2013年6月19日水曜日

父の日&BBQ


  今週の日曜日は父の日で、当初の予定はロコモコで父の日をお祝いする予定でした。

 ところが、夫がBBQをしたいと言ったことと、父の日の翌日にお客様が来る予定だったので、ロコモコは翌日に延期して急遽BBQをすることになりました。

(←ファイヤーピットで焼いた焼き芋)

 急に決まったので、家にある材料で作ることになり、鳥のもも肉とトウモロコシとホットドッグ用ソーセージとサツマイモをBBQの釜とファイヤーピットで調理、野菜はフライパンで炒めて食べました。

 BBQといえば…この間事件があったばかりなので、今回は大丈夫かと少しドキドキしましたが、無謀なチャレンジをすることなくきわめて普通のBBQになってホッとしました。

 BBQの後は、ファイヤーピットでスモアを作ってデザートにしました。

(←上:グラハムクラッカーの上にチョコレートをのせる
中:焼いたマシュマロをチョコの上にのせて
した:グラハムクラッカーで挟んで出来上がり~)

 「ファイヤーピットといえばスモア」と連想するくらい、我が家では定番のデザートで、担当はいつも怪獣。
 今回も怪獣がスモアを作りました。

 マシュマロを焼く時は、金属の串の先にさして焼くのですが、火の勢いが強いと串の持っている部分まで熱伝導で熱くなってしまうので、今回は怪獣がマシュマロ焼きの秘密兵器を考えて試していました。

 手は熱くならなくて済むのだけれど、マシュマロが軟らかくなると串から外れて落ちやすいのが欠点でした。

(←マシュマロ焼きの秘密兵器:怪獣作)

2013年6月15日土曜日

夏休み突入&ウォーキング2
-コットンウッド-


 今週の木曜日で怪獣の学校は終わり、金曜日から約2ヶ月半の夏休みに入ります。

 学年の終わりの休みなので、(日本の春休みのような感覚で)宿題や課題など一切なしの自由な時間がすごせます。
(日本の学校もそうならいいのに…と思います。)

  ボーイスカウトのキャンプのためのウォーキングは定期的に頑張ってます。
 この前の記事のトレイルには、もう3回も行きました。

(←綿毛)

 トレイルだけに限らないのですが、今年の5月の下旬くらいから、綿毛のようなものが空中に舞っているのが頻繁に見られるようになりました。

 タンポポの綿毛よりははるかに大きいサイズで、綿雪が舞うような感じで、地面に降り積もったり、車の窓を開けて運転していると車の中にまで入ってきます。

 カメラでは上手く撮れないのですが、「風の谷のナウシカ」の腐海の植物が胞子を飛ばしている様子に似ています。

(←「風の谷のナウシカ」より引用
こんな感じで、空中に綿毛が舞っている。)

 特にトレイルは綿毛が多くて、「どこから飛んでくるんだろう?」と、思っていたら、トレイル沿いに綿毛の原因だろうと思われる木が沢山生えていました。

(←綿毛を降らせている木)

 写真に撮って、家に帰って調べたら、どうやらコットンウッドと言う木らしく、北アメリカ東部と中部が原産で、日本語ではヒロハハコヤナギという名前らしい。
 ポプラの仲間で、20~40mくらいまで高くなるらしいです。

 今の家に引っ越してきてもうすぐ3年になるけれど、今年になるまで、コットンウッドの綿毛が多量に飛散するのを見たことがありませんでした。
 今年は綿毛の当たり年なのかなぁ…
 
  
 
 
  

2013年6月14日金曜日

PC起動不良顛末記

 私のPCはいまだにWindows XPを使っている。
 新しいOSにアップデートしない理由は、PC自体が古くて、最新のOSを乗せられる環境じゃないということと、長年使い慣れているので、ここまで来たらサポートの切れる来年の4月まで使い倒そうと思っていたから。

 6月13日の朝、PCを使おうと思って立ち上げたら、再起動を何回も繰り返してXPが使えない。
 前々からハードディスクが不安定だったので、ハードディスクの問題かと思って、セーフモードで起動して修復ソフトを使うけれども回復しない。

 夕方、夫が帰ってきて、色々試すけれども回復しない。
(プログラムを再インストールしなおさなければならないので、できたら避けたかったのだけれど)最終手段で、ハードディスクを初期化してXPを再インストールしようとしたけれど、再インストールもできなかった。

(T△T) 

