2012年7月5日木曜日

現場監督NO.2


 以前の記事に、マダラ猫がバスルームの改修作業中に側にいることが多くて、(チェックするだけで作業はしないので)現場監督みたいだと書いたことがあった。
(誤解を与えたら申し訳ないので、本物の現場監督さんはチェックするだけが仕事ではないことを書いておきます。)

 夫に言わせると、
「うちにはマダラの他にも現場監督NO.2がいる。」
そうです。

 それは…
私だそうです。
 

理由は、
「写真撮影するだけで何もしないから」
だそうです。

私:「何もしてないわけじゃなくて、ちゃんと手伝ってるよ~」
夫:「でも、写真撮影している間は作業を手伝えないじゃん。しかも撮影してる時間の方が長い。」
私:心の声(「ボケブレ頻発カメラで撮影しているんだから、何回もシャッターを切らなきゃいけないのは仕方がないじゃん!!
(`ε´)
トホホ…そんなのが理由で、現場監督NO.2認定なの?
なんか納得行かない気分」)

(↑現場監督NO.2が鏡の端っこに写っている。
撮影者なので、鏡や窓の反射がない限り、作業過程の写真におさまることはほとんどない。
写真に写ってしまったとしても、お絵かきソフトで修正しちゃうのでブログに登場することはない。忍者のように密かに働いているのに…)  
 

2012年7月4日水曜日

インデペンデンス・デー2012


 7月4日はアメリカの独立記念日(インテペンデンス・デー)です。
 我が家は独立記念日と言われても、アメリカ人じゃないので特にお祝いすることもなく、普通の祝日と同じように過ごす予定です。

(←夫の買ってきたインデペンデンス・デーのケーキ)

 この間、夫の仕事の帰りにスーパーに買い物を頼んだら、頼んだ物と一緒にインデペンデンス・デーのケーキも買ってきた。

 インデペンデンス・デーの前には、星条旗の色(赤と青と白)のお菓子が売られるのだけれど、夫の買ってきたケーキもド派手な赤と青のデコレーションがされていた。

 真ん中の星型の文字の書いてある部分はプラスティックの飾りなんだけれど、その周りのド派手な赤のデコレーションと青のデコレーションはフロスティング※。
(※フロスティング:多量の粉砂糖を少しのミルクとバターで練って作る。バタークリームに砂糖を多量に入れたものを想像するとわかりやすい。)

 着色料がたっぷりで、食べたら口の中が赤と青の斑に染まりそう…
 日本だと絶対売れ残りそうな色合いだけれど、アメリカ人は、これを美味しそうだと思うから売れるんだよね?

 渡米した当初はカラフルケーキに手が出なかった我が家も、今では毒々しい色合いのケーキも平気で食べられるようになった。
 慣れって恐ろしい…


余談:独立記念日には、花火やパレードなど各地で大きなイベントが催されるけれど、軍事国家アメリカは人の集まるところはテロの危険と背中合わせ。
おまけに、1年のうちで高速道路での事故が最も多い日らしい。
テレビでも「テロと事故に気をつけましょう」と呼びかけていた。

2012年7月3日火曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その5(おまけ)

 ナイアガラ・フォールズ周辺は滝に関連した観光だけでなく、他の観光アトラクションも沢山ありました。

 カジノホテルにはショッピング・モールやフードコート、もちろんカジノもありました。
 他の大きなホテルにも、カジノやショッピング施設などがついているところが多くて、ホテル内でも充分楽しめる感じでした。

(←カジノホテルの広場の噴水。
カジノホテルは外観も内観もアールヌーボ様式で、スチームパンクっぽいデザインでした。
スチームパンク:ディズニーシーのミステリアス・アイランド風と言ったほうがわかりやすいかも…)

(←クリフトン・ヒル)

 クリフトン・ヒル(通り)には、ゲームセンターやプレイランドやお化け屋敷や蝋人形館などのアトラクションの施設が軒を連ねていて、家族連れには人気のスポットだそうです。

 他にも、近くに水族館と遊園地が一体になったアミューズメントパークや、巨大室内ウォーター・パーク(プールやスライダーなど)や迷路、ゴルフコース、植物園、バタフライ・コンサバトリー、史跡や博物館、などが沢山あって2~3日ではとても回りきれない。
(それに、全部回っていたらお金がいくらあっても足りない。)

 今回は滞在期間が短かくて(おまけに夫の体調も良くなくて)、滝関連のアトラクションも全部回れなかった状態だったので、他のアトラクションは全く回れなかったのは残念でした。
 次回は滞在期間をもう少し長くして、滝以外のアトラクションやアメリカ側の観光してもいいかもしれない。

