2016年6月14日火曜日

移植した菖蒲

 3年前から少しずつ裏庭に移植した菖蒲が今年も花を咲かせた。

(↑5月下旬の裏庭の菖蒲)

 我が家は緩やかな傾斜の底の方にあって、(地下水なども含めた)水がたまりやすく、裏庭も(特に春の雨季には)少し湿っていることが多い。
 そんな湿った環境が菖蒲には適しているみたいで、移植後も枯れずに毎年のように花を咲かせるようになった。


(←丈の高い花の大きい品種)

 丈の高いものと低いものの2種類の品種があるのだけれど、丈の高い大きい花のつく品種は、頭でっかちなため、風が強いとすぐに倒れてしまう。

 夫が倒れてしまったり、倒れそうな花をカットしたので、花瓶に飾って切り花として楽しむことにした。
(もうちょっと早く咲いてくれていれば、端午の節句に間に合うのに…)

(←玄関ホールに飾った切り花の菖蒲)

 切り花は昼間は玄関ホールに飾っているけれど、うちは猫をかっていて、人間が見ていないと猫が切り花をかじってしまう。

 植物の中には猫に有毒なものもあるので、出かける時や夜寝る時など人間の目が届かない間は1階のトイレに置いておくことにしたのだけれど、ある朝トイレから花を出そうとしたら、問題が発生していた!

(←矢印の先:色素がついてしまった個所)

 咲き終わってしぼんだ花から濃い紫の色素がでて、トイレの壁を汚してしまった。

( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 前の夜(トイレに移動する前)には咲いていたのに、夜のうちに萎んでしまったらしい。

 カウンターの上の汚れは水拭きしたらとれた。

(←壁についてしまったシミ)

 けれども、壁の汚れた部分は、水拭きして、その後アルコールで拭いたのだけれど、完全には落ちない。

(T△T)

 ゴシゴシやったら、ペンキがはげそう。
 これは…塗装しなおすしかないかもしれない。

 

 

2016年6月8日水曜日

バンパーの修理
貰い追突事故その3


 去年の冬至の日に追突されて壊れた我が家の車のバンパー
 壊れた個所は右後ろのプラスティク製のバンパーが破損、後ろの金属性のバンパーの右側が歪んでしまっていた。

 私たちの掛けている保険が、車両保険に加入していなかったため、保険屋が事故の原因になった車の持主の掛けていた保険屋に連絡を取ってくれなかったうえに、クリスマスの時期で手続きをしようにも事務所などが閉まっていて修理ができていなかった。

(←夫がタイラップを使って応急処置で直したバンパー)

 年明けに、少し遠くまでドライブするために、夫が割れたバンパーをタイラップ(結束バンド)でとめて、応急処置はしたので、見た目も遠目から見ただけでは破損がわかりにくかったし、(高速でも)走行には問題はなかったため、保険屋の手続きが伸び伸びになっていた。

(↑結束バンドで補修したバンパー。裏から見たところ。)

 見た目や走行には問題ないものの、応急処置をしたバンパーは、本来のバンパーの役目を果たさない(次に追突されたらボディを守る強度はない)ので、ちゃんと修理しなくてはと思っていたのだけれど、保険の請求の手続きがよくわからない。

 1月の下旬に、(良く食事会を一緒にする)Cさんに相談したら、
「(高校卒業後から数年前までずっと、保険会社で働いた経験があるので、)簡単なので手伝ってあげる」
と、手続きを手伝ってくれた。

(←新しいバンパー)

 手伝うというよりは、Cさんが主体で動いてくれて、私がやったことといえば、ポリスレポート(事故証明)のお金を払ったことと、書類の本人のサインの必要なところに署名しただけ。

①事故の時に貰ったレシートを提示して、事故証明を発行してもらう。
(私はどこに事故証明を取りに行けばいいのかわからなかったので、Cさんがいなかったらどうなっていたことか…)

②相手の保険会社と請求先を調べる。
(Cさんは、ポリスレポートに書いてある保険会社の名前から電話番号を探して、電話をかけて担当者をきいていた。)

