2014年3月21日金曜日

furnace(暖房炉)の修理
-温度センサーの交換-


 先週の火曜日(3月11日)に、ヒーターが故障して温風が出てこなくなった。

(←暖房炉)

 我が家はセントラル空調で、冬場はガスのfurnace(暖房炉)で暖房している。
(巨大なガスファンヒーターをイメージしてもらうとわかりやすいかも…)
 今までにも、エアフィルターの目詰まりなどで、暖房や冷房が動かなくなったことがあったので、今回もそうかもしれないと思っていたけれど、夫が調べたところ、どうやら温度センサーの故障らしかった。

(←注文したパーツが入っていた袋)

 どうにか、応急処置で温風が出てくるようになったものの、いつ温風が止まるかわからなかったし、3月に入っても、最高気温が氷点下の真冬日が続いていたので、すぐにでも修理が必要だった。
 壊れている温度センサーを交換するために、すぐさまインターネットで新品の温度センサーを注文。
 翌週の月曜日(17日)には、部品が届いた。

(←故障していた古い温度センサー)

 部品が届いた翌日に、早速部品を交換。
無事にヒーターが動くようになりました。

 これで、寒くなっても大丈夫…(多分?)
 C=(^◇^ ; ホッ!
ヨカッタ、ヨカッタ。
 
 
 

2014年3月19日水曜日

Baggage Claim


 Baggage Claim は2013年のアメリカのコメディ映画。
日本では(2014年3月現在)劇場未公開。

 モンタナ・ムーア(ポーラ・パットン)は、アラサーのフライトアテンダント。
 彼女の母親は結婚が大好き、5回も結婚していて、モンタナが結婚できないのはえり好みしすぎるからだといつも小言を言っている。

(←モンタナ)

 そんな母親の小言にうんざりしているモンタナだが、数ヶ月前から付き合い始めたグラハム(ボリス・コジョー)から、サンクスギブンの休暇を一緒に過ごさないかと誘われ、プロポーズも近いのではないかと期待している。

(←上:ゲイル
下:サム)

 モンタナのフライトアテンダント仲間のゲイル(ジル・スコット)とサム(アダム・ブロディ)は、お互いの悩みを相談しあう親しい友人。
 モンタナとグラハムの話を聞いて、二人が上手くいくように応援している。
 

(←モンタナとグラハム)

 サンクスギブン当日に、グラハムとの時間を過ごして幸せなモンタナだったが、グラハムに急な仕事が入って、夜はホテルに一人で泊まるように言われる。

 モンタナが何も疑いも持たずホテルにチェックインしようとした瞬間、ゲイルから首尾を聞くための電話が入る。
モンタナの話から、グラハムを怪しいと思ったゲイルは、浮かれているモンタナにグラハムの家に行って本当に仕事かどうか確かめるようにアドバイスする。

 グラハムの家に確かめに行ったモンタナは、グラハムに愛人がいておまけに妊娠していることを知って愕然とする。

 失恋に打ちひしがれるモンタナを更に追い込むように、モンタナの一番下の妹が、1ヶ月後に結婚するニュースを知らされる。

 妹の結婚式までに、何とか将来の夫候補の彼氏を見つけて母親の鼻をあかしたいモンタナは、ゲイルとサムに相談する。

(←上から、
チケット販売のタニア
常客カウンターのフランキー
駐車場係のカルビン
セキュリティチェックのセドリック)

 サムは今から新しい恋人を探すのは間に合わないから、今までに付き合った元彼の中から探せばいいじゃないかと提案。

 何年も会っていない元彼たちを探すために、仕事仲間のタニア(ラ・ラ・アンソニー)やフランキーやカルビン(リッキー・スマイリー)やセドリック(アフィオン・クロケット)まで巻き込んで、これから1ヶ月間、元彼たちが自分たちの航空会社を利用することがわかったら、モンタナのスケジュールを調整して、乗務させるか旅客として同じ便を利用させ、偶然を装って再会させるという作戦を立てる。

