2012年5月19日土曜日

永住ビザ申請


 2012年4月の上旬に雇用ベースの永住ビザの許可がおりました。
 無事にビザがおりたので、これから数回に分けて、記録のために我が家の永住ビザの申請の流れを書いていこうと思います。
(実はバスルームの改修がバニティーの改造に手間がかかってストップしたままなうえに、夫のメキシコ出張があったのです
(;´Д`A ```
ビザ関係の記事は興味のある人はほとんどいないと思うので、改造が終わるまでの間のつなぎで毎日更新&短期集中でザッと書いていく予定です。)

 永住ビザが取れるまでは、夫はLビザ(企業内転勤ビザ)で働いていたのですが、2012年(今年)の10月にはビザの期限が切れてしまうので延長のための更新が必要でした。
更新してもあと2年しか延長できないので、仕事の都合上Lビザ(非移民ビザ)から永住ビザ(移民ビザ)を申請することになりました。

 移民ビザにはいくつか種類があって、大別すると4種類※1。
・家族ベース
・雇用ベーース
・難民
・抽選

 夫は雇用ベースのビザでカテゴリーはEB1※2(国際企業管理職)、資格申請とAOS※3(アジャストメント・オブ・ステータス)を同時申請をしました。

 夫のビザが切れるのは2012年の10月だったのですが、永住ビザの手続きには時間がかかる※4ので、2011年の4月頃からビザの手続きの準備を始めることになりました。


 


 

用語:

※1:大別すると4種類
・家族ベースは、アメリカ市民や永住者が家族をアメリカに呼び寄せる時に申請するもの。
アメリカ市民と結婚した場合などは、家族ベースでの申請になります。
・雇用ベースは、雇用主(スポンサー)が提出するか、アメリカ国内で投資をして雇用を生み出した人(投資家)や国際的な研究者やスポーツなどの卓越した能力を持った人が申請できる。
その仕事ができる(アメリカ国内に)労働者がいないこと、申請する労働者が技術や経験を持っていることなどの、色々な条件があります。
・難民は、経済難民や政治難民などの区分がありますが、日本人には当てはまりません。
・抽選は移民多様化ビザプログラム(DV)の当選者の中から永住ビザが発給されるプログラムで永住ビザを取得する方法。日本人は毎年3万人くらいの応募で当選者は300人前後なので、1/100くらいの確率です。
当選した人は、永住ビザに申し込む資格が得られるだけなので、当選者全員にビザが発給されるとはかぎらないです。

 

※2:カテゴリーはEB1
主な雇用ベースのカテゴリー
EB1(第一優先)は、卓越した能力保持者、国際的に認められた研究者、国際企業管理職など。
EB2(第二優先)は、大学院卒か大卒で5年以上の職歴、国益免除。国益免除を除いて申請に労働認定書(labor certification)の取得が必要。
EB3(第三優先)は、大卒、短大卒、専門学校卒、その他。申請に労働認定書(labor certification)の取得が必要。

※3:AOS
Adjustment of Status(アジャストメント・オブ・ステータス)アメリカ国内で非移民ビザ(我が家の場合はLビザ)から移民ビザに変更するための申請。

※4:永住ビザの手続きには時間がかかる
夫が申請したカテゴリーは、永住ビザの中でも手続きの時間が短いカテゴリーで、申請から半年~1年でパーマネント・レジデンス・カード(グリーンカード)が発給される。
EB3などは最終の手続きに進むまでに申請から6年(2012年現在)かかっているようです。

2012年5月15日火曜日

雨季2012


 今年は4月の下旬ころから雨季に入ったみたいです。
一日中雨の降っている日も多いのですが、午前中だけ雨の日、午後だけ雨の日、夜だけ雨の日の様に部分的に雨の降る日も多くて、晴天が一日中続くということがほとんどなくなりました。

(←雨に濡れている裏庭のデッキ)

 五月に入っても、ずっと雨続き。
4月の末に娘が夏休みで帰省してきているのに、雨続きで夏恒例のお散歩が出来ないのも残念です。

(←玄関先のアヤメ)

