2012年10月11日木曜日

ウッドデッキの修正1 ビフォー


 去年の秋に、(冬の積雪に備えて)塗装だけは済ませておいた我が家のウッドデッキ

(←2011年10月22日
2回目の塗装が終わった所)

 デッキの一部が歪んで傾いていたので修正が必要なのはわかっていたけれど、雨が降ったり霜が降りたりで作業の条件が悪く、デッキの面積も広かったので、防水のための塗装をするだけで精一杯で歪みの修正までは出来ず、翌年の夏(2012年の夏)に作業を持ち越しすることにしました。


(←修正前、去年の秋の時点のデッキ。
下の写真の水色の矢印の先:下から2段目のステップと、向かって左側奥のデッキの歪が特に酷い。)

 特に階段状のステップの部分の歪みが酷く、レベル(水平器)をあてなくても目で見てわかるくらい大きく傾いていました。

 去年は秋(10月)になって作業を開始して間に合わなかったので、今年は7月28日に作業を開始しました。

2012年10月10日水曜日

紅葉2012


 紅葉の季節になりました。
去年は一昨年よりも1週間くらい早い紅葉でしたが、今年は去年よりも更に早く、9月の下旬には紅葉が始まりました。

(←10月2日撮影)

 9月の下旬に昼間でもヒーターが必要なくらい寒くなって、10月の上旬には一度陽気が戻ったのですが、暖かさが戻ったと言っても夏の暑さはなく、完全に秋の気候になりました。

(←裏庭から、10月1日撮影)

 去年の10月の上旬はまだかなり暖かく、デッキのペンキ塗りの作業をしていた怪獣が鼻血を出すくらいの陽気で、冬は暖冬だったのだけれど、今年は10月8日の早朝に、怪獣を(勉強会に)送ろうと家を出たら、ガレージの前のスペース(露天)に停めてあった車の窓に霜が張り付いていた。

(←10月8日撮影。
紅葉が進んで落葉も始まった)

 スクレーパーで霜を落とそうと思ったけれど、完全に凍り付いていて時間がかかりそうだったので、ガレージの中に停めてある別の車で出かけることにした。

 早くも車をガレージに停めなくてはいけない季節になってしまった。
 
  
 

2012年10月8日月曜日

芝生7 手入れ3


 去年は雑草との戦いだった我が家の庭。
今年は雑草がはびこらないように、春先に肥料と雑草を枯らす農薬の混ざったものを撒いて置きました。

 ところが、7月の末頃になると農薬の効果が薄れてきたのか、またもや雑草が大繁殖。
 今年は、丈の高い雑草はほとんどなく、地面を這うタイプの雑草が多かったです。

 8月は家族総出(と言っても3人しかいないけれど(^-^;)で草むしりをしましたが、雑草の勢いが強くて草むしりが追いつかず、裏庭は諦めて人目につく前庭だけ手入れすることにしました。

(←草むしりの終わった前庭)

 草むしりを終えて庭を眺めたら、あちらこちらにハゲだらけで、グリーンに見えていたのは芝生ではなくて雑草だったことが判明。
 肥料と農薬の混ざったものを撒いて、芝生の回復を待ちましたが、何時までたっても生えてこない。

 しかたがないのでハゲの部分に薄く土を撒いて、芝生の種を新しく撒いたけれど生えてこない。
「いったいどうなっているのだろう?」
と、思っていた。

 8月の終わりに(去年芝生の肥料の事を教えてくれたJ.Cさんがうちに訪ねてきて、芝生の様子を見て、
「芝生が生えてこないのは虫のせいかもしれない」
と、話していました。

 J.Cさんのうちでも肥料と農薬の混ざったものを定期的に撒いて手入れをしていたのだけれど、だんだん芝生が枯れてきて、調べてみたら土の中に虫(バグ)がいたので駆除したらしい。

うちの庭にも虫がいたらどうしよう(´;ω;`)ウウ・・・

 

