2014年11月26日水曜日

本棚の作成3 
扉の作成&取り付け


 2010年のクリスマス休みに作成を始めたライブラリーの本棚。
 その後、クラウンをつけたものの、取りあえず本棚として機能していたので、一番下の段に扉をつける作業は伸び伸びになっていた。

 

(←扉をつける前の本棚)

 

 扉がついていなくても使うには問題ないし、そのままでもいいかも…と、思っていたけれど、去年(2013年)の暮れから扉を作り始めて、今年の10月頭に遂に扉の取り付けが済んだ。

(↑①&②扉の枠を作る。
③枠の中身を作る。④枠と中身を貼り合わせる。)

 本棚自体が手作りのため、市販の扉はサイズや色が合わず、扉8枚も手作りすることにしました。

(←上:6枚まで組み上がったドア、
下:組み上がったドアのうらがわ。)

 1.パインの板から枠の部分と、枠の中身をトリマーで削ってパーツを作り、木工用ボンドで貼り付けて組み立てる。
(板から削り出して扉を組み立てていくには結構時間がかかり、次の塗装の作業に移れたのは9月になってからでした。)

 組み立てが終わったら、
2.出来た扉をステインで塗装する。
塗装に使ったのは、ゴールデンオークと言う色のステイン。
表は2度塗り、裏は1度のみの塗装にした。

(←表側、一度目の塗装が終わったところ)

 表の一度目を塗って完全に乾かし、裏を塗って乾かす。
 その後、表側の2度目を塗って乾かす。
(注意:塗装をする時は、既に出来上がっていた本棚の色と差が出ないように、色を見ながら塗装する)

 扉の塗装が完全に乾いたら、
3.扉に蝶番をつける

(↑蝶番をつけ終わった扉
左:表側。右:裏側。)

 蝶番をつけ終わったら、いよいよ4.扉を本棚に取り付けます。

(既にできていた本棚のトリムでは、蝶番の取り付け金具の幅より狭かったので、トリムの裏に棒状の板を貼って、トリムの厚みを加えました。)

(↑①トリムの厚みの補強用の板にボンドを塗っているところ。
②補強用の板を張り付けているところ
③ボンドでとめた後、ステイプラーで補強用の板を固定しているところ
④扉を本棚に取り付けているところ)

(←取り付けが終わった扉。
裏側。)

 5.蝶番の位置を調整しながら、扉の上辺が水平に位置するように、また、観音開きの扉の間に隙間ができないように取り付けていく。

(←8枚全部の扉の取り付けが終わったところ。
表側)

(←水色の矢印の先:スペーサー)

 6.扉と本棚が当たって傷がついたり、大きな音が出るのを防ぐために、扉にプラスティック製のスペーサー?をつける。

(↑取り付けが終わった本棚全体の画像)
 

 一番下の棚の扉がついて、家具っぽい見た目になりました。

 

 

2014年11月23日日曜日

初雪かき&雨氷


 前回の記事で初積雪の事を書いたのだけれど、初積雪の融けないうちに、2日後、今度はかなりの量の雪が降った。

(←11月20日早朝)

 雪は19日の午前中から降り始めて、20日は丸1日、吹雪状態で雪が降ったり止んだりを繰り返していた。

(←11月20日、お昼頃)

 20日は通常通り学校があったので、怪獣が学校へ行く前までに家の前の雪かきを済ませなければならなかった。

 朝5時過ぎ頃から、雪かきを始めた。
 去年怪獣が雪かきスコップを壊してしまったため、私一人で玄関前とガレージの前の雪かきをしなくてはならなかったため、非常に疲れました。

 20日は朝に雪かきを済ませたのだけれど、その後も雪が降り続いて、お昼頃にもう一度雪かきをしなければならず、1日に2回も雪かきをして、すっかり疲れてしまった。

(←11月21日)

 翌21日は晴れの天気だったが、その前の晩までに降った雪を除けなければならず、21日も早朝雪かきでスタート。

 前日の雪かき疲れがとれない体での早朝雪かきは辛かった~

(←11月21日)

