2009年7月21日火曜日

キャットシッターを探す


  日本に一時帰国が決まって一番心配だったのは、
「猫たちの世話をどうするか。」
でした。

 以前にも3泊4日のお留守番を試みて、問題がなかった実績はあるのですが、さすがに1ヶ月以上も猫だけで留守番させておくのは無理なので、キャットシッターを探すことにしました。

 夏休みは旅行に出かける人も多く、長期間猫の世話を頼める人がなかなか見つからなくて大変でした。

 最初は近所の子供に1日5ドルで頼もうと思ったのですが、2頭の猫のうちの1頭が異常に臆病なため、扱いが難しく子供では無理だろうと言うことで、モンゴルからの留学生に頼むことにしました。

 料金は1日5ドルなのですが、その代わり洗濯機と乾燥機を使っても良いという条件で引き受けてもらいました。
(寮の洗濯機と乾燥機は有料なので、洗濯代が浮くので悪い条件ではないと思います。)

 時々様子を知らせるメールが来るのですが、何とか元気に暮らしているようでホッとしています。

2009年7月19日日曜日

涙なくしては読めないで賞「はてしない物語」


ミヒャエル・エンデ原作、日本語名は「はてしない物語」。

「ネバー・エンディング・ストーリー」と言う名前で1984年に映画化された本ですが、84年に映画化されたのは物語の前半の部分だけです。

 その後1990年と1994年2001年にもネバー・エンディング・ストーリーⅡ、Ⅲ、はるかなる冒険がでますが、どれも原作とは程遠いストーリーでがっかりです。

 原作の日本語訳の本は「真の友情」がテーマで、感動的なラストシーンになっていて、
「涙なくしては読めないで賞」
を贈りたいと思います。

 
ここからは少しネタばれです。
これから読みたい方は注意してください。
 

 

 

 

 

「記憶のないものは、ここへ入ってくることができない、蛇たちは通さない、と言っている。」
「かれにかわって、ぼくがみんな覚えています。」
アトレーユが叫んだ。
「かれ自身のこともかれの世界のことも、ぼくに話したことみんな覚えています。ぼくが証人になります。」

と、言うアトレーユの台詞です。

 なぜ主人公が記憶を失ってしまったのか、なぜアトレーユが主人公の証人になることが感動的なのかは、本を読んでみるとわかります。

 真の友情を体験したい方はぜひ読んでみる事をお勧めします。 

コネタマ参加中: 今まで読んだ本の中で“賞”をあげたい一冊は?

2009年7月17日金曜日

キャラメルアイスココア


 我が家で好評の夏の飲み物はキャラメルアイスココアです。 
キャラメルマキアートのアイスココア版といった感じで、ホイップクリームを添えるとかなりボリュームのある飲み物になりますが、ホイップクリームなしで、砂糖の量を控えたストレートをクラッシュアイスを入れたグラスに注いで飲むのもおいしいです。


 つくり方はとても簡単です。

 ①市販のキャラメルと牛乳を電子レンジにかけてキャラメルソースを作ります。

(←写真の分量は3人分キャラメル10個と牛乳大さじ2。650wのレンジで2分弱加熱。)

 


(←出来たキャラメルソース。)

②溶けたキャラメルとミルクをかき混ぜて滑らかにする。

出来たキャラメルソースは、ホイップクリームを添えるならトッピング用に少し別に分けておきます。


(←ココアソース。
写真の分量は1.5杯分の分量で、3人分。
砂糖は1/3~1/2に減らします。)

③ココアパウダー(純ココア)と砂糖とお湯でココアソースを作ります。

メーカーによって分量が違うと思うので、ココアソースの作り方は、ココアの箱などについているレシピを参考にしてください。
 


④ ②と③のキャラメルソースとココアソースを混ぜて、冷たい牛乳で薄めるとキャラメルココアの出来上がり。

 あっさり目が良い場合は、牛乳を低脂肪乳や牛乳を水で薄めたものを使うといいです。


⑤氷を入れたグラスに出来たキャラメルココアを注いで出来上がり。
 
氷は多目のほうがココアが冷たくなっておいしいです。
 
  

2009年7月15日水曜日

アメリカの幼児のサプリ事情

アメリカでは大人がサプリメントを使うだけでなくて、幼児にサプリメントを与えるのも日常的なことです。

(←画像amazon.comより引用)