 私のPCを使えない間は、怪獣(息子)のラップトップ(私のPCよりも古いので、当然OSはXP)を使うことにした。
  ところが、その次の朝(6月14日)にそのPCを使おうと思ったら、怪獣のPCも再起動を繰り返す、私のPCと同じ現象が出るようになった。

 いくら古いからといって、一度に2台のPCのハードディスクが立て続けに壊れるとは思えない。(しかも同じ現象)
 私のPCと怪獣のPCの起動不良の現象が起こった時の共通点は、①OSがXP、②セキュリティーの更新後(電源を切るときに自動で更新)に起こっていること。

 これは…更新プログラムに問題があったと考えるのが妥当。

 とりあえず、問題のありそうなセキュリティプログラムを削除(アンインストール)して、問題が解決するかどうか試すことにした。

 まず、最初にやったのは、①セキュリティプログラムの自動更新を解除すること。
(これをやらないと、インターネットを使うだけで勝手にプログラムが更新されてしまって、電源を入れる度に問題のプログラムを削除しなければならなくなる。)

 ①-1:セーフモードで起動(電源を入れたあと、F8キーを何度も押すと起動方法を選べる画面が表示される)。
 ①-2:スタート→コントロールパネルから、自動更新のアイコンをクリックして自動更新を解除。

 次に、②問題のあると思われるプログラムの削除
 ②-1:コントロールパネルから、プログラムの追加と削除を選択して、更新プログラムの表示にチェックを入れて、プログラムのリストを表示。(2番目の画像)

 ②-2:トラブルの起こった日にインストールされたセキュリティー更新プログラムを削除。
(・今回、問題があると思われるプログラムは、IE8とXPのセキュリティーの更新の2つだった。←の画像
・「"mora win" type1 plug-inが正常に起動しなくなる」と警告が表示されるけれど、無視して削除を続行。
・一つ目のプログラムを削除したした後、「今すぐ再起動しない」にチェックを入れて完了ボタンを押して、二つ目のプログラムを削除、そのまま完了ボタンを押すと再起動する。)

 問題のあると思われる更新プログラム2つを削除したら、問題なく通常起動できるようになった。

ε-(゜д゜)ハァ…

 こんなに簡単に直るのに、私のPCはハードディスクのフォーマットまでかけてしまった…_| ̄|○

 これからディレクトリを作って、すべてのソフトをインストールしなおし…
更新プログラムに問題があると、最初からわかっていたらなぁ…

2013年6月12日水曜日

ウォーキング


 7月の下旬に、怪獣はボーイスカウトの活動で5日間のバックパッキングに行く予定になっている。
 キャンプの道具や食料や水など(20kg近い荷物)を背負って、1日16kmくらい歩くハードな活動らしい。

(←トレイルの入り口付近)

 体力が必要な活動なので、7月の活動に備えて体力作りをするようにと、スカウトの指導者から体力作りの運動メニューが渡された。  

(←入り口から約1マイル付近)

 メニューによると、
①腕立て伏せ・腹筋・スクワットを1日それぞれ100回ずつ
②一週間に最低3回、6.4kmを5kgの負荷を背負って歩く。
が、基礎の運動でそれにプラスしてランニングや筋力増強の運動をしてもOKということだった。

 今までは天気の良い日に私に付き合って3.2km歩くくらいしか運動をしてこなかった怪獣。

 活動の日まで2ヶ月を切って、そろそろ本腰を入れて運動しないと、隊のみんなについていけなくなりそうだったので、遅ればせながら基本の運動のノルマだけでもこなすことにした。

 ところが、今まで全く何もしてこなかったので、いきなりメニュー通りは無理なので、スクワットなどは1日20回から、ウォーキングは4.8kmから始めることにした。

 ウォーキングは家の周りを歩くだけだったのですが、景色は変わらないし、退屈なので、図書館の近くの公園が始点のリクレーション・トレイルを歩いてみることにしました。

 トレイルは鉄道の線路の跡を整備して作られたもので、小さな川沿いに平坦で比較的真っ直ぐな道が続いています。

(←川に下りる階段)

 所々に川に下りるポイントがあって、釣や水遊びを楽しめるようになっています。

 パンフレットによると、トレイルの全長は8.9マイル(14.3km)あるそうで、ハイキングやサイクリング乗馬やスキー(冬場)に利用できて、日の出の30分前から日没後30分が利用時間だそうです。

(←鉄道時代の鉄橋を利用して作られた橋)