③書類を揃える。
今回必要だったのは、ポリスレポート、自分の保険の証書(車体保険に未加入である事を証明するため)、修理見積り書類(自動車整備店で見積もってもらう)、相手の保険会社に費用を請求する手紙、でした。

④書類を郵送する。
請求の手紙にサインをして、集めた書類全部をコピーをとった後、郵送する。

 提出しなければならない書類を指示したり、請求の手紙の作成はCさんが全てやってくれて、あっという間に請求の手紙の郵送は終わった。
(私がやっていたら相手の保険屋に電話をかけて必要な情報を聞くだけでも、何週間もかかってしまったでしょう。)

(←左:応急処置したバンパー
右:新しいバンパー)

 請求の手紙を出してから、2週間くらいして、相手の保険会社から、小切手が届いた。
 小切手の額は500ドル+事故証明を取るときにかかった金額で、整備店の見積もりよりも100ドル少し低かった。

 破損したプラスティック製のバンパーはいいとして、金属製のバンパーは去年の夏に、トレーラーのブレーキランプ類のための電気ケーブルを繋ぐソケットをDIYで改造して取りつけたばっかり。
 純正のバンパーにはソケットはついていないので、整備店に修理に出すと折角の改造が無駄になってしまう。

 整備店に出すと自腹で100ドルちょっと負担しなければならない上に、配電用のソケットがなくなってしまうので、夫がDIYで直すことにした。

(↑修理のためにバンパーを外したところ)

 まず、1.破損したプラスティック製のバンパーをネットで注文。

注文したバンパーが届くまでの間に、2.金属製のバンパーを外して歪んだ部分のペンキをはがして、凹んだ部分を補修。
(大きな凹みはゴムのハンマーで打ち出し、表面を整えるためにパテで形を成形。)

(←外したバンパー)

3.凹みを直したバンパーを塗装。
最初にプライマー(下地)を塗った後に、乾かして軽くサンドペーパーがけをした後、1回目のペンキを塗る。
必要ならサンドペーパーをかけて、最後に仕上げ塗り(2回目)のペンキを塗る。
(今回はプライマーとペンキはスプレー缶を使った。)

(←塗装の様子)

 

4.塗装が終わって乾かした後、ナンバープレートや電気コード用のソケットなどを取りつけて、プラスティック製のバンパーと一緒に車に取りつける。

 

 プラスティック製のバンパーは40ドルくらい、後はプライマーとペンキのスプレー缶の値段で修理ができてしまった。

 

 DIYをしたおかげで、修理費が浮いたので、保険屋から受け取ったお金のうち50ドルはCさんに手数料として払った。
(Cさんは受け取り拒否をしていたけれど、「後でそのお金でご飯を奢って~」と、言ったら受け取ってくれて、私とハンバーガーショップ巡りをすることになった。)

 

 

 

 

(↓修理の終わったバンパー)

 

 

 

 

 

2016年6月5日日曜日

アップル・キャラメル・チーズパイ(レシピ)

 この間、手元にあった材料でアップル・キャラメル・チーズパイを作ってみた。
 あり合わせの材料で作ったにしては美味しくできたので、レシピを載せることにした。

材料:

(トッピング)
・砂糖    …大さじ6
・水      …大さじ2
・水      …大さじ2 
・紅玉リンゴ…小1‐1/2玉

 

(キャラメルソース)
・キャラメル  …10粒
・牛乳     …大さじ2

 

(フィリング)
・クリームチーズ …1箱(226g)
・砂糖    …100㏄ 
・溶き卵   …2個
・紅玉リンゴ…小2-1/2
・小麦粉  …大さじ2

 

(パイ皮)
・冷凍パイシェル …一皿
※自分で作る場合のレシピは↓から


作り方:

冷凍のパイ皮は解凍しておく。

①トッピングを作る

①-1:リンゴは皮をむいて4㎜くらいの薄切りにする。

①-2:テフロン加工の小さなフライパンに分量の砂糖と大さじ2の水を入れて、あめ色になるまで煮る。

①-3:あめ色になったら火からおろして、大さじ2の水を加えてカラメルソースを作る。
(注:水を加えると激しく反応するので、水を加えた後反応が収まるまでは蓋をした方が飛び散らない)

