2008年11月30日日曜日

ブラック・フライデーのセール

今年もブラック・フライデーのセールに出かけました。

(←安売りしていたDVD)

 朝5時の開店からお昼くらいが特売の時間帯で混むので、午後から買い物に出かけたのですが、それでも普段の週末よりは混んでいました。

(←マフラーと帽子と手袋。半額でした。)

 今年は不景気のせいか割引率もよくなかったので、大きな品物は買わずに小さなものだけ買いました。
DVDは安いものは2ドルくらいからあったのですが、安いものは面白くなさそうだったので、6ドルのものを3つ買いました。
どれもセールの前は15ドルを越えていたので、割安感はありました。

2008年11月29日土曜日

Notting Hill (ノッテング・ヒル)


 この間図書館から借りて観てみました。
日本語名は「ノッティング・ヒルの恋人」
1999年の作品で、「October Sky (遠い空の向こうへ)」の宣伝が入っていました。

 内容的には、スーパー・スターのジュリアロバーツと小さな本屋のオーナーのヒュー・グラントが恋に落ちる普通のロマンティック・コメディなのですが、ヒュー・グラントのルームメート役が面白かったです。
洗濯物を溜めて着る服がないのでウェット・スーツを着たり、「変な味のヨーグルト」と言いながらマヨネーズを食べたり。
あのキャラクターがなかったら、この映画って半分も面白くなかったと思います。

  日本にいた頃からわりとロマンティック・コメディ(日本ではラブコメ)は好きだったのだけれど、アメリカに住むようになってから、更にロマンティック・コメディーのジャンルが好きになりました。

 一番の理由は、日常会話が沢山聞けるからです。
アクション物は会話がほとんどないし、ドラマやコメディーも会話の多いものとそうでないものがあるし、ロマンティック(ストレートな恋愛映画)はキスシーン等が多くて会話が少ないし、
リスニング目的で映画を選んでいたら、圧倒的にロマンティック・コメディーを観る機会が増えたせいもあると思います。

2008年11月27日木曜日

サンクス・ギブン休暇

 今年のサンクス・ギブンは11月27日(木)ですが、子供たちは11月26日から土日も含めて5連休に入っています。
 
 サンクス・ギブンは日本のお盆やお正月のようで、家族が集まってディナー(ターキー、パンプキンパイ、ヤム芋、等)を食べるのが殆どの家庭の習慣です。
 遠くから実家に帰省する人もいて、子供たちの学校だけではなくて大人の仕事も前日から週末にかけて休暇になる所が多いです。

 我が家の住んでいる場所は田舎なので、普段は24時間営業しているスーパーもお休みになってしまいます。
(日本のお正月のように、必要なものは前もって買っておかないといけない状態です。)

 そして、サンクス・ギブンの翌日は早朝からブラック・フライデーのセールです。
今年は不景気のせいか去年に比べると、特売になっている品物自体が少ないし、高額なものを割引するのではなくて、5ドル、10ドル、20ドル、等予算ごとにお買い得品が表示されている広告が多い気がします。

 我が家はアメリカに家族がいないので、セールに行く以外は休暇になってもこれといってすることがないです。
旅行をしようにも公共の施設や博物館や美術館等もしまってしまう所が多いので、観光するには向いていない時期だと思います。

2008年11月25日火曜日

DV2010

 DVプログラム:Diversity Visa Program。移民の少ない国から毎年抽選で移民ビザの申請の権利を与えて、その中から5万人が永住権をもらえるプログラム。
他の方法で申請する移民ビザに比べると、条件が厳しくなくて(高卒程度の学歴があればOK)移民ビザの手続きにかかるお金が安い(自力で申請すれば移民弁護士に払うお金がセーブできる)です。

 パパブッシュの時代に始まって、最初の抽選は並んだ人に抽選で永住権を発給していたらしいです。
(夫の知人に、観光ビザでアメリカに入国して、最初の抽選に並んで永住権を貰ったラッキーな人がいました。)
その後、郵便で申し込むように変わって、(郵便で受け付けていた最初の頃は、1人で何通でも応募できたので、当選確率を上げるために何通も応募する人もいたらしい)DV2005からは、ウェブでの応募にかわりました。(複数回応募すると自動的に失格になる)

