2011年6月20日月曜日

動物の赤ちゃん


 癒される特定の動物はいないけれど、どの動物も赤ちゃんの頃は可愛いと思うし、見ていると心が和む。

ブログネタ: 動物園で、癒やされる動物といえば? 参加数

 特に鳥や哺乳類のフワフワした産毛の生えている赤ちゃんは可愛い。
 アザラシとかペンギンとか大型猫類の赤ちゃんは思わず家に持ち帰りたくなるくらい可愛い。
 あまり毛が生えてなくても、象の赤ちゃんやカバの赤ちゃんは可愛い。
 大人の動物と違って、目が大きかったり頭が体に比べて大きいのもかわいらしさの要因なのかも。 

 爬虫類のトカゲとか亀の赤ちゃんも可愛いと思うけれど、蛇やワニはちょっと・・・?かもしれない。
 だって、蛇やワニって赤ちゃんと大人のサイズが違うだけで、体の形やプロポーションはあんまり変わらないんだもの…

2011年6月18日土曜日

娘のエッセイの添削


 現在休学中で勉強から遠ざかっていたのですが、娘の夏セメスターの前期の期末テスト期間なので、娘のエッセイの添削を手伝っていてここのところ少し寝不足です。

 去年の秋のセメスターと、今年の冬のセメスターで補習の英語のクラスを終えた娘は、この学期から(卒業単位になる)大学のライティングのクラスを受講しています。
 
 高校4年間のうち3年間もESLのクラスに在籍していた娘は、ライティングがかなり苦手で、大学のライティングのクラスでも苦労しているみたいです。

 娘の場合は英語が母国語でないという点もあるのですが、大学のライティングは、高校までのライティングやTOEFLのライティングと違うことが一番の問題のようです。

 大学のライティングのクラスはLanguage Arts(ランゲージ・アート)で、言語の応用のクラスです。
文法や(日本で言われる英作文)単文の作文を習うクラスではありません。
 高校やTOEFLのエッセイの様に、自分の言いたいことが相手に伝わればいいだけでなく、レトリックを使って読み手を納得させる文章を書くことを学ぶクラスです。

 例えば、英語のセンテンスを書く時には必ず主語が必要ですが、大学のライティングのクラスでは1人称や2人称の人称代名詞は基本的に使わずに書くことになっています。
自分の意見を述べる時に、高校まで使っていた"I think ..."(「私は・・・だと思います」)や"I agree..."(「私は・・・に賛成です」) が使えません。

 また、「話し言葉」と「書き言葉」の違いもあります。
大学のライティングのクラスでは、
"a lot of...","big","good","bad"等の形容詞や、"isn't", "doesn't", "haven't"などの短縮形は使わない。
一般の職業をさす言葉に男性や女性を限定する表現は使わない(political correctness)。
文頭に来る"but",「…かどうか」と言う名詞節の前に使う"if"、など話し言葉ではOKでも書き言葉で使わないものもあります。

 私はアメリカに来た時に、英語が全然出来なくて語学学校からスタートだったので、英語のライティングについては訓練を受ける機会があったのですが、娘はライティングの訓練を受けたことがないので、大学でエッセイ(レポート)を書くのは大変だと思います。

 以前の記事にも書いたのですが、日本の英語教育のレベルはかなり低いので、TOEFLのパスして直接学部留学をする場合は、最低1セメスターはESLや補習のライティングのクラスを受講して、英語のエッセイの書き方を勉強した方が後が楽なのではないかと思いました。

2011年6月16日木曜日

運転免許の切り替え2 (ピクチャーテスト)


 前に住んでいた州では、滞在が3ヶ月以上になると州の運転免許の試験を受けることできたのですが、私は留学して初めの1年間は国際免許で運転していました。

 なぜかと言うとSSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)がなかったため、免許の手続きが煩雑だと思ったからです。