①-4:薄切りにたリンゴを①-3に加え、少し弱めの中火で、形が崩れないように煮る。リンゴがあめ色になったら火からおろす。

オーブンを185℃で予熱する。

②キャラメルソースを作ってパイ皮に流す。

②-1:耐熱容器にキャラメルと牛乳を入れ、レンジ強加熱で1分30秒加熱して、良くかき混ぜてキャラメルソースを作る。

②-2:冷凍のパイ皮に粗熱を取ったキャラメルソースを流す。

③フィリングをつくってパイ皮に流す。

③-1:リンゴは皮をむいて、5㎜角くらいに刻んで、小麦粉大さじ1をまぶす。

③-2:柔らかくしたクリームチーズと砂糖を泡だて器で混ぜ、小麦粉大さじ1と溶き卵を加えて更に混ぜる。

③-3:③-2に小麦粉をまぶしたリンゴを混ぜヘラでサッと混ぜる。

③-4:③-3のフィリングを②-2のキャラメルソースを流したパイ皮にフィリングを詰めて表面を均す。

④トッピングを乗せて焼く

④-1:①で作ったトッピングを③-4のパイに乗せる
(煮たリンゴを並べてから、カラメルソースをかけたほうが見栄えはよくなる。)

④-2:天板に乗せて、予熱したオーブンで約40分焼く。
(表面の様子を見ながら焼き時間は調整する)

④-3:表面の焦げ防止のために、アルミホイルで覆い、更に10~15分、フィリングに十分に火が通るまで焼く。

⑤焼きあがったらラックに置いて、室温で暫く冷ました後、冷蔵庫で冷やす。

 

このレシピは以前にブログに載せたキャラメル・アップル・チーズケーキのアレンジ版です。
グラハムクラッカーを敷き詰める代わりに、冷凍のパイ皿を使ったのと、ナッツを使わなかったこと、トッピングにキャラメルソースの代わりにカラメルソースで煮込んだリンゴを使った点が違います。

 

トッピングのカラメルソースで煮たリンゴが美味しかったです。

 

 

 

パイ生地のレシピ

パイ生地(21センチのパイ皿1つ分)

 

材料:
薄力粉   …100g
強力粉   …50g
バター   …110g
冷水    …30~50㏄

 

作り方:
①薄力粉と強力粉を合わせてふるう
②冷えたバターを薄く切って小麦粉をまぶしておく
③バターと小麦粉をフードプロセッサーに入れて混ぜる
④粉とバターが良く混ざったら、冷水を少しずつ加えてフードプロセッサーで混ぜる
⑤生地がしっとりして来たら取り出してラップで包んで冷蔵庫で1時間休ませる
⑥休ませた後、伸ばした生地をパイ皿に敷きこむ

2016年6月4日土曜日

置き去り後行方不明事件について2
アメリカでの報道に対する反応

 ひとつ前の記事に書いた事件で行方不明になっていた男の子が無事見つかった。

 日本国内だけでなく、海外にまで報道されて海外でもこの事件について議論になっていた。

 昨日(日本時間の6月3日)の朝、見つかって元気でいることが報道されると、数時間以内にアメリカでも無事保護の報道が色々なメディアでされた。

 画像はアメリカYahoo!のスマホ版の記事。
画像のYahoo!の記事にもたくさんコメントがついていて、

・人食い熊のうようよいる森に置き去りにするなんて、狂っている。

・誰がそんなに早く子どもがいなくなるって予測できたんだよ。

・ダメかと思っていたので見つかってハッピーエンドでよかった。

・俺の悪い予感が外れて、物凄くうれしい。

・森の中で6日間も生き延びるなんて、奇跡だとおもう。

・普通の子どもなら置き去りにされた場所からすぐには動かないのに、この子はすぐにどこかへ行ってしまった。
相当わんぱくな子だと思う。

・人や車に石を投げるような問題を抱えているなら、セラピーに通ったほうがいい。

・さあこれから、親子でセラピーを受ける時間だ。

・この経験から、この子には石を投げてはいけないことをしっかり学んでほしい。

・この子は、これからは親の言いつけを守るようになるんじゃないか?