 今までの彼氏も、乗客の中から見つけているし、サンクスギブンからクリスマスまでは、年末の休暇のシーズンだから、いろんな人が移動する時期なので、きっと上手く行くはずと言うサムに説得されて、元彼に再会作戦が実行に移される。

 果たして、サムの作戦はうまくいって、モンタナは妹の結婚式に将来の夫候補者を連れていけるのか…
 作品を観てのお楽しみと言うことで…
 
 
 

2014年3月17日月曜日

イースターのテーブルコーディネート(テーブル・セッティング)2014

 今年のイースターは4月20日で、比較的遅いイースターです。

(↑全体のアレンジ)

 去年は3月31日で3月中だったので、雛祭りが終わったらすぐにイースターのテーブルアレンジに変えましたが、今年は4月の下旬なのでのんびりしていました。


 (←一人分のテーブルセッティング)

 今年のテーマカラーは、黄緑とピンクと黄色。
去年のアレンジが黄緑とピンクなので、あまり変わり映えがしない。
(今年の雛祭りのテーマーカラーが、黄緑とピンクとオフホワイトだったので、雛祭りのテーブルデコレーションとも雰囲気が似ている。)

 本当は、薄紫のギンガムチェックでテーブルランナーとナプキンを作る予定だったのだけれど、生地屋さんに行っても売り切れで、1か月くらい待ったのだけれど再入荷する気配がなかったので、代わりにピンクを使った。

(←お皿の上においたキャンドルホルダー表と裏)

 去年は、卵形のカプセルを使ったLEDキャンドルにエッグスタンドをキャンドルホルダーにして使ったけれど、今年はエッグスタンドの代わりに小さな植木鉢とグリーンのパッキングを詰めて、卵型カプセルのキャンドルを飾った。
 キャンドルホルダーに使った素焼きの植木鉢は、1ドルショップで3個で1ドルで購入。
 植木鉢の縁の部分にアクリル絵の具で葉っぱぽい模様を描いて、ベンジャミンバニーとピーターラビットの画像をコピー&プリントアウトして、切り抜いて糊付けした。

 ビュッフェの上のデコレーションは、去年と同じチューリップ(造花)と卵型の飾りに、卵型の飾りを増やして飾りました。

(←m&mを詰めた花瓶)

 去年は花瓶の代わりに水差しを使いましたが、今年はガラスのキャンドルホルダーにm&mを詰めて使っています。

 イースター用のパステルカラーのお菓子は沢山売られているのですが、m&mのピーナッツ入りのものが、色も形も小さいイースターエッグのようで、デコレーションに使うには最適でした。

(←センターピース)

 テーブルのセンターピースは、観覧車型のエッグホルダーに卵形の発泡スチロールの飾りを飾りました。
 この観覧車の飾りは去年手芸店で見かけて、一目惚れしていたのですが、割引率が低かったので買うのをためたっていたら、次にお店に行った時には売り切れになってしまっていました。
 今年は教訓を生かして、セールが始まってすぐに40%引き(の9ドル)で購入しました。

2014年3月15日土曜日

Percy Jackson: Sea of Monsters
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海

 Percy Jackson: Sea of Monsters は2013年のアメリカのファンタジー・アドベンチャー映画。
 邦題は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」(邦題が長すぎ、原題より長いのはどうしてなんだ?)で、2013年11月に日本で劇場公開。

 2010年に公開された、映画Percy Jackson&Olympians the Lightning Thief(邦題は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」)の続編にあたる作品で、リック・ライアダンのパーシー・ジャクソン小説シリーズの2作目で英語で同名の小説が原作。

(←左:グローバー
中:パーシー
右:アナベス)

 メインキャラクターは前作のLightning Thiefと同じで役者も同じ、
 パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)、グローバー・アンダーウッド(ブランドン・T・ジャクソン)、アナベス・チェイス(アレクサンドラ・ダダリオ)の3人に、

(←タイソン)

