2012年8月12日日曜日

家庭菜園2012 その7 -初収穫&鹿対策-

 7月2日に定植した野菜の苗(と勝手に生えてきた謎の野菜)は(鹿害に2度もあったにもかかわらず)随分葉っぱが茂ってきました。

(↑8月1日の菜園)


(←初収穫したキュウリ)

 8月1日には、(小さいけれど)キュウリを1本初収穫しました。
\(^o^)/ワーイ

 キュウリもトマトも(謎の野菜も)葉ばかりが沢山ついて、花や実が少ないので、栄養のバランスが悪いのかもしれないと思い、追肥を買ってきて撒くことにしました。

(←購入した液体の追肥
名前は「ミラクル・グロ」。名前どおりなら奇跡的な成長が期待できそうなんだけれど…)

 購入した肥料は液体の濃縮タイプで、液体大さじ1を1ガロン(約3.6ℓ)の水で薄めて1週間~10日おきに撒けばいいらしいです。

 買ってきて早速撒いてみた。
うちの菜園は小さいので、大さじ2杯分(2ガロン)撒けば充分な感じでした。
 1週間おきに撒いたとしても、写真の肥料の1本分も使い切らないうちに夏が終わりそう。
 (残ったら来年もつかえるかな…?) 
 とにかく、これでうまく実が育ってくれるといいのだけれど…

 これまでに2度、鹿害に遭っているので、鹿害対策もしました。

 プラスティックの網を買ってきて、柵の周りに巡らしました。
網の色が緑なので、周りの芝生の色に溶け込んであまり目立たないので良かったです。

(↑柵を巡らした菜園。8月3日。)

2012年8月10日金曜日

ドボストルテ"もどき"(レシピ)


  夫の誕生日にドボストルテを作りました。

 ドボストルテはハンガリーの菓子職人ヨセフ・ドボスが作ったお菓子。

 インターネットで見つけたレシピはスポンジ生地も材料から作っていくのですが、計量が面倒くさかったのでケーキミックスを使って少し手抜きしました。


 

材料:
(スポンジ)
・スポンジケーキミックス…1箱
・卵…3個
・水…240cc
・サラダ油…80cc※1
(モカバタークリーム)
・無塩バター…120g
・生クリーム…20cc
・砂糖…30g
・ペロ(インスタントコーヒー)…大さじ2
・ラムエッセンス…小さじ1/2
(ココアクリーム)
・無塩バター…120g
・生クリーム…20cc
・砂糖…30g
・ベーキングココア…大さじ3
・ラムエッセンス…小さじ1/2
(キャラメリゼ)
・砂糖…200cc

作り方:

(←使ったケーキミックス)

 まず、スポンジを作ります
1.ケーキミックスの箱の作り方にしたがってスポンジ生地を作る。

2.天板にクッキングペーパーを敷き、スポンジ生地を円く薄く(約22~23cmの円に)広げる。

3.350゜F(177℃)に予熱したオーブンで約10分間(または火が通るまで)7枚焼く。
(※注意:オーブンの温度はケーキミックスの箱に書いてある温度に予熱する。)

4.スポンジ生地が焼きあがったら直径20cmの型紙(厚紙などで作った)をあてて、円形に切る。

5.切り抜いたスポンジ1枚1枚の間にワックスペーパ(またはクッキングペーパー)を挟んで冷蔵庫で保管。

 次に、バタークリームを作ってスポンジにぬります
6.インスタントコーヒーとココアを少量のお湯で解いておく。

7.ボウルに無塩バターを入れてクリーム状になるまでハンドミキサー等ですり混ぜる。

8.砂糖を2~3回に分けて加え、加えるたびによく混ぜる。

9.生クリームも2~3回くらいに分けて加え、よく混ぜる。

10.最後にラムエッセンスと6を加えよく混ぜる。

(←左:ココアクリーム
右:モカクリーム)

11.5のスポンジ1枚はキャラメリゼのために除いておく。

(←スポンジの間にモカクリームとココアクリームを塗って重ねる)