・こんな恐ろしい親の元に子どもを戻すなんて馬鹿げてる。親権をはく奪すべきだ。子どもは戻りたいといっていたとしても、ストックホルム・シンドロームにかかってるだけだ。

・私はこの親の正しいことを教えようと努力した事には敬意を払うわ。子どもの間違いは正されなくてはいけない。

・彼の6日間の冒険を読んでみたい。

・ディズニーのシナリオライターがすでに原稿を書き始めているよ。

とか、

・自分もネバダの砂漠の真ん中で親を怒らせて兄弟と一緒に車からおろされて置き去りにされたことがある、ほんの数分で親は戻ってきたけれど、あの時は永遠のように感じた。

・自分も置き去りにされたことはあるが、街の中だった。

など、自分の経験を交えたコメントや、

・ゴリラの檻に子どもが入るのを放置してゴリラを殺させた親よりはずっとまし。

・この日本人の父親ははメディアの前で全世界の人に向けて謝っているのに、ゴリラの檻に子どもを入れた親は、事故だったと開き直って謝りもしない。日本の文化の良いところをアメリカも見習うべきだ。

など、最近ゴリラの檻に子どもが入ってしまったため、子どもの安全のために希少種のゴリラを射殺した事件に絡めてコメントする人や、

このYahoo!の記事のライターが、「日本には子供の躾に甘く子どもをダメにしているというが評判ある」と書いたため、

・自分が子供の頃は親にベルトで叩かれるという体罰が一般的で、自分もそれが凄く嫌だったが、今は親に感謝している。
今のアメリカの親は、子どもをちゃんと躾できずに子どもをのさばらせており、それが社会に迷惑をかけている。

・日本の子供が甘やかされているとは思えない。むしろ逆じゃないのか?

・日本が子どものマナーに厳格でなく、甘いという評判だって?それは全く事実と反する。

・日本の犯罪率が世界で最も低いのは親がちゃんと躾をしてるからだ。日本の集団を第一に考える文化と比べて、アメリカの「私が一番」という考えが、親を敬わない子どもを作り上げるんだ。

・著者は日本と中国を勘違いしてるんじゃない?

と、反論のコメントも多かった。

他にも、アメリカと日本の考え方の違いを比べるコメントも多かった。
日本では「躾vs虐待」がコメントや議論に多くでてきた言葉だけれど、アメリカでは「子どもの個人の権利」という言葉がコメントの中に散見された。

 それにしても、大きな健康上の問題もなく、無事に見つかって良かった。
 いつもはかかってるはずの待避所の鍵が開いていたり、森を適当に歩いていて建物のある場所まで辿り着けたり、たまたま雨が降っていたので施設を利用しようとした隊員に発見されたり、本当にこの子は最強に運が良かったのじゃないかと思う。

 今は無事に見つかった喜びで、行方不明だった子にたいしてお小言をいう人はいないだろうと思うけれど、今後この子がヒーローに祭り上げられることなく、ちゃんと周りが対応して、この子が十分に反省して学ぶ機会になるといいと思う。
 親にとってはこれからが、躾の正念場かなぁ…

 

 

2016年6月2日木曜日

躾けのための罰と脅し
-置き去り後不明事件について-


 先月の末頃、北海道の山中に、躾のために置き去りにされた男児が行方不明になるという事件が起きた。

 はじめは、「山菜取りに行ってはぐれた」という話だったらしいが、後で、「実は躾のために置き去りにして5分後に戻ったらいなくなっていた(しかも、2度も車から降ろしていた)が、世間体を考えたら言い出せなかった」と、父親が話したらしい。

 「山菜取で…」の時に同情的だったメディアなども、「置き去り…」発言の後は、躾VS虐待の論議がされるようになって、大かたは虐待じゃないかと親を責める意見が多いような感じて、何となく議論のポイントがずれているんじゃないかと感じる。