 子供のための専用のサプリメントもあるくらいで、毎日与えている家庭も多いと思います。

 アメリカはジャンクフード天国なので、食事が偏るということもあると思いますが、ある種のミネラル(亜鉛)などはジャンクフードではない普通の食事をしていてもどうしても不足がちになるので、補充する目的があるようです。

 その他にも、風邪を予防するために流感の季節にはビタミンD3を飲ませたり、花粉症の症状を軽減するためにいくつかのサプリメントを組み合わせて飲んだりと、日本の民間療法に近い感覚でサプリメントを使っています。

 

ところが↓のウェブの記事を見て、日本では幼児にサプリメントを与えることに否定的な人がかなりいるのに驚きました。

 リンク: 幼児のサプリ摂取は危険含み

 

 日本では幼児用のサプリメントが普及していないこともあるとは思いますが、
「すべて必要な栄養素を食事から取れるように親は配慮するべき」
と、いう考え方は非現実的ではないかと思います。
大人だって自分ではバランスよく栄養を考えて食べていると思っていても、実際に食品成分表などで計算してみると、アンバランスな食事であることがほとんどだと思います。
 
個人的には、
「ちゃんと栄養を考えて食事を作っても、不足しがちな栄養素があるならサプリメントで補給しよう」
という考えのほうが、
「何が何でも食事から。サプリメントを使うなんて手抜きだ。」
という考えよりも柔軟で楽に子育てできるのではないかと思います。

 

アメリカのサプリメント信仰も問題だと思いますが、日本のアンチサプリメント信仰も極端だなあと感じます。
両方のいいところをうまく利用したらいいのに・・・

2009年7月13日月曜日

東京ディズニーシー


 日本の学校が夏休みに入って混む前にディズニーシーに出かけてきました。

 

(←①ここはどこでしょう?)

 我が家は被り物のキャラクターの多いランドよりも、シーのほうが基本的に好きです。
列に長時間並んでいることの苦手な怪獣がいるので、人が少ないというのも魅力のひとつです。
私たちが出かけた日は結構空いていて、どのアトラクションも1時間待ち以下で乗れました。

 

(←ここはどこでしょう?②)

 

  学校のある平日にアミューズメントパークに出かけるのは家ぐらいだろうと思っていたら、小学生や中学生くらいの子供をつれた家族連れが結構いて、
「学校を休んで遊びに来るなんて、日本人もおおらかになったなぁ~」
と、思っていたら小中学生の家族連れのほとんどが、韓国人か中国人の家族でした。

(←ここはどこでしょう?③)

 前回の帰国の時にもディズニーシーに行ったのですが、怪獣は身長が足りなくて乗れなかったアトラクションがいくつかありましたが、今回は怪獣も身長が伸びたことと、身長制限が緩和されたこともあって、前回乗れなかったアトラクションにも乗ることが出来ました。

(←ここはどこでしょう?④)

 今回はゴンドラが運休で残念でしたが、夏季の特別イベントもあって楽しく過ごせました。
3年前にきた時にはなかったボンダンスにも行きたかったのですが、始まる時間が遅かったので参加せずに帰ることにしました。

 

ここはどこでしょう?の答えは↓

























 

(答え:①アラビアンコーストのサルタンズ・オアシス付近。②ロストリバーデルタのハンガーステージの対岸。③ポートディスカバリーのエレクトリックレールウエイ・スティション。④アメリカンウォーターフロントのトランジットスチーマーラインの船着場付近。)
 

2009年7月11日土曜日

夫(雨男)vs.私(晴れ女)


 子供たちの運動会。
が見に行くと必ず途中から雨が降ります。
家族で遊園地などに出かけたときも、が一緒だと雨が多いです。
(結婚式の時も大雪だった。)

 それとは逆に私は太陽光線のアレルギーがあるのと、地黒なので日焼けしたくないのに、私の願いとは裏腹に私がアウトドアの行事に参加すると晴れることが多いです。

 お陰で元々地黒でないは日焼けしたいのに、雨男なので日焼けのチャンスがなくて色白。
対照的に私は日焼けしたくないのに日に焼けて真っ黒。

 雨男のと晴れ女の私が一緒に出かけると、が勝つことが多いのか雨が降ることが多いです。
夫の雨男パワーは、私の晴れ女パワーよりも強いらしい。)

