2012年4月14日土曜日

リモデリング(改装)30
バスルームの改修21-ジャグジーの電気配線-


 バスタブの取り付けは去年の暮に済んでいたのですが、ジャグジーのポンプ用の電源コンセント(プラグイン)の工事が済んでいなくて、ジャグジーは動作していない状態でした。

(←バスルーム側から見た壁。
バスタブの下、水色の点線で囲った部分にジャグジーのポンプがついている。)

 ジャグジーを動かすために、ホール側の壁に点検口を開けて、電源コンセントの工事をすることにしました。

(←バスルームの見取り図。
バスルームの入り口がホールに繋がっていて、ホール側の壁から点検口を開けるとジャグジーのポンプにアクセスできる。
水色の線が点検口を開けた位置。)

 開けた点検口はトリムで囲って処理をして蓋をして目立たなくするのが一般的だけれど、作業の手間を省くために、今回はエアダクトのカバーを点検口の蓋に使うことにしました。

(↑左:マスター・バスルームの点検口。
トリムで囲って壁と同じ色のペンキを塗って目立たないように処理されている。
右:今回使ったダクトのカバーをホール側の壁にあててみているところ。)

 作業の手順は、
①電源の工事をしたい部分のブレーカーを切って電気を遮断する。

②点検口の位置と大きさを決めて壁に印をつける。
壁の内部にある柱が点検口の真ん中にならないように確認した後、
ダクトのカバーを壁に当てて印(←写真の点線)をつけて、その印から1インチ(2.54cm)内側に点検口を開けるための印(←写真の実線)をつける。
(実際は鉛筆で印をつけてあったけれど、写真では見にくいので点線と実線を加えた。)

③つけた印にあわせて壁を切って、切り取った壁を外す。
壁を切る時は、壁だけがギリギリ切り取れるくらいの浅さで切る。
深く切り込み過ぎないように注意。
(今回カットした壁は石膏ボードで、カットする時に石膏の粉が飛び散るので、床にビニールを敷いて養生しました。)

(↑左:点検口。
防水シートの向こうにジャグジーのポンプが見える
右:電気のケーブルを壁の内側に通しているところ。)

④電気のケーブルを壁の内側から通して、電源と繋いで配線する。
ジャグジーの電源は換気扇と同じラインに繋ぐことにしたので、配線の作業は屋根裏での作業が主でした。

⑤壁の内側の柱にコンセント・ボックスを取り付けて、電気のケーブルを通す。

⑥コンセント(プラグイン)とケーブルを繋いで、コンセント・ボックスにネジで固定する。
コンセントと電気のケーブルの繋ぎ方は、コンセントの説明書を参照する。

⑦石膏ボードの内側に、補強のための板を貼り付ける。
壁が石膏ボードでダクトカバーを固定するネジが空回りしてしまうので、補強の板をボンドで貼り付ける。

⑧防水シートをカットして処理する。
防水シートに切れ目を入れて折り曲げ、ホッチキス(ステイプラー)で止めて、点検口からポンプにアクセスできるようにする。

⑨ジャグジーのプラグをコンセントに繋ぐ。
余分なコードは巻いてタイラップなどで束ねると配線が絡まってゴチャゴチャにならずに済む。

⑩ダクトのカバーを壁に取り付ける。
ダクトのカバーをネジでとめて、点検口に蓋をする。

(←ダクトカバーの取り付けが終わった点検口) 

⑪ブレーカーを戻し、バスタブに水を入れてジャグジーの動作確認をする。

文字で書くと長いけれど、夫は電気の配線工事は得意なので、(補強の板のボンドが乾くのに時間がかかったけれど)作業はあっという間に終わってしまいました。

2012年4月13日金曜日

桜が咲いた2

       桜

 

       が

 

       咲

 

       い

       た

 

       ヽ(^◇^*)/ ワーイ♪

 

