2012年9月30日日曜日

石油埋蔵調査の通知


  我が家の前の道の道路工事があったり、水道工事で断水したり、今年の夏は通知が来ることが例年に比べると多かったです。

 9月に入って、何やらまた通知が来ていたので目を通したら、

「あなたの住んでいる地域の地下に石油が埋まっている可能性があるので、ボーリング調査したい。
調査に同意するかどうかを返事してください。」
と、言うことだった。

(゚〇゚;)なぬ???(=゚ω゚=;) マジかよ~!?

もし、うちの地下に石油が埋まってたら、
オイルダラーでお金持ちかも~♪

ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪

って、取りあえず通知の詳細を読んでみる事にした。

今回送ってきた書類は、
開発業者が地下に埋まっている資源を掘り出すための権利をリースするのが目的で、
リースに同意すると100ドルもらえる
リースの条件が、
もし石油が出たら収益の1/8の配当
(収益の1/8って言っても、この界隈に住んでいる土地の持ち主で分けたら大した金額にならない)
リース料が年間1エーカー※あたり5ドル
(※1エーカー=4046.86㎡=1214.058坪
約1200坪って、いくらアメリカの住宅が広いからって、うちはミリオンダラー・ハウスじゃないんだからね。
私たちの住んでる住宅地の平均敷地面積は0.25エーカー。
うちがもらえるだろう金額は年間1ドル25セント?

安すぎ~イラネッ(゚Д゚=)ノ⌒゚

おまけにリース契約すると税金がかかってくるので、納税の手続きとソーシャル・セキュリティー・ナンバーを書類に書き込めだぁ~

(そんな面倒くさい+危険なことできるかヾ(`ε´)ノブーブー

どうやら同意しても我が家にほとんどメリットなし。
「周りの住民が同意して、うちだけが同意してなかったら説得にくるでしょ。」
と、いうことで、リース契約の書類は送り返さないことにした。

(ちなみに、↑の画像は映画「オールド・ルーキー」からの引用。
書類を送ってきた会社とは無関係です。)

2012年9月28日金曜日

怪しい日本語8 通報と密告

 先日、文化庁の国語に関する世論調査の結果のニュースをインターネットで読んだのだけれど、以前の記事に書いた「半端ない」の言葉も出ていて興味深かった。 

 「にやける」が「なよなよしている」だったり、「失笑」が「苦笑い」だったり、「うがった」が「ひねくれた」だったりで、多くの人がその意味で使っていることに驚いた。
(私は未だに本来の用法とされるほうの意味で使っていたので、日本に帰ったら、日本語も通じなくなっていそうで怖い。)

 この世論調査の結果にはなっていなかったけれど、最近インターネットの記事やブログや掲示板などをブラウズしていて気になるのが通報※という言葉。
通報:(急を要する情報を)告げ知らせること。知らせ。報知。(広辞苑第五版、岩波新書、電子辞書版)

 年収5000万円の芸人の母親が生活保護を受給していたことが発覚して騒動になって以来、公的な手当て類の受給に対する世間の目が敏感になってきているようで、「近所の人(知り合い)が不正受給をしているようだが、どこに通報すればいいか?」などの書きこみもよく目にするようになった。

 子どもが虐待にあっているとか、DV(家庭内暴力)があるようだとか、事故や犯罪の現場を目撃したとか、すぐに対応しなければいけないものに対して「通報」を使うのは納得が行くけれど、不正受給のような不確かで緊急性のないものに「通報」を使うのには違和感がある。  

 その人が本当に不正受給にあたるかどうかは、当事者(本人と役所)でなければわからないし、緊急性も低い。
 「母子家庭に若い男が出入りしている」と情報を受けて役所の職員が調べに行ったら、成人して1人暮らしをしている一番上の息子が家族の様子を見に来ているだけだった。
と、いうケースもあるらしい。

 近ごろは、ある人にとって不利益になる(かもしれない)情報を匿名で知らせることを「通報」と思っている人が多いようだけれど、そのほとんどは「密告」と呼ばれる行為で誰かを困らせるだけで助けることにはならない場合が多い。

 「密告」という行為を「通報」という言葉と混同して使っているから、大きなおせっかいで役所の職員に無駄足をふませたり、虐待を見つけても「通報」をためらったりしてしまうのではないかと思う。
 報告を受ける機関の側も、緊急なものとそうでないものがごちゃ混ぜで「通報」として入ってくるから、まず情報の仕分けをしなくちゃいけなくて大変そう。

