2009年5月20日水曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その7

(↑ビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールック)

ウッデン・シューで写真を撮ったあとは、ニードルズ・エリアの北側の端にあるビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールック(Big Spring Canyon Overlook)に向かって、南下しながら観光することにしました。

 ビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールックはコロラド川とグリーン川の合流地点を眺めるコンフルエンス・オーバールックへ向かう往復18kmのトレイルの入り口です。

 (↑トレイルの入り口付近の岩。
二つの岩の間に登って向こう側の景色を眺められる)

(↑ひとつ上の写真の岩の向こう側の写真。
岩の向こう側は絶壁になっていて、タワー状の巨石が並ぶ谷が見下ろせる。)

 (↓同じく2つ上の写真の岩の向こう側の写真。)

 ビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールックの後にスリックロックやポットホール・ポイントを観て歩く予定だったのですが、怪獣がトイレに行きたいと言い出したので、トイレを探して6.4マイル(10.2㎞)南のスコー・フラット(Squaw Flat)まで行く事になって、スリックロックやポットホールには行けませんでした。

 今回の教訓
「ナショナルパークではトイレの数が少ないので、トイレを見かけたら行きたくなくても用を足しておくこと。」

2009年5月18日月曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その6

(↑ニードルズ・エリアの入り口付近)

 キャニオンランズ旅行の2日目は、ニードルズ・エリアに行く事にしました。
前日の予報で降水確率80%だったので、
「トレイルを歩くのは無理かも・・・」
と、思いつつ、
「折角来たんだから、車で行ける所だけでも行って、写真を撮って帰ろう。」
と、言う事になりました。

(↑ニードルズ・エリアの入り口付近)

 案の定、モアブからニードルズ・エリアに向かう途中大雨になってしまいましたが、ナショナルパークに近づくとともに雨が小降りになって、パークの入り口付近では雨がやんできました。


(←ビジター・センター
雨が上がったばかりで、まだ薄暗い。)

 パークのの入り口を入ってすぐの所にあるビジターセンターに寄って、展示を見たり、お土産を買ったりして、いよいよニードル・エリアの観光に出発!

 雲が低く垂れ込めていて、写真を撮るにはちょっと暗いけれど、昨日が薄曇で日焼けしてしまったので、これくらい曇っている方が観光するにはいいのかも知れないと思いました。

(↑ウッデン・シュー・アーチ。
矢印の先の点線で囲った部分。)

 最初に行ったのはウッデン・シュー・アーチ・オーバールック(Wooden Shoe Arch Overlook)で、駐車場を降りて写真を撮ったもののあまりに小さくて、その時はどこにアーチがあるのかがわからないまま、帰宅して後でパソコンでやっと確認できました。

(↑矢印の先の部分を拡大したもの。
こんな時は、写真の技術はないけれど、思わず望遠レンズや三脚が欲しくなってしまう。)

 ウッデン・シュー・・・の後はニードル・エリアの北の端のビッグ・スプリング・キャニオン・オーバールック(Big Spring Canyon Overlook)に向かいました。

2009年5月17日日曜日

脳を騙してみる?

コネタマ参加中: 五月病、どうやって乗り切る?

 現在五月病の真っ最中です。
原因は無謀なスケジュールと5月頭のナショナル・パーク旅行のため疲れがとれていないからだと思います。

 今年は冬のセメスターと夏のセメスターの間の休みが短かった事もあって、疲れが取れないまま新学期が始まってしまった事と、5月から始まった夏セメスターは去年の2倍の数のクラスを取っていて忙しいくて宿題をこなすので精一杯です。

 とにかくリーディングの量が半端じゃない。
一晩で200ページくらいこなして、読んだ内容についての短いレポートや教科書についているワークシートをやったりで、寝ている以外は勉強している感じでテレビを見る暇もない。
(って、ブログは書いているのだけれど・・・)

 とにかくお疲れでモチベーション(やる気)が下がりっぱなしです。

 こんな時は、以前Yahooの記事で読んだ「やる気の出る脳の騙し方」を試してみることに・・・

 東京大学大学院薬学系研究科准教授の池谷裕二氏によると、
脳の「淡蒼球(たんそうきゅう)」を動かすと、やる気が出てくるらしい。

 淡蒼球を動かす方法は4つあって、
[B] Body カラダを動かす
[E] Experience いつもと違うことをする
[R] Reward ごほうびを与える
[I] Ideomotor なりきる