なんか、年を追うごとに庭の芝生の状態が悪くなっているような気がする。
ゴルフ場のような芝生にするにはどうしたらいいんだろう…
ε-(ーдー)ハァ…
 

2012年10月6日土曜日

Switch(アラフォー女子のベイビー・プラン)


 "Switch"は2010年のコメディ映画。
邦題は「アラフォー女子のベイビー・プラン」日本では劇場公開されていなくてDVDが2011年の12月に発売になっています。
 原作は短編小説で、DVDの特典映像によると、12ページくらいしかない短いものだったらしい。

 キャシー・ラーソン(ジェニファー・アニストン)はニューヨークで働く30代後半の女性。
 受胎率の高いうちに子どもが欲しいので、精子のドナー(提供者)を探す手伝いをして欲しいと、親友のウォーリー・マーズ(ジェイソン・ベイトマン)に相談する。

 以前からキャシーに思いを寄せていたウォーリーは、人工授精での出産に反対するが、キャシーの決心は固く、しかたなくドナー探しに協力することに…

 キャシーは、将来子どもに父親の事を聞かれた時に、ちゃんと返事が出来るようにと、ドナーの容姿などの条件に拘っていてなかなかドナーがみつからない。

 ウォーリーは自分の精子を使うことを提案するが、
「友達がドナーなんて変よ」
と、キャシーに一蹴されてしまう。

 ようやくドナーも見つかり、妊娠(受精)パーティーが開かれることになり、ウォーリーも招待される。

 やけ酒で酔っ払ったウォーリーがトイレを使った時に、提供された精子を入れたカップがトイレに置かれているのを見て、つい手にとって遊んでいるうちに間違ってこぼしてしまう。

 困ったウォーリーは、自分の精子を代わりにカップに入れて元の場所に戻すが、深酔いしていたために翌朝には精子を入れ替えた事をすっかり忘れてしまう。

 7年後、子育てのために故郷に戻っていたキャシーが息子のセバスチャン(トーマス・ロビンソン)を連れてニューヨークに戻ってくる。

 ウォーリーは子守などでセバスチャンと接していくうちに、自分とセバスチャンの共通点が多いことに気がつくが…

 この映画の感想は、ウォーリーの優柔不断さを見ていてやきもきした。
 キャシーが人工授精をしたいと言った時、精子のドナーを断られた時、妊娠パーティーでキャシーがナーバスになっている時、7年後ニューヨークにキャシーとセバスチャンが帰って来た時、プロポーズのチャンスは沢山あったのに、鈍感なウォーリーはチャンスを逃してしまう。
 優柔不断さ具合がうちのによく似ていて、観ていて(個人的に)フラストレーションの溜まる映画でした。  
 

2012年10月2日火曜日

Casino Jack(ロビイストの陰謀)


  "Casino Jack"は、2010年の作品。
2006年のジャック・エイブラモフのスキャンダルを題材にした政治風刺映画。
 邦題は「ロビイストの陰謀」で、2012年9月29日から劇場公開。

 ジャック・エイブラモフ(ケビン・スペイシー)はハーバード大卒の有名な共和党のロビイスト。
 議会やブッシュ大統領にも顔が利き、自分のビジネスや私腹を肥やすために、ロビイストと言う立場を利用して相棒のマイケル・スキャンロン(バリー・ペッパー)と共に詐欺や脱税などの陰謀をめぐらす。

(←ジャック・エイブラモフ役のケビン・スペイシー)

 映画ではジャックの不正や陰謀の様子やそれが明るみにでて、逮捕、公聴会、その後(刑務所などでの様子)が描かれている。

 レートはR。
バイオレンスシーンは少ないのだけれど(殺人シーンは1つだけ)、Fワードが多すぎてRになったのではないかと思う。

 この映画は、まずロビイストがどういう職業なのかを知らないとわかりにくい映画かなと思った。
 さらに、ジャック・エイブラモフのインディアン・ロビーイング事件について知っていると、映画の内容が面白くなるかもしれないと思った。

