2014年2月18日火曜日

apothecary jarと鳥籠型キャンドル・ホルダー


 ここ1~2年、学校に行けずに暇なので、テーブル・デコレーションにはまっています。

(←apothecary jar)

 私の場合は、テーブル・デコレーションと言っても本格的なものではなく、身近な物やディスカウントの物を利用して、お金をあまりかけずに楽しんでいます。

 お金をかけないといっても、やっぱりお店などで自分好みのインテリア小物や食器などを見かけると、ついつい買ってしまいたい衝動に駆られてしまいます。

 衝動に任せて買っていたら、家の中が飾りや食器だらけになってしまうので、できるだけ使い回しのきくものを買うことにしています。

(←apothecary jar使用例)

 私が前々から欲しかったのは、※apothecary jar。
ガラス製なので、中に入れるものを変えれば、色んな場面で使えそうだとは思っていたけれど、一つの値段が安いものでも20~30ドルするので、購入を躊躇っていました。

 この間、某量販店で3組セットで30ドル(一個当たり10ドル)で売っていたので、買うことにしました。

 その他に最近買ったデコレーション用の小物は、鳥籠型のキャンドルホルダー。
 色んな場面で使えるapothecary jarと違って、キャンドルホルダーにしか使えないけれど、セール価格だったので、なんとなく買ってしまった。 

(←鳥籠型キャンドルホルダー、中サイズ)

 写真の両端の少し大きめのキャンドルホルダーは、二つとも同じデザインだけれど、小さいキャンドルホルダーは、一つ一つが違うデザインでペイントの色や方法も違う。

(←上3つ:白色系のキャンドルホルダー
下3つ:パステルカラーのキャンドルホルダー)

 できたら全部白系で揃えたかったのだけれど、小さいキャンドルホルダーのうち、3つは色つきなので、後で白く塗装するかもしれない。

 新しくかった飾りで、どんなデコレーションをしようかと、ただ今画策中です。

 

 

※apothecary jar:

 英和辞典で調べたら、日本語では「薬剤用広口瓶」だそうです。
(なんとなくニュアンスが違うような感じだけれど…)
一般的にはapothecary jarといえば蓋つきのガラス製の瓶で、キャンディーなどを飾ったり、植物や造花を飾ったり、貝殻や松ぼっくりを飾ったり、お風呂に置いて石鹸や入浴剤や綿棒などを入れておくのに使われます。

2014年2月16日日曜日

スウィーツ・パーティー
バレンタインデー2014

 今年もバレンタイン・デーにはスウィーツ・パーティーをした。
 去年は家族でこじんまりとスウィーツ・パーティーをしたのだけれど、今年は娘のメキシコ人の友人のPさん夫婦を招待した。

(←クッキー
上:ストロベリー・サンド
下:アイスボックス・クッキー)

 今年、準備したお菓子は6種類。

・クッキー(2種類)
・カップケーキ(2種類)
・オレンジ・チーズケーキ
・グレープフルーツ・ムース

 甘いものだけだと飽きるので、サンドウィッチとあられも準備しました。

(←カップケーキ
ピンク:苺味
白:バニラ味)

 Pさんがチョコレートフラン(上がプリン下がチョコレートケーキになっているお菓子)を持ってきてくれたので、甘いお菓子は7種類になりました。

(←オレンジ・チーズケーキ)

 今年は、あられを除いて全て自家製だったので、準備に時間がかかりました。

 一番時間がかかったのが、ピンクグレープフルーツのムース。

(←ピンクグレープフルーツ・ムース)

 我が家には、レモンやオレンジなどの柑橘類を搾る道具がなかったので、グレープフルーツの皮を剥いて、中の袋を外して実の部分だけをつぶしてジュースを作ったので、気が遠くなるくらい時間がかかった。

(←カップケーキとグレープフルーツ・ムースを1人分ずつに取り分けたところ
上から、ストロベリー・カップケーキ、バニラカップ・ケーキ、グレープフルーツ・ムース)

 市販のグレープフルーツ・ジュースを使う手もあったのだけれど、市販のジュースには砂糖が加えられているため、甘ったるくなるのが嫌だったし、皮と袋の間の白いワタの部分が少しでも残っていると苦味がでるので、ミキサーも使わず、手搾りにする事にした。

 今年は夕食の代わりにスウィーツ・パーティーをしたので、お菓子よりもサンドウィッチやあられの方が人気があった。

 来年は、塩味のお菓子や軽食を増やしてスナック・パーティーにしようかなぁ…

(↑メニュー全部の写真)

