2012年6月25日月曜日

リモデリング(改装)45
バスルームの改修36-祝!遂に完成-

 去年の11月にスタートしたバスルームの改修が、遂に終わりました。
祝!!完成~♪☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!♪~

(↑左:改修前、右:改修後
改修前の写真はミラーに写ったものを反転させたものです。
上の2枚の写真で大きく変わったのは、便器の交換、洗浄便座の取り付け、アルコーブにガラスブロックを設置、シャワーヘッドとカランの交換、アルコーブ内に照明付きの換気扇を設置、ジャグジー付きのバスタブに交換、の6箇所)

(↑左:改修前、右:改修後
左右を比べると、左のシャワーアルコーブ内が暗かったのがわかる。)

(↑シャワーアルコーブとバスタブ、左:改修前、右:改修後
バスタブの幅と深さが変わった。色も白に変更。)

(↑洗面台周り。左:改修前、右:改修後。
鏡以外は全部交換。鏡には自作のフレームをつけた。)


(←トイレ周り。
シャワーの水道の点検口に蓋がついて、タイルの目地塗りが終わった。)

 足掛け8ヶ月の改修だったので、ほぼ1年中バスルームの改修をしていた感じです。

 あまりにも期間が長かったのと、改修中はバスルームのことで頭がいっぱいだったので、
こんなアクシデントも↓

(←怪獣の誕生日ケーキ。
"Happy Birthday"と書くつもりが、"Happy Bathday"に…
(ノ∀`) アチャー
「お母さんわざとやったの?」
と、つっこまれた。)

 

 あれこれあって長かった~けど、無事完成してよかった~
\(*T▽T*)/ワーイ♪
 

 


 

余談:

 バスルームの改修の時に、道具を借りていたJ.Cさん夫婦に完成したバスルームを見せたら、
「ガラスブロックとモザイクのフレームがレトロでいいね~」
と、コメントをもらった。
 
あぁ~やっぱり~(T▽T)
という感じ。

(夫の仕事の都合もあるので)今の家には一生住むつもりはなく、将来は売却予定で、家の改装もなるべくスタンダードでニュートラルなスタイルにして、家具やカーテンやデコレーションでインテリア・コーディネートが出来るようにするのが目標でした。

 バスルームの改修も、壁の色もタイルの色も洗面台のデザインもニュートラルなスタイルのものを選んでいるので、ガラスブロックやモザイクなどの部分が全体の雰囲気を決めてしまったみたいです。
 
レトロな雰囲気が家を売る時にマイナスに働かないといいのだけれど…

 

2012年6月23日土曜日

リモデリング(改装)44
バスルームの改修35-ドアのトリムの取り付け-

 ミラーフレームの作成と平行して、ドアとトリムの取り付けの作業をしました。

(↑取り付け前
左:バスルーム側
右:ホール側と取り付け前のトリム)

 取り付けたドアのトリムは、改装前についていた物をステインで塗装しなおしたもの。

 バスタブの幅が少し広くなったので、ドアを洗面台側に1/2インチくらい移動させて、バスルーム内のトリムのバスタブ側のトリムは取り付けませんでした。

(↑取り付け後
左:バスルーム側
右:ホール側)

 取り付けの順序はドアを最初に取り付けて、ホール側のトリム、バスルーム内のトリムの順で取り付けました。

 ドアとトリムがついたので、バスルームの改装は作業中に割れてしまったタイル目地の補修と釘や釘や螺子などの跡をタッチアップする作業が終わったら、改修完了です。

余談:

 バスルームのドアもついて、シャワーが使えるようになったので、怪獣に試しに使ってもらっていました。

 5~6回使ったあたりで、シャワーを手に持って使おうとホルダーから外したら、シャワーの根元の部品に亀裂が入ってしまった(ノ∀`) アチャー。

(水色の矢印の先、水色の点線の部分)

 シャワー&カランのセットは1年間のメーカー保障がついていたので、亀裂の入った部品だけ交換してもらおうと購入したお店に持っていったら、部品の取り寄せは出来ないけれど商品と同じ額のプリペイドカードと交換できるので、同じセットを買ってシャワーの部分だけをつけるか、メーカーは違うけれど似たようなデザインのシャワーの部分だけの製品を買ってつけるように言われて、178ドル分のプリペイドカードを貰いました。