 おまけ:ナイアガラは歴史的な場所でもあります。
ナイアガラ周辺を車でドライブ(正確に言うと道に迷って行ったり来たりしていた)していたら、あちらこちらに古い建物を見つけました。

(←↓ナイアガラ・オン・ザ・レイクのエリア付近で見かけたゴシック様式の教会堂。
バラ窓の位置や尖塔の配置が似ているので、ぱっと見ると同じ建物に見えるけれど、別の建物でサイズも違う。
バラ窓:円形の装飾窓)

2012年7月1日日曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その4

 2日目は、アドベンチャー・パスを買って丸1日ナイガラ観光の予定だったのですが…
夫が
「風邪をひいてしまったみたいで頭が痛い。ホテルのチェックアウトの時間まで部屋で眠っている。」
と、言うので、私と子どもだけで観光することにしました。

(↑「霧の乙女号」のカナダ側の乗り場とアメリカ滝とカナダ滝)

 ホテルのチェックアウトの時間は12時(正午)、午前中だけしか観光できないとなると、アドベンチャー・パスの4つのアトラクションを全て回るのは不可能なので、アドベンチャー・パスは買わずに、最も体験してみたかった「霧の乙女号」と「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォール」のみに行くことにしました。


 最初に行ったのは「霧の乙女号」のアトラクション。

 「霧の乙女号」はアメリカ滝の付近を通って、カナダ滝の滝壷の近くまで遊覧するボート・ツアーで、カナダ側とアメリカ側の両方から発着してます。(今回我が家が行ったのはカナダ側のツアー)
 1846年からある名物ツアーで、夏の期間(4月~10月、ツアーの開始と終了の日は毎年変わる。)のみのツアーです。

 乗船直前に(水しぶきを避けるための)青色の使い捨てのビニール製のポンチョを貰って乗船。
 結構風が強くて、ポンチョがめくれあがってしまって、あまり効果はない感じ。 
 カナダ滝には滝壷の近くまで寄っていくのですが、再接近のポイントでは水しぶきがすごくて、視界は真っ白。
 娘が
「これじゃ『霧の乙女号』どころじゃなくて、『ずぶ濡れの乙女号』だよ」
と、つぶやくくらいビショビショに…

(↑カナダ滝に近づいていく「霧の乙女号」のデッキから撮った写真)

 私の持っていたコンデジは防水仕様ではなかったので、ジップロック(プラスティック製の密封のできる透明な袋)に入れて密封して写真を撮影したのだけれど、袋のうえからだとシャッターは押しにくいし、ファインダーものぞけない、シャッターを切るたびにレンズの部分の水滴を拭かなくてはならない状態でした。
 水飛沫が酷くてシャワーを浴びるような感じだったので、防水されていないカメラだと絶対壊れると、思いました。

今回の教訓:「霧の乙女号」に乗るときは、カメラの防水対策を忘れずに。

(↑左:滝の裏に彫られたトンネル。中:トンネルから滝の裏側を見たところ。右:トンネルに出入りするエレベーター)

 次に行ったのは「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォール」
このアトラクションは、カナダ滝の裏に彫られたトンネルから滝の裏側が見られるというもので、トンネルの他には滝の真横に展望台があって滝を間近で眺められるアトラクションです。
 このアトラクションも、トンネルに下りる前に黄色のビニール製の使い捨てポンチョがもらえます。(「霧の乙女号」でもらったポンチョより覆う面積が小さかった)「霧の乙女号」でかなり濡れたので、覚悟していたのですが、思ったより濡れませんでした(それでも軽くにわか雨にあったくらいは濡れた)。

(↑滝の真横の展望台からの写真)

 2つのアトラクションを回った時点で、午前11時になっていたので、チェックアウトのためにホテルに戻り、ナイアガラ観光はお仕舞。
 ホテルのチェックアウト後、 レインボーブリッジを通って国境を越え、アメリカ(ニューヨーク州)に入国しました。
 

2012年6月29日金曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その3

 折角フォールビューの部屋を予約したのだから、眺めを楽しもうと言うことで、早目に観光を切り上げてホテルにチェックイン。

(↑宿泊したホテルの部屋からの眺め)

 今回泊まったのは、マリオットホテル・ナイアガラ・フォール・フォールビュー&スパ。
 お値段は滝の見えないホテルの約3倍の値段だったけれど、屋内プールやエクササイズ・ルームが無料で使えるのが魅力で決めました。

