2013年4月30日火曜日

Letter GradeとGPA (アメリカの学校の成績の表し方)


 ここのところずっと、映画のリビューばかりだったので、4月のさいごの日くらいは映画以外の記事にしようかな…
 
 というわけで、今日はアメリカの学校の成績のあらわし方についてです。

 アメリカの学校は中学(ミドルスクール)から上の学年は単位制で、一般的な成績の表し方はレター・グレードと言って、A,B,C,などの文字を使ってあらわされることが多いです。

 レター・グレードは適当に付けられるのではなく、テストや提出物(宿題など)や発表などをの得点数を満点を100%として計算して、文字の成績に換算されます。
パーセンテージから文字への換算方法は下の表が使われます。

 

【Grading Scale】
レター・グレイド パーセンテージ
A+ 100 – 97
A 96.9 – 93
A- 92.9 – 90
B+ 89.9 – 87
B 86.9 – 83
B- 82.9 – 80
C+ 79.9 – 77
C 76.9 – 73
C- 72.9 – 70
D+ 69.9 – 67
D 66.9 – 63
D- 62.9 – 60
F 60未満

 

 
 学校によって、A+がなくて93%以上は全てAだったり、Dの下にEというグレードのある場合もあったりして、細かな違いはあるけれど基本的には表と同じ成績の表され方です。

 日本では高校などの成績の平均(評定平均値)を5点満点で表しますが、アメリカではGPA(grade-point average)という4点満点の成績の平均値が、(上述の)レター・グレードと共に大学入学や出願の目安にされます。

 計算の方法は、各教科の得点数を満点(100%)を4点で換算して、教科の単位数をかけて教科ごとの点数をだします①。

 4×パーセンテージ×単位数=1教科の点数 -①

 ①で出した教科の点数の合計を、履修した単位数で割ります②。

(教科1の点数+教科2の点数+教科3の点数)÷(教科1の単位数+教科2の単位数+教科3の単位数)=GPA -②

 アメリカでは高校まで義務教育なので、GPAが重要視されるのは高校以降になります。
 大学の出願の目安はGPAと学力テストSATやACTのスコアで判断し、成績と学力テストの結果の他には課外活動やボランティアなどが選考の基準になります。

 大学の成績も高校と同じようにGPAで表され、転校や就職活動の時に指標にされます。
CやDの成績が多く、GPAが低いと転校や就職活動に響くので、成績がよくない教科はウィズドローして再履修(当然その分の授業料も余分にかかる)する生徒もいます。  
 

2013年4月29日月曜日

LEAP YEAR リープ・イヤー うるう年のプロポーズ


 Leap Yearは2010のアメリカのロマンティック-コメディ。
 邦題は「リープ・イヤー閏年のプロポーズ」で、劇場未公開(2013年4月現在)。DVDは2012年に発売になっているという噂もあるけれど、詳細は未確認です。

 ボストンに住むアナ・ブラッドリー(エイミー・アダムス)は長年付き合っているボーイフレンドのジェレミー・スローン(アダム・スコット)と一緒に住む高級マンションを探すほどの仲なのに、プロポーズをしてくれる気配が全くないことに焦りを覚えています。

(←左:アナ、右:ジェレミー)

 アイルランドでは閏年の2月29日には女性がプロポーズできるという伝統があり、アナのお祖母さんもその日にプロポーズして結婚したと言う話にヒントを得て、丁度その頃、アイルランドのダブリンに学会のために旅行しているジェレミーにプロポーズをすることを決心します。

 プロポーズの準備を整えて、ダブリン行きの飛行機に後込んだものの、悪天候のため行き先がウェルズに変更。
 ダブリンまでのフライトはなく、フェリーに乗るために港に向かうけれども、フェリーも欠航。
 なにがなんでも2月29日よりも前にダブリンにたどり着きたいアナは、船をチャーターしますが、悪天候のためディングルという小さな町の海岸に下船させられてしまいます。

 びしょ濡れになって町のパブにたどり着いたアナは、ダブリンまでの交通手段はないか訊ねますが、バスも列車も20年以上前に廃止になっていることを知らされます。

 町の唯一のタクシー運転士はパブの経営者のデクラン・オキャラハン(マシュー・グッド)で、「赤毛のアメリカ女なんかには車を出さない、ダブリンまで行きたければ500ユーロ払え」と、冷たく言い放ちます。

