2011年10月31日月曜日

ハロウィン2011その2 
(パンプキン・カービング)


 この間Cさんに借りていたプレッシャー・ウォッシャーを返しながら雑談になって、
「※パンプキン・カービングをした事はある?」
と、聞かれたので、
「ない」
と、答えたら、
「一度もパンプキン・カービングをしたことないなら、ぜひ一度は体験しなくっちゃ。
火曜日の午前中にあなたの家に行くから、一緒にファーム・マーケットにパンプキンを買いに行きましょう。」
と、言うことになった。

(↑カービングする前のパンプキン)

※パンプキン・カービング:かぼちゃをくりぬいてハロウィンのジャック・オ・ランタンを作ること。
最近は、伝統的なジャック・オ・ランタンのパターンだけでなく、アニメのキャラクターやディズニープリンセスや自分の好きな図柄を彫る人も多い。

(←上の部分をカットして中をくりぬいたところ①)

 ファーム・マーケットで、
「あなたと怪獣の分、3つパンプキンを買ってあげる。
あなたに彫り方を教えてあげるから、怪獣が帰ってきたら彫り方を見せてあげて。」
と、言われて。
「家族で1つでいいですよ~」
と、言ったら
「1人に1つ作らなくちゃいけない。私が材料は買うから心配しないで。」
と、言われた。

(←切り抜いたパターンを貼り付けたところ②)

 パンプキン・カービングの手順

上の部分をカットして、スプーンなどで中のワタや種などをくりぬいて皮の厚さが2cmぐらいになるようにする。
カットした上の部分は蓋になるので取っておく。

好みの図柄をパンプキンに写す。
(今回はパンプキン・カービングのキットについていたパターンを写しました。
図柄を切り抜かずに、ルレットのような物で図柄の上からなぞる方法もある。)

(←パターンに添って、マーカーで図柄を書き込んだところ②)

調理用ナイフなどで図柄に添って彫って穴を開けていく。
(←左の写真ではキットについていたツールを使用。
見た目よりも柔らかいので彫刻しやすい。
調理用ナイフやキットについているツールは鋭利なので怪我に注意

中にキャンドルを入れた時に、絵柄が浮かび上がるように内側の余分な果肉を削る。

(←キャンドルを灯したところ⑤)

キャンドルを灯して飾る

 Cさんと交互に彫りながら作業を進めること約2時間。
初めてのパンプキンランタンが出来ました。

 この記事を書いている時点ではまだ怪獣のランタンは出来ていませんが、出来次第ブログにUPする予定です。

(↓今回使ったパンプキン・カービングのキット)

2011年10月30日日曜日

ハロウィン2011(イベント?)


 ハロウィンが近づいてきて、怪獣や我が家にもハロウィンに関したお誘いがいくつかありました。

 先々週の土曜日には、怪獣がハロウィン・ダンスパーティーに誘われて出かけたのですが、(ハロウィンのパーティーにしてはあまりにも時期が早すぎたので)ハロウィンのイベントだとは知らず、Yシャツにネクタイで出かけてしまいました。

(←怪獣が持ち帰ったお菓子のタワー)

 着ていった服がBBQ臭かったことと、お土産にハロウィンのお菓子のタワーを作って帰ってきたところから推察すると、パーティーには行ったものの、ダンスは踊らずに食べたりお菓子を集めるのに夢中だったのではないかと思います。

 今週の日曜日には、玄関の前に手作りのクッキーとゴーストの絵とポエムが置かれていました。

(←置かれていたポエムとお菓子)

ポエムの下に、
①お菓子を楽しむ
②ゴーストの絵を正面玄関ドアか家の正面の窓に貼る。
③数日のうちに、ゴーストとポエムの紙のコピーをそれぞれ2つ、お菓子のバッグを2つ作る。
④△グループのメンバーの家2つに、見つからないように内緒でお菓子とポエムとゴーストの紙を置いてくる。
と、言う指示が書いてありました。
チェーン・メールのハロウィン・ポエム(+お菓子)バージョンといった感じ。

 ゴーストの絵は
「ポエムとお菓子を受け取っています」
と、言うサイン。
 貼っておかないと、またポエムとお菓子を置かれてしまうので、早速玄関ドアに貼り付けました。
 
(←ゴーストの絵を貼り付けた玄関)

 絵を貼り付けた玄関を見てが、
「なんか、日本のお葬式の紙(「忌中」の紙)みたい。絵を貼り付けないでいくつもお菓子を受け取って、自分のところで止めたらどうなるのかな?」
なんて言っていたヾ(・・;)オイオイ

