、Sturgeon Point灯台もTawasの灯台も、わが家からあまり近くはないので、今度の機会があるかどうか…

 更に余談なのだけれど、
夫がTawasの町の事を「タワシ」と呼んでいて、Tawasの文字を見る度に、タワシのイメージが頭に浮かんできてしまって笑えた。

(←Tawasの町のメインストリート)

 観光地として整備されていて、お洒落なレストランやお店も多かったのに…

 

2014年6月28日土曜日

ケサディーア(メキシコ料理)に挑戦


 ケサディーアはトルティーヤにチーズを挟んで焼いたメキシコ料理。
 この間、メキシコ食品店の一角にある、ファストフードコーナーで食べたのが美味しかったので、真似して作ってみました。

 今回作ったのは、カル・メックスと呼ばれるメキシコ料理のカリフォルニアアレンジ版のケサディーアで、伝統的なメキシコのケサディーアではないと思います。

材料(トルティーヤ12枚分)
・フラワートルティーヤ    …12枚※1
・インチラーダソース(緑)  …1缶(10oz)※2
・シュレッドチーズ      …200g※3 
・ピーマン        …2個
・赤ピーマン      …2個
・玉ねぎ(中)      …1個 
・鶏肉          …500g
・ファヒータミックス      …1袋※4
・トマト(中)       …1個
・レタス        …3~4枚

 

作り方
‐具を作る‐
①ピーマン、赤ピーマン、玉ねぎを粗みじん切りにする。
②鶏肉を1.5㎝角の角切りにする。
③鶏肉をフライパンで炒め、火が通ったら①の野菜を加えて炒め、ファヒータミックスを入れて味付けをして火からおろし、少し冷ます。
④トマトは粗みじん切り、レタスは粗い千切りにする。

‐⑤オーブンを175℃に予熱する‐

(←トルティーヤと準備のできた具
右から、1:インチラーダソース、2:シュレッドチーズ、3:味付けした鶏肉、4:トマト、5:レタス

‐具を挟む‐

⑥トルティーヤに、インチラーダソースを塗る

プレート(皿)に焼いたトルティーヤを置き、インチラーダソースを薄く広げて塗る。
(塗りすぎると水っぽくなってしまうので注意)

⑦⑥にチーズを置く

⑥のソースを塗ったトルティーヤの面の半分に、シュレッドチーズを広げて置く。
(※3:写真のチーズはケサディーア用のメキシコのチーズをおろし金でおろしたもの。
コルビージャックチーズやモントレージャックチーズで代用できます。)

⑧⑦に具を置く

⑦のチーズの上に、③の炒めて味付けをした具を置く

⑨⑧にトマトを乗せる

⑧の具の上に、④で粗みじん切りにしたトマトを乗せる。
(私がお店で食べたケサディーアには、トマトと一緒にアボカドも粗みじん切りにして入っていました。)

⑩⑨にレタスをのせる

⑨のトマトの上に、④で荒く千切りにしたレタスを乗せる。

⑪⑩を半分に折る

⑩のトルティーヤを具を包むように半分に折り、軽く押さえて平たくする。

⑫⑪を天板に並べ、175℃のオーブンで約10分、チーズがとけるまで焼いて出来上がり。

※1&※4 フラワートルティーヤとファヒータマリネのレシピは→過去記事
※2インチラーダソース(緑)のレシピは↓を参考にしてください。

 

 

 

※2:グリーン・インチラーダソース

材料
・オリーブオイル       …大さじ2
・玉ねぎ(中)     …1個
・ニンニク       …4片
・トマティーヨ     …500g
・ハラペーニョペッパー   …1個
・ポブラーノペッパー(大)…1個
・ライム汁       …1個分
・生コリアンダー(葉)…片手に一杯
・野菜スープ     …4カップ 
・クミン         …小さじ1
・チリパウダー    …小さじ1
・塩           …小さじ1  
・黒コショウ      …少々

作り方
①玉ねぎは粗みじん切り、ニンニクはみじん切り、トマティーヨは殻を剥いて洗い1/4にカット、ハラペーニョペッパーはヘタと種とワタを取っておく、ポブラーノペッパーは種を除いて乱切りにする。
②玉ねぎとニンニクを除いた①と、ライム汁、生コリアンダーの葉をミキサーの高速でスムースになるまで混ぜる。大さじ1のオリーブオイルを混ぜる。
③深鍋に残りの大さじ1のオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎとニンニクを中火で5分位柔らかくなるまで炒める。
④③に②を注ぎいれて混ぜる。
⑤④に野菜スープ、クミン、チリパウダー、塩、黒コショウを入れて、泡だて器で混ぜなが加熱し、沸騰したら弱火に変えて1時間煮詰める。
⑥(好みで)粗熱を取った⑤をミキサーにかけてスムースにする。