2014年2月13日木曜日

Stardust
スターダスト


  Stardustは2007年のイギリスのロマンティック・ファンタジー映画。
 二ール・ゲイマンの同名の小説を元にした作品で、アメリカの映画会社パラマウント映画と提携して製作された。
アメリカでは、2007年8月に公開。
 邦題は「スターダスト」で、2007年10月に公開されています。

 映画の物語は、ビクトリア時代のイギリスの田舎の村ウォールから始まります。

(←上:ダンスタン
下:ウナ)

 ウォールの村はずれには、石造りの長い壁があって魔法の国ストームホールドと人間の世界を隔てています。
石造りの壁には壊れた部分があって、見張りがついて壁を行き来することがないように見張っています。

 ある夜、村の青年ダンスタン・ソーン(ベン・バーンズ)が、見張りを振り切って壁を超えて向こう側の世界に行き、市場で奴隷にされているプリンセスのウナに会います。

(←赤ちゃんの入った籠を受け取るダンスタン)

 9ヵ月後、村に戻っていたダンスタンに、壁の見張りから手紙と一緒に籠に入ったトリスタンと言う名前の男の赤ちゃんを渡されます。

(←上:ヴィクトリアと星を見るトリスタン
下:トリスタンと壁の事について話すダンスタン)

 18年後、トリスタン(チャーリー・コックス)が片思いをしているヴィクトリア(シエナ・ミラー)と星を眺めながらピクニックを楽しんでいた時に、壁の向こうに流れ星が落ちていくのを見ます。
 話の流れでヴィクトリアが、「1週間後の私の誕生日までに流れ星を取って来たら、(婚約者をふって)あなた(トリスタン)と結婚してもいい」と同意したので、
ヴィクトリアにのぼせあがっていたトリスタンは、壁の向こうへ流れ星を取りにいくことを決意します。

(←流れ星イヴェイン役のクレア・デインズ)

 壁の向こうへ行こうと決心したものの、見張りに追い返され落胆しているトリスタンに、父ダンスタン(ナサニエル・パーカー)は、トリスタンが赤ん坊の頃に、壁の向こう側から送られて来たことを話し、トリスタンと一緒に籠に入っていたものを渡します。

(←流れ星イヴェインを狙う魔女ラミア役のミシェル・ファイファー)

 トリスタンはその中の手紙を読んで、壁の向こうには自分の母がいることを知り、手紙と一緒に入っていた、持ち主を瞬時に行きたい場所へ運んでくれるという「バビロン・キャンドル」を使って、母に会うために魔法の国ストームホールドへ飛びます。

(←ストームホールドの王と息子たち)

 ところが、ヴィクトリアとの約束のことが気にかかっていたトリスタンは、母の所ではなくて流れ星の落ちた場所にワープしてしまい、そこで星のイヴェイン(クレア・デインズ)に会い、魔法の国ストームホールドでのトリスタンとイヴェインの冒険が始まります。

 トリスタンとイヴェインの冒険は、ストームホールド王家の相続争いに巻き込まれたり、イヴェインを狙う魔女ラミア(ミシェル・ファイファー)や、空飛ぶ海賊船の船長のキャプテン・シェークスピア(ロバート・デニーロ)などの登場人物も加わって、多彩に展開していきます。

(←空飛ぶ海賊船とキャプテン・シェークスピア)

 この作品は、夫が図書館から借りてきた。
 私と夫の好みのジャンルが違う(夫はSFやアクション系、私はファンタジーやコメディ系が好きな)ので、あまり期待しないで観たら、結構面白かった。

 きわどいシーンや暴力的なシーンもほとんど出てこないので、大人向けというよりは、ハリー・ポッター・シリーズのような親子で観れるファミリー向けの作品だと思った。

 

2014年2月11日火曜日

Conformity(画一化)社会と発達障害2


 2月に入って立春も過ぎたのに、相変わらず最高気温が氷点下の真冬日が続いている。
 雪も相変わらず多く、裏庭は完全に雪で埋まってしまった。

(←上:雪で埋まった裏庭
道路に面した生垣の部分の段差が雪で埋まって見えなくなっている。
下:去年の夏至の頃の裏庭)

 前回の記事で、誤信念課題について書いたのだけれど、いただいたコメントの中に、正常と異常について興味深いコメントがあったので、今回は正常と異常に関連した記事を書いていこうと思います。

 随分以前に書いた記事に、日本は極端な画一化社会で、日本人の多くは「違う」という言葉にネガティブな印象を持っていることについて書きました。 

 日本で発達障害を持つ息子の子育てをしていた時に疑問に思ったのは、「普通(または健常)以外は『異常』だ」という考え方が一般的だということ。
 いわゆる「健常児」の親だけでなく、ハンディをもった子どもの親も、教育者さえも「普通以外は異常」と考えている人が多かった。
 私もアメリカで暮らすまでは、似たような考え方だった。