 早く雪かきシャベルを購入して、家族にも手伝ってもらわなければ、体力が持ちそうもない。

 21日は晴れたお蔭で、早朝の雪かきのみで済んでホッとしたのも束の間、今度は22日の未明に冷たい雨が降って雨氷になったよう。

(←22日の朝
窓に張り付いた氷)

 22日の朝起きてみると、1階のライブラリーの窓に、水滴の形をした氷がびっしりついていた。
玄関のドアを開けて、玄関前の通路を見たら、一見濡れているように見えるけれど、氷の薄い膜でツルツルの状態でした。

 今回は降った雨の量が少なかったので、去年の雨氷のようにツララがぶら下がるような雨氷には成長しなかったけれど、路面はツルツルで車の運転をするのはかなり危険な状態でした。

 

 

 

2014年11月19日水曜日

初積雪&永住ビザの予防接種その後


 17日の月曜日の朝起きたら、外が雪景色に変わっていた。
今年初の積雪です。

(←17日の玄関前)

 ハロウィンの日に初雪が降って以来、雪は降っていたけれど、にわか雪のように短い時間で積もるほど沢山降らなかった。
 今回やっと積もるくらいの量が降った。
 気温も一日中氷点下で、感謝祭もまだなのに、もうすっかり冬になってしまった感じです。

(←デッキと裏庭)

 話は変わるのですが、月曜日にESLのクラスに行ったら、一つ前の記事で永住ビザの予防接種を受けに行くと言っていたイタリア人のS.Aさんが来ていて、その後の話を聞きました。

 私の話を聞いた後、予約してあった医者と(多分電話で)話して、納得が行かなかったので、他の医者に行って話を聞いたら、「7種類も予防接種は必要ない」と言われ、その医者の指示で必要な予防接種を受けるために、問診表を書いていたら、彼女に予防接種に使われる化学物質にアレルギーがあることがわかって、どの予防接種も受けずに済んだらしい。
 最初の医者の所で予防接種を受けていたら、必要のない予防接種で高額な医療費を払うだけでなく、医療事故になっていたかもしれない。

 永住ビザの手続きは、予防接種を受ける代わりに、医者の意見書(予防接種を受けられない理由を説明する書類)をつけて進めることになったらしい。
 新しい医者が、良心的な医者で良かった。

 

 

2014年11月16日日曜日

永住ビザ申請の予防接種

 この間、ESLのクラスメイトで、永住ビザ(グリーンカード)の申請をしているイタリア人のS.Aさんが、その日の夕方にビザの申請に必要な予防接種を受けに行くと言う。

 彼女の詳しい話を聞くと、受けなければならない予防接種の数は(ツベルクリン反応も含めて)7種類。
 1種類100ドルで、旦那さんと本人と合わせて1400ドル(約14万円)もすると言う。

 受けなければならない予防接種は、移民の法律が毎年のように変わるので、年によって変わるのだろうけれど、私たちが申請した時は18~64歳までの成人に必要な予防接種は2種類のみで、ツベルクリンを含めても3種類しかなかった。
(さっきネットで検索したリストにも、成人は2種類+冬季のインフルエンザしかなかった。)

 7種類も受けなければならないのは、ちょっとおかしい。
「医者を変えた方がいいんじゃない?」
と、話したんだけれど、
「もう、予約を取っちゃったし…」
と、言っていた。

 私たちが永住ビザの健康診断と予防接種を受けた医者は良心的だった。

 予防接種の記録があれば(英語以外でも)認めてくれたし、
私と子どもはアメリカでツベルクリンテストを受けて陽性だった記録があったので、ツベルクリンも受けずに済み、
陽性の場合の胸部レントゲン撮影も、(病気の疑いがあるという事で)保険が使えるように手配してくれた。

 もし、S.Aさんのかかったような良心的な医者じゃなかったら、一人当たり1000ドル(約10万円)以上(家族4人で4000ドル以上)は余計にお金がかかっていたと思う。