2012年9月26日水曜日

返却期限事件


  8月にが夏休みを取るのに合わせて、キャンプに行こうと言うことで、計画を立てるために図書館からキャンプ場やステート・パークのガイドを何冊か借りました。

 ところが天気予報を見ると、休みを取った週は雨が多くてキャンプは出来そうもなかったので、借りた本はすぐ返してしまった筈でした。

 9月に入って、修理の終わった振り子時計に文字盤を取り付けようと、我が家のライブラリーの机の上においてあった文字盤をどけたら、
文字盤の下に図書館から借りた本が一冊残っていた

(lll゚Д゚)( Д) ゚ ゚ガーン 

 「あぁ~、こりゃ延滞料取られるぞ。
いくら位になってるんだろう?」
と、滅多にチェックしないEメールをチェックしたら…
図書館から返却期限のお知らせのメールが届いていて、
ナントその日が返却期限だった!

 夜になっていたので、すでに図書館は閉まっているけれど、我が家が住んでいる市の図書館には、ドライブスルーの返却ポストがあって、24時間返却を受け付けている。
 時計を見たら午後10時を回っていた
明日になるまで1時間とちょっと。

「今返せば間に合うかもしれない!」
と2人で車に乗って返却ポストへ、

ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ

なんとかその日のうちに本を返すことが出来ました。

。。。。。。~~ ((((o_ _)--o スベリコミ~♪

 その後督促のメールも来なかったし、次に図書館を利用した時にも延滞料を請求されなかった。

C=(^◇^ ; ホッ!

今回の教訓:図書館からのEメールはこまめにチェックしよう。

2012年9月24日月曜日

振り子時計の修理


 中古で買った時には動いていなかった我が家のグランドマザーズ・クロック。
 一度は修理して動くようになっていたのですが、暫くしたらチャイムが鳴らなくなり、そのうちに時計も動かなくなって、ライブラリーの隅の置き物になっていました。

 6月半ばにバスルームの改修も完了、DIYも大掛かりな作業はほとんどなく、細かいリフォームだけになって時間に余裕ができたので、置き物になっていたグランドマザーズ・クロックを修理することになりました。
 
 まず最初に、ライブラリーの床はカーペットでフワフワしていて不安定で、おまけに水平ではなかったので、ガレージに移して掃除をすることにしました。
 
 時計の上の部分の覆いを外して掃除をして水平な場所に置いたら、時計は動き始めたのだけれど、チャイムはならないまま。

(←チャイムを叩くためのハンマー。
水色の矢印の先。
同じようなハンマーが反対側にもいくつかついている。) 

 よく見ると、ハンマーとチャイムがズレていて、ハンマーが動いてもチャイムに当たっていない状態でした。
 チャイムとハンマーの位置が合うように調整することにしたのですが、これが結構難しかった。
 ハンマーの位置がピッタリ合っていないと、上手く鳴らなかったり、音程がズレたりするので、何度も思考錯誤を繰り返しました。

 ある程度調整が出来たところで、時計をライブラリーの隣のタイルの床のホワイエ(エントランス・ホール)まで運んで、微調整することにしました。

(←ホワイエに時計を運んだ所。
まだ文字盤も上の部分の覆いもついていない。)

 文字盤も覆いもついていない状態で数日動かした後、問題がない事を確認してから文字盤と覆いを取り付け、修理は完了しました。

 時計は最終的にはライブラリーに戻す予定ですが、また移動させて動かなくなったら嫌なので、クリスマスツリーをホワイエに飾る時に、時計をライブラリーに移すことにしました。

注意!:時計を移動させる時は、錘を下げる鎖が時計の機械から外れないように注意
外れてしまうと、素人では戻すことができないと思います。
(説明書にはメーカーに連絡してくださいと書いてあったけれど、古い時計なのでメーカーすらも存在するかどうか…)

2012年9月22日土曜日

スープにはまる クリーミー・ベーコンマッシュルーム・スープ


 最近スープにはまっている。
きっかけは、←左の写真の雑誌。
taste of homeという料理の出版社の雑誌で、スープ特集2012年版。)

 元々食べるのは好きだけれど、料理を作るのが面倒なタイプで、スーパーにおいてある無料の料理カードを貰ってきても眺めるだけ。
 眺めるだけのために料理の本を買おうとは思わない私がこの本を買ったのは、スーパーでレジに並んでいる時に、レジの脇の棚に陳列してあったので、手に取ったのがきっかけ。
(スーパーの販売策略にまんまとはまってしまった…
(^-^;