 私は置き去りという罰の方法を容認(擁護)するつもりはサラサラないし、自分が親だったらこのケースでは置き去りにはしないだろうと思う。

 自分が親だったら…
は、私が子育てして20年以上も経っていて、置き去りの効果が無いと経験的に知っているからであって、子育て経験が浅かったり、自分自身が置き去り(や締め出し)の罰を受けて育ってきたら、何の疑問もなく置き去りにしてしまったかもしれない。

 某教育評論家などは、『置き去り=虐待』と厳しく非難しているようだけれど、それはその評論家が教育関連の仕事をしていて、何百人(もしかしたら何千人)もの子供と付き合ってきたから導き出せる考えで、この事件の親に『置き去り=虐待』の意識があったかどうかは疑わしい。
 虐待とまでは考えていなかっただろうけれど、最初に「山菜取りで…」と、嘘をついているところをみると、何らかの後ろめたさは感じていたのだろうとは思う。
 もしかしたら、子供が親に叱られるとおびえるように、この事件の親も世間から非難されることに怯えていただけなのかもしれない。

 残念なことに、世間は起こった結果で責めたてるだけで、その時に感じた後ろめたさが何なのか、どう対処すればよかったのか、最善の対処の基になる考えは何なのかを教えてくれることはない。

 この事件の親に限らず、多くの未熟な親は『躾』と『脅し』の区別がついていないのではないだろうか。

「早く寝ないと、お化けが来るよ~」
と、いう他愛のない(?)脅しから、
「親の言うことがきけないなら、うちの子ではないから出ていけ!」
(この事件では「他人に迷惑をかけて親をこまらせるなら、山に置き去りにするぞ!」)
と、いう強迫まがいの脅しまで、
親は日常的に脅しの言葉を子供に投げかけている。

脅すことによって、問題行動が起こらなくなったり、減少したりするので、(しばしば表面的な即効性もあるため)未熟な親は、脅しを躾けのための有効なツールと勘違いしてしまう事も多いと思う。
 問題行動が起こらなくなったり減ったりするなら、脅しを使ってもいいじゃないか、と思うかも知れないけれど、脅しと躾けには決定的な違いがある。

 残念なことに、世間は起こった結果で責めたてるだけで、その時に感じた後ろめたさが何なのか、どう対処すればよかったのか、最善の対処の基になる考えは何なのかを教えてくれることはない。

 この事件の親に限らず、多くの未熟な親は『躾』と『脅し』の区別がついていないのではないだろうか。

「早く寝ないと、お化けが来るよ~」
と、いう他愛のない(?)脅しから、
「親の言うことがきけないなら、うちの子ではないから出ていけ!」
(この事件では「他人に迷惑をかけて親をこまらせるなら、山に置き去りにするぞ!」)
と、いう強迫まがいの脅しまで、
親は日常的に脅しの言葉を子供に投げかけている。

脅すことによって、問題行動が起こらなくなったり、減少したりするので、(しばしば表面的な即効性もあるため)未熟な親は、脅しを躾けのための有効なツールと勘違いしてしまう事も多いと思う。
 問題行動が起こらなくなったり減ったりするなら、脅しを使ってもいいじゃないか、と思うかも知れないけれど、脅しと躾けには決定的な違いがある。

 どんな親だって完璧じゃないのだから、いつも的確なタイミングで、的確な対応ができるとは限らないし、冷静でいられなかったり判断を誤ることもあるだろうと思う。

 私はこの事件で親が責められるべき点があるとしたら、最初に「山菜取りではぐれた」と嘘をついた事ではないかと思う。 

(もしも、置き去りにしたという証言が本当だとしたら、)その他の点については、親が未熟なためと、たまたま不幸が重なったために起こってしまった事件で、メディアなどや赤の他人からまで批判を浴びる必要のないものだと思う。