 ところが、アメリカで暮らして暫く経つと、「発達障害者に定型発達の人が考えた療育プログラムを一方的に押し付けるのって、傲慢なんじゃないか」と、思えて来た。
 なぜなら、ハンディを持っていることは、心身が健康かどうかにはあまり関係がないからです。
 健常と呼ばれる人たちでも、病気になれば「異常」な状態だし、治療が必要になってくる。
 じゃあ、ハンディをもった人たちはいつも異常で、治療が必要なのかというとそういうわけでもない。

 私の感覚では、ハンディは異常(治さなければならないもの)というのではなくて、標準的な(スタンダードな)規格の範疇に収まらない状態だと思っています。

 例えば、私の身長は150cmで、日本女性の平均的な身長の範囲内に収まる身長です。
 日本の賃貸住宅の流し台の高さは80cmか85cmで、私の身長には丁度良い高さでした。

 ところが、アメリカでは私の身長は平均よりも低いらしく、どの家のキッチンのカウンターも私には高すぎて使いにくかったです。
 それもその筈、アメリカのキッチンのカウンターの高さは90~95cmが標準で、日本のスタンダードなカウンターの高さよりも10cm以上も高かったのです。

 日本では標準的な範疇に収まる私が、アメリカに行った途端、標準から外れてしまうので、「異常」かと言ったらそうではなくて、アメリカの標準の規格に合わせる不便さは出てくるものの、私自体の身長を標準に合わせて引き伸ばす必要はないのです。

 高めのカウンターに慣れるとか、吊り棚の手の届かない部分には頻繁に使うものは置かないとか、高いところのものは踏み台を使うとか、工夫は必要になってきますが、アメリカのスタンダードな規格のキッチンカウンターでも十分に使いこなすことができます。

 ハンディについても似たような感じで、スタンダード規格に合わせるには少し不便で何らかの工夫は必要だけれど、ハンディがあること自体は「異常」ではないのです。

 スタンダードはあくまで多くの人が共有できる目安であって、絶対的な基準ではないのだけれど、日本ではスタンダードが異常と正常を分ける物差しになってしまうことが多い。

 大量生産の工業製品などは、規格に厳密に従った画一化された製品を作っていくことは重要だけれど、人間や付加価値の部分については、スタンダードを外れたオーダーメイドの部分がもっと普及しても良いのではないのかなぁ…と、思う。 
 

 

2014年2月9日日曜日

サリーとアンの課題(誤信念課題)再び
-日常生活での事例-

   以前、「サリーとアンの課題」と「ジョンとメアリーの課題」を家族全員にやってみたら、発達障害と診断されている怪獣が2問とも正解、医師に発達障害の疑いありと言われた私が1問だけ正解、発達障害を疑われたことはない(が、限りなく怪しいと私は思っている)夫が2問とも不正解、と言う意外?な結果が出た。

 

 テストの結果だけから考えると、とりあえず定型発達とされている夫が家族の中で最も空気の読めない人で、発達障害と診断された怪獣が最も空気の読める人と言う事になる。

 「空気が読めない」と言う言葉は、「自分以外の人間の視点で考えることができない」(「サリーとアンの課題」の表現では誤信念)と、置き換えられると思う。

  夫と暮らしていると、この「空気が読めない(誤信念)」ゆえに起こる、様々なトラブルに遭遇することが多い。

 例えば、「iPad mini事件」、「ガキのつかい」、「Hard to Say I'm sorry」、「パスポート郵送事件」など、ブログのネタには事欠かない。

 つい2、3日前にも、怪獣の送り迎えで、誤信念に関するトラブルがあった。

 怪獣は毎朝学校が始まる前に、早朝勉強会に参加しているのだが、早朝勉強会が行われる場所と怪獣が通っている高校とは車で5分(徒歩だと1時間以上)離れているので、車での送り迎えが必要。

 一緒に通っている近所のHくんの家族と交代で送り迎えをしているのだけれど、夫が転職して以来、出勤時間が変則的になってしまって、早朝勉強会に送っていくことは出来ても、高校へ送っていくことが出来なくなることもある。

 最近は夫が送っていく日は、私が高校へ送っていくのが定番だった。

 ところが2日前の夫の担当の日、私が早朝勉強会に迎えに行っても、いつまでたっても怪獣も友達も出てこない。
 おかしいな、と思って夫に電話したら、
夫:「出がけにHくんのお父さんが怪獣を迎えに来たんだよ」
と、言う。
ガレージを出ようとしている時にHくんのお父さんと会ったようで、
夫はHくんのお父さんがお迎えに来たことを知っているが、家の中にいた私はそのことを知らない(ので、お迎えにいってしまった)。
私:「どうしてHくんのお父さんが迎えに来たことを知らせてくれなかったの?」
と、聞くと、
夫:「突然だったから…ゴニョゴニョ…」
と、わけのわからない言い訳を始めたので、
私:「何か変更があったら電話してよ!」
と、だけ言って電話を切った。