 アメリカは医療費は日本のように点数制じゃないので、医者が自由に報酬の額を決められる。
 同じ病気で同じ治療を受けても、請求額が違うことも多い。
おまけに健康保険がの自己負担額がかけている保険の会社や、プランによって違うので自己負担額も違う。
(永住ビザ用の健康診断と予防接種には保険はきかないけれど…)

 アメリカで医者にかかる時は、(緊急の場合を除いて)治療の内容やかかる費用を問い合わせて交渉しないと、必要のない治療を受けて払う必要のないお金を払うことになってしまうこともある。

 

 

 

 

2014年11月12日水曜日

蜂の巣のその後


 夏に我が家の庭木にぶら下がっていた蜂の巣。

(←8月頃のハチの巣)

 スズメバチの一種かもしれないので、冬になって蜂が冬眠したら、巣ごと切り取って捨てる予定でした。

(←表面がボロボロになった蜂の巣)

 

 10月の上旬頃から最高気温が10℃を切って、最低気温も0℃前後の日も増えて来て、そろそろ蜂の巣撤去かな?と考えていた矢先に、近くで竜巻が発生するなど大荒れの天気になって、蜂の巣もかなりダメージを受けた模様。

(←ハチの巣のついている庭木)

 大荒れの天気の後、表面がボロボロになっても修復される気配もないし、蜂が出入りしている気配もない。
 ボロボロなまま、越冬なのかな?
と、思って(ゴタゴタがあって忙しかったので、撤去することもないまま放って置いて)観察していました。

 ボロボロのハチの巣を放って置いたら、鳥が来てはつついて、巣の中の虫を食べているようでした。

(←ボロボロになって、中がむき出しになった蜂の巣)

 鳥が来るようになって数日後には、巣も半分くらい崩れて中の六角形の部屋のようなものがむき出しになって、見えるようになってきました。

 日を追うごとに、崩れが酷くなって、巣の原型をとどめなくなると、鳥も来なくなりました。

 結局、人間が手を出すまでもなく、蜂のご一家は駆除されてしまった。

 自然って、厳しい~

(。>0<。)

(↑11月4日)

(↑11月7日
遂に残っていた巣のほとんどが落ちて、上の部分だけになった。
左:木に残った残骸
右:落ちた巣)

 

 

2014年11月8日土曜日

家庭菜園2014 その7
-収穫~撤収-

 ほぼ一週間ぶりの更新です。  家庭菜園の様子は8月30日のものが最後だったので、2か月以上ぶりの更新です。


 8月の下旬にやっとトマトが色づいて収穫がはじまり、カボチャも大きいものが2個、小さいものが2個収穫できました。
(食害でほぼ壊滅状態だった割には4個も収穫できたのはラッキーでした。)
 胡瓜も、数えきれないくらい収穫出来て、夏の間のサラダを作るには十分過ぎるくらいで、おすそ分けもできました。
 ベルペッパー(ピーマン)はプランターで5株植えて、5個のみの収穫で思ったほど収穫できませんでした。
 自然に生えてきたメロンは、収穫まで至らずに雪が降ってしまいました。

(↑収穫できた野菜と、家庭菜園でとれた野菜で作った食事)

 9月20日に、スクワッシュやカボチャなど枯れてしまった一部の株をどけて、二十日大根と大根を植えました。

(←上の矢印の先:大根
下:二十日大根)

 大根と二十日大根はヨーグルトの空き容器に入れて苗を育てていたのですが、げっ歯類(兎かリス)に葉をほとんど食べられて、瀕死の状態だったので慌てて植え替えました。

 植え替え後は無事に根がついたようで、順調に葉だけは育っているのですが、根っこが育っているかはわからないです。
(11月上旬現在、二十日大根の根っこは全然育っていないようでした。)

 10月24日には、8月に食害対策のために張った、デッキの周りのフェンスを撤収し、大根と二十日大根とサツマイモ以外の野菜を抜いて捨てました。

(←撤収前の家庭菜園の様子)