12.残りのスポンジの片面はモカクリーム、もう片面はココアクリームを塗って重ねていく。

13.重ね終えたら、ラップで包んで冷蔵庫に入れて6時間以上冷やす。
残りのクリームも一緒に冷やす。

ケーキの一番上になるスポンジにキャラメリゼします

14.テフロン加工などの焦げ付き防止の小さなフライパンに、分量の砂糖(200cc)を入れ、中火で加熱して焦がします。

15.砂糖の縁が茶色くなってきたら、木のヘラでかき混ぜながら加熱します。

16.砂糖が琥珀色になって滑らかになるまで加熱して、カラメルを作る。
(キャラメリゼが上手く出来るかどうかがこのケーキのポイントなので、加熱不足と焦げにすぎ注意。)

17.できたカラメルを11でとっておいたスポンジの上に流して、油を塗ったナイフで手早く均す。

18.カラメルが熱いうちに油を塗ったナイフで手早く8等分にスジを入れ、スポンジからはみ出したキャラメルを切りはなす。
(カラメルは熱いので火傷に注意。)

19.カラメルが少し冷めて触れるようになったら、包丁などで18で入れた筋に沿って切り離し、完全に冷ます。 

デコレーションします

(←ケーキの横とトップにクリームを塗る)

20.13で冷やしておいたスポンジの横とトップにクリームを塗る。

21.口金をつけた絞り出し袋にクリームを入れ、2㎝くらいの高さに8箇所クリームを絞り出します。 

(←キャラメリゼしたスポンジを支えるためのクリームを絞り出す)

22.冷めたキャラメリゼされたスポンジを飾って出来上がり。
冷蔵庫で暫く冷やしてから食べる。

 インターネットの(プロの作った)ドボストルテの画像のように綺麗にキャラメリゼできなかったけれど、とりあえず形にはなっているし味は良かったのでOKということで…
なんか最近言い訳ばかりしているような気がする…(^-^;

追記:今回はモカクリームとココアクリームを使って作ったのですが、オリジナルのドボストルテはチョコレートバタークリームでもっと甘くて色がもっと濃いです。
チョコレートバタークリームとスポンジのレシピは↓から…

スポンジ
材料:
・卵…6個
・小麦粉…150g
・砂糖…120g
作り方:
1.卵は黄身と白身に分ける
2.白身に分量の2/3の砂糖を加え、固く泡立てる。
3.黄身に残りの砂糖を加えて泡だて器で混ぜる。
4.2と3と小麦粉をさっくりと混ぜて、180℃のオーブンで焼く
 
チョコレートバタークリーム(6カップ分)
材料:
・セミスィートチョコレート…340g(12オンス)
・無塩バター…452g
・塩…一つまみ
・卵…2個
・粉砂糖…960cc
・バニラエッセンス…小さじ1
作り方:
1.チョコレートを溶かして、少し冷ましておく。
2.ボウルにバターと塩バニラエッセンスを入れてハンドミキサーでフワフワになるまで混ぜる。
3.2に粉砂糖を数回に分けて加え低速で混ぜる。
4.砂糖を全部加えたら、中速に切り替え4分混ぜる。
5.卵を1つずつ加えて、中速で5分以上混ぜる。
6.1の溶かしたチョコレートを加え更に4分混ぜる。

このチョコレートバタークリームのレシピは出来上がりが6カップ分と多量です。
直径20cmのドボストルテならレシピの半量くらいで大丈夫かも…

2012年8月8日水曜日

フルコース"もどき"に挑戦


 夫の誕生日にフルコース"もどき"を作った。
私はちゃんとしたディナーを作るのは年に数回しかないうえに、フルコースは今回初挑戦。
折角なので、写真を撮ってブログのネタにすることに…
(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ

(←テーブルセッティングとアペタイザーのチーズボール)