 「スープやシチュー類は材料を切って鍋に放り込んでおくだけだし、
多量に作って冷蔵庫(や冷凍庫)で保管すれば2~3日は夕食の献立を考えなくても済むかも…」
と、私の怠け心をくすぐった。
 ついに誘惑に負けて、(スーパーで無料の料理カードを貰うのが趣味の私にしたら)大枚の10ドル(正確には9.99ドル+税)払って購入した。

 折角買ったのだから、作らなきゃ損ということで、いくつかのレシピを試してみたら、結構簡単で美味しかった。
 おまけに、缶詰などの常温で保存できる材料を使うレシピが多くて、
「これなら、缶詰類を買っておけば、1ヶ月買い物に行かなくてもご飯が作れるかも知れない。」
と、更に私の怠け心を刺激。
 すっかり、スープにはまってしまった。

(←クリーミー・ベーコンマッシュルーム・スープ
レシピは↓から)

 これからの季節、スープやシチューが美味しい季節だし、暫くスープを夕食にする日々が続きそうです。

 

 

 

クリーミー・ベーコン・マッシュルーム・スープ

材料(8人分:約2ℓ)
ベーコン        ・・・10枚
マッシュルーム(生)※1・・・約500g
玉ねぎ          ・・・中1個
ニンニク         ・・・3片
生クリーム      ・・・500cc
牛乳          ・・・500cc
チキンブロス  ※2・・・1缶(411g)
シュレッドチーズ     ・・・300cc
コンスターチ       ・・・大さじ3
塩       ※2・・・小さじ1/2
胡椒       ・・・小さじ1/2
水          ・・・大さじ3
パセリフレーク(ドライ)  ・・・適宜
※1:生のマッシュルームの代わりに水を切った缶詰を使ってもOK
※2:チキンブロス缶の代わりにチキンコンソメを使ってもOK。
その時は塩の量を減らすか使わない。
 
作り方
ベーコンを1cm幅位に切って、(シチュー用の)深鍋に入れ強めの中火で炒める。
ベーコンがカリカリになったら、ベーコンのみを取り出してキッチンペーパーを敷いた皿に置いて脂を吸わせる。
鍋に大さじ2杯分のベーコンの脂だけを残して余分な脂は捨てる。
③の鍋に粗みじん切りにした玉ねぎとスライスしたマッシュルームを入れてしんなりするまで中火で炒める。
④にみじん切りにしたニンニクを加え、1分間炒める。
チキンブロスと生クリームと牛乳を加えて混ぜる。
⑥にシュレッドチーズを少しずつ加えながら混ぜ、完全に溶けるまで加熱する。
器にコーンスターチ、塩、胡椒、水を入れて混ぜる。
⑦のスープに⑧を加えてよく混ぜ、スープが沸騰するまでかき混ぜながら過熱。
弱火にして2分間混ぜながら沸騰させる。
スープ皿に注いで、②のベーコンとパセリフレークを散らす。

(レシピは tasteofhome, Heartwarming Soups, pp.63から引用しています。
雑誌に載っていたオリジナルのレシピでは牛乳を使わずに生クリーム1ℓを使うレシピでしたが、あまりにも濃厚なので牛乳と生クリームを半々で1ℓに変えました。
パセリフレークもオリジナルのレシピには載っていませんでしたが、彩のため加えました。)
  

2012年9月20日木曜日

家庭菜園2012 その8 -病気&鹿害三度-


9月に入って気候も涼しくなり、最高気温が20℃台前半の日が多く随分過ごしやすくなりました。

(←9月14日の菜園)

 家庭菜園にはトマト、キュウリ、ベルペッパー、紫蘇が植えてあって、その他には謎の野菜(多分カボチャ?)が生えています。

 キュウリは8月の上旬からコンスタントに収穫できていて、ベルペッパーもこの間初収穫できました。

(←上:9月16日収穫のキュウリとベルペッパー。
下:初収穫8月1日時のキュウリ。
横に置いたフォークの大きさでサイズの比較ができると思います。)

 紫蘇は葉が大人の手を広げたサイズで、巨大に育っていて、花穂が出始めています。
(元々紫蘇は手巻き寿司に使いたくて植えたのだけれど、新鮮なネタがなかなか手に入らないので、摘むこともあまりなくて巨大化してしまった。)

