2012年8月30日木曜日

DIA(デトロイト・インスティテュート・オブ・アーツ)


 折角デトロイト近辺まで行くのだからと、クラシックカー・クルージングに行く前の日に、DIA(デトロイト・インスティテュート・オブ・アーツ)に行って来ました。

(←ウッドワード・アベニュー側)

 場所はデトロイトの中心部で、正面は州道#1に面しています。
 月曜日・火曜日、祝日は休館。
 入場料は大人8ドル、小人(6-17才)4ドル、5才以下は無料でした。(2012年8月現在)

(←2Fのグレートホール。
壁沿いに中世の鎧が展示されている)

 展示物は1Fは世界各地の歴史的遺物やアートなど、2Fは中世から現代にかけての欧米の絵画や彫刻や家具や建築物の一部など、3Fは英国とオランダのアートやファッションなどが展示されています。

 あまりにも展示物が多すぎで、1日で全部見て回ることができなかったのですが、ルノアールやドガやスラーやゴッホやピカソなどの有名な画家の作品も展示されていました。
 私たちが行った時は、ピカソとマティスの線画や版画も展示されていました。

(←ジョン・R・ストリート側)

 近代絵画や彫刻にあまり興味のないは、ピカソやゴッホの絵の前を素通り。
 私に、「ピカソの絵見た?」「ゴッホを見た?」「あれはルノアールだよ」と言われて、戻って見ていました。
いかにもムーアな彫刻も素通りだったし、今度行く時はツアーを取った方がいいかもしれないと思いました。

(←ファンワーズ・ストリート側
メイン・エントランス)

デトロイト・インスティテュート・オブ・アーツ
Detroit Institute of Arts(DIA)

基本情報 (DIAビジター・マップより引用)

住所:5200 Woodward AvenueDetroit, Michigan 48202

時間
:水曜・木曜10AM~4PM
    金曜10AM~10PM
    土曜・日曜10AM~5PM

料金:
大人(18歳以上)8ドル
    子供(6-17)4ドル
    幼児(5才以下)無料
    シニア6ドル
    大学生(学生証が必要)5ドル

ツアー無料ツアー(英語)
     水・木曜1PM
     金曜1、6、7:30PM
     土・日1、3PM
     ファンワース・ロビーに集合
     オーディオツアー(英語・日本語・スペイン語)2ドル
     メインエントランスで申し込み
     マルチメディアツアー・オブ・リバーコート(英語・スペイン語)無料
     リバーコートの壁画についての説明。

その他カフェテリア
     水・木曜11:30AM~2:30PM
     金曜11:30AM~2:30PM、5~9PM
     土・日曜11:30AM~3PM
     Kresge Courtクレスゲ・コート・コーヒーショップ
     水・木曜10AM~3PM
     金・土・日曜10AM~4PM

詳しい情報はDIAのサイトhttp://www.dia.org/

      

2012年8月28日火曜日

クラシックカー・クルージング2012


 今年も8月17日~19日の間、ミシガン州道#1でクラシックカーのクルージングがあったので、18日土曜日に出かけてきました。

 去年一昨年は雨や曇りでパッとしない天候でしたが、今年は晴れのいい天気でした。

 今年は9マイルロード付近で開かれていた、マスタング・アレー(マスタング小路)という展示を中心に見て回りました。

(←マスタング・アレーの横断幕と通り沿いに展示されている車)

 マスタング・アレーの名前の通り、州道#1に直角に交わる道に、マスタングを中心にフォードの車がズラッと展示されていました。

(←1969年初代フォード・マスタング・ボス302、
1969年と1970年に生産されたモデル。
1969年と1970年では、ヘッドライトが4つから2つに変更になったり他にも細かい外見の違いがあるみたいです。
2012年に同名のモデルの第二世代として復活。)

(←フォード・マスタング・マッハ1)

 展示されている車の中には、クルージングに参加している車もあって、クルージングのために出入りする車をいくつか見かけました。

(↓左:フォード・ギャラクシー(Galaxie)1959。
右:フォード・ギャラクシー1962。)

 マスタング・アレー以外で見かけた車たち。↓

(↑シボレー・ベルエア、1956?)

(↑フォード・サンダーバード、第三世代1963?)