 大学の教養でアメリカン・ガバメントのクラスを取っている時に、ロビー活動について読んだんだけれど、ロビイスト(ロビー活動家)の仕事って、合法的な言葉では政治献金の仲立ち、一歩間違えば贈収賄の仲立ちをして、報酬を貰う職業だと思った。
 個人や団体からお金を受け取り、議員や官僚に(選挙での票の取りまとめや政治献金などの見返りに)その個人や団体に有利になるように議会などで発言してもらうように根回しする。

 ロビー活動自体が合法と違法の境目で仕事をしているようなものだから、ちょっと間違えば違法の側に転びやすい。
映画でジャックがしていることは、現実の世界ではほとんどのロビイストが多かれ少なかれやっているのではないかと思う。

 アメリカの議会はロビー活動で成り立っていると言っても過言ではない。
 アメリカの医療制度が多くの問題を抱えながらも、なかなか解決しないのは、保険会社や医療メーカーや薬品メーカーなど現行の医療制度で儲けている団体がロビー活動をして現状を維持しようとしているから。

 私は政治音痴なのでよくわからないけれど、国際紛争に首を突っ込むのが好きなアメリカが、
「アメリカはどちらの立場にもたたない」
と、 法的にも正当性の高いと思われる日本の支持に逃げ腰なのは、
(今年は選挙の年ということもあるけれど、)
おそらく竹島問題や従軍慰安婦問題や尖閣問題も、日本が不利になるようにロビー活動をしているからではないかと思う。
(ヒラリー・クリントンがクリントン政権時代に中国から多額の献金を受け取っていた話は有名だし。
この間ヒラリーが尖閣問題で「アメリカはどちらの見方もしない」と発言したので、中国が「金払ったのに中立はゆるせん!!」と怒ったという噂。)
 アメリカが動けば世界が動く現状では、日本も国際法に訴えるなどの表からの正攻法(それもやっているかどうか疑わしいけれど)だけではなく、ロビー活動を利用して裏から日本の主張をサポートしないと、国際社会での発言力は弱いままだと思う。     

2012年9月30日日曜日

石油埋蔵調査の通知


  我が家の前の道の道路工事があったり、水道工事で断水したり、今年の夏は通知が来ることが例年に比べると多かったです。

 9月に入って、何やらまた通知が来ていたので目を通したら、

「あなたの住んでいる地域の地下に石油が埋まっている可能性があるので、ボーリング調査したい。
調査に同意するかどうかを返事してください。」
と、言うことだった。

(゚〇゚;)なぬ???(=゚ω゚=;) マジかよ~!?

もし、うちの地下に石油が埋まってたら、
オイルダラーでお金持ちかも~♪

ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪

って、取りあえず通知の詳細を読んでみる事にした。

今回送ってきた書類は、
開発業者が地下に埋まっている資源を掘り出すための権利をリースするのが目的で、
リースに同意すると100ドルもらえる
リースの条件が、
もし石油が出たら収益の1/8の配当
(収益の1/8って言っても、この界隈に住んでいる土地の持ち主で分けたら大した金額にならない)
リース料が年間1エーカー※あたり5ドル
(※1エーカー=4046.86㎡=1214.058坪
約1200坪って、いくらアメリカの住宅が広いからって、うちはミリオンダラー・ハウスじゃないんだからね。
私たちの住んでる住宅地の平均敷地面積は0.25エーカー。
うちがもらえるだろう金額は年間1ドル25セント?