 

(←トマト9月13日撮影)

 トマトは8月の下旬に実をつけ始めたけれど、日照不足のせいか9月も中旬になるけれどまだ青い実のままです。

 7月の初め頃は、午前10時頃~午後3時くらいまで菜園の多くの部分に直射日光が当たっていたのだけれど、9月の上旬には正午を挟んだ2時間くらいしか直射日光が当たらなくなっていました。

 そのせいなのか、8月の後半くらいからキュウリと謎の野菜など、蔓野菜の葉に細かい黄褐色の斑点が出始め徐々に広がってきました。

(←キュウリの葉に広がった斑点)

 根元に近いほうから徐々に上がってくる感じで、何の病気なのかがわからなかったし、農薬を撒くのは嫌だったので斑点が酷い葉からカットしましたが、完全に撲滅できない状態です。

 謎の野菜にも実がつき始めました。

(←謎の野菜の実。9月16日撮影)

 カボチャだと思っていたけれど、見た目はなんだかメロンっぽい。
花も小さかったし…
 私的にはカボチャなら秋まで収穫できるから、カボチャであって欲しいのだけれど、メロンだったら熟する前に霜が降りそう。

 どうか、カボチャでありますように
…(-人-;)…

 頑張って実をつけた謎の野菜だけれど、茂りすぎて蔓の先の方がフェンスの外にでてしまっていました。

(←鹿害に遭った謎の野菜。
水色の矢印の先)

 いつも我が家の菜園を狙っている鹿がまた出没したらしく、フェンスから上の部分にはみ出て生えていた葉が(キュウリの葉も)全部食べつくされていました。

┛)"0"(┗ オーノー!!

 病気が出て根元付近の葉が切り落とされ、さらにフェンスを越えて育った部分の葉は鹿に食べられ、「踏んだり蹴ったり」「弱り目に祟り目」だぁ~

<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!

家庭菜園って、思ったより大変。

フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3

2012年9月16日日曜日

Man on a Ledge (崖っぷちの男)


  2012年の作品。
ジャンルはスリラー。
邦題は「崖っぷちの男」で、日本では2012年7月から劇場公開。

 ニック・キャシディ(サム・ワシントン)は、元ニューヨーク市の警官だったが、4000万ドルのダイヤを盗んでバラバラにして売りさばいた嫌疑をかけられ、無実を主張するも証拠がなく25年の実刑をうけてしまう。

 服役中に父親が死んだため、監視付で葬儀に参加するが葬儀の後、弟ジョーイ・キャシディ(ジェイミー・ベル)と殴り合いの喧嘩になってしまい、止めに入った警官の拳銃を奪い、弟ジェイミーの車を奪って逃走。

(←上:父親の葬儀
下:弟とガールフレンドのアンジー)

(←葬儀後、弟ジェイミーとの喧嘩し、警官の銃を奪って逃走)

 逃走後ニックは自分の無実を証明するため、ウォーカーという偽名を使い、マンハッタンのルーズベルト・ホテルにチェックイン。
 予約してあったホテルの21階の部屋の窓から出て、窓の外の飾りで廂のように張り出した出っ張り(ledge)に立つ。

 彼が出っ張りに立っているのを、通行人が発見して「飛び降り自殺志願者がいる」と通報。

 警察が到着して、ビルの周りの道路を交通封鎖。
エアバッグを設置する。

 ホテルのビルの下の道路には、飛び降り自殺を見ようと野次馬やテレビ局が集まってくる。

(←ホテルの部屋の窓からでて、外の出っ張りに立つニック)

 ニックは説得のため21階の部屋に駆けつけた警察官に、リディア・マーサ(エリザベス・バンクス)刑事を交渉人としてよこすように要求。
 リディア刑事以外とは口を聞かないし、「30分以内に彼女が来なければ飛び降りる」と脅す。

 リディアは、以前にブルックリン橋から飛び降り自殺しようとした警察官の説得に失敗して、しばらく仕事を休んでいたが、電話で呼び出され、現場に駆けつけて交渉を担当する。

 ニックはリディアに、自分は無実だと訴える。
「無実を訴えるために、ここ(窓の外の出っ張り)にいる」
と、話すが、ニックがビルの出っ張りに張り付いているのは、他にも目的が…