(↑新しく交換したハンド・シャワー。
持ち手の形が少し変わって、シャワーヘッドの部分が少し大きくなって形が変わったくらいで、見た目はほとんど変わらない。)

 店内を探したのだけれど、似たようなデザインで取り付け可能なシャワーの部品が見つからなかったので、他のDIYショップに行ってシャワーを探すことにしました。
 別のDIYショップで似たようなデザインのシャワーの部品が見つかったので、40ドルで購入。
 手間はかかったけれど、40ドルでシャワーとカランのセットが取り付けられてしまったことに…
 壊れて良かったんだか、悪かったんだか┐(´-`)┌

2012年6月21日木曜日

リモデリング(改装)43
バスルームの改修34-ミラーの枠の作成-


 ミラーをホルダーで仮に留めてあったのですが、小さなホルダー6個だけで留めておくのは心もとないし、フレーム(枠)なしだと見た目もあまりにシンプルすぎるので、フレームをつけることにしました。

 はじめはDIYのお店で売っているトリムを買ってミラーに合わせてカットしてフレームを作ってバニティ(洗面台)と同じ色にステインで塗装する予定でした。

 ところが、お店で売っているトリムはデザインが気に入ったものが見つからなかったことと、ミラーを支えられる程の厚みのあるものが見つからなかったので、自作することにしました。

①幅8インチ×長さ8フィート×厚み3/4インチの板を幅2.5インチに細長く切って枠板を作る。
切った枠板を、表は両端3/8インチ残して、リーマーで中央を凹型に削る。
裏側は鏡を乗せる溝を切る。
②溝を切った板をペイントする。
③ペイントが乾いたら、(ミラーホルダーを外して)ミラーの周りに枠を取り付ける。
④取り付けが終わったミラーフレーム。

⑤取り付けが終わったフレームの凹の溝の部分にモザイク・タイルを貼っていく。
今回使ったのは、プラスティック・タイル(1フィート×1フィートのシート状)、シェル・タイル、ミラー(モザイク・タイルに合うサイズがなかったのでガラスカッターでカットした)の3種類。
⑤-1:床のタイルを貼る時に使った接着剤を使って、溝の部分に貼っていく。
⑤-2:モザイク・タイルを貼り終わったミラーフレーム。

⑥接着剤が乾いてタイルが完全に固定されたら、目地セメントを作ってモザイクの隙間を埋めていく。
今回の作業に使ったのは、アンサンディド(砂の入っていない)の目地セメント。
⑥-1:水とセメントを混ぜ合わせてピーナツバターくらいの固さに練って、5分~10分くらい置く。
⑦セメントの準備が出来るまでの間に、フレームの木の部分にマスキングテープを貼る。
⑧目地セメントをタイルとタイルの隙間に塗りこんで、15~30分待つ。
⑨目地セメントが少し固まってきたら、水で塗らしたスポンジで余分なセメントを拭き取る。
⑩暫く待って、マスキングテープを剥がして完成。
\(^o^)/

余談:ミラーのフレームの作成は、木の枠の作成と取り付けは夫が、ペイントとモザイクタイルは私が担当しました。

 実は、
「どうせ自作するならモザイクタイルのミラーフレームがいい」
と、拘ったのは私。
シャワー・アルコーブにガラスブロックを使ったので、ガラスブロックの雰囲気に合わせたかったからです。
 夫は、モザイクタイルを貼っていく作業は手間もお金もかかるし、最近の流行じゃないから反対していました。
 話し合いの末、
「モザイクの作業は(夫の)手伝いなしで自力でやる事」
を、条件にモザイクのミラーフレームを作成することに決まりました。
 

2012年6月19日火曜日

リモデリング(改装)42
バスルームの改修33-トリムのペイント&取り付け-


 今回は、タイルとドライウォールの境目にトリム、床とドライウォールの壁の境目にベースモールディングをつける作業です。
(↑左の写真の水色の点線の部分が取り付け位置)

 当初はタイルと似たような色の、陶器のトリムやベースモールディングをつける予定でしたが、値段が10cmで5~9ドルと高価だったので、木のトリムを買ってタイルと似た色にペイントすることになりました。