 トマトは熟しすぎて地面に落ちてしまっているものもありましたが、肥やしになるかと思って、落ちたトマトはそのままにしておきました。
(去年も放置しておいたトマトから、春になったら自然に芽が出て、収穫に至った株がいくつかありました。)

(←デッキの周りのフェンスを撤収している所)

 デッキの周りのフェンスだけでなく、菜園の周りのフェンスも撤収する予定でしたが、まだ根菜類が残っていたことと、近くにリスがうろついているのを発見したので、大根を収穫するまでは畑の周りのフェンスは残しておくことにしました。

 また、胡瓜の蔓を這わせるためにデッキから軒に張り巡らした紐も、外しました。

(←撤収後)

 撤収の後、10月31日のハロウィンの日に、今年の初雪が降って、サツマイモが枯れてしまい、現在残っているのは大根と二十日大根のみになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:

↓家庭菜園の周りをうろついていたリス。

2014年11月2日日曜日

ハロウィン2014


 今年はバタバタしていて、ハロウィンは見送りか?と思っていたのですが、折角ダイニングのデコレーションをしたので、簡単なハロウィンっぽい食事をすることにしました。

(←今年のジャック・オ・ランタン)

 今年はジャック・オ・ランタン用のパンプキンすらも買っていなかったのですが、前日にスーパーに買い物に行ったついでに形がいびつで安売りになっていたパンプキンを買った。
 お値段もたったの1ドル48セント!
一部が凹んでいるが、裏側にしてしまえばいいので問題なし。

(↑パンプキン・カーヴィングの様子
左上:加工前、右上:蓋になる部分を切り取った所
左下:中をくりぬいて絵を彫る前、右下:彫り終わった所)

 ハロウィン当日の午後に慌てて彫り始めた我が家のジャック・オ・ランタン。
 例年のごとく、くりぬく力作業は私の役目で、絵を彫る芸術作業は夫の役目。
今年はハリー・ポッターのホグワーツの紋章のデザインにしました。

(←暗い所で撮影したジャック・オ・ランタン)

 夕方暗くなりかかった頃に玄関前に出したのだけれど、夕方から雨が雪に変わって、風も強かったためキャンドルではなくて、LEDの懐中電灯を代わりに使った。

 ハロウィンの夜に今年の初雪なんて…去年は11月15日だったから、2週間以上も早い。
 雪のせいもあってか、トリック・オア・トリートに来る子も少なくて、準備したお菓子は少なかったのに余ってしまった。

(↑ハロウィンの食事)

 夕食は、パリー・ポッターに出てくる食べ物やハロウィンぽい食べ物を食べた。
今年はPさん夫婦と一緒に食事をした。

(↑今年のハロウィンの食事
左上:シェパード・パイ、右上:パンプキン・ペーストリー
左下:レッドベルベッド、右下:ソーセージミイラ)

 写真の食べ物の他に、サラダとフルーツを食べました。

 今年は初雪が降ったり、土壇場でジャック・オ・ランタンを作ったり、色々印象深いハロウィンでした。

2014年10月29日水曜日

変顔コレクション
シニア・ポートレートの撮影


 10月の中旬に我が家で緊急事態発生。
暫くは書き溜めて予約してあった記事が自動で更新されていたけれど、予約の記事のストックがきれて、暫く更新が滞っていました。
問題解決にはしばらく時間がかかりそうなので、記事の更新は不定期になると思います。
m(_ _;)m スミマセン

(←撮影に使ったセッティング)

 緊急事態とは全く関係がないのですが、10月20頃に、怪獣の学校からEメールが来て、イヤーブック※に使うシニア・ポートレートの提出締め切りが11月4日なので、それまでに担当の先生にデジタルデータを送るようにとお知らせがあった。

 ゴタゴタがあってすっかり忘れていたのだけれど、イヤーブックすらも注文していない。
 Eメールを受け取って、あわててイヤーブックを注文して、シニア・ポートレート(日本の卒業アルバムの個人写真のようなもの)に使う写真を撮影するために、学校と提携している写真屋に電話をかけたら、「10月4日で撮影は締め切りました。」と、言われた。

(゚ロ゚;)エェッ!?