 

http://shrinkingkitchen.com/homemade-green-enchilada-sauce/

より引用。
手順の一部を変更しました。

2014年6月27日金曜日

リモデリング77
キッチン掃き出し窓の交換6
-断熱・防水処理と付属品の取り付け‐


 窓の取り付け後は、窓枠と開口部の隙間の断熱と防水処理をし、窓のハンドルなどのアクセサリー(付属品)の取り付けをします。

(←窓・ドア用断熱フォーム)

①隙間の断熱処理をする。
窓・ドア用の断熱フォームを窓枠と開口部の隙間に注入して、隙間を埋めていく。
(フォームは注入した後膨らむので、入れすぎに注意。)

(↑隙間に断熱フォームを注入しているところ)

 断熱フォームが乾くのを待っている間に、
②付属品の取り付けをします。

 

②-1:窓の開閉用のハンドルと鍵をつける。
ハンドルの部品の箱に入っていた説明書に従って、窓にハンドルと鍵をつけます。
(今回交換した窓は、ハンドルと鍵が一体になっていた)

(↑左:ハンドルと鍵を取り付けているところ
右:取り付けたハンドル)

②-2:網戸の取り付け
 付属していた網戸は、網戸を上部から吊り下げるタイプのものだったので、
まず網戸を吊り下げるレールを取り付けて、次にレールの中のスライダーに網戸を取り付け固定しました。

(←付属品類の取り付けが終わった窓)

 断熱フォームが乾いたら、③余分なフォームとシム(楔)を切り落とします。
 隙間からはみ出た余分な断熱フォームを切り落とし、枠からはみ出たシムも同様に切り落とします。

 枠からはみ出た余分な断熱フォームやシムを切り落とし後は、④外側(エクステリア側)をコーキングで防水処理をしますが、新しい窓の鴨居と開口部の隙間が大きすぎたので、コーキングでは防水処理ができませんでした。

(←上:板を取り付ける前
中:板を取り付けているところ
下:板取り付け後)

 コーキングの代わりに、隙間をカバーする板を取り付けることになりました。

 1枚の板では固定に問題があったので、L字型の板のカバーを作り、開口部にネジ止めしました。

(取り付けたカバーの板は、後で仕上げの時に窓枠の色と同じ茶色に塗る予定です。)

 板を取り付けた鴨居と開口部以外の隙間の部分は、通常通りコーキングで防水処理をしました。

④-1:マスキングテープを貼る。
開口部(建物の壁)と窓枠にマスキングテープを貼って、余分のコーキングが窓や外壁につかないように養生します。

④-2:コーキングを塗る
マスキングテープを目安にしながら、窓枠と開口部の間にコーキングを塗っていきます。
コーキングがやわらかいうちに、表面をヘラなどで均します。
コーキングを塗り終わったらすぐに、養生のマスキングテープを剥がして取り付け作業の全行程は終了。

ヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタ~

あとは仕上げの作業が残っているけれど、とりあえず窓の取り付け関連の記事は今回でおしまいです。

(↑取り付け作業が終了した窓。)

 

 

2014年6月26日木曜日

リモデリング76
キッチン掃き出し窓の交換5
-新しい窓の取り付け‐


 開口部の処理も終わり、コーキングも塗り終わったのでいよいよ、新しい窓を取り付ける作業にはいります。

(←取り付け前の窓)

 塗装などの都合で、可動窓は取り外してあったので、まず
①窓枠と固定窓を取り付けました。

(←窓を土台の板の上に置いただけの状態。)

 窓枠(と固定窓)を、防水テープを貼ってコーキングを塗ったた窓敷居の土台の上に置く。

 内部(インテリア側)の窓枠が壁と面一(一直線)になるように、窓枠の位置を調整する。

調整した位置がずれないように窓枠を支えながら、
②シム(楔)を開口部との隙間に差し込んでいく。

 シムは左右と上の開口部との隙間に内側と外側の両方から差し込んで、窓枠が上下・前後・左右で垂直・水平になるように、レベル(水平器)を使いながら調整していく。

(←窓敷居の水平を確認しているところ)

※重要:
窓枠のズレや歪みがなく位置を調整するのは、窓を設置する時のもっとも重要なポイント。
ズレや歪みがあると、後々窓が開閉できなくなったり隙間がでたりなどの不具合が出てしまうので、慎重に窓枠の位置を決めること。

窓枠の位置が決まったら。
③窓枠を固定します。

③-1:窓枠固定のためのネジ穴を開ける
窓敷居以外の左右と鴨居の部分は、シムを入れた位置にドリルでネジ穴を開けていきます。

③-2:窓枠を螺子で固定する
窓枠を螺子で固定していきます。
今回は(錆びにくい)デッキ用の螺子で固定しました。

窓枠の固定が終わったら、取り外してあった④可動窓をはめ込みます。

(←可動窓をはめ込んでいるところ)

窓をはめ込んだ後は、可動窓の滑車の高さを調整して、窓がスムーズに動くようにします。

(↑取り付けが終わった窓)