 毎年秋ごろに応募の期間が設けられて、年が明けてから抽選が行われ、当選者には5月から7月の間に当選通知が届く仕組みになっています。
(当選しないと何の連絡もなし。)

今年の応募期間は10月1日の正午~12月1日の正午(東部標準時間)です。
2008年に応募するのに何でDV2010なのかと言うと、2008年に応募した人がビザの発給を受けられるのが2010会計年度(2009年10月~2010年9月)だからだそうです。

 インターネットのフォームに必要事項を記入するだけで簡単に応募できるのですが、写真の規格が厳しいので、業者に代行を頼む人もいます。
日本人の当選確率は1/100位であまり高いとはいえないので、悪質な代行業者はお金だけ取って応募しないケースもあったためか、今年の応募からは応募した人には受付番号のようなものが振られていて、それで当選結果を調べる事が出来るようになりました。

 我が家も毎年応募していますが、全く当たりません。
最近は、季節になったら出す年賀状のような感覚で応募しています。
(公立大学に通っているため永住権が取れれば授業料が1/3になるので、当たると助かるのですが・・・籤運悪いからなぁ)

2008年11月23日日曜日

レモン・ポピーシード・マフィン

 色んな種類のマフィンミックス(マフィンの素)がスーパーで売られているのですが、私が一番好きなのはレモン・ポピーシード・マフィンです。

(←レモン・ポピーシード・マフィンミックス)

 名前の通り、レモンと芥子の種のマフィンです。
芥子の種はマフィンだけでなく、パンやベーグルやケーキ等にもよく使われる食材です。

 芥子の種は未熟のものは麻薬の原料になります。
完熟したものは麻薬の成分は含まれていないらしいですが、ポピーシードを食べると薬物検査に引っかかってしまうらしいです。
私も最初に聞いたときには、「都市伝説だろう」と思っていたのですが、薬物検査に引っかかるのは本当のようです。

(←マフィンミックスで作ったレモン・ポピーシード・マフィン)

 娘の高校の先生が、就職にの面接に行く前の晩にポピーシード入りのカスタードパイ(レストランで出たものなので、特に沢山ポピーシードが入っていたと言うわけでもなさそうです)を食べて、翌朝の薬物検査で引っかかって不採用になったらしいのです。
アメリカでは面接時に薬物検査をするのは一般的です。

その先生は生徒に、
「面接の前には、絶対ポピーシード入りの食べ物は食べない事。」
と、ねんを入れて注意していたらしいです。

2008年11月21日金曜日

Oklahoma

 先週娘は高校のミュージカルのクラスの発表会を観に行きました。

(←発表会のパンフレット)

 娘の通っている高校では、オーケストラやバンド、ダンス、ミュージカル、コーラス、ドラマ(劇)のクラスがあって、それぞれ学校にあるコンサート・ホールで発表会をしたり、コンクールに参加するために遠征したりしています。
 
 今回のミュージカルの発表会には、近所のMちゃんが脇役だけど出演するので、他の近所の女の子で集まって出かけました。
チケットは、大人7ドル、学生4ドルだったそうです。
(学校の発表会でも、チケット制の発表会と娘の取っているコーラスのクラスのように無料の発表会と色々あるようです。)

 「Oklahomaオクラホマ」と言うミュージカルの名前を私は今回始めて聞いたのですが、結構有名なミュージカルらしいです。

 娘の話によると、
「Mちゃんは脇役だったけれども、出番が多くて結構目立った。
本物のミュージカルの最後のシーンでは、車に彼女を乗せて去っていくシーンがあるのだけれど、学校のコンサート・ホールに車が入らないので、自転車に飾り付けをした車もどきを使っていたのが(男の子が自転車を漕ぐ姿が一所懸命で)面白かった。」
そうです。

2008年11月20日木曜日

英語の勉強法3 (リーディング)