安すぎ~イラネッ(゚Д゚=)ノ⌒゚

おまけにリース契約すると税金がかかってくるので、納税の手続きとソーシャル・セキュリティー・ナンバーを書類に書き込めだぁ~

(そんな面倒くさい+危険なことできるかヾ(`ε´)ノブーブー

どうやら同意しても我が家にほとんどメリットなし。
「周りの住民が同意して、うちだけが同意してなかったら説得にくるでしょ。」
と、いうことで、リース契約の書類は送り返さないことにした。

(ちなみに、↑の画像は映画「オールド・ルーキー」からの引用。
書類を送ってきた会社とは無関係です。)

2012年9月28日金曜日

怪しい日本語8 通報と密告

 先日、文化庁の国語に関する世論調査の結果のニュースをインターネットで読んだのだけれど、以前の記事に書いた「半端ない」の言葉も出ていて興味深かった。 

 「にやける」が「なよなよしている」だったり、「失笑」が「苦笑い」だったり、「うがった」が「ひねくれた」だったりで、多くの人がその意味で使っていることに驚いた。
(私は未だに本来の用法とされるほうの意味で使っていたので、日本に帰ったら、日本語も通じなくなっていそうで怖い。)

 この世論調査の結果にはなっていなかったけれど、最近インターネットの記事やブログや掲示板などをブラウズしていて気になるのが通報※という言葉。
通報:(急を要する情報を)告げ知らせること。知らせ。報知。(広辞苑第五版、岩波新書、電子辞書版)

 年収5000万円の芸人の母親が生活保護を受給していたことが発覚して騒動になって以来、公的な手当て類の受給に対する世間の目が敏感になってきているようで、「近所の人(知り合い)が不正受給をしているようだが、どこに通報すればいいか?」などの書きこみもよく目にするようになった。

 子どもが虐待にあっているとか、DV(家庭内暴力)があるようだとか、事故や犯罪の現場を目撃したとか、すぐに対応しなければいけないものに対して「通報」を使うのは納得が行くけれど、不正受給のような不確かで緊急性のないものに「通報」を使うのには違和感がある。  

 その人が本当に不正受給にあたるかどうかは、当事者(本人と役所)でなければわからないし、緊急性も低い。
 「母子家庭に若い男が出入りしている」と情報を受けて役所の職員が調べに行ったら、成人して1人暮らしをしている一番上の息子が家族の様子を見に来ているだけだった。
と、いうケースもあるらしい。

 近ごろは、ある人にとって不利益になる(かもしれない)情報を匿名で知らせることを「通報」と思っている人が多いようだけれど、そのほとんどは「密告」と呼ばれる行為で誰かを困らせるだけで助けることにはならない場合が多い。

 「密告」という行為を「通報」という言葉と混同して使っているから、大きなおせっかいで役所の職員に無駄足をふませたり、虐待を見つけても「通報」をためらったりしてしまうのではないかと思う。
 報告を受ける機関の側も、緊急なものとそうでないものがごちゃ混ぜで「通報」として入ってくるから、まず情報の仕分けをしなくちゃいけなくて大変そう。

2012年9月26日水曜日

返却期限事件


  8月にが夏休みを取るのに合わせて、キャンプに行こうと言うことで、計画を立てるために図書館からキャンプ場やステート・パークのガイドを何冊か借りました。

 ところが天気予報を見ると、休みを取った週は雨が多くてキャンプは出来そうもなかったので、借りた本はすぐ返してしまった筈でした。

 9月に入って、修理の終わった振り子時計に文字盤を取り付けようと、我が家のライブラリーの机の上においてあった文字盤をどけたら、
文字盤の下に図書館から借りた本が一冊残っていた

(lll゚Д゚)( Д) ゚ ゚ガーン 

 「あぁ~、こりゃ延滞料取られるぞ。
いくら位になってるんだろう?」
と、滅多にチェックしないEメールをチェックしたら…
図書館から返却期限のお知らせのメールが届いていて、
ナントその日が返却期限だった!

 夜になっていたので、すでに図書館は閉まっているけれど、我が家が住んでいる市の図書館には、ドライブスルーの返却ポストがあって、24時間返却を受け付けている。
 時計を見たら午後10時を回っていた
明日になるまで1時間とちょっと。

「今返せば間に合うかもしれない!」
と2人で車に乗って返却ポストへ、

ダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ

なんとかその日のうちに本を返すことが出来ました。

。。。。。。~~ ((((o_ _)--o スベリコミ~♪

 その後督促のメールも来なかったし、次に図書館を利用した時にも延滞料を請求されなかった。

C=(^◇^ ; ホッ!

