2013年11月20日水曜日

ケネディ大統領暗殺から50年


 公民権運動つながりで、映画"The Help"の記事のすぐ後に、この記事を入れる予定だったのだけれど、暴風と竜巻が近くを通ったので、その記事を割り込ませちゃいました。
 なので、直前の記事と話がつながっていないのです。
手直しはしたのですが、文章におかしなところがあったら、お許しを~

 最近、スーパーのレジの近くに置かれている雑誌や、新聞などでケネディ大統領関係の特集を頻繁に見るようになったので、「何で今頃JFKなんだろう?」と、不思議に思っていたら、今年の11月22日でケネディ大統領暗殺から50年になるらしい。

 映画"The Help"にも出てくるのだけれど、ケネディ大統領がテキサス州ダラスで暗殺されたのは1963年。

 当時社会的に差別されていた、アフリカ系アメリカ人の公民権と差別の解消を目指して運動が行われた時期でした。
 1963年8月にはキング牧師が全米から参加者と共にワシントンD.Cまで行進をして、有名な"I Have a Dream"の演説が行われた年でした。

 ケネディ大統領は、有色人種に対する差別を撤廃するような政策をすすめていて、公民権運動の指導者でもあるキング牧師とも関わり(キング牧師が逮捕された時に、釈放を求めて働きかけたり、"I Have a Dream"の演説に賛同したり)があり、ケネディ大統領が暗殺された時、キング牧師は「自分もいつか(ケネディ大統領のように)暗殺されるかもしれない」と話したそうです。

 事件の直後、オズワルドが大統領を狙撃したとして逮捕されるが、事件の2日後、移送中にジャック・ルビーに射殺される。
 (暗殺時のパレードの様子をうつしたフィルムや写真も沢山あったにも関わらず)容疑者が射殺されてしまったことで、事件の真相はわからずじまいになってしまった謎の多い事件。
 にもかかわらず、徹底的に調査が行われることはなく、事件の詳細も公にされていない。
それにしても、一国の大統領が暗殺されているのに、事件の真相が国民に知らされないままって…

2013年11月19日火曜日

暴風&竜巻


 昨日(11月17日)の夜、風が強いなぁ~と思ったら、暴風警報が出ていた。

(←11月18日デトロイト近郊)

 ネットのニュースで調べたら、日曜日(17日)の朝、竜巻が多数発生して、シカゴの郊外で死者が出たと言うことだった。

 シカゴの郊外を襲った竜巻と強力な低気圧は、その後東へ移動して、ニューヨーク州やボストンを通って、翌朝(18日)大西洋に抜ける見込みと言うことだった。

 シカゴからニューヨーク州を通る予報なら、我が家のある地域はバッチリ低気圧の通り道。
|||||/(=ω=。)\ガーン|||||

(←11月17日、シカゴ郊外)

 これから(ニュースを確認した時点から)、更に風が強くなることが予想された。
 強風だけなら家の中にいればいいけれど、竜巻に巻き込まれたら家ごと破壊されてしまうので、地下室に避難するくらいしか打つ手がない。
(地下室に避難したって、生き埋めになっちゃう可能性もあるので、安全とは言い切れない)

 さらに、竜巻はどこで起こるかわからないので、竜巻の通り道に当らないことを祈るしかない。

 幸い我が家は、竜巻の難を逃れて無事に翌朝を迎えることが出来た。
 けれども、悪天候には我が家のある住宅地に付き物の停電になってしまった。
 我が家は18日の午前1時くらいから停電。

 今回は我が家のある住宅地だけではなくて、近隣の地域も含めた広範囲で停電したらしく、役1200万世帯が停電、オフィスや学校なども停電のため休校する学校も100以上になった。
(私たちの住んでいる市の学校のほとんどが休校になる中、怪獣の通う学校と隣の中学校は停電にならず、平常どおりの登校になって、怪獣はガッカリしていた。)

 停電中の我が家は、暖房もストップ、インターネットもテレビも使えず、被害の状況がどうなっているのかが全くわからなかった。
 復旧してからテレビのニュースを見ると、今回の暴風で竜巻は50個以上発生。
被害が最も酷かったのはシカゴの郊外の地域で、竜巻で家が全壊&半壊状態で、避難生活を余儀なくされているほか、少なくとも6人の死亡が確認されたようです。
 インディアナポリス近郊では、竜巻で商業施設などの建物が倒壊。
 またデトロイト近郊では、高校生が強風で切れた電線に触れて感電し、重態だそうです。
(11月18日午前11時現在のニュース)