 トリムやベースモールディングを取り付け長さにカットしてからペイントします。

 今回トリムとベースモールディングをペイントした方法は、デコラティブ・ペイント(Faux Painting)の手法の一つでラギングという方法。

(←写真
上:ベースの色に使ったペンキ
中:トリムにベースの色を塗っているところ
下:ベースの色を塗り終えたトリム)

 まず、地の色(ベースの色)をトリム全体にムラなく塗ります。
(今回地の色に使った色は、Martha Stewartというブランドの、カプチーノという色。店頭で調合して作ってもらいます。
 調合ペイントは返品が出来ないことと、一番小さいサイズが約900mlでトリムに使うには多すぎたので、テスターのサイズ約230mlを買いました。
 写真の入れ物はサンプルのサイズなので、別のメーカーのラベルが貼ってあるけれど、中身はMartha Stewartのブランドだそうです。)

 ベースの色のペイントが乾いたらラギングに移ります。

 ラギングに使った色は、特殊仕上げ用のペイントで、Potter's Clayというテクスチャーのロー・シュガーという色で、地の色よりも明るい色です。
(特殊仕上げ用のペイントにはテスターのサイズがなかったので、872mlの一番小さいサイズを買いました。)

(←写真
上:ラギングに使ったペイント。
中:ラギングを始める前のトリム。
下:ラギングをしているところ。)

 ラギングのやり方はとても簡単。
 ペイントに浸したくしゃくしゃに丸めた布を軽く押し付けて、布の襞の模様をつけていくだけ。
 同じ襞の模様を繰り返さないように、布の持ち方を変えるのが自然な感じに仕上げるコツ。
 今回は、ロー・シュガー色のペイントで地の色よりも明るいラギングをして乾かした後、ロー・シュガーにステンシル用の茶色い絵の具を少し混ぜて地の色よりも濃い色を作ってラギング。タイルの色に近い色に仕上げました。

 ラギングのペイントが完全に乾いたら、トリムの取り付けです。

 トリムの裏にコーキングを塗っ取り付け位置に貼り付けます。

(←トリムの裏にコーキングを塗っているところ) 

 

 ネイラーで釘を打って、トリムを固定します。
(釘を打つ位置はドライウォールの上。あらかじめスタット・ファインダーでドライウォールの裏の柱の位置を確かめて、柱に釘が固定できるように印をつけておきます。)

(←ネイラーでトリムを固定しているところ。)

 釘穴や継ぎ目が目立たないように、パテで埋めてペイントでタッチアップをかけたら、作業は終了です。

(↑取り付けが終わったトリム、ベース・モールディング、点検口の蓋)

 トリムやベース・モールディングと一緒に、点検口のトリムもペイントして、蓋も取り付けました。

(←写真
上:取り付け前
中:取り付け中
下:取り付け後)

 余談:今回使った特殊仕上げ用ペイントは普通のペイントの値段の約4倍でした。

 節約家の夫は、使う量が少しなのに1ℓ弱もペンキを買うのが納得行かなかったみたいで、
「木のトリムの値段+ベースのペイントの値段+特殊仕上げ用のペイントの値段を合わせたら、陶器のトリムを買うほうが安かったんじゃないか?
ヽ( )`ε´( )ノ」
と、文句を言っていました。

(私の心の声:「いえいえ、使わなかった材料全部の値段を合わせても、一番安い陶器のトリムの1m分にしかならないって…」)

 ペイントの終わったトリムを見ても、文句を言っていたけれど、取り付けたらタイルの色とほとんど変わらない仕上がりで違和感がなかったので、文句がピタッと止まりました。

2012年6月18日月曜日

夏休み2012(怪獣)

 先週、怪獣の学校ではファイナル(学年末テスト)があって、今週からは夏休みに入っている。
 これで、春学期休みを取っている娘と怪獣と2人とも長期休みに入ったことになる。
 来週、娘は夏学期を受講するために大学に戻る予定だから、怪獣と夏休みが重なるのはたった1週間。

 「折角の夏休みだから、家族で旅行に行こう」
と、言うことで、この記事がUPされる頃は旅行に出かけているかも知れない。
 グリーンカードも取れたので、念願のアラスカ・ハイウエイは時間的に無理だけれど、カナダにも行ける。
 一昨年と去年は旅行には行けずに夏中家にいたので、今年はちょっと遠出が出来るといいのだけれど…

 (↑の写真は、学年末で怪獣が持ち帰ってきた2Dアートのクラスの作品。)