 1つ受け取ったら2つ置いてこないといけない鼠算式なので、グループのメンバー全員が受け取ったらゲームオーバー。
 グループの中の誰がいつ始めたのか、最初にスタートした時の数はいくつだったのかのかがわからないので、出来るだけ早くお菓子の袋とポエムのコピーを作って2軒の家に置きに行くことに…

(←我が家が持って行ったお菓子)

 グループの連絡網でいくつか住所を調べて、夜暗くなってから車で置きに出かけた。
幸い最初に行った2軒ともゴーストの絵が貼られてなかったので、指定の物を置いて帰って来た。

ところが・・・

家に帰って気がついたのだけれど、ポエムとゴーストの紙が1組まだ手元にあった。
最初に行った家は怪獣がお菓子を置きに行ったのだけれど、お菓子だけ置いてポエムとゴーストの紙を置き忘れたらしい。

 怪獣~ッ!ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)オイオイオ~イ

 紙がないと誰が配ったのかもわからなくて怖いし、そこでゲームが止まってしまう。
仕方がないので、また車で紙だけ置きに行くことに…

 幸い最初の家の人はまだお菓子が置かれたことに気がついていなかったので、お菓子の下に紙を置いて無事ミッション成功(´▽`;) ホッ

2011年10月28日金曜日

ピアレンツ・ティーチャー・カンファレンス2011


 先週の水曜日、怪獣のピアレンツ・ティーチャー・カンファレンスがあったので、と一緒に行ってきました。

 去年はミドルスクールで今年は高校と言う違いだけで、教科担任と親が面談する形式はミドルスクールの時と全く同じでした。

 面談の主な内容は新学期が始まってから今までの成績と、勉強法のアドバイスやクラスでの様子の説明です。

 今学期、怪獣Algebra(代数)と世界史物理英語3Dアートスタディ・スキルのクラスを取っています。
 IEPのため3Dアートのクラスのみが普通のクラスで、英語スタディ・スキル特殊教育のクラス代数世界史物理のクラスには担任の他に補助教師が付いています
 特殊教育のクラスはIEPの生徒のみのクラスですが、補助教師が付いているクラスはIEPの対象ではないけれど勉強が遅れ気味の子やグループ学習が得意な子も参加しています。

 面談で意外に思ったのは、怪獣が学校ではクラスメイトと話したり、教師と話したり質問したりしているらしいこと。
 それも1つの教科の担任だけではなくて、ほとんど全部の教科の担任が「初めは人見知りでぎこちなかったけれど、慣れてくると少しずつ教師とも話すようになった。」と証言していることから、結構コミュニケーションが取れているらしいことがわかりました。
 家では全く会話がないので、かなり意外でした。

 英語の教師に
「家ではどんな話をしているのですか?」
と、質問されて、
「家では会話はほとんどありません」
と、言うと、驚かれました。

 英語の教師と話していてわかったことは、どうやら怪獣は英語では会話が出来るらしいこと。
 そういえば2年前にミドルスクールに行った時に、教師との会話を聞いていて「なんだ、あんたやれば(会話が)出来るじゃない!」と思ったことがあったっけ。
 日本語でのコミュニケーション・スキルは依然として惨憺たるものだけれど、英語でのコミュニケーション・スキルは確実に向上しているみたい。
 英語の教師に、
「(怪獣の)コミュニケーションの力とソーシャル・スキルをつけるために、家でも英語で話してください」
と、勧められてしまった。

 これからは親のほうの英語力が問題になってきそう。
親も頑張って勉強しなければ…
 

2011年10月26日水曜日

お付き合いで徹夜勉強


 今回のコネタマのお題は「テスト前の勉強、徹夜でやってた?」です。
 一夜漬けについては以前の記事に書いたので、割愛するとして、徹夜について書くことにします。

ブログネタ: テスト前の勉強、徹夜でやってた?参加数

(↑卒論執筆中の

 日本で学生をしていた頃はよく徹夜でテスト勉強をしていましたが、そういえばアメリカに留学してからは徹夜で勉強をしたことはないです。
 テストの前はいつもより少しだけ遅くまで起きてテスト範囲の復習をするけれど、徹夜することはないです。
(と言っても、留学中の週日の平均睡眠時間は4時間なので、少し遅くまで起きたらほとんど徹夜状態ではありますが…)
  