 まさに、誤信念課題のサンプルになりそうな出来事だった。

 夫は、「全ての人は自分と同じ情報を共有している」「全ての人は自分と同じ思考回路である」かのように考えているふしがある。
 自己中心的といってしまえばそれまでなのだけれど、(大人になっても)自己中の人(いわゆる我がままな人)の多くは、相手が自分と同じ情報を共有していないことも、相手が自分と同じ考え方をしていないことも知っていて、それでも自分を優先させるのに対して、夫の場合は、自分と他人の思考の区別がついていないところが問題だ。

 コミュニケーションでトラブルが起こると、全く同じ場面(もしくはほとんど同じ状況)では対処できるのだが、似たような状況で応用がきかない。

 「自分以外の視点で考えられない」というのは、片目でものを見ているのと似ていると思う。
 人間には左右に1つずつ2つ目があるから、右と左の見え方の微妙な違いで立体的に見ることが出来て、距離を感じたりすることができるし、死角も少なくなる。
 片目しかないと、距離がつかめないから階段などで躓いたりするし、死角も広くなって周りに対する注意力も下がる。

 子どもの頃、ウールのセーターが着られないなど、感覚や知覚が定型の人とはかなり違った私は、自分が思考的な単眼だ(しかも見え方も違う)という事に、人生の早い段階(小学校の低学年くらい)で気がついて、単眼を補う努力をしてきたけれど、感覚の違いがほとんどなかった夫は、自分が思考的に単眼である事に未だに気が付いていないのが厄介だ。
 
 

2014年2月7日金曜日

雪かきの日々&かまくら作りに挑戦


 今年の冬は異常なくらい雪が多い。
 2月5日、朝起きたら雪が12センチくらい積もっていたので、夫と怪獣が出かける前にガレージの前と玄関前の雪かきをした。

 折角雪かきをしたのだけれど、午前中雪が降り続いたため、お昼頃には玄関前もガレージの前にも15センチくらい雪が降り積もってしまっていたので、再度雪かきをしなければ、夫の車がガレージに入れられない。

(↑2月5日お昼頃の玄関前)

 年が明けてから、雪の降る日が多く、おまけに最高気温が氷点下の日が続いているので、ガレージ前の通路の左右に積み上げておいた雪は融けることなく、高さが1mを超えてしまっていた。

 1mを超えてしまった雪の山の上に、更に除雪した雪を積み上げていくのは高さがある分、負担も時間もかかる。
 どこかに積み上げた雪を捨てるところがあればいいのではないかと思ったので、積み上げた雪の山の一部を崩して、庭に抜ける通路を作り、庭に除けた雪を捨てればいいのではないかと思った。

(←上:積み上げた雪の山に通路を作ったところ
下:真っ白で見難いので、輪郭をグレーの線で描いた)

 山に積み上げるなら、折角だからかまくらを作ってみようということで、インターネットでかまくらの作り方を調べて、除雪しながら作る事にした。

 ネットで調べた作り方によると、
①土台になる部分に円形に雪を集めて、足で踏んだりスコップで叩いたりして雪を固め、
その後
②外側の壁になる部分は固く、空洞になる部分は緩く固めながら、2mくらいの小山を作り、
③シャベルで入り口をくり貫き、中の雪をかき出して洞を作る。
④最後に水神様を祭る神棚を内側の壁に彫って出来上がり。
らしい。

(←上:土台の雪を積み上げたところ
下:上の画像の輪郭をグレーで描いて、通路を薄水色に、積み上げた雪を薄紫に着色した)

 ネットのインストラクションに従って、学校から帰ってきた怪獣と雪を積み上げたのだけれど、いくら踏んでも雪は固まらない。

 どうやら、あまりにも気温が低すぎて、雪がくっつかないサラサラの砂のような状態だということがわかった。
 砂場やビーチなどでも、砂の城などを作る時は、砂が湿っていないと形が作れないように、雪もサラサラだと形を作れない。

 気温が上がれば雪も少し融けて、くっつきやすくなるのだろうけれど、最高気温が氷点下なので無理。
 他には、多量に水を撒くと言う方法もあるが、屋外の水道管は凍結防止のために水抜きがしてあって使えない。
 屋内からバケツリレーで水を運ぶ根性もなく、かまくら作りは土台作りに挑戦しただけであえなく挫折。

 後はひたすら、除雪の作業を続ける事になった。
が、除雪作業をしている最中に、道路の除雪をする除雪車が家の前の道路を通って、ガレージ前の通路の入り口に道路の雪を積み上げていって、さらに除雪しなければならない雪の量が増えた。

 おまけに、怪獣が除雪の途中で、
「物理の宿題が終わってないから…」
と、引き上げてしまったので、1人でひたすら除雪する事に…

 結局、1時半くらいから除雪を始めて、夕方7時くらいまでかかった。
翌日は、激しい筋肉痛もついてきた。

 雪かきなんて、もう懲り懲りだぁ~
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!