2013年11月17日日曜日

The Help
ヘルプ~心がつなぐストーリー~


 The Helpは、2011年のアメリカのドラマ映画。
 キャサリン・スケットの2009年の同名の小説をもとに作られた映画で、1960年代の公民権運動の時期を背景に、ミシシッピ州ジャクソンのアフリカ系アメリカ人のメイドの暮らしを描いた作品です。

 邦題は「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」で、2012年3月に劇場公開されています。

 映画のストーリーは、大学を卒業したばかりの白人女性ユージニア・フェラン愛称スキータ(エマ・ストーン)、黒人のメイドのエイブリーン・クラーク(ヴィオラ・デイヴィス)と同じく黒人メイドのミニー・ジャクソン(オクタヴィア・スペンサー)の3人の視点をメインに描かれています。

(←ユージニア・フェラン、愛称スキータ)

 スキータはミシシッピ州ジャクソンのプランテーションを営む裕福な白人家庭の出身で、ライターを目指している。
 ミシシッピ大学を卒業後地元に戻り、地元の新聞社で家事関係のコラムニストの仕事に就職したばかり。

(←エイヴリーン・クラーク)

 エイヴリーン・クラークはスキータの友人のエリザベス・リーフォルト(アーナ・オライリー)の家でメイドをしている50代の黒人女性。
 家事一般と主にエリザベスの娘のメイ・モブリー(エレノア&エマ・ヘンリー)の世話をしている。

(←ミニー・ジャクソン)

 ミニー・ジャクソンはエイヴリーンの親友の黒人メイド。
 料理の腕は抜群だが、ズケズケものを言うので雇い主から嫌われ、何度も解雇と転職を繰り返している。
 ミセス・ウォルターズ(シシィー・スペイセク)のメイドとして働いていたが、ミセス・ウォルターズの娘でスキータの友人ヒリー・ホルブルック(ブライス・ダラス・ハーワード)に解雇されてしまう。

 大学を卒業して故郷に帰ったスキータは、彼女の幼馴染は皆結婚し、家事や子育てを黒人のメイドに任せて社交に明け暮れている状態であることや、友人たちのメイドの扱い方に疑問を覚える。
 また、長年自分の家で勤めて自分を育ててくれた黒人メイドのコンスタンティンが、自分に連絡をよこすことなく仕事を辞めたことに、何か裏があるのではないかと思っている。

 ライターを目指すスキータは、黒人メイドの視点から本を書くことを思い立ち、エイヴリーンに何人かのメイドとインタビューが出来ないかと話を持ちかけるが、勤め先でのことを話したことで、仕事を首になったり、逮捕されるかも知れないと恐れたメイドたちは、インタビューに応じてくれない。

 おまけに、法律を調べたスキータは、当時の州法では白人と黒人が一緒に活動することが禁じられていて、インタビューをすること自体が違法であること知る。

 様々な不当な扱いや、事件が相次ぎ、最初にエイヴリーンが、次にミニーが取材に協力してくれることになり、最終的にはその他のメイドも協力してくれることになった。

 取材から出版までは、見つかって逮捕されることがないように、密かに行われ、本の出版後の報復を避けるため名前はすべて変えられた。
 さらに、ミニーの提案した"万一の保険"となる出来事とスキータを育てたメイドコンスタンティンの話を加えて、出版される。

(←ヒリー)

 この作品で、スキータの友人のヒリーは、憎まれ役の筆頭なのだけれど、
まぁ、ここまで人が意地悪くなれるもんだと、感動するくらい徹底した意地悪ぶり。
 ミニーが提案した"万一の保険"の出来事では、ヒリーが酷い目(+恥ずかしくて人には言えない悲惨な目)に合うのだけれど、映画の観衆で彼女に同情する人はいないだろうと思う。
(逆に、多くの人が最も胸のすくエピソードと思えるのでは…)