(←デクラン)

 デクランは高額な料金を吹っかけて、断ったつもりでいたのに、アナは500ユーロ払ってでもダブリンに行きたいと頼む。
 翌朝デクランは借金をしている業者から10日のうちに1000ユーロ払わないと、パブのキッチンを取り外すと言われ、お金目当てでアナをダブリンまで送っていくことに…

 この作品は、DVD「恋するベーカリー」の予告に入っていて、面白そうだったので図書館から借りてきました。

 主演のエイミー・アダムスが次々に起こるハプニングにもめげずに、プロポーズをするためにダブリンを目指すところが面白い。

 DVDのカバーや序盤の話の流れから、エンディングが何となく予想できてしまうところがちょっと残念だけれど、期待通りのエンディングで安心して観られるというメリットもあるかもしれない。

 最初から最後まで、アナ(エイミー)中心に話が進んでいくので、エイミーのファンなら楽しめること間違いなしの映画です。 
 

2013年4月27日土曜日

it's Complicated 恋するベーカリー


 It's Complicatedは2009年のアメリカのロマンティック・コメディ(ラブコメ)。
 邦題は「恋するベーカリー」で2010年2月に劇場公開されています。

 ジェーン・アドラー(メリル・ストリープ)はカリフォルニオアのサンタバーバラで人気ベーカリーを経営している、中年のシングルマザー。

(←上:ジェーンとジェイク
下:ジェーンとジェイクの子どもたち
左から、ルーク、ギャビー、ローレンの婚約者ハーレイ、ローレン)

 ジェーンは10年前に、夫で弁護士のジェイク(アレック・ボルドウィン)の浮気が原因で離婚。
 3人の子どもたち、ローレン(ケイトリン・フィッツジェラルド)、ルーク(ハンター・パリッシュ)、ギャビー(ゾーイ・カザン)を育ててきたが、子供たちも大きくなり、それぞれ大学や同棲のために家をでて、最近は空の巣症候群気味。

(←アダム)

 ジェーンは長年の夢だった自宅のキッチンの改装をすることになり、建築会社の担当のアダム(スティーヴ・マーティン)と知り合いになる。
 アダムも離婚経験者で、ジェーンに好意を持っていて、ジェーンも少しずつアダムの存在が気になり始める。

(←ジェイクの妻アグネス)

 ジェイクは離婚後、浮気相手のアグネス(レイク・ベル)と暮らすが、僅か6ヶ月でアグネスはジェイクのもとを去ってしまう。

 アグネスは離れていた間に別の男性と子どもを儲け、暫くしたら戻ってきて、ジェイクと結婚。現在はジェイクとの間に子どもが欲しくて、夫婦で不妊外来に通っているが、ジェイクはそんな結婚生活に嫌気がさして、アグネスに内緒で精子の減る副作用を持つ薬を服用している。

 普段は顔をあわせる機会のないジェーンとジェイクだが、共通の友人の結婚記念パーティーで久しぶりの再開。
 その3日後に、ニューヨークの大学に通っている息子のルークの卒業式で再び会う事に…

 ホテルのレストランで再々会した2人は、久々にお酒を飲みながら話しているうちに昔の気分に戻ってしまい、関係を持ってしまう。

 サンタバーバラに戻ってからも、関係を続けようとするジェイクと、戸惑いながら受け入れてしまうジェーン、2人の人間関係にそれぞれ妻のアグネスと、建築家のアダムも絡んでくるし、子どもたちは2人の様子をいぶかしげに思うしで、話は(原題の通り)ややこしいことに…

 この作品は、映画に詳しいほぼ毎日さんの奨めで観たのですが、思った以上に面白かったです。
 ジャンルはロマンティック・コメディーということになっているけれど、監督は人間関係の面白さを描きたかったみたいで、そんな監督の意図がうまく反映されている作品だと思いました。
 特に、密会をしようとジェーンとジェイクがホテルに入って行くところを、長女ローレンの婚約者ハーレイ(ジョン・クラシンスキー)が偶然目撃してしまい、一緒にいたローレンに気づかれないように、あれこれ苦しい言い訳をしてごまかすシーンが面白かったです。
  
 