「留学中に徹夜で勉強した経験がないのは何故だろう?」
「やっぱり年のせいで体がついていかなくなったからなのかな?」
と、思っていましたが、よくよく考えると
若い頃徹夜で勉強した時は、誰かと必ず一緒だったと言う事に気がつきました。

 誰かと一緒に試験の勉強をする時は、徹夜もありらしい。
徹夜になるかどうかは一緒に勉強している人次第。
お付き合いの徹夜だから、自分のテストでなくても、勉強に付き合って徹夜することもあります。
が卒論執筆中の時は、データの読み上げやグラフの記入などの手伝いをしました。)

追記:1人でテスト勉強するときは徹夜してまでしたことがないけれど、仕事の納期に間に合わせるために、1人で仕事をしていても徹夜することはあります。
テストの成績が悪くても自分が損するだけだけれど、仕事は必ず相手がいますから。
やっぱり、勉強に限らず「自分じゃない誰か」が徹夜するかどうかの鍵になっているみたいです。

2011年10月24日月曜日

ブログ更新の頻度


 ココログのいいところはフリーでも結構詳細なアクセス解析が付いているところと、更新日時が予約できるところです。 

ブログネタ: ブログ、どのくらい更新してる?参加数

 以前は予約更新の方法がわからなくて、旅行や試験期間などでブログの記事が書けない時は、長いこと更新が滞っていましたが、今は前もって記事を書きためておいて予約で更新しています。
 
 更新の頻度は1日置きで、週に3回~4回です。
手動で更新する時以外は更新の時間も決めていて、午前7時16分~午前8時15分の間に更新しています。
もし私がリピーターだったら、規則的に記事が更新される方が何度も同じ記事を読まずに済むので助かるからです。

 基本は一日置きで朝の時間帯の更新ですが、時々手動で割り込みの記事が入ったり、コネタマ参加の記事で短い記事の場合は翌日も更新することがあるし、パソコンの故障や病気など前もって予測のできないハプニングが起こった場合は、1週間以上更新が空くこともあります。

 規則的な更新+不規則なサプライズの更新なので、
選択肢では「週に2~3回」を選んだけれど、「そのほか」を選んだ方が実状に近かったかも…

余談:コネタマのブログ更新の頻度選択肢の中に「年に数回」と言う選択肢があったけれど、「この選択肢を選ぶ人は実数に比べると限りなく少ないのでは?」と、思った。
自分のブログも更新していないんだから、このネタを見ている可能性も低いわけで…
一年以上経てば実数に近づいてくるかも

2011年10月23日日曜日

本物のマンション(邸宅)


 我が家の周りは建売の住宅街(コミュニティ)が隣接しあっているexurb(準郊外)なのですが、 所々にミリオンダラー・ハウスと呼ばれる大きな邸宅(マンション)があります。

 ミリオンダラー・ハウスの多くは広大な敷地(3~5エーカー:1万2千~2万㎡くらい。普通の建売住宅は0.25~0.3エーカーくらい)に建っていて、道路からは門だけが見えて、塀や植木で家が見えない家も多いです。

(↑←我が家の近くの「これぞ本物のマンション」な家)

 いつも歩くお散歩コースにも、日本の集合住宅ではなくて、これぞ本当のマンションと言う家があって、と歩きながら「中が見てみたい」「どうやって掃除をするんだろう?」「雪が降ったら道路までの雪かきはどうしているんだろう?」と、興味深々で眺めていました。

 不動産のサイトで調べたら残念ながら売りには出ていなかったので細かい情報はなかったのですが、延べ床面積が我が家の4倍、地下室を合わせると6倍の広さでした。
 「これは使用人が居ないと家が維持できない」
と思いました。
 以前は邸宅に一度は住んでみたいと思っていましたが、ここまで広いと一般庶民の私には想像を超える規模で家の中で迷子になりそうなので、身の丈にあった普通の家がいいやと思いました。

2011年10月21日金曜日

アメリカの医療制度


 アメリカの医療制度と医療保険は、先進国の中では最低で最悪のシステムだと思う。
メディケア(老人医療)とメディエイド(低所得者医療)と軍の医療以外の医療保険の会社は民間の会社で営利目的なので、高い保険料を払っても生きるために必要な最低限の治療さえ受けられないことがある。

ブログネタ: 1つだけ魔法を使えるなら、どれがいい?参加数

 いざという時のために高額の保険を掛けて、何年も保険料を払っていても、慢性疾患や癌などで長期の治療の必要な病気にかかってしまうと、次の年からはどこの保険にも加入できなくて破産に追い込まれる人も多い。