 あとは、スキータのもう一人の友人の娘で、エイヴリーンが面倒を見ていたメイ・モブリー役のエマ・ヘンリーとエレノア・ヘンリー(2人1役)が可愛かった。
 涙を流してなくシーンがいくつかあったのだけれど、こんな絶妙なタイミングで泣けるなんて、名子役??と、思っていたら、赤い目や涙はCGの加工だと言うことが、ネットで調べていたらわかって驚き。
本当に泣いているのかと思うほど、自然に加工されていた。
(多分、DVDなどで一時停止して見ればわかるのだろうけれど、映画館のように流れで見たらわからないレベルだと思う。)

 余談になるのだけれど、Ole Missという大学が、University of Mississippi(ミシシッピ大学)の愛称だということをこの映画で知った。
(Ole Missは映画「幸せの隠れ場所」にも出てくるのだけれど、"The Help"を観るまでは、Ole Missと言う名前の大学があると思っていた。)
 

2013年11月15日金曜日

初雪? 2013


 火曜日(11月12日)の朝、明るくなって外を見たら、薄っすらと雪が積もっていた。
 どうやら前の晩から早朝まで、雪が降ったらしい。
 去年は11月25日、一昨年は11月30日、3年前は12月4日が初積雪なので、今年は早めの初雪です。

(←デッキ&裏庭)

 昼ごろからは晴れたのですが、最高気温は2℃までしか上がらず、最低気温は-7℃と寒い1日になりました。

 今年は夏も雨が多くて涼しかったし、冬は早く来るしで、地球温暖化がウソのよう。
 アメリカ人が「地球温暖化なんて関係ない」と、言い切って、温室ガスの排出に気を止めない理由がわかるような気がする。

 大学でGeology(地質学)の授業を取っていた頃のこと、エネルギーの循環という内容を学んでいる時に、クラスメイトの一人が、
「地球温暖化なんて僕ら(の生活)には関係ない。」
と、明言して、教師に
「君はこのクラスから何も学んでないようだね」
と、たしなめられていました。

 このクラスメイトが特殊なのではなくて、多くのアメリカ人がエコロジーに関心が薄いのは事実。
 テレビやネットのCMでも、(省エネで光熱費を節約する商品の宣伝はあるけれど、)日本のようなエコを意識した企業努力のCMは見ないし、小中学校でもエコについてあまり教えない。

 世界で最も一人当たりの温暖化ガスの排出量が多いアメリカ。
(しかも、2010年当時、2位のカナダに2倍くらいの差をつけて堂々の1位。ヨーロッパや日本はカナダの1/4くらい。)
 アメリカがエコロジーの教育を徹底したら、温暖化を遅らせるのにかなり効果があると思うのだけれど…
 
 
 

2013年11月13日水曜日

ノスタルジック小旅行2(おまけ)

おまけ:この記事は、一つ前の記事の「続きを読む」に入れるつもりだったのですが、あまりにも長くなったので、新しい記事にすることにしました。


 今回の旅行では、夫の学生時代からの知り合いで、毎年クリスマスカードを遣り取りしている、Wさんの家に泊めていただきました。

(←庭にある古井戸を金網でふさいで、秋っぽい飾りつけがされていました)

 Wさんの家は、1860年代に建てられた歴史的建物。
 約30年前、新婚時代に購入して、改装を重ねてきたそうです。

 インテリアは、(子どもたちが成人して独立したこともあって)雑誌に出てくる家のように綺麗でした。

(←私たち夫婦が使わせていただいたゲストルーム)

 古い家なので、間取りは細かく区切られていて、ひとつひとつの部屋のサイズは小さいのですが、天井が高い(我が家の天井よりも30cmくらい高い)ので、閉塞感は感じませんでした。

(←チェストと窓の間に写っている、ラジエーター式ヒーター)

 興味深いと思ったのは、暖房システム。
 Wさんのお宅は蒸気式ラジエーターを使ったセントラルヒーティング。
 各部屋にラジエーターがあって、地下にあるボイラーで作った蒸気を各部屋のラジエーターに送って放射熱で部屋を暖める仕組みでした。

 部屋の中で火を燃やす暖房に比べると、空気は汚さないけれど、暖房効率があまり良くないのが欠点で、よほど寒くならない限りは使わないと話していました。
 他のセントラルヒーティングに変えようと思うとお金がかかるので、そのまま旧来のラジエーターを使っているそうです。