2012年6月14日木曜日

花泥棒の正体


  我が家の玄関を出て2mくらいのところに、飾りの低い塀があって、塀の外側に沿って菖蒲やユリ科の植物が植えてあるのだけれど、その中の黄色の花の咲く株が5月の末頃からたくさん蕾をつけていました。

(←玄関先の黄色い花。
多分ユリ科だと思うのですが、名前がわからない。)

 蕾もふくらんで、「明日あたりに咲き始めるかな?」と楽しみにしていたら、花だけごそっと摘まれてしまった。

(←水色の矢印の先、茶色く変色してしまった茎の先端に、蕾がついていた。)

 花だけが摘まれてしまうのは、今回が初めてではなくて、去年も庭先のアマリリスの花が被害に遭っている。
 被害の状況も全く一緒。花と蕾だけが跡形もなくなくなっていて、葉は被害に遭っていない。

 兎や鹿なら花だけでなくて葉っぱも食べられてしまうだろうから、花泥棒?(人間)と思ったけれど、
 人間なら茎の下のほうから切り取るだろうから、一体何が何の目的で花と蕾だけ摘んで行ったのか、ちょっと気味が悪かった。

 花だけが摘み取られてしまった事を友人のCさんに話したら、
「それは、グランドホッグだよ」
とのこと。

 グランドホッグって…立春の日に天気を占うあの動物←のこと?

(←グランドホッグ。ウィキペデア
http://en.wikipedia.org/wiki/Groundhog
より引用。)

 グランドホッグはリス科マーモット属の動物で、体長40cm~60cm、体重2kg~4kgで、地面に穴を掘って住んでいる。

 夫
に、グランドホッグの事を話したら、
「庭で穴を見かけた。モグラの穴だと思った」
と、言って庭の穴を見せてくれた。

(←夫が見せてくれた庭の穴)

 夫の言う穴は直径5cmくらいで、どう考えてもグランドホッグが掘った穴にしては小さすぎ。
 グランドホッグじゃない、別の何か住んでいそう…
蛇とか怖いものじゃないといいのだけれど… 

2012年6月8日金曜日

リモデリング(改装)41
バスルームの改修32-アクセサリー類の取り付け-


 バスルームの改修も、あとはミラーやドアの枠などのトリム類の取り付けと、タオルハンガーやトイレットペーパーホルダーなどのアクセサリー類の取り付けを残すのみになりました。

 タオルハンガーなどのアクセサリー類は、いつでもつけられるので取り付けはトリム類を取り付け後にする予定でした。
 けれども、店頭で売られているトリムで気に入ったデザインのものがなかったので、自作する事になり、作成に暫く時間がかかりそうなのでアクセサリー類を先に取り付けることにしました。

(←バニティの取っ手)

 まず最初はバニティの取っ手から。
バニティの付属品で付いていた取っ手は、ステンレスカラーでシャワーヘッドや蛇口の色と合わなかったので、ブロンズ色の取っ手を購入してつけました。

 次は、タイルにハンマードリルでネジ穴を開けて、冷暖房の吹き出し口のカバーやトイレットペーパーホルダーやタオルハンガーを取り付けました。

(←上:タイルにハンマードリルでネジ穴を開けているところ
下:開けたネジ穴に冷暖房のベントのカバーを取り付けたところ。)

 ハンマードリルは振動させながら穴を開けていく道具なのですが、穴を開ける時のタイルの振動で、一部目地が割れてはがれてしまいました
(TmT)ウゥゥ・・・

(←トイレットペーパーホルダー)

 今更、目地のやり直しぃ~?
面倒くさいなぁ~(TwT。)
と、思ったけれど仕方がない。
トリムの作業も終わって、最後の仕上げの時に、ヒビの入った部分をはがして、目地の塗りなおしをすることにしました。

(←タオルハンガー。
左:取り付け前、右:取り付け後)

 タオルハンガーは、シャワー・アルコーブにバスタオルを掛ける物を一箇所つけただけ。
 洗面台のタオルハンガーは、将来左右のバニティの間にテーブルを作って取り付ける予定なので、当面の間はスタンド式のタオルハンガーを使うことにしました。

(←スタンド式のタオルハンガー)