 ↑昼のアメリカ滝(左)とカナダ滝(右)。
画像の中央付近に虹がかかっている。

↑黄昏時のアメリカ滝とカナダ滝

↑夜、虹色にライトアップされたアメリカ滝とカナダ滝
カナダ滝の方は、水飛沫が邪魔して奥までライトの光が届いていない。

↑朝のアメリカ滝(一部)とカナダ滝

 午後は虹が出て、夜は虹色に滝がライトアップされて、綺麗でした。
窓際に座って、時間の流れと共に滝の雰囲気が変化していくのを眺めるのも楽しくて、フォールビューの部屋を予約してよかったです。



 私たちの宿泊したホテルは部屋の眺めは良かったけれど、駐車料が24時間で25ドル(2012年6月現在)なのに屋外の駐車場だったことと、インターネットがWi-Fiがなくてケーブル式で、接続料に10ドルかかるのが欠点でした。
今時フリーWi-Fiのないホテルって…設備のアップデートが遅れている感じがしました。
(我が家はケーブルを持ち歩いていなかったし、たった数時間のために10ドルを使うのが嫌だったので、インターネットのサービスは利用しませんでした。)

 私たちが泊まったホテルだけでなく、ナイアガラ・パーク内の観光施設は商業化されていて、ホテルだけでなくレストランや駐車場の料金も高かったです。
 観光地から少し外れると料金もかなり下がるのですが、寂れた感じで設備も古く治安が良くなさそうで危険な感じがしました。
 

2012年6月27日水曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その2

 1日目はナイアガラ・フォールズ市にお昼前に着いて、カジノホテルの中にあるフードコートのファストフードで軽く食べて、川沿いを散策。写真を撮りました。
(↑カナダ滝)

(↑アメリカ滝と観光馬車)

 北米で最も水量の多い滝だけあって、水飛沫(みずしぶき)が煙の様に上がっていて、滝の全体がよく見えないくらいでした。
 川沿いの歩道にまで水飛沫が飛んできて、所々に水溜りができていて、(ビーチサンダルなどで歩くと)滑りやすかったです。

 暑くて乾燥している日だったので、水飛沫がミストみたいでひんやりしていて気持ちよかったです。

(↑テーブル・ロックからの眺め。
 水がすごい勢いで落ちていくのがわかって怖かった。)

 カナダ滝の滝口の横にはテーブル・ロックと呼ばれる展望所があって、水が滝に落ちていくのを間近で見られました。

(←川沿いの歩道の柵についている、「乗り越え禁止」のサイン)

 川沿いの歩道の柵には、数メーターおきに「乗り越え禁止(足掛け禁止?)」の絵で書かれた表示がついていました。

 川沿いを歩いた他は、ワールプールに行ってワールプール・エアロカー(川の上にかかっているケーブルカー)を見ました。
(高さがかなりあって怖くて乗る気にはなれなくて、見るだけにしました。)

(↑ワールプール・エアロカー)

 夏の期間には、ナイアガラ・アドベンチャー・パス(2012年6月現在、大人13歳以上:45ドル、子供6~12歳:33ドル)が販売されていて、「霧の乙女号」「ナイアガラズ・フュリー」「ホワイト・ウォーター・ウォーク」「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」の4つのアトラクションが体験でき、パーク内のシャトルバスなどの交通機関が1日乗り放題になります。

 1日目は午後からしか観光の時間がなかったので、2日目にアドベンチャー・パスを買って観光することにしました。
 ホテルはカナダ滝の近くの、フォールビューの部屋を予約したので、1日目は早めに観光を切り上げてホテルにチェックインして、部屋からの眺めを楽しむことにしました。
 

2012年6月26日火曜日

ナイアガラ・フォールズ旅行 その1

 怪獣が夏休みに入ったので、旅行に出かけることにしました。

 今回の目的地はナイアガラの滝。

(↑ホテルで貰った観光マップ。表)


(↑ホテルで貰った観光マップ。裏)

 ナイアガラ滝はカナダ滝とアメリカ滝があるのだけれど、アメリカ側からだと滝が正面から見えないことと、ほとんどの観光施設やホテルがカナダに集中しているので、カナダ側から観光する観光客が多いそうです。
 私たちもカナダ側から観光することにしました。

 最寄の国境にはミシガンのデトロイトとカナダのウィンザーを結ぶ橋とトンネルもあるのですが、デトロイト市内は渋滞が激しいので、ミシガンのポート・ヒューロンとカナダのサーニアを結ぶブルーウォーター橋からカナダに入国。