おまけその2:
 夫の卒業した大学のある町は、1800年代前半に開拓された町で、夫が大学に通っていた頃は、大学以外には何もなくて、大学のキャンパスから歩いていける距離に町の中心があり、店も町の中心に集中していたそうです。

 今回訪問した時には、町の中心はかつての町の中心(旧市街)から3マイルくらい離れたところに移動していて、ショッピングモールや大型のスーパーマーケットも出来ていました。
 大学に立ち寄ったついでに、旧市街も歩いてみたのですが、小さなベーカリーと映画館があるくらいで、他のお店はほとんどがアンティーク・ショップになっていました。

 アンティーク・ショップ好きの夫の希望で、そのうちの1つの店に入ることにしました。
 夫はアンティーク・ショップを見て回って、二束三文で売られているけれど、手入れをすれば高く売れそうなビンテージものを探すのが好き。
店に入った途端、あちらこちらを歩き回って物色を始めました。

 私は、夫ほど掘り出し物に興味はないので、現在家にあるアンティークの来客用ダイニングセットの椅子が5脚しかないので、同じスタイルの椅子と、
夫婦の寝室にあるドレッサーの引き出しの取っ手の金具を探すことにしました。

(←夫婦の寝室のドレッサー
上の画像の水色の矢印の先:金具がついていない引き出し。
下:取っ手のない引き出し部分の拡大画像)

 残念なことに?(たとえ見つかったとしてもセダンタイプの車じゃ載せて帰るのは無理だったから見つからなくてラッキーだったのか?)、ダイニングチェアは見つかりませんでしたが、ドレッサーの取っ手の金具は見つかりました。

(←ドレッサーの引き出しについていた、取っ手の部分が外れてなくなった金具)

 夫婦の寝室のドレッサーは、3年前に天蓋つきのベッドとサイドテーブル2組と一緒に、クレイグス・リストで見つけて購入した中古品で、一番上の右側の引き出しの金具の取っ手がなくなっていました。

 DIYのお店など、家具の金具を扱っている店を探しても、古い金具なのでとうの昔に生産停止になってしまっていて見つからず。
 金具の後ろに刻まれているメーカーの名前でネット検索したのですが、ネット上でメーカーのサイトもカタログも見つからず、ネットショップやオクションやクレーグスリストなど(中古を)流通しているサイトでも、同じメーカー・同じデザインのものは見つかりませんでした。

(←上:今回アンティーク・ショップで見つけた金具
下:袋から出したところ)

 ところが、今回入ったアンティーク・ショップの引き出しの金具のコーナーに、全く同じデザインの金具を1つだけ発見。

 このメーカーの金具はネットショップなどで取引される時、1つ10~30ドルくらいなのに、そのお店ではたったの2ドルでした。
(一部錆びていて、磨かなければならない状態だけれど…)

 家に帰って確かめてみたら、サイズもぴったり同じで驚きました。

 3年間探しても見つからなかった金具が、家から何百マイルも離れた町のたまたま入ったアンティーク・ショップで見つかるなんて、偶然を通り越して運命のようなものを感じてドキドキました。

  

 
  

2013年11月12日火曜日

ノスタルジック小旅行


 この前の土日にかけて、夫が20年前に卒業した大学のある町に出かけてきた。

 夫が留学生時代に住んでいた町は、今住んでいる州の隣の州にあって、アメリカでは比較的近距離。
 今の家に引っ越してきて、旅行などで近くまで行く事はあったのだけれど、目的地として出かけたことはなかったし、途中でたち寄ることもなかった。

(↑左手前の緑の屋根の建物:新エンジニアリング棟
左奥に少しだけ写っている建物:旧エンジニアリング棟)

 2003年にまだ日本に住んでいた時、夏休みに一度だけ訪問したことがあって、その時以来だから、10年ぶりの訪問になる。

(↑10年前に訪問した時はなかったセンター・ビルと歩道橋
歩道橋の後ろに新エンジニアリング棟が写っている)

 10年前に訪問した時も、新しい建物が出来たりして、様変わりしていたのだけれど、今回は更に古い建物も壊されたり増築されたり、新しい建物や施設などが出来ていたり、夫が通っていた頃の面影はほとんどなくなっていたらしい。

(↑夫が通っていた頃にもあった建物郡
左の建物は一部増築されているらしい。)