(←フォードのトラック1935年頃?を改造して作った、フロントのグリルや窓が蜘蛛の巣のデザインの車。
バッド・モービル(バットマンの車)ならぬ、スパイダー・モービル(スパイダーマンの車)?
色が赤と青だったら完全にスパイダーマン・モービルかも…)

2012年8月27日月曜日

水道工事


  先週の月曜日、水道の修理のために朝8時から午後2時まで断水でした。

 元々はその前の週の金曜日の午前中の予定だったのだけれど、延期になって月曜日に変更になりました。
 金曜日はが夏休みを取っていて、断水している間は家族で外出予定だったので都合が良かったのですが、月曜日は怪獣と私は在宅の予定だったので、前の晩に飲み水とトイレの水を汲み置きすることにしました。

(←空のウォーターボトルに汲み置いた、トイレ用の水)

 飲み水は普段から使っているフィルターつきの水差しに水を作っておいて、他にも予備の水(フィルターを通していないもの)をプラスティック製の水差しに2ガロン(3.6ℓ×2)汲み置きしておきました。
 トイレ用や手洗い用の水は、(ロータンク1回分+手洗い用と考えて)怪獣の使っているトイレに3ガロン、客用のトイレに3ガロン、夫婦の寝室についているトイレに4ガロン、合計10ガロン汲み置きしました。

 断水中も水道管に残った水が出たことと、6時間くらいの間にそんなに頻繁にトイレに行かなかったので、トイレ用に汲み置きしておいた10ガロンの水のうち、使ったのは3ガロンだけでした。

 工事が終わった後は、通常通りに水はでたのですが、断水中に水を使ってしまったのが良くなかったのか、暫くは汚れた水が出ていて飲み水には使えませんでした。

今回の教訓:水道工事の時には、工事が終了するまで家の水道の元栓を閉めて置いたほうが良い。

(←8月21日の菜園)

 飲み水用で汲みおいた水も含めると、8ガロンと少しあったのですが、1回の水撒きで全部使ってしまいました。

 

(←8月22日
鹿害に遭ったトマトもやっと実をつけ始めた。)

2012年8月25日土曜日

アメリカ-カナダ国境(Uターン事件)


 Fort Gratiot Lighthouseを見に行った時、ハイウエイから灯台のあるPort Huron(ポート・ヒューロン)の街に下りるジャンクション(出口)はレーンが2つに別れていて、1つはポート・ヒューロン市街に、もう1つはアメリカとカナダを結ぶ有料の橋Blue Water Bridge(ブルー・ウォーター橋)に向かっています。

 GPS(カーナビ)によると、一番左側のレーンがポート・ヒューロンに向かうレーンだったので、一番左側のレーンを進んでいました。
 ハイウエイのジャンクションに入ったところで工事をしていて、我が家のカーナビは工事や渋滞情報には対応していないので、何となく嫌な予感はしていました。
 その嫌な予感は的中していて、工事でカナダに向かうレーンとポート・ヒューロンに下りるレーンが入れ替わっていたみたいで、レーンが入れ替わっていることに気がついたのは、分岐点を通り過ぎて後でした。
 ジャンクションなので、分岐を過ぎると1本道でわき道もなければ逆走することも出来ず、ブルー・ウォーター橋の料金所まで進むしかなかったです。

 料金所で係員に、
:「道を間違えたのでUターンしたい。」
と告げると、
A4サイズくらいのラミネートされたカード(←の写真のカード)を渡されて、
:「この先の橋の手前の中央分離帯の切れたところでUターンして、アメリカのカスタムに(その)カードと運転免許を見せてアメリカに戻るしかない。」
と、言われました。

(←Uターンのための通行許可証?)

 係員の対応やカードの汚れ具合などから、間違ってカナダへのレーンに入ってしまう車は少なくない事がわかったし、運転免許の提示だけで済むならそんなに時間はかからないだろうと思っていました。

ところが、

 アメリカの入国の窓口が混んでいてなかなか進まない
(´Д`) =3 ハゥー
30分以上待って、やっと私たちの番が来て、件のカードとの運転免許を渡したら、私の運転免許も見せろと言うので渡した。

 入国審査官が運転免許を見て、
:「どこの国で生まれたの?」
:「日本」
:「奥さんは?」
:「同じ、日本です。」
:「パスポート持ってる?」
この辺から審査官の表情が厳しくなってくる