 パーシーの異母兄弟でサイクロプスとポセイドンの混血のタイソン(ダグラス・スミス)が加わって、4人を中心にストーリーが展開していく。

 原作が児童書と言うこともあって、ストーリーはかなりシンプル。

 いつもの映画のリビューの記事ように、ストーリーのさわりの部分を書くと、全ネタばれになってしまいそうなので、
(と、いうか、ストーリーらしきものが前半しかなくて、後半は冒険とアクションだけで進んでいくので、前半を要約したら映画全体の要約になってしまう。
つまり起承転結の転の部分がないため)
今回は、あらすじは書かないことにしました。

 実際に作品を観てのお楽しみ…ということで…

 ストーリーにひねりがなくてシンプルなことと、アクションやCGがたくさん使われていて視覚的なこと、スピード感があるので、あまり映画鑑賞の好きでない怪獣も惹きつけられて観ていました。
 ファミリー向けというよりは、子供向けの作品だなぁ…と思いました。

 前作のLightning Thiefの監督はハリー・ポッターシリーズの「賢者の石」と「秘密の部屋」の監督クリス・コロンバスでしたが、Sea of Monstersの監督はトール・フロイデンタールにかわっています。

 小説の方のパーシー・ジャクソン・シリーズは6作品あるのですが、最初のLightning Thiefが映画化されたのが2010年で、次作のSea of Monstersが公開されたのが2013年。
 続編の映画の話も出ていないようだし、この調子だと「ナルニア国物語」のように、最初の数話だけが映画化されて、おしまいになってしまいそう。

 子供向けの映画としてはいい作品なのに…
もったいない気がします。

(←前作で悪役だったこの人も、本作にも同じ役名と俳優で出演。) 

2014年3月13日木曜日

3月なのに…
またもや大雪+休校+ヒーター故障


 3月も中旬だと言うのに、またもや大雪で怪獣の学校がお休みになった。

(←玄関前の積雪)

 ここ数日、最高気温が0℃を超える日が続いていて、庭の雪もずいぶん融けたと思っていたら、またもや最高気温が氷点下の冬に逆戻り。

(←裏庭の積雪)

 今回の雪は、2月の初めのころの雪と比べると、(気温が高いせいか)少し湿った雪で、窓ガラスに雪が張り付いていました。

 もしかしたら、かまくら作りにはもってこいかもの雪かも知れないのだけれど、雪かきで手一杯で気力も体力もないので、挑戦すらしていません。

(←ライブラリーの窓に張り付いた雪
クリックで拡大)

 困ったことに、大雪の降る前日に、我が家のセントラルヒーティングが突然故障してしまい、温風が出てこなくなってしまいました。

 仕事から帰った夫が調べたところ、どうやら温度センサーに問題があるようで、交換しなくてはならないようです。
応急処置をしてとりあえず、温風は出るようにはなったのですが、いつヒーターが止まるかわからないところに今回の大雪。

 まさに、「泣きっ面に蜂」って感じです。

 問題の温度センサーを交換すべく、ネットで注文はしたのだけれど、届くまでにまた大雪にならないといいなぁ…

 まだまだ春は遠そうなので、しっかりヒーターを直しておかなくっちゃ…
 
 

 

 
  

2014年3月11日火曜日

アメリカン・カスタマーサービス2


 今月に入って、インターネットの接続料が倍以上の値段に値上がりした。
 多分1年間のお試し料金割引のサービスが終わったからだろうと思って、請求書を確認したら、 接続料以外にもモデムのレンタル料が請求されている。

 モデムは自分で購入したもので、プロバイダからは借りていないので、おかしいと思って以前の請求書も遡って調べたら、契約した当初からレンタル料が加算されていた。

 料金が上がった理由も確かめたかったし、モデムのレンタル料についても調べたかったので、夫がチャットで問い合わせることにした。

 接続料が上がったのは思ったとおり、割引サービスの期間が終わったからだとわかって、疑問はすぐ解決したのだけれど、モデムのレンタル料については一悶着あった。

以下はやり取りの抜粋

夫:接続料についてはわかったのですが、モデムのレンタル料についてはどうなっているのですか?自分で買ったモデムなんですけれど…

カスタマーサービス(以下「カ」と略):モデムのシリアル番号を聞いてもいいですか?