 夫が通っていた当時にあった建物も、一部が増改築されていたり、違う目的で使われていたり、道路が封鎖されたり、近隣の古い建物を買い取って改築中だったり、キャンパス自体のサイズも広がっているようでした。

(↑昔教会だった建物を買い取って、劇場にするために改築しているところ)

(↑以前鉄道の駅だった建物を改装して作られたカフェテリア
手前のレールは今も貨物の輸送に使われている。)

 極めつけは、(大学の運営団体は変わらないけれど)大学の名前までもが変わっていて、あまりの変わりように夫は、ノスタルジックを通り越して浦島太郎状態に陥ってました。

2013年11月10日日曜日

手作りネコの爪とぎ


 日本でも文化の日を挟んで3連休だったけれど、先週の月曜日と火曜日(11月4日と5日)は、怪獣の学校が教員の研修のためお休みだった。
 学校の休みの日は朝の勉強会も休みなので、4連休の間に、早起きの睡眠パターンが崩れてしまっている。

 話は変わるのだけれど、アメリカは紙製品が高い。
トイレットペーパーは12ロール入りで10ドル(約1000円)前後するし、ティッシュペーパーは120組が1箱で1ドル50セント(約150円)もする。
(おちおち花粉症にもかかれない)

(↑自作した猫の爪とぎ)

 ペットシーツなどもかなり高くて、75枚入りで50ドル(約5000円)くらいなので、ペットシーツは買ったことがない。
 猫の爪とぎも、日本だったら100円くらいで売られている、ダンボールを張り合わせただけのものが、10ドル(約1000円)もする。

 あまりに高いので、1年に1回くらいしか爪とぎを交換できなくて、パイル状のソファーが爪とぎの被害に遭ってボロボロに…
(ノ_-。)

(←自作の爪とぎに群がる猫たち)

 我が家はDIYで家の改修をしているため、改修の材料や建具や洗面ボウル等を梱包していたダンボールは腐るほどある。
 ダンボールを切って貼り合わせれば、猫の爪とぎが出来るかも…
ということで、週末に怪獣にお願いして作ってもらった。

 作り方は簡単。
猫が入るくらいの箱を作って、箱の中に細長く切ったダンボールと並べるだけ。
貼り合わせてもいない超簡単さ。

 それでいて、部屋に置いたら猫が交互にやってきて爪とぎを待つくらいの人気。
爪とぎは1ヶ月くらいでボロボロになるので、これからは怪獣に爪とぎを作ってもらおう~
(*^0^*)♪~

 

2013年11月8日金曜日

リモデリング61 
玄関外灯に光センサーをつける

 我が家の玄関ポーチの外灯は、タイマーやセンサーがついていなくて、手動で夜になったら明かりをつけて、寝る前には消していました。

 手動だと、暗くなっているのに点け忘れたり、夜寝る前に消し忘れて昼間もずっと点きっぱなしだったり、していました。
家族みんなが家にいない時は外灯は消しっぱなしで、夜になって部屋の明かりがつかなければ、「誰も家にいませんよ~」
と、知らせているようなものでした。

(↑センサー付きのソケットに取り替えているところ)

前回の記事に書いた、友人の家の空き巣の話を聞いたことと、異臭事件もあって、防犯のためにも手動で点灯や消灯をするのではなく、センサーで暗くなったら自動的に明かりが点くようにして、寝る前にも消さない方が良いのではないかと思ったので、玄関ポーチの外灯に光のセンサーを付けることにしました。

 今回とりつけたのは、ソケットタイプの光センサーで、今使っている電球とソケットの間に、光センサーのついたソケットをつけるだけの手軽さ。
 光センサーのソケットの高さの分だけ、電球の位置が上がってしまうのですが、我が家の玄関ポーチライトのカバーは高さが十分にあったので、問題なく取り付けることができました。

 センサー付きのソケットを取り付けて以来、寝る前に消すのはやめて、センサーに点灯消灯を任せることにしました。
 寝る前に消灯するのに比べると、少しだけ電気代はかさむのですが、留守しているのがわかりにくくなるので、旅行や夜遅くまで出かける時に安心できるようになりました。

2013年11月6日水曜日

空き巣


  スカンクの巣の記事を書いていて思い出したのだけれど、以前異臭騒動の時に、異臭とキッチンの灯りが点いていただけなのに、
「誰か家に侵入したのでは?」と、パニックになってしまったのには理由があります。