 毎日雨が降ってくれるおかげで、庭の芝生に水撒きをしなくて済むのは水道代が助かるのだけれど、雨が降るとどうもモチベーションが下がってしまう。

 私がブログに「暖かくなった」と書くと次の週は寒くなるなど、反対の事が起こるみたいなので、「雨ばかり」と書いたら、来週あたりから晴天の日が続くようにならないかしらと、ちょっとだけ期待しながらこの記事を書いています。

2012年5月13日日曜日

リモデリング(改装)37
バスルームの改修28-バニティトップ(仮置き)-


 バニティが高すぎたのでカットしなければならないのがわかって、作業が先に進まなくてガッカリしたけれど、
折角バニティトップ(カウンター)と蛇口も買ったのだから、仮置きしてイメージだけでもチェックしよう、ということになりました。

(←バニティトップ。
左:表からみたところ。右:裏から見たところ。)

 今回購入したバニティトップはカウンター(天板)と洗面ボウルが一体になったタイプ。ソリッド・サーフェス・テクノロジーという工法で作られたもので、プラスティック製。
耐熱温度は低い(65.5℃)だけれど、防カビ・防ステインで天然石や人工石のカウンターよりもお手入れが簡単という謳い文句。
耐熱温度が低いのでキッチンのカウンターには不向きだけれど、洗面ボウルに使うには充分で、お値段も天然石や人工石よりは安いのが購入の決め手になりました。

(←蛇口とポップアップ水栓のセット)

 バニティ・キャビネットの中で屈みこんで作業するよりは、バニティートップをキャビネットに載せる前に取り付けるほうが楽なので、蛇口と排水栓を先に取り付けることにした。

 今回選んだ蛇口はシャワーのメーカーと同じメーカーのもので、色も同じオイルラブド・ブロンズ。

(←蛇口取り付けの様子。
上:表から見たところ
下:裏から見たところ。真ん中の穴はポップアップ排水栓の金具を通す穴。)

 蛇口はお湯と水のレバーが別の2レバーの混合水栓。
 2ハンドルの蛇口は見た目はプリティーなのだけれど、使い勝手はいまいち。
 日本はシングルレバーの混合水栓が多いけれど、アメリカはデザイン上の理由からか洗面台の蛇口は2ハンドルの物がほとんど。

 蛇口の取り付けサイズは、お湯と水の栓の間隔が4インチのもの。間隔4インチと8インチの混合水栓がスタンダードのサイズだけれど、8インチの水栓はお値段が高かったので、4インチを選びました。
注意:蛇口(またはバニティトップや洗面ボウル)を購入する時は、蛇口の取り付けサイズとバニティトップの穴の位置が合うかどうかを確かめてから買うこと。

(←ドレインユニット/排水栓の取り付けの様子。
上:表側から見たところ。
下:裏側から見たところ。)

 排水栓は蛇口の後ろのレバーを押すと排水口の蓋があがるポップアップ排水栓。
 排水口も蓋も蛇口と同じ色のオイルラブド・ブロンズでした。

(←ポップアップの金具の取り付けの様子。)

 ポップアップのレバーの取り付けは難しいのではないかと思ったのだけれど、説明書のとおりに組み立てていけば、(レバーの長さを調整する必要はあったけれど)意外と簡単に取り付けられました。

 排水口の蓋が動くかどうかを確認して、バニティトップをキャビネットの上に乗せました。

(←バニティ・キャビネットにトップを載せているところ。
左:載せる前。
右:トップを載せているところ。)
 水道や排水管を繋げば使えるのですが、バニティをカットしなければ配水管の長さが決まらないので、今はここで作業がストップしていて洗面台として使えてないのですが、見た目は洗面台っぽくなりました。

おまけ:↑の写真を見てください。
普通の洗面ボウルにあるはずの物が、写っていないのですけれど何でしょう?
答えは↓から…

 

記事の続きは→バスルームの改修29へ

 

 

答え:

 普通は水色の矢印の先あたりにあるのですが…
この洗面ボウルには写っていません。

答えは…オーバーフロー防止用の排水口。

「オーバーフローの排水口がなかったらどうなるんだ!
/(´o`)\オーノー!!」
と、心配になったけれど、
良くみたらちゃんとついてました。

 ←こんな所(水色の矢印の先)に!!
しかも、かなり小さな穴。

「こんなので本当に機能するのだろうか?」
と、一抹の不安はあるものの、水道と排水管がつくまでは確かめようがない
ε-(ーдー)ハァ…
 

2012年5月11日金曜日

リモデリング(改装)36
バスルームの改修27-バニティ仮置き-


 バスルームの改修も、あとはバニティ(洗面台)とミラー(鏡)ドア枠などのトリムの取り付けを残すのみになりました。

(←改修前の古いバニティー)