 ところがっ、
 スタンド式のタオルハンガー、見た目はプリティーなんだけれど、タオルを掛けるときにタオルを畳んだまま掛けるので、手を拭いた後なかなか乾かないことが判明。
┐(´-`)┌ダミダコリャ~

 返品OK大国アメリカなので、
返品してしまおうかな…と、思っているところです。

 

記事の続きは→バスルームの改修33へ

 

 

 

余談:シャワーカーテンとカーテンポールについて

(←上から、カーテンクリップ、カーテンポール、アウター・シャワーカーテン)

 洋式のお風呂やシャワーを使う時に、必要になるのがシャワーカーテンなどの水避けですが、我が家は壁に固定するカーテンポールはつけないことに決めています。

 理由はシャワーカーテンをつけると暗くなるから。

 カーテン以外で水を避けるために、バスタブの縁にガラスの水避けをつける点までは夫婦で意見が一致したのですが、デザインの点で意見が合わなくて現在保留状態です。

(←フレームのない開き戸タイプのバスタブ・ドア
http://milo.com/aciflex-polished-chrome-frameless-bathtub-door
より引用)

 現在夫婦のバスルームのシャワーアルコーブについているのが引き戸タイプなのですが、引き戸にするとバスタブの縁にレールがついて邪魔だし、下のレールにゴミが溜まりやすくなるので、夫はヨーロッパ風のフレームのない開き戸タイプのドアで、アルコーブの一部を覆うタイプを希望。

(←上下にフレームのついたスライド式のバスタブ・ドアhttp://www.theslidingdoorstore.com/BathEnclosures.asp
より引用)

 一方私は、開き戸タイプのドアだと、開けた時にバスルームの入り口のドアとぶつかってしまうので、スライド式で閉めた時にアルコーブ全面を覆うタイプを希望。
(スライド式なので、最低でも上下のレールは必要。)

 結局改修している間に意見がまとまらず、暫くは突っ張るタイプのカーテンポールにシャワーカーテンを吊り下げて使うことになりました。
 一時的にせよ、夫も私も一番選びたくなかったオプションになってしまうのは、皮肉な結果だと思いました。

2012年6月6日水曜日

リモデリング(改装)40
バスルームの改修31-鏡の取り付け-

 左側のバニティの改造の合間(ボンドが乾いて固定するのを待つ間)に、ミラーの取り付けをしました。

(↑ミラーを支えるホルダーを軽く仮止めしたところ
水色の矢印の先がホルダー)

 取り付けたミラーは改修前についていたミラーで、高さ3フィート(92cm)×幅7フィート(214cm)の大きいもの。
 日本のシステム洗面台のように、左右の洗面台の壁2箇所に分けて鏡を入れることも出来たのですが、元々ついていた鏡を処分するのが大変な事と、
狭いバスルームを少しでも広く見せたかったので、古い鏡をそのまま流用してあとで枠を作って取り付けることにしました。


 作業の手順は…

①スタッド・ファインダー※1で壁の裏にある柱の位置を確認して印をつけ、鏡を支えるホルダーのネジの位置を決める。
鏡の下縁はホルダーが水平に並ぶように、レベルで水平の線も出して印をつける。

(←軽く仮止めした、ミラー・ホルダー
ホルダーの左右の短い縦線の間が柱の位置、
横線が水平線)

②ミラー・ホルダーを軽く仮止めする。

③壁との接着度を高めるために、取り付けるミラーの裏側にシーラーを塗る。

(←ミラーの裏側にシーラーを塗ったところ)

 取り外す前は、洗面カウンターのバックスプラッシュ※2(水はね避けの板)の上に鏡を置いて線で支え、上2箇所と横2箇所の合計4箇所のミラーホルダーで点で支えてありました。
 今回は下3箇所と上3箇所の合計6箇所のミラーホルダーだけで鏡を支えるため、支える強度が心もとなく感じたので、シーラーを接着剤のようにして使いました。

 いよいよ、ミラーを壁に取り付けます。

④ミラーの下の縁をミラーホルダーの上に乗せて、設置位置に横が水平に鏡面が床と垂直になるように(鏡の裏が壁にぴったりくっつくように)置いて(位置がずれないように手などで)支える。

(←ミラーをホルダーに乗せているところ。
鏡が大きくて結構重量がある上にワレモノなので、今回の作業の中で最も神経を使う作業でした。)