 (今はヨーロッパに引っ越してしまった)Bさん家族の奥さんから、
「国際免許を持っている人の、免許の取得は簡単らしい。
州の免許がとれたら自動車保険も安くなる。」
と、いう情報を貰ったので、Bさんの奥さんと一緒にライセンス・オフィスに行きました。

 ドライバーズ・ライセンス・オフィスに行ってわかったことは、
①州の免許を取得するには筆記試験と技能試験をパスしなければならないこと。
②アメリカ国内でも外国でも一度も免許を取ったことのない人は、ドライビング・スクールで技能教習も含めて一定時間の教習を受けなければならないこと。
③ 外国の免許を持っている人は、英語で試験をうけるか、母国語で筆記試験(母国語の筆記試験がない場合はピクチャーテスト)を受けるかが選べる事。
でした。

 英語以外の筆記テストはスペイン語とフランス語しかなかったので、日本人は英語で受けるかピクチャーテストを選べたので、当然ピクチャーテストの方を選びました。

 ピクチャーテストは2択で、2枚の絵のうちの正しい物を選ぶというテストで、標識や右左折のしかた、レーンの区分などの設問の他に、
「シートベルトをしている絵と、していない絵」
「運転手が飲酒している絵と、助手席に座っている人が飲酒している絵」
も、あってほとんどが常識で考えれば正解できそうな問題ばかりでした。 

  筆記試験に合格したら、技能試験の予約をして仮免を貰います。
技能試験は予約された日時に、車持込で受けます。
(自分の車がなくて、友人や家族から借りて受ける場合は承諾書が必要です)
技能試験は日本の路上テストに似たテストで、普通に路上を運転して坂道のパーキングと発進、縦列駐車と方向変換とバックの試験を受けたら終わりで、日本の様にS字やクランクの試験はありませんでした。

 技能試験にパスすると、視力測定を受けて本免がその場で発行されます。

 かかった費用は免許の申請のお金(35ドル)のみ。
本当に簡単に取れてしまった。
 (アメリカの免許の試験では、実際に運転できるかどうかが重視されるので、
日本の免許を持っていても、ペーパードライバーだった場合は免許取得は難しいと思います。)

追記:

 アメリカでは州単位で道交法がちがうので、免許も州単位で発行しています。
なので、別の州に引っ越すと免許の切り替えが必要になります。

 私も去年別の州に引っ越したので、免許の切り替えをしました。
州が変わって免許を切り替える場合は、切り替える前の免許が有効期間内ならば申請料だけを払って無試験で切り替えができます。

 現在住んでいる州では英語以外の言語の筆記試験も沢山準備されていて、母国語で筆記試験がない場合は英語で試験を受けることになっていて、ピクチャーテストはないということなので、前の州で免許を取っていて良かった。

 前の州で取った免許も有効期間が切れていなければ使えるので、同時に複数の州の免許を持つことも可能です。
(私も前の州の免許と現在住んでいる州の免許の両方持っているけれど、前の州の免許は使うことがないです。)

2011年6月14日火曜日

修理&改装&ホーム・デコ

 去年築30年超えの中古住宅を購入したため、休みの日は家の修理と改装とホーム・デコレーティングに明け暮れてます。

 と、言っても、
今のところは、家具を作ったり購入したり、ほとんどが古くなった設備の修理か新しい物に取り替えるかです。

(↑今まで修理や改装やホーム・デコをしたところのビフォー・アフターの写真。
2つずつペアになっていて、左がビフォー・右がアフター
まだ途中なので、あまり変わり映えはしないけれど…)

 修理と改装はもっぱら夫の担当。
私はホーム・デコレーティングの担当です。

 ホーム・デコレーティングは、日本で言えばインテリア・デザインになるのかな?
壁やカーテンやラグや家具や小物や照明などのインテリア・コーディネートや、庭の設計まで含む家と庭の飾りつけ全般を指すみたい。