2013年4月25日木曜日

The Hobbit-An Unexpected Journey- ホビット 思いがけない冒険


  The Hobbit-An Unexpected Journey-は2012年の英雄ファンダジー冒険映画。
 邦題は「ホビット 思いがけない冒険」で2012年の12月に公開。

 J・R・R・トールキンのファンタジー小説「ホビットの冒険」をもとにした映画で、映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前に起こった事柄が描かれている。

(←上からビルボ、
ガンダルフ、
ドワーフの王トーリン)

 この作品は「ロード・オブ・ザ・リング」の主人公フロド・バギンズの養父のビルボ・バギンズの青年時代の冒険譚で、若い頃のビルボをマーティン・フリーマンが演じている。

 ガンダルフはロード・オブ・ザ・リングと同じイアン・マッケランが、ドワーフの王トーリン・オーケンシールドをリチャード・アーミティッジが演じている。

 ドラゴンのスマウグに破壊され占領されたたドワーフの宝を奪回するために、ドワーフの王トーリン率いる13人のドワーフと魔法使いのガンダルフ、ガンダルフに選ばれたホビットのビルボの冒険の様子を描いたもので、映画は3つのパートに別れて製作されるうちの、最初の1作目。
(映画シリーズは、「思いがけない冒険」が2012年に公開、「スマウグの荒し場」が2013年、「ゆきて帰りし物語」が2014年にそれぞれ公開予定らしいです。)

(←上から
エルフのエルロンド役のヒューゴ・ウィーヴィング、
エルフのガラドリエル役のケイト・ブランシェット、
魔法使いサルマン役のクリストファー・リー)

 キャストは「ロード・オブ・ザ・リング」でお馴染みの俳優が同じ役を演じていて、「ロード…」シリーズを観た人は、映画で展開されるストーリーに入りこみ易いのではないかと思った。

 「ホビットの冒険」も「指輪物語」も原作の日本語訳で読んでしまっている私の感想は、どうせ両方映画化するなら、出版された時期が早い「ホビットの冒険」のほうを先に映画化して欲しかったなぁ~と、思いました。

(←上から
オーク、ゴブリン、ゴレム)

 だって、「ロード…」を知らなければ、ビルボがゴレムからうまく指輪をくすねて逃げ切ったことも知らないから、そのシーンを観る時はよりスリルがあるだろうし、
白のサルマンがあとで悪の方に寝返ってしまうことも知らずに観れるのに…

 映画の「ホビット…」は「ロード…」を先に観たことが前提になって作られているので、キャラクターについての説明があまり詳しくないので、逆に観るのも難しいだろうし…なんかちょっと残念に思いました。
 
  

2013年4月22日月曜日

タイ・ニュー・イヤー


 先週の土曜日、タイの新年をお祝いするディーナーショーに行ってきました。

(←タイ北部の民族衣装)

 きっかけは、友人のM.Bさんの奥さんがタイ人で、ディナーショーでタイ風のダンスを踊るので、チケットを買わないか?と勧められたためです。

(←ダンスの様子
暗くてあまり綺麗に写っていない)

 ディナーショーは、私たちの住んでいる地域の近くにあるタイのテンプル(お寺)の建物を拡張、改修するための資金を集めるのが目的で、
地元のタイレストランや他のレストランが食事を提供、
タイ人のコミュニティーやタイのダンスを習っている人たち、キックボクシングを習っている人たち、タイ人のバンドなどがパフォーマンスを提供する、手作りといった感じのショーでした。

 食事は食べ放題形式で、タイの食べ物が2/3、
簡単な中華料理とパスタやラザーニャなどの洋風の食事もありました。
(タイの料理は美味しかったのだけれど、ほとんどの料理が辛かった。
 サーブしてくれるタイ人は「ちょっとだけ辛い」と言っていたけれど、私たちにとっては激辛でした。)

 食べ放題の料理の他には、ビールとタイのデザートが販売されていましたが、タイのデザートは見たことのないものばかりで、しかも量が多かったので買いませんでした。

 ショーではタイ語と英語の両方が使われていて、アジアっぽい雰囲気が楽しめて良かったです。 
 

2013年4月20日土曜日

IEPミーティング2013&家庭訪問?事件

 昨日は曇りだけれど暖かい日で、外気温が約18℃と室内の温度とほぼ同じだったので、久しぶりにリビングの窓を開けて、風を通した。

(←開けた窓から網戸ごしに外を眺めるシロ猫)