メニューは
1.前菜:チーズボールとクラッカー
2.サラダ:ローメインレタスと林檎のサラダ
3.パスタ:ペンネのベジタブルソース
4.パン:バゲット
5.魚料理:サーモンとポテトサラダ
6.ソルベ:マンゴーシャーベット
7.肉料理:ステーキと付け合せ
8.フルーツ:カットメロン
9.デザート:ドボストルテ
10.コーヒー(Pero)
でした。
 本当はパスタの代わりにスープが、肉料理とフルーツの間にチーズが、コーヒーの後にはプチフールが入るのが正式なフレンチのフルコースらしいのだけれど、料理もフレンチじゃないし…洋風のコースということで勘弁してもらうことに…

↑取り分けたチーズボールとクラッカー

↑ローメインレタスと林檎のサラダ

↑ペンネのベジタブルソース

↑バゲット

↑サーモンとポテトサラダ

↑マンゴーシャーベット

↑ステーキと人参グラッセとインゲンソテー

↑メロン

↑ドボストルテ

 テーブルクロスはシーツだし、食器が普段使いの耐熱ガラスなのは残念だけれど、料理は好評でした。
 コーヒーも合わせて10コースということで、1つ1つの量はごく少量にしたのだけれど、全部食べ終わった時にはお腹が一杯で動けなかった。

余談:デザートのドボストルテはハンガリーのお菓子らしい。
娘が母の日に作ってくれたのが美味しかったので、夫の誕生日に作ることにした。
ドボストルテのレシピは次回に…

2012年8月7日火曜日

リモデリング(改装)52 サーモスタットの交換


 我が家の空調はセントラル方式で、家全体を1つのエアコンや1つのヒーターで冷暖房しています。

(←交換前のサーモスタット)

 1階のホワイエにあるサーモスタット(温度センサーとコントローラー)1つで温度の調整をしているのですが、光熱費の節約のために新しい省エネ型のサーモスタットと交換することにしました。 

 これをリモデリングと呼んでいいのだろうか?と思ったけれど、ホーム・インプルーブメントの一種ということで、リモデリングに分類することにしました。

 まず、①古いサーモスタットを外します。

(←古いサーモスタットのカバーを外したところ。
ヒーターや冷房からの配線が見えている。
配線の数や接続位置は冷房やヒーターの種類で違う。)

 古いサーモスタットのカバーを外して、本体を壁から取り外します。
(取り外しの時、配線を引きちぎらないように注意。)

(←壁からサーモスタットの本体を取り外したところ。
壁の穴に溜まった埃がすごかったので、掃除機で吸い取って綺麗にした。
埃の溜まり具合からすると、取り付けてから随分時間が経っていそう。) 

②配線を古いサーモスタットから外して、新しいサーモスタットに繋ぐ。

(←古いサーモスタットの配線を確認しながら、新しいサーモスタットに繋ぎ変えているところ。)

 写真では古いサーモスタットから新しいものに直に繋ぎ変えている手抜きの方法。
(新しいサーモスタットの)説明書によると古いサーモスタットから配線を外す前にラベルをつけて、その後配線を外し新しいサーモスタットに繋ぐように指示されていた。
説明書の手順で繋ぎ変える場合は、外した配線が壁の裏に落ちないように鉛筆などに線を巻き付けておく必要がある。

(←新しいサーモスタットのバックプレートに配線を繋いだところ。
古いサーモスタットはバックプレートがなくて本体に直に配線が繋がれていたけれど、
新しいサーモスタットはバックプレートに配線を繋いで、本体を乗せるタイプ。)

 説明書では、先にバックプレートを壁に固定してから配線するように書かれていたけれど、古いサーモスタットから直に配線を繋ぎ変えたので、バックプレートが固定できなかった。

③バックプレートに新しいサーモスタット本体を乗せて接続し、動作確認する。

(←サーモスタットの動作確認をしているところ)

バックプレートを固定する前に、配線が正しく接続されているか、バックプレートに新しいサーモスタット本体を取り付けて動作確認。

④一度本体を外して、バックプレートを壁に固定。

(←バックプレートを壁に固定しているところ)