 前回カナダに行った時には午後出発だったので、国境通過に1時間くらいかかったのですが、今回は朝8時前だったので、ゲートはがら空き。
 5分くらいでカナダに入国できました。

今回の教訓:カナダへの国境通過は早朝がベター


 カナダに入ってからは、州道ON402→ON401→ON403→リンカン・M・アレキサンダー・パークウエイ→レッド・ヒル・バレー・パークウエイ(北向き)→クィーンエリザベス・ウエイ→ON420→スタンレー・アベニューを進んで、ナイアガラ・フォールズ市のダウンタウンに到着。
国境を通過してから約3時間のドライブでした。
(上記の道順は方向の指定がない限り全て東向き。)

 ナイアガラ周辺は有名なワインの産地。
クィーンエリザベス・ウエイ沿いにはぶどう園やワイナリーが沢山あって、フリーウエイの出口の案内板には、ワイナリーの表示がズラッと並ぶこともあります。
 試飲をさせてくれるところも沢山あって、ワイナリー巡りはワイン好きにはたまらないだろうけれど、飲酒運転の取り締まりもきびしいです。(沿道の電光掲示板には「検査でアルコールが0%でない場合には、酒酔い運転として取り締まります。」という内容のメッセージが表示されていました。)
 我が家は誰もお酒を飲まないし、飲めたとしても車での移動なので素通りでした。

2012年6月25日月曜日

リモデリング(改装)45
バスルームの改修36-祝!遂に完成-

 去年の11月にスタートしたバスルームの改修が、遂に終わりました。
祝!!完成~♪☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!♪~

(↑左:改修前、右:改修後
改修前の写真はミラーに写ったものを反転させたものです。
上の2枚の写真で大きく変わったのは、便器の交換、洗浄便座の取り付け、アルコーブにガラスブロックを設置、シャワーヘッドとカランの交換、アルコーブ内に照明付きの換気扇を設置、ジャグジー付きのバスタブに交換、の6箇所)

(↑左:改修前、右:改修後
左右を比べると、左のシャワーアルコーブ内が暗かったのがわかる。)

(↑シャワーアルコーブとバスタブ、左:改修前、右:改修後
バスタブの幅と深さが変わった。色も白に変更。)

(↑洗面台周り。左:改修前、右:改修後。
鏡以外は全部交換。鏡には自作のフレームをつけた。)


(←トイレ周り。
シャワーの水道の点検口に蓋がついて、タイルの目地塗りが終わった。)

 足掛け8ヶ月の改修だったので、ほぼ1年中バスルームの改修をしていた感じです。

 あまりにも期間が長かったのと、改修中はバスルームのことで頭がいっぱいだったので、
こんなアクシデントも↓

(←怪獣の誕生日ケーキ。
"Happy Birthday"と書くつもりが、"Happy Bathday"に…
(ノ∀`) アチャー
「お母さんわざとやったの?」
と、つっこまれた。)

 

 あれこれあって長かった~けど、無事完成してよかった~
\(*T▽T*)/ワーイ♪
 

 


 

余談:

 バスルームの改修の時に、道具を借りていたJ.Cさん夫婦に完成したバスルームを見せたら、
「ガラスブロックとモザイクのフレームがレトロでいいね~」
と、コメントをもらった。
 
あぁ~やっぱり~(T▽T)
という感じ。

(夫の仕事の都合もあるので)今の家には一生住むつもりはなく、将来は売却予定で、家の改装もなるべくスタンダードでニュートラルなスタイルにして、家具やカーテンやデコレーションでインテリア・コーディネートが出来るようにするのが目標でした。

 バスルームの改修も、壁の色もタイルの色も洗面台のデザインもニュートラルなスタイルのものを選んでいるので、ガラスブロックやモザイクなどの部分が全体の雰囲気を決めてしまったみたいです。
 
レトロな雰囲気が家を売る時にマイナスに働かないといいのだけれど…

 

2012年6月23日土曜日

リモデリング(改装)44
バスルームの改修35-ドアのトリムの取り付け-

 ミラーフレームの作成と平行して、ドアとトリムの取り付けの作業をしました。

(↑取り付け前
左:バスルーム側
右:ホール側と取り付け前のトリム)

 取り付けたドアのトリムは、改装前についていた物をステインで塗装しなおしたもの。

 バスタブの幅が少し広くなったので、ドアを洗面台側に1/2インチくらい移動させて、バスルーム内のトリムのバスタブ側のトリムは取り付けませんでした。

(↑取り付け後
左:バスルーム側
右:ホール側)