今回の教訓:図書館からのEメールはこまめにチェックしよう。

2012年9月24日月曜日

振り子時計の修理


 中古で買った時には動いていなかった我が家のグランドマザーズ・クロック。
 一度は修理して動くようになっていたのですが、暫くしたらチャイムが鳴らなくなり、そのうちに時計も動かなくなって、ライブラリーの隅の置き物になっていました。

 6月半ばにバスルームの改修も完了、DIYも大掛かりな作業はほとんどなく、細かいリフォームだけになって時間に余裕ができたので、置き物になっていたグランドマザーズ・クロックを修理することになりました。
 
 まず最初に、ライブラリーの床はカーペットでフワフワしていて不安定で、おまけに水平ではなかったので、ガレージに移して掃除をすることにしました。
 
 時計の上の部分の覆いを外して掃除をして水平な場所に置いたら、時計は動き始めたのだけれど、チャイムはならないまま。

(←チャイムを叩くためのハンマー。
水色の矢印の先。
同じようなハンマーが反対側にもいくつかついている。) 

 よく見ると、ハンマーとチャイムがズレていて、ハンマーが動いてもチャイムに当たっていない状態でした。
 チャイムとハンマーの位置が合うように調整することにしたのですが、これが結構難しかった。
 ハンマーの位置がピッタリ合っていないと、上手く鳴らなかったり、音程がズレたりするので、何度も思考錯誤を繰り返しました。

 ある程度調整が出来たところで、時計をライブラリーの隣のタイルの床のホワイエ(エントランス・ホール)まで運んで、微調整することにしました。

(←ホワイエに時計を運んだ所。
まだ文字盤も上の部分の覆いもついていない。)

 文字盤も覆いもついていない状態で数日動かした後、問題がない事を確認してから文字盤と覆いを取り付け、修理は完了しました。

 時計は最終的にはライブラリーに戻す予定ですが、また移動させて動かなくなったら嫌なので、クリスマスツリーをホワイエに飾る時に、時計をライブラリーに移すことにしました。

注意!:時計を移動させる時は、錘を下げる鎖が時計の機械から外れないように注意
外れてしまうと、素人では戻すことができないと思います。
(説明書にはメーカーに連絡してくださいと書いてあったけれど、古い時計なのでメーカーすらも存在するかどうか…)

2012年9月22日土曜日

スープにはまる クリーミー・ベーコンマッシュルーム・スープ


 最近スープにはまっている。
きっかけは、←左の写真の雑誌。
taste of homeという料理の出版社の雑誌で、スープ特集2012年版。)

 元々食べるのは好きだけれど、料理を作るのが面倒なタイプで、スーパーにおいてある無料の料理カードを貰ってきても眺めるだけ。
 眺めるだけのために料理の本を買おうとは思わない私がこの本を買ったのは、スーパーでレジに並んでいる時に、レジの脇の棚に陳列してあったので、手に取ったのがきっかけ。
(スーパーの販売策略にまんまとはまってしまった…
(^-^;

 「スープやシチュー類は材料を切って鍋に放り込んでおくだけだし、
多量に作って冷蔵庫(や冷凍庫)で保管すれば2~3日は夕食の献立を考えなくても済むかも…」
と、私の怠け心をくすぐった。
 ついに誘惑に負けて、(スーパーで無料の料理カードを貰うのが趣味の私にしたら)大枚の10ドル(正確には9.99ドル+税)払って購入した。

 折角買ったのだから、作らなきゃ損ということで、いくつかのレシピを試してみたら、結構簡単で美味しかった。
 おまけに、缶詰などの常温で保存できる材料を使うレシピが多くて、
「これなら、缶詰類を買っておけば、1ヶ月買い物に行かなくてもご飯が作れるかも知れない。」
と、更に私の怠け心を刺激。
 すっかり、スープにはまってしまった。

(←クリーミー・ベーコンマッシュルーム・スープ
レシピは↓から)

