2011年12月15日木曜日

Fajita(ファヒータ)、メキシコ料理


 日本にいた時はあまり食べる機会がなかった料理で、アメリカに来てから食べるようになったのはメキシカンです。

ブログネタ: あなたは和食派? 洋食派?参加数

 メキシコ料理といえば日本ではタコスやチリビーンズがポピュラーですが、この夏私は※Fajita(ファヒータ)にはまっていました。

※Fajita:マリネにして焼いた細長い牛肉または鶏肉、刻んだ野菜、にトッピングをのせて、トルティーヤで包んだ料理。
青椒肉絲のメキシコ風味のものを、トルティーヤで包んだ感じをイメージしてもらうとわかりやすいかも…

 材料は
牛肉または鶏肉(500g)、玉葱(小2個)、ピーマン(5~6個、写真はベルペッパー緑2:赤1:黄色:1の割合)ファヒータシーズニング(1袋)、
フラワー・トルティヤ(10枚くらい)、トッピング(サワークリーム、シュレッドチーズ、ハラペーニョピクルス、グアカモレ)

作り方は
①牛肉、玉葱、ピーマンを5~10cmくらいの長さに細長く切る。
②①をフライパンで炒めて、ファヒータシーズニングと絡める。
(作り方はファヒータシーズニングのレシピに従ってください)
③フラワートルティーヤを電子レンジで(1分弱)あたためて巻きやすいようにする。
④トルティーヤに②の具を載せて、好みのトッピングを乗せて巻いて食べる。

 と、すごく簡単。

 ファヒータの味付けはインターネットなどのレシピで作って試したのだけれど、どうしてもメキシカン・レストランで食べたようなファヒータの味にならないので、お手軽なファヒータシーズニングを使うのが我が家の定番になりました。

 ファーヒータの他にも、ブリトーやインチラーダ等もトルティーヤを使った料理では好きです。娘が好きなメキシコ料理はタマーレ。

 メキシコに旅行する機会があったら、ぜひメキシコ料理を食い倒れになるまで食べるのが夢です。
 夫はメキシコ出張中で、毎食メキシコ料理を食べるチャンスがあると思うとよだれが出るくらい羨ましい。

フラワートルティーヤとファヒータ(マリネ)のレシピは↓からどうぞ



 フラワートルティーヤ
材料(8枚分)
薄力粉(200g)、ベーキングパウダー(小さじ1)、塩(小さじ1)、ショートニング(40g)、湯(80℃くらい、120~140ml)
作り方
①薄力粉、ベーキングパウダー、塩を混ぜ合わせる(できたらふるいにかけるといいかも・・・)
②ショートニングを加えてサラサラの状態になるまで揉みこむ(パイ生地を作る感じ)
③お湯を加えて生地をまとめて、ラップで包んで20分。
④生地を8等分にして丸め、麺棒で円形に薄く伸ばす。
⑤フライパンで油をひかずに中火で両面を1分くらいずつ焼く。

ファヒータ(マリネ)
材料(肉500g~750g分)
ライム汁(80ml)、テキーラ(240ml)、オレガノ(小さじ1)、すりおろしたニンニク(2片分)、きざんだ生コリアンダーの葉(小さじ1)、クミンパウダー(小さじ2)、ブラックペッパー(できれば挽きたてのもの、小さじ1)
作り方
①材料を全部混ぜる
②きざんだ肉に①をかけてよく混ぜ、蓋のできる容器(タッパーなど)で密封して冷蔵庫で一晩漬け込む。
 

2011年12月13日火曜日

ブラックボード&シラバス


 今は休学中なので、管理するほどのスケジュールはないのだけれど、大学に通っていた時はブラックボードとシラバスでスケジュールを把握していました。

ブログネタ: スケジュール管理は何でしてる?参加数

 ブラックボードは大学のウェブサイトの中にあって、IDとパスワードを入力すると、個人のページに入れます。
 ブラックボードでは、現在取っている科目のスケジュールがセメスター単位で見られる他、テストのスケジュールや過去に履修した科目の成績などの個人の情報を管理できるし、クラス(講義)の連絡事項が書き込まれたり、宿題や課題もブラックボードを通して出されたり提出したりします。
 授業で使った資料やパワーポイントがブラックボードを通して配信されることもあるし、期末ペーパーなどの提出もブラックボードを使う教師もいます。