注意:この作業は本来、配線を繋ぐ前(①と②の間)にする作業です。
今回は、既存の配線にラベルをつけるのが面倒だったので、配線の接続後にバックプレートを固定した。

⑤本体をバックプレートに接続して、温度設定等をプログラミングする。

(←プログラミングが終了したサーモスタット)

 説明書通りの手順じゃなかったけれど、とりあえず動くみたい。
(我が家の場合はいつものことなんだけれど…
(;^_^A アセアセ・・・
「終わり良ければ全て良し」「結果オーライ」ということで…)

 後は、プログラムがちゃんと動くかどうかを確認するだけだったのだけれど…
皮肉なことに新しいサーモスタットをつけた途端、猛暑が和らいでクーラーが必要ないくらい涼しくなってしまった。
昼間の温度27℃、夕方の温度24℃、夜間の温度25℃に設定してあるのだけれど、それよりも室内の温度が低いのでクーラーのスイッチが入らない。
おかげで、新しいサーモスタットがちゃんと機能しているかどうかは、未だにわからないままです。
(T-T*)フフフ…
 

 今回取り付けたサーモスタットはglobeというカナダのメーカーのサーモスタット。(製造は中国だけれど…)
 近くのDIYのお店でディスカウントで18ドルで買った。

 1日4区分、曜日毎に温度や湿度や時間帯などが細かく設定できるタイプで、旅行モード(旅行などで家を留守にする時は省エネモードで空調を運転する)もついているタイプ。

 サーモスタットの老舗のHoneywellや換気扇・空気清浄機などの空調機器で有名なHunterなどの有名メーカーのものではなかったので、インターネットなどでリビューを見ることができなかった。
 果たしてちゃんと動くのか、(動かなかったら返品しようと思っているのだけれど)今のところ確かめようがないのが少し心配。
 

2012年8月5日日曜日

まだまだ続くリモデリング(改装)51 キッチン・アルコーブの改造5


 床のタイルの目地を施工する前に、アルコーブの奥の壁を取り付け、タイル目地の作業が終わって乾いてから壁の仕上げとペイントをしました。

(←アルコーブの奥の壁を取り付けているところ。)

 今回、アルコーブ奥の壁にはドライウォール(石膏ボード)を使いました。

 奥の壁の固定が終わったら、壁材の継ぎ目や角の処理をして、コンパウンドを塗り壁の凸凹を修正します。

(↑左:角と継ぎ目の処理をしたところ。
中:コンパウンドを塗って修正しているところ。
右:サンドペーパーをかけているところ。)

 壁材の継ぎ目はテープを使って、角の部分は金属のカバーを取り付けて覆います。
継ぎ目と角の処理後コンパウンドを塗って凸凹を埋めていきます。
コンパウンドが乾いたら、サンドペーパーをかけて表面を滑らかにします。

(↑左:壁の修正が終わったところ。
中:ペイントを塗り終えたところ。
右:冷蔵庫を設置したところ。)

 壁の修正が終わったら、ペイントを塗って、乾いたら冷蔵庫を設置して完了です。
今回のペイントはバスルームのペンキの余りを使ったので、キッチンの壁と色が微妙に違っているのですが、将来キッチンの改装をする時には塗りなおす予定です。

 アルコーブの改造後、新しい冷蔵庫はドアの開け閉めに支障が出ないくらいまで奥に設置しました。

 古い冷蔵庫はアルコーブから15cmくらいはみ出していたけれど、新しい冷蔵庫ははみ出している長さが10cm弱に押えられました。
(もともとの予定では10cmシフトバックだったのですが、ドラオウォールの厚みが違ったのか、実際施工したら、10cm以上シフトバックできたみたいです。)

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2012年8月4日土曜日

まだまだ続くリモデリング(改装)50 キッチン・アルコーブの改造4


 次は床の仕上げをしました。
まず、今回の拡張で広がった部分と壁の隙間をモルタルで埋めて平らに均します。

(←壁との隙間をモルタルで埋めているところ)

 注意:モルタルを埋める時には、下ばりの床とレベルを合わせて水平になるように均す。
(凸凹があって傾きがあると冷蔵庫も真っ直ぐにならない。)