 受診できる病院や受けられる治療も保険の契約で決まっていて、患者の必要に合わせて治療をするのではなくて、保険会社との契約の範囲内でしか治療がされないため、保険適応外の病院に受診してしまったり、保険会社が治療を拒否してしまった場合は治療が受けられず、命を落とすこともある。

 アメリカは世界でも最先端の医療技術を自慢にしているけれど、最先端の医療技術の恩恵に与れるのは一握りのお金持ちのみ。
(臓器移植などで渡米する人たちの寄付などで、目標額が数億円と言うのを見ればわかると思うのだけれど)
一般庶民は高いお金を払う割には、(日本よりも)質の良くないサービスしか受けられないのが現状。

 おまけに、医師の報酬も日本の様に点数制でなくて医師が自由に決めることができるので、同じ医師から同じ治療を受けても支払う金額が違うことがある。
(中には治療費を踏み倒す人もいるため、損失を埋めようと払えそうな人には高めの医療費を請求することが多い。)
 歯の詰め物を交換してもらうだけで1000ドル、耳鼻科で点耳薬を処方してもらうだけ(薬代は別途薬局で払う)で150ドルもかかったら、おちおち病院にもかかれない。

 そんなアメリカで暮らしていくには、健康でいることは必要不可欠。
もし、1つだけ魔法が使えるならぜひヒーリングの魔法が使えるようになりたい。 

2011年10月19日水曜日

やっと、自動二輪の免許取得(夫)


 先週の月曜日、がやっとバイクの技能試験に合格した。
アメリカに転勤になってすぐ、車の免許は取ったのだけれど、バイクの免許は時期が冬だったこともあって暖かくなるのを待っていたのですが、春になったら住宅購入や引越しで忙しくてなかなか試験が受けられず、筆記試験を受けたのが2010年の7月。

 筆記試験に合格するとラーンナーズ・パーミット(仮免)がもらえて、期限内(取得してから6ヶ月以内)に技能試験を受けて合格するとライセンス(本免)がもらえる仕組みなのだけれど、当時の持っていたバイクはホンダのゴールド・ウィング1500cc

 車体が大きすぎて、スラロームや障害物のあるコースを操作するのが難しかったので、練習に時間がかかったことと、引越しの片付けもあったりしてバタバタしているうちに冬が来て路面が凍結して実技試験が受けられなくなり、仮免の期限が切れてしまった。 

 今年(2011年)に入って、雪が溶け始める4月にあらためて筆記試験を受けて再度仮免取得。
 暫くはゴールド・ウィングで練習していたけれど、友人から試験は小さいバイク(といっても、500cc以上)で受けた方がいいとアドバイスをもらったので、7月にカワサキのGPZ750を購入。

 少し練習してバイクに慣れたらすぐに免許が取れると思っていたのですが、実技試験の予約がいっぱいで8月の末までは試験が受けられなかった。
 9月に入ってやっと実技試験を予約した日に雨が降って試験がキャンセルになったり(路面が濡れていると試験はしないらしい)、その後日本に緊急の出張があったりで、試験を受けるのが伸び伸びになっていました。

 先週の月曜日やっと予約が取れて、試験に合格。
試験官に「(夏も終わりであまりバイクに乗れないのに)今更免許を取るの?」
と、聞かれたらしい。

2011年10月18日火曜日

シーソルト・キャラメル・フレーバー (アイスクリーム7)


 以前の記事にも書いたのだけれど、アイスクリームのフレーバーの中でお気に入りはキャラメル味です。

(←TALeNTIのシーソルト・キャラメル味)

ブログネタ: アイスクリーム、何味がいちばん好き?参加数

 キャラメル味なら何でもOKなのではなく、メーカー指定でハーゲンダッツのドルセ・デ・レチェがお気に入りでした。

 ハーゲンダッツに拘っていた私ですが、最近はスーパーでTALeNTIと言うメーカーのSea salt Caramel(シーソルト・キャラメル)と言うフレーバーのジェラードがお気に入りです。

 ハーゲンダッツの414mlのアイスが定価で3ドル50セントなのと比べると、TALeNTIは473mlで5ドルとお値段が高めでパッケージも地味なので、手が出なかったのですが、夏に半額セールになっていたのでお試しで買って食べたら美味しかったのではまってしまいました。