 この間も、日本に帰国してディズニーシーに行ってきたのですが、週末は混む事とが一緒だと(ただでさえも梅雨の時期で雨が多いのに)雨が降る確率が高くなってしまうので、が一緒に行けない平日を選んで出かけました。
子供たちも、
「お父さんが一緒だと雨が降るから、お父さんは一緒じゃないほうがいい」
と、薄情な態度。
私たちがディズニーシーに行っている間、は会社で仕事してました。
雨男に生まれたばっかりに…かわいそうな。)
雨男のが行かなかったためか、天気予報は曇りで降水確率40%だったけれど、晴れて風の強い日になりました。

 追記:晴れ女の私ですが、私が洗車するとなぜかその晩か翌日は雨か雪が降ります。
当然雨男のが洗うと必ずといっていいくらい雨が降ります。


コネタマ参加中: “雨男”“雨女”って本当にいると思う?

2009年7月9日木曜日

見た目否日本人

 やっとハードだった夏学期の前半も終わり、日本に歯の治療のために一時帰国することになりました。

 以前の帰国から3年以上も経っているので、着ている服は全部アメリカで購入したもの、おまけに元々顔が典型的な日本人顔ではないために、かなり国籍不明人に近い風貌だったようです。

 まず、搭乗手続きのカウンターにいた女性は日本人だったのですが、私たちがパスポートを見せるまでは英語で話していました。
次に搭乗の窓口でI-94を回収する職員も日本人だったのですが、やはり最初は英語で話しかけて来ました。
日本行きの飛行機なので、結構日本人も多くて他の日本人は日本語で話しかけられていたので、
あれ~?私たちって、日本人に見えないのかな?
とは思いましたが、
「まだアメリカだし、英語で話しかけられるのは仕方がないか」
と、思っていました。

 「私たちって日本人ではないと思われているわ。
と、確信したのは機内でした。
(日本行きの便なので当然ですが)機内でも約半分が日本人乗客だったので、フライトアテンダントも日本語と英語で案内をしていました。
の隣に座った日本人女性には日本語で話しかけていたフライトアテンダントが、に話す時は英語に切り替えて話すし、隣の女性も日本人だと思っていなかったみたいで、私たちが日本語を話すのを聞いて、
「日本人だったんですか」
と、言われました。

 「機内ではまだ半分が外国人だけど、成田に着けばアジア方面に乗り継ぎの外国人もいて、日本に入国するのは日本人がほとんどなので、今度は日本語で話しかけられるだろう。」
と、思っていたら、
検疫の人にも入国管理の人にも税関の人にも英語で話しかけられました。
検疫の人と税関の人が英語で話しかけるのは仕方がないとしても、日本人(と永住権保持者)専用の窓口に並んでいるにもかかわらず、英語で話しかけられると言うことは・・・
「私たちって日本人には到底見えない風貌ということ?
と、少し落ち込みました。

 そして、現在も近くのスーパーやコインランドリーなどに出かける度に、
「どちらからいらしたのですか?」
と、聞かれます。
もうここまでくると、日本人と思われる事を期待しなくなりました。
日本人であることを説明するのも面倒になってきたので
いっそ外国人で通そうかしら?
と、思い始めてきました。

追記:新型インフルエンザのせいで、前回の帰国(3年前)には全く気がつかないくらい簡単だった検疫の所は今回はチェックが強化されていました。
職員がインフルエンザに関する用紙を配っているのですが、マスクをかけているし用紙を手渡す時も隅をつまんで持って、入国する人と直に接触しないようにしていました。
交代はあるにしても、1日何万人もの人に用紙を渡していて感染するリスクがかなり高いわけで、「検疫官も大変なんだなぁ」と、思いました。

2009年7月8日水曜日

英語の勉強法7 (書いて書いて書きまくる)