 鉄道の線路の跡なので、周りの景色が映画「スタンド・バイミー」みたいな雰囲気を楽しめます。

 今のところ、入り口から2マイル(3.6km)付近までしか歩いていないのですが、慣れてきたらもっと遠くまで行けるようになると思うので、先がどうなっているか楽しみです。

 

2013年6月10日月曜日

庭の手入れ-pruning(剪定)2-
桜切るバカ、梅切らぬバカ


 我が家の玄関を出て右には桜の木が植えてあります。
詳しい品種はわからないのですが、山桜系の桜のようで、春になると花と葉が同時につきはじめます。

(←2013年5月9日)

 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言われるように、桜の木は剪定に弱いので、引っ越してきて一度も剪定したことはありませんでした。

(←写真中央付近:桜の葉の裏についた黒い粒状のものと、小さな虫。)

 花が終わった5月下旬頃に、黒い粒々が葉っぱの裏についているのを見かけるようになりました。

 パッと見た感じ(とてもじゃないが、じっくり観察する勇気はなかった)アブラムシの集団か、虫の糞か、と思っていました。
 園芸に詳しいCさんに見せたら、
「それは虫の卵で、放って置いたら幼虫が孵化してくるから、卵のついている葉っぱを取り除いて、石鹸水を噴霧しておくといい」
と、アドバイスをもらいました。

 インターネットで調べたら、「桜の木は基本的に剪定しないほうがいいが、病害虫に犯された場合は剪定が必要なケースもある。」
と、書かれていたので、卵のついた部分と中心付近の枯死してしまっている枝を剪定することにしました。

 まず、卵のついている葉の部分を鋏で切っていく作業をしたのですが、ほとんどが枝の先端の柔らかい部分で、枝を落とす必要はほとんどありませんでした。

 卵がついているかどうかを葉の裏から確認しながら切っていくので、かなり時間がかかりました。
 また、梢の先端の高い部分は、梯子を使ってカットしたのですが高くて手が届かない場所もありました。

(←上:切り落とした卵のついた葉
下:切り落とした葉を集めて袋に入れたところ)

 卵のついた葉を切り取った後は、洗濯洗剤を水で薄めたものを葉の部分全体に噴霧しました。

 噴霧が終わった後は、枯れた小枝を落として、中心部分の枯死してしまった太い枝(というか、ほとんど幹といってもいいくらいの太さ)を電動の鋸で切り落としました。

(←枯死した部分を切り落として、シーラーを塗ったところ。) 

 切り口にpruning sealerを塗って作業は終了。

 今回作業した桜の木は、異臭騒ぎでスカンクにスプレーされた場所の近くだったので、臭いが漂う中での作業でした。
 
 

 

 

※桜切るバカ、梅切らぬバカ

 日本でも桜は切り口から腐りやすいので、剪定はあまりしないほうがいいけれど、梅は放っておくと枝が込み入って木の力が衰えてくるので、剪定しなくてはいけないといわれています。

 アメリカ(イギリス?英語圏?)でも、梅は剪定しなければならない木らしくて、単語pruneには「梅」という意味と「剪定する(動詞)」という意味があります。
 

2013年6月8日土曜日

調理の実技試験


 今週の火曜日に、怪獣はFoodのクラスで調理の実技試験があった。

 実技試験は期末試験で、出際や出来栄えなどが採点されて、成績に換算される。
 普段の調理実習などとは違って、一人で全て作らなければならなかったので、緊張したようです。

 実技の試験をすることは、学期が始まってすぐにお知らせがあって、自分の作りたい料理を作っていいことになっていました。
 怪獣は「インスタントラーメンが作りたい」と、先生に申請したのですが、
先生から、「もっと、健康的な食べ物にしなさい」と却下されたらしいです。

 多分、他の生徒もインスタントラーメンのようなお手軽で不健康な料理を選ぶ子が多かったのか、暫くして、実技試験に作ってもいい料理のリストが配られ、その中から選ぶように指示されました。

 怪獣が選んだのはタコス。
試験の前の週に、買い物リストとレシピを持ってきました。
 レシピによると、タコスの味付けはタコシーズニング(タコスの素?みたいなの)でする簡易版でした。

 とはいえ、怪獣は今まで一度もタコスを作ったことがなかったので、ぶっつけ本番で試験は避けるため、試験の2日前に学校から持ち帰ったレシピを同じ方法でタコスを作る練習をしました。

 トッピングの千切りレタスがちょっと太すぎたけれど、味は美味しかったです。
(タコシーズニングで味付けするから、そこそこのものは出来るはずなのだけれど…)

 自宅で練習して行った甲斐あってか、試験の当日もスムースに出来たみたいで、ご機嫌で学校から帰ってきました。

 いやぁ~無事に試験が終わってよかった×2
C=(^◇^ ; ホッ!