 テキサスのメーカーらしいのですが、ハーゲンダッツのようにコンビニなどでは扱っていないので、気軽に買えないのが残念です。

2011年10月16日日曜日

猛母散々

 私は世間一般に言われるところの「良妻賢母」タイプではない。
 そもそも性格が大雑把なので、「優しい」「細やかな」という言葉からは程遠い。
 かといって、「肝っ玉母ちゃん」程の度量もない。

 怪獣がまだ小学生で、母子留学をしていた頃の話です。
怪獣が風邪をひいてしまい、熱があったので学校を休まなくてはならなかったのですが、アメリカでは12歳以下の子どもだけで留守番をすることが法律で禁止されていて、見つかれば児童虐待で通報されてしまいます。

 母子で語学留学と言うと観光の延長と思われてお気軽なイメージですが、私たちが留学した2005年頃はビザも降りにくくなっていたし、SEVISと言うオンラインのシステムが2002年から運用されて以来、生徒の出席状況や成績などの情報が移民局や警察などと共有出来るようになっていて、私の通っていたESLでは医師の診断書などがない場合、1週間に1日以上欠席すると出席不良で学務に呼び出されました。

 出席不良が続くと学校を退学→強制帰国になってしまうため、私は自分が病気の時以外は学校を休みたくなかったので、

 当時高校生だったに、
私:「お母さんは学校休めないから、あんたが休んで怪獣のベビーシッターをして」
娘:「えーっ」
私:「お母さんが学校休んだら、出席不良で退学になってアメリカにいられなくなるけれど、あんたは何日休んでも(留年になる可能性はあっても)退学になることはないんだから…」

 高校生になって日本に帰っても、編入試験を受けなければ高校にいけないし、編入試験は一般入試よりも難しいため、にとっても日本に帰るのは避けたい事態だったので、「アメリカにいられなくなる」と、言われれば断れない状況。
 渋々、ベビーシッターをしてくれることになりました。

 にベビーシッターさせて自分は学校に行ったことを、近所に住んでいた母子留学の家族に話したら、
「酷い母親~」
と、家族みんなでシンクロで驚かれてしまいました。
 そこのお母さんは、子どもが病気だったら(ベビーシッターが必要ない年齢の子どもでも)自分が学校を休んで看病するタイプだったので、高校生に看病を押し付けて自分は学校へ行くなんて考えられないことだったのだと思います。

 子どもの教育のために良い環境を得ようと3回も住む場所を変えた孟子の母(孟母三遷)と比べると、子どもより親が優先の私は散々な母、「猛母散々」なのかもしれない。

2011年10月14日金曜日

ウッドデッキのペイント2 

 この間一部だけペンキを塗った裏庭のデッキを、先週末は全面ペイントしてみようということになりました。

(←今回の作業に入る前のデッキの状態)

 この前塗ったペンキの色が思ったよりも明るかったので、今回はワントーン暗い色を選びました。

  前回はデッキの一部だけペイントの予定だったので、夕方から作業を始めましたが、今回はペイントする面積が広いので午後の早い時間から作業にかかり、用意したペンキの量も3ガロン(前回は1ガロン)にしました。

(↑↓前回塗装した部分の上にワントーン暗いペイントを重ね塗りをしているところ。)

 デッキと家の壁の境はマスキングはせずに、デッキの端の部分を刷毛で塗って境目以外は一気にローラーで塗装しました。
(ちょっと、家の壁の方にもはみ出してしまった部分もあるけれど、DIYだし目立たないので良しとしよう。)

 前回塗った部分は2回目の塗装だったのでペンキののりが良く、前回よりも少ないペンキの量で塗ることができました。

(←前回塗装しなかった部分)

 その後、前回塗装しなかった部分に着手。
デッキの上に伸びて塗装の邪魔になる木の枝をがカット。
私と怪獣はその間、塗装できる場所を塗装。
カットと掃除が終わり次第塗装。
と、またもや泥縄式作業になりました。

 今回は午後の早い時間で、一部炎天下での作業だったため、怪獣が鼻血を出してしまい途中でリタイア
 (性格は怪獣でも体はデリケートで非力。)
 残りは夫婦2人だけで作業を進めて塗装を終わりました。

(↓塗装を終わったデッキ)