夫:はい、シリアル番号は×××-○○…で、ベスト・バイで購入しました。

カ:調べたところ、モデムはあなたのものだと言うことがわかったので、料金の請求からモデムのレンタル料を削除します。 
21ドルの返金になりますがいいでしょうか?

- (゚Д゚)ハァ?
モデムのレンタル料は去年いっぱいまでは毎月7ドル、今年に入って毎月8ドル支払っているのに返金がたったの21ドルだって? なんじゃそりゃ -

(ここで夫婦の間で一揉め。夫は「面倒くさいから21ドルでOKしよう」と言い出したので、私は今まで払った全額を返金してもらえるように交渉するように説得した。)

夫:私の記録を調べてもらえませんか、契約の当初からずっと請求されていて、7ドル×10ヶ月と8ドル×3ヶ月分なんですが。

カ:申し訳ありません。47ドルの返金でどうですか?

- (・Д・) (・д・)ハァァ?
7×10+8×3=47ですと?計算できないのかいな?-

(ここでも夫が、「47ドルで手を打とう」と言い出すので、私がとにかく全額返金にならない理由を聞くように指示。)

夫:どうして全額返金にならないのですか?

カ:そうですね、手続きしてみます。94ドル、次の請求書で返金になりますがいいですか?

夫:OKです。何か証明はありますか?

カ:確認番号は△△…になります。

夫:なにか問題があった場合は、その確認番号で問い合わせればいいんですよね。

カ:そうです。

 
…というわけで、今まで払ったモデムのレンタル料は全額返金されることになった。

 それにしても、カスタマーサービスが最初と2回目に提示してきた返金の金額にはあきれた。
これは…(小学生の時から計算機を使うため)簡単な四則計算もすぐにはできないアメリカ人を、うまく丸め込むための作戦なのか…?
こちらが間違いを指摘すると、あっさり認めて訂正する。
もしかして、カスタマーサービスの人も計算ができないのか…?

 とにかく、日本では起こりえないような対応ではある。
「さすが、アメリカン・カスタマーサービス┐(´-`)┌ 」
と、今回も思ってしまった。

 

  

余談:

今回の請求書に関するクレームのチャットで、全額返金してもらえることになった時、
(いつも仕事でお金の計算や予算のやりくりをやっている)夫が
「マネージャーを舐めたらあかんぜ~
<(`^´)>エッヘン」
と、ドヤ顔で言うので、

「ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
『面倒くさいから21ドルでOKしよう』って言っていたのは誰だっけ…」
と、つっこんでおいた。

2014年3月9日日曜日

AP(Advanced Placement)のクラスについて


  ここのところ、(怪獣の)学校関係の記事が続いていますが、今回も高校のカリキュラム関係の記事です。

(←我が家とお隣さんの裏庭。
雪に足跡や抜け道の跡がくっきり残っている。)

  少し前の記事に、高校のクラスの登録について書いた時に、続きを読むの中にAP(Advanced Placement)のクラスについて、チラッと触れたのですが、今日はAPのクラスについて書きたいと思います。

 AP(Advanced Placement)のクラスは、College Board(大学や短大やその他の学校が参加している教育機関で、大学入試の標準化など主に高校卒業後の教育機関への入学のプロセスに関る機関)の提供するクラスで、高校で大学の一般教養レベルの授業を受けられるもの。

 一般教養レベルの授業を受けられるだけでなく、授業を受けたあと受験料を払ってテストを受けてパスすると、APのクラスの単位が大学の教養の単位として認められる。

 APのクラスのメリットは、受験料を払えば大学の授業料を払わなくても単位が取れること。

 アメリカの大学の授業料は、日本の大学の授業料と比べるとかなり高額。
私が通っていた田舎の公立大学(授業料は安い)でも、住民料金(詳しくは過去記事「アメリカの大学のクレジットと授業料について」の⑥を参照)で1科目あたりの授業料が600ドル(約6万円)。