 タイルとプラスタボードのトリムの長さを割り出すために、バニティ(洗面台)を仮置きしてみる事にしました。

 DIY好きの夫はバニティ・キャビネットも自作したかったみたいなのですが、お金も時間もかかるので、出来上がったものを買うことにしました。

(←購入したバニティキャビネット。
クローゼットと室内ドアが後ろに写っていて、色の対比の参考になると思います。)

 キャビネットの色は、既存の(クローゼットや室内のドアなどの)建具の色に最も近い「シナモン」という色をえらびました。
 改修前のキャビネットの色は建具の色と一緒だったのですが、見える部分がオーク材で出来ていました。
私はオーク独特の木目が嫌いなので、新しく購入したキャビネットはオーク調でないものを選びました。

 オーク材はパイン材などと比べると木質が固いので値段も高いし高級感もあるのですが、70~80年代のイメージが強くて嫌だった。

(←バニティ・キャビネットを置いてみたところ)

 バニティ・キャビネットを置いてみて気がついたのですが、
キャビネットの高さが以前の物よりもかなり高い
; ̄ロ ̄)!!ガーン

(←以前のキャビネットを外したところ
キャビネットがあった部分の床が周りの床より低くなっている)

 以前のキャビネットは、タイルの貼られていた床よりも1インチ(2.54cm)低いサブフロア(下張りの床)に置かれていたうえにキャビネット自体の高さも76cmしかなかった。

 新しいキャビネットの高さは88cm。
バニティトップ(天板)を乗せたら90cmを越えてしまう。

 新しいバニティと古いバニティの床からの高さの差は約15cm。

 いくら高いバニティが今の流行でも、低身長の私たち家族には使いにくいし、バニティが高すぎて流用しようと思っていた古いミラー(高さ3フィート×幅7フィート/92cm×214cm)がバニティトップと照明の間に収まらない
Σ(|||▽||| )ガビーン
。

 と、いうことで、バニティ・キャビネットの下のアーチの部分(←の写真の水色の点線の部分)2.5インチ(約6㎝)をカットすることに…

夫:「だから、自作しよう
って言ったのに…(`ε´)ブーブー
」
 

2012年5月9日水曜日

リモデリング(改装)35
バスルームの改修26-ライト等の取り付け-


 壁のペイントが終わったので、ライト(照明)やコンセントカバーなどを取り付けました。

(↑改装前についていたライト。)

 改装前についていたライトは60wの白熱球が8個も必要でかなり不経済だったので、球の数が少ないライトに付け替えることにしました。


(←上:付け替えたライトのパッケージ。
中:パッケージを開けたところ。
下:パッケージの中身。)

 今回購入したライトは、取り付け電球の数が3つのタイプ。

 パッケージの写真ではシェード(傘が)下向きに取り付けられているけれど、上向きにも取り付けられるということだったので、上向きに取り付けることにしました。
 シェードを上向きに取り付けると、スパイラル型の電球型蛍光灯を使っても球が見えないので、見た目良く(下向きだと下から見上げた時に電球が丸見えになってしまうため見た目が良くない)省エネできるからです。

(スパイラル型の球を選んだのは、電球型蛍光灯の中で一番価格が安いからです。)

照明の取り付け(取替え)作業の手順は…

①ライト(照明)を壁に固定する金具とネジを取り付ける。
金具に照明の固定用ネジを指定された位置(写真では左右両端の穴)に通して、中央の穴に既存の配線を通して壁に左右の固定用ネジが水平に並ぶようにネジ止めする。

②ライトの線と壁の配線を繋ぐ。
ライトについていた説明書にしたがって、ライトの線と壁側の配線を繋ぐ。
(写真はアースを繋いでいるところ)
注意:安全のため作業する照明のブレーカーとスイッチの両方を切って作業する事。


③照明(本体)を取り付ける。
照明を水平になるように壁の金具に取り付けて、ネジで固定する。


 