写真の撮影日
上から
・3月27日
・4月2日
・4月4日
・4月5日
・4月7日
・4月9日

 ちなみに、4月9日に写真を撮った翌日と翌々日は細雪が降り、寒くなりました。

2012年4月11日水曜日

有給休暇


 アメリカは仕事や学校が休みになる祝日が少ないです。
 日本は、国民の祝日だけで15日、年末年始とお盆の休みを含めると年間20日を越えるけれど、アメリカでは年間8日しか休みがないです。
 グッド・フライデーやブラック・フライデーやクリスマス・イブやニューイヤーズ・イブなどがお休みになる地域や会社もあるけれど、全国的なものではないです。

 日本のように年末年始やお盆に一斉にお休みにならないので、祝日の前後に個人の有給を使ってクリスマスやイースターや夏の休暇をとるのが一般的です。
(7月4日が独立記念でお休みになる他は夏には全く祝日がないので、サマーバケーションなどは、同僚や取引先の都合に合わせていたら全く取れなくなってしまいます。)
 年次有給も翌年に持ち越せない事が多いので、有給は使い切らなければ損です。

 去年は取引先にあわせて働いて、ほぼカレンダー通りにしか休まなかった夫は、ほとんど有給を無駄にしてしまったので、今年は怪獣のスプリング・ブレークの期間中に3日間有給を取って6連休にしました。

 折角有給は取ったけれど、お出かけしたのは1日だけ。
残りの休暇は、家の改装でDIY三昧になりました。

2012年4月9日月曜日

パイオニア時代の家

 怪獣のスプリング・ブレークの間に、どこかにお出かけに行こうと言う事で、パイオニア(開拓者)時代の史跡に行ってきました。

 五大湖周辺の中西部は、かつてノースウェスト・テリートリーと呼ばれていて、18世紀の末期から開拓がすすめられた地域で、パイオニア時代の建物を保存したり復元した観光施設が多いです。

(↑シッティング・ルーム/居間?)

 観光施設もテーマパーク並に整備されて体験型のアトラクションなどがあって有料のところもあれば、復元された建物だけがあるところや簡単なガイドがつくだけの場所で、料金も無料や低料金の所もあって色々です。
 今回行ったのは、オハイオ州のクリーブランドの近くにある町で1つの建物を除いて見学無料でした。

 復元された建物が多くて、外観は現代の家とあまり変わらないけれど、内部は「大草原の小さな家」の世界でした。

(↑ベッドルーム。
夫婦のベッドの下に、トランドルベッドが収納できるタイプで、赤ちゃんや子どもを添い寝したりするのに使った。)

 開拓者時代の家は、現代の家と比べると、天井が低く、家具類が小さかったです。
 ベッドも木のフレームにロープを張って、その上に藁を詰めたマットレスを載せたシンプルなタイプで、幅も長さも小さかった。

(↑サマーキッチン。

 夏に暖炉で料理をすると家が暖炉の熱で暑くなってしまうので、裕福な家庭は家の脇に小さな小部屋を増設して夏専用のキッチンを作った。
 暖炉を通常よりも奥行きが深くなるように設置したり、風が通り抜けるように窓を作って、調理の熱が家の中に篭らないようにした。
サマーキッチンのない家は、夏の暑い時期は屋外で調理することもあったらしい。)

(↑夏以外に使われる通常のキッチン。
暖炉の左側のレンガの窪みは蓄熱式のオーブン?で、石窯のような所に夜の間暖炉の燃え残りを入れてレンガを温め、翌朝温まったレンガの熱でパンを焼いた。
 暖炉の中には鍋を掛ける可動式のアームがついていて、アームを動かして鍋を火から下ろせるようになっている。
 暖炉のマントルの上にパジャマを収納する扉のついた棚があり、冬は暖炉の熱でパジャマを温めた。)

(↑開拓者時代の店の内部)