 怪獣の学校も残すところあと1週間。
来週の週末から約2ヶ月半の夏休みに突入です。
 

2013年6月6日木曜日

To Rome with Love
ローマでアモーレ


 To Rome with Loveは2012年のロマンティック・コメディ作品。
「ミッドナイト・イン・パリ」のウッディ・アレンが脚本・監督・出演を勤めた作品。

 邦題は「ローマでアモーレ」で、2013年6月8日に劇場公開予定。

 ローマを舞台にして、ヘイリー、アントニオ、レオポルド、ジャックを中心にした4組のカップルの様子をそれぞれオムニバス形式で描いた作品。

(←上:ヘイリーとミケランジェロ
中:ヘイリーの両親
下:ミケランジェロの父)

 ヘイリー(アリソン・ピル)は観光でローマを訪れたアメリカ女性。
道案内をしてくれた親切なローマ人ミケランジェロ(フヴィオ・パレンティ)と恋に落ちて、急遽結婚することに…

 ヘイリーの両親ジェリー(ウッディ・アレン)とフィリス(ジュディー・デイヴィス)はミケランジェロの家族と顔合わせのためにローマにやってくる。

 引退したオペラ作家のジェリーはミケランジェロの父ジャンカルロ(ファビオ・アルミリアート)がシャワーを浴びているときに歌う歌声の素晴らしさが気に入って、ジャンカルロを説得し、オペラ歌手としてプロデュースしようと画策する…

(←上:アントニオとミリー
下:アントニオを間違って訪れる娼婦のアンナ)

 アントニオ(アレッサンドロ・ティベリ)とミリー(アレッサンドラ・マストロナルディ)は新婚ほやほやのカップル。
 アントニオは親戚のつてでローマに仕事を見つけ、ローマに住むために田舎からミリーと出てくる。
 二人はローマのホテルにチェックインして親戚と会うことになっていたが、ミリーが美容室に出かけている間に、娼婦のアンナ(ペネロペ・クルス)が間違ってアントニオの部屋に転がり込み、もめているときに親戚が到着。
 妻以外の女性が部屋にいることで、親戚の不興をかうのを恐れたアントニオは、アンナをミリーとして紹介。

 一方、美容院に行くためホテルを出たミリーは、道に迷ってしまい、おまけに携帯まで失くしてしまって自力ではホテルに帰ってこれなくなる…

(←レオポルドの家族)

 レオポルド(ロベルト・ベニーニ)は平凡なサラリーマン。
妻のソフィア(モニカ・ナッポ)と娘と息子の4人家族で、平凡に暮らしている。
 ある朝家を出たら、マスコミや記者に追い回される有名人に仕立て上げられていた。
 今までのありきたりな生活がガラッと変わって、パーティーや有名人と付き合う機会が多くなり、いつもマスコミに追いかけられて忙しい日々を過ごすようになる…   

(←上:モニカとジャックとサリー
下:ジョン)

 ジョン(アレック・ボールドウィン)は有名なアメリカの建築家。バケーションでローマを訪れて、若い頃に住んでいたアパートを訪れようとするが道に迷ってしまう。

 道に迷ったジョンを道案内してくれたジャック(ジェシー・アイゼンバーグ)は建築家の卵で、恋人のサリー(グレタ・カーウィグ)と一緒にアパートに住んでいるが、ジャックの住んでいるアパートは偶然にもジョンの住んでいた部屋だった。

 ジャックはジョンをお茶に誘って、恋人のサリーに紹介する。
 サリーは自分の親友でアメリカで女優をしているモニカ(エレン・ペイジ)がスランプで仕事がなくて落ち込んでいるので、ローマに来て自分たちのアパートに暫く滞在することをジャックに話す。
 ジャックは快く承諾するが、ジョンは「やめておいたほうがいい」とアドバイスする…

 この作品は、イタリアの俳優やニュースキャスターや警官も出演していて、英語とイタリア語が半々くらい。英語版ではイタリア語の部分は字幕になっていたけれど、日本語の場合は英語字幕とイタリア語字幕に違いがあるのだろうか?
 ストーリーの構成は、現実とファンタジーが混在するウッディ・アレンらしい作品。
「ミッドナイト・イン・パリ」と同じように、ローマの名所の映像が楽しめるのも魅力です。