 冬の間、ずっと閉め切っていたので、窓を開けて換気するのは数ヶ月ぶりでした。

 午後になって風が強くなってきたので窓を閉めたら、雨が降り出して、怪獣は雨に濡れて学校から帰ってきました。

怪獣といえば…

 先週の金曜日(4月12日)に今年度のIEPミーティングがありました。

 今年のミーティングの主なトピックは高校卒業後の進路についてでした。

 怪獣は言語の能力は劣るのですが、視覚や数学の能力は飛びぬけていて、も先生方も高校卒業後はエンジニアの分野に進めるように指導するつもりのようです。
 今年の9月から始まる来年度の選択科目にCADのクラスを登録していて、元エンジニアだったはエンジニアの進路にかなり乗り気です。 

 私はや先生方とは違ってエンジニアの進路には懐疑的。
確かに持っている能力としてはエンジニアの仕事に向いているのかもしれないけれど、怪獣は物や機械の仕組みには全く興味がない。

 は家の改装をしたり、家具を作ったり、車やバイクの整備や修理をしたりするのが好きで、ガレージなどでよく作業をしているのだけれど、怪獣は作業をするの姿を見ていても一度も興味を持ったことがない。
 小学校の高学年の時に、簡単な電子工作キットを買ってあげたのだけれど、見向きもしなかった。

 怪獣はどちらかというとアートの方に興味があって、そちらの方が向いているような気がする。
出来たら、CADのクラスではなくてコンピューター・グラフィクスやアニメーションの方が興味を持って取り組めるのではないかと思う。

 IEPでは進路のほかにも、この間受けたACT(学力テスト)の結果の説明もあった。
 一番得意な数学は75パーセンタイル、一番苦手な英語は8パーセンタイルと凸凹の差があまりに激しかった。
 特に英語は、前年に受けたテストの結果が45パーセンタイルだったので、おそらくマークミスだろうと言うことでした。

 その他には、学校での人間関係についての話になって、Hang outのいきさつを話したら、
「あれは、誘いに来た子の家庭の方針が、遊ぶ時間を1時間と決めていたからで、特に問題があったわけではないと思う。」
と、説明してくれ、ちょっとホッとしました。

 

 

余談
いつもはIEPミーティングの日時を決める時は、メールか電話で連絡してくるのですが、
今回は英語の先生(特殊教育の担当)が、わざわざ家まで訪問してくれました。

というのも、固定電話は解約してしまったし、メールアドレスを使わなくなってしまったりで、学校に登録していた方法では我が家と連絡が取れなかったためです。

(;;;´Д`)アセアセ

英語の先生は
「連絡が全く取れなかったから、犬の散歩のついでにきたのよ。
新しい連絡先を教えて~」
と、言われて、学校への登録の変更の報告を忘れていたことに気がつきました。

(;´Д`A ```大汗…

先生が訪ねてきた時に、私は人様に会えるような格好じゃなくて出られなかったし、かわりに対応したは、悪びれもせず、学校への報告を怠ったとことについても謝らなかった。
こりゃ非常識家族のレッテル間違いなしだな~
まぁ、いつものことだから、仕方ないのだけれど…

2013年4月18日木曜日

ラベンダーカラーのテーブルコーディネート(テーブルセッティング)&ディナー

 先週は今週の日曜にお客さんが見えることになっていたので、以前にアレンジしてあった仮のラベンダーカラーのテーブルアレンジの仕上げをしました。


(←上:以前のアレンジメント
下:花をバラからライラックに変えたアレンジ)

 以前のアレンジと違うのは、ビュッフェの上の造花がバラからライラックに変った事とビュッフェの左右の桜の花を片付けたくらいで、特に大きな変更はないです。

 ピンク&オレンジ系のバラの花はラベンダーカラーのアレンジの中で浮いていたけれど、紫系のライラックに変えてアレンジの雰囲気に合うようになりました。

(←ダイニングのシャンデリア)

 今回のセンターピースに使ったキャンドルホルダーは、ダイニングのシャンデリアのデザインに似ているので買ったもの。

 中に入っているキャンドルは、ヤンキーキャンドルで買ったラベンダーレモンの香りのアロマキャンドル。
 色がアレンジとマッチしているので買ったのだけれど、香りがきつすぎて食事中に灯すことが出来ない。(白や赤などのキャンドルは無香料ものも売っているけれど、その他の色のキャンドルは香りつきのものしか売っていない。)