 一方、アメリカの公立高校は義務教育なので授業料は無料、2010年に娘がAPのクラスを取っていた時のAPテスト 受験料は1教科85ドルだった。
(州によって違いがあるかも知れないし、年々受験料は上がっているだろうから、現在の料金がどうなっているのかはわからない。)

 APのクラスを取って試験をパスすると、1/7の値段で大学の単位が取れてしまう。

 アメリカの大学は学期毎に定額の授業料を払うのではなくて、単位の数で授業料が決まるから、大学で履修する単位数が少なければ、卒業までに払う授業料も安くで済む。

 アメリカでは、高校を卒業すると成人とみなされ、親とはなれて独立する。
大学の授業料と生活費は、奨学金をもらったり、仕事やバイトをして、自力で払うケースがほとんど。
 学生自身が、教育ローンを借りる場合も多い。

 そういう状況なので、大学を目指す高校生たちは、授業が難しくてもAPのクラスを取るケースが多いです。

 小学校までは、アメリカも日本もカリキュラムにあまり大差ないのですが、中学校以降になると、カリキュラムや仕組みが違って興味深いです。

 

2014年3月7日金曜日

ACTと卒業判定テスト


(←うちのマダラ猫をスキャナーでスキャンしたもの
卒業判定テストとは関係ないです)

 今週の火曜日(3月4日)から3日間、怪獣は卒業判定テストを受けた。
(卒業判定というか、英語ではgraduation requirmentなのですが…)

 卒業判定テストはジュニア(日本の高校2年生)の、後期に受けるもので、州によって決められたテストを受けることになっている。

 私たちが今住んでいる州では、ACTにライティングを追加したものを州の卒業判定テストに使っています。

 卒業は1年以上先なのに、なぜこの時期に判定テストなのかと言うと、ジュニア(高校2年)でテストにパスしなかった場合は、シニア(高校3年)で受けなおしができるからです。

 娘の通っていた高校のあった州では、州が独自に作った卒業判定テストを使っていて、娘もジュニアの時にテストを受けたのですが、リーディングのテストで1点だけ足りなくてパスできず、翌年リーディングのテストだけを受けなおしていました。

 怪獣はIEPを受けていると言うことで、普通のカリキュラムの子とはテストの受け方が違います。
 怪獣の場合は、テストの問題は同じなのですが、テスト時間の延長が認められています。
 いつも学校で受ける中間テストや期末テストなどのテストでは、時間の延長と、テストの問題を説明してくれる補助がついていますが、ACTテストは業者のテストなので、IEPを受けているから自動的に(時間延長)などの配慮が受けられるわけではないです。

 そのため、今回のテストを受けるにあたって、前もって1月の下旬頃に、配慮を申請する用紙を提出。
 その後、配慮を認める通知がくると、時間延長などの配慮を受けることができます。

 また、テストの前の週に、テスト時間を延長すると、他の子と下校時間が違うため、スクールバスが利用できなくなるので、(お迎えが必要なら)各家庭で対応するように、お知らせが郵送されてきました。
(怪獣はいつも徒歩で下校するので、特に親が迎えに行くことはなかった。)

 テストの初日は、(完ぺき主義者の)怪獣もナーバスになっていましたが、今回パスできなくても来年も受けられることを話したら、少し安心したようでした。

 このように、卒業判定テストや大学入学のための学力試験を受けるチャンスが複数回あって、(ハンディのある生徒は個人に合わせた配慮も受けられるのは、)一発勝負の日本の受験と違って、子どもたちにとってストレスが少なくて、まぐれや運ではなくて実際の学力をより反映した結果になるのではないかと思います。 
 
 
 