 取り付けの順序はドアを最初に取り付けて、ホール側のトリム、バスルーム内のトリムの順で取り付けました。

 ドアとトリムがついたので、バスルームの改装は作業中に割れてしまったタイル目地の補修と釘や釘や螺子などの跡をタッチアップする作業が終わったら、改修完了です。

余談:

 バスルームのドアもついて、シャワーが使えるようになったので、怪獣に試しに使ってもらっていました。

 5~6回使ったあたりで、シャワーを手に持って使おうとホルダーから外したら、シャワーの根元の部品に亀裂が入ってしまった(ノ∀`) アチャー。

(水色の矢印の先、水色の点線の部分)

 シャワー&カランのセットは1年間のメーカー保障がついていたので、亀裂の入った部品だけ交換してもらおうと購入したお店に持っていったら、部品の取り寄せは出来ないけれど商品と同じ額のプリペイドカードと交換できるので、同じセットを買ってシャワーの部分だけをつけるか、メーカーは違うけれど似たようなデザインのシャワーの部分だけの製品を買ってつけるように言われて、178ドル分のプリペイドカードを貰いました。

(↑新しく交換したハンド・シャワー。
持ち手の形が少し変わって、シャワーヘッドの部分が少し大きくなって形が変わったくらいで、見た目はほとんど変わらない。)

 店内を探したのだけれど、似たようなデザインで取り付け可能なシャワーの部品が見つからなかったので、他のDIYショップに行ってシャワーを探すことにしました。
 別のDIYショップで似たようなデザインのシャワーの部品が見つかったので、40ドルで購入。
 手間はかかったけれど、40ドルでシャワーとカランのセットが取り付けられてしまったことに…
 壊れて良かったんだか、悪かったんだか┐(´-`)┌

2012年6月21日木曜日

リモデリング(改装)43
バスルームの改修34-ミラーの枠の作成-


 ミラーをホルダーで仮に留めてあったのですが、小さなホルダー6個だけで留めておくのは心もとないし、フレーム(枠)なしだと見た目もあまりにシンプルすぎるので、フレームをつけることにしました。

 はじめはDIYのお店で売っているトリムを買ってミラーに合わせてカットしてフレームを作ってバニティ(洗面台)と同じ色にステインで塗装する予定でした。

 ところが、お店で売っているトリムはデザインが気に入ったものが見つからなかったことと、ミラーを支えられる程の厚みのあるものが見つからなかったので、自作することにしました。

①幅8インチ×長さ8フィート×厚み3/4インチの板を幅2.5インチに細長く切って枠板を作る。
切った枠板を、表は両端3/8インチ残して、リーマーで中央を凹型に削る。
裏側は鏡を乗せる溝を切る。
②溝を切った板をペイントする。
③ペイントが乾いたら、(ミラーホルダーを外して)ミラーの周りに枠を取り付ける。
④取り付けが終わったミラーフレーム。

⑤取り付けが終わったフレームの凹の溝の部分にモザイク・タイルを貼っていく。
今回使ったのは、プラスティック・タイル(1フィート×1フィートのシート状)、シェル・タイル、ミラー(モザイク・タイルに合うサイズがなかったのでガラスカッターでカットした)の3種類。
⑤-1:床のタイルを貼る時に使った接着剤を使って、溝の部分に貼っていく。
⑤-2:モザイク・タイルを貼り終わったミラーフレーム。

⑥接着剤が乾いてタイルが完全に固定されたら、目地セメントを作ってモザイクの隙間を埋めていく。
今回の作業に使ったのは、アンサンディド(砂の入っていない)の目地セメント。
⑥-1:水とセメントを混ぜ合わせてピーナツバターくらいの固さに練って、5分~10分くらい置く。
⑦セメントの準備が出来るまでの間に、フレームの木の部分にマスキングテープを貼る。
⑧目地セメントをタイルとタイルの隙間に塗りこんで、15~30分待つ。
⑨目地セメントが少し固まってきたら、水で塗らしたスポンジで余分なセメントを拭き取る。
⑩暫く待って、マスキングテープを剥がして完成。
\(^o^)/