って、よく読んでみたら、[E]の「いつもと違う事をする」以外は日常的に習慣になっているものばかり。

 特に[I]の「なりきる」は、(他にガリ勉のモデルがいないため、)ハリー・ポッターのハーマイオニーになりきって勉強しているので、恐ろしく勉強がはかどる。

 さて、「いつもと違う事」って何をしよう?
頭がハーマイオニー・モードなので奇想天外な事が思いつけない。
エジソンか信長か平賀源内か、誰か突拍子もないことを考えそうな人になりきって考えるしかないのかな?

2009年5月16日土曜日

Swine Flu (新型インフルエンザ)

メキシコで流行していて、アメリカでも毎日のように報道される新型インフルエンザ。
日本の家族や友人から、
「(新型インフルエンザは)大丈夫なの?」
と、メールや電話で聞かれるけれど、私たちが住んでいる所は田舎なので、近くで感染者が出たというニュースはないです。

 けれども、子供たちの学校からは、
「学校で1人でも感染者がでたら、学校は閉鎖します」
と、郵送で手紙が来ました。

 私の学校でも、パンデミックになった場合は学校が閉鎖になるので、学校のウェブ・サイトは毎日チェックするように言われています。
パンデミックになってもオンラインで授業が続けられるように、授業の内容や連絡事項をクラスのブログにUPしている講師もいて、今学期私の取っている4クラスのうち3クラスが宿題や小テストをインターネットを使ってやっています。
(文明の利器のお陰で、学校が閉鎖になっても自宅で授業なんて・・・ちょっと悲しい)

 ゴールデン・ウィーク中にこちらに来ていて、日本に帰った夫からも連絡があって、
「日本に入国する時の検疫が今回は厳しくて、入国するのに2時間も待たされた。」
と、言っていました。

2009年5月14日木曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その5

(↑アズテック・ビュート)

  アップヒーバル・ドームの帰りに、アズテック・ビュート(Aztec Butte)に寄って写真を撮って、1日目の観光はおしまいに・・・
モアブに戻ることにしました。

 いつもはナショナルパークに出かける時は、前もってホテルを予約してから出かけるのですが、前回モアブで宿泊した時はホテルがガラガラだったので、今回は予約なしの飛び込みでホテルを探しました。

(←宿泊したモーテルの看板)

  観光が終わって疲れている夕方にホテルを探すのは嫌だったので、朝、モアブに立ち寄ってホテルを押さえてからナショナルパークに出かける予定で町に入ったら、朝早い時間なのに結構観光客が沢山いて、混んでいる様子でした。

  観光が終わって疲れている夕方にホテルを探すのは嫌だったので、朝、モアブに立ち寄ってホテルを押さえてからナショナルパークに出かける予定で町に入ったら、朝早い時間なのに結構観光客が沢山いて、混んでいる様子でした。

 インフォメーション・センターに立ち寄って、空いていそうなホテルを紹介してもらったのですが、どこも満室。
満室だったホテルの紹介で見つけたモーテルは、町の中心の通りから4ブロックも離れていたけれど、ほぼ満室だったのでその場で予約を取リました。

(←モーテルの看板の上の部分を拡大したもの。
「空室なし(NO VACANCY)」のサイン。)
 
古くて、お土産品店やレストランの並ぶ目抜き通りからは離れていたけれど、とりあえず眠るには問題なかったし、値段も割安でした。
 
今回の教訓
「オン・シーズンでなくても、ホテルは事前に予約していこう。」

2009年5月12日火曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その4

(↑グリーン・リバー・オーバールックからの眺め)

 メサ・アーチを出た後は、グリーン・リバー・オーバールック(Green River overlook )に行きました。
アイランド・イン・ザ・スカイの名前の通り、テーブル状の高台から眺める景色が多く、高台の端まで行くと本当に空に浮かんでいる島から地上を見下ろしている感じです。

(↑グリーン・リバー・オーバールックの高台)

 グリーン・リバー・オーバールックも景色としては、グランド・ビュー・ポイントやバック・キャニオンからの眺めとあまり変わらないのですが、溝の中に川が流れている事と、距離にすると10km以上離れている事がちがうくらいかなぁ。