 この記事を書いている時点でも、依然として子どもの行方はわからないままだし、何の手がかりも見つかっていない。
 他人の私ですら、心配だし無事で帰ってきて欲しいと思うのだから、親の気持ちはそれ以上だろうと思う。

 (親がまだ他にも隠し事をしているのではないとしたら、)この事件は親が自分の未熟さを自覚するという教訓を学ぶには、あまりにも高い代償だと思う。

※ この記事に使った画像は我が家の近くの遊歩道で、事件の起こった山林とは関係ありません。

 

 

2016年5月30日月曜日

オバマ大統領の広島訪問の記事&今晩の食事

 まず最初に断っておきたいのは、オバマ大統領の広島訪問と我が家の今夜の夕食には何の関連性もない。

(↑ローカル新聞のオバマ大統領の広島訪問の記事)

 私は政治にそんなに関心がないので、今回のオバマ大統領の広島訪問についてあまり気に留めていなかった。
 夫が週に一度無料で配布されるローカルの新聞に、オバマ大統領の広島訪問の記事がのってると、教えてくれたので、記事にすることにしたのだけれど、こっち(アメリカの田舎)でも記事を見つけたよ~という報告だけだと、あっという間に終わってしまうので、残りは我が家の夕食の写真をUPすることにした。

 上の画像は、件の記事。
写真は大きいものの、訪問についての記事は数行だけ。
オバマ大統領と安倍総理大臣が広島で献花をしたこと。
アメリカの現職の大統領で核爆弾の被災地を訪問したのは、オバマ大統領が初めてということ。
被爆者とオバマ大統領の掲げる(いまだ実現していない)「核なき世界の実現」について、世界の注目を集めた。
と、書いてあるだけ。

 日本ではアメリカ人の受け止め方などもニュースになっていたみたいだけれど、この新聞の記事は事実が淡々と述べられるだけで、特に賛同も批判もない中立の記事でホッとした。

 それよりも、両脇も下も、アメリカ大統領選挙関連の記事が多い。
 アメリカ人にとっては、任期が終わりかけの大統領よりも、次期大統領の方が興味あるよねぇ~

 我が家の今日の夕食は↓から…

 

 

 

我が家の今夜の食事:

 (↑今日の夕食
奥から:ムール貝のホワイトソース、カラマリ、ベーコン・ペペロンチー二・スパゲティ、シーザーサラダ)

(↑ムール貝のホワイトソース)

(↑カラマリ)

(↑一人分を取り分けたところ)

(↑デザートのチーズケーキ)

 チーズケーキだけは、市販の冷凍ケーキを解凍したものです。

 

 

 

 

2016年5月27日金曜日

寝言に返事?


 今年に入ってから、夫の仕事が激務状態。
1日12時間以上勤務+家に帰っても日本と連絡を取って仕事をする日も多い。
 就寝も日付が変わる頃にやっとという感じで、ベッドに入ったら1分もたたないうちに寝てしまう。

 この間私がベッドで他州(時差2時間)にいる娘と超長電話していた時の事。
 夫が家での仕事を終えてベッドに入ってくるなり、爆睡してしまった。

 夫は眠っている時、鼾をかく。
娘と
「お父さんの鼾って五月蠅いよね、別の階にいても聞こえるよ~」
と、言いながら長電話を続けていた。

 夫が寝入ってから(電気を消して喋っていたので時計がみえなくてよくわからないけれど)1時間くらい経ったころ、夫が突然、

「○○を△個発注してくれる?」
と、話しかけてきた。

(o・ω・o)?
と、思ったけれど、質問だったのでついつい、
「私は会社の社員じゃないからできないよぉ~」
と、返事をしてしまった。

 そうしたら、
(^人^)オ・ネ・ガ・イ
「発注してくれないと困るんだよ…」
と、説得(理由の説明)を始めたので、

∑(-x-;)シマッタ
『(心の声)寝言に返事しちゃったよ~』
と、気が付いて、
「わかった。」
と、返事したら、また鼾をかいて眠り始めた。

 迷信だか都市伝説だかで
『抜けた魂が戻れなくなるから、寝言に返事しちゃいけない。』
と、聞いた事があるけれど、本当なんだろうか?
と、疑問に感じたので、翌日にネットで検索してみた。