普段はグリーンカードやパスポートは携帯していない私たちですが、その日はたまたま持っていた※ので
:「持ってます」

:パスポートにグリーンカードを挟んで入国審査官に渡す。
:暫くパスポートを調べていて、間に挟んでいたグリーンカードを見つけたよう

:「グリーンカードホルダーなんだ」
いきなり、態度が軟化
:「グリーンカードがあると手続きが楽で助かるよ~
もしなかったら色々面倒なことになるところだった。」
グリーンカードをカードリーダーのようなものでスキャンして、パスポートと一緒に帰してくれた。
:免許書を手渡しながら、
「アメリカ市民なら、運転免許だけでOKなんだけれどね。
外国人だと駄目なんだ。グリーンカードはいつも携帯しておいたほうがいいかも。」
と、アドバイスしてくれました。

-携帯していて良かったグリーンカードとパスポートC=(^◇^ ; ホッ-

今回の教訓:アメリカ国内の日帰り旅行でも、念のためパスポートとグリーンカードは携帯しよう。

※普段はグリーンカードやパスポートは携帯していない私たちですが、その日はたまたま持っていた
出かける前、車の中で食べるスナックや水のペットボトルなどの持ち物や地図や灯台のインフォメーションなどの持ち物を確認している時に、
:「カナダとの国境付近まで行くけれど、パスポートとグリーンカードもっていく?」
:「多分使わないと思うけれど、とりあえず持ったら?」

と、言う会話になって、家族3人分のパスポートとグリーンカードを携帯することにしました。
 
虫の知らせというのか、なんなのか本当にラッキーでした。
(なければ移民局に問い合わせたりして、かなりの時間がかかったと思います。)

余談2009年5月までは、アメリカ市民はパスポートなしで運転免許の提示だけで、カナダとアメリカ行き来できたそうです。
知り合いのMさん(アメリカ人)が、
「今までカナダには何度も行っているけれど、つい最近までパスポートなんか作ったことなかった。
911以来、年々セキュリティーが厳しくなってきていて面倒だ。」
と、つぶやいていました。

2012年8月24日金曜日

ハイスクール・クラスの登録2012


 今週の火曜日、怪獣の高校のクラスの登録がありました。
9月から始まる新学年のクラスの登録で、シニア(高校4年生)は月曜日、ジュニア(高校3年生)とソフモア(高校2年生)が火曜、フレッシュマン(高校1年生)は木曜日の日程でした。
 怪獣はソフモアなので、火曜日に登録に出かけました。

 登録ではクラブや有料のクラスを登録したり、時間割を貰ったり、ステューデントID(学生証)の写真を撮ったり、教科書を貸し出してもらったり、新しいロッカーと(ロッカーの)暗証番号を貰ったり、駐車許可を買ったり、給食費を払ったり、学校のグッヅやスケジュール帳を購入したり、PTSA(PTA+生徒)の登録をしたりします。

 9月から始まる年度に卒業予定のシニア(最上級生)は他にも、卒業証書の手続きや、卒業用の写真の撮影などもあります。

 登録やIDの写真撮影やロッカーの割り当てや教科書の貸し出しなどは、必須で無料ですが、クラブや有料のクラスや駐車許可や給食や学校のグッズなどは希望者のみなので、怪獣はスケジュール帳とイヤーブックのみを購入希望だったのですが、今年度から学校への払い込みが電子化されて、現金やチェックで払うための用紙が配布されなかったので貰ってくるように怪獣にメモを渡して、学校に行かせました。

 暫くしたら、怪獣が学校のオフィスから、
「お金を払わないと登録が完了出来ない」
と、電話をかけてきたので、チェックブックを持って支払いに行くことにしました。

 窓口でお金を払って、IDの写真を撮り、教科書を受けとって登録終了。
その後、割り振られたロッカーに行って、借りた教科書をロッカーに入れて帰宅しました。
私が「予習はしなくてもいいの?」と聞いたのですが、
怪獣は「大丈夫」と言って借りた教科書を全部ロッカーに置いてしまいました。
(他の子もそうしていた)
新学期が始まる前に少しでも教科書に目を通しておく方が良くないか?
と、思うのは私がオバサン化した証拠なのかも…

2012年8月23日木曜日

Lighthouse(灯台)2 -Port Snilac-

 Fort Gratiot Lighthouseを見学した後、Port Sanilac Lighthouseを見に行きました。

(↑近くの歩道から撮った灯台と住居の一部)