左:テーブルの上のキャンドルホルダー
右:バフェの上のキャンドルホルダー)

 テーブルアレンジはラベンダーカラーだけれど、今回作ったお食事はメキシカン料理。
フレンチカントリーっぽいダイニングの雰囲気とは合わないけれど、私がメキシコ料理を食べたかったので作りました(^-^;

 

 

写真とメニューは↓から… 
  


 今回のメニューは、

・トルティーヤチップとディップ2種類
・チリビーンズ・スープ
・インチラーダ
・ファヒータ味のピラフ
・キャラメルムース

でした。

(←トルティーヤチップとディップ)

 トルティーヤチップのディップは、グアカモレとクリームチーズのディップで、ディップというよりはペーストくらいの固さで、チップスですくって食べる時にチップスが割れるくらいの固かったです。

(←チリビーンズ・スープ)

 メインディッシュはインチラーダ。
 野菜とメキシカンフレーバーで味をつけた肉を、フラワートルティーヤで巻いてオーブンで焼いたもので、グリーンと普通(赤い色)のインチラーダかあります。

(←インチラーダと付け合せの刻みレタス)

 今回作ったのはグリーンインチラーダ。
赤いチリペッパーの代わりにグリーンのチリペッパーを使っています。

 ファヒータ味のピラフは、ライスロニの会社の出しているものを使いました。
(写真を撮るのを忘れたので、画像なしです)

(←キャラメルムース
上:ホールの状態
下:1人分に切り分けたところ)

 キャラメルムースは挑戦するのが今回で2回目。
先月初めて作った時は、ムース・オ・カラメルが食べたくて、インターネットで見つけたレシピのとおりに作ったのですが失敗。
 今回は組み立てとかの手間を省いて流し込むだけにしたり、キャラメルムースを作る時に砂糖を焦がして作るのでなくて、市販のキャラメルを電子レンジで融かして、混ぜるのもミキサーを使うなど手を抜けるだけ手を抜いたら、成功しました。

 デザートのキャラメルムース以外は、メキシコ(またはラテンアメリカ)風の料理です。

2013年4月16日火曜日

Chicagoへドライブ


 先週の土曜日はシカゴに出かけた。

(←シカゴのダウンタウン付近)

 今回はシカゴで用事があって出かけたので、観光はできなかったけれど、用事の帰りに日本のスーパーに寄って、日本の食べ物を買ってフードコートでラーメンを食べて帰ってきた。

(←日本のスーパー
ミツワ・マーケットプレイス)

 シカゴのミツワマーケットプレイスの中は日本のショッピングセンターと感じが似ていて、スーパーの他に本屋さんや食器やさんやビデオやさんや食べ物やさんなどがありました。
 スーパーには炊飯器などの小さな家電や、調理器具や食器なども売っていました。
衣料品は売っていませんでした。

 店内では日本語が主に話されているし、掲示板やフリーペーパーも日本語。
 シカゴの近郊に住んで、ミツワにお買い物に来られる専業主婦ならば、英語が全く喋れなくても生活できそうだと思いました。

(←ミツワマーケットプレイスに置いてあった、日本語のフリーペーパー)

 フードコートには和食を中心にした食べ物屋さんが並んでいて、韓国語で看板の書かれたお店もありました。
(看板が韓国語なだけで、メニューはほとんど日本食でした。)

 最近は日本系のお店よりも韓国系のお店が沢山あって、売っている商品や食べ物は韓国オリジナルなものよりも、韓国の企業が日本の物をコピーした商品が多く陳列されています。
 日系のお店で買うよりも値段は安く買えるので助かるのすが、味は落ちます。
 日本の本場の味を知らないアメリカ人は、韓国系のスーパーで買える安い日本のコピー食品を和食だと思っているのは残念です。

(←ハイウエイの近くにあるガソリンスタンド。
州を跨ぐハイウエイの出入り口付近には、ガソリンスタンドにコンビニやファストフード・レストランが併設されているところが多い。)

 我が家からシカゴまでは車で片道5時間ちょっと。
往復で10時間を超えてしまうので、日帰りだと行って帰って来るだけで一日が終ってしまう。

 今回は用事があって、シカゴの到着時間が決まっていたので、それに合わせて朝4時起きで出発。
 途中2時間くらい私が運転したけれど、残り8時間はずっとが運転。
 私はほとんど助手席に乗っているだけだけれど、疲れたです。