⑤ミラーを設置位置に置けたら、鏡が壁から離れないように押えながら、ミラーホルダーの螺子を締めて固定する。

(↑上縁のミラーホルダーを螺子で留めているところ)

 先に、仮止めしてあった、下縁の3箇所のミラーホルダーの螺子を、ドライバーで締めて固定。
 次に、ミラーの上縁にあわせてホルダーをつけて螺子で固定。
(注意:上下のホルダーの固定が完全に終わるまでは、ミラーを壁に押さえつけて支えておくこと。)

(←固定が終わった下縁のミラーホルダー
こんな小さなミラーホルダー6個で、あんなに大きいミラーを支えているなんて…ちょっと不安。)

 ホルダーの固定が終わったら、ミラーの設置は終了です。

(↓設置の終わったミラー)


※1:スタッド・ファインダー


 壁の内側のスタッド(柱)や金属などをスキャンする道具。

(←の写真のスタッド・ファインダーはスタッドのスキャンが2種類、金属のスキャンが1種類のもの。
 スタッドファインダーの横にあるボタンを押しながら、壁をなぞるように動かすと、目標物(柱や金属)の箇所でランプが点灯して音が鳴るようになっている。) 


※2:バックスプラッシュ

(←以前の洗面台についていたバックスプラッシュ:水色の点線で囲った部分)

 バックスプラッシュは、シンクなどの周りの防水のタイルや壁。
 以前のバックスプラッシュは、バニティーカウンターと同じ素材のラミネートの板で幅が10cmくらいのものが、カウンターの周りにぐるっと貼られていた。

2012年6月4日月曜日

リモデリング(改装)39
バスルームの改修30-バニティの配管-


 バニティの改造が終わって、洗面ボウルの高さが決まったので水道と排水の管を洗面シンクに繋ぎました。

(←作業前の右側のバニティの洗面シンクの下。
ベージュの管は元々ついていたU字トラップ管。
左右の位置も前後の位置もシンクの排水管とかなりずれている。)

 止水栓と混合水栓を結ぶ管はフレキシブルの管なので、繋ぐだけでOKだったのですが、排水管は以前についていた洗面シンクの物と高さも位置も太さも変わっていたので、調整が必要でした。


 まず、既存のU字トラップ管を緩めて、シンクの排水管と左右の位置が合うように角度を調整します。←①


 


 

 太さの違う管を同士を繋ぐためのアダプタをはめて、左右の位置が合っていることを確認後、U字トラップを固定。←②
(←②の写真ではU字トラップが前にずれているのが分かる。)

 左右の位置を合わせた後は、前後の位置を調整します。
 U字トラップのついている管が長くてシンクの排水管よりも前にきていたので、余分なパイプをカットすることに…

 バニティを一度除けて、排水管に印をつけてグラインダーでカット。←③
(注意1:切り口が斜めに歪まないように、管に直角になるように切る。
グラインダーの扱いには注意。)

 余分な長さの分だけ、切り離した管に印をつける。←④
(注意2:パイプとパイプを繋ぐアダプタについているストッパーの厚みも考慮して長さを決める※)


 


 

 ④でつけた印からパイプをグラインダーで切り落とす。←⑤

(今回は余分なパイプを切り落とす作業でしたが、
長さが足りない場合も一度切り落として、アダプタ2つを使って足りない長さの分だけパイプを継ぎ足します。)

 パイプのカットが終わったら、バニティーを設置位置に戻して、仮にパイプ類を繋いでみて、シンクの排水管とうまく接続できるか確認する。

(←太さ変更用のアダプタ、U字トラップ、アダプタ、壁から出ている排水管を仮に繋いで見たところ)

 接続に歪みがないのが確認できたら、パイプ類の固定作業~水道管の接続作業に移ります。

 固定は壁側のパイプにU字トラップをプライマー(シール剤兼接着剤↑の写真の①)で固定することから始めました。
 プライマーを壁側のパイプの外側に塗る↑②
 アダプタの内側にプライマーを塗る↑③
 パイプにアダプタをストッパーで止まるまで押し込んで接続する。
 今度は接続したアダプタの内側とU字トラップのパイプの外側にプライマーを塗って、U字トラップとアダプタを接続。↑④
 太さ変更用のアダプタをU字トラップとシンク側のパイプの間にはめ込んで、ネジ式の部品で固定。↑⑤
 パイプが接続&固定されたら、フレキシブルパイプで止水栓と混合水栓を繋ぐ。↑⑥