 Port Snanilac Lighthouseは1886年に建造された灯台で、1928年に個人がコースト・ガード(沿岸警備隊)から購入。
 灯台と壁続きの2階建て住宅と、住宅と繋がった3つの客室のあるコテージがついている。
 個人の持ち物なので、建物や灯台に立ち入ることは出来ないけれど、周りから写真を撮ることは出来る。
 (2012年7月下旬に160万ドルで売りに出されていて、私たちが行った時は空き家の状態だったので、興味があれば担当の不動産屋に連絡して物件として内覧できたかもしれない。)

 近くにはボートを繋いでおくドックやビーチなどがあって、(プライベート)リゾート地。
 灯台周辺の道路は夜10時から翌朝7時までは閉鎖されて、夜に灯台を見ることは出来ない。

2012年8月21日火曜日

Lighthouse(灯台)1-Fort Gratiot-

 先週、日本のお盆休みに合わせてが夏休みをとったので、旅行に出かけることにした。
 当初の予定は2泊3日のキャンピングだったのだけれど、強力雨男ののお陰か、その週の予報は水曜日を除いて雨やにわか雨や雷雨の予報でした。
 1日だけ晴れても、前後の日が雨だったら地面が濡れていてキャンプは無理だろうと言うことで、日帰りで灯台を見に行くことになりました。
 
 灯台巡りは、五大湖に比較的近い今の家に引っ越してきた時からの私の希望でした。
ところが、家の修理や手入れでほとんどの週末が潰れてしまって、今まで一度も灯台を見に行ったことがありませんでした。

 今回行ったのは、Fort GratiotとPort Sanilacの二箇所。
 最初に行ったのは、カナダに渡る橋のある国境の市Port Huronにある、Fort Gratiot Lighthouseでした。

 Fort Gratiot Lighthouseは1825年に設置された灯台でレンガ製、ミシガン州で最も古い灯台、5大湖エリアでは2番目に古い灯台だそうです。
 1828年(設置後3年)、嵐のために一部が崩壊したので、1829年に再建。
1860年代には高さを74フィート(約22.5m)から86フィート(約26.2m)に延長。
1933年に、オートメーション化。
灯台と周辺の(燈台守の住居などの)建物1971年に史跡に指定された。

 (↑灯台に登る鉄製の螺旋階段。幅が狭くて急、ガイドさんによると94段あるそうです。オイルランプだった頃はこの階段を使って燃料を運び上げていたそうです。)
 灯台は現在も稼働していて、敷地内にはショップや管理事務所があって、敷地内と灯台に登るツアーが午前10:30~午後5:30まで、30分毎にあり、料金は1人5ドル(2012年8月現在)でした。

※追記:2022年現在、灯台ツアーの料金は1人10ドルに上がっていました。

(↑灯台の上から撮影した灯台守の住居。現在は研修用の建物として使われている。)
 

2012年8月19日日曜日

s'more(スモア)


 S'more(スモア)はキャンプファイヤーやファイヤーピットでよく作られるおやつです。
 グラハムクラッカーの間にミルクチョコレートと焼いたマシュマロを挟んで作ります。
 アメリカでは焚き火と言えばS'more(and vice versa)と、言うくらい人気のあるスナックです。

 「うちも、ファイヤーピット・デビューしたんだから、s'moreを作りたいね。」
 と、怪獣と話していたら、
「スモアって何?(そんなの)知らない、食べたことない。」
と、いう。
「アメリカでキャンプしたことあるなら、絶対食べてるって。」
と、私。
 説明しても知らないと言い張るので、百聞は一見に如かずで、作って見せることになって、材料を買いに行きました。

(↑左:s'moreの材料のグラハムクラッカーとマシュマロとチョコレート。
右:グラハムクラッカーを割って片方にチョコレートをのせたところ。)

 作り方はものすごく簡単。
グラハムクラッカーを真ん中から割って片方にチョコレートをのせます。

 (↑左:マシュマロを炙っているところ。矢印の先はグラハムクラッカーをファイヤーピットの縁に置いてあたためているところ。
右矢印の先:火に近すぎてちょっと焦げてしまったクラッカー(。>0<。))

マシュマロを串に刺して焚き火で炙ります。
(好みでグラハムクラッカーをファイヤーピットの縁に置いて温めると食べる時にサクサクしておいしい。)

(↑左:柔らかくなったマシュマロをチョコレートの上に乗せる
右:出来上がったs'more)