夫( ̄ー ̄*)qq(゚ー゚;)私オツカレサマデース

 「次からシカゴに行く時は、1泊2日のプランでゆっくり観光しよう」
と、かたく決心してしまったシカゴへのドライブでした。

(←今回のドライブの距離。
666マイル=1072kmゾロ目だったので写真を撮りました。)

2013年4月14日日曜日

Stye (ものもらい)


  この間、他州の大学に通っているから
「目の縁にできものが出来て、膿が出ているのだけれどどうしたらいい?」
と、電話が来た。

(←うちのマダラ猫。
ものもらいとは無関係です。あしからず…)

 日本の感覚だと、
「『ものもらい』なら、眼科へ行けばいいじゃない」
と、思うかもしれないが、

 アメリカの健康保険は歯科と眼科には使えないので、目の保険と歯の保険は、別途購入する必要がある。
 我が家の子どもたちは視力に問題がなかったため、眼科の保険には加入していなかったので、眼科にかかろうと思ったら、全額自己負担になってしまう。

 そして、アメリカの医療費はものすごく高
 一昨年娘が中耳炎で、診察と点耳薬を処方してもらっただけで200ドル(約1万8千円)近くかかった。
 うちの加入している保険は5割が自己負担だから、自費なら400ドル!

ウヘェ~高すぎ~!!( Д) ゚ ゚

 たとえ保険が使えても高すぎて、ちょっと風邪をひいたくらいじゃ、おいそれと医者にかかれない。

 酷くなったら医者に行くしかないのだろうけれど、その前に自宅で出来る手当てを試すべく、インターネットで処置の方法を探すことにした。

 日本語のサイトによると、抗生剤入りの目薬と目軟膏で治療するらしいことがわかったので、ドラッグストアで目薬と眼軟膏を買うことにしたのだけれど、まず、眼軟膏を英語で何というのかわからない。
 その前に、「ものもらい」を何というのかわからないので、「ものもらい用の目薬」も何というのかわからない。

 医療や薬品などの用語がわからない時には、Wikipediaの日本語のページから英語のページに行って調べると、関連用語が一緒に調べられて便利なので、英語の「ものもらい」のページを調べることにした。

 WikipediaのStye(ものもらい)のページにいくと、ナント、自宅で出来る処置の方法まで載っていた。
w(゚o゚)w
 おまけに、ドラッグストアで買える眼軟膏に使われている薬の成分の名前まで載っていて助かった。

 


おまけ:
市販の薬でできる、ものもらいの治療法まで載っていたWikipediaのStyeのページだけれど、ちょっと危険かな?と思う項目があった。

・瞼を水道水か刺激の少ない石鹸やベビーシャンプー等で洗う。
…中略…洗う時は目をつぶって目が傷つかないように…

って…
目の周りを石鹸やシャンプーで洗うのって危険じゃない?!
(特に瞼が腫れて目がちゃんと閉じられない時には!)
水道水で十分だと思うのだけれど…

 なんにしろ、ネットで見つけた方法を試す時は自己責任で…

2013年4月12日金曜日

アメリカン・カスタマーサービス


 この間、スパゲティを茹でようと思って箱から出したら、麺に鱗のようなひび割れがたくさんある不良品だった。

 スパゲティーなどの乾物は安いときに纏め買いしておくことが多いので、何時買ったものかはわからないしけれど、消費期限は2014年の9月なので、交換しに行くことにした。

 レシートもすでに捨ててしまっていたけれど、不良品だったスパゲティーはあるスーパーのブランドで、そこのスーパーの系列の店でしか扱っていない。
レシートがなくても、箱を見せればその店で買ったことは一目瞭然。

 スーパーのカスタマーサービスに持って行ったら、中年の白人女性が対応してくれて、同じ商品と交換するので店内を探して持ってきて欲しいと言われた。

 同じ商品を探して持っていくと、さっき対応してくれた女性がいなくて、黒人の若い女性が代わりに対応することになった。
商品を交換したいと言うと、
:「どうして」
と聞くので、箱を開けてひび割れたスパゲティを見せると、
:「レシートはあるか?」
と、聞く。
:「このスーパーのブランドだからここでしか買えないでしょ。」
と、答えたら、
:「いつ買ったんだ?どれくらい家で保管しておいたんだ?」
と、聞くので、
:「いつかはわからないけれど、消費期限内だし、この店で買った。」
と、ちょっと押し問答になったら、
隣のレジにいた最初に対応してくれた女性とは別の白人女性が、交換のために持ってきた新しい商品と不良品の箱の消費期限を見比べて、
:「ほぼ同じ日付だから、大丈夫(交換できる)」
と、言ってくれてやっと交換してくれることになった。