 最後に、水やお湯を出して水道管が上手く機能するか漏れがないか、排水管も同様に確認して作業は終了です。

(←シンクにお湯を溜めて、ポップアップ止水栓が機能しているか、オーバーフロー用の排水口が機能するか、のチェックをしているところ)

 ちなみに、左側のバニティは既存のU字トラップとシンクの排水管の左右のズレはなかったので、前後のズレを修正する(パイプをカットして短くする)ことと、太さ変更用のアダプタをつけるだけで済みました。 

※ストッパーの厚みも考慮して長さを決める 

アダプタの真ん中付近にあるストッパー。
←の写真の矢印の先に、数ミリの厚さのリング状の凸起(ストッパー)がついている。

2012年6月2日土曜日

リモデリング(改装)38
バスルームの改修29-バニティの改造-


 既製のバニティ(洗面台)を仮置きしてみたら高すぎたので、下の部分をカットして低くすることにしました。

(←カットする前のバニティ
水色の点線の部分がカット予定の部分)

 下の部分をカットするだけならそんなに手間もかからないので、バニティの設置はすぐ終わる予定でした。
 ところが、夫のこだわりが頭をもたげてきて、2つのバニティがシンメトリーになるように、向かって左側に置くバニティの引き出しの位置と扉の位置を入れ替えると言い出した。

ヾ( ̄ー ̄ゞ))..( シ ̄ー ̄)ツ_ガンバレ
(自分が改造するわけじゃないので、お気楽な私)

 とりあえず、バニティの下の部分をカットして高さを低くする作業から始めました。

(←上:ジグソーでカットしているところ。
中:カットして切り離したバニティの下の部分
下:切り口をサンダーで削っているところ。)

 カットしたい長さを測って、マスキングテープで印をつけてジグソーでカット。その後、ジグソーで切っただけでは切り口が粗くて凸凹しているので、滑らかにするためにサンダーで削りました。
(注意1:切り取りの印をつけるときは、水平になるようにレベルを使う。
注意2:サンダーで削る時は削りすぎに注意。
削り過ぎると水平でなくなる。)

(←下の部分を切り取った右側のバニティ
写真で見るとあまり変化がないように見えるけれど…)

 下の部分を切り取って、右側のバニティの改造作業は終了。
 次は左側のバニティの引き出しの位置と扉の位置を入れ替える作業にとりかかることにました。

 

 最初に、引き出しのレールを支えている板(表側の板)を切り離しします。←①
 左の写真の矢印の先が、切り離した後に木工パテを塗って切り口を整えたところ。
(注意3:切り離した板は180℃回転させて使うので、カットする時は傷をつけないように。)


 次に、引き出しを移動させたい位置に①で切り取った板を取り付ける。 ←②
 取り付け箇所は(金具を使った一箇所を除いて)ダボを埋め込んで本体と繋いで木工用ボンドを塗って接着。
 ボンドが乾くまでクランプで押えておきます。


 

 

 ボンドが完全に乾いたら、引き出しのレールを支える内側の板を取り付ける。←③
 表側の板の様に外側から見えるわけではないので、元からついていた板はそのままにして、パインの合板をカットして取り付けました。


 

 内側の板が完全に固定されたら、引き出しのレールを取り付けるための穴をドリルで開けて、引き出しを仮付けして問題がなければ、レールを外してキャビネットの色に近い色で板を塗装。←④


 

 表面の板を切り取ってパテ埋めしてあった切り口を近似色でタッチアップをかける。←⑤
 写真⑤の水色の矢印の先がタッチアップをかけたところ。
切り口がほとんど目立たなくなりました。
(参考までに…今回、内側の板ととタッチアップに使ったのはCobat社のピカーンという色のウッドステイン。)

 ステインが乾いたら、引き出しと扉を取り付けて作業完了。

(←下の部分を切り取って、引き出しと扉の位置を入れ替えた左側のバニティ。)
 左側だけの写真を見ると「右側のバニティの鏡像?」と思うくらいシンメトリーに出来上がりました。

☆⌒d(*^ー゚)b グッジョブ!!
アリガト♪夫(*'-^)-☆

(↓両方のバニティーを一緒に写したところ)