炙って柔らかくなったマシュマロをチョコレートを置いたグラハムクラッカーの上にのせて、グラハムクラッカーで挟んで出来上がり。
 マシュマロの熱でチョコレートがトロリと融けておいしい。

 に食べさせたら、
「あぁ、(これ)食べたことある。」
って…
私:「だから、『絶対食べたことある』と言ったでしょーが」
d(ー.ー )ホラネ
人の話(説明)を聞いていないんだからもぉ~

s'moreは「アメリカのおやつ」の多分にもれず激甘です。
舌がアメリカナイズしている怪獣は、3個平らげて平気でしたが、普通の日本人の味覚だったら、1つ食べれば充分なんじゃないかと思いました。
(それとも、私がオバサンで甘いものを受け付けなくなっているのか…)

2012年8月17日金曜日

firepit(ファイヤーピット)


  剪定した庭の木の小枝を燃やして処分するために、firepit(ファイヤーピット)を買った。
 購入したのは去年の初冬だったのだけれど、使わないまま地下室に眠っていました。

(←ファイヤーピット)

 暖かくなって、剪定した小枝がさらに溜まってきたので、6月の下旬頃にファイヤーピットをデッキに出しました。

(←使わない時はカバーをかけて置いてある。)

 我が家のデッキは木製で、そのままファイヤーピットを置くと火の粉が落ちて危険なので、ファイヤーピットの下と周りにタイル(バスルームの改修に使ったタイルと同じタイル)を敷いて設置しました。
(ファイヤーピットについていた説明書にも、「木製のデッキには置かないで下さい」と、注意書きがあった。)

 ファイヤーピットを出してから、ほとんど毎週末、夕方になると焚き火をして小枝を燃やした甲斐あって、7月の終わりにはデッキの脇にてんこ盛りになっていた、枝の山がなくなりました。

(←水色の矢印の先:デッキの脇に山積みにしてあった、剪定で落とした木や枝。
6月21日撮影)

 いつもはお手伝いはブーブー文句を言う怪獣ですが、ファイヤーピットで焚き火をする時は例外。
 率先して火を熾したり、焚き火でマシュマロを焼いて食べたり、楽しみながら手伝っています。

(←焚き火でマシュマロを炙る怪獣

 今の季節はまだ暑いので、廃材を燃やすのにしか使っていませんが、もう少し涼しくなったらファイアーピットの周りに椅子を置いて寛ぐのもいいかもしれない。
(焼き芋なんかも焼けそうだし…)

 我が家では主に庭の廃棄物を燃やすための実用に使っているけれど、本来ファイヤーピットはエクステリアの飾りや焚き火を楽しむために使われます。

(↑DIYショップの広告やカタログに載っていたファイヤーピット)

 我が家のような金属製で移動できるタイプや、レンガや石を組んで作った固定式のもの、形も円形、正方形、長方形と色々。
 燃料は木かガスです。
我が家のファイヤーピットには灰が舞わないように網状の蓋がついているのですが、廃材を燃やすのに使っていて火力が不安定なことと、小枝を次々にくべて行かなければならないので、蓋を閉めて使ったことはまだありません。

2012年8月15日水曜日

ヤブ蚊


  去年の今頃はヤブ蚊が多くて、気温が涼しくても夜は窓を閉めてクーラーをつけないと、蚊が家の中にまで侵入してきて眠れませんでした。
 今年は我が家の隙間だらけの網戸でも充分用を足すくらい蚊が少ないです。

 今年は6月の下旬から7月の上旬にかけて、猛暑で気温が100゜F(38℃)を超える日が続いたこと、アメリカ中西部の旱魃の影響なのか、今年の雨季は(去年と比べると)期間が短くて雨の降る量も少なかったです。

 夏の初めの暑さと少雨で蚊が繁殖できなかったのか、陽が落ちてから屋外でいても蚊に刺されることがほとんどなくて助かっています。
 7月の上旬は暑くてクーラーなしでは過ごせなかったのですが、7月の下旬からは急に涼しくなって、アウトドアで過ごすには丁度いい気候になってきて、近所でも庭でバーベキューをするところも増えてきました。

2012年8月14日火曜日

ヨーグルトスムージー


  一昨年はルイボスチャイ、去年はルイボスチャイに加えてペロでモカジャバを朝食の時に飲むのが習慣だったけれど、今年はNaked(100%ジュース・スムージー)を使ったヨーグルトスムージーにはまっています。