 異臭騒動の2ヶ月くらい前、同じ市内に住むアメリカ人の友人の家に空き巣が入ったことがあったからです 空き巣が入った日、彼女(友人)は仕事で暗くなってから帰宅したそうです。
高校生の息子と夫もまだ帰宅していなくて、家は真っ暗だったそうですが、ガレージのドアが開きっぱなしだったそうです。

  彼女の家では大型犬を飼っていて、前に戸締りがちゃんとしていなかった時に、ドアを押し開けて脱走したことがあって、その時も
「また脱走したのだろう」
と、家に入る前に庭を犬の名前を呼びながら一周したけれど、見つからず。
「そのうち、お腹が減ったら帰ってくるだろう」
と、思って家に入ってキッチンの電気を点けたそうです。

 キッチンの電気をつけるやいなや、キッチンの掃き出し窓の外に2人の人影が見えたので、悲鳴をあげたら、外の2人が静かにして窓を開けるように身振りで指示してきたので、窓を開けたそうです。

 外にいた2人は、ヒッピー風に髪も長くボロボロの服を着ていて、かなり怪しい雰囲気で、窓を開けるなり
「この家から黒人の男は出てきませんでしたか?」
「何か盗まれたものはありませんか?」
と、矢継ぎ早に質問してきたらしいです。

 話を聞くと彼らは警察の捜査官で、その時友人の住んでいた住宅街で空き巣の被害が頻発していたので、友人の家の隣の家のデッキの下に潜伏して、暗闇でも見える特殊な双眼鏡をつけて空き巣が来るのを待ち構えていたそうです。

  友人の家を見張っていたのは、空き巣の被害にあった家はどの家も、暗くなっても外灯も家の明かりもついていない家だったそうで、友人の家も暗くなっても灯りがついていなかったので、狙われるのではないかと待ち構えていたら、案の定犯人とおぼしき男が友人宅に入って行くのを見つけて、逮捕しようとしていたら、
(友人が帰ってきて)ガレージのシャッターを開けてしまったので、かなり焦ったそうです。

 

  しばらくして(犬探しを諦めた)友人が家に戻って、キッチンの灯りを点けてしまったので、眩しくて目がくらんでしまって、犯人が家の中に入るのは確認できたけれど、出てくるのは確認できなかったそうです。
「家の中に犯人がまだいると危険なので、家の中を確認させてください。」と、いうことで、友人立会いのもとで家をくまなく探したそうですが、誰もいなかったそうです。
盗られたものは、先祖代々伝えられてきた宝石箱から、アクセサリーが数点のみで、他の物は荒らされた様子はなかったそうです。

  不幸中の幸いだったのは、友人が犬を探すために庭を歩いている間に犯人が逃げたこと。
もし友人がそのまま家に入って犯人と鉢合せしていたら、殺されていたかもしれないと警察の人は話していたそうです。

  友人の家に空き巣が入って2日後、空き巣は捕まったそうです。
空き巣が捕まるまでは、住宅街の道路に路上駐車する車が多くて、不思議に思っていたそうですが、路上駐車していた車は警察の張り込みの車で、事件解決後は路上駐車が激減したそうです。
 友人は、
「うちに空き巣が入って、2日で逮捕されてよかった。犯人が捕まらないと、いつ戻ってくるか怖くて眠れないから。」
と、話していました。

2013年11月4日月曜日

夏時間が終わる


 11月3日の日曜日、夏時間(正確にはデイライト・セービング・タイム)が終わり標準時(スタンダード・タイム)に切り替わりました。

 アメリカには6つのタイムゾーンがあって、多くの州で夏は1時間時計を進める、デイライト・セービング・タイムを採用しています。

 「夏」と言っても、デイライト・セービング・タイムが始まるのが3月の第2日曜、終わるのが11月の第1日曜で、標準時より長い期間です。
(2006年以前は4月の第1日曜~10月の最終日曜まででした)

 標準時に切り替わる前日に夫と、
「そういえば明日から時間が切り替わるよね~」
「時計を1時間遅らせなければ…」
と、話しているうちに、ちょっと口論っぽくなってしまいました。