 
 

2014年2月5日水曜日

節分


 2月3日は節分だった。
豆まきの豆も手に入らなかったし、特別なことをする予定はなかったのだけれど、インターネットでブログを見ていたら、恵方巻(太巻き)の画像が沢山あって、美味しそうだったので、ローストポークの予定を急遽変更して、太巻きとトンカツを作る事にした。

 太巻きといっても、具材が揃わないので、キュウリと厚焼き玉子と干ししいたけを戻して煮付けたものを巻く事にした。
 アボカドとカニカマ(または海老)+αという手もあったのだけれど、怪獣が海老とカニのアレルギーでエキスにも反応してしまうので、1種類のみにした。

(←作った太巻き)

 卵とキュウリと干ししいたけがあることは知っていたけれど、海苔があるかどうか…
キッチンの棚を探したら6枚くらい残っているのを発見したので、何とか作ることが出来た。

 太巻きは4本作った。
 家族は3人しかいないので、3本作る予定だったのが、2本作った時点で、中途半端にすし飯も具も余りそうだったので、残りの2本は太巻きならぬ中巻になってしまった。

 ブラウズしていたブログによると、今年の恵方は東北東?と言うことだったので、そちらを向いて食べようと思ったのだけれど、正確な方位がわからなかったので、皆それぞれこれが東北東だと思う方向を向いて食べ始めた。
 2~3口くらい食べたところで、誰からともなく顔をあわせることもなく一気に食べるのは美味しくないと意見が出て、いつもどおりに食卓に座って食べる事になった。

 かくして、恵方巻の行事も適当に流れてしまい、結局、節分らしい行事はしなかった事に…(^-^;
 まぁ、太巻き(と中巻き?)が食べられたから、「良し」としよう。
 
  

2014年2月3日月曜日

マルウェア感染事件

 私が現在使っているPCは、購入してから今年で6年になるもので、OSは未だにウィンドウズXPを使っている。

 今年の4月でXPのサポートが終了するので、新しいバージョンのOSにアップデートしなくてはいけないのだけれど、なにぶんPCが古すぎて、XPより新しいバージョンのOSをインストールできそうもない。

 娘のお下がりのウィンドウズ8のラップトップが手に入ったので、古いPCから徐々に新しいPCに切り替えていく予定だった。

 ウィンドウズ8は去年の秋に出たウィンドウズ8.1に無料でアップデートできると聞いていたので、去年の年末に何も考えずに8.1のアップデートした。

 ところが、8.1に変えたとたんに、ココログ(現在使っているブログのサービス)で入力が上手くいかない問題が発生。
 せっかくの新しいPCがただのブラウザ専用機になってしまった。
(T_T)
 
 おまけに、8のセキュリティーはそのまま引き継いでいたにもかかわらず、広告やポップアップが増えたので、広告を表示するアドウェア対策用のフリーソフトをダウンロードしたら、マルウェアが一緒にダウンロードされてしまった。

 今回感染したマルウェアは、Adpeakと言う種類のアドウェアの一種で、多量の広告を送りつけて来るだけではなく、色んなファイルに潜入してメモリのほとんどを占領して、他のプログラム(OSやアプリ)が機能できないようにするタイプのもので、ハイジャッカーと呼ばれる種類。
 初めは広告がやたらに増えたと思っていただけだけれど、そのうち他のアプリが全然動かなくなり、遂にはインターネットのブラウザものっとられて、広告のページしか表示されないようになってしまった。
 そのうち、電源を入れても↑上の画像ようなブルーの画面が映るだけで、タイルもチャームも出てこない。

 セーフモードで起動して、コントロールパネルからプログラムの削除で、問題を起こしているマルウェアを削除しようとするけれど、使用中のため削除できなかった。
 タスクマネージャーでマルウェアを停止してから削除しようと試みるも、プログラムの停止自体もできない。

 古いほうのPCで、駆除方法をネット検索したら、感染した膨大な量のファイルを一つ一つ手作業で削除していかなければならないということがわかった。
 駆除ソフトもあったのだけれど、インターネットが使えないのでダウンロードもできない。
 詳しく調べていくうちに、ファイルや履歴から個人情報やパスワードやカードの番号までも盗み取る事もわかったので、駆除はあきらめてリカバリーする(工場出荷状態に戻す)ことにした。