 あちこちに塗り残しはあるけれど、(天気次第なのですが)今週末には、塗り残しの部分も含めてペイントの重ね塗りをして仕上げる予定でいます。
晴れてくれるといいな… 

2011年10月13日木曜日

紅葉


 10月になって、日中でもヒータが必要なくらい寒くなる日も増えてきました。
うちの近くの木々も紅葉がはじまっています。
 今のところ、半分くらいの木が紅葉していて、半分はまだ緑色のままと言う感じです。

 猛暑だった去年と比べると、今年は1週間くらい紅葉が始まるのが早かったように思います。

 涼しくなったので、と近所を散歩しました。
 我が家の住んでいる市はexurb(準郊外)と呼ばれる大都市の郊外の外側に広がる住宅地。
 住宅地の家は基本的にオープン外構のため、住宅地を歩くと街路樹や庭の紅葉が見渡せて綺麗でした。

2011年10月11日火曜日

片付け=捨てる


 整理整頓が基本的に苦手な私にとって、「捨てる」と「片付け」は同義語です。

 捨てる片付けと言っても、流行の「断捨離」や「人生がときめく片付けの魔法」のような、テクニックや秩序のある物ではなくて、単純に物が増えて部屋が散らかってくると、後先考えずにガーッと捨てたい衝動に駆られる激情型廃棄

ブログネタ: あなたはモノを捨てられる人? 捨てられない人?参加数

 そんな私とは正反対に、は物を捨てられない人。
整理に困ったら捨ててしまう私から見たら、あきらかに「ゴミ箱行き」のガラクタも取っておこうとします。

 この間交換したパティオ・ドアやエントランス・ドアの古いほうのドアや家具を作ったときの残りの板切も地下室に保管してあるし、古くなった布団や毛布や服も取っておいて荷物を運ぶ時の緩衝材兼覆いにしたり、服は切って雑巾にしたりしています。
 庭の手入れで出た枝は短くしてBBQの燃料に使うし、枯れ葉や芝刈り後のゴミも一箇所に集めて堆肥にします。

 捨てられない性格のの救いは、整理整頓が上手なこと
↑上の写真は(私にとっては)ガラクタ類を整理するために地下室に作った棚。
これが、「捨てられないけれど、整理整頓もできない人」だったら、家が瞬く間にゴミ屋敷化していたことでしょう。
 

2011年10月10日月曜日

歴史的建物焼失


 この間から、去年の年明けにのインテリア・デザインのクラスの宿題で撮影に行った、ゴシックスタイルの教会堂が火事で燃えてしまったと言うニュースを聞きました。

(←2010年1月)

 何でも切れて垂れ下がった電線から引火して、壁以外は全部(パイプオルガンも屋根もステンドグラスも)焼け落ちてしまったそうです。

 火事があったのは私たちが引越し(2010年6月)してすぐ後で、が大学の新学期に戻った時には焼け焦げたレンガの壁だけになっていたそうです。

 この間電話で、教会堂のあるところに新しいビルが建つ話を聞いて、
「あの建物を取り壊して建てるの?ヒストリカル・ビルディング(歴史的建物)に指定されていなかったっけ?」
と、聞いたら、
「あれ、話してなかったっけ?あの教会堂は火事で焼けちゃったんだよ。」
と、言われてびっくり。

 綺麗な建物だったのに…
歴史的建物が失われるのは残念。
再建しないで新しいビルディングを建てるのも残念。
多分、再建不能なくらい燃え落ちちゃったんだろうなぁ…

2011年10月8日土曜日

kids are worth it!「子どもに変化を起こす簡単な習慣」
(ペーパーバック15)


 「kids are worth it!」
バーバラ・コロロソー著。
この本には色んなバージョンがあって、左の写真の本は改訂版です。 

ブログネタ: 今読んでいる本は何?参加数

作者は修道女や特殊教育やソーシャル・ワーカーなどの経歴や学位を持っていて、この本では教職の時の経験や自分の子育てを通した経験や、宗教学的な倫理観を生かした彼女独自のユニークな子育ての方法を紹介しています。

 著者は家庭を
1.レンガ壁タイプ(秩序や支配に拘る、規則に厳しい家庭)
2.クラゲタイプ(無秩序、ネグレクト、不安定な家庭)
3.背骨タイプ(親が手本を見せて子どもを励ます、親子共々問題の解決に取り組む家庭)
の3つに分類していて、多くの家庭は3つのタイプのどれかが混ざった状態だと述べています。

(←"Kids are worth it!"の日本語訳「子どもに変化を起こす簡単な習慣」
田栗美奈子訳、PHP研究所発行)