④シェード(傘)と電球を取り付ける。
シェードと電球を取り付けて、ブレーカーを戻してスイッチを入れ、電球が点灯するかどうか確認する。

注意:ライト(照明器具)は説明書にしたがって取り付けしてください。

(↑左:照明を取り付ける前
、シャワーアルコーブの灯りだけの状態。
右:照明取り付け後、シャワーアルコーブと壁の照明両方点灯した状態。)

60W相当の電球型蛍光灯×3で従来の物より5球も少ないけれど、壁にライトがついて、随分明るくなりました。

(↑新しい照明)

 照明の本体の仕上げ(色)は、←の写真では真っ黒に見えるのですが、シャワーやカランと同じオイル・ラブド・ブロンズ仕上げ(色)を選びました。

 照明の他にはコンセントカバーも(3箇所)取り付けました。

(↑左:コンセントカバー取り付け前
右:コンセントカバーを取り付けているところ。)

 コンセントカバーの色はタイルの色に近いベージュのストーン調の色を選びました。
 インテリア調のコンセントカバーは値が張るので、夫は
「普通のプラスティックので良くない?」
と、提案していましたが、私が譲らなかったので約8倍の値段のベージュのストーン調を買いました。

(←新しいスイッチカバーとコンセントカバー)

2012年5月7日月曜日

リモデリング(改装)34
バスルームの改修25-ペイント2回目-

  アルコーブの外側の壁の1回目のペイントと、その他の壁と天井の2回目のペイントをしました。

 手順は1回目の時とほぼ同じ。
①養生
③縁や角や前回の塗り残しなど細かい部分を塗る(↑の写真の左)
④ローラー刷毛で広い範囲と全体の仕上げをする(↑の写真の右と↓の写真の左)
⑤マスキングテープを剥がす(↓の写真の右)
(アクセサリー類や照明は、1回目の時に外してあったので②はスキップしました。)

(↑左:ローラー刷毛で仕上げ塗りをしているところ。
右:マスキングテープを剥がしているところ。)


(←ペイントが終わったアルコーブの外側の壁)

 ペイントが完全に乾いたら、ガラスブロックの周りにシーラーを塗る。

(あとは、←の写真では開いている点検口の処理が終わったら、アルコーブの外側の壁は完成なのですが、点検口の仕上げはもう少し時間がかかりそうです。)

2012年5月5日土曜日

リモデリング(改装)33
バスルームの改修24-アルコーブ外壁の施工-


 バスルームの改修の記事も今回で24回目。
去年の11月上旬に改修を始めて、半年経つというのにまだ仕上がらない。(週末DIYだから仕方はないのだけれど…)
あと一息なんだけれどなぁ~
 このままのペースだとバスルームの改修の記事だけで30記事を越えそうな雰囲気です。

(←プラスタボードやタイルを貼る前のアルコーブの外壁の状態。
写真は作業直前のものではなくて、タイル目地を施工する前のもの。)

 今回はアルコーブの外側の壁にプラスタボードとタイルを貼って、コンパウンドで継ぎ目や凸凹を埋めて、ヤスリで均してペンキを塗る下準備をしました。

(↑左:ハンダとネジ止めで継いだパイプ。
右:ハンダのいらないタイプのパイプの継ぎ手に交換したところ。)

 プラスタボード(石膏ボード)を貼る前に、①シャワーやカランの水道管から水が漏れていないかを確認しました。
 上の左側の写真の水色の矢印の先から、滲む程度だったけれど水漏れがあったので、ハンダのいらないタイプの継ぎ手に交換して、水漏れがないかどうかを再度確認。
 水漏れがなかったので、プラスタボードを貼る作業に移りました。

(↑左:プラスタボードを貼っているところ。
右:プラスタボードを貼り終えたところ。)
 
 ②プラスタボードを壁の形に合わせてカットして組み合わせ、ネジ止めして行きます。

(↑左・中:コンパウンドでプラスタボードの継ぎ目やガラスブロック周りの処理をしている所。
右:1回目のコンパウンド塗りが終わったところ。)

 プラスタボードのネジ止めが終わったら、③コンパウンドでフランケン状態の壁を修正していきます。ガラスブロックとプラスタボードの段差もコテで枠状に成形します。
(段差の部分を形成するのが難しく、左官の技術が欲しいと思いました。)

 1回目のコンパウンドでおおまかな修正と成形が終わったら、④コンクリートボード(壁の下の部分)にタイルを貼って、目地の作業をします。

 タイル貼りが終わったら、⑤2回目のコンパウンドを塗って細かい部分を修正して、⑥ヤスリで表面を整えペンキが塗れるようにします。

(←タイルを貼って、2回目のコンパウンドを塗って、ヤスリをかけたところ)

2012年5月1日火曜日

hard to say "I'm sorry."

