2014年8月21日木曜日

クラシックカー・クルージング2014


 デトロイト郊外で開かれる恒例のドリーム・クルーズ(クラシックカー・クルージング)に、8月16日に行ってきました。

(←シボレー)

 今年は、8月16日(土)がメインの日で、ラジオ局や企業のイベントのテントが沢山出ていました。

(←フォード・モデルA、1931年)

 

(←コルベットC3)

 クラシックカー・クルージングを見に行く時の、一番の問題は駐車場。

 クルージングの行われるミシガン州道1号線(ウッドワード・アベニュー)近辺の道路のほとんどが、臨時で路上駐車禁止になっているか、イベントのための専用駐車スペースになっていて、駐車できない。

(←コルベットC1、1961年?)

 少し離れた住宅街の道路に路上駐車できるのだけれど、州道1号線に比較的近い住宅街では、個人の家の前を臨時駐車場として貸し出すところもあって、無料では停められない。

(←ビューイック・ルセイバー、1960年)

(←シボレー・ベルエア)

 無料でとめられる所は、会場の州道1号線からかなりの距離を歩くことになるし、場所によっては安全に問題のある所もある。

 

(←シボレー・ベルエア)

 の務めている会社のグループ企業で、ほぼ毎年社員の福利厚生のために、州道1号線沿いに休憩所を設けていて、他のグループ企業の社員と家族も、利用できるという。

 

(←シェヴィー、1949年)

 休憩所を利用する社員のために、州道1号線から少し離れたオフィスの駐車場を開放していて、駐車場から休憩所まで、小型のシャトルバスが、10分おきに運行されているらしい。

(←キャデラック・エルドラド、1959年)

 駐車場の問題も解決するし、休憩所で出される食べ物や飲み物も食べ放題なので、ありがたく利用させていただくことにした。

 休憩所は朝10時から夜9時近くまで開いていて、社員と家族は一度入り口で利用登録すれば、1人1人にパスが貰えてその後は何度でも出入り自由でした。

(←St. Louis Motor Carrge, 1904年)

 今年も展示されている車は、BIG3(GM, フォード、クライスラー)の車が殆どで、
クルージング(道路を走行している)車は、ベルエアやコルベット多かったです。
(展示されている車の中には走行不能の車もある。)

 

 

 

 おまけ:

(←ホンダ)

 今年はバイクの写真もいくつか撮ったので、貼り付けてみます。

(←ハーレー・ダビットソン)

(←インディアン)

2014年8月19日火曜日

家庭菜園2014 その5 ‐食害の犯人‐


 8月の頭にウドンコ病がでて、病気に侵された葉を切り取るなど、対策を終えたばかりの胡瓜の株。
 今度は食害に遭ってしまって、健康な葉が殆どない状態になってしまい、災難続きで可哀想な我が家の胡瓜。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

(←上:被害に遭ってほぼ丸坊主状態の胡瓜
下:柔らかい新葉の部分だけ食べつくされてしまったカボチャ。)

 被害に遭ったのは、殆どがデッキの上まで伸びて来ていた胡瓜とカボチャの蔓。
 被害に遭うのは昼間の時間帯が多い。
 鹿はデッキの上には上がれないし、上がったとしても、蹄でデッキの上を歩くと音がするので、昼間家にいれば気が付くはず。

 ココログのSNSで「鳥じゃないか」とコメントを貰ったので、犯人を突き止めるべく、8月13日の昼間、いつもは陽が眩しいので閉めてあるリビングのブラインドを開けたままにして、リビングの窓越しに見張っていたら、デッキの上に巨大モルモットのような動物が現れた‼‼

 写真を撮ろうとしたら、(こちらの物音に気が付いたのか、その前の晩に撒いておいた動物除けのスプレーが臭かったのか)逃げてしまった。

 チラッと見だったけれど、ぽてっとした毛の生えた短い尻尾、太りすぎのモルモットのような体型。
 多分、グランドホッグだろうと、インターネットで画像検索したら、我が家のデッキに現れた動物に似た画像が出てきた。

 

(↑グランドホッグ。ウィキペデア
http://en.wikipedia.org/wiki/Groundhog
より引用。)