 モデルハウスのような綺麗だけれど生活感のないインテリアではなくて、実用と見た目の美しさを兼ね備えた感じ。
 日本ではあまり馴染みのない分野だと思うけれど、アメリカではちょっと大きなスーパーなら、ホーム・デコのコーナーがあるし、
(日本で言う)手芸用品店の半分以上がホーム・デコのセクションだったりするくらい、女性の趣味ではポピュラーなものです。

 日本にいた頃から、カーテンなどは自作するのが好きだった私は、ホーム・デコのコーナーを見て回るのが好き。
 休みの日は色んな店のホーム・デコのコーナーを梯子することも…

デイリーポータルZ

ブログネタ: 【賞品付き】休みの日は何してる?参加数

 そういえば最近、休学中のため家の改装やインテリアの記事の投稿が続いているよなぁ~
これから暫くは住居とインテリア関係の記事がメインなりそうなので、
「『アメリカ留学日記』じゃなくて、『アメリカ中古住宅リフォーム日記』にサブタイトルを変えようかしら…」
と、思いはじめているところです。

2011年6月12日日曜日

運転免許切替え(「3ヶ月ルール」の落とし穴)


 この前の記事に「記録的な暑さ」と書いたら、翌日は気温がいきなり60゜F(15.5℃)台まで下がって寒くなった。
 華氏にして約30度(摂氏だと15度くらい)一気に落ちたので、体調を崩す人も出てきそう。

 先日、日本のインターネットのニュースで、
「ゴルファーの石川遼さんがアメリカで取った国際免許が日本では無効なのを知らずに運転して、無免許運転の謝罪の会見をした。」
と、  言う記事を見かけた。

 (日本人が)日本国外で取得した免許は、国際免許を発行してもらっていても、免許取得時の国外滞在が3ヶ月未満だと、日本国内では無効。
と言う「3ヶ月ルール」のためらしい。

 私も日本の免許を持っているけれど、「3ヶ月ルール」の事は知らなかった。
そもそも私が日本の免許を取得したのは、「3ヶ月ルール」のできる前の事。
教習所でも教わっていないし、更新の時も国際免許のルールーについてまで説明された記憶がない。
(更新時に渡された本には書いてあったかもしれないけれど、更新の時に本を隅から隅まで読む人っているのだろうか?)

 ましてや日本で免許を取ったことのない人は、日本の道交法なんて知る由もないはず。
今回の「3ヶ月ルール」に抵触した無免許運転はちょっと気の毒だと思う。

 以前の記事で書いことがあるのだけれど、アメリカの免許取得費用は安い。
初心者が教習所に通っても300ドルくらいで取得できてしまう。
(教習所に通っても、日本のように実技試験は免除にならないけれど…)
日本の教習所は30万円くらいかかるので、アメリカで免許を取って日本の免許に切り替えられれば、かなりのローコストで免許が取れる事になる。

 アメリカでは州によって免許取得の条件が違うので、なんとも言えないのだけれど、私が今まで住んでいた州では、90日間のVWP(ビザ・ウェイバー・プログラム)では免許を取得できないようになっていた。
 VWPは最長90日間までしかアメリカ(&カナダ/メキシコ)に滞在できないので、多くの人が自動的に「3ヶ月ルール」に引っかかることはなくなる筈なのだけれど…
 VWPではなくて、ビザを取ってアメリカに入国した場合、州によってはアメリカ滞在が3ヶ月未満でも運転免許が取れてしまうことに…

 無免許運転はいけないことだけれど、今回の石川選手の場合は、不運が重なったとしか思えない。
 日本が法治国家なら、「3ヶ月ルール」についてのポスターを入出国のブースの近くに貼るとか、広く国民に知らせるようにしなければ、"rule of law"(「法の支配」)の"publicity"(Laws must be known and certain, such that everyone knows of their existance and their enforcement is reasonably reliabie.)の原則に反するように思う。

2011年6月10日金曜日

記録的猛暑?