 提出期限の1か月も前に締切があるなら、前もって知らせて欲しかった…
学校に問い合わせたら、「提携している写真屋じゃなくても、別の写真屋で撮った画像を締め切り前までに送ってくれれば大丈夫」と、返事が帰って来た。

 大丈夫…って言われても…
どうやって写真屋を探したらいいのかも見当がつかないし、発達障害のある怪獣は写真のためにポーズをとるのが苦手。

 今までパスポートの写真やグリーンカードの写真撮影で非常に苦労して来たし、スチューデントID(学生証)の写真も変な顔の写真ばかり。

 写真屋でプロに撮ってもらったとしても、怪獣は極度に緊張してしまうだろうから、期待するほどいい写真は撮れないだろうし、撮影に100ドルもかけるのはもったいない。
 おまけに、今から写真屋を探しても締切に間に合うかどうかもわからない。

 それならば、自宅で撮影して、お絵かきソフトでサイズや明るさなどを調整して出しちゃえばいいのではないかと思いついた。

 幸い私は、数回にわたる永住権抽選への申し込みで、画像サイズの加工には慣れているので、ちゃんとピントのあったまともな顔の画像さえあれば何とかなりそうだったので、25日の土曜日に、自宅で写真撮影をした。
(土曜日になったわけは、照明設備のない我が家で写真を撮るには屋外からの光が必要だったため。金曜日までは曇りと雨で室内が暗すぎた。)

 背景はブルーかグレーかブラウンと指定があったので、ブルーのシーツを画鋲で壁にとめて、ガンレフを三脚に固定して撮影。

 100ショット近く撮影したのだけれど、予想通り変顔に次ぐ変顔だらけで使えそうな写真は2~3枚くらいしかなかった。
 一番の問題はカメラ目線にならずに、視線が明後日の方向を向いてしまうこと。

(そういえば、知り合いのアスペルガーのT.M君も、証明写真やスナップ写真が撮れなくて代わりにイラストを使ったりしてたっけ…)

 とりあえず、比較的まともそうな画像をサイズや規格に合わせて加工したので、後は担当の先生に規格に合っているかどうかを確認してもらうだけになりました。

 もしこれでOKだったら、100ドル節約できたことになる。
写真屋の締め切りに間に合わなくて良かったのかもしれない。

 

 

 

 

※イヤーブック

 アメリカの中学校や高校などで、一年間の学校の出来事や生徒や職員の写真などをアルバムにしたもの。
 日本の卒業アルバムのようなものだけれど、全学年の生徒の顔写真が載っていて、最上級学年でなくても買える。

余談:

 怪獣の学校では、シニア(最上級生)のイヤーブック用の写真は学校と提携している写真屋で撮影するか、自分で提出しなければならなかった。
 けれども、娘の通っていた学校では、他の学年の生徒と同じく、学年の始めに撮るスチューデントID(学生証)の写真をそのまま使っていた。
 娘の通っていた学校のイヤーブックの方が、お金がかからなくていいのに…と思った。
 

 

 

2014年10月22日水曜日

職業(就労)援助プログラムへの申し込み


 前期のピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスで、IEPの先生と話した時に、高校卒業後の進路について14日(火曜日に)話し合いをしたいので、学校に来てくださいと言われたので行ってきました。

(←就労援助のパンフレット)

 卒業後の進路という事だったので、進学指導かな?と、思っていたら、就労援助のプログラムの説明と申込みでした。

 就労援助は、年齢や障害の種類に関わらず援助が必要と認められた州内のすべての障害者に就労に必要なスキルを身につけさせたり、カウンセリングをしたり、就労できそうな企業をあっせんしたり、面接の練習をするなどの、仕事に就いたり仕事を続けていくための援助をするプログラムでした。

 怪獣に援助が必要と判断された場合、カウンセリング、仕事の斡旋、面接の練習などのサービスと、高校の間に仕事の経験ができるように、アルバイトかボランティアの斡旋もしてくれるそうです。
 4年生大学に通う場合はサービスが受けられないのですが、カレッジや専門学校に通う場合は高校卒業後も引き続きサービスが受けられ、カレッジなどでバイトをしながら職歴を作って行って、最終的にはフルタイムの仕事に就いて自立することが目的です。