 我が家の表庭のキスゲ科の花がいつも食べられるので、以前にCさんに相談したら、「グランドホッグだよ」と言われたけれど、今まで姿は見たことがなかった。

 鹿やリスやウサギが庭に来るのは知っていたけれど、グランドホッグのような動物まで、我が家の庭に出入りしているなんて…

鳥さん、鹿さん疑って御免なさい。
m(o・ω・o)mゴメンヨ
犯人はグランドホッグでした。

 

 

おまけ:

(←8月15日のカボチャ)

 グランドホッグというと、日本ではなじみのない名前だけれど、別名ウッドチャックの方は馴染みがあるのではないかと…

 70年代に放映されたアニメ「山ねずみロッキーチャック」の主人公、ロッキーチャックがグランドホッグ(ウッドチャック)。
 アニメで見た時は、子ども心に「可愛い~」「ロッキーチャック頑張れ~」と思ったのだけれど、我が家の菜園を荒らす害獣だったなんて…

 現実はアニメの世界と大違いでがっかりした。
アニメの中で嫌われ者キャラだったきつねのレッドに、我が家の菜園を見張りをして欲しい気分になった。

 それにしてもロッキーチャックの話って…
記事に書いても分かる人は、よっぽどのアニメオタクかアラフィフ以上だよねぇ…

2014年8月17日日曜日

家庭菜園2014 その4 ‐芋の定植と食害‐
ほぼ丸坊主に…(T_T)


 7月の上旬に鉢に植えておいたサツマイモが茂って来たので定植することにした。

(←定植前のサツマイモ)

 はるか昔に小学校で習った時は、根っこのついた蔓の一部を移植するように習った気がしたのだけれど、密集して生えているだけで、蔓らしきものは伸びていなかったので、面倒くさかったのでそのまま種イモごと植え替えてしまった。
(果たしてうまくいくのだろうか?)

(↑左:定植前の畑
右:サツマイモ定植後の畑)

(←上:謎の野菜その3
下:謎の野菜の花)

 最初の定植を終えた後、大根の株の横に双葉が出始めた。
 定植前にすでに生えていた謎の野菜がトマトとカボチャだったので、謎の野菜その3と命名して様子を見ていた。
 その後生えてきた本葉がカボチャっぽかったので、「これもカボチャか?」と、思っていたら、8月に入って胡瓜に似た小さな花が咲いた。

 謎の野菜その3は、どうやらメロンだったらしい。
これから結実したとしても、季節的に遅いし、また今年も実が熟する前に霜が降りてしまうかもしれないけれど、自然に生えてきたのだから、「結実すれば儲けもの」くらいの気持ちで、生ぬるく観察することにした。

(←被害にあった胡瓜
8か所も葉が食べられている)

 サツマイモの定植の翌日(8月10日)、胡瓜の株が食害に遭ってしまった。

 畑側はフェンスが張り巡らしてあるので、被害に遭ったのはデッキの上に伸びて来ていた蔓。
 朝見た時は食べられていなかったので、昼間の間に何かに食べられたことになる。
鹿のような大型動物がデッキに登れば音で気が付くはずなので、鹿ではないと思われる。

(←被害に遭ったカボチャ)

 何にしても動物除けのスプレーを買って対策しなければ…と思っていた矢先に、今度はカボチャが被害に遭ってしまった。

 何の動物なのかがわからないので、ほぼすべての動物に効くと言われるスプレーを購入したのだけれど、
翌11日と続く12日は雨で、動物除けのスプレーが撒けずにいたら、更に被害が拡大して、胡瓜の株は4本中3本がほぼ丸坊主状態に…

(←動物除けのスプレー)

 スプレーの説明書には、乾いた葉や茎にスプレーして、その後6時間くらいたって乾いたころから効き目がある、と書いてあったけれど、説明書通りにできるのを待っていたら、更に被害が拡大してしまう。

 これ以上食べられたらたまらないので、12日の午後10時頃、(翌日は晴れの予報だったので)雨が止んで1時間くらいしてから、動物除けのスプレーを撒きました。

 ココログ(ブログのプロバイダ)のSNSでつぶやいたら、鳥が食べているのじゃないか?
との、アドバイスを貰いました。

 

 

 

 