こちらに来てすぐの頃のリーディングの勉強法は、多読一辺倒でした。

私がやっていた多読は、
①読みやすいレベルの本(1ページにわからない単語が5つ位までのレベル)を、
②辞書を引かずに、
③毎日、
④出来るだけ沢山(日本の高校の英語のリーダーの教科書くらいのボリュームなら、1週間で読み終えるペース)。
と、言う方法でした。

 とにかく沢山速く読むことが優先で、理解度は大まかな内容がつかめればOKと言うレベル。
この方法で、かなりリーディングアレルギーが克服できました。

 大学のクラスをとるようになってからは、一度テキストを読んで分からない単語にアンダーラインを引いて、2度目に読むときに単語を調べながら読む、準精読(私が勝手に名前をつけた読み方です)という方法で読んでいます。
ボキャブラリーを増やすのにはこの読み方が効果的でした。

 欠点は、大学の教科書は中古で買っても100ドル近くするものが多いので、多くの学生が使い終わったら中古で売りに出すのですが、私の場合は日本語で単語の意味を書き込んである上に、要点にハイライトの線も引いてしまうので中古でも売れなくなってしまっている所です。

 娘のお気に入りのリーディング方は音読です。
何でもトロイの木馬を発掘したシュリーマンも外国語(娘の話によると十数ヶ国語)を習得する時に音読して習得したと言う事で、娘も高校の教科書を読むときは音読しているのですが、読む力だけでなく話す力も文章を書く力も伸びてきたそうです。
ただ、音読の欠点は黙読ほどは速く読めないので、沢山のページを読もうと思ったら時間がかかってしまう所です。

どの方法もそれぞれ長所と短所があるので、今は目的に合わせて使い分けています。
 

2008年11月18日火曜日

クリスマスの季節


 ハロウィンが終わって、時間もスタンダード・タイムに戻るとすぐにラジオの局ではクリスマスソングがかかるようになり、クリスマスの商品が店頭に並び始めました。
 サンクス・ギブンの商品や秋の商品は特売品のコーナーに追いやられて、今はクリスマスの商品が主流になっています。


 ハロウィンの飾り付けが恐かった怪獣にとっては、ホッと出来る季節と言う所でしょうか。

(←上の飾りをバスルームに飾った所)

 去年まではクリスマス用品は買わないでいた我が家ですが、今年はいくつかクリスマス用品を購入しました。

 子供たちはツリーやナティビティも買いたがったのですが、私がツリーやナティビティには拘りがあって、気に入ったものを買いたかったので今回は買いませんでした。

(←キャンドル・ホルダー。
中でキャンドルを灯すと模様が浮き出るようになっている。
クリスマス・ディナーの食卓に飾る予定。)

 
クリスチャンの多い国アメリカ、クリスマス用品も日本とは比べ物にならないくらい豊富で値段もピンからキリまであります。
ウィンドショッピングをしているだけでも楽しくて、時間の経つのを忘れてしまいます。

2008年11月17日月曜日

モニター(液晶ディスプレイ)故障

 この間、朝起きてパソコンの電源を入れたら、モニター(ディスプレイ)に何も写らない。
パソコンとの接続の問題ではなくて、電源自体が入っていないようなので、アダプターの故障か電源関係の故障だろうと見当はついたのですが、確かめる方法が分かりません。

 仕方がないので現在は、子供たちがゲーム専用に使っていたパソコンのモニターに繋いで使っています。

 (←子供たちのパソコンのモニター)

私の使っていたモニターは液晶なのですが、子供たちのパソコンのモニターはリサイクル・センターから5ドルで買ってきたもので、ブラウン管で重くて奥行きが長いです。
奥行きが長すぎて机の上には置けなかったので、スツール(背もたれのない椅子)の上に置いて使っています。

 テスターで調べると、ACアダプタが完全に死んでいたので、
電圧が同じ(プラス、マイナスも同じ)ACアダプタをリサイクルショップで探してきて、付けてみたのですが、出力電圧が少し低かったのが問題だったのか、今度はモニターが点滅して着いたり消えたりしている状態です。

 以前に液晶関係の仕事をしていた夫に症状を話して直す方法をきいたのですが、
「実際に見てみないと分からない。」
と、言われでガッカリ。
次に夫が来るまでは管の方のモニターを使うしかないようです。