 教師もブラックボードを使うことを前提にスケジュールを組んでいるので、毎日1度はチェックしないと新しい連絡事項や課題に気がつかなかったり、休講の連絡を見逃してしまいます。
 なので、パソコンを立ち上げたら必ずブラックボードをチェックするのが習慣になっていました。

 ブラックボードはインターネット版のスケジュール表兼講義の延長のようなものですが、学期の初めにクラスで渡されるシラバスは紙版のスケジュールです。
 シラバスには細かな日時は書き込まれていませんが、シラバスの予定に添って講義が進められるので、全体を把握するオーバービューとしては最適です。
 紙に印刷されているので、パソコンのないところでも確認できるのが長所で、クラスやブラックボードで追加で発表になった細かな日時や変更を書き込んでバインダーに挟んでスケジュールの管理に使っていました。

 トピックとはあまり関係ないけれど、今日は11年の12月13日なので、いつもの更新時間ではなくて14時15分に更新してみました。

2011年12月9日金曜日

Shall we Dance?


 今住んでいる市の図書館では、英語の娯楽用のDVDだけでなく外国語を勉強する人のために色んな国の映画に英語の字幕がついた映画を貸し出しています。

 この間図書館に行ったら、「Shall we ダンス?」(1996年)の日本映画(英語字幕入り)とアメリカ版リメイク"Shall we Dance?"(2004年)があったので、両方借りて見比べてみました。


(↑左:原作の日本映画 右:アメリカ版リメイク)

(←上:原作の主役、杉山正平<役所公司>
下:リメイク版の主役、ジョン・クラーク<リチャード・ギア>)

 どちらの映画もプロットはほぼ同じで、
 平凡なサラリーマンでローンで購入した郊外の戸建に住む典型的なマイホームパパが、ある日通勤電車の窓から見たダンス教室の窓辺にたたずむ女性に惹かれてダンス教室に入会する。

 窓辺の女性が目的だったのだけれど、主役の入会したグループレッスンの生徒にダンスを教えてくれるのは年配のインストラクターで、少しガッカリ。

(←窓辺にたたずむミステリアスな女性インストラクターの役
上:岸川舞<草刈民代>
下:ポリーナ<ジェニファー・ロペス>)

 しかし、ダンス教室に同じ職場の同僚が通っていることがわかったり、ダンス教室に通う個性的な生徒達と一緒にレッスンを続けるうちに、下心で習い始めた社交ダンスだったけれど、だんだん社交ダンスの魅力に取り付かれて踊ることが楽しくなっていく。

(←ダンス教室に通う同じ職場の同僚役
上:青木富夫<竹中直人>
下:リンク・ピーターソン<スタンリー・トゥッチ>)

 真面目な夫の雰囲気が変わったので、浮気を疑った妻は探偵を雇って主役の身辺を調べるけれど、調査の結果は「浮気ではなく、ダンス教室に通っている」と言うことで、更に主役が変わった謎が深まってしまう。

(↑主役と同じグループレッスンを受けている個性的な生徒たち)

(←グループレッスンの先生役
上:田村たま子<草村礼子>
下:ミス・ミッツィ<アニタ・ジレット>)

 主役はダンスの練習を続けて行くうちに、成り行きで同じ教室に通うダンス好きのオバサンと組んでアマチュアのダンス大会にエントリーすることになり、猛特訓が始まって、憧れのインストラクターも練習に関わることに…

(←アマチュアダンスの大会のパートナー役
上:高橋豊子<渡辺えり子>
下:ボビー<リサ・アン・ウォルター>)

 日本の原作とアメリカリメイク版を見比べた感想は、(私が日本人だからなのか)原作の方がリメイク版よりもずっと良かったです。

 リメイク版の俳優も良かったのだけれど、草刈民代の華奢でミステリアスな雰囲気が、ジェニファー・ロペスの骨太のがっしりした体型とラテン系の明るい雰囲気ではイメージ的に違う感じがした。