 私と夫はDIYで家を改装中なので、開拓者時代のインテリアやキッチンなどに興味があって、結構楽しめました。
 怪獣は苦手な科目の1つのアメリカン・ヒストリーを思い出してしまって、あまり楽しめなかったようです。

2012年4月5日木曜日

作文の指導2


 発達障害で言語能力に遅れのある怪獣は、英語のクラスは特別な助けの必要な子のクラスを取っています。
(といっても、怪獣の場合、読み書きの能力は日本語よりも英語の方が優位なので、日本に住んでいる同じ年齢の子どもと比べたら英語は出来る方ですが、ネイティブ・イングリッシュ・スピーカーと比べると、かなり遅れがあるようです。)
 日本のような特殊学級という単位はなく、教科毎の習熟度別のクラスなので、障害児だけでなく健常児で英語(特に読み書き)に遅れのある子もいます。

 小学生の間は怪獣も、ESL(英語が母国語でない子のための英語のクラス)に割り振られていたのですが、中学生になった時に英語に遅れのある子のクラスに変更になりました。

 中学校の英語のクラスでは簡単なエッセイ(作文)をいくつも書く練習をしていて、その中で「家族について」というトピックで書く課題がありました。
 怪獣は自分の書いたものを私に見られるのが嫌なので、こっそりアウトライン(書く項目をリストにしたもの)を盗み読みしたら…

・主題:私の家族は貧乏
・理由1:外国人だから
・理由2:必要な物が買えない
-理由3以下略-
・結論:お金持ちだったらいいのに…

と、書いてあって、
ヽ(´o`; オイオイ「なにもうちの恥を晒さなくても…
普通は家族の性格とか、趣味とか、仕事とかそういうのを書かないか?」
と思った。

 確かに、今の家に引越してきた時は家具がなかったり、業者にお金を払うのが嫌でDIYで家の修理や改装をしたりして、夫の口癖が「お金がたりない」だった時期もあったけれども、(研修や季節労働以外の外国人は、平均年収よりも低い賃金ではビザが降りないので)夫の年収はアメリカの平均年収よりも高い(筈)。

 なのに貧乏に思えてしまうのは、多分怪獣の学校の友だちがお金持ちばかりだから。
春休みに家族でクルージングに出かけたり、免許を取って高校に車で通学できる歳になったら新車を買ってもらえたり、通学の服がブランド物が当然だったり、iphone,ラップトップ、等の最新のデバイスを持っている子も多い。

「今住んでいる市の平均年収っていくら位なんだろう?」
と、思ってインターネットで調べたら…
平均年収が夫の年収の約2倍!!(゚ロ゚屮)屮
隣の市の平均年収の約3倍だった。
多分、ミリオンダラー・ハウスに住んでいる一部の方々が平均年収を大幅に押し上げていると思われますが、
「これなら、怪獣が『うちは貧乏』と、思ってしまうのも仕方がない」
と、思った。 
 

2012年4月3日火曜日

スプリング・ブレイク2012


 怪獣の学校は今週から来週の月曜までスプリング・ブレイクです。

 前の記事とその前の記事に、「桜が咲いた」「暖かくなった」と書いたのに、スプリング・ブレイクに入った途端また寒さがぶり返して花冷え状態です。
 去年のスプリング・ブレイクも寒かったし、時期的に寒いのが普通なのかもしれません。
「学校が休みの間に近場にお出かけ~♪┌( ^▽^)┘♪~」
と、思っていたけれど、あまりの寒さに出かける気が失せてしまった。

 怪獣の朝の勉強会の仲間のH.Sくんは、ブレイクに入る2日前からテキサスにいる親戚の家に車で家族旅行に出かけた。
H.Sくんは現在仮免を持っているので、
「旅行中車の運転をして、本免の実技試験に備えるんだ。」
と、言っていた。
同じ送り迎えグループのMちゃんは、家族でフロリダにクルージングに行くと言っていたし…
みんな暖かい所にバカンスに行けて羨ましい~