(↑左:モルタルを塗り終わったところ。
右:塗ったモルタルが乾いたところ。)

 2~3日経って完全にモルタルが乾いたら、タイルを貼ります。
(今回はモルタルを塗ってから2日後にタイルの作業を始めた)

 (↑タイルを貼る作業をしているところ。
右下:タイルを貼り終わったところ)

 タイルの貼り方はバスルームにタイルを貼った手順とほぼ同じ。
今回は床全面ではなくて一部だったので、タイルの側に接着剤を塗って床に貼り付けました。

2日以上待って、接着剤が完全に乾いたら目地の作業をします。

(↑左:目地を入れたところ。右:目地の作業後、空のプラスティックボトルを置いて養生中。)

 目地の作業もバスルームのタイル目地の作業の手順と同じ。
作業後、うっかり踏まれるのを避けるために空のウォーターボトルを置いて養生しました。

2012年8月3日金曜日

まだまだ続くリモデリング(改装)49 キッチン・アルコーブの改造3


 前回の記事は、躯体の拡張が済んだところで終わっているのですが、実際の作業は夜になっても少しだけ続けられました。

(←ガレージ側のボードを貼っているところ。)

 ⑥新しい壁枠にボードを貼ります。
 まず、ガレージ側から。
 今回ガレージ側に貼ったボードは、バスルームの改修の時に使ったコンクリートボード(薄い方)の余り。
 ドライウォールと比べると薄くて、カッターナイフで切れるので扱いやすいので選びました。
(「余ったボードを返品するのが面倒くさかった」という理由もあるかも…
σ(^_^;)アセアセ... )

(↑左:アルコーブとガレージの壁の間に入っていた繊維状の断熱材。
右:発泡スチロール製の屋根や壁などに使う下敷き用ボードを入れたところ。)

 ガレージのボードを貼った後、⑦アルコーブ内の壁を貼る前に断熱材を入れる。
 古いアルコーブとガレージの壁の間には繊維状の断熱材が入っていたのですが、厚さがかなりありました。
 新しい壁の躯体は2×3材で厚みが薄いこと、室内の間仕切り用の壁だし、将来的にガレージの外壁を断熱する予定なので、本格的な断熱材ではなくて、屋根や壁などに使われる下敷き用のボードで断熱効果のあるものを使うことにしました。断熱材を入れたところで、改造1日目の作業は終了しました。

(↑冷蔵庫の電源用のコンセントの取り付け作業) 

  週末DIYなので1週間後(改造2日目)、アルコーブ奥の壁をつける前に⑧コンセントの配線&取り付け作業をしました。
 注意:電気配線の作業をする時は、作業箇所のブレーカーが落ちている事を必ず確認してから作業すること。

 改造2日目は、⑨床の凸凹をモルタルで埋めて平らにする作業もしました。
長くなったので、床の作業は次回に続く…

2012年8月2日木曜日

まだまだ続くリモデリング(改装)48 キッチン・アルコーブの改造2

 冬の間は寒くて一時ストップしていたアルコーブの改造ですが、4月に入って気候も暖かくなって来たので作業を再開しました。

(↑アルコーブの奥の壁とガレージの壁を外したところ。
2×4の壁のフレームが見えている。)

 まず、アルコーブの奥行きを広げるために、①アルコーブ奥の壁と隣接するガレージの壁の一部を切り取って外す作業から始めました。
 アルコーブの奥の壁もガレージの壁もドライーウォール(石膏ボード)で壁をグラインダーで切っていくのですが、カットする時に石膏の粉が埃の様に(と言うか、火山灰の様といった方が正確かも…)舞うので、マスク&養生は必須。
 キッチンが石膏の粉だらけになるのを防ぐために、アルコーブの部分に厚手の布をかけて作業したのですが、それでも作業が終わった後はキッチン全部(キャビネットの中まで)の拭き掃除をしなくてはならないほど広範囲に飛び散りました。