 5月の末まではヒーターが必要なくらい寒かったのに、
6月に入った途端真夏の暑さになった。

 6月8日にはシカゴからニューヨークにかけてのアメリカ北東部で、記録的な暑さになって、華氏100度を越えたところもあったみたいです。
 高温と高湿度で5人も死者がでて、ニュースになるくらいの暑さでした。

 昨日は我が家の1階の温度計も81゜F(約27.7℃)まで上がって、遂にクーラーのスイッチを入れました。
(1階が27℃と言うことは、屋根に2階は30℃を超えていたと思います。)
 建物が寒冷地仕様で断熱性は高いので、窓を閉め切っていればある程度までクーラーなしで過ごせるのですが、昨日は外気温が98゜F(約36.6℃)まで上がったので、建物の断熱だけでは追いつかず、クーラー稼動になりました。

 (←5月の末に撮った玄関前のアイリスの写真。
この頃は気温も12~13℃くらいで、寒いくらいだった。)

 暑さのせいか庭の地面も地割れしてきたので、庭に水を撒かなくてはならなかったのだけれど、電話会社の工事のせいで埋設してあったスプリンクラーが壊されて使えなかったので、DIYのお店に行ってホースの先につける、散水用のノズルを買ってきて水を撒きました。

 散水したら打ち水効果で涼しくなったけれど、スプリンクラーが使えないばっかりに、10ドルの余計な出費をしなくてはならなかった(。>0<。)
 

2011年6月7日火曜日

お別れ遠足?


 先週の金曜日、怪獣たちの学年は遊園地にいった。
怪獣は8thグレードで、ミドルスクールの最上級生。
アメリカのミドルスクールは、学年末のこの時期に最上級生が遊園地などの遠足に出かけることが多い。
日本で言えばお別れ遠足のような物だと思う。

(お別れ遠足と言っても、高校まで義務教育のアメリカでは、同じ中学の生徒は学年丸ごと高校に移動するので、友達とのお別れではなくて、どちらかと言うと中学卒業記念の遠足のような感じ。)

 今回怪獣たちの学年が行ったのは、隣の州にある遊園地で、
20年前大学留学していた夫も行ったことがあると言う、この辺一帯では有名な遊園地らしい。

 バスをチャーターしていったのだけれど、遊園地があるのが隣の州でバスに乗っている時間が長いので、登校時間がいつもより45分早い6時45分集合だった。

 いつもより朝早く起きなくてはならないので、怪獣は前の晩緊張であまり眠れなかったらしく、夜中に何度も目を覚ましていた。

 朝4時に起きてからは身支度をしたり、バスの中で食べるお菓子を準備したりでゴソゴソしていた。
(お陰で私も睡眠不足に…)
 朝ごはんも食べずにソワソワ出かけようとする怪獣に、
「あまり早く行っても、学校開いていないから、登校時間ぴったりにあわせて行った方がいいよ」
と、説得して、
薬を飲ませてご飯を食べさせて、持ち物をもう一度チェックさせて、登校時間が近づくまで時間を潰させた。 

 とにかく時間まで待ちきれない怪獣。
6時15分位になったら、飛び出すように学校にでかけた。
(学校に着いても、早すぎてまだ誰もいなかったのでは…)

 朝早く出て、帰りはの予定の時刻は午後8時半~9時の間と言うことだったけれど、学校に迎えに行ったらバスが着いたのは9時を過ぎてからだった。

 1学年だけなので、そんなに生徒の数も多くないだろうと思っていたら、大型バス5台になる大人数だった。
 その割には学校に迎えに来ている保護者の車が少なかったのは、サマータイムで午後9時過ぎても明るいので、半分以上の生徒が徒歩で帰宅したからだと思う。

 バスで移動も含めて、14時間以上の遠足だったけれど楽しかったみたいで、家に帰ってもご機嫌でした。

 ↑の写真は怪獣が買ってきたお土産。
ちょっと子どもっぽいけれど、
「母にお土産を買ってくるなんて、親孝行~」
と、感動していたら、
怪獣はネックレスに通されている楽器や音符の形のシリーバンドが欲しかったみたいで、
私にくれたのはネックレスの部分だけでした…(・_・)エッ....?