 交換のためにレジに商品の情報を入力している時も、黒人女性は不満タラタラで態度も横柄。
レジの画面を見ながら
:「19セントある?」
と聞くので、
:「どうして19セント払わなければならないの?」
と、聞いたら、返事もせずに仏頂面でレジの操作をして、レシートと新しい商品を渡してきた。

 あまりの対応(と頭)の悪さに開いた口が塞がらなかった。

 アメリカで暮らしていると、カスタマーサービスの悪さには慣れっこになってくるけれど、今回の黒人女性のような店員を見ると少し気の毒になってくる。
おそらく彼女は、今まで親切な対応を受けて来なかったのだろう。
アメリカの企業は、日本の様に顧客への対応の仕方を徹底的に訓練したりしないから、自分が受けてきた対応と同じ態度でお客に接することが多いのではないかと思う。
自分では考えずにマニュアルどおりに動くだけ、自分の仕事に誇りなんてなくて、マネージャーに怒られないようにすることばかりを考えている。 
きっと、働いていてもつまらないのだろうなぁ~と、思った。 

2013年4月10日水曜日

Your Sister's Sister


  Your Sister's Sisterは2012年のアメリカコメディ-ドラマ映画。

 ジャック(マーク・デュプラス)は弟を亡くしたショックから1年後も立ち直れずにいる。
 ジャックの友人で弟の元彼女アイリス(エミリー・ブラント)は、ジャックに心を寄せていて、ジャックに人里離れた島にある自分の亡父のキャビンで暫く1人で過ごしてみるように勧める。

(←ジャック)

 ジャックはアイリスの勧めを受け入れて、彼女の父親のキャビンに出かける。
 着いてみると、誰もいないはずのキャビンにアイリスの姉ハンナ(ローズマリー・デウィット)がいた。
 
 ハンナはレズビアンで、最近パートナーと別れたばかりで、傷心を癒すために内緒でキャビンに滞在していた。

(←ハンナ)

 お互い予期しない出会いにビックリするが、お酒を酌み交わしながらお互いのことを話すうちに意気投合。
 お酒の勢いも手伝って、ジャックとハンナは一夜の関係を持ってしまう。

 翌朝、アイリスが突然キャビンを訪れ、慌てたジャックとハンナは関係を持ったことをアイリスには内緒にすることに…

(←アイリス)

 ハンナとジャックが関係を持ったことを知らないアイリスと3人の奇妙な生活が始まる…

 この作品はアイリスとハンナとジャックの3人の登場人物だけでストーリーが展開していくのに、なぜか人間関係が複雑。

 ハンナとアイリスは腹違いの姉妹だし、英語では兄も弟もbrotherで、姉も妹もsisterなので、亡くなったのはジャックの弟だったのか、ハンナとアイリスはどちらが年上なのかもわかりにくい。
 3人の会話の内容から、何となくジャックが年上でハンナが姉なのだろうと憶測したのだけれど、本当のところはどうなんだろう? 
 

2013年4月8日月曜日

Arbitrage キング・オブ・マンハッタン危険な賭け


 Arbitrageは2012年のアメリカのドラマ映画。
邦題は「キング・オブ・マンハッタン-危険な賭け-」で、2013年3月23日から劇場公開になっています。

 主演はリチャード・ギア。
 ニューヨークのマンハッタンに住む巨大ヘッジファンドの経営者ロバート・ミラー(リチャード・ギア)は、誰もがうらやむような大富豪。

(←ロバート)

 家庭でも仕事でも成功しているように見えるが、実は愛人を囲っていたり、経営する会社の運営で大規模な損失を出していて、粉飾決済で監査を乗り切るための見せ金を友人から借りたりしていて、事実が明るみに出ると、全てが崩れ去ってしまう、綱渡り状態。