 作者は特殊教育の学位を持っていて教師をした経験もあることから、定型発達の子どもだけでなく、発達障害を持った子どもの子育てにも応用できる提案が沢山あってとても参考になります。
 この本の日本語訳版「子どもに変化を起こす簡単な習慣」を図書館で見つけて読んで以来、私の子育てのバイブルになっていました。

 上の写真のペーパーバックはESLの時代に自由課題で読もうと思って買ったのですが、英語を習いたての私には子育てや心理学の用語のボキャブラリーが少なすぎて一向に進まず読むのを断念。
 暫く不用品と一緒に放って置かれていました。
 現在大学を休学中で、最近読んだ英語の本といったら怪獣の学校の宿題を手伝うための教科書くらいでしたが、この間ひょんなことから地下の物置から"Kids are worth it!"を発掘。
 読んでみると結構面白い。
ESLの時には違いがわからなかったのですが、改訂版にはあって(多分オリジナルがそうだからだと思うのですが)日本語訳版にはない項目がいくつかありました。

 この著者の勧めている子育ての方法は親の手本を通して子どもの人格を育てていくことを重視する子育て方で、即効性のある子育てテクニックでないためか、日本での評価(受け)はあまり高くないのが残念です。

2011年10月6日木曜日

First Flight & Golden Spike


 最近、私が書いた記事のトピックに関連があるコネタマのお題が出される偶然が続いている気がする。

 このネタも以前のコネタマの「もし時間を戻せるなら、いつに戻す」と言うお題に「歴史的瞬間に戻ってLiveでその瞬間を体験してみたい」と書いたことに関連しているし、

 6月に「面白Tシャツ」と言うタイトルで記事を書いたら、1ヵ月後くらいに、「夏の服装にまつわるオモシロネタ募集♪」の中で、「トンデモTシャツの目撃談もOK」と書かれていたし、
 「シーダーポイントでジェットコースターに乗りまくりました」と書いて暫くしたら、「ジェットコースター、乗るならどこ?」と言うジェットコースター関連のお題がでました。

 あれだけ沢山のネタがお題になっているのだから、どれかが自分の書いた記事と関連性があるのはよくあることだろうけれど、結構短期間に連続してあったので面白いと思ってしまいました。

 さて、本題ですが、私の「立ち会いたい歴史的瞬間」は比較的地味で、
ライト兄弟の初飛行の瞬間と、大陸横断鉄道が接続されたゴールデン・スパイクの瞬間。

(↑ノースカロライナ州のステートコイン上部の年号1789年はノースカロライナが州になった年で、初飛行の年ではない。
ちなみに下の年号はコインの発行された年。)

 ライト兄弟の初飛行は1903年12月17日。
ノースカロライナ州のキルデビルズヒル。
最初のフライトは120フィート(37m)で12秒間。
飛行高度は10フィート(3m)。
最初の飛行に立ち会ったのはたったの5人。
(Adam Etheridge, John T.Daniels, Will Dough, W.C. Brinkley, John Moore)
上の写真のコインのデザインの元になった写真は、ジョン・T・ダニエルズ撮影。

(←ユタ州のステートコイン
ノースカロライナのコインと同じく、上部の年号はユタが州になった年で、大陸横断鉄道の接続の年ではない。)

 大陸横断鉄道のゴールデン・スパイクは1869年5月10日。
ユタ州プロモントリー・サミット。
 西からセントラル・パシフィックが東からユニオン・パシフックが工事を進めてユタ州で接続。
 セントラルパシフィックのジュピター機関車とユニオン・パシフィックのNo.119機関車がお互いの軌道の端に向かい合わせに並べられて、最後の犬釘が打ち込まれました。
 ライト兄弟の実験とは違って、こちらは式典だったので500人から3000人が立ち会ったようです。
 大陸横断鉄道が完成したことによって、大西洋岸から太平洋岸までの旅行の期間が6ヶ月以上から1週間に短縮されました。

デイリーポータルZ

 

ブログネタ: 【賞品付き】立ち会いたい歴史的瞬間は?参加数

2011年10月4日火曜日

GPS(カーナビ)


 この間の「左足(指)負傷事件」の時に買ってくれる約束だったGPS(カーナビ)が遂に届きました。

 普通の電気店で売っている物は4.5~5インチが多いけれど、私は目が悪いので7インチのものが欲しかったので、通販で購入してもらいました。

 バーゲン好き・割引好きの節約家のがセールでもないのにGPSを買ってくれたのは、方向音痴の私に空港への送り迎えを頼みたかったから。
 「GPSさえあれば、道を覚えなくても、初めての場所でも大丈夫だろう」
と、言うわけです。