2011年6月4日土曜日

(夫の)大丈夫&任せておいて


 うちの夫はとても楽天家。
 世の中自分の都合のいいように物事が運ぶと、「取らぬ狸の皮算用」的に信じているフシがある。

 本来、楽天家であることは悪いことではないと思うのだけれど、夫の場合は度が過ぎている。
 何らかの根拠があって、楽観的な予測を持つのはいいことだけれども、夫のは裏付けなしの楽観なので非常に危険。

ブログネタ: 絶対に信用できない言葉はどれ?参加数

 いままで、「大丈夫」だと夫がいったことで、大丈夫だったことは滅多にない。

 本人は「大丈夫」と思っているから、リスク・マネージメントなんてしていないし、
トラブルが起こると対応出来なくて、結果的に周りの人に丸投げと言うこともある。

 とどのつまり、夫の「大丈夫」は「オレが出来なくても周りの誰かがやるから、大丈夫~♪」と、いう風に解釈するのが正解。

 また、物忘れの激しい性質なので、「任せておいて」と言う言葉も危険。
任せたことを忘れるだけでなく、
「任せておいて」と、言ったことすらも忘れていることがある。

 夫が約束してくると、いつもハラハラするのは私。
気をもんでいる私を見て、超楽天的な夫は「心配性すぎる」と言う。

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 世の中完璧な人間なんていないけれど、
もうちょっと何とかならないのか夫の「大丈夫」と「任せておいて」。 

2011年6月2日木曜日

ゴミ箱事件


 この間、ファミリールーム(リビングルーム)のパティオ・ドアを交換していたときのことです。

 夫が作業中に出た細かいゴミを捨てたくて、
怪獣に
「ゴミ箱持ってきて~」
と、頼んでいた。

 我が家のファミリールームにはゴミ箱がないので、ファミリールームで出たゴミはキッチンまでもって行って捨てるか、トイレのゴミ箱に捨てるか、ゴミ袋をファミリールームに持っていってゴミ箱のかわりにするかのどちらかでした。

 キッチンのゴミ箱には生ゴミが入っているし、トイレのゴミ箱を他に持ち出すのは衛生的でないので、ここで「ゴミ箱~」と言われたら、ゴミ袋を持っていくのが正解。

 ところが頼まれてすぐに怪獣がファミリールームを出て行ったので、ゴミ袋をもってすぐ戻ってくるかと思ったら、いつまでたっても帰ってこない。

 「おかしいな?」
と、思ったら、
怪獣はガレージの横に置いてあるゴミ収集用の大きなゴミ箱を取りに行ったみたい。
怪獣にしてみれば、
「キッチンのゴミ箱もトイレのゴミ箱もファミリールームには持っていけない。
それなら、どのゴミ箱を持っていくか…」
と、考えた末の決断だったのだとは思う。

「確かにそれもゴミ箱なんだけれどさ~
屋外用だし、大きすぎて家の中には入れられないでしょ。」
「ゴミが捨てられれば、必ずしも『ゴミ箱』という名前の物でなくてもいいんだよ~(T_T)」

 怪獣は発達障害なので、場の雰囲気や状況を読んで言外の意味を察することが苦手。
「ゴミ箱持ってきて」=「ゴミを入れられるものなら何でもいいから持ってきて」
と、言う
頼んだ人が何を必要としているのかに気がつかなくて、
文字通り言われた指示に従おうとする。 

 人間語が通じなかった小さい頃とくらべると、語彙も増えて指示通りに動けるようになってきたけれど、こちらが油断すると今回の様に普通の思考回路では全く想像もつかない行動をする。

なまじ、日常のルーチンはスムースにこなしているだけに、
怪獣が発達障害があると知らない人から見たら、
「気が利かない」
「悪ふざけが過ぎる」
と、思われがち。

 日常のルーチンまでは型がきまっているので、訓練で適切な行動を身につけさせることは出来ても、
「場の雰囲気を読む」とか「相手のニーズを察する」とかは、パターンがないだけに難しい。

2011年5月31日火曜日

消費税10%案?!