 また、車の運転免許も、このプログラムを通して、怪獣にあった方法で教習が受けられるように手配してもらえることになるそうです。

 アメリカは高校が終わったら、義務教育が終了するので、その後のケアはどうなるのだろう?と心配していましたが、(私たちの住む州では)障害者のための就職援助のプログラムがあると知って驚きました。

 このサービス、ハンディのある子の就労をどのようにサポートしたらいいのかが体験できるので、日本語が母国語で英語にハンディのある娘の就職活動のためにも参考になると思いました。
 ぜひ、援助が認められてサービスが受けられるといいなぁ…

 

 

 

 

2014年10月20日月曜日

卒業式のローブのレンタル


 ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスの翌日と翌々日は、卒業式に着るローブのレンタルの申し込みの日だった。

(←卒業式のローブのレンタルのパンフレット)

 アメリカのハイスクールの卒業式には、ローブと(四角い)帽子を着るのが慣習。
 シニア(日本の高校3年)になると、卒業式のローブのレンタル業者が注文書を配布(郵送)して、その後学校で申し込みを受け付ける。

 レンタル業者は卒業式のローブのレンタルだけではなくて、ローブと(家族や知り合いに送る)卒業案内のカードや封筒、卒業証書の額やTシャツやキーホルダーやリングや靴など、卒業した年と学校のロゴや名前の入った学校グッヅをセットにしたパッケージも販売している。
 パッケージとは別に、Tシャツだけリングだけなど単品でも販売していて、記念に買いたい生徒は買うこともできる。

 色んな学校グッヅと卒業案内のカードローブのレンタルと合わせたパッケージで高いものは300ドルを超えていたが、うちは卒業案内のカードを送る知り合いもいないし、卒業式の参加に必要なローブと帽子とタッセルのみの申し込みで、送料と税金も合わせて50ドル弱だった。

 以前、娘の卒業式の記事にも書いたのだけれど、高校の卒業式のローブの色はスクールカラーの色です。
 怪獣の通っている高校のスクールカラーは、(今まで知らなかったのだけれど)山吹色と茶色。
 ローブの色は、女子生徒が山吹色で、男子生徒は茶色になるらしい。
(-"-;ウーン
なんか物凄く地味…

2014年10月18日土曜日

ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンス
(2014年度前期)


 10月に入っても、暫く9月の出来事の記事が続いていたのだけれど、今回の記事でやっと10月の出来事に追いつきました。

 10月8日に、今年度前期のピアレンツ・ティーチャー・カンファレンス(面談)に行ってきました。
 今までは、早く帰ってしまったり、都合で来られない先生もいたりして、怪獣を担当している全教科の先生に会うことはできなかったのですが、今回は担当の先生全員に会うことができました。

 ひとつ前の記事で書いた、体育のクラスの欠席については修正してくれるという事だったので、一安心しました。

 新学期が始まった頃に、2Dアートのクラスを取るのが2回目だったことに気が付いて、カウンセラーに聞きに行ったら、2回目でも単位として換算すると言われたので、美術の先生に確認したら、
「普通は2回目のクラスは単位に換算されない。
IEP(特殊教育)をうけている子は特別かもしれないから、特殊教育の先生に確認して。」
と、言われました。
 特殊教育の先生に聞いても、
「わからないから確認します。」
と、言われました。
(本当に大丈夫なんだろうか?)