2013年6月4日火曜日

Moneyball
マネーボール


 Moneyballは2011年のアメリカの伝記的スポーツ-ドラマ映画。
邦題は「マネーボール」で2011年11月に公開されています。

 マイケル・ルイス著の2003年の本「マネーボール 奇跡のチームを作った男」をもとに作られた映画で、オークランド・アスレティクスのジェネラル・マネージャー、ビリー・ビーンの2002年の球団経営の様子を描いた映画。

(←上:ビリー・ビーン
中:ピーター・ブランド
下:ビリーとピーター)

 ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は元メジャーリーグの選手。
 スカウトに将来メジャーで大活躍間違いなしと太鼓判を押されて、スタンフォード大学の奨学金つきの入学許可を断ってプロ野球の道に飛び込んだが、選手としては華々しい活躍が出来ないまま引退し、スカウトの道に転向。
 映画の舞台である2002年度には、オークランド・アスレティクスのジェネラル・マネージャーを勤めている。

 球団の問題は予算がないこと。
 チームが契約していたスター選手も、次々に条件のいい球団に移ってしまって、それらの選手の穴埋めの選手を探すのに忙しいが、目ぼしい選手は契約金が高すぎて手が届かない。

 ある日、ビリーはトレードのために訪れたクリーブランド・インディアンズで、イェール大学経営学卒のピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会い、統計学を使った選手のスカウトの方法に興味を持ち、インディアンズではあまり評価されていなかったピーターを自分の球団に引き抜く。

 ピーターは統計的に見ると、スター選手と呼ばれている選手たちは、高額の報酬に見合うだけの働きをしているとは思えない。
 その裏で、不当に低い評価しか受けられないが、チームにとっては必要な実力のある選手がいることを指摘する。

 ビリーは自分の選手生活の経験から、スカウトたちが適正な評価が出来ていないと言うピーターの理論に納得。
 スター選手の活躍に頼って勝率を稼ぐのではなく、チーム全体のニーズを満たす選手を配置することで勝率を上げる方法で球団の経営をはじめる。

 球団に所属しているベテランのスカウトやチームの監督は、ビリーとピーターの方針に反対で非協力的だが、ほぼ強引に新しい経営法を推し進めていく。

 この作品は、ベラカバンバさんのお勧めでみました。
 事実に基づいた作品なので、映画のために撮影された映像と、2002年シーズンのアスレティクスの試合の映像が織り交ぜて使われていて、当時の試合の様子がうまく再現されているところが面白かった。

(←ビリー・ビーン本人)

 「マネーボール」は「人生の特等席」と同じ野球選手のスカウトを題材にした映画ですが、「人生の特等席」とは対極の方法で、有名選手を盲目的にスカウトするのではなくて、無名の優れた選手を見つけるところが興味深いです。
(と、いうか、「人生の…」がアンチ・マネーボールを意識して作られたのかも…)
 「人生の…」が完全なストーリーであるのに対して、「マネーボール」は現実に起こったことを元に描かれているので、「マネーボール」の方が事実に近いのだと思います。
 

 

2013年6月2日日曜日

異臭騒動その後


 異臭騒動から丸2日過ぎて、強烈だった臭いもずいぶん和らいできた。

 スプレーされた当日は、あたり一体に強烈な臭いが広がってしまって、何処にスプレーされたのか正確なポイントはわからなかった。

(←スプレーされたと思われる場所)

 2日経って、(雨が降ったり止んだりが続いたお陰もあって)臭いがかなり和らいできたので、臭いの濃淡がだんだんはっきりしてきて、被害に遭っただろう場所がなんとなくわかるようになった。

(←オイルキャンドルとホルダー)
 1日目と2日目は部屋に残っている臭いを燃やして消すために、アロマオイルキャンドルを使っていました。
 けれども、オイルキャンドルは2~3時間で燃え尽きてしまうので、コストパフォーマンスが良くないことと、匂いがあまり良くないので、普通のアロマキャンドルに変えることにしました。

 今回買ったのは、Bath&BodyWorksのMarket Peachと言う香り。
 特にこのメーカーのこの香りが好きだったのではなく、Bath&BodyWorksの20%引きのクーポンを持っていたことと、Market Peachの香りが50%オフのセールだったので決めました。
(結局60%オフで買えた。)