 怪獣と夫がガレージで作業をしていた時のこと。
夫に言われて嫌々ながら作業をしていたので、注意深く作業していなかった怪獣が誤って立てかけてあった金属のトリムを夫のバイクの上に倒してしまった。
 バイク中毒の夫は、
「何してるんだあ!!
どうしてそんな事をするんだ?!」

と、大声で怒鳴ったものだから、怪獣はふて腐れて作業を中止して庭に脱走してしまった。

 夫は
「バイクに傷がついた(`Д´)」
と、怒っているし(傷と言っても3mmくらいの言われなければ気がつかないような小さな傷だったけれど…)
 庭に脱走した怪獣も
「わざとじゃないのに、何で怒られなければいけないんだよ!!」
と、怒っている。

 庭に脱走した怪獣を、わざとじゃなくても失敗して何かを壊したり傷つけたりしたら、「ごめんね」って言えばいいんだよと、説得。
 けれども完ぺき主義者の怪獣は、「悪意がなかったのに謝る」のは納得が行かない様子。裁判の様にどちらが悪いのか白黒つけないと気がすまないので、非を認めることは有罪を認めることと同じくらい深刻な感覚なのだろう。
 「ごめんね」は傷つけた物や気持ちに対して謝るのであって、自分が悪意があってやったと認めるわけじゃないんだよと、今回のような事故は誰も悪くないけれど、傷つけた人が謝るのが人間社会の決まりなんだよと、更に説得。
 やっと謝る気持ちになったみたいだけれど、怒っている夫が怖くて近づけない。

 それで今度は夫を説得する事に…
まず、「謝らないで逃げるのがゆるせない。」と憤る夫に、
 怪獣は完ぺき主義者で、以前の宿題未提出事件で、担任の教師が間違いを認めて謝った時も、怪獣は「僕が正しかった」と返事をしている事から、正しい正しくないに関わらず「謝る→ゆるす」という人間関係を円滑にするルールー(約束)を理解できていない事を説明した。

 (それに、夫だって失敗や間違いが多いにも関わらず、謝る事はほとんどない。
特に若い頃は、「自分は悪くない」と言うことが多かった。
結婚したての頃は、「どうしてこの人は『ごめんね』を言わないのだろう?」と、不思議に思った。暫くして、謝らないけれど「失敗した」という気持ちはあるみたいで、埋め合わせはするのだけれど決して謝らないタイプの人だと言う事がわかった。
 なんだかんだ言っても、結局親子で似通った性格なのである。なのに、自分の事は全く気がついていない「灯台下暗し」状態。
┐( -"-)┌ヤレヤレ)

 「私も謝るのは嫌いだけれど…」と前置きをしてから、夫も失敗や相手の気持ちを傷つける事があっても、謝らないことがある事を指摘。怪獣にとって謝ることはすごく勇気のいる事だから、たとえぶっきらぼうでも謝ってきたら、説教するんじゃなくて「いいよ」って言ってあげないと、次から謝る気持ちをなくさせちゃうよと、説明。

 その後、怪獣が夫に謝って、夫も怪獣をゆるしてあげて、(2人ともかなりぎこちなかったけれど)和解が成立。

 ε-(ーдー)ハァ~「やっと一件落着だよ。」

 この和解の後、怪獣は心なしか以前より「ごめん」を言う回数がふえたし、冗談っぽく謝る事も出来るようになってきたみたい。 
 

2012年4月28日土曜日

オープン外構2


 2週間くらい前に、隣のお家が道路に面した生垣を取り払ってしまった。

(←隣の生垣。
2011年5月撮影)

 春には黄色い花が咲いて綺麗だったのだけれど、あまり手入れがされていなくて、去年の夏はジャングル状態だった。

(←取り払われた生垣。
水色の点線の部分。) 