Img_0667s 今学期はコンピュータ・プログラミングのクラスも取っているのだけれど、先生がべた褒め(アメリカの先生は褒めるのが上手なので、割り引いて考えるとしても)、成績もいいし、どうやら得意な教科であることには間違いがないみたい。

 問題があったのは、微積のクラス。
今まで数学で悪い点数を取ったことがないのに、成績がCだというのでビックリ。
宿題はきちんとこなしているし、テストの点数が悪いのが成績を引き下げているよう。

 数学の担任と話したのですが、兎に角わからないことがあったら質問しに来るようにと繰り返すだけで、どうしてわからないのかを考えようとしない。
 典型的な数学バカ(数学しかできない)タイプで、
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
って、感じで、私たちと話していても意思の疎通がまったく上手くいかない。
 私たちでも話が通じないのに、コミュニケ―ションに問題のある怪獣が彼と話をして理解してもらうのは無理だろう…と感じた。
「これじゃぁ、聞きに行っても、必要な助けは得られないだろう」
と、思ったので、夫に頻繁に宿題やテストの見直しをしてもらうことにした。

 

 

余談:

 2Dアートの先生との話なのですが、
(以前に一度クラスを取ったことがあるせいか)怪獣は先生の指導や指示をよく理解しているので、他の子にやり方を説明させることがあったらしい。
 自分でやり方はわかっているのですが、怪獣の説明ではクラスの他の子が理解できずに、上手くいかなかったそうです。

 ところが、2Dアートのクラスには、怪獣の他にも障害を持つ子(多分発達障害?)がいて、(その子は今回初めてクラスをとるので)先生の指示を理解できなくて困っていたので、怪獣に説明させたら何故かその子には怪獣の説明が通じたらしいです。

 それ以来、怪獣はその子の補助についていて、先生との通訳的な役割を果たしているようです。
 発達障害は不便なこともあるけれど、思わぬところで役にたつんだなぁ…と感心しました。
 今まで、助けを受ける側だった怪獣が、誰かを助けることができるようになったのは、成長したんだなぁ…と嬉しく思いました。

2014年10月16日木曜日

欠席事件


 9月26日(金曜日)に夫の携帯の留守番メッセージに
「あなたのお子さんが本日5時間目の授業を欠席しました。
欠席には、15分以上の遅刻や席を外して帰ってこなかった場合も含まれます。
アテンダント(出席)オフィスで確認してください」
と、メッセージが残っていた。

 怪獣に確認したら、5時間目は体育の授業で、その日は先生がお休みで代わりの先生が来ていたらしい。
「ジーサン先生だったから、(自分がいることが)わからなかったんだよ。
(`ε´*)プンプン」
と、不機嫌な返事。
 遅刻も途中で授業を抜けたりもしていないということだったので、学校に問い合わせることにしました。

 留守電のメッセージを聞いたのは金曜の夜だし、土曜日はお休みだったので、翌週明けに問い合わせることにした。

 週明けに問い合わせようと思ったら、留守電のメッセージには問い合わせ先の連絡先が吹き込まれていなかったので、(月曜は私がESLだったので火曜日に)学校に行って確認した。

 アテンダンス・オフィスに行って事情を説明すると、
「(親のクレームだけでは)欠席を取り消すことはできないので、
欠席取り消しのフォーム(用紙)を生徒に取りに来させて、欠席になったクラスの先生からサインをもらわなければならない。
フォームを取りに来るように伝えて。」
と、事務的に言われた。

 取りに来るように伝えるって言ってもね…
授業中に携帯が鳴れば減点になっちゃうし、テキスト(電話番号に直接送る短いメール)を送っても、気が付いてくれるかどうかわからない。
とりあえずテキストだけは送ったけれど、返事はなかった。

 放課後帰宅した怪獣に、明日学校に行ったら、アテンダンス・オフィスに寄ってフォームを取って、体育の先生のサインをもらってフォームをアテンダンス・オフィスに返すように話した。
「(`◇´メ)え~っ、めんどくさい…ブツブツ…」
とは、言っていたけれど、翌日はフォームを取りに行ってくれて、その週の金曜日には体育の先生のサインをもらって、アテンダンス・オフィスに提出できたようだ。

 たかが1教科の欠席を取り消すのに1週間もかかるなんて、本当に面倒くさい。

 怪獣はコミュニケーションに問題があるので、事務的な手続きを上手くこなしていけるか(アメリカ人は親切に説明してくれない人が多いし)心配だったけれど、今回は何とかなったみたいでホッとした。