余談:ミラーのフレームの作成は、木の枠の作成と取り付けは夫が、ペイントとモザイクタイルは私が担当しました。

 実は、
「どうせ自作するならモザイクタイルのミラーフレームがいい」
と、拘ったのは私。
シャワー・アルコーブにガラスブロックを使ったので、ガラスブロックの雰囲気に合わせたかったからです。
 夫は、モザイクタイルを貼っていく作業は手間もお金もかかるし、最近の流行じゃないから反対していました。
 話し合いの末、
「モザイクの作業は(夫の)手伝いなしで自力でやる事」
を、条件にモザイクのミラーフレームを作成することに決まりました。
 

2012年6月19日火曜日

リモデリング(改装)42
バスルームの改修33-トリムのペイント&取り付け-


 今回は、タイルとドライウォールの境目にトリム、床とドライウォールの壁の境目にベースモールディングをつける作業です。
(↑左の写真の水色の点線の部分が取り付け位置)

 当初はタイルと似たような色の、陶器のトリムやベースモールディングをつける予定でしたが、値段が10cmで5~9ドルと高価だったので、木のトリムを買ってタイルと似た色にペイントすることになりました。


 トリムやベースモールディングを取り付け長さにカットしてからペイントします。

 今回トリムとベースモールディングをペイントした方法は、デコラティブ・ペイント(Faux Painting)の手法の一つでラギングという方法。

(←写真
上:ベースの色に使ったペンキ
中:トリムにベースの色を塗っているところ
下:ベースの色を塗り終えたトリム)

 まず、地の色(ベースの色)をトリム全体にムラなく塗ります。
(今回地の色に使った色は、Martha Stewartというブランドの、カプチーノという色。店頭で調合して作ってもらいます。
 調合ペイントは返品が出来ないことと、一番小さいサイズが約900mlでトリムに使うには多すぎたので、テスターのサイズ約230mlを買いました。
 写真の入れ物はサンプルのサイズなので、別のメーカーのラベルが貼ってあるけれど、中身はMartha Stewartのブランドだそうです。)

 ベースの色のペイントが乾いたらラギングに移ります。

 ラギングに使った色は、特殊仕上げ用のペイントで、Potter's Clayというテクスチャーのロー・シュガーという色で、地の色よりも明るい色です。
(特殊仕上げ用のペイントにはテスターのサイズがなかったので、872mlの一番小さいサイズを買いました。)

(←写真
上:ラギングに使ったペイント。
中:ラギングを始める前のトリム。
下:ラギングをしているところ。)

 ラギングのやり方はとても簡単。
 ペイントに浸したくしゃくしゃに丸めた布を軽く押し付けて、布の襞の模様をつけていくだけ。
 同じ襞の模様を繰り返さないように、布の持ち方を変えるのが自然な感じに仕上げるコツ。
 今回は、ロー・シュガー色のペイントで地の色よりも明るいラギングをして乾かした後、ロー・シュガーにステンシル用の茶色い絵の具を少し混ぜて地の色よりも濃い色を作ってラギング。タイルの色に近い色に仕上げました。

 ラギングのペイントが完全に乾いたら、トリムの取り付けです。

 トリムの裏にコーキングを塗っ取り付け位置に貼り付けます。

(←トリムの裏にコーキングを塗っているところ) 

 

 ネイラーで釘を打って、トリムを固定します。
(釘を打つ位置はドライウォールの上。あらかじめスタット・ファインダーでドライウォールの裏の柱の位置を確かめて、柱に釘が固定できるように印をつけておきます。)

(←ネイラーでトリムを固定しているところ。)

 釘穴や継ぎ目が目立たないように、パテで埋めてペイントでタッチアップをかけたら、作業は終了です。

(↑取り付けが終わったトリム、ベース・モールディング、点検口の蓋)

 トリムやベース・モールディングと一緒に、点検口のトリムもペイントして、蓋も取り付けました。

(←写真
上:取り付け前
中:取り付け中
下:取り付け後)

 余談:今回使った特殊仕上げ用ペイントは普通のペイントの値段の約4倍でした。

 節約家の夫は、使う量が少しなのに1ℓ弱もペンキを買うのが納得行かなかったみたいで、
「木のトリムの値段+ベースのペイントの値段+特殊仕上げ用のペイントの値段を合わせたら、陶器のトリムを買うほうが安かったんじゃないか?
ヽ( )`ε´( )ノ」
と、文句を言っていました。

(私の心の声:「いえいえ、使わなかった材料全部の値段を合わせても、一番安い陶器のトリムの1m分にしかならないって…」)

 ペイントの終わったトリムを見ても、文句を言っていたけれど、取り付けたらタイルの色とほとんど変わらない仕上がりで違和感がなかったので、文句がピタッと止まりました。