 ウッドデッキの工事の後も、電動ノコギリの音が続いているなぁ、と、思っていたら、ある日の夕方、生垣が忽然と姿を消していた。

 生垣がなくなってお隣さんの庭は道路から丸見え。
お隣さんの庭だから、丸見えになろうとお隣さんの勝手だけれど、問題は我が家のリビングも道路から丸見えになってしまったこと。

(←我が家のリビングからの写真。
水色の矢印の先が道路を走る車。)

 昼間のうちはガラスの反射で外から中は見えにくいけれど、夜は往来からリビングが丸見え。
 リビングの窓(パティオドア)は去年の夏取り替えたばかりで、窓枠のデザインで夫婦の意見の食い違いがあったため、窓枠(トリム)がついていないです。
トリムがないとブラインドもつけられないので、早くトリムの仕上げをしなくては…

 以前の記事に、
「オープン外構なので、隣の家の紅葉が自宅のリビングから見えて得した気分。」
と、書いた
のだけけれど、隣の庭のコンディションが自分の家にまで影響してしまうのはオープン外構のデメリットでもあると思った。

2012年4月27日金曜日

冷蔵庫故障4


 故障していた冷蔵庫の交換品の冷蔵庫が水曜日に届いた。
冷蔵庫が使えなくなってから、まる2週間。
使える冷蔵庫が手に入るまで、長い道のりでした。

 「なるべく早く届けて欲しい」
と、希望したためか、おそらく朝一番の配達時間に配達が割り振られたみたいで、午前7時45分くらいに配達の人が来ました。

 着く5分くらい前に電話があって、
「今から数分でそちらに着きます」
と、言う事だったので、壊れた冷蔵庫に入れてあった食べ物と、冷却に使っていた多量の氷を取り出している最中に、配達のトラックが着きました。

 配達のお兄さんは2人だったのだけれど、そのうちの1人(書類などの記入を説明してくれたお兄さん)はトビー・マグワイヤー似の親切だけれど頼りなさげな感じ。

(←トビー・マグワイヤー
映画「サイダーハウス・ルール」より引用)

「こんな細いお兄さんが、ちゃんと冷蔵庫を運べるのか?」
「まさか、途中で落としたりしないでしょうね?」
と、一瞬心配になった。
が、相方のお兄さんは1人でも冷蔵庫を運べそうなマッチョのお兄さんだったので、少し安心。

 新しい冷蔵庫も故障した古い冷蔵庫も落とされることなく、無事に運び入れと運び出しが終了しました。
 配達の書類にサインをして、配達終了。
 トビー似のお兄さんが、
「庫内は重曹と水で拭いて使ってください。
冷蔵庫が冷えるまでに数時間、冷凍庫が冷えるまでにはまる1日くらいかかります。
電源を入れて24時間は設定温度を変えないで下さい。」
と、いくつか注意点を話して帰っていった。

 冷蔵庫が冷えるのに暫く時間がかかると言うことだったので、電源を入れて庫内の棚や引き出しを取り出して洗って、庫内を布巾で拭いた後、古い冷蔵庫に入っていた食品と氷を入れて使いはじめましたが、今のところ問題はないようです。
(´▽`) ホッ…良かった良かった。

余談:

冷蔵庫が壊れて、3回も修理に来てもらったけれど直らず、結局交換してもらうことになった。
と、知り合いのHさんに話したら、
H:「うちでも食器洗い機が故障して、修理を呼んだことがあったのだけれどなかなか直らなかったことがあったわよ~」
と、その時の事を話してくれて、
H:「あっちこっち調べて、故障箇所の部品をオーダーすることになったのだけれど、オーダーして暫くしたら、オーダーをかけた部品はもう生産停止になっていて手に入らないことがわかったのよ。
故障している間、手洗いで食器を洗った挙句、部品が生産停止になっているとわかったのは、故障してから1ヵ月後。
どうせ新しい食器洗に買い換えるしかないなら、もっと早くに知りたかったわ。
私の場合は食器洗い機だから待てたけれど、冷蔵庫が1ヶ月も動かないと困るわよね~」
と、言っていた。

 故障箇所を確かめて、買い替えしかないとわかるまでに1ヶ月。
Hさんの話の様子からだと、故障箇所がわかるまでに何日もかかることがそんなに稀な事ではなさそうな感じなのに、さらに驚き。
おそるべし、アメリカのアフターサービス。
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