 グリーン・リバー・オーバールックを出た後は、アイランド・イン・ザ・スカイの西の部分のアップヒーバル・ドーム(Upheaval Dome)に向かいました。

(↑アップヒーバル・ドーム)

 名前はドームなんですが、ドーム跡といった方が正確で、すり鉢状の地形でした。
ビュー・ポイントの案内板によると、どうしてこのような地形が出来たかはまだはっきりわかっていないようで、「隕石説」と「塩のドーム説」の2つの有力な説が紹介されていました。

(↑アップヒーバル・ドームの周りのトレイル。
左:岩に直に階段が刻んである、よじ登るといった方が正確なくらい急な道。
右:道標のために積まれてある石。)

 周りが赤茶けた土や岩で出来ていたのに対して、ドームの中は青みがかった灰色で、デスバレーのアーティスト・パレットに似ているな・・・と思いました。

2009年5月10日日曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その3

  グランド・ビュー・ポイントのトレイルを少し歩いた後は、バック・キャニオン・オーバールック(Buck canyon overlook)に行って写真を撮って、ゲートのパークレンジャー(職員)のお奨めのメサ・アーチ(Mesa Arch)に行く事にしました。

(↑バック・キャニオン・オーバールックからの眺め。)

(↑メサ・アーチ)

メサはスペイン語でテーブルの意味。
(スペイン語はこんな所でも役に立っている。)
ここも、グランド・ビュー・ポイントと並んでよくポスターなどになる景勝地です。

 

(↑メサ・アーチからの眺め)

 メサ・アーチを境に、向こう側は断崖絶壁でした。
覗くと吸い込まれそうな高低差、恐がりの私はとても端までよれませんでした。

2009年5月8日金曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その2 

1日目は朝10時頃にキャニオンランドに到着。
ビジターセンターに寄って大まかな予定を立てた後、早めの昼食をとるために、アイランド・イン・ザ・スカイエリアの南にあるホワイトリム・オーバールックのトレイルの入り口にあるピクニックエリアに向かいました。

(←ピクニックエリアでお弁当を食べ始めると寄ってきたリス。
食べ残しを狙っているらしい。)

 キャニオンランド・ナショナルパークもアーチーズ・ナショナルパークと同様に、公園内にレストランも食料品を売っている店もないので、お弁当か軽い軽食を持って行くのがお勧めです。

(←グランド・ビュー・ポイントの入り口)

 昼食の後、アイランド・イン・ザ・スカイエリアの南の端グランド・ビュー・ポイントから見てまわることにしました。

 ここからの眺めは、ポスターや絵葉書などになっているのを見かけます。

(↑グランド・ビュー・ポイントからの眺め。
我が家のカメラはスナップ専用で、広角レンズなんてないので、3回に分けて撮った写真をツギハギしました。)

2009年5月6日水曜日

キャニオンランズ・ナショナルパーク旅行 その1

(↑キャニオンランズのマップ。ピンクと水色の線付加)

 セメスターが終わってブレークに入ったので、恒例のナショナルパークに出かけました。

 今回行ったのは2007年の暮に行ったアーチーズ・ナショナルパークの近くにあるキャニオンランズ・ナショナルパークです。
映画のロケで使われて有名なアーチーズと比べると、知名度は低いのですが、景色はとても綺麗な公園です。

(↑アイランド・イン・ザ・スカイ・エリア)

 キャニオンランズ・ナショナルパークは大まかに分けて、アイランド・イン・ザ・スカイ(Island in the sky)、ニードルズ(the Needles)、メイズ(the Maze)、ホースシュー・キャニオン(Houseshoe canyon)の4つのエリアがあるのですが、メイズは道が舗装されていないので4WDでなければ行けないし、ホースシュー・キャニオンは飛び地になって離れているため、観光客が多いのはアイランド・イン・ザ・スカイとニードルです。

(↑ニードル・エリア)

 我が家も、今回は1日目にアイランド・イン・ザ・スカイ(ピンクの線で囲んだエリア)、2日目にニードルズ(水色の線で囲んだエリア)に行く事にしました。

2009年5月4日月曜日

Bath & Body Works 5


 我が家では、ボディケア商品だけでなくて芳香剤やキャンドルもBath & Body Worksで売っている物を使っています。

(←カリビアン・サルサ
パイナップル・ネクターとピーチ、柚子の花、バニラをブレンドした香り)