2014年8月15日金曜日

Delivery Man
デリバリーマン


  Delivery Manは2013年のアメリカのコメディドラマ。
2011年のカナダの実話を元にしたコメディ映画Starbuck(フランス語)のリメイク版。

 デイビッド・ウォズニアック(ヴィンス・ヴォーン)は実家の肉屋の配達で生計を立てている中年男性。
 彼は、人情に厚くお人よしなのだが、同じ年代の男性と比べると収入が低い。
 人の好さから、騙されっぱなしで貯金はゼロ、資産も全くない。
 そればかりか、暴力団と金銭的なトラブルもあって、8万ドル(約800万円)の借金を負っている。

(←上:デイビッド
下:デイビッドの家族の経営する肉屋と配達のトラック)

 彼のガールフレンドのエマ(コービー・スマルダーズ)は妊娠しているが、デイビッドの生活が安定していないことや、彼の頼りない性格を理由に、デイビットとの結婚を拒否。
 子どもは欲しいので、シングルマザーの道を選択すると言う。

(←上:ブレット
下:ブレットとデイビッド)

 

 デイビッドは幼馴染で(冴えない弁護士で一度も訴訟に勝ったことがない)弁護士のブレット(クリス・プラット)に相談する。

 

 ブレットは、契約書はあるものの、原告側は契約が人道的見地から見て無効であると主張していて、ややこしい裁判になりそうだと告げる。

 

 別れ際に、ブレットは訴訟を起こしている子どもたちのプロファイルの入った封筒をデイビッドに渡し、開封しないように釘をさす。

 ところが、誘惑に勝てず封筒を開けてしまったデイビッド、プロファイルの情報を元に、自分の子どもたち1人1人に父親だという身元を明かさずにコッソリ会いに行ってしまう…

 

 この作品は、フランスでのリメイク版もあって、タイトルはFronzyだそうです。

 

 オリジナルの映画Starbuckは、前から観たいと思っていたのですが、図書館では見つからず、今回やっとリメイク版が観れて良かったです。
 オリジナルがどうだったのか興味はあるのですが、レンタルにも図書館貸出しにもなることがなさそうなので、残念です。

2014年8月13日水曜日

夏のボーイスカウトの活動2014


 毎年夏になると参加しているボーイスカウトの活動。
今年は、7月30日(水)から8月2日(土)の3泊4日(実際は出発の前の晩は指導者の家に泊まったので実質4泊5日)の日程で、今年の活動はサイクリングでした。

 去年の活動はバックパッキングで、荷物を背負って長距離歩く活動だったので、親子で毎日ウォーキングに出かけて準備万端で臨んだのですが、今年は我が家にはサイクリング用の自転車が一台(しかも女性用)しかなかったので、ろくに練習もせず、活動に出かけました。

 4日間、道路を合計で100マイル(160㎞)以上走行したようで、練習をほとんどしていなかったせいで、今年は筋肉痛が大変だったみたいです。

 今年は雨が多かったにも関わらず、怪獣は真っ黒に日焼けして帰ってきました。
サイクリングに出かけた先はあまり雨が降っていなかったのかも…

 怪獣の活動の最後の夜(金曜日の夜)は、夫婦2人きりで食事にいって、ちょっとしたデートの気分を味わいました。

 土曜日は昼には戻ってくると思っていたのですが、帰ってきたのは午後9時過ぎ。
帰ってきたら汚れ物を洗濯をしようと思っていたのですが、あまりにも遅かったので月曜日まで待って洗濯しました。
(日曜日は来客があって、食事の準備に忙しかった。)

 帰って来て暫くは
「筋肉痛がー」
「日焼けで皮がむけるー」
と、騒いでいましたが、楽しめたかどうか聞いたら、「楽しかった」と言っていたので、いい時間が過ごせたと思います。

 来年は高校卒業後に夏休みなので、今年は高校最後の夏休み。
ボーイスカウトの夏の活動も今年が最後、思い出に残る活動みたいで良かったです。

 

 

2014年8月11日月曜日

家庭菜園2014 その3 -初収穫-


 6月21日に1回目、7月9日に2回目の定植を終えた我が家の家庭菜園。

(←7月31日のデッキの上
奥の長くのびているのが謎の野菜)