2012年4月26日木曜日

ハリーポッター7-死の秘宝<パート2>-
海賊版を観る


 夫が中国に出張に行った時に、中国オフィスで働いているドイツ人の同僚からハリーポッター7<後編>の海賊版を貰った。

(←写真はハーマイオニー役のエマ、ハリー役のダニエル、ドラコ役のトムの順で並んでいるのに、
上に書いてある俳優の名前は、エマ、ダニエル、ロン役のルパートの順で書かれていて、紛らわしい。
最初「ルパートってこんな顔だっけ?」と思ったし、一瞬ドラコ役の俳優の名前も思い出せなくなった。)

 同僚のアパートに居候していた同国人(ドイツ人)が、帰国する時に置いていったみたいで、「アメリカのDVDプレーヤーでもとりあえず観れるから」と、言って夫にくれたみたい。

 海賊版を観るのは初めてなので、「中国語吹き替えのハリーってどうなのか?」とか「画質はどうなのか?」興味津々で観たのですが…

 ツッコミ所満載の海賊版だった。
まず、画像や音声がとてつもなく悪い。
理由はDVDなどのメディアからコピーした物ではなくて、ロシア(音声は英語で所々にロシア文字の字幕がついていた)かどこかの国の映画館で盗撮した物を、中国語と英語の字幕をつけてDVDに焼いたものだった。

 英語の字幕も台詞とは違う内容の箇所がかなりあって、「さすが海賊版(それも劣悪な)」としか言いようのないクオリティー。
(正規のDVDでも字幕は短くするために、省かれたり短い言い回しに変更されたりして台詞と全く同じになることはないけれど、台詞の内容まで変えられる事はない。)

 夫の同僚の知り合いが帰国する時に置いていった理由も、同僚が「とりあえず」と言った理由もわかった。
 あまりのクオリティーの低さに1回だけ見て、ブログ用に写真を撮ったらゴミ箱行きになりました。

 本物とほとんど変わらないくらいのクオリティーなら、正規のDVDの売り上げを阻害するかも知れないけれど、ここまでロー・クオリティーだと、「ちゃんとしたのを観てみたい」「次からは正規版しか買わない」と思う人もいるだろうから、あまり売り上げには影響しないような気がした。 
 

2012年4月24日火曜日

IEPミーティング2012


  先週の金曜日、怪獣のIEPミーティングに行ってきました。
IEPミーティングは最低年に1度開く事が法律で義務付けられていて、怪獣の場合は、組まれたスケジュールで特に大きな問題もないことから、前回のミーティングからほぼ1年ぶりにミーティングが開かれました。
 
 前回のミーティングは中学から高校への引継ぎということで、総勢13人の大人数でしたが、
今回のミーティングは、私たち親と怪獣も含めて7人のミーティングになりました。

 主に今年度のIEPの経過と、来年度怪獣が受けられるサービスの内容に関しての話し合いでした。

 今年度の様子については、IEP(特殊教育)の先生は怪獣をべた褒め状態。
宿題をきちっとやるし、努力家だし、手先が器用でアートの才能があるし、数学は抜きん出ているし、スケジュール帳の記入の仕方を教えたら自分で出来るようになった、などの小さなことまで褒めまくっていました。

 来年度も今年度とほぼ同じサービスが受けられるように、スケジュールを組んで、約3ヶ月の夏休みの間は今まで身につけたソーシャル・スキルやコミュニケーション・スキルや英語のスキルを低下させないために、課外活動に通うことを勧められました。
 言語の先生が夏休みの間だけ開かれる課外活動がいくつかあるので、怪獣が好きそうな活動を探してくれることになりました。
 学校に通っている間だけでなく夏休みの過ごし方もアドバイスがもらえて至れり尽くせり。
最後に「何か要望は?」と、聞かれたけれど、提示されたプランに付け加えてリクエストしたい事は思いつかなかったです。

 高校を通してのIEPの目標は、大学進学と将来の職業に繋がりそうな分野の興味を深めてある程度の方向性をつけていく事で、スタッフみんながその目標が達成に向かって取り組んでいて、これだけ良いIEPサービスが高校教育の一環として無料で受けられるのは恵まれていると思いました。