 これからの季節、スープやシチューが美味しい季節だし、暫くスープを夕食にする日々が続きそうです。

 

 

 

クリーミー・ベーコン・マッシュルーム・スープ

材料(8人分:約2ℓ)
ベーコン        ・・・10枚
マッシュルーム(生)※1・・・約500g
玉ねぎ          ・・・中1個
ニンニク         ・・・3片
生クリーム      ・・・500cc
牛乳          ・・・500cc
チキンブロス  ※2・・・1缶(411g)
シュレッドチーズ     ・・・300cc
コンスターチ       ・・・大さじ3
塩       ※2・・・小さじ1/2
胡椒       ・・・小さじ1/2
水          ・・・大さじ3
パセリフレーク(ドライ)  ・・・適宜
※1:生のマッシュルームの代わりに水を切った缶詰を使ってもOK
※2:チキンブロス缶の代わりにチキンコンソメを使ってもOK。
その時は塩の量を減らすか使わない。
 
作り方
ベーコンを1cm幅位に切って、(シチュー用の)深鍋に入れ強めの中火で炒める。
ベーコンがカリカリになったら、ベーコンのみを取り出してキッチンペーパーを敷いた皿に置いて脂を吸わせる。
鍋に大さじ2杯分のベーコンの脂だけを残して余分な脂は捨てる。
③の鍋に粗みじん切りにした玉ねぎとスライスしたマッシュルームを入れてしんなりするまで中火で炒める。
④にみじん切りにしたニンニクを加え、1分間炒める。
チキンブロスと生クリームと牛乳を加えて混ぜる。
⑥にシュレッドチーズを少しずつ加えながら混ぜ、完全に溶けるまで加熱する。
器にコーンスターチ、塩、胡椒、水を入れて混ぜる。
⑦のスープに⑧を加えてよく混ぜ、スープが沸騰するまでかき混ぜながら過熱。
弱火にして2分間混ぜながら沸騰させる。
スープ皿に注いで、②のベーコンとパセリフレークを散らす。

(レシピは tasteofhome, Heartwarming Soups, pp.63から引用しています。
雑誌に載っていたオリジナルのレシピでは牛乳を使わずに生クリーム1ℓを使うレシピでしたが、あまりにも濃厚なので牛乳と生クリームを半々で1ℓに変えました。
パセリフレークもオリジナルのレシピには載っていませんでしたが、彩のため加えました。)
  

2012年9月20日木曜日

家庭菜園2012 その8 -病気&鹿害三度-


9月に入って気候も涼しくなり、最高気温が20℃台前半の日が多く随分過ごしやすくなりました。

(←9月14日の菜園)

 家庭菜園にはトマト、キュウリ、ベルペッパー、紫蘇が植えてあって、その他には謎の野菜(多分カボチャ?)が生えています。

 キュウリは8月の上旬からコンスタントに収穫できていて、ベルペッパーもこの間初収穫できました。

(←上:9月16日収穫のキュウリとベルペッパー。
下:初収穫8月1日時のキュウリ。
横に置いたフォークの大きさでサイズの比較ができると思います。)

 紫蘇は葉が大人の手を広げたサイズで、巨大に育っていて、花穂が出始めています。
(元々紫蘇は手巻き寿司に使いたくて植えたのだけれど、新鮮なネタがなかなか手に入らないので、摘むこともあまりなくて巨大化してしまった。)

 

(←トマト9月13日撮影)

 トマトは8月の下旬に実をつけ始めたけれど、日照不足のせいか9月も中旬になるけれどまだ青い実のままです。

 7月の初め頃は、午前10時頃~午後3時くらいまで菜園の多くの部分に直射日光が当たっていたのだけれど、9月の上旬には正午を挟んだ2時間くらいしか直射日光が当たらなくなっていました。

 そのせいなのか、8月の後半くらいからキュウリと謎の野菜など、蔓野菜の葉に細かい黄褐色の斑点が出始め徐々に広がってきました。

(←キュウリの葉に広がった斑点)