 7月の末には謎の野菜も、胡瓜もデッキの上まで這い上がってくるくらい成長しました。

(←7月31日の胡瓜)

 7月31日には、胡瓜は早くも実が生りはじめていて、あと数日で収穫できそうになっていました。

 今年の謎の野菜は、カボチャとミニトマトとトマトだったようで、カボチャの方は去年と同じような雌花と雄花を咲かせていたので、雌花を見つけた時に人工授粉をしました。

 種から植えたトマトはどれも発芽せず、自然に生えてきたトマトのみが畑に植わっています。

(←7月31日のミニトマト)

 ミニトマトは種から栽培したものも、自然に生えてきたものも、青い実をつけ始めました。
 今年の夏は雨が多く、日照不足+低温のため、トマトの下の方の葉に茶色い斑点(多分カビの一種)が発生してしまい、感染している葉を切って捨てて、少し農薬を散布しました。

(←7月31日のズッキーニ)

 7月15日に花の咲いていた、ズッキーニが小さな実をつけ始めた。
 生った実をよく見てみると、ズッキーニではなくて、バナナスクワッシュだった。
(種の入っていた袋を捨ててしまっていたので、種まきを担当したの言葉を信じて、実が生るまでずっとズッキーニだと思っていたので、ちょっとサプライズでした。)

(←8月3日に収穫した胡瓜)

 8月3日に、胡瓜の初収穫をしました。

今年初の収穫だ~
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

 初収穫て7本(胡瓜の株は4本)なので、(あと数日で収穫できそうなのが更に5本あったし、)期待していたより多かったです。
 また、カボチャらしき野菜が隣の豆の株を覆っていたので、豆の株2本を大根の横に移植しました。

 初収穫から2日後の8月5日、2回目の収穫しました。
2回目の収穫は、バナナスクワッシュ1本と、胡瓜3本。

 謎の野菜(カボチャ)は更に大きくなって、隣のデッキまで蔓を伸ばして来たり、庭木に這い上がったり、鹿よけのフェンスまで伸び始めました。

(←隣のデッキまで伸びてきたカボチャの蔓)

 カボチャらしき謎の野菜は、7月下旬くらいに人工授粉をした花が実をつけ始めて、やっとカボチャだということが判明。

 繁殖力が物凄かったので、オレンジ色のハロウィンカボチャだったらどうしよう…
と、心配していたのですが、いつも我が家で食べているバターカップ・スクワッシュらしいのでホッとしました。

(←大きくなり始めた謎の野菜の実
縞模様からすると、バターカップ・スクワッシュらしい。
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

 

 

 

 

 2度目の収穫が終わった翌朝(8月6日)。
胡瓜にウドンコ病がでてしまった。

(←ウドンコ病の出た胡瓜の葉)

 7月下旬からずっと、晴れても数時間、1日のうち殆どが曇りか雨の天気が続いていて、心配はしていたのだけれど遂に出てしまった。

 今年はウドンコ病予防のためにビニールで土を覆っておいたのだけれど、それでも地面に近い葉から白く粉をふいたような斑点が広がり始めたので、2本残っていた成長途中の胡瓜を早目に収穫して、斑点の酷い葉は切り落としてゴミ箱に捨てた。

(←農薬を撒いた翌日の胡瓜)

 ウドンコ病のでた胡瓜には、収穫できそうな実はついていなかったので、トマトに使ったものと同じ農薬(カビ駆除)を散布して暫く様子を見ることにした。

 

 

2014年8月9日土曜日

トルコ料理に挑戦


 去年はイタリアンフルコースもどき、一昨年は洋風フルコースもどきに挑戦したの誕生日、今年はフレンチ、中華と共に世界3大料理に数えられるトルコ料理に挑戦しました。

(←ディナーに使ったテーブルセッティング)

(←パン?)