2012年4月2日月曜日

桜が咲いた


 「今年は随分暖かいなぁ~」と思っていたら、先週の月曜日に我が家の桜の花が咲き始めました。

(←3月26日撮影)

 去年は5月8日の開花だったから、去年よりも1ヶ月以上早い開花です。
 去年は例年よりも寒かったみたいで、なかなか桜が咲かなくて、5月になって暖かくなった途端、桜以外の花も一気に咲き始めたのですが、今年は桜が一番最初に咲いて、他の花はまだ咲いていません。 

(←3月28日撮影)

2012年3月31日土曜日

雨の週末


 DST(デイライト・セービング・タイム/サマータイム:毎年3月の第二日曜からはじまる。今年は3月11日だった)に変わったあたりから、暖かい日が続いて木々も新芽が見られるようになったり、花が咲き始めたりするようになりました。

 去年は4月の中旬でも雪が降っていたので、「今年は随分暖かいなぁ~」と言う印象です。

 62~67゜F(16.6~19.4℃)に温度設定してあるセントラルヒーティングも稼動することなく、日中は半袖のTシャツで過ごせるくらい暖かくなりました。
 隣の家はウッドデッキの建て替えをしているし、他の家も夏に向けてエクステリアの工事をしているみたいであちらこちらから、ドリルの音やハンマーの音やノコギリの音が聞こえます。

 気温が暖かくなったので、もう雪が降ることはないのですが、週末に天気が崩れて雨が降るとモチベーション下がりまくりです。
 先週の土曜日も雨だったのですが、夫が3月の第3週から中国に2週間の出張に出かけていて、家事をしなくても文句を言う人がいないので、更にやる気なし。
 最低限のことだけして、一日中ダラダラと過ごしました。

 これから、春から初夏にかけてこちらは雨季なので、週末雨が降ることも多くなるのに、今からこんなに無気力だと先が思いやられそう…

 

余談: 先が思いやられるといえば…
結婚して以来25年こちらに住んでいるL.Lさんが、
「今年はもう春が来たみたい。春が早く来る年は、夏が長くて酷暑なのよ。」
と、言っていました。
 去年は冷夏&暖冬で過ごしやすかったので、今年はちょっと覚悟が必要みたいです。

2012年3月28日水曜日

金魚のフン猫2


 以前の記事にも書いたのですが、我が家のマダラは飼い主の後をついて回る「金魚のフン猫」です。

 バスルームの改修中にも気がついたらマダラ猫が…

←電気の配線中も…

←目地の作業中も…

(=^・^=)ニャー

(写真の左上の床と壁のタイルに、目地を塗っているところが写っている。)

←洗浄便座の取り付け中も…

(=`ェ´=) ム!

 

←バスタブの排水栓とオーバーフロー用の排水口のカバーをつけたときも…

クンクン(=^・ェ・^=)b グット♪

いつでも、

私が現場監督よ!

o(^・x・^)o ミャァ♪

 

と、いう感じで、
いつも、私達の作業の様子を温かく見守って邪魔しています。

2012年3月27日火曜日

police2


 日曜日のお昼頃、玄関のドアベルが鳴った。
修理などで人を呼んだり、知人を招いて食事をする以外で、昼間に玄関のベルを鳴らすのは大抵セールスなので、居留守を使うことが多い。
 週日はセールスもよく訪ねてくるけれど、日曜日は宗教の勧誘以外は来ることがないので、「誰だろう?」と2階の窓から覗いたら、POLICEと書かれたベストを着た警察官2人組みだった。

 ドアを開けたら、
「警察だけど、隣の人と話したことある?」
と、聞かれたので、
「ない」
と、返事した。

 隣の人は1年位前に引越してきたのだけれど、アメリカでは引越ししてきても近所に挨拶する習慣はないので、会話をした事がない。
おまけに、隣の家は人の出入りが多くて、夜間は常時6台くらいの車があって、ガレージやドライブウェイに車が入りきらなくて、うちの庭先にまで路駐するくらい。
(と言うことは、車の免許を持っている年齢の大人が6人以上住んでいるということ?)
 近くを通りかかったり庭を手入れしている時に会ったら、挨拶くらいはするけれど、人が多くて誰が家の持ち主で誰が訪問者なのかわからない状態でした。

