夫が休みを取れたのは8月12日から17日までの1週間。
その一週間で、旅行に出かけ、遊園地に遊びに行き、土曜日にはデトロイト郊外で開かれるクラシックカーのクルージングに行きたいと、盛り沢山の予定を立てていたので、今回の旅行で観光できるのはせいぜい2日くらいだろうと踏んでいました。
(←開拓者の使った荷馬車を復元したもの)
当初の予定は、日曜日に家を出て目的地付近で1泊、翌日と翌々日観光する3泊4日の予定でいましたが、移動だけのために2日使うのがもったいなくて、移動は夜間に、観光は昼間にする1泊2日の強行軍で行くことに決定。
(ホテル代が2日分浮くと言うのも、理由ではあったけれど…)
1日目は、月曜日の早朝午前2時に家を出発。
ビジターセンターが朝9時に開くので、その時間に合わせて着きたかったのだけれど、お弁当を作ったりしていて予定よりも1時間出発が遅れてしまいました。
午前10時頃に目的地に到着。
教会が非営利で運営している観光施設なので、CMなどで宣伝されている有名な観光地とは違って規模は小さく、目立たなかったので探すのにちょっと苦労しました。
到着してすぐ、J.Cさんのアドバイスの通りにまずビジターセンターに行ってスケジュールを立てることにしました。
(←荷馬車ツアーの荷馬車と馬)
ビジターセンターの人によると、観光施設を紹介しながら町を回るワゴン(荷馬車)ツアーがあるので、まず最初はワゴンツアーに参加してから、興味のある施設を回るといいということで、ワゴンツアーのチケット(無料)をもらいました。
それから、J.Cさんのお勧めの屋外のショーは7月いっぱいで終わってしまっていたけれど、夕方7時にカルチャーホールでミュージカルがあるので、そのチケット(無料)ももらいました。
ワゴンツアーの後、ピクニックエリアで持ってきたお弁当を食べて、ベーカリー、ファミリー・リビング・センター、ブリキ屋、鉄砲鍛冶屋、印刷所、郵便局、ブリック・ヤード、学校、住宅などを見て回りました。
ビジターセンター以外で働いている人たちは、ガイドだけでなく、お掃除や庭の手入れをしている人たちまで開拓者時代風の服を着て作業をしていて、当時にタイムスリップしたみたいな雰囲気でした。
ファミリー・リビング・センターでは当時の家庭での手工業や仕事の様子などの展示や、体験や、実演などをしていました。
(←ロープ作りを体験しているところ)
糸紡ぎ、キルト、バッスルオーブンを使ったパン作り、ロウソク作り、機織、ロープ作り、陶芸、樽作りのコーナーがありました。
(←ロウソク作りのやり方を説明してくれるコーナー)
我が家は、ロープ作りを体験。家族で作ったロープはお土産にもらいました。
他には、ロウソク作りとパン作り(当時のレシピと方法で作ったパンの味見ができた)、陶芸、樽作りの説明を聞き、機織の実演を見ました。
(←機織の実演と説明をしてくれたおじさん。)
ここの機織機では、床に敷くラグを作っていて、他の建物の床にもここで作られたラグが敷かれていました。
また、パン作りの説明をしてくれたコーナーでは、ジンジャーブレッドとパンも作られていて、パンはパン作りの試食用、ジンジャーブレッドはベーカリーでもらえる試食になるそうです。
(↑上段左から:ベーカリー、ブリックヤード、ブリキ屋
下段左から:郵便局、鉄砲鍛冶、印刷所)
建物などを見学した後は、7時からのミュージカルを観て1日目の観光は終わりました。






