 オイルキャンドルと違って、普通のキャンドルは火を点したまま寝ることが出来ないので、寝ている間用にプラグに差し込むタイプの芳香剤も買いました。
(キャンドルのように悪臭を焼ききることはできないけれど、少なくとも臭い匂いをかがなくて済む。)

(←プラグに差し込むタイプの\芳香剤)

 芳香剤もキャンドルと同じMarket Peachにしました。

 実は、Market Peachのキャンドルと芳香剤を買う前は、
各部屋で別々の香りの芳香剤を使っていた(ガレージと玄関ホールはオイルキャンドル、私の部屋はスウィートピー、怪獣の部屋はパイナップルマンゴー、ランドリールームはクランベリー)ので、
部屋と部屋の境目で香りが混ざって微妙な感じに…

 プラス(スカンクの)悪臭で、家全体の匂いががとんでもないことに…

 とんでもない匂いに懲りたので、3日目以降はMarket Peachの香りを多量に買って1種類だけにしました。

 オイルキャンドルや消臭剤など、スカンクの悪臭対策のために50ドルも使ってしまった。
(´Д⊂グスン

 もう、スカンクは懲り懲りだ~
(`Д´)プンプン
二度と来るな~って感じです。

 あとは、ガレージに停めてあった車についてしまったスカンク臭をどうやって消すかが問題ですが、何はともあれ、屋外も室内も悪臭が和らいできたのは良かったです。
 窓を開けて換気できる日も近そうです。

2013年5月31日金曜日

異臭騒動


 5月30日の早朝(4時45分位?)、に強烈な臭いで目が覚めた。

 最初は飼い猫のうちの一頭が粗相をしたのかと思って、あわてて猫の寝ていた場所の周りを確認したけれど、何もなし。

 それに、猫の糞尿の臭いと言うよりは、犬の糞を10倍くらい臭くして燃やしたようなちょっと焦げ臭い感じの臭いだった。

 火事だといけないと思って、他の部屋を確かめるために部屋をでたら、臭いが弱まった。
(私の部屋の付近の臭いがもっとも強いらしい)
 下の階も確かめるために、階段を下りていったら…

ギャ~!(゚Д゚||)
誰もいないキッチンに明かりが煌々と点いている!!
もしかして、泥棒?!
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

 そして、こんなときに限って、夫は中国に出張で家にいない。

 しかたないので、家にいる唯一の人間(だといいのだが…)である怪獣(息子)をたたき起こして、
キッチンの明かりを点けなかったかどうか聞いたのだけれど、半分寝ぼけていたのも手伝って、
「知らない~点けてない。」
としか返事が返ってこない。

 発達障害のある怪獣は説明するのが面倒くさくなると適当に返事することがあり、周りに誤解を与えることがしばしばある。
(今回も、朝っぱらから明かりなんか点けてないので「点けていない」と返事したけれど、後で起きてきて、「もしかしたら昨夜消し忘れたかも…」と白状した。
(ノ_-)ハァ…
「明かりを消し忘れていないか?」と、聞くのが正解だったらしい。
何はともあれ、)
 怪獣の証言はあまり役に立たないと考えるのが、我が家の「定石」である。

 にもかかわらず、その時気が動転していた私は、
「もしかして、誰か他に人がいる?!」
と、疑心暗鬼に陥ってしまった。
 ドキドキしながら家中をチェックしたけれど、人間のいた形跡はななくてとりあえずホッとした。

 が、異臭は依然として続いたままで、一番臭いの強いのがガレージ、次にガレージの斜め上のマスターベッドルーム。
 どれぐらい臭いかというと、ガレージのドアノブを触った手に臭いがついてしまうくらい臭い。
 エントランスドアを開けると、外も臭い。
裏庭よりも、表庭側の方が臭いが強い。

 ここまで強烈な臭いって…しかも、外からと言うことは、
(私は一度も嗅いだことはなかったけれど)
おそらくスカンクじゃないかと思ってインターネットを検索したら、臭いについての記述がほぼ当てはまる。

 しかも、ネットの情報によると、スカンクの分泌液は半径1kmくらい先まで臭うらしい。
 しかも、臭いの成分が水には溶けないので、服などにかけられた場合は捨てる意外方法がなくなるらしい。
 道で轢かれたスカンクなどの臭いも、雨などで洗い流されることはなく、死体を片付けてあっても暫く(1週間くらい?)は近くを車で通っただけで臭うくらい強烈らしい。