 私も怪獣も隣人を知らないと言ったので、警官は
「写真を見せるから、この人が隣で見たことがないかだけ教えて」
と、言うので、
写真を見たのだけれど、その写真と言うのが画像をモノクロのプリンターでプリントアウトしたものか、印画紙にプリントされた写真をコピー機でコピーしたもので、画質があまりにも悪くて有色人種の中年の女性と言うことはわかるのだけれど、よほど親しい間柄でない限り個人を特定できるレベルではなかった。
仕方ないので、
「わからない。隣にはいつも沢山人がいて、誰が住人なのかもわからない。」
と、言ったら、
「人の出入りが多いんだね。」
と、確認するように言って帰って行った。

 アメリカに住んで6年になるけれど、治安のいい地域にすんでいるので、前のアパートに住んでいた時に警官が来て安全確認の質問したことがあったくらいで、警官が取り調べに来るのは今回もあわせて2回きり。
 今回の件も大した事件じゃないといいのだけれど…
 

2012年3月26日月曜日

リモデリング(改装)29
バスルームの改修20-カラン等の取り付け-


アルコーブ内の作業が終わったので、シャワーやカランなど水周りやバスタブの栓などの取り付けをしました。

(←取り付けが終わったところ)

 この作業で手間がかかったのは、蛇口の取り付けでした。
新しい蛇口は給水管をカバーするように、溝の切られた給水管の先にねじ込むタイプのものでした。
ところが、新しい蛇口の長さに比べると元の給水管の長さが短いうえに、給水管の先に溝が切られていなかったので、長さの調整のためと溝のついた部品を取り付けるために、ハンダ付けをしなくてはいけませんでした。

(1:古い給水管、2:新しい管をはめたところ、3:ハンダ付け
4:漏れ止めテープを巻く、5:蛇口の取り付け、6:水栓レバーのカバーをつける)

手順は、古い給水管に溝の切られた調整用のパイプをはめてハンダで固定。
パイプのハンダ付けが終わったところで、一度通水テストをしてハンダ付けした部分から水漏れがないか確かめた後で、蛇口を取り付けます。
そのあと、水栓レバーのカバーを取り付けます。

(↑水栓レバーと蛇口)

(↑左:シャワーヘッド取り付け前。右:パイプのカバーとシャワーヘッドを付けたところ)

(↑左:オーバーフロー用の排水口のカバーをつけたところ。
右:バスタブの排水口のキャップをつけたところ)
 
取り付け作業が終わったら、蛇口やシャワーが機能するか、漏れがないかを確かめて、水量や温度の調整をします。
蛇口やシャワーの確認や調整をする時に、バスタブの排水口のキャップを閉めて、タブに水が溜まるかどうかの確認もします。
(オーバーフロー用の排水口の確認も出来ると良かったのですが、水がもったいないのでまだ確認していません。)

 カランやシャワー類がついて、だんだんお風呂らしくなってきました。v(^ー^* )フフ♪

 

続きは→バスルームの改修21へ

2012年3月24日土曜日

リモデリング(改装)28
バスルームの改修19-洗浄便座の取り付け-

 実は、この記事を書くのはあまり気が乗らなかったです。
と、言うのも、
「洗浄便座なんて、日本でもDIYで取り付ける人が多いし、簡単な作業だろう」
と、高を括って、トイレの取り付けと一緒にブログにUPする予定だったので、作業の前の写真も作業中の写真もほとんど撮っていなかったからです。

(↑タンクの蓋と便座をつける前の写真。)