 この映画、観始めは、ニックの行動は謎だらけなのだけれど、観ていくうちに少しずつ謎が解けて行きます。

 探偵物のストーリーの様に、あらすじやエンディングを知ってしまうとネタがわかってしまっているので、ドキドキ感やスリルが大幅減。
 観るなら、ネタバレ予備知識なしの1回きりがお奨めです。

 

2012年9月14日金曜日

Safe House(デンジャラス・ラン)


  "Safe House"は2012年の作品。
邦題は「デンジャラス・ラン」で日本では2012年9月7日から劇場公開されています。

 マット・ウエストン(ライアン・レイノルズ)は南アフリカのケープタウンでCIAのセーフハウスの管理人をしている(あまり訓練をつんでいない)下級エージェント。
 管理人をして1年になるが、仕事はセーフハウスに待機・設備の管理をしているだけで、死ぬほど退屈な日を送っている。

 ある日、元腕利きのCIAのエージェントで、組織を裏切って逃亡していたトビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)がつかまり、マットの管理していたセーフハウスに尋問のため連れてこられる。

 トビンがチェックインして尋問を受けているとすぐに、謎の武装集団にセーフハウスが襲われ、マットとトビン以外は全員殺されてしまう。

(全然セーフハウスじゃないじゃん。)

 トビンの促しで、マットはトビンとセーフハウスから脱出する。
 マットは別のセーフハウスを目指して、トビンを再度CIAに引き渡そうとするが、トビンは逃亡しようとあれこれ手を尽くしてくる。

 逃亡しようと企てて非協力的な(非協力的どころか隙があれば攻撃してくる)トビンを連れて、謎の武装殺人集団から逃れなくてはならなくなったマット、無事に逃げきってトビンを引き渡せるのか、謎の殺人集団は何なのか、事件の真相は…
(映画を観てのお楽しみと言うことで…)

 この映画はジャンルがアクション-スリラーと言うことで、殺人シーン、暴力シーン、カーチェイス、建物の破壊や爆破など、バイオレンス・シーン盛りだくさん。

(当然レートは"R" 臆病な人や子どもは、トラウマで夜中に1人でトイレにいけなくなること間違いなしの映画なので、お奨めしません。)

 観はじめたら息つく暇もなくのめりこんでしまうほど急展開の映画でした。

 私はDVDで観たのですが、映画館の大きなスクリーンと音声で観たらすごい迫力だろうと思った作品でした。 

2012年9月12日水曜日

リモデリング(改装)55 -パティオドアの仕上げ3-

窓枠の塗装が終わったら、次はトリムの取り付けです。

①取り付け面の準備します
①-1:窓と壁の間の断熱フォームの部分(↑①-1の写真の点線で囲った部分)の壁の面からはみ出た余分なフォームをカッターナイフなどで削ります
①-2:壁用のパテで窓枠と壁の隙間を埋めて平らに均します
①-3:パテ埋めが終わったところ。
今回パテ埋めした部分はほとんどがトリムの下に隠れてしまうので、サンドペーパーで表面を研磨する作業はしていません。

②トリムの取り付けをします
②-1:トリムをサイズやデザインに合わせてカット&加工します
ブラインドのヘッド・ボックスを隠すため、カーテン・ボックスのようなものを窓枠の上の部分につけることにしたので、左右のドア枠のトリムとブラインドを取り付ける板と、ブラインドを隠すためのパーツをそれぞれ2組ずつ(窓2つ分)作りました。
(↑の写真の一番左はブラインドを取り付ける板を隠すボックス状のトリム)
②-2:ブラインドを取り付けるための板を窓枠に取り付けます
ブラインドを取り付ける板に円形の溝を刻んで、上の窓枠に螺子で固定。
②-3:ブラインドのヘッド・ボックスを隠すためのトリムを取り付ける
写真②-1のトリムをネイラーで②-2で取り付けた板に留めていく。

②-4:ブラインドのブラケットを取り付ける
ヘッド・ボックスを引っ掛けるためのブラケットを②-2で取り付けた板に固定。
②-5:左右のトリムを取り付ける
左右のトリムを窓枠にネイラーで留めてトリムの取り付けは完了。

③ブラインドを取り付ける

トリムの取り付け作業で最も時間がかかったのは、トリムの加工。
特にカーテンボックス状の部分の製作と、部屋の角の部分のトリムは削って幅を調整しなくてはいけなかったので大変だったようです。