 トルコのフルコースがどんなものかわからないので、適当にスープとサラダとメインディッシュらしきものを選んで作りました。

メニューは

1.前菜:ムール貝とピラフ
2.パン
3.チョバン・サラタス(羊飼いのサラダ)
4.ゼティン・サラタス(オリーブのサラダ)
5.メルジメキ・チョルバス(レンズ豆のスープ)
6.シュズラク(鶏とマッシュルームのクレープ包み)
7.ベエンディリ・ケバブ(ビーフシチューと茄子のペースト添え)
8.オレンジチーズケーキ(←これはトルコ料理じゃないけれど、食べたかったので作った)
飲み物はパッションフルーツ・マンゴージュース(濃縮ジュースを炭酸で割ったもの)にしました。

(←前菜のムール貝とピラフ)

(←前菜とパンを一人分盛り付けたところ)

 前菜は、ムール貝にピラフを詰める予定だったのだけれど、間違って味付き冷凍ムール貝を買ってしまい、ムール貝にピラフを詰めて蒸すと、折角のトルコ風の味付けが台無しになってしまうので、別々に蒸しました。

(←サラダ、一人分を盛り付けたところ
レモンより上:オリーブのサラダ
レモンより下:羊飼いのサラダ)

(←上:チョバン・サラタス:羊飼いのサラダ
下:ゼティン・サラタス:オリーブのサラダ)

 

(←メルジメキ・チョルバス:レンズ豆のスープ
を一人分盛り付けたところ。
パンと食べると美味しかった。)

 こここから↓が、メインディッシュ。

(←シュズラク:鶏とマッシュルームのクレープ包み)

(←ベエンディリ・ケバブ:ビーフシチューと茄子のペースト添え)

 

おまけ:
デザート

 

(←オレンジチーズケーキ)

(←オレンジチーズケーキを一人分に切り分けたところ)

 デザートはオレンジチーズケーキを作った。
最初はトルコのデザートにしようと思ったのだけれど、誕生日なので、キャンドルをたててお祝いしたかったので、ホールのケーキを焼いた。
 結局キャンドルの数が多くてケーキが穴だらけになるので、キャンドルは使わなかった。

 キャンドルを使わないなら、トルコのデザートに挑戦すればよかった…

 

 

おまけその2:

今回のレシピは(オレンジチーズケーキを除いて)日本・トルコ協会のトルコ料理のレシピを参考に作りました。
参考URLは、
http://www.tkjts.jp/turkish/recipe/category_04.html
です。
今回試したレシピはどれも美味しかったです。

トルコ料理は初めての挑戦と言うこともあって、買い物から片付けが終わるまで12時間、
調理の時間だけで6時間半かかりました。

 

2014年8月7日木曜日

招かれざる同居者(侵入者)たち


 今年の春先から、家の中でやたらに蟻を見かけるようになったなぁ…と思っていたのだけれど、庭のどこにもアリの巣の気配がなかった。

(←矢印の先:蟻と卵?)

 どこから来るんだろうと不思議に思っていたら、

 夫婦の寝室の窓を交換するために、窓を取り外そうとしたら…‼‼

ナント、窓と窓枠の隙間の腐った木の部分に蟻の巣があった
(゜ロ゜)ギョエェェェェェ!!

(←上の写真の蟻の部分の拡大画像。
クリックで拡大。)

 蟻の巣を放って置くわけにもいかないし、はじめは箒と塵取りで掃除していたのだけれど、数が多いうえに成虫の蟻が動き回るので埒があかない。

 可哀想だとは思ったけれど、作業用の掃除機でガガガガガ…と、お家もろとも蟻さんご一家を吸い込んで片付けてしまった。

(パック式の掃除機じゃないので、掃除機内のゴミを捨てる時が恐怖…)

 夫婦の寝室の窓の交換が済み、翌日に怪獣の部屋の窓の交換をしていたら、今度は怪獣の部屋の窓の所にある植木に、ハチの巣らしきものを発見‼‼‼

(←ハチの巣らしきものがついている植木
矢印の先がハチの巣?)

ヽ(ヽ ̄□ ̄))))) ヒイィィィ!!!