 ある日、愛人のジュリー(レティシア・カスタ)とドライブしている時に、居眠り運転で事故を起こし、ジュリーは事故で死んでしまう。
 事故直後に携帯で救急に電話をかけようとするが、電波が届かず、電波の届く場所を探すために車を離れて歩き出した途端に、車が爆発炎上。

 車が全焼して証拠も残らないだろうと踏んだロバートは、通報をやめて隠蔽をはかろうとする。
 事故を起して警察の捜査を受けると、会社運営の不正がばれて会社が倒産してしまうのを恐れたためである。

 その後のストーリーは、ロバートが事故の隠蔽と不正運営の隠蔽をはかりながら、損失を埋めるために新しい取引を得ようと画策する様子が描かれている。

(←ロバートの妻エレン役のスーザン・サランドン)

 この作品は、主人公ロバートの綱渡り状態がスリルがあると言えなくもないし、展開もスピード感はあるのだけれど、エンディングがなんとなく尻切れトンボの印象。
 大画面で観たほうが迫力のあるアクションシーンもないし、わざわざ映画館に観にいかなくてもいいかな…と、言う感じの作品でした。 

2013年4月6日土曜日

ラベンダーカラーのテーブルコーディネート(テーブル・セッティング)仮


 イースターの週の週末(イースターの6日後)に、が職場の同僚を呼びたいというので、イースターの飾りを片付けて初夏っぽい飾り付けをすることにした。

 今回のテーマカラーは薄紫(ラベンダー)。
薄紫色の布と、セージの造花、リボンと、キャンドルを購入。
 他には、1ドルショップでレース編みのドイリーを4つ買った。 

(←1人分のテーブルセッティング)

 薄紫の布でナプキンとテーブルランナーを作って、リボンはキャンドルホルダーに飾って、造花はセンターピースとナプキンの飾りに使った。
 レースのドイリーはキャンドルホルダーや花瓶の下に敷いた。

(←センターピース)

 センターピースとビュッフェの上のキャンドルホルダーは、イースターの時にクラフト・ショップに行ったら安売りしていて、ダイニングのシャンデリアとデザインが似ていたので買っておいたもの。
 シャンデリアとほぼお揃いのデザインなので、クリスマスなどの行事の時を除いて通年で使えそう。

(←ビュッフェの上のデコレーション)

 現在、ビュッフェの上の花瓶にはバレンタインのデコレーションに使ったバラの造花が飾ってあるけれど、近いうちにライラックの造花に変える予定。
(お店でライラックにするか、アジサイにするか、薄紫のガーベラにするかで迷って決められず、結局買わずに帰ってきた。
空の花瓶では寂しいので、バラの造花を一時的に飾っておくことにした。
ビュッフェの両脇の桜の造花も片付ける予定。)

(←テーブルの上の花瓶)

 センターピースの脇に飾った小さな花瓶は、ジャムの瓶の口にレースのリボンを巻いたリサイクル。
 たった数回のために新しい花瓶は買いたくなかったので、丁度良いサイズの瓶が見つかってよかった。

 テーブルクロスはシーツだし、手持ちのものを出来るだけ使って極力お金をかけないようにしたので、どんなアレンジになるか当初は見当がつかない状態だったけれど、
最終的には(食器が少し違うけれど)全体的にフレンチカントリー風でまとまってよかった。

 ビュッフェの上の造花を変えたら、もう一度写真を撮る予定です。
 
 

2013年4月4日木曜日

カップケーキ2 Lemon,Strawberry,Funfetti


 イースターのデザートにカップケーキを作った。

(←レモン・カップケーキ)

 春らしい色合いのケーキと言うことで、レモンとストロベリーとファンフェティ(スポンジの生地にカラースプレーを混ぜ込んで焼いたもの)にした。

(←ストロベリー・カップケーキ)

 材料から作るレモンケーキはミックスほどカラフルじゃないし、ストロベリーケーキは普通のスポンジに苺がのっているだけで、ピンクのケーキはなかったので、
全て市販のケーキミックスとフロスティング(カップケーキの上にのせるクリーム状のデコレーション)を使いました。

(←ファンフェティ・カップケーキ) 

 市販のケーキミックス1箱で出来るカップケーキの数は24~30個。
 ディナーのデザートだけでなく、友達にもプレゼントする予定だったので、今回は1種類2/3箱に減らしてつくりました。