私:「スタンダード・タイムに変わったら、朝が早い時間に来るようになるよね~」
夫:「違うだろ~日の出の時間はかわらんだろ」
私:「そうじゃなくて、時計が1時間遅くなるから、朝は早い時間に明るくなるんだよ。」
夫:「違うだろ~逆じゃない?」
私:(心の声)-逆なわけないじゃん!-
「だから、朝は早い時間に明るくなって、夕方は早い時間に暗くなるんだって。」
夫:バカにしたような口調で、
「わかってないなぁ~説明するから時計を見なよ。」
私:(心の声)-わかってないのはそっちだ! (`ε´)ブーブー -

 夫に限らず、男という人種は(特に女性に対しては)いつも優位にたっていたいらしい…
( ´,_ゝ`)ハイハイ
夫
は得意げに、キッチンにある壁掛け時計を見ながら説明を始める。

夫:「1時間時間がずれるということは、日本との時差が13時間から14時間になるわけで…」
私:(心の声)-なぜにここで日本時間との時差の話になるかなぁ?-
夫:「今の時間が○時だから…
スタンダード・タイムになっても、実質的な日の出の時間は変わらなくて、時計だけが一時間遅れるから…」
私:(心の声)-オイオイ、人に説明する前に、考えをまとめてから説明しろ-

 一向にまとまらない話に痺れを切らした私が時計を指差しながら説明

私:「だから、今は朝7時半くらいにしか明るくならないけれど、時計が1時間後ろにずれたら、6時半には明るくなるってことでしょ?その代わり夕方は1時間早く暗くなる。」
夫:「あれれ…?そうだな。」
私:「そうなんだよ。
日本時間のことまで考えるから、ゴチャゴチャして来るんだよ。
シンプルに考えないと…」

 かくして、夫の男としてのプライドは無慈悲な妻(私)によって、打ち砕かれてしまったのでした。

 それにしても、たかが夏時間が標準時間に変わるだけで、ここまで熱くディスカッションする夫婦って…

2013年11月3日日曜日

お礼

ブログの更新お休み中も訪問&コメントありがとうございました。
コメントになかなかお返事できなくてすみません。
m(_ _)m

11月になって、やっとインターネットにアクセスできるようになりました。

友人やお店のWi-Fiを使って時々ログインしていましたが、
設定の問題なのか、新しく作成した記事が消えてしまってなかなかUP出来なかったり、下書きが公開できなかったりで、ブログの更新が長いこと滞っていました。

下書きしていてUP出来なかった記事や、新しい記事を徐々にUPしていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

2013年11月1日金曜日

ハロウィン2013


 今年のハロウィンも去年のハロウィンと同じく雨降りでした。

(←上:今年のジャック・オ・ランタン
下:ランタンを玄関前に飾ったところ)

 去年ほど気温は低くなかったものの、雨でおまけに平日なので、トリック・オア・トリートに来る子も少ないだろうと言うことで、お菓子は2袋分しか買いませんでした。

 お菓子が余ったら、自分たちで食べようと思っていたのですが、雨にも関わらず、トリック・オア・トリートに来る子がいて、用意していたお菓子の2/3はなくなりました。

 

 

 

 

 ハロウィン当日は平日だったので、家族でハロウィンっぽい料理を作ってディナーにしました。

 

 メニューは、
・コーンチップとグァカモレ
・ビーフシチュー、幽霊風マッシュポテト添え
・バターライス
・ソーセージ・ミイラ
・ベリーミックス・ジュース
・ブラッディ・レッドベルベッド・カップケーキ
・レモンポピーシード・マフィン
・キャラメルアップル
でした。

(↑コーンチップとグァカモレ)

(↑ビーフシチュー、幽霊風マッシュポテト添え)

(↑バターライス)

(↑ソーセージ・ミイラ)

(←上:レモンポピーシード・マフィンとブラッディ・レッドベルベッド・カップケーキ
下:キャラメル・アップル)

 コーンチップとキャラメルアップルは市販品。
その他は自分で作りました。

 レモンポピーシード・マフィンはパンプキン色に染める予定だったのですが、食紅の量が少なくて普通のマフィンの色と変わらないくらい色が薄くなってしまいました。

(↑食事を一皿に盛り付けたところ)

 幽霊風マッシュポテト添えのシチューとソーセージ・ミイラはハロウィンの料理の雑誌を参考に作りました。