(←Naked
左:マイティ・マンゴー。マンゴー、バナナ、リンゴ、オレンジのブレンド。
右:ブルー・マシーン。ブルーベリー、ブラックベリー、リンゴ、バナナのブレンド。)

 材料は
加糖ヨーグルト
Naked

作り方は

ヨーグルトとNakedを混ぜるだけ。

ヨーグルトをコップに半分くらい入れてスプーンで滑らかになるまでかき混ぜる。

(←コップにヨーグルトを入れてかき混ぜたところ)

甘いのが苦手な場合は、加糖ヨーグルトの代わりにプレーンヨーグルトを使ってもOK

ヨーグルトに好みのスムージーを少しずつ加えながらかき混ぜる。

(←マンゴー・マイティを注いでかき混ぜているところ。)

ヨーグルトとスムージーがよく混ざったら、氷を4~5個加えてかき混ぜる。
 出来上がりはかなりトロッとした液体で味が濃厚なので、氷が少し融けて薄まったくらいが飲みやすいです。
 クラッシュ・アイスを加えるとすぐに融けて水っぽくなってしまうので、アイス・キューブの方が私は好みです。

 1人分の場合は、ミキサーやフードプロセッサーを洗うのが面倒なので、コップで混ぜ混ぜして作ってますが、多量に作る場合は、ミキサーやフードプロセッサーで作ると一瞬で出来るので楽だと思います。

2012年8月12日日曜日

家庭菜園2012 その7 -初収穫&鹿対策-

 7月2日に定植した野菜の苗(と勝手に生えてきた謎の野菜)は(鹿害2度もあったにもかかわらず)随分葉っぱが茂ってきました。

(↑8月1日の菜園)


(←初収穫したキュウリ)

 8月1日には、(小さいけれど)キュウリを1本初収穫しました。
\(^o^)/ワーイ

 キュウリもトマトも(謎の野菜も)葉ばかりが沢山ついて、花や実が少ないので、栄養のバランスが悪いのかもしれないと思い、追肥を買ってきて撒くことにしました。

(←購入した液体の追肥
名前は「ミラクル・グロ」。名前どおりなら奇跡的な成長が期待できそうなんだけれど…)

 購入した肥料は液体の濃縮タイプで、液体大さじ1を1ガロン(約3.6ℓ)の水で薄めて1週間~10日おきに撒けばいいらしいです。

 買ってきて早速撒いてみた。
うちの菜園は小さいので、大さじ2杯分(2ガロン)撒けば充分な感じでした。
 1週間おきに撒いたとしても、写真の肥料の1本分も使い切らないうちに夏が終わりそう。
 (残ったら来年もつかえるかな…?) 
 とにかく、これでうまく実が育ってくれるといいのだけれど…

 これまでに2度、鹿害に遭っているので、鹿害対策もしました。

 プラスティックの網を買ってきて、柵の周りに巡らしました。
網の色が緑なので、周りの芝生の色に溶け込んであまり目立たないので良かったです。

(↑柵を巡らした菜園。8月3日。)

2012年8月10日金曜日

ドボストルテ"もどき"(レシピ)


  の誕生日にドボストルテを作りました。

 ドボストルテはハンガリーの菓子職人ヨセフ・ドボスが作ったお菓子。

 インターネットで見つけたレシピはスポンジ生地も材料から作っていくのですが、計量が面倒くさかったのでケーキミックスを使って少し手抜きしました。


 

材料
(スポンジ)
・スポンジケーキミックス…1箱
・卵…3個
・水…240cc
・サラダ油…80cc※1
(モカバタークリーム)
・無塩バター…120g
・生クリーム…20cc
・砂糖…30g
・ペロ(インスタントコーヒー)…大さじ2
・ラムエッセンス…小さじ1/2
(ココアクリーム)
・無塩バター…120g
・生クリーム…20cc
・砂糖…30g
・ベーキングココア…大さじ3
・ラムエッセンス…小さじ1/2
(キャラメリゼ)
・砂糖…200cc

作り方:

(←使ったケーキミックス)

 まず、スポンジを作ります
1.ケーキミックスの箱の作り方にしたがってスポンジ生地を作る。

2.天板にクッキングペーパーを敷き、スポンジ生地を円く薄く(約22~23cmの円に)広げる。

3.350゜F(177℃)に予熱したオーブンで約10分間(または火が通るまで)7枚焼く。
(※注意:オーブンの温度はケーキミックスの箱に書いてある温度に予熱する。)