 明るくなってから近所を回ったら、一番臭いのは我が家のガレージの前だと言うことが判明。
どうやら、スカンクにスプレーされたらしい。

 このままだと暫くは窓を開けて換気も出来ないし、鼻がバカになって慣れるとしても、部屋に臭いが染み付いたら困るので、室内の臭いを焼き切るべくオイルキャンドルを常時ともしておくことにした。

 写真のオイルキャンドルは、融けたワックスを最後まで燃やしきることができるので、普通のアロマキャンドルと比べると燃え残りが出なくて効率がいい。
 それに、1個2時間から3時間で燃え切って火が消えるので、普通のキャンドルのように寝る前に消さなくていいのも便利。

(←オイルキャンドルの替え)

 私が数年前にキャンドルホルダーを買った時には、デリケート・ペタルスと言う左の画像の香りがあったのだけれど、ディスコンに、
上の写真に写っているエンジェル・ウィスパーという香りも、オイルキャンドルはディスコンになってしまっていて手に入らなくなっている。
 
 

 

 

 

 

おまけ:

 スカンクの臭いはたんぱく質と結びつきやすいので、体などにかかってしまうとなかなか臭いが取れない。
 古くから効果があると言われている方法は、「トマトジュースで洗う」と言う方法だけれど、実際はあまり効果がないらしい。

 インターネットで調べた方法で、最近発見された方法で効果がありそうな方法はオキシドールを使う方法。

Paul Krebaumと言う人が考え出した方法で、

・3%のオキシドール1ℓ
・60cc(大匙4杯)の重曹
・小さじ1~2杯の液体石鹸(洗剤は駄目)

上記の材料を、混ぜてスカンクの分泌液のついた場所を十分に浸して5分くらい(または臭いが消えるまで)置く。
ぬるいお湯で洗う。
一回で臭いが消えない場合は何回か繰り返す。

使用上の注意
-ペットにも使える。
-目に入ると刺激があるので、目に入らないように注意する。
-切り傷や擦り傷にもしみるので、傷口などは覆っておく。
-作るときはプラスティックの容器で作り、使うときに作り、作り置きはしない
(発生したガスで容器が爆発するため。)

Last Update: 10/08/02
Web Author: Paulkrebaum


詳しい説明(英文)は
http://home.earthlink.net/~skunkremedy/home/sk00001.htm
で読むことができます。

日本でスカンクにスプレーされることはないかもしれませんが、もしもの時には役に立つかも…?

2013年5月29日水曜日

Last Chance Harvey
新しい人生のはじめかた


 Last Chance harveyは2008年のアメリカのロマンティック-ドラマ映画。
 邦題は「新しい人生のはじめかた」で、2010年2月に劇場公開されています。

 ハーヴェイ・シャイン(ダスティン・ホフマン)は離婚して一人暮らしをしている。
 テレビのCMの音楽を作る仕事で生計を立てているが、本当はジャズのピアニストと作曲家になりたかった。

  そのCMの仕事も、最新のテクノロジーを使うことが多くなって、世代交代の時期にさしかかっていて、ハーヴェイのような昔ながらのやり方は需要が減ってきている。

 一人娘スーザン(リアーヌ・バラバン)の結婚式のために、ロンドンに行くことになった時、上司に仕事を失う可能性が高いことをほのめかされる。

 失業の危機にもかかわらず、娘のためにロンドンに飛んだハーヴェイは空港でアンケートをとっているケイト・ウォーカー(エマ・トンプソン)に話しかけられるが、「疲れている」と冷たく断る。

 ホテルに着いて娘と連絡を取ったハーヴェイは、自分以外のアメリカからの招待客は、元妻ジェーン(キャシー・ベイカー)と再婚相手ブライアン(ジェームズ・ブローリン)が借りた家に泊まるように手配されていることを知り、元妻の仕打ちに憤りを覚える。
(元妻の再婚相手は、背も高くダンディな感じで、経済的にも裕福。それだけでも嫌味ったらしいのに…)

 結婚式前夜に行われたリハーサル・ディナーに参加したハーヴェイは自分が花嫁の父としてではなくて、義理で呼んだ招待客の一人としか考えられていないことに孤独感を感じていた。
 その上に娘のスーザンから、「バージンロードは義父のブライアンを歩きたい」と告げられ、ショックをうける。