(←妻と娘役
上:妻役:杉山明子<原日出子>
娘役:杉山千景<仲村綾乃>
下:妻役:ビバリー・クラーク<スーザン・ランドン>
娘役:ジェンナ・クラーク<タマラ・ホープ>)

 アメリカリメイク版では、主役のリチャード・ギアがあまりにも女性慣れしている感じで、ダンス教室に申し込むシーンも、自分の奥さんにさえ「愛している」と言えない日本男性が勇気を振り絞ったドキドキ感はなく、いきなりナンパっぽい遣り取りなのも残念だった。

(←探偵と助手役
アメリカリメイク版の助手役がニック・キャノン(マライア・キャリーの夫)で、彼の出演している映画は"Drumline"しか知らなかったので、"Shall we Dance?"にも出ていたのか~、と思った。)

2011年12月7日水曜日

リモデリング(改装)14 
バスルームの改装5-換気扇の取り付け-


 現在改装中のバスルームには換気扇が付いていなくて、換気は浴室についている窓を開けてしています。
 窓が開けられない冬場は湿気がこもりがちになるので、シャワー・アルコーブの天井に換気扇を取り付けることにしました。
 
(↑DIYのお店で買ってきたライト付き換気扇)

当初は天井に埋め込み式のライトと換気扇を別々につける予定だったのですが、換気扇のカバーがあまりにも見栄えが悪かったので、インテリアタイプのライトのついた換気扇を取り付けることにしました。

 ①アルコーブの天井部分の枠に換気扇の土台を取り付ける。 

(←アルコーブの天井に換気扇の土台の部分を取り付けたところ)

 ②換気扇の配線を繋ぐ。
上の写真のセットには電気のコードまでは付いていなかったので、コードは自分で買いました。

(↑左から電気のコードを天井裏を通して配線していく様子。
一番右は換気扇の羽まで繋いだところ)

 照明と換気扇が別のスイッチでつけたり消したりできるように、コードは2つに分けました。

 ③スイッチの処理

(↑左:既存のスイッチボックスを外して2つスイッチが並ぶように壁を切って広げたところ
左から2番目:新しいスイッチボックスを取り付けて、換気扇の配線を通したところ
左から3番目:スイッチに配線を取り付けたところ
右:スイッチをスイッチボックスに固定したところ)

④ダクトの配管

(←ダクトと屋外排気口のカバーのキット。
乾燥機用だけれど、お風呂の換気扇にも使えるだろうと言うことで買った)

④-1:ダクトの直径(4インチ=約10cm)にあわせて、屋根裏から外壁に排気用の穴を開ける。

(←上:ダクト用の穴を開けて、ヨーグルトの容器で仮に穴を塞いだところ
下:ダクトの排気口のカバーを取り付けたところ)

 排気口の穴を開けたところで暗くなってきたので、作業を中止して屋根裏側からヨーグルトの空き容器で穴を塞いで、屋外の作業は翌日に持ち越すことにしました。

④-2:屋外から、ダクトの排気口のカバーを取り付ける。
 排気口のカバーの壁に接する側にシリコンのシーラーを塗って、排気口の穴に取り付け螺子で固定、隙間に更にシリコンを充填して水が入らないようにする。
 実はこの作業が今回の作業の中では最も危険な作業でした。

と、言うのも、排気口が2階の屋根裏の高さで、我が家の梯子が2階の腰高窓の下枠の長さまでしかなかったからです。

(←梯子をいっぱいに伸ばしたて立てかけたところ。)

夫が梯子の上から2段目に立って手を伸ばしてやっと作業できる状態で、怪獣が梯子を固定、私が窓から道具を手渡しながらの作業でした。

(↑左:排気口にフレキのダクトを繋いだところ
右:フレキのダクトと換気扇をつないでライトの部分まで取り付けたところ)