(↑2×4の縦枠を外して、2×3の枠をガレージ側につけたところ。
左:水色の点線部分が縦枠を外した跡)

 次に、②壁の2×4の縦枠を外して、一番右と一番左の縦枠は外側にシフトさせてつけなおす。
 ③左右をシフトさせた2×4の壁枠のガレージ側に、2×3の新しい壁枠を止める。
これで古い壁枠の厚み4インチ(約10cm)分、奥行きが広がることになります。
 新しい壁枠に2×3材を使ったのは、ガレージ側に突き出る部分を少しでも薄くしたかったから。3インチ+ボードの厚みが新しい壁の厚みになります。

(↑アルコーブの左右の壁をドライーウォールから、薄手の合板に変えたところ。
右:白い点線が元の壁の面の位置、水色の点線が新しい壁の面の位置。)

 奥行きの拡張の次は左右の幅の拡張をすることに…
写真で見るとわかるのだけれど、アルコーブの左右には収納棚がついていて、アルコーブの幅を大きく拡張することは難しいので、④左右の壁(ドライウォール)を外して薄い合板(ベニア)と交換して、壁の厚みの差の分だけ広げる作業をしました。
 壁のボードの交換で広がったのは片側約1/2インチ(1.27cm)、左右合わせて約1インチ(2.54cm)です。

左右であわせてたった1インチ幅を広げるような細かい作業は、アメリカの業者に頼んでも多分ちゃんと施工出来そうもない。
 我が家(特に夫)がDIYに拘るのは、日本と比べるとアメリカの作業の精度が大雑把なのも大きな理由です。

(↑新しい壁枠に縦枠を追加したところ)

 ⑤、③で取り付けた新しい壁枠に(強度アップのため)2×3材で縦枠と2×4材で横枠を取り付けます。

 新しい壁枠に縦枠を取り付けたところで、拡張作業の躯体部分は完了で、次回以降は仕上げに入っていきます。
  

余談:古い壁の取り外し~壁の縦枠取り付けには、丸1日かかりました。
 縦枠取り付けの写真に写っている(スツールの上に置かれている)キャンドルは、明かり取りのためのものではなくて虫除けのキャンドルです。
 昼間は明かり取りと通気のためにガレージのシャッターを開けて作業していたのですが、縦枠の取り付けが終わった時には、薄暗くなっていて蚊がでてきたので、虫除けキャンドルを灯して、ガレージのシャッターを閉めました。
 

2012年8月1日水曜日

まだまだ続くリモデリング(改装)47 キッチン・アルコーブの改造1


 この間、バスルームの改修が終わったけれど、我が家(築30年超えの中古住宅)は改装や修理をしなければならないところが沢山。
 バスルームの改修と平行して、いくつかDIYで改装作業を進めていました。

(←去年の暮に買った冷蔵庫)

 去年の暮に、新しい冷蔵庫を買ったのですが古い冷蔵庫が入っていたキッチン・アルコーブは奥行きが浅くて、古い冷蔵庫でも壁面から15cmくらいはみ出ていました。
 新しい冷蔵庫は古い冷蔵庫よりも奥行きが8cmくらい長かったので、そのまま入れると、壁面から20cm以上はみ出てしまうことになって邪魔なので、アルコーブの奥行きを広げることにしました。

(↑左:古い冷蔵庫とアルコーブ。右:アルコーブからはみ出している部分)

 また、アルコーブの幅も古い冷蔵庫の幅とほぼ同じで、処分の時にアルコーブから取り出すのに苦労したので、幅も広げようということになりました。

(↑改造前のキッチン・アルコーブ。
古い冷蔵庫を移動させて吊り棚を外したところ。)

 古い冷蔵庫を移動したあと吊り棚を外すところまでは、去年の12月に終わっていたのですが、キッチンの隣はガレージ(断熱されていない)で、アルコーブの奥の壁をぶち抜くとガレージとキッチンが繋がってしまって寒いので、春になって暖房が要らなくなるくらい暖かくなるまで作業を延期することになりました。