2014年3月5日水曜日

ひな祭り2014


 去年は家族のみでお祝いしたけれど、今年は前日の3月2日に、娘の友人のPさん夫婦をお招きしてひな祭りの食事会をした。

(←ひな祭りの食事会に使ったテーブルセッティング)

今年はのメニューは、

・カップちらし寿司
・野菜の天婦羅
・照り焼きチキンサラダ
・海苔巻き
・茶碗蒸し
・カルピスのソーダ割り(飲み物)
・ピーチパイ(デザート)
・ハーブティー(石榴味) 
 
でした。

(←1人分を取り分けたところ)

 本当は小鉢料理が作りたくて、ミニサイズの食器を買ったのだけれど、料理に手間を掛けている時間がなかったので、カップちらし寿司と茶碗蒸し(と天つゆ)以外には使いませんでした。

 茶碗蒸しは電子レンジで作りました。
 海苔巻きはPさん夫婦に手伝ってもらいました。
ピーチパイのフィリングの量が少なかったのは残念だったけれど、それ以外はまあまあの出来でした。

(↑食事を並べたところ)
 

2014年3月2日日曜日

ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンス(2013年度後期)


 3月に入ったというのに、相変わらず最高気温が氷点下の日々が続いています。
 根雪も一向に融ける気配もなく、今年は春の来るのが遅そうです。

(↑裏庭に積もった雪)

 先週の水曜日(2月26日)は、怪獣の高校で後期のピアレンツ・ティーチャー・カンファレンス(二者面談のようなもの)があり、夫婦で出かけてきました。

 

 日本で先生との面談というと、両親が揃って参加ということは少ないですが、私たちの住んでいる地域では両親が生徒と一緒に住んでいれば、両親で参加するのが一般的です。
 前年度の前期には、夫が日本に出張の時に私一人で行ったのですが、ほとんど全部の先生に、「旦那さんは?」と、聞かれました。
 「日本に出張で来れない」と、返事すると、仕方がないなぁ…というような感じでした。
生物の先生にいたっては、「こんな時にいないなんて、役立たず」とまでコメントしていました。

 

 ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスは、教科担任と保護者で面談なので、いつも混んでいて順番待ちの列が出来るのですが、今回はあまり混んでいなくて列に並ぶことなくスムースに済ませることが出来ました。
(多分、物凄く寒い日だったと言うことと、私たちが行った時間は終了時間の1時間半くらい前で、ほとんどの面談が終わってしまっていたからかもしれません。)

 面談したのは、英語、物理、数学、スタディ・スキル(特殊教育の一環として提供されているクラス)、3D-CAD(アニメーション)、の先生と去年までの英語の先生でIEPの担当になっている先生です。
ガバメントの先生はすでに帰っていてしまったため、面談できませんでした。

 ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスの2日前に、来年度のクラスの登録の締め切りがあって、怪獣から、不備があって締め切りに間に合わず、翌日提出になったと聞いていたので、何が問題だったのかを聞きました。
(怪獣にも聞いたのだけれど、説明するのが難しかったのか、さっぱり的を得ない返事しか返ってこなかった。)

 スタディ・スキルの先生の話によると、怪獣は発達障害があるため、選んだ選択科目のクラスの内容についていけるかどうかの確認とアドバイスを、教科担任から受けなければならなかったけれども、受けていなかったので登録カードが提出できなかったみたい。

 確認やアドバイスが必要ということは、登録の時にもらった資料には一切書かれていなかったし、IEPを受けている生徒のための特別なお知らせもなかった。
 怪獣の最終的時間割が決まるのは、4月に予定されているIEPのミーティングが終わってからなので、今回の登録は怪獣にとっては希望調査のようなものだったみたい。
 それならそうと、保護者に知らせてくれればよかったのに…
それとも、怪獣は説明を受けていたけれど聞いていなかったのか…

 なにはともあれ、無事にピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスが終わってよかった。
 
 
 

2014年2月28日金曜日

セミ・オープン外構?
またはクローズド外構?


