今年の夫の誕生日にはメキシコ料理を作った。
(↑ディナーに使ったテーブルデコレーション)
去年まではフルコースっぽいものを作るのが定番だったのだけれど、メキシコ料理には特にコースのスタイルはなくて、地域によって料理も色々なので、スープから1品、メインディッシュから1品、デザートから2品、適当に選んで作った。
(←前菜?:トルティーヤチップスとサルサ2種)
メニューは
1.前菜:トルティーヤチップスとレッド・サルサとグアカモレ
2.スープ:ポソレ・ロホとトスターダ
3.メイン:チレス・レヤーノとフリホーレス・レフリートスとレッドライス
4.デザート:トレス・レチェス(ケーキ)
5.デザート:フラン(カスタード・プディング)
でした。
(↑スープ:ポソレ・ロホ)
スープは以前の記事でレシピを紹介したポソレ。
千切りレタスと二十日大根とライムを添えて、トスターダとサワークリームと一緒に供した。
(↑メイン:チレス・レヤーノ(奥)とレッドライスとフリホーレス・レフリートス(手前))
チレス・レヤーノはポブラーノ・ペッパー(唐辛子の一種)にチーズを詰めて卵の衣をつけて揚げたもの。
見た目は簡単そうだけれど、結構下準備が大変な一品。
レッドライスとフリホーレス・レフリートス(煮た豆を荒くマッシュしたもの)は、つけ合わせとして食べられることが多い。
(↑トレス・レチェス)
(←一人分に切り分けたトレス・レチェス)
トレス・レチェス(ケーキ)は、スポンジ生地に串などで穴を開けて、3種類のミルク(コンデンスミルク、エバポレートミルク、生クリーム)を混ぜて染み込ませて、ホイップした生クリームを塗ったケーキ。
飾りにはマラスキーノ・チェリーが使われるけれど、今回はパイのフィリング用のチェリーを使った。
(↑フラン)
(←一人分に切り分けたフラン)
フランはオーヴンで作る蒸プリンのようなもの。
卵と砂糖とコンデンスミルクで作ることが多いのだけれど、今回はトレス・レチェスケーキの余りのミルクで作った。
夫はフランが好きなのだけれど、フランには誕生日のロウソクが立てられないので、トレス・レチェスも作った。

















