2008年11月15日土曜日

予防接種

この間怪獣の学校からお便りが来て、
「州の指定の予防接種の記録を提出してください。もし、指定の予防接種を受けていない場合は登校禁止になります。」
と、書かれていました。

 日本と比べると、アメリカの予防接種は種類も回数も多くて、日本では子供が受けられないA型肝炎等も摂取が義務づけられています。

 今回怪獣が受ける様に指定されたのは、A型肝炎、破傷風の追加ワクチン、水疱瘡でした。
市のヘルス・デパートメント(保健所?)に行ったら、受けなくてはならない予防接種はA型肝炎だけ(水疱瘡は一度罹っていたし、破傷風は中学1年になってから必要)でした。

 アメリカでは複数の予防接種を一度に受けるのは普通なので、どうせ来年受けなければならないなら破傷風も受けてしまおうと言う事で、今回はA型肝炎と破傷風の追加接種を受けました。

 健康保険で予防接種の代金が支払われない場合、代金の補助をしてもらえる制度があると聞いていたので利用したのですが、1つの接種あたり2ドルしか割引にならなかった。
1つの接種の額が15ドルだったので、日本よりはずっと安いのだけれど・・・

2008年11月13日木曜日

ボーイスカウト・キャンプ2

 怪獣が約1ヶ月前の10月17~18日にかけて、1泊2日でボーイスカウトのキャンプに出かけました。
夏のキャンプとは違って技術を身につけるものではなくて、氷点下のキャンプを体験するためのもので、氷点下に対応した寝袋とマットを準備するように言われました。

 夏のキャンプの時に使った寝袋は重くて、夏のキャンプでも寒かったらしいので、冬用の寝袋を買いました。
-9℃まで大丈夫と言うタイプのもので、寝袋の下に敷くマットとキャンプに持っていく大型のボストンバッグで全部で200ドルを超えてしまいました。
本当はもっと防寒性の強い寝袋を買いたかったのですが、-18℃までOKという寝袋は240ドルもしたので、買えませんでした。 
「キャンプって、道具を揃えるのにお金がかかるなぁ~」と思いました。

 夏のキャンプは日数が多かったので薬を持っていきましたが、怪獣は忘れっぽいので薬を飲んだかどうかも不明。
おまけに予備で2錠多めに持たせたので、残りを持ち帰るはずがもって帰ってきていなかったので、どうやら紛失したらしいです。
なので、今回は日数も少なめだったので薬なしでキャンプに行かせることにしました。

「どうなるだろう?」と心配していましたが、(怪獣談によると)特に問題はなかったらしいですが、本当の所はわかりません。

  怪獣の所属している団の指導者は結構おおらかな性格の人らしく、怪我がなければ特に保護者に報告する事はないです。
日本のカブスカウトに参加していた時には、出来ない事の指摘が多かったのですが、こちらの指導者は出来なかった事より出来た事にポイントを置いて褒めて、自信を持たせて出来ることを増やしていくやり方で、ボーイスカウトも国によって特色があると感じました。

2008年11月12日水曜日

Man's Serch for Meaning (ペーパーバック11)

 以前心理学のクラスで課題になっていたので読んだ本です。
私的には、課題にでもならない限り読んでみようとは思わないジャンルの本ですが、読んでみるとなかなか良かったです。

(←ヴィクトル・フランクル著、"Man' Search for Meaning"多分日本語訳の本では、「『生きる意味』を求めて」と言う本だと思います。)

 前半の部分がアウシュビッツも含むユダヤ人収容所での著者の体験、後半が収容所から解放後、彼の編み出した「ロゴ・セラピー」を使っての治療の体験と言う内容でした。

 前半部分のユダヤ人収容所の記述は、冷静な観察で淡々と書かれていて、残酷な記述はあまりなかったです。
彼自身は精神科医なのですが、彼の「ロゴ・セラピー」は心理学と言うより哲学に近いような印象を受けました。

 約180ページ。
本のレベルとしてはアメリカの高校生以上のレベルらしいので、上級英語学習者向けだと思います。
ページ数は少ないのですが、後半部分は心理学や精神科の用語がでてくるので、時間はかかりました。