 ただの言い伝え?と思っていたのだけれど、どうやら科学的根拠があるみたいで、寝言はレム睡眠(体は寝ているけれど脳が起きている浅い睡眠)の時に起こることが多いらしく、寝言に返事すると返事に返答しようとして脳が覚醒してしまって、十分に休むことができなくなるので、寝言に返事をするのはやめたほうがいいらしいです。

( ̄。 ̄)ホーーォ。
しらんかったよ~
ただの迷信だと思っていたけれど、ちゃんとした科学的根拠があったのね。
これから気を付けよう…

 

 

2016年5月24日火曜日

新しい芝刈り機


 去年の秋に、今の家に引っ越してきた時に中古で買った芝刈り機が壊れた。

(←2010年夏、中古で買った芝刈り機)

 芝刈り機本体自体は夫がメンテナンスをこまめにしていたため、問題がなくまだまだ使える状態だったのだけれど、後輪が壊れてしまった。

(←新しく買った芝刈り機の箱)

 交換のタイヤを探したのだけれど、古い芝刈り機だったので、メーカー自体がなくなってしまって、部品の供給もなくなってしまっていた。

 本体がまだ使えるのに、新しいのを買うのはもったいないけれど、タイヤがないではどうしようもない。
 仕方なく買い替えることに…

(←箱から出した新しい芝刈り機)

 新しい芝刈り機は、どのメーカーを買おうかと迷ってネットで検索すると、ホンダの芝刈り機の評判がいい。

 また、知り合いのアメリカ人も25年前に買ったホンダの芝刈り機がいまだに現役で、故障もないとべた褒めだったので、我が家もホンダの芝刈り機を買うことにした。

 DIYストア(ホームセンター)で、4月の中頃に購入。
お値段は300ドルを超えていた。

(←芝刈り中)

 芝刈り機の購入はしたものの、週末に雨が続いて中々使う機会がなかった。

 やっと5月7日に、午前中のみ晴れたので、初めて使ってみることになった。

(←芝刈りを開始した裏庭
タンポポの花盛り状態)

 表庭も裏庭も芝は伸び放題だったし、タンポポも沢山出てきて咲いていたから、一気に刈り上げてしまいたかったけれど、表庭を終えて、裏庭にかかって暫くしたら雨が降り始めたので一時中断。

(←芝刈りの終わった裏庭)

 その後、雨が止んだので夕方から残りの芝刈りを再開。

 一部ぬかるんで芝刈り機の使えない部分もあったけれど、とりあえずきれいになった。

 これから、夏にかけて芝生の伸びも雑草の伸びも活発になるので、今年の夏は新しく買った芝刈りが活躍しそう。

 

 

 

2016年5月21日土曜日

猫も空腹を感じる?&お客様3


 今日は猫の話を2つ。
一つ目は、先月の中頃、風邪で1週間くらい寝込んでいた時の事。

 我が家のお猫様のご飯の時間は、朝7時頃、昼2時頃、夜10時頃の3回。

 私が寝込んでいて猫の食事を時間通りに出せなくて、通常の時間よりも2時間くらい遅くなってしまった。

 ベッドで寝ていたら、マダラのほうがご飯の催促に私の枕元に来た。
 「ニャーニャー起きろ~!」と騒ぎながら、顔を舐めたりして、私を起こそうとする。
「わかった。今、起きるから。」
と、私が返事をすると、
鳴き止んで私が起き上がるのを忠猫ハチ公のように枕元に座って待機。

 それでも、すぐに起き上がれずに、暫く横になっていたら、耳元で
「きゅる、きゅる、きゅる~」
と、音がする。

キョロ(¨ )( ¨)キョロ

辺りを見回しても、涼しい顔をしたマダラしかいない。

シ、シラナイ(=^゚ω゚)^ニャ~


( ゚o゚)ハッ
もしかして、今の音はマダラのお腹の音?
長年猫飼いやってるけど、猫のお腹が鳴る音なんて、初めて聞いたよ~
猫も空腹だとお腹が鳴るんだぁ…と、思った。

 

 

 

 

 

お客様?