 ハーヴェイは翌日の結婚式の後、披露宴には参加せず、仕事のためにアメリカに戻る事にしたが、渋滞に巻き込まれ飛行機に乗り遅れてしまい次のフライトは翌日しかない。

 飛行機に乗り遅れたことを上司に報告するために連絡すると、「(若い子にやらせるから)帰ってこなくてもいい(事実上の解雇)」と言われる。

 ハーヴェイが憂さ晴らしをするために、昼間から空港のバーで飲んでいると、昨日アンケートを断ったケイトが飲みながら本を読んでいるのをみつける。

 昼間から飲んでいるケイトを見てハーヴェィは、「彼女も嫌なことがあったのだろう」と感じ親近感を覚えて、昨日の非礼を詫びて話をしようとする。
 ケイトは最初は「放っておいて」と拒否するが、ハーヴェイの悲惨な1日の話し始めたのをきっかけに会話のやり取りが始まる…

 この映画は、「Leap Year」のDVDに予告が付いていて、エマ・トンプソンが出演していたので図書館から借りて来て観ました。

 Trouble with the Curve(人生の特等席)と主人公の状況が似ていて、最新のテクノロジーに付いていけない中高年者が長年勤めてきた仕事を失う危機に直面しています。
 その後の展開も、仕事については似たような展開になっていくのが興味深かったです。

 この映画、予告で見た時はあまりパッとした感じではなかったのですが、鑑賞してみると期待を裏切って面白い映画でした。
(面白いと言っても、コメディ映画ではないのでバカ笑いできるタイプの面白さではないけれど、ハーヴェイとケイトの会話のやり取りがよかった。)
 アクション系やSF系が好きな夫も、「意外と面白い映画だった」とコメントしていました。 
 

2013年5月27日月曜日

夏のテーブルコーディネート(テーブルセッティング)2
-簡易版-

(↑ダイニング全体のアレンジ)

 予定では、今日も映画のリビューをUPする予定だったのだけれど、画像の加工や映画の基本情報などのリサーチなどが面倒なので、画像を貼るだけで済むテーブルデコレーションの記事にすることにした。


(←一人分のセッティング)

 少し前にUPした夏のテーブルアレンジは、室内用のテーブルアレンジで、色使いもカラフルで飾りも多かったけれど、
 この記事にUPしたアレンジは、屋外でも使えるようにシンプルな感じでまとめてみました。

(←センターピース)

 センターピースはランタンと、フローティング・キャンドルで飾りました。

 今回使ったフローティングキャンドルは、(多分バラ?の)花の形をしたキャンドルで、前の記事のキャンドルよりは一まわり大きいサイズです。

(←上:火を点す前
下:火を点した状態。)

 コバルト色のボウルに水を張って、キャンドルを浮かべ、ランタンと交互に飾りました。

 ランタンの中に入っているキャンドルは、テーブルの上のセンターピースのキャンドルも、バフェの上のランタンのキャンドルもLEDのキャンドルです。

 ビュッフェの上はカーラリリーの造花を飾った水差しと、ランタンで飾りました。
 花の本数が少なくてちょっと寂しいので、カーラリリーの造花を後で何本か追加する予定です。

 

 

 

 

 

 今回のアレンジのために買い足したものは、
・四角いディナープレート
・ゴブレット
・バラの形のフローティングキャンドル
・カーラリリーの造花
・プレーシングマット用の布
・ナプキン用の布と染色剤
でした。

 

 

おまけ: 

 今回はナプキン用に買った布を染めました。

 買ってきた布は白地に紺色の花柄で、地の色が明るすぎたので、タン(明るい茶褐色)の染色料を買ってきて染めました。

 染めるときの手順は、

① 染める布をデリケート洗い用の洗剤(増白剤の入っていない洗剤)で洗ったあとよくすすぐ。

② すすぎが終わった布を、暫く水に漬けておく。

③ 大きな鍋にお水を入れて沸騰するまで温める。

④ 沸騰した鍋に染色剤染色剤と食塩を説明書の通りの量、を入れてよくかき混ぜて溶かす。

⑤ ②の布を鍋に入れて全体に斑なく染色液がしみ込むように、説明書の時間通りにかき混ぜながら染色する。

⑥ 染め終わったら、鍋の染色液を捨て、染めた布を水でためすすぎをする。

⑦  水を何度か変えてすすぎ、色が落ちなくなったらデリケート用の洗剤で洗い、よくすすいで乾燥させる。

 折角染めたのだけれど、色が薄いのであまり変わり映えがしないのが少し残念。