④-3:取り付けた排気口に屋根裏側からフレキのダクトを繋ぐ。
屋根裏側の排気口の周りをシリコンでシールして、フレキシブルのダクトを排気口のダクトに繋いでバンドで固定。

④-4:フレキのダクトと換気扇を繋ぐ。
換気扇とフレキのダクトを繋いでバンドで固定してダクトの配管は終了。

⑤ライトの部分をつけて、換気扇やライトの動作確認をする。

 これから一旦照明の部分は外して、アルコーブの天井を仕上げてから照明の部分とカバーを取り付ける作業は残っていますが、とりあえず換気扇と照明は機能するようになりました。

続きは→バスルームの改修6へ

2011年12月5日月曜日

リモデリング(改装)13
バスルームの改修4-取り外し作業-


 シャワー・アルコーブの防水壁を取り壊した後は、タイルやバスタブやトイレ等を取り外す作業をしました。

(←床のタイルをはがしている所)

今回は
①床のタイルをはがす
②アルコーブの天井のボードをはがす
③バスタブの取り外し
④トイレの取り外し
の順で作業しました。

 床をはがさないとバスタブが取り外せないので、まずはタイルの取り外しから。
タイルの下の床はアルコーブの壁と同様に網状の金属の上からモルタルで下地を仕上げてあって防水処理されていたので、下地ははがさずにそのまま使うことにしました。

(←アルコーブの天井の石膏ボードをはがしたところ。)

 アルコーブの天井には灯りも換気扇もついていなくてシャワーの周りが湿っぽくて暗いので、改装でライトつきの換気扇を取り付けるためにはがしました。
 天井をはがしたら、断熱材の上はいきなり屋根裏だったので、換気扇のダクトの工事はしやすそうです。

 (↑左:バスタブを取り外した後。右:取り外したバスタブ)

 バスタブの取り外しは一番大変な作業です。
古いバスタブは鉄のバスタブにペイントした物で、重くて運び出すのも大変だったようです。

(↑左:トイレの便器とタンクを取り外したところ。
右:取り外した便器とタンク)
 
 トイレの取り外しは臭いと汚れを覚悟していたのですが、便器のパイプもキレイで取り外してパイプに臭い防止のためにカバー(レジ袋とヨーグルトの空き容器を使った)をかけるだけで済みました。

(←取り外し作業が終わって掃除をしたところ
アルコーブの枠以外は何もないガランとした空間になってしまった。)

 今回タブや便器やタイルを外してみて、丁寧に防水されていて、床にもバスタブのまわりのフレームにも水が漏れた跡がなく、カビも生えていないし鼠の進入した形跡もないことがわかりました。
 建売住宅だったにしては、清潔で良心的な施工がされていたのに驚きました。 

2011年12月3日土曜日

キャンドル・ホルダー(また停電&地獄の排水作業)


  11月29日、お昼頃ブログの記事を書いていたら、突然停電。

(←ファミリールームのキャンドルホルダー)

 普段から数分~数十分の停電は日常茶飯事だし、冬の時期はストームのせいで頻繁に長時間の停電になるので、
「またか~┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・」
と、言う感じ。
 数分で直るだろうと思っていたら、何度か停電と通電を繰り返して、午後2時頃に一瞬通電したのを最後に、停電がずーっと続いた。

(←左:普段はライブラリーにあるピラー型のキャンドルホルダー)

 夜になっても復旧の兆しはないので、度重なる停電に懲りて、各部屋に備えてあったキャンドルとキャンドルホルダーを使うことにしました。

 「備えあれば憂いなし。めでたし、めでたし。」

と、なるはずだったのですが…

(←普段はダイニングにあるキャンドルホルダー。
今回はキッチンの壁にかけて使いました)

 夜になって、雨が雪に変わって初雪に…
気温はどんどん下がるし、ヒーターは停電のせいでストップしているし、昼間の雨で地下室の排水枡の水位がオーバーフローしそうなのに、ポンプが停電で動かない(。>0<。)ウソダロ~