  私の英語の勉強法は、楽な方へ楽な方へと流れる「手抜き勉強法」ですが、英語の文章を書くのだけは手抜きの方法をまだ見つけていません。

 この間終わった夏の前半のタームは地獄でした。
どのクラスもレポートの提出があって、一番少ないクラスで2つ、多いクラスだと17もありました。

 レポートの宿題のほとんどが、本や教科書を読んで意見や感想を書くもので、長くて8枚、短い物だと1枚です。
7週間で35本のレポートを書いているので、土日を除いて毎日レポートを書いていた計算になります。

 今回のタームで沢山レポートを書いたせいか、タームの終わりの頃には文法はまだ完璧とは行かないのですが、5枚くらいのレポートなら1晩で書き上げられるようになりました。

 「ぐうたらの私でも、訓練すれば書けるようになるんだなぁ」
と、改めて書く練習の大切さを認識しました。

2009年7月6日月曜日

窓ガラス破損2


 試験で忙しかったので気が付くのが遅れたのですが、ふと見ると割れて壊れたガラスが修理されていた。
「修理しなければ・・・」
とは思っていたのですが、
なにしろアメリカでは修理を呼んでもすぐには来ないし、行くといった時間通りに来る事は100%ありえない。

 睡眠時間もろくろく取れないような極限状態だったので、いつ来るともわからない修理を待って家で待機、なんて出来そうもなかったので、試験が終わってからと思っていました。

 多分大家さんが修理費用は出してくれたのだろうと思います。
(後で修理費用を請求されたりして・・・)

2009年7月4日土曜日

デビット


 以前にお釣りの間違いがあったので、 好みとしてはデビットカードが面倒くさくなくていいのですが、現在はステートコインを集めているため、現金を使うことがほとんどです。

 とはいっても、こちらで一般に数多く流通している最高額の紙幣は20ドル紙幣なので、100ドルを越える買い物はデビットカードやクレジットを使うことが多いです。
そんな多額のお金を持ち歩いたら危険だし、財布がパンパンになってしまいますから。

(←ワシントン・D.Cのコイン。
2009年発行予定の6種類のうちの1つ。)

 とりあえず50州集まったのでステートコインは終わりなんですが、2009年にワシントンDCやその他のアメリカ領の記念コインが6種類出るのですが、まだ一種類しか手に入っていないので、現金で買い物をして小銭のチェックは止められそうにないです。

 

コネタマ参加中: 買い物をするとき、あなたはクレジット派? キャッシュ派?

2009年7月2日木曜日

sicko


 これも、ヒューマニティーのクラスのレポートのために観ました。

 アメリカに住んでみて、
「アメリカの健康保険制度ってなんか変。」
とは思っていましたが、この作品を観るまではここまでアメリカの健康保険制度が酷いとは思っていませんでした。

 「笑える映画」
と、書かれてはいますが、笑って済まされないくらい重い内容でした。

 映画にはアメリカだけではなくてカナダやヨーロッパやキューバの健康保険制度の話も出てくるのですが、日本の健康保険制度と比べるとはるかにサービスがいいのにびっくりしました。

 この映画を見て、
「日本人は国民皆保険制度と言っているけれど、年を追うごとにアメリカ型の『金がなければ死んでくれ』保険制度に近づいてきているな・・・」
と、思いました。

2009年7月1日水曜日

ブログパーツ(毎日英文法イメージクイズ)


 この間ブログパーツに英語のクイズがあったので、貼ってみた。

(←クイズの画像。
2009年7月現在はブログの左下の方に張ってあります。)

 このクイズはアルクから提供されているもので、毎日日替わりで31パターンあるらしい。
怪獣に毎日やらせて見たところ、今のところ全問正解ペースです。

 選んだ答えのボタンを押す前に、
「自信があるの?」
と、聞くと、
だって、aboveは変だもん
だそうです。
(↑の問題の選択肢はover とaboveで、怪獣はoverの方を選んだ。)
変か変じゃないか」が怪獣の判断基準らしい。

まだ設置して日が浅いので、全パターンは制覇していないのだけれど、 理屈じゃなくて感覚で正解しているのがすごい。

 大人の私は、なまじ文法をかじっているだけに、
「どっちが文法的に正しいのかな?」
と、考えてしまって回答が出るまでに時間がかかるのに、怪獣は見て一瞬で正解を選ぶことができます。

「やっぱり、言語って理屈じゃないのよね・・・
と、身にしみて感じます。
私も子供の頃に外国語漬けになる体験がしてみたかった。