 この間、日本の出張からの帰りに
「○時に着くから、迎えにきて」
と言うので、買ったばかりのGPSを初めて使ってお迎えに行くことに…

 アメリカのGPSは日本のGPSと違ってシンプルに地図を電子化しただけのもの。
音声で案内をするけれど、渋滞情報なんて出ないし、工事の情報も出ない。

 まず家をでて2分も経たないうちに、工事中の道路に誘導されて半信半疑で暫く走った挙句、行き止まりでUターンする羽目に…

 その後、フリーウェイに折角乗ったのに、「降りろ」とうるさいのでランプを降りたら一般道に誘導
(確かに、そのほうが走行距離は短いかもしれないけれど、制限速度や信号で何度も停車することを考えたら、距離は長くてもフリーウェイの方が走りやすいし時間も短時間でいけるのに…)

 更に、一般道から別のフリーウェイに乗るように誘導するのでそのとおりに行ったら、今度はそのフリーウェイが工事で封鎖中
 迂回路を探そうと車を走らせていると、「フリーウェイに戻れ」としつこく指示。

 やっと迂回路を見つけたものの、片道1車線しかなくて大渋滞。
それが7マイル(11.2km)くらい続いた。
 不運なことに、「GPSがあるから」と、思って、道路地図は持っていなかったので、渋滞する迂回路を進む以外道を知らない
 その間も、GPSは「フリーウェイに戻れ…」と、指示をしつこく繰り返すし、本当にうるさかった。

「もしかして、わざと時間のかかる道を選んでない?」
と、思うくらい時間がかかった。

 結局空港に着いたのは、迎えに行くはずの時間よりも1時間半も後だった。
でも、私の場合は目的地に着けたからまだいいのかも…
 カナダ人の観光客なんか、今年の初めにGPSを使ってドライブしてネバダで1週間行方不明になっちゃったんだから。

今回の教訓:「GPSがあっても、紙の道路地図は積んで走ろう」

2011年10月2日日曜日

Home Fries(100万回のウィンク)


 1998年の作品。
邦題は「100万回のウィンク」。

 ストーリーは、ファスト・フード店で働くサリー(ドリュー・バリモア)は、妻子ある男性とは知らずにドリアン(ルーク・ウィルソン)の母ベアトリス(キャサリーン・オハラ)の再婚相手ハリー(クリス・エリス)と交際して妊娠してしまいます。
 ハリーが結婚していることを知ったサリーは、ハリーにハリーの奥さんに真実を告げるように要求します。
 ハリーは浮気していることは告げたものの、相手や相手が妊娠していることは話さないままだったので、煮え切らない態度に愛想をつかしたサリーは別れを決意します。
 ハリーの継息子ドリアンとアーガス(ジェイク・ビジー)は継父の浮気を懲らしめるために、軍用ヘリでハリーを追い回して驚かし、ハリーを心臓発作で殺してしまいます。

 ハリーを追い回してヘリを操縦していた時に、無線が近くのファスト・フード店の無線と混信していたので、自分達の会話から継父殺害がばれていないかどうかを確かめるために、アーガスはドリアンをサリーの働いているファスト・フード店で働かせて監視させることに…

 アーガスと母ベアトリスはハリーの死後も浮気の相手を探して復讐をしようと企てている一方で、ドリアンはサリーが継父ハリーの不倫の相手とは知らず好意を持ち始めます。

 その後は、ドリアンがサリーが継父の不倫の相手であることを知り、不倫の証拠が母とアーガスに渡らないように努力したり、結局母とアーガスが相手を突き止めて騒ぎがますます大きくなっていきます。

 サリー、ドリアン、アーガス、ベアトリスと4人もメイン・キャラクターがひしめきあっていて、ストーリーも映画の最初の設定をそのまま引きずって特にクライマックスもないままゴタゴタのうちに終わってしまうため、評判がいまいちの映画らしく、日本ではビデオレンタルのみで劇場公開はされなかったようです。

 私は、このゴタゴタ感とアーガスと母ベアトリスの異常な性格が面白いと思ったし、ヘリコプターに追い詰められて機銃を向けられているのに、産気づいてラーマス法の呼吸をしているサリーのリアクションとかが面白かったんだけれど、アメリカでも評判はいまいちみたいで、DVDを扱う店でも中古のお店でも見たことがないです。