 親子3人バケツリレーで※2時間くらい排水しました。
(※2時間くらい排水:我が家の排水枡がとてつもなく大きいのではなくて、排水枡の水位は付近の地下水面の高さなので、排水枡の水位を下げるには付近の地下水面の高さを下げなくてはいけないので時間がかかった。)

(←翌日の裏庭。)

 翌日も怪獣を送り出したあと、夫婦で1時間くらい排水した後夫は出勤。
 その後約40ガロン(150ℓ)を1人で汲み出して排水してから朝食を食べて、寒いので布団にくるまって猫(マダラ)を湯たんぽにして寝た。

 お昼に夫が帰ってきて、また夫婦で排水。
夫の携帯に電気会社から電話がかかってきて、
「復旧は午後8時になる見込みです。ご不便をかけて申し訳ありません。皆様の忍耐に感謝します。」
と、機械のメッセージ。

 排水三昧の生活なんてやってられないし、室内の気温も11℃まで下がっていたため、とても8時の復旧まで待てないので、発電機を買いに行くことに…
 ところが、お店に行ったらどの店でも発電機は売り切れていたので、昼食を食べて午後3時ごろ家に帰ったら電気が復旧していた。

 停電から復旧まで24時間以上、長~い一日でした。

2011年12月1日木曜日

努力はラッキーを引き寄せる魔法の道具


 以前の記事にも書いたのですが、潜在意識と顕在意識が未分化の部分の多い私は、思い浮かべたことが現実になりやすいです。
 なので、思い浮かべたことを実行に移すと言うプロセスが必要な「努力」は私にとっては報われる可能性が高いです。 

ブログネタ: “努力は報われる”と思う?参加数

 私はかなり努力していても自分では努力している自覚に乏しいので、周りの人が私が努力していることに気がつくことはほとんどないです。

 にもかかわらず、ひそかに努力を続けていると、絶妙なタイミングで必要な情報が手に入ったり、思わぬところから助けがあったりします。

 私にとって努力はラッキーを引き寄せる魔法の道具だと思います。
 
 アメリカに母子留学をしようと決心した時(2005年当時)も、September 11のテロの影響で留学生のビザが降りにくくなっていました。
 言葉の問題や、怪獣の障害の問題、家族の問題など色々ある上に、ビザの問題まであって、学校への申し込みやビザの申請など手続きをしながらも、決心は揺らぎまくりでした。 
 私よりも少し前にアメリカの大学院に合格して、母子留学の手続きをした知り合いが、ビザが取れなかったと聞いていたので、大学院留学でもビザが降りないのに、語学学校スタートの私が学生ビザを取るのは難しいだろうということが予想されました。

 そんな状態だったので、ビザが取れた時は、みんなに「奇跡だね」と言われました。
(ビザがおりるか降りないかは、個人の努力の結果でどうなるものではないので、本当に奇跡だと思いました。)
あきらめないで頑張ってよかったと思いました。

 さて、前置きが長くなってしまったのですが、お題の「努力は報われると思う?」についてですが、私個人の経験だけではなくて、一般的に考えても答えは「Yes」だと思います。

 理由は、社会が努力する人に対して好意的に出来ているからです。

 「天才は1%のひらめきと99%の汗」(天才は主に努力の結果であって、一瞬のひらめきによる物ではない)と言う、エジソンの名言も、
本当にエジソンが意図したのは「1%のひらめきがあれば99%の無駄な努力をしなくても良い」と言うことらしいです。
それを、取材をした記者が一般大衆にうけるように努力を強調する文章に解釈されてしまったと言うエピソードがあるくらい、努力(する人)は社会的に受け入れられています。

 入試などの結果重視でプロセスの見えない選考法などでは、期待したように努力が報われることがないこともありますが、努力の習慣を身につけている人は最終的には社会で高い評価を得られるようになっていると思います。

2011年11月29日火曜日

ブラック・フライデー2011 (冷蔵庫選び)


 今年のブラック・フライデーのセールのお目当ての商品はステンレスドアの冷蔵庫。
 家を買った時についてきた冷蔵庫は古い型のもので、容量は狭いし消費電力が大きいので早目に買い換えたいとは思っていましたが、希望するデザインや機能の冷蔵庫がなかなか安くならずに買えずにいました。