 空家だといいのだけれど…
と、思いつつ、観察していたら、蜂が出入りしているみたい。

(←巣らしき部分の拡大画像。)

 やばいよ、蜂のご家族様が現在進行形で住んでいるもよう…

( ▽|||)サー

 どうするよ…と、思ったけれど、
「蜂の巣の駆除をするなら蜂が冬眠している冬場がいい。」
と、友人のCさんにアドバイスされたので、冬まで待つことにした。

 そして、極めつけが、大学を休学してアリゾナに住んでいるから送られて来た画像。

(←蠍の死骸)

 何でもアパートに蠍がでたので、潰したそうな…
「これが、アリゾナ・ライフさ」
と、注釈がついていたけれど、怖すぎる…

 スカンクご一家様は、相変わらず我が家の庭に引き続き住み続けているみたいだし…

 何とか出て行ってもらう方法(そして二度と寄せ付けない方法)はないのか、この招かれざる同居者たち…

 

 

2014年8月5日火曜日

ロータリー交差点とミシガン・レフト


 日本ではあまり見かけないけれど、アメリカでよく見かける交差点に、ロータリー交差点があります。

ロータリー交差点

(←最もシンプルなロータリー交差点の図。
水色の矢印が右側通行での左折の仕方。)

 ロータリー交差点は真ん中に円形のスペースがあって、その周りを道路が環状に取り巻いている形をしていて、環状道路から放射状に道路がのびている。
 環状道路内は一方通行(右側通行では反時計回り)で、信号機がなく、環状道路の通行が優先で、入る車は徐行して環状道路内を通行する車に譲る必要があるが、一時停止の義務はない。

 環状道路が2車線以上のロータリー交差点もある。

 ロータリー交差点は、比較的交通量の少ない交差点向け。
交通量の多い交差点では、いつまでたっても環状道路に入れなかったり、入り口でスピードを落とすため、環状道路に入る道路が慢性的な渋滞になることもある。

 古くからの町の中心部には、円形の広場(広場の中心にはモニュメントや銅像や噴水など町のシンボルになるようなものがあることが多い)を取り巻くようにロータリー交差点が作られていることが多く、凱旋門を中心にしたパリのシャルル・ドゴール広場のロータリー交差点が有名。

ミシガン・レフト

(←両方とも中央分離帯のあるミシガン・レフトの交差点の左折の仕方。
薄紫の矢印:北から東に左折する場合。右折後Uターンする。)

 ロータリー交差点の他に、特徴のある左折(交差点で対向車線を横切って大回りする場合)の仕方をするのが、ミシガン・レフトの交差点。

 交差する道路のどちらか一方は中央分離帯のある広い道路で、右折(小回り)とUターンの組み合わせで、左方向に進路を変えるまがり方。
 交差点内では左折禁止で、直進と右折のみ可。

(←交差する道路の片方にしか中央分離帯のないミシガンレフトの交差点の左折の仕方。
ピンクの矢印:西方向から北方向に左折したい場合。一度交差点を通り過ぎてから、Uターンして交差点に戻り右折する。)

 アメリカでは、前方の信号が赤でも、一時停止して交通状況を見て右折(小回り)できるので、ミシガン・レフトはロータリー交差点よりも多くの交通量をさばくことができる。

 この左折の方法で、交通事故が激減したことから、ミシガン州が積極的にこのタイプの交差点の左折法を採用したため、ミシガン・レフトと呼ばれている。
 デトロイトの近郊、毎年クラシックカーのクルージングのあるウッドワード・アベニュー(州道1号線)のほとんどの交差点がこのミシガン・レフトの交差点で、慣れるまではどうやって左折したらいいのかわからなくて困りました。

 ミシガン州のすべての交差点がミシガン・レフトと言うわけでないので、地元の人でなければ左折の方法がわからなくて困ることも…
 旅行やお出かけなどで運転することが多いは、
「ミシガン・ターン(ミシガン・レフト)は止めてほしいよ…」
と、文句を言っています。

補足:
上のミシガン・レフトの図は、まがり方を見やすくするために、信号機の表示を省いてあります。
信号機の位置を加えた図を↓に追加しました。

 

 

(←信号の位置を加えたミシガン・レフトの例
グレーの信号のマークが信号の位置)

ミシガン・レフトの交差点には、必ず信号がついています。
Uターンのレーンには信号がついていることもついていないこともあります。
Uターンをする時は、入る先の道路に車が来ていなければ、信号が赤でもUターンできます。

 また、一番上のロータリー交差点の図もかなりの略図で、実際のロータリー交差点の入り口部分には三角形の分離島があって、環状道路に直角に出入りするのではなくて、反時計周りの斜めの角度で出入りします。