 この間インターネットのニュースをブラウズしていたら、
「2015年までに、消費税を10%に引き上げる案を6月中に決定する方向」
と、言う記事を見かけた。

「扶養控除も廃止、子ども手当ても廃止になった上に、消費税10%なんて~、もう日本には帰って来るなってこと?」

 現行の5%でも日本の消費税は低所得者層に負担が多い仕組みになっているのに、10%になったらどうなるんだろう?

 なんと言っても、日本の消費税は食料品も贅沢品も税額が一緒と言うのが腑に落ちない。
アメリカでは基本的に食料品は非課税か低税率。
以前に住んでいた州では、食料品は税率が半額だったし、
現在住んでいる州は、食料品は非課税。
中には消費税自体のない州もある。

 それから、日本は2重課税じゃないの?と思うものもある。
例えばガソリン。
日本に住まなくなってもう6年になるから、記憶違いかもしれないのだけど、
店頭でのガソリンの値段にはガゾリン税がかけられているはず。
でも、消費税を払う時にはガソリン税を引いた値段に対してじゃなくて、ガソリン+税金の合計の金額に対して払っていたような気がする。
と、すると…
「税金にも消費税がかけられていて、2重課税にならない?」
と、思ったことがある。

 もう一つは、中古の物をリサイクルショップなどで買う時。
日本ではリサイクルショップなどで物を買う時にも、消費税を払っていたような気がする。
アメリカでリサイクルショップに行ったら、消費税が課税されていなかったので聞いたら、
「最初に買った人が税金を払っているのだから、次に買う人は払わなくてもいい。」
と、言われた。
そういわれてみれば、
「中古で消費税をはらったら、同じ品物に何度も税金をかけていることになるよなぁ」
と、思った。

 それに、消費税を上げて何に使うのかが不透明なのも納得できないなぁ~
政治屋にとって、
「国民は生かさぬよう殺さぬよう」
「国民とゴマの油は絞れば絞るほど出るものなり」
なのかも知れない。

2011年5月29日日曜日

リモデリング(改装)5
リビング-パティオドアの交換2-


  前回の記事からの続きです。

(←シムをはめ込んで窓を仮止めしたところ。
室内側からの写真
開口部と窓枠の間に隙間があって光が漏れている。)

⑤開口部と窓枠の隙間をシーラーで埋めて防水処理をします。
窓枠が螺子で固定されたら、開口部(建物の壁)と窓枠にマスキングテープを貼って、余分のシーラーが窓や外壁につかないように養生します。

(←シーラーを塗っているところ)

 マスキングテープを目安にしながら、シーラーを窓枠と開口部の隙間に注入していきます。
シーラーがやわらかいうちに、表面をヘラなどで均します。
シーラーの作業が一通り終わったら、室内側から見て光が漏れていないか確認して、光の漏れているところは追加のシーラーを塗ります。

⑥断熱処理をする。
シーラーを塗り終わったら、今度は室内側から断熱の処理をします。

(←スプレー式の断熱フォーム。
ドアと窓専用のもの。
スプレー式の断熱フォームは何種類かあるのですが、種類によって膨らみかたが違うので、ドア・窓専用の物を使う。)

 室内側の窓枠と開口部の隙間に、断熱フォームを埋めていきます。
(古い窓はグラスウールで断熱されていましたが、)今回はスプレー式の断熱フォームを使いました。

(←スプレー式のフォームを注入したところ。)

⑦余分な断熱フォームを削って、窓枠と壁の間の隙間の処理をする。
断熱フォームが完全に乾いて固まったら、はみ出た余分の断熱フォームを(カッターナイフなどで)削ります。
そのままだと窓枠と壁の間の隙間の断熱材が丸見えで美しくないので、トリムをつけたり石膏やセメントなどで処理をします。

(←余分な断熱フォームを削ったところ)