(←ブラックフライデーの広告の冷蔵庫)

 買いたかったのは、
・ステンレスのドで冷蔵室が上で観音開き、冷凍庫が下で引き出しの3ドア(夫の希望)
・ドアに氷と冷水のサーバーが付いていないもの(サーバー付きの冷蔵庫は水や氷をためておく場所が取られて、庫内が狭いため)
でした。

 が、氷大好きアメリカ人はドアを開けずに氷や冷水が出てくる冷蔵庫が大好き。
氷と冷水のサーバーが付いている冷蔵庫の方が売れ線らしくて、サーバーの付いていない冷蔵庫はなかなか大幅割引にならない。

 面倒くさくなった夫は、
「サーバー付きの方がバーゲンでサーバーなしの物よりも安くなっているから、サーバー付きのを買おうよ。
元々の値段はサーバー付きのものの方が高いんだからお買い得だよ。」
と、いいだしました。

 普段家電なんて使わない夫と違って、私には家電選びに拘りがあります。
私はシンプルな機能のものが好き。

 日本では場所の節約のために、オーブンレンジや洗濯乾燥機などのように幾つかの家電を1つにまとめた物が多い。
 けれども、私はオーブンを使っている間は電子レンジが使えない、洗濯機を使っている間は乾燥機が使えないというのが嫌。
 場所をとってもいいから、オーブンと電子レンジは別であって欲しいし、洗濯機と乾燥機も別であって欲しい。
 おまけに、片方が壊れて修理不能の時はもう一方の機能に問題がなくても買い換えなくてはならないし、シンプルじゃないので問題が出やすい。

 「家電を選ぶ時はシンプルな機能のものを選ぶ。使わない機能の沢山付いている物は買わない。」
と、言うのが私の家電選びのモットー

 そのモットーに完全に反している冷水と氷のサーバーの付いている冷蔵庫は、いくら安くても流行でも買いたくなかったので、夫を説得してドアバースターほど大幅割引ではなかったけれどブラックフライデーのセールになっていたサーバーなしの冷蔵庫を購入しました。

2011年11月28日月曜日

サンクスギブン&ブラック・フライデー2011 


 今年はバスルームから水漏れして、急遽改修が必要になったため、サンクスギブンは休日返上でバスルームの改修する予定だったのですが、
夫が
「せっかくのサンクスギブンだから、ご馳走くらいは食べた~い」
と、いうので、ディナーだけは作ることにしました。

(←プレートに取り分けたところ)

 今年のメニューは
・ローストポーク、
・ほうれん草とクランベリーのサラダ、
・レーズンくるみブレッド、
・パスタ、
・ジンジャー・シュトロイゼル・パンプキンパイ、
・アップルサイダー
でした。

(←ジンジャー・シュトロイゼル・パンプキンパイ)

 メニューの中で、手間がかかったのはローストポークとパンプキンパイだけ、パンはホームベーカリーが焼いてくれたし、サラダは材料を盛り付けるだけ、パスタはゆででソースにからめるだけでした。

 サンクスギブンの翌日はブラックフライデーで、早朝からのバーゲンセールの日でした。
 去年は※限定目玉商品のプリンターを手に入れるべく、開店前から店の前に並んだのですが、今年はバーゲンの広告が入らなかったので、誘惑されることもなく、午後からのんびりでかけました。

<※数量限定の特売商品を手に入れるために開店前から店の前に並んで、開店と同時に店になだれ込むことや、限定の商品のことをドアバースターといいます。
広告にDoorburster(ドアバースター)と書いてあったら、開店前から並ばないと手に入らない商品だと思って間違いないです。

2011年11月26日土曜日

Frankenmuth2


 夏に行ったFrankenmuth(フランケンマス)に、先週の土曜日にまた出かけてきました。

(←クリスマスの飾りつけがされたタフィー屋さん)

 11月も下旬近くだったので、多くの店がクリスマスのデコーレーションしていたし、クリスマス・グッヅも沢山並んでいました。

(←キャンディー屋さん)