(←ウィンドウズ8に戻したスタート画面)

 工場出荷状態に戻すとなると、それまでにダウンロードしたアプリやライブラリーに入っていた画像や音楽なども全て削除されてしまう。
 データを残す方法もあったのだけれど、それでも、感染したファイルを完全に削除できるかどうかの保障はない。
 いずれはOSもウィンドウズ8.1から8に戻そうと思っていたので、思い切って全てのファイルも削除する方法で、リカバリーすることにした。

 リカバリーのプロセスに4時間、その後、個人登録やセキュリティーの設定、今まで使ってきたメールやサイトなどのパスワードの変更などをして、更に2時間。
 元のように使えるようになるまで、丸1日かかってしまった。

今回の教訓:フリーソフトをダウンロードする時は慎重に。ただより高いものはない。

2014年2月1日土曜日

ひな祭りのテーブル・コーディネート(テーブル・セッティング)2014

 1月の末に、夫の会社の人がお食事に来ることになって、和食を出すことにしたので、バレンタインの飾り付けを一時片付けて、(少し早いけれど)ひな祭りのテーブルデコレーションでおもてなしすることにしました。


(←1人分のセッティング
上:ピンクのアレンジ
下:グリーンのアレンジ)

 去年までは、赤とピンクと白を基調にしたテーブルアレンジだったけれど、今年は黄緑とピンクと白の菱餅カラーをベースにしてみました。

 食器類は去年と同じ、プレーシング(ランチョンマット)も2年前に作ったもの。ナプキンは去年のひな祭りに使ったものと、去年のイースターに使ったものを使いまわしています。

 バッフェの上は、去年と同じガラス製の花瓶に、茶色の色画用紙を巻いて使っています。
(本当は茶色か黒のシンプルな筒型の陶器の花瓶が欲しかったのだけれど、お店に売っているのは、洋風のつぼ型ものしかなかったため。)

(↑センターピース)

 センターピースは、ピンクとうす緑のティーライト・キャンドルと茶碗に水をはってフローティングキャンドルを浮かべたものを、交互に一直線に並べました。

 ピンクとうす緑のティーライト・キャンドルは、無香料のものが見つからず、ヤンキー・キャンドルのコーラル・ショア(ピンク)とトロピカル・パイナップル(緑)を使っています。
(キャンドルを灯した時に、トロピカル~な香りになってしまうだろうことが、ひな祭りの雰囲気とは合わなくて残念。)

(←玄関ホールに飾ったお雛様)

 テーブルをピンクと黄緑でデコレーションしたので、去年まで赤だったお雛様の台のカバーを、今年は黄緑にしました。
 両脇に置いたキャンドルをピンクにしようかと悩んだのですが、キャンドル・スタンドに合うサイズのピンクのキャンドルの香りがハイビスカスしかなかったため、
「いくらトロピカル系でも、3種類以上の香りが混ざると鼻がおかしくなりそう…」
と、いうことで断念しました。 
  

おまけ:
お雛様の両脇のキャンドルをピンクに変えたらどうなるのか、お絵かきソフトでキャンドルの色を変えてみた。

 やっぱり、白よりピンクの方がいいのかなぁ… 

2014年1月30日木曜日

Mirror Mirror, on the Wall.
鏡の購入


 先週の金曜日、超低温のために学校が休校になり、期末テストの最終日が月曜日に延びた怪獣。
 今週は月曜日に通常通り登校して、無事にテストはおわったものの、翌火曜日は、低温のためまた休校になり、続く水曜日もスクールバスに問題(多分寒さのためだと思う)が発生して休校になった。

 今年は記録的寒波のためか、休校が多い。
年が明けてすでに6日は休校になっている。
このままだと、今年は夏休みに入るのが遅くなりそうです。

 話は変わって…

 去年のブラックフライデーに、念願だったダイニングの鏡を購入した。

(↑購入した鏡、縦に置いてみた所)

 ダイニングセットを買った時から、バッフェの置いてある側の壁に鏡をつけたいと思っていたのだけれど、適当なデザインとサイズが見つからなくて、ダイニングの壁はずっと空白のままだった。

 去年の夏に、我が家のダイニングセットと合いそうなミラーを見つけたので、ブラックフライデーのセールで値引きされるのを狙っていました。

(←横に置いてみた所)

 ブラックフライデーになって、お目当てのミラーを買いに行ったのは良かったのですが、店には狙っていたデザインは1つしか残っていなくて、そのミラーも枠の部分が破損してしまって、いました。