 「楽勝だろう」と、思っていたところが、
いざ取り付けようとしたら(洗浄便座は日本から持って来たものだったため)日本の給水管のサイズとアメリカの給水管のサイズが違っていて、取り付けは難航しました。
 作業の説明を文章でするのはややこしいのに、画像がない(T_T)。
 面倒くさいから、取り付け後の画像だけブログにUPしようとも思ったけれど、将来マスターバスルーム(夫婦専用のバスルーム)を改装する時のための記録として残しておきたかったので、記事を書くことにしました。

  まず、最初にしなくてはいけなかったのは、洗浄便座のタンクに水を送るための(付属品でついていた)分岐水栓とバスルームについている止水栓を繋ぐための異径アダプターと、分岐水栓とタンクを繋ぐフレキシブルパイプの間の異径アダプター(←左の写真参照)を探すことでした。
 異径アダプターを探す時に面倒だと思ったのは、アメリカはまだヤード・ポンド法を使っていること。
 ネジやナットなどのピッチ(溝の刻み幅)が、ミリ単位(㎜)の物とインチ単位の物があって、パイプの径だけでなくピッチも合わせないといけないからです。

異径アダプターが揃ったら、いよいよ①分岐水栓の取り付けです。
①-1:漏れ止めのテープをオス側に巻く、
①-2:管とアダプターを繋ぐ
①-3:レンチで締める
の作業を、止水栓と異径アダプター、異径アダプターと分岐水栓、分岐水栓と異径アダプター、異径アダプターとフレキシブルパイプ、の合計4回繰り返しました。
(〃´o`)=3 フゥ~
フレキシブルパイプをタンクに取り付けて、止水栓~タンクまでの給水パイプの取り付けは終了。

 次に、②洗浄便座の取り付けです。
便座に付属のボルトを通して、便器の取り付け穴に通し、便器の下側から手でプラスティックのナットを締めます。
注:プラスティックのナットを締める時は、工具を使うと壊れてしまうので、手で締める。
 便座の蓋をあけた時にタンクに引っかかたり当たったりしないように、便座の位置を調整します。

 ③給水ホースを繋ぐ
便座を取り付けたら、(付属の)給水ホースで分岐水栓と洗浄便座の接続口を繋ぎ、(付属の)クリップでホースを固定します。
 (説明書にしたがって取り付ければいいので、この作業は難しくなかったです。)

 ④通水テスト&試運転をします。
給水ホースを取り付けたら、水栓を開けてタンクに水を溜め、水漏れはないか、トイレと洗浄便座が正常に機能するか確かめます。

(←水栓を開けて確認しているところ。
フレキシブルパイプと異径アダプターの間から水漏れしている)

 トイレや洗浄便座は問題なく動作したのですが、フレキシブルパイプと異径アダプターの間から水漏れしたので、きつく締めてみたのですが水漏れが止まらなかったので、止水栓を閉めてパッキン類を確認。
パッキンの形が微妙に合っていないみたいなので、異径アダプターとフレキシブルパイプを持ってDIYショップにサイズの合うパッキンを買いに行くことに…

DIYショップの店員に異径アダプターとフレキシブルパイプを見せたら、フレキシブルパイプがガス用のパイプで給水用のパイプでないことが判明。
┐(´-`)┌ヤレヤレ

ガス用を返して、給水用のパイプを買って取り付けたら水漏れはピタッと止まりました。

(←給水用のパイプに取り替えたところ)

(↑洗浄便座の取り付け完了)

すったもんだの挙句でしたが、洗浄便座の取り付けが無事完了!

∩(^∇^)∩バンザーイ♪

 

追記:後で気がついたのだけれど、どうやらこの記事がブログにupした1000記事目みたい…
1000記事達成!!
U\(^-^ )カンパイ
でもっ、記念すべき1000記事目が「便座の取り付け」というのは…
なんだか複雑な気分です。
・・・( ̄  ̄;) うーん