 前回出かけたときは平日(木曜日)だったのでどの店も比較的空いていたのが、今回は土曜日だったためか、観光客が沢山で食事をするにも長蛇の列で、さすが観光地と言う感じでした。

 今回は夏に行かなかった場所を中心に回りました。

(←Bavarian Inn Castle Shop内のベーカリー屋さん。
クリスマス・ツリーが飾られて、ワゴンなどもクリスマス風の飾り付けがいて、クリスマスの雰囲気。)

 前回は通り抜けるだけだったキャスル・ショップで今回はいくつか買い物をしました。

(↓ベーカリーで買ったプレッツェルとデニッシュ。
サイズの比較のために500mlのペットボトルと一緒に撮影しました。)

 フランケンマスにはクリスマス・レーンと言う通りがあって、そこのBronner's Chiristmas Wonderlandというクリスマス専門店では1年中クリスマスのグッズを売っています。

(←Bronner's Chiristmas Wonderlandのパンフレットと店内のマップ)

 パンフレットに「世界最大のクリスマス・ストア」と謳われるだけあって、レジなども合わせて店内が16のエリアに分割されていて、クリスマスカードや絵本、DVD、オモチャ、クリスマスの食器、インテリア、ナティビティー、ミニチュアハウス、ペット用品、クリスマスツリー、ツリーの飾り、イルミネーション、ジュエリー、等がそれぞれ分類されています。
 全部見て回るには1日じゃ足りないような気がしました。

 サウス・エントランスを出て少し歩いた敷地内にはチャペルもあるし、ウエスト・エントランスには巨大なサンタや、ナティビティーが展示されていました。

(←ウエスト・エントランス付近のナティビティ)

2011年11月24日木曜日

コンスタンツェ・モーツアルト&ルーシー・ペベンシー


 実在した人物で私が目標にするのは、世界三大悪妻(ソクラテスの妻クサンチッペ/モーツアルトの妻コンスタンツェ/トルストイの妻ソフィア)の1人コンスタンツェ・モーツアルトです。

(←コンスタンツェの画像がなかったので、うちのマダラ)

ブログネタ: あなたが目標にする人は?参加数

 コンスタンツェは浪費家だったこと、モーツアルトが死ぬ直前に旅行に出かけていて不在だったこと、モーツアルトの遺体を共同墓地に埋葬したためモーツアルトのお墓の所在がわからないこと、自筆の楽譜を売ったこと、再婚したこと、などから悪妻と評価されているのですが、全て外野からの視点でモーツアルトは彼女を悪妻だと思っていなかったと思います。
 
 コンスタンツェは病弱で彼女の治療費にお金がかかったのは事実だけれど、浪費家だったのはモーツアルトで、稼いで来ても収入以上に使ってしまうので、いつも家計は火の車。

 ある冬の夜、暖房の燃料を買うお金がなくて、このまま眠ったら凍死してしまうという状態のときに、彼女は
「一晩中踊っていれば凍えなくて済むわ」
と、言って、一晩中モーツアルトとダンスを踊って暖をとった。
 
 と、言うエピソードがあるのですが、
この話を読んだ時に、
「私が彼女だったら、『一晩中踊っていれば凍えなくて済むわ』と言って楽しく?ダンスを踊る代わりに、ぶつぶつ文句を言って一晩過ごすか、夫婦喧嘩で暖をとったかもしれない」と、思いました。
 
 音楽に関しては天才だったけれど、ファイナンスの能力はゼロ(借金まみれなので、もしかしたらゼロ以下のマイナスかも…)のモーツァルトの奥さんを務めるには、彼女くらいのユーモアと度量がないと、モーツアルトの天才の才能も、音楽以外のことにエネルギーが使われてしまって、日々の生活に埋もれてしまったかも…と思います。 

 実在じゃない人物で目標にしているのは、「ナルニア国物語」のペベンシー家の末っ子、ルーシー・ペベンシーです。

(←ルーシー・ペベンシー
「ナルニア国物語-ライオンと魔女-」DVDより)
 