2014年8月3日日曜日

サルサ・パンデラ(レシピ)


 サルサ・バンデラ(ピコ・デ・ガヨ)はメキシコ料理のサルサ。
材料が赤(トマト)、白(玉ねぎ)、緑(ハラペーニョ)の3色なので、メキシコの国旗の色の組み合わせのため、サルサ・バンデラ(旗)と呼ばれる。
 サルサ・メヒカーナでも通じる。

 今回のレシピはメキシコ人のPさん妻に教えていただいたもので、ハラペーニョは使わずに生コリアンダーの葉を使うレシピ。

 

材料:

・ローマン・トマト  …4個
・白玉ねぎ     …1/2個
・コリアンダーの葉 …約5~6本分
・塩          …少々
・胡椒        …少々
・ライム汁      …1個分
・ハラペーニョ※  …1個(好みで)

 

作り方:

①ローマン・トマトと白玉ねぎは粗みじん切りにする。
②コリアンダーは茎は取り除いて、葉の部分だけをみじん切りにする。
③中くらいのボウルに①と②を入れて、ライムを絞って回しかけてよく混ぜ、塩と胡椒で味を整えて出来上がり。
④ラップをかけて冷蔵庫で暫く休ませると味が落ち着く。
※好みで種とワタを除いたハラペーニョをみじん切りにして加えてもOK
(↑上の写真のサルサ・バンデラはハラペーニョを使っていないですが、あっさりしていて美味しかったです。)

 タコスやファヒータやケサディーアなどに使われる。

 Pさん妻によると、トマトは必ずローマン・トマト、玉ねぎは必ず白玉ねぎでないと、味が違うものになるそうです。
 ライムは黄緑がかった、少し柔らかいライムを選ぶと言いそうで、グリーンで固いライムはこのレシピには向いていないそうです。

 

 

2014年8月1日金曜日

怪しい日本語11 いや、なおらないだろう

(↑ガレージの屋根裏。野地板の合板に、沢山の釘が出ているのが見える。
クリックで拡大)

 毎年夏になると、DIYで家の改装に精を出している我が家。
今年の夏、はガレージの改装もDIYで進めている。
 今年のガレージの改装の目標は、ガレージの天井にホイストを取り付けて、去年買ったトレーラーを吊り下げること。

 ホイストや滑車をを取り付けるガレージの梁を補強するために、ガレージの屋根裏で作業していた

 ガレージの屋根裏の天井は、合板の野地板に下葺きのシートを固定するために打たれた釘がむき出しになっている。
(↑上の画像参考)

 が屋根裏で作業をしている時に、頭を天井にぶつけてしまって、その時に天井から出ていた釘で頭に傷をつけて出血してしまった。
作業を中断して怪獣に消毒してもらっていた。

 幸い傷は深くなくて、出血もすぐに止まったのだけれど、暫くはお風呂上りなどに消毒が必要だった。

(←去年買ったトレーラー)

 怪我をした翌日、風呂上りの消毒のためにに呼ばれた怪獣が、日本語で、
「父さん、どう?頭の悪いのはなおった?」
(「頭の怪我は治った?」と本人はきいているつもり)
と、に質問しているのを下の階で聞いていて思わず吹き出してしまった。

(≧ε≦)ブッ!

【私の心の声】「息子よ、残念ながら父さんの(父さんだけじゃないが)頭の悪いのはそんなに簡単には治らないのだよ…
(`L_` )ククク…
と、2階にいる2人に聞こえないように、密かに笑いをかみ殺していたら、

案の定、が、
「日本語の使い方が間違っているぞ~!」
(`Д´)プンプン
と、指摘する声が聞こえた。

はどこがどう間違っていたのか、説明はしなかったので、
わけのわからない怪獣は、
?c(゚.゚*)ポカ~ン?エッ?
という感じなのだろう、何も言い返す声が聞こえなかった。

私はその後も、
「頭の悪いのねぇ…消毒したくらいでは、治らないだろう…
何しろ『○○は死んでも治らない』って言われているしねぇ…」
(`ー´) クククッ
暫く笑いをこらえるのに必死で、腹筋がヒクヒクものだった。

いやぁ~
日本語って本当に難しい。
(ノ∇≦、)ノククク…