 どんなにデザインが気に入っていても、壊れているものは買いたくなかったので、似たようなデザインのミラーを買うことにしました。
 代わりに買うことになったミラーは、欲しかったミラーよりも一回りサイズは小さかったので、もしサイズが小さすぎたら返品しようと思っていたのですが、家に帰ってバッフェに置いてみたら、考えていたよりも大きくてちょっと違和感がありました。
(お目当てのミラーを買っていたら、大きすぎて合わなかっただろうから、代わりのミラーで正解だった。)

(←取り付け前、バッフェに立てかけた状態のミラー)

 買って暫くは、大きすぎると思っていましたが、だんだん慣れてきました。
 また、はじめは縦にしたり横にしたりして、どの位置に取り付けようか迷っていましたが、12月16日に、横向きに位置を決めて壁に取り付けました。

(←取り付け後のミラー)

 壁に鏡がついて、壁の奥にも部屋が続いているように見えて、ダイニングの空間が広くなったような感じがした点はよかったのですが、ちょっと困ったこともありました。

 バッフェの上に鏡を立てかけてあった時は、鏡面が斜め上を向いていて気がつかなかったのですが、鏡の真正面から部屋全体の写真を撮ろうとすると、カメラをかまえた自分がミラーに映りこんでしまうのです。

(←水色の矢印の先に、カメラをかまえた手が映りこんでしまっている)

 鏡の真正面から撮る時は、屈んで手だけ上に伸ばして撮影したりしたのだけれど、カメラが写りこむのは避けられない。
 これからは、お絵かきソフトで修正するしかないかも…

(←お絵かきソフトで鏡に映っていた手とカメラを消した画像)

2014年1月28日火曜日

またもや超低温
水道管の凍結~修理&断熱


 先週はファイナル(期末テスト)だった怪獣。
 金曜日が最終日だったのだけれど、悪天候のためにまたもや学校が休校になった。

 今回は雪はそんなに多くなかったのだけれど、気温が低くて更に風が強かったので、体感温度がまたもやマイナス40℃近くまで下がったため休校になったらしい。

 金曜日は休校ということで、金曜日のテストは月曜日に延期されることになった。
 テストだと言うのに、家に帰ってきてもさっぱり勉強しなかった怪獣には、テストの延期はラッキーだったに違いない。
(延期になったとしても、勉強しないことには変わりはないから、結果は一緒かも…)

 今年は、年明け早々寒波で3日も休校になるなど、例年になく厳しい寒さが続いている。

 金曜日に、洗濯をしようと思ったら、何回やってもエラーが出て洗濯機が止まってしまう。
 どうやら、お湯は出るけれど水が出なくてエラーが出ているらしかった。
 土曜日の朝に、夫に床下にもぐって調べてもらったら、どうやらランドリールーム(洗濯室)に配管されている水道管が寒さのために凍ってしまったらしい。

(←今回凍結した水道管
一番手前の細い管がガスのパイプ
後ろに並んで写っている2本のパイプのうちの奥側が水道管で手前が給湯管)

 ランドリールームの水道とお湯の管は、キッチンの床下を経由して配管されている。
 キッチンの床下は地下室と繋がっているため、地下室の暖気が入ってきて暖かいし、床下自体も簡単に断熱されていたので、水道管と給湯管はきちんと断熱されていなかった。

 キッチンの床下は粗末な断熱工事しかされていなかったため、キッチンの床下から多量に熱が逃げて不経済だったので、地下室とキッチンの間をダンボールで塞いでありました。
 今まではそれでも、水道管が凍ることはなかったのですが、今年は異常な寒波で(毎日使うキッチンの水道管は凍らなかったけれど、あまり使わないランドリールームのパイプは)凍ってしまった。

(←パイプ用の断熱材)

とりあえず、パイプをヒートガン(高熱のドライヤーのようなもの)で温めて、凍った水を融かし通水するようになった。
(通水する時に、ありがちなトラブルが起こったのだけれど、本題からそれるので、記事の最後に書きました。)

 そのままにしておくと、また気温が下がった時に凍結する可能性もあるので、凍結防止の対策をすることにした。

(←凍結防止対策前
パイプと外壁の間にグラスウールが挟んであっただけの状態)

 近くのDIYのお店で、パイプ用の断熱材(普通は給湯用のパイプに巻いて、お湯が冷めるのを防ぐ目的で使われるもの)を買ってきて、水道管と給湯用のパイプをカバーすることにした。

(←作業の様子)

 キッチンの床下はクロールスペースで、高さがないので寝そべっての作業で、おまけに(パイプが凍るくらいだから)かなり寒い。
 夫が床下で作業をして、怪獣が地下室との連絡口で必要な道具や材料を手渡ししたり、作業ででたゴミやなどを片付けたり、2人がかりで作業をした。

(←パイプの断熱作業が終わったところ
一部の壁の断熱作業中)