 彼女は勇敢でピュアな心を持ったキャラクターで、この物語を読む多くの女の子はルーシーに憧れるのではないかと思います。
 「ライオンと魔女」では兄弟の中で最初にナルニアを発見。続編の「カスピアン王子の角笛」では、ペベンシー兄弟と小人が上へ進むか下へ進むか道に迷った時に、アスラン(雄のライオン。ナルニアの世界での神のような存在)を見かけて、上へ進む道を行くことを主張しますが、他の兄弟と小人にはアスランが見えなかったことと、ルーシーが一番年下なので信用してもらえず、投票の結果下へ下る道を一行は選び、その先で敵の見張りの兵に出くわして、元来た道を戻ることになります。
 
・・・「もう一度、もとの峡谷にひきかえさなけりゃいけないと思うわ」とルーシー。
「ルー、きみはえらい女の子だなあ。」とピーターがいいました。「こんな時でも、ほら、そういったでしょ、とは言わないものね。では、いこう。」・・・(「カスピアン王子の角笛」p178)
 
 これも、私だったらルーシーの様には振舞えなくて、多分「ほら、そういったでしょ」といったに違いない。
 
 コンスタンツェにしろ、ルーシーにしろ、見た目の美しさとか飛びぬけた才能とかよりも、小さな言葉の遣り取りに現れている人格の良さが魅力。
 私も同じ立場や状況だったら、彼女達のように振舞えたら素敵だな、と思って目標にしています。

 

2011年11月20日日曜日

ホワイト・ライ

 以前の記事に、人間関係を円滑にするための罪のないウソをホワイト・ライと英語では言うことを書きましたが、
うちの怪獣は発達障害があるためホワイト・ライが言えない。

 「ホワイト・ライ」とか「お世辞」とか「社交辞令」とか、私たちは普段無意識に使っているけれど、怪獣にとってはどれもウソで、ホワイト・ライと深刻なウソとの区別がつかない。

 この間、セールスの人が来たときも、
「親は在宅ですか?」
と、聞かれて、昼寝していた私をわざわざ起しに来た。

 私は眠かったのもあるし、髪はボサボサ、服もパジャマ同然のジャージだったので、
「セールスの人が来たときはわざわざ起しに来ないで、『母はいないと』言えばいいのに・・・とりあえず『母はシャワー中です』と返事して~」
と、だけ言って昼寝に戻った。

 怪獣にしてみれば、「『いる』のに『いない』と言え」「『寝ている』のに『シャワーに入っている』と言え」と、ウソを強要されたように感じて混乱したと思います。

 「そろそろホワイト・ライの練習をしたほうがいいかな…」
と、思っていたら、翌日も同じ(会社の)セールスマンがほぼ同じ時間に来た。
ホワイト・ライについては何も説明していなかったし、玄関のベルが鳴った時、私は丁度昼寝からの寝起きで寝室にいたので、怪獣は私がまだ昼寝をしていると思っている。
怪獣がどう対応するかと思いながら耳をそばだてていたら…

 セールスマンの「親はいますか?」の質問に、
"They are not available.(「(親は)都合がつかなくて応対できません」)"
と、返事をしていた。
「シャワーに入っています」とか「在宅でないです」なら嘘だけれど、「対応できません」は事実なので混乱も抵抗もない。
「教えていないのに上手く受け答えが出来るなんて、怪獣も結構やるなぁ~」
と、親バカだけれど感心した。

 しかし、"available"って便利な言葉だと思った。
日本語だと「都合がついて応対できる/合う事ができる/電話に出られる、」と長い言い回しになるけれど、英語だと1単語で済む。
私の使っている英和辞典の用法には、
「公的な文脈で用いる。それ以外では『セックスの相手が出来る』の意味に取られることが多い。」
と、書かれていたけれど、実生活では"available"で「セックスの相手」を連想することはほとんどない。
"available"="free"の意味で使われることが多い。
(ただし、学生をしていて、ミドルクラスの地域に住んでいる私の周り限定なのかも…)