4.スポンジ生地が焼きあがったら直径20cmの型紙(厚紙などで作った)をあてて、円形に切る。

5.切り抜いたスポンジ1枚1枚の間にワックスペーパ(またはクッキングペーパー)を挟んで冷蔵庫で保管。

 次に、バタークリームを作ってスポンジにぬります
6.インスタントコーヒーとココアを少量のお湯で解いておく。

7.ボウルに無塩バターを入れてクリーム状になるまでハンドミキサー等ですり混ぜる。

8.砂糖を2~3回に分けて加え、加えるたびによく混ぜる。

9.生クリームも2~3回くらいに分けて加え、よく混ぜる。

10.最後にラムエッセンスと6を加えよく混ぜる。

(←左:ココアクリーム
右:モカクリーム)

11.5のスポンジ1枚はキャラメリゼのために除いておく。

(←スポンジの間にモカクリームとココアクリームを塗って重ねる)

12.残りのスポンジの片面はモカクリーム、もう片面はココアクリームを塗って重ねていく。

13.重ね終えたら、ラップで包んで冷蔵庫に入れて6時間以上冷やす。
残りのクリームも一緒に冷やす。

ケーキの一番上になるスポンジにキャラメリゼします

14.テフロン加工などの焦げ付き防止の小さなフライパンに、分量の砂糖(200cc)を入れ、中火で加熱して焦がします。

15.砂糖の縁が茶色くなってきたら、木のヘラでかき混ぜながら加熱します。

16.砂糖が琥珀色になって滑らかになるまで加熱して、カラメルを作る。
(キャラメリゼが上手く出来るかどうかがこのケーキのポイントなので、加熱不足と焦げにすぎ注意。)

17.できたカラメルを11でとっておいたスポンジの上に流して、油を塗ったナイフで手早く均す。

18.カラメルが熱いうちに油を塗ったナイフで手早く8等分にスジを入れ、スポンジからはみ出したキャラメルを切りはなす。
(カラメルは熱いので火傷に注意。)

19.カラメルが少し冷めて触れるようになったら、包丁などで18で入れた筋に沿って切り離し、完全に冷ます。 

デコレーションします

(←ケーキの横とトップにクリームを塗る)

20.13で冷やしておいたスポンジの横とトップにクリームを塗る。

21.口金をつけた絞り出し袋にクリームを入れ、2㎝くらいの高さに8箇所クリームを絞り出します。 

(←キャラメリゼしたスポンジを支えるためのクリームを絞り出す)

22.冷めたキャラメリゼされたスポンジを飾って出来上がり。
冷蔵庫で暫く冷やしてから食べる。

 インターネットの(プロの作った)ドボストルテの画像のように綺麗にキャラメリゼできなかったけれど、とりあえず形にはなっているし味は良かったのでOKということで…
なんか最近言い訳ばかりしているような気がする…(^-^;

追記:今回はモカクリームとココアクリームを使って作ったのですが、オリジナルのドボストルテはチョコレートバタークリームでもっと甘くて色がもっと濃いです。
チョコレートバタークリームとスポンジのレシピは↓から…

スポンジ
材料
・卵…6個
・小麦粉…150g
・砂糖…120g
作り方
1.卵は黄身と白身に分ける
2.白身に分量の2/3の砂糖を加え、固く泡立てる。
3.黄身に残りの砂糖を加えて泡だて器で混ぜる。
4.2と3と小麦粉をさっくりと混ぜて、180℃のオーブンで焼く
 
チョコレートバタークリーム(6カップ分)
材料
・セミスィートチョコレート…340g(12オンス)
・無塩バター…452g
・塩…一つまみ
・卵…2個
・粉砂糖…960cc
・バニラエッセンス…小さじ1
作り方
1.チョコレートを溶かして、少し冷ましておく。
2.ボウルにバターと塩バニラエッセンスを入れてハンドミキサーでフワフワになるまで混ぜる。
3.2に粉砂糖を数回に分けて加え低速で混ぜる。
4.砂糖を全部加えたら、中速に切り替え4分混ぜる。
5.卵を1つずつ加えて、中速で5分以上混ぜる。
6.1の溶かしたチョコレートを加え更に4分混ぜる。

このチョコレートバタークリームのレシピは出来上がりが6カップ分と多量です。
直径20cmのドボストルテならレシピの半量くらいで大丈夫かも…