 天然の香りの成分を使っているので、スーパーで売られている芳香剤と比べると香りが自然でマイルドな物が多いからです。

 ボディケア商品と同じ香りのホーム・フレグランス(キャンドルや芳香剤)が売られていて、香りを統一できる所はアメリカらしいなぁ、と思います。
ホーム・フレグランスはボディーケア商品と同じ香りの物はだいたい1年を通して販売されていますが、季節限定のホーム・フレグランスがあって、毎年違う香りを出しているようです。

 ボディケア商品と同じ香りのホーム・フレグランス(キャンドルや芳香剤)が売られていて、香りを統一できる所はアメリカらしいなぁ、と思います。
ホーム・フレグランスはボディーケア商品と同じ香りの物はだいたい1年を通して販売されていますが、季節限定のホーム・フレグランスがあって、毎年違う香りを出しているようです。

 どうやら、限定品に惹かれるのは我が家だけではないようです。

2009年5月2日土曜日

Love actually ラブ・アクチュアリー


2003年の作品。
日本にいた時に、レンタルで観たことがあって、
この間スーパーに行ったら安売りしていたので、つい買ってしまいました。

 主人公は1人ではなくて、何人かのストーリーが前後する形で、結構ほのぼのした感じだったような気がしたのですが、

 レジに持っていったら、
「これRですけど、いいですか?」
と、聞かれました。
裏返してみると、確かに「R」


 (←裏についていたレーティングのマーク。
"sexuality, nudity and language"と書いてある。)

 日本で観たのが随分前で、いくつかあったうちのストーリーのうちの2つ、ヒュー・グラントがイギリスの首相の役をやっているのと、アラン・リックマン(ハリーポッターのスネイプ先生)が部下に誘惑される役、のストーリーしか思い出せなかった私は、
「どこが際どいんだろう?
『いとこのビニー』もRだったけれど、全然問題なかったし・・・」
と、思いながら会計を済ませて家に帰りました。

(↑左:アラン・リックマン、中:ヒュー・グラント 右:ビル・ナイ)

 次の晩子供たちが寝静まった後に観たのですが、
ビル・ナイが演じる往年のロックスターがF-wordを初っ端から連発するし、「子供たち、ドラッグは買ってはいけません。なぜならロックスターになると無料でもらえるからです」と発言したり、
最後には全裸でギターを演奏しながら歌う場面があるし、

 ポルノ男優と女優が仕事をしているシーンは頻繁にでてくるし、アメリカにナンパをしに出かける男の話はでてくるし、かなり際どいシーンが盛り沢山。
「さすが、イギリスの映画」と、いう感じ。
(↑セックスに関する研究の多くがイギリスでされているので、全くの偏見なのですが、世界で一番スケベなのはイギリス人だと勝手に思っています。)

 「確かにこれはお茶の間で子供たちと観る作品ではないわ。」
と、思いました。

 でもこの作品、出演している役者がどれも大物ばかりで、1本でこれだけの役者が共演するDVDってお得なのでは・・・と思いました。

2009年5月1日金曜日

ファイナル終了


遂に、ファイナル(学期末テスト)が終わりました。

(←家の裏のチューリップ。)

英語のクラスのテストが学期の最後の日までテストが入っていたのですが、繰り上げてテストを受けたので、1日早くブレイクに入りました。

 今学期はスペイン語と英語のクラス(つまり語学のクラス)を取っていたため、オープン・ブックや辞書を使ってもOKのテストではなくて、暗記が主流のテストで大変でした。

年がいってから語学を学ぶのはやはり厳しいです。
「怪しい日本語2」で書いた、ESLに通っているツンデレ発言の日本人女性は、(アメリカ人と結婚していてグリーンカードがあるので、)今学期、普通の留学生の半分の時間しかクラスを取っていないけれど、
「難しすぎて、単位を落とすかも・・・」
と、言っていました。

 アメリカ人と結婚していて、宿題も旦那さんに手伝ってもらっても単位を落としそうなのだから、普通の留学生で年齢が行っていたらかなりきついのではないかと思います。
下手をすると、単位不良で退学になる可能性も・・・
「どうりで、日本人の親子で語学留学してくる人が少ないわけだ」
と、思いました。