 根元に近いほうから徐々に上がってくる感じで、何の病気なのかがわからなかったし、農薬を撒くのは嫌だったので斑点が酷い葉からカットしましたが、完全に撲滅できない状態です。

 謎の野菜にも実がつき始めました。

(←謎の野菜の実。9月16日撮影)

 カボチャだと思っていたけれど、見た目はなんだかメロンっぽい。
花も小さかったし…
 私的にはカボチャなら秋まで収穫できるから、カボチャであって欲しいのだけれど、メロンだったら熟する前に霜が降りそう。

 どうか、カボチャでありますように
…(-人-;)…

 頑張って実をつけた謎の野菜だけれど、茂りすぎて蔓の先の方がフェンスの外にでてしまっていました。

(←鹿害に遭った謎の野菜。
水色の矢印の先)

 いつも我が家の菜園を狙っている鹿がまた出没したらしく、フェンスから上の部分にはみ出て生えていた葉が(キュウリの葉も)全部食べつくされていました。

┛)"0"(┗ オーノー!!

 病気が出て根元付近の葉が切り落とされ、さらにフェンスを越えて育った部分の葉は鹿に食べられ、「踏んだり蹴ったり」「弱り目に祟り目」だぁ~

<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!

家庭菜園って、思ったより大変。

フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3

2012年9月16日日曜日

Man on a Ledge (崖っぷちの男)


  2012年の作品。
ジャンルはスリラー。
邦題は「崖っぷちの男」で、日本では2012年7月から劇場公開。

 ニック・キャシディ(サム・ワシントン)は、元ニューヨーク市の警官だったが、4000万ドルのダイヤを盗んでバラバラにして売りさばいた嫌疑をかけられ、無実を主張するも証拠がなく25年の実刑をうけてしまう。

 服役中に父親が死んだため、監視付で葬儀に参加するが葬儀の後、弟ジョーイ・キャシディ(ジェイミー・ベル)と殴り合いの喧嘩になってしまい、止めに入った警官の拳銃を奪い、弟ジェイミーの車を奪って逃走。

(←上:父親の葬儀
下:弟とガールフレンドのアンジー)

(←葬儀後、弟ジェイミーとの喧嘩し、警官の銃を奪って逃走)

 逃走後ニックは自分の無実を証明するため、ウォーカーという偽名を使い、マンハッタンのルーズベルト・ホテルにチェックイン。
 予約してあったホテルの21階の部屋の窓から出て、窓の外の飾りで廂のように張り出した出っ張り(ledge)に立つ。

 彼が出っ張りに立っているのを、通行人が発見して「飛び降り自殺志願者がいる」と通報。

 警察が到着して、ビルの周りの道路を交通封鎖。
エアバッグを設置する。

 ホテルのビルの下の道路には、飛び降り自殺を見ようと野次馬やテレビ局が集まってくる。

(←ホテルの部屋の窓からでて、外の出っ張りに立つニック)

 ニックは説得のため21階の部屋に駆けつけた警察官に、リディア・マーサ(エリザベス・バンクス)刑事を交渉人としてよこすように要求。
 リディア刑事以外とは口を聞かないし、「30分以内に彼女が来なければ飛び降りる」と脅す。

 リディアは、以前にブルックリン橋から飛び降り自殺しようとした警察官の説得に失敗して、しばらく仕事を休んでいたが、電話で呼び出され、現場に駆けつけて交渉を担当する。

 ニックはリディアに、自分は無実だと訴える。
「無実を訴えるために、ここ(窓の外の出っ張り)にいる」
と、話すが、ニックがビルの出っ張りに張り付いているのは、他にも目的が…

 この映画、観始めは、ニックの行動は謎だらけなのだけれど、観ていくうちに少しずつ謎が解けて行きます。

 探偵物のストーリーの様に、あらすじやエンディングを知ってしまうとネタがわかってしまっているので、ドキドキ感やスリルが大幅減。
 観るなら、ネタバレ予備知識なしの1回きりがお奨めです。