 今年の冬は雪がかなり多くて、最高気温が氷点下の真冬日がずっと続いていた。
 それでも2月の中旬になると、最高気温が0℃を上回る(相変わらず最低気温は氷点下だけれど)日も出てきて、雪も少しずつ融け始めて、このまま春になってくれれば…と、期待していた。
 ところが、2月の最終週になって、また寒の戻りがあって、真冬日が続いている。

(←我が家の前の道路)

 今年は異常なほどの降雪と低温のため、降った雪や除けた雪がそのまま融けずに積もっている。
 特に除雪車が通る道の両側は、押し分けた雪が積み重なって、雪の壁ができてしまっている。
 更に車の出入りする入り口付近の雪の壁の高さは、1mを越えるものもあって、道沿いに設置した郵便ポストが埋もれてしまったり、除雪車の除けた硬い雪の塊に押しつぶされて壊れてしまったポストもみかけた。

(←2012年夏の我が家の前の道路)

 我が家や近隣の家は庭の周りに囲いのないオープン外構なのだけれど、夏は見通しのいい道路も、今は雪の壁が出来て、まるでセミ・オープン外構(か、クローズド外構)みたいになってしまっている。

 各家から車の出入りする入り口の両側は、門柱のように高い壁になってしまっているので、道路を車で通る時は子どもの飛び出しや、家の敷地から出てくる車に気をつけながら運転しないと危険。

 早く雪が融けて、元のオープン外構に戻ってくれないかなぁ…
 

2014年2月26日水曜日

クラスの登録(公立高校)2014


 怪獣の学校は、1月の中旬に前期が終わって、今は後期に入っています。

(←時間割登録用の資料)

 毎年、後期になって暫くすると、次の学年で履修したい科目の希望を出して、時間割の登録が行われます。

 以前の記事にも書いたように、アメリカの高校は単位制で、自分で時間割を決めていく必要があります。

 去年まではIEPの先生と相談して適当に決めていたみたいだけれど、来年度、怪獣は最終学年と言うことで、保護者にも時間割登録用の資料やお知らせが配布された。
(時間割登録にミスがあって、単位不良で卒業できなくなると大変なので、各家庭の責任で確認してくれ、と言うことらしい。)

 配布された資料は4種類。
・今までの成績と、現在取っている科目。
・登録の仕方を説明した用紙。
・卒業要件についての情報。
・来年度学校で提供される、科目のリスト。

 これらを元に、現在までに履修済み(または履修中)の単位と卒業単位を比較して、必要な単位が取れるように、登録用紙に希望の科目を記入していきます。

 登録用紙の提出期限は、今週の月曜日(2月24日)だったので、前日の2月23日に慌てて親子で目を通して提出させました。


 アメリカの高校は、クラス単位で時間割があらかじめ決められている日本の高校と違って、時間割の自由度が大きいだけに、自己責任で登録などをしなければならない点は面倒です。 
 
 
 

追記:
アメリカの高校は義務教育なので、日本の普通高校と実業高校と専門学校が合わさったような感じで、選択科目も色々なクラスが提供されています。

例えば
・写真
・現像
・木工
・スタジオ・アート(映画やビデオ)
・建築
・陶芸
・子どもの発達
・合唱
・コンピュータ
・コンピュータ・プログラミング
・エンジニア・デザイン
・ファッション・デザイン
・インテリア・デザイン
・食物と栄養学
・家族関係
・グラフィック・デザイン
・ギター
・貴金属・アクセサリー
・国際ビジネス
・ジャーナリズム
・マーチング・バンド
・マーケティングと広告
・彫刻
・起業と自営業
・演出法・劇作法
・オーケストラ
・劇
・ビデオ・プロダクション
・ウェブ・デザインとソーシャル・メディア
・木管楽器
・イヤーブック(卒業アルバムのようなもの)
・会計学
・企業法・商事法
・ファイナンシャル
・哲学
・世界の宗教
・時事問題
・国際関係
など…
 
また、大学の教養のコースが履修できるAP(Advanced Placement)のコースもあります。