二つ目の話は、5月のはじめのこと。

 ライブラリーで、PCを使っているとキッチンにいる猫たちが、「ゴルラァ~」モードで大騒ぎしだした。
 春休みに入った息子がちょっかい出しているのか?と、思ってキッチンに行ったら。
 デッキに出る掃き出し窓の外のところに、よその猫(野良猫?)が来ていた。

 2頭とも、毛を逆立てて、威嚇モードに入っている。
 相手は窓の外(しかも、保護フィルムが張られたままの掃き出し窓の向こう)から眺めてるだけで、威嚇してないのに、うちの猫さんたちはビビりなので大騒ぎ。

 春になると、猫の繁殖期のせいなのか、時々(多分雄)猫がうちの雌猫さん達目当て?でやってくることがある。
 今回も、多分雄猫だと思う。

 写真を撮るために窓を開けたら、毛づやのいい雉トラっぽい若そうな猫がいた。
(多分どこかの飼い猫かも)

 結構かわいかったけれど、写真を撮ったら徐々に後ずさりしながら、離れていった。

 

 

 

 

2016年5月18日水曜日

Holland Museum & その他雑感

 Windmill Island Gardenを午前中でほぼ見終えて、ホランドのダウンタウンにあるHolland Museumに行きました。

 Museum(博物館)といっても、田舎町の資料館という感じで、規模は小さかった。
町の歴史や産業の変遷のまつわるものなどや、古い家具などが展示されていた。


(←1990年代にオランダの国からHollandの町に寄贈された時計)

 入植者が母国のオランダから持ち込まれたものはもちろん、オランダはかつてアジアに植民地を持っていたこともあってか、そこから持ち込まれた仏像やアジア風の彫像や文化財なども展示されてあった。

 その他にも、原住民(アメリカンインディアン)やメキシコなどから持ち込まれただろう展示物もあった。

(←オランダから持ち込まれた、ウェディング・キャビネット。
 結婚の記念として花婿と花嫁の両家の紋章などが彫刻されている。
両側の肖像画が花婿と花嫁。)

 建物の2階部分はオランダコーナーで、オランダから持ち込まれた古い家具や陶器などが展示されていた。

(←ケチャップやピクルスのメーカーで有名なHEINZ
ホランドの町が発祥らしい。)

 ホランドの町は、シカゴとデトロイトの中間くらいの距離にあるので、大都市での需要を見込んで、食品や金物や工具や部品などのメーカーの工場が多かったらしく、それらの製品が展示されていた。

 その他には、私たちが行った時はブリキのおもちゃを展示するコーナーがあって、古いブリキのおもちゃを見ることができた。

(↑アニメ、ポパイのブリキのおもちゃ)

 

 

 

 

おまけ:

(←コーンチップとグワカモレ) 

 Holland Museumを観終えて、遅い昼食をとるためにメキシカンレストランに行った。

 El Huarache(エル・ワラチェ?)という名前のお店で、店内に4つくらいのテーブルと、屋外に4つぐらいのテーブルの小さなお店だった。

(←私が注文したタコス)

 テイクアウトもやっていて、見た感じテイクアウトで買っていく人のほうが多かった。

 私たちが注文したのは、グワカモレとコーンチップス、ティンガ・デ・ポヨのコーントルティーヤタコス、ポークのトルタ、トラユダ(?)でした。

(←怪獣が注文したトルタ)

(←夫の注文したトラユダ?)

 多分、トラユダなのではないかと思うけれど、後でメキシコ人の友達に撮った画像を見せたら、チーズがのっていないから、トラユダじゃないという。

 味も本格的なメキシコ料理っぽい味(私はメキシコで食べたことがないのでよくわからないけれど、少なくともアメリカナイズされたメキシカンではなかった)で、美味しかった。
量は控えめにしたつもりだったけれど、トルタとグワカモレとチップスが余ってしまったので、箱を貰って持ち帰った。