 パイプに断熱材をつけたあと、外壁側の木の部分に発泡スチーロールを挟んで、隙間は断熱フォームで埋めて断熱。

 コンクリートブロックの部分の断熱も同様に、発泡スチロールを貼り付けて、隙間をフォームで埋めていく予定です。

 パイプの断熱が終わったので、床下の断熱は完全に終わってはいないものの、その後(気温が少し上がったこともあって)、水道管の凍結で断水は起こっていません。

 次の寒波までに、簡単でいいので床下の断熱ができたらいいなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談:
凍結してしまったパイプを温めて、氷を融かしたのは良かったのですが、洗濯機の給水ホースを外したのをすっかり忘れていて、通水した途端に多量の水が一気に洗濯機の給水ホースから流れ出て、ランドリールームが水浸しに…

洪水だ~助けて~(T▽T)尸~~SOS!!

慌てて元栓を閉めたのだけれど、ランドリールームの床の約半分が水浸しになってしまった。

(/□≦、)アチャー

パイプの断熱作業をする前に、ランドリールームの水を乾かさなければならなかった。
古くなったバスタオルに水を吸わせて、絞ってまた水を吸わせてを繰り返した。

今回の教訓:寒さで凍結してしまったパイプを融かす時は、水道の元栓が閉まっているかどうかを確認してからにしよう。
 

2014年1月25日土曜日

不審者の出没のお知らせ


 ここの所、寒そうな画像ばかりが続いてるのですが、実際にかなり寒く、毎日最高気温が氷点下10℃前後の日が続いていいます。

 去年の今頃は、穏やかな冬で気温も高めで雪も少なかったので、過ごしやすかったのだけれど、今年は超低温の日が続いて雪も多いです。

 地元の人によると、
「雪の多い冬は暖かいのが普通なのだけれど、今年は雪も多いし気温も低い。異常だ。」
と、いうことです。

 異常と言えば…
今週の火曜日(21日)の夜、夫に怪獣の学校からEメールが届いた。
送信者は放課後担当委員会?のJさん(ざっと目を通しただけなので、詳しい肩書きは覚えていないのだけれど、どうやら放課後の学校活動など全般を担当する組織らしい)。

 メールによると、
21日の午後3時半ごろ、下校途中の生徒の一人が、以前学校の在校生だったと名乗る3人組の若い男に取り囲まれて、学校の建物のことについて色々聞かれたらしい。
 その生徒は、「そんなのあなたたちには関係ない」と、言ったところ、持っていたナイフを見せて脅されたらしい。
 幸い脅す以上のことは起こらず、その生徒に怪我はなかったが、生徒の保護者が学校に通報し、学校が警察に通報して対応に当たるように要請したらしい。

 メールでは、不審者が出るかもしれないので注意するようにと言うこと、不審者を見かけたら通報するようにということ、学校は生徒の登校時間が終わったら屋外に繋がる全てのドアが施錠されること、今週の後半は期末試験があるので、下校は午前11時頃になることなどのお知らせが書いてあった。

 (多くのアメリカの公立学校がそうだと思うのだけれど)怪獣の通っている高校では、学校から2マイル(約3.2km)以下の距離に住む生徒にはスクールバスが出ない。
 私たちの住んでいる地域は田舎で、治安も良いので、多くの生徒が徒歩で通学している。治安の良くない地域では、スクールバスが出ない所に住んでいる生徒は、基本的に保護者が送り迎えするか、自分で車を運転して通うかのどちらかになる。

 今回の不審者出没のお知らせのメールが配信されたのは、①徒歩で通学する生徒に注意を喚起することと、②保護者が迎えに来ることを想定して、下校の時間を知らせる目的があったのだと思う。

 アメリカは誘拐や行方不明者も毎年沢山出ていて、広告なども出されているが何年たっても見つからないことが多い。
また、一般人が簡単に銃を手に入れることができるので、銃で脅されたり銃の事件に巻き込まれる可能性もある。

 そんな環境で暮らしていたら、「不審者」と聞けば直ちに反応するのだろうけれど、日本人の私は、最初メールを読んでも下校時間が何故かかれているのか、ピンと来なかった。
「不審者がでるから、徒歩通学者の親は迎えに来い」という、暗黙の了解だったと気がついたのは、翌日怪獣が学校に登校した後だった。
(夫はさらに暢気で、「何だ?このわけのわからないメールは…」と、読みもしないで削除しようとしていた。
ヾ(--;)ぉぃぉぃ。学校から来たお知らせは、とりあえず目を通せよ。)

今回の教訓:海外は治安のいい地域でも、日本ほど安全じゃない。海外に滞在する時は、日本人独特の危機感の甘さに注意しよう。