2012年9月10日月曜日

リモデリング(改装)54 -パティオドアの仕上げ2-


 簡単に終わってしまった外側の仕上げとは対照的に、内側の仕上げは少しかなり手間がかかりました。

(←マスキングと養生をした、ステイン直前のパティオ・ドア)

 DIYの店員さんに、「窓の枠の塗装は窓を取り付ける前にするように」言われたのですが、夫婦で意見の相違があって、窓の周りのトリムも含めて塗装をする色が決まっていなかったため、白木の状態のままだったため、内側の仕上げは窓の枠を塗装することからスタートしました。

 今回、塗装に使ったのはCobat社のゴールデン・オークという色のステインで、本棚ナイトスタンドを作った時に使った余り。

①塗装の準備
①-1:まず、ステインがついては困る部分にマスキングと養生をします。 

(↑可動窓と網戸を外したところ)
①-2:窓のフレームから窓枠を外す
 我が家のパティオ・ドアは片方が固定された引き戸で、可動の窓の方は外せるのですが、固定されている方はフレームについたまま塗装するしかなかったです。

②塗装
②-1ステインをスポンジ刷毛で塗っていきます(1回目)

(↑左:塗装した窓。右:塗装が乾いてから取り付けたところ。)

②-21回目のステインが乾いたら、2回目を塗ります
 今回使ったステインは速乾性のステインだったので、1回目を全部塗り終えた時には、最初にステインを塗った窓枠はほぼ乾いていたので、少し待っただけで2回目が塗れました。

2回目のステインが完全に乾いたら、外した窓を取り付けます

「塗装は枠の部分だけなので、そんなに時間がかからないだろう」
と、甘く見ていましたが、「準備+塗装+取り付け」で丸1日かかってしまいました。
(u_u。)


余談:
 実は、私はペンキ塗りは得意なのですが、ステインを塗るのは今回が初めて。
注意して塗ったのですが、初心者だったため少しムラが出てしまいました。
職人気質の
「サンドペーパーで磨いて塗りなおせ~p(`ε´q)
と、騒いでおりましたが、面倒くさいのでムラありのまま放置してます。
私の心の声:「そこまで細かい作業をしなくても、家を見る時にアメリカ人は気にしないって~」

2012年9月8日土曜日

リモデリング(改装)53 -パティオドアの仕上げ1-

 あれは何時のことだったんだろう?リビングのドアを交換したのは
(´_ゝ`)…?
ってくらい随分前にリビングのドアを交換して、仕上げないまま長いこと放置してあった

(↑取り付けが終わって放置されていたドア
左:内側から見たドア
右:外側から見たドア)

 外側は隙間を埋めるために新たに足した板を塗装していなかっただけだったけれど、
内側は窓のフレームの塗装をしてなかったし、窓の周りのトリムもつけてなかった。
トリムがついていないということは、当然ブラインドをつける場所もなかったため、お隣さんが生垣を切ってしまった時は外の道路から丸見えになってしまった

 「いくらなんでも、丸見えはまずいでしょ」
と、言うことで、(2012年の4月に)重い腰を上げて仕上げをすることにしました。


 まずは、簡単に出来る外側から。

(←ペンキ塗りに使った道具とペンキ)

 外側は新たに足した板にペンキを塗るだけ。
似た色のペンキ(お試しサイズ)を買ってきて、右側と左側の窓の上2箇所にペンキを塗った。

 塗る面積が狭いので、マスキングテープで養生はせずに、はみ出たらすぐ布で拭き取ることにした。

(←ペンキを塗り終わったところ)

 1度目を塗って翌日、乾いてから塗り残した部分を塗りなおして作業は終了。
 あっという間だった。

 残念だったのは、買ったペンキの色が周りの壁の色よりも少し明るい色だったこと。
 遠目から見ればあまり目立たないし、塗装なしの板のままよりはずっといいので、妥協することに…

2012年9月5日水曜日

新学年2012(怪獣)


 レイバー・デー(9月の第一月曜日)あけの今日から、怪獣は新学期(正確に言うと新学年)が始まって、高校は2年目、ソフモア※になった。

(←我が家の裏にある生垣。
よく見ると何かが隠れてます。何でしょう?答えは文末↓)

