夫の誕生日にドボストルテを作りました。
ドボストルテはハンガリーの菓子職人ヨセフ・ドボスが作ったお菓子。
インターネットで見つけたレシピはスポンジ生地も材料から作っていくのですが、計量が面倒くさかったのでケーキミックスを使って少し手抜きしました。
材料:
(スポンジ)
・スポンジケーキミックス…1箱
・卵…3個
・水…240cc
・サラダ油…80cc※1
(モカバタークリーム)
・無塩バター…120g
・生クリーム…20cc
・砂糖…30g
・ペロ(インスタントコーヒー)…大さじ2
・ラムエッセンス…小さじ1/2
(ココアクリーム)
・無塩バター…120g
・生クリーム…20cc
・砂糖…30g
・ベーキングココア…大さじ3
・ラムエッセンス…小さじ1/2
(キャラメリゼ)
・砂糖…200cc
作り方:
(←使ったケーキミックス)
まず、スポンジを作ります
1.ケーキミックスの箱の作り方にしたがってスポンジ生地を作る。
2.天板にクッキングペーパーを敷き、スポンジ生地を円く薄く(約22~23cmの円に)広げる。
3.350゜F(177℃)に予熱したオーブンで約10分間(または火が通るまで)7枚焼く。
(※注意:オーブンの温度はケーキミックスの箱に書いてある温度に予熱する。)
4.スポンジ生地が焼きあがったら直径20cmの型紙(厚紙などで作った)をあてて、円形に切る。
5.切り抜いたスポンジ1枚1枚の間にワックスペーパ(またはクッキングペーパー)を挟んで冷蔵庫で保管。
次に、バタークリームを作ってスポンジにぬります
6.インスタントコーヒーとココアを少量のお湯で解いておく。
7.ボウルに無塩バターを入れてクリーム状になるまでハンドミキサー等ですり混ぜる。
8.砂糖を2~3回に分けて加え、加えるたびによく混ぜる。
9.生クリームも2~3回くらいに分けて加え、よく混ぜる。
10.最後にラムエッセンスと6を加えよく混ぜる。
(←左:ココアクリーム
右:モカクリーム)
11.5のスポンジ1枚はキャラメリゼのために除いておく。
(←スポンジの間にモカクリームとココアクリームを塗って重ねる)
12.残りのスポンジの片面はモカクリーム、もう片面はココアクリームを塗って重ねていく。
13.重ね終えたら、ラップで包んで冷蔵庫に入れて6時間以上冷やす。
残りのクリームも一緒に冷やす。
ケーキの一番上になるスポンジにキャラメリゼします
14.テフロン加工などの焦げ付き防止の小さなフライパンに、分量の砂糖(200cc)を入れ、中火で加熱して焦がします。
15.砂糖の縁が茶色くなってきたら、木のヘラでかき混ぜながら加熱します。
16.砂糖が琥珀色になって滑らかになるまで加熱して、カラメルを作る。
(キャラメリゼが上手く出来るかどうかがこのケーキのポイントなので、加熱不足と焦げにすぎ注意。)
17.できたカラメルを11でとっておいたスポンジの上に流して、油を塗ったナイフで手早く均す。
18.カラメルが熱いうちに油を塗ったナイフで手早く8等分にスジを入れ、スポンジからはみ出したキャラメルを切りはなす。
(カラメルは熱いので火傷に注意。)
19.カラメルが少し冷めて触れるようになったら、包丁などで18で入れた筋に沿って切り離し、完全に冷ます。
デコレーションします
(←ケーキの横とトップにクリームを塗る)
20.13で冷やしておいたスポンジの横とトップにクリームを塗る。
21.口金をつけた絞り出し袋にクリームを入れ、2㎝くらいの高さに8箇所クリームを絞り出します。
(←キャラメリゼしたスポンジを支えるためのクリームを絞り出す)
22.冷めたキャラメリゼされたスポンジを飾って出来上がり。
冷蔵庫で暫く冷やしてから食べる。
インターネットの(プロの作った)ドボストルテの画像のように綺麗にキャラメリゼできなかったけれど、とりあえず形にはなっているし味は良かったのでOKということで…
なんか最近言い訳ばかりしているような気がする…(^-^;
追記:今回はモカクリームとココアクリームを使って作ったのですが、オリジナルのドボストルテはチョコレートバタークリームでもっと甘くて色がもっと濃いです。
チョコレートバタークリームとスポンジのレシピは↓から…