 今回は木のトリムをつける予定だったのですが、トリムのデザインが決まっていないため、フォームを削ったところで作業がストップしています。

夫はトラディショナルな飾りのついたトリムで色はブラウンを希望。
私はシンプルなトリムで部屋の壁の色に合わせた白が希望。
と、意見が正反対で調整に時間がかかりそうです。 

記事の続きは→パティオドアの仕上げ1へ

余談ですが、
スプレー式の断熱フォームは用途によって何種類かに分かれています。
窓やドアのフォームは普通のフォームと比べると、膨らむ力が弱いそうです。
窓やドアに他の用途のフォームを使うと、膨らみすぎて窓枠やドアの枠が歪んでしまうので、DIYの店員さんに、
「絶対窓とドア専用のフォームを買ってください。間違えないように。」
と、念を押されました。

2011年5月27日金曜日

リモデリング(改装)4
リビング-パティオドアの交換1-

リビングについている掃きだし引き戸のパティオドア(2つ)が老朽化していて、断熱性が良くないのと隙間風が酷いので新しいパティオドアに交換することにしました。

(↑交換前のパティオドア)


 (←断熱フィルムを貼った交換前の左側のパティオドア)

 老朽化していてもペアガラスなので、夏から秋にかけては問題なく過ごせたのですが、マイナス20℃まで外気温が下がる冬はブラインドを下ろしていても、窓の側に立つと外の冷気が伝わってくるのがわかりました。

 そのままだと、暖房してもどんどん熱が逃げていってしまうので、窓を断熱性の高い物に交換したかったのですが、冬場は寒すぎて自力での作業が無理だったので、断熱フィルムを貼って急場をしのいでいました。

(←取り付け前の新しいパティオドア。
ペアグラスだけれど、ガラスとガラスの間にアルゴンガスが封入されていて断熱効果が高い(と言われている)モデル。)

 気候が暖かくなってやっと自力で作業できるようになったので、一家総出でパティオドアを交換することになりました。

①まず、古い窓を外す。
室内部分のトリム(木の枠)を剥がして、
古い窓枠から螺子を外して、窓と壁の間を埋めていたシーラーを剥がして、古い窓枠を外します。

(←古い窓を外したところ)

②開口部の処理をして、敷居の部分の防水処理をする。

(↑左:敷居部分に防水テープを貼っているところ。
右:防水テープの上にシーラーを塗ったところ。画像クリックで拡大します)
 
窓を取り付ける枠を掃除したり調整したりして新しい窓が取り付けやすいようにします。
水平器(レベル)を使って、敷居が水平か横の枠が敷居に垂直になっているかも確認します。
その後、敷居(と横の枠の一部)に防水テープを貼って、防水テープの上にシーラーを2箇所ライン状に塗ります。

(←新しい窓を開口部に置いたところ。
アメリカの引き戸は、片方がはめ殺しで窓枠から外せないのでかなりの重量がある、窓を開口部に置く作業が一番大変で、一家総出(と言っても3人)でやった。)

③開口部に新しい窓をはめ込んで、窓の位置を決める。
②でシーラーを塗った開口部の敷居の上に窓の敷居が乗るように新しい窓をはめ込む。
水平器(レベル)で水平を確認しながらシム(楔)で窓の取り付け位置を調整する。

(←開口部と新しい窓枠の間に挟み込まれたシム)

④窓の位置が決まったら、螺子で窓を開口部に固定する。
シムで水平や壁と面一(つらいち)になるかどうかを調整して仮止めしたら、窓をはめ込んで動くかどうかを確認します。
窓の開け閉めに問題がないことがわかったら、窓枠に螺子穴を開けて螺子で窓枠を壁に固定。

(←窓を固定するための螺子。
防水のためにシーラーを塗ってある。
私たちの買った窓の窓枠には螺子穴がついていなかったので、ドリルで穴を開けた。
螺子を使わずにそのまま釘を打ち込む場合もあるみたい。)

長くなったので、続きは次回…