 新学年ということで、怪獣は前の晩から緊張で眠れなかった様子。
 朝5時頃には、起きだして何かゴソゴソしていた。
 7時10分前には家を出て登校した。

 あんなに緊張して学校に行ったのに、帰ってきて
「学校どうだった?」
と聞いても、
「別に~」
と、言う感じで学校の様子を話さない。
 今日は、生物と数学とアメリカン・ヒストリーのクラスがあったようで、シラバスと誓約書を持って帰ってきた。
 親がサインしなければならない部分もあるので、目を通さなきゃ… 

 

 ちなみに、の方は8月の最後の週から大学の新学期が始まっている。

 


 

※高校は2年目、ソフモア
 怪獣の通っている高校は4年制。
フレッシュマン(日本の中3)、ソフモア(日本の高1)、ジュニア(日本の高2)、シニア(日本の高3)です。


 


 

答え:

 

 

 

 

 答え:隠れているのはトンボ(水色の線で囲った部分)でした。

2012年9月4日火曜日

7年目突入


 今年の8月で、(子供たちと私は)留学のため渡米してから7年目になった。
 当初の予定では、ESL(語学のクラス)に1年、修士コースに2年で、留学3年後には日本に帰る予定だったのに、もう7年目。

 渡米した時に怪獣は9歳だったので、再来年には日本で暮らしてた期間よりも、アメリカで暮らしていた期間の方が長くなってしまう。

 はこちらで大学に通っているし、怪獣はすっかりこちらの生活に馴染んでしまっているので、今、が日本に転勤になったとしても(今年グリーンカードを取得したばかりなので、暫くはアメリカ以外に勤務になる可能性は低いけれど)子供たちはついてこないのではないかと思う。

 日本の様子も私たちが渡米する前とは随分変わってきていて、帰国して居場所を見つけられるのか変化についていけるかどうかも不安。

 なんか、
♪おうちがだんだん遠くなる~♪
(野口雨情/中山晋平1925年)
気分。

2012年9月3日月曜日

Percy Jackson&Olympians the Lightning Thief
(パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々)


  Percy Jackson&Olympians the Lightning Thiefは2010年の作品。
 邦題は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(どっちも長いタイトルだ~(゚ー゚;)2010年公開。

 児童書シリーズの映画化作品だし、ハリーポッター(賢者の石と秘密の部屋)のクリス・コロンバスが監督と言うことで、前々から興味があったのだけれど、なぜか図書館でみつけられなくて(でもレンタルで借りるのも嫌で)観ていませんでした。

 いつも利用している図書館のDVDのコーナーは、「マダガスカル」のようなアニメ作品も貸し出していないので、もしかしたら子どものコーナーに行けばあるかもしれないと思ってチェックしたら、見つかりました。
「実写だけれど、子供向けの作品だったんだ…」

 17歳のパーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)は母サリー・ジャクソン(キャサリン・キーナー)と怠け者で飲んだくれの母の再婚相手ゲイブ・アグリアーノ(ジョー・パントリアーノ)の3人暮らし。

 ある日、親友のグローバー・アンダーウッド(ブランドン・T・ジャクソン)から、パーシーはポセイドンと人間のハーフであること、パーシーの身に危険が迫っているので、デミゴッド(神話の神と人間のハーフ)のキャンプに逃れなければいけないと言われる…

 映画を観た感想は、 ある日突然、自分の所属している世界が、自分の本来の出身の世界でない事を知って、本来の世界での暮らしが始まる設定はハリーポッターに似ていると思ったこと、

 原作が欧米文化圏の作品なので、観客がギリシャ神話にある程度なじみがある事を前提にストーリーが展開していっていると思った。

 この映画は怪獣の3人でみていたのですが、私は子供の頃にギリシャ神話にはまっていたし、怪獣は「ヘラクレスの栄光」というニンテンドーDSのゲームで神話の神々についての基礎知識があったので、問題なかったのだけれど、

はギリシャ神話なんて全く知らないので、ポセイドンって何の神?ヘルメスは?ハデスは?と聞くので、聞かれる度に、ポセイドンは海の神で、ヘルメスは水星でメッセンジャー、ハデスは冥界の神で死んだ人の世界の神、といちいち説明しなければならなくて面倒だった。


 

余談

 「パーシージャクソン…」を子どものコーナーに探しに行ったら、他の子供向けのDVDも見つけたので借りた。
今回借りたのは、「カンフーパンダ2」「イースターラビットのキャンディ工場/HOP」。
「カンフーパンダ」は大人も楽しめると思ったけれど